Visual Studio 2022 Part1
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>841
vs2017の時はenterで自動選択されたのが挿入されたがvs2022だとそうなるね。
何処かに設定あるんかな? 投げた例外を華麗にスルーしてどんなメリットあんのか >>863
俺も気になったいたけど設定あるんだ。
帰ったら試そう。
ありがとー >>857
π=√(6(2^2/(2^2-1) + 3^2/(3^2-1) + 5^2/(5^2-1) + 7^2/(7^2-1) + 11^2/(11^2-1) + ... + 奇数^2/(奇数^2-1)))
らしい >>865
そりゃぁ素数の規則性とかゼータ関数とかいろいろな円周率の求め方とかかじったならみたことあるし 一番簡単なのは4atan(1/2)+4atan(1/3)のテーラー展開かな 多倍長計算でもしない限り
どうせ定数なんだし
必要な有効桁までで良いんじゃね >>872
まじか
>>868 を少しマシにしたのかマチンの公式
この辺までなら一般人にも理解出来る範囲
atan系はいろいろあって私もいつくか公式を作った
スーパーパイはガウスルジャンドルの公式
2次収束
この辺から乗算の性能がプログラムの性能を決めた
今は円周率計算はデータ量のわりに演算量が少ないので研究の一線からは退いた >>865 >>867
1.総和じゃなかった総積だった
2.奇数じゃなかった素数だった
size_t m = primes.nprimes();
for(size_t n = 1; n <= m; ++n){
mpf_class d = 1.0;
for(size_t i = 0; i < n; ++i){
mpz_class &p = primes.nth_prime(i);
mpf_class q = p * p;
d *= q / (q - 1);
}
mpf_class pi = sqrt(d * 6.0);
gmp_printf("pi(%d): %.*Ff\n", n - 1, 17, pi);
}
収束は遅い方だと思う 収束の速さが売りの式じゃないからな
全素数が出てくるのが特徴 使った素数の数が出力されるπの桁数の精度に比例してるっぽい?
1000000個の素数で計算すると
3.141592(次が6じゃなくて5だった) 辺りまで正しくなる感じ
100000000個の素数で計算すると
3.14159265(次が3じゃなくて2だった)
たまたまなんかな? >>879
一応治したというか元は速かったのを素数の数毎に出力するようにしたら遅くしてしまった ミレニアム問題として
ポアンカレ予想とフェルマーの最終定理とリーマンン予想を解くと
1億円もらえる
キミも今からチャレンジだ 今まで2年契約のサブスクリプション契約してたんだけど、無くなりました?
Enterprise1ライセンス更新したいんだけど可能ですか? >>887
昨年いっぱいでOpen License(契約期間2年)は販売終了 移行先はOpen Value/Open Value Subscription(契約期間3年)かSoftware in CSPらしい >>888
初めて知りました。
>>890
調べましたがSoftware in CSP ではVisualStudioは対象外では? >>891
あーそうなんだ
間違った情報書いちゃってすまん >>887
オープンバリューでソフトウェアアシュアランスを契約 サブスクリプションなしで良ければ CSPでライセンス買えるよ >>893
Open Valueは3ライセンスからですよね?
1ライセンスでいいので。
>>894
そうなんですか?
体系が複雑で。。。 >>895
MSDNだけじゃなくてOfficeとかと組み合わせても3ライセンスいかない?
うちはそんなような組み合わせで3ライセンスにしてる >>896
OfficeはMicrosoft365に付いてるの使ってるんです。 >>897
あー、そうなると結構大変だね
CSPで毎年更新になるのかね・・・ >>898
CSPで買うとAzure の無償枠特典無くなるんですかね?
検証等で使うから欲しいんですよね。 >>895
Visual Studio サブスクリプションは 1ライセンスから可能 そもそも初回注文でない既存ユーザーであればライセンスの追加や更新の最低数に制約はない 6月末でサブスクリプションが切れてオープンバリューで更新予定だが
オープンバリューでの発注は7月になってからって言われたし
サブスクリプション管理ページでの利用開始日は署名日の翌月1日からになったって言うし
これまで増殖し続けた Azure サブスクリプションがついに全部消えてしまいそうだな MSDN契約するとWindows95とかMS-DOSとかのCDもついてきた気がする CDいらんからVHDで落とせるようにして欲しいわ。 >>905
SDK/DDKのサンプルは勉強になった >>909
VMにインスコして真っさらの状態のスナップショットを作っておくんだよ HDDを呆れるほどドカ食いしてくれるから
デカいHDDが大好きになる Visual Studio Community 2022 で Release ビルドするときに
PDB ファイルを作成しないようにするにはどうすればいいんでしょうか? >>916
自己解決しました。
Visual Basic の場合
プロジェクトのプロパティ→[コンパイル]タブ→[構成]コンボボックス「Release」
→[詳細コンパイルオプション]→デバッグ情報の生成「None」 どっちかてーと「強制的にビルド時のpdbのフルパスが実行ファイルに挿入される」という
悪いことが起きるのを回避する 同一ソースから同一バイナリ生成したいだけちゃうのVB.nETでできるのかどうかしらんが 6÷2(1+2)=1
6÷2×(1+2)=9
なんだろうけど
VisualStudioに入力するとなにがおこるの? プログラミング言語で演算子省略はできないんじゃないの
演算子いれて書くことになるから前から順番に処理されそうだけど。
まぁ昔からネットで話題になってるやつだな
たまたま初めて見てニヤニヤしながら書き込んだんだろう。 普段はコード内のエラーをリアルタイムに出してくれるけど
時々ビルドするまで(またはカットペーストし直すなど)前のエラーの表示が残った状態に
なるんだけど、なんかの設定で調整できますかね
VS2019のときはそんなことなかったんだけど WinFormsで新規プロジェクトを作ってデザインを一度開くと次から開けないんだけども、アプデのせい?
WPFやUWPはデザインが開けるけども いつのまにか新規プロジェクト作成時に
トップレベル構文だったかステートメントだったかの機能を
使わないって選択できるようになってたんだな プロジェクト新規作成して
ファイル追加のフォルダの初期値がプロジェクトフォルダじゃなくなった?
使いにくい MSはWin11のコアコンポーネントをRustで書き直してるらしいがVS2022で公式にRust対応してくれよ
VSCodeはやっぱりIntellisensとデバッガが貧弱なんだよな 初心者です。
Vusual Studio 2022のAndroidアプリ開発環境を作っているのですが、Visual Studioをインストールして、スケルトンプログラムを起動すると
>エラーCould not find 2 Android X assemblies, make sure to install the following NuGet packages:
> - Xamarin.AndroidX.Lifecycle.LiveData
> - Xamarin.AndroidX.Browser
と出たのでnupkgをインストールしてみたのですが、エラーでインストールできずAndroid Emulatorが黒い画面のままフリーズしています。
ggってみたらAndroid EmulatorはCPUがIntelでWin10Proじゃないと動かない?とか書いてあるので
Xamarin Android Playerを落とそうかと思ったのですが、今度はそれが置いてある場所がわかりません。
何がいけないのかもよくわかりませんがわかる方いらっしゃいましたらお教えください。
環境はCPU AMD Ryzen3 2200G、OS Win10Homeです。 まずはBIOSでVM可能にする
Windowsの設定でHyper-Vを可能にする
そうすればVisualStudioがインストールしたAndroidの仮想マシンが作れるようになる RyzenでHyper-Vを使うには、Win11からじゃなかった?
ただ、これでも動くかは不明
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/shimizu/1355705.html
AMDエミュの挙動はAndroidStudioでも怪しいから、実機デバッグにしておくのが無難かと >>936-938 ありがとうございます
教えてもらったことを参考にAndroid Emulatorが動いたのでやったことを一応書いておきます。
BIOSはうちのAMDだとCPUコンフィグにSVMという項目があってすでにONになってました。
Hiper-VはHomeでは(?)基本動かないらしいのですが、
【Win10】Windows 10 Homeバージョンで Hyper-Vを有効にする方法【Tips】
という記事を見つけてコピペバッチ動かしたらなんかAndroid Emulatorが動くようになりました。
なおNuGet packagesのエラーはそのままなのでスケルトンプログラムは起動していない…。
なんでスケルトンぐらいサクッと動かないんや。マイクソソフトはほんと…はぁまじ…。 >>939
自分が貧乏な馬鹿だからできないだけなのに何でマイクロソフトのせいにするかね Androideエミュレータの起動まで設定が完了できているのならスケルトンはそのままエミュレータ上で実行できる >>939
MSが公式サポートしてない環境だからだろ エミュより実機繋いでやるほうが絶対楽だと思うけど・・・ >>945
いろんな解像度での表示確認にエミュレーターが便利 現在2017comunityを利用している趣味グラマです。
そろそろ2019も安定してきたろうし、乗り換え検討するかな・・・とか思案して情報収集
開始したら2022が既にリリースされていたとか! 情弱乙!
スレを流し見した感じ、自分より御立派なコード提案してくる自尊心を打ち砕かれる新機能は
ともかく、最小化から復帰出来ないのは致命的に感じます。
業務で使う訳でないので厳密な吟味は必要ないのですが、それでも一晩書き殴ったコードを
飛ばすのには寒気を覚えます。
復帰、まだ出来ないんですかね? walk this way をお説教
と訳すくらいのセンスがいる >>947
安定したのが欲しいなら2019にすれば >>947
Microsoftに限らないけど近年は時が経てば安定するかっていうと微妙な気がする
レガシーが好きそうなので老婆心ながら…もしC/C++でインラインアセンブラを使うなら
2019 16.8(ビルドツール14.28)以降、ラベルを入れるとデバッグ情報のアドレスがずれて
ブレークポイントやソース併記が不正な位置に挿入される不具合がある、BPはかなり致命的
(これは認識されているが、優先度が低いようで2022の14.33.31517でも直っていない)
ちなみにclang-clのアセンブラはというと…単にcall (dllimportされた関数)とかしても
コールスタブではなくインポートアドレスを直接参照して無駄にレジスタへ突っ込み
これが酷ければ不揮発性レジスタだったり、更に実際のコールは過剰逆参照し明後日へ
もう細部の互換性とかそういう次元じゃない挙動を示していた(もはや皆書かないのか
それともうサポート外で動作保証のない話にはなるが、Windows7だと時期の問題もあり
現行の2022ではIntelliSenseがハングアップする(17.3 Preview 2では修正されている
しかしアウトプロセス化は好調?全体的なメモリ使用量も多少落ち着いてきた…かなぁ? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。