【まず1嫁】くだすれPython(超初心者用) その59
ちゃす
質問す
プログラミングのロジックを考える時に使える考え方ありますかね
入力と出力を考えるといいますが、関数の引数が入力、返り値が出力といいますか? 考えることはうんこを食って食べ物を尻から出すようなことだが
重要なのはコンピューターにとってばうんこも食べ物も変わらないという事だな そうやね
いかに物事を抽象化してシンプルにモデル化するか 複雑に考えすぎなんすかね
関数増えてくとわけが分からなくなります 材料→材料の処理→結果、というのがプログラムの基本なんすかね 何でもそうだけど真似というか模倣から始めるのはどうよ
ギターでもHIDEがカッコいいとか布袋みたいにとか真似するでしょ
デザインパターン本だとか有名なオープンソースのコード見てると何となく癖というか法則みたいなのが分かってくる アルフィーの高見沢さんの髪がまだ短めで黒かった頃、メイキングのムービーで作曲する姿が写っていたが、
少し書いては弾いて違うと書き直すのを繰り返す姿を見て、これってオブジェクト指向に通じるんじゃないかと思った。 途中までスクリプトかと思った
短いときなんてあったのかぁ >>525
一度に一つのことしかしないように考えるかな
あと一般的なことは考えず今必要なことだけをやる仕様にする >>525
>関数の引数が入力、返り値が出力といいますか?
話の文脈によるんだけど「関数の入出力」が引数と返り値だけを指してる場合もあれば
それ以外の外部状態からの入力や出力なんかを含む場合もある
プログラム設計時に関数の入出力を考える場合は
引数や返り値以外も考えないといけないので広い意味も頭に入れておいたほうがいい
>>529
>材料→材料の処理→結果、というのがプログラムの基本なんすかね
上に書いた広い意味で言うなら
指示と材料が入力で結果(成否等)と加工した材料が出力
これが基本
指示―> 処理 ―>処理結果
材料―> ―>加工した材料 比較について質問なのですが、数値ペア同士の比較というのはプログラミングでは出来ないのでしょうか?
例えばvector2なら、xとyの値を取り出してそれぞれ比較しますね プログラミング得意な人は頭の中がどんなイメージになっているのだろう
すべて図解になっているんだろうか >>536
普通にできるでしょ
(0, 1) > (0, 2) => False
(1, 1) > (0, 2) => True
Tupleの場合は内部的にそれぞれの要素を取り出して比較されてるけどね >>537
境界知能みたいな知能が低い人には無理だよ >>537
単に経験豊富なだけだよ
色々やればイメージができるようになる 経験を活かせるかどうかが能力なので
539にもアンカつけてあげて
まじで向いてない人いるから >>537
プログラムの構造を考えるのは文章の構成を考えるのと同じ頭の使い方をする
文章の構成を考えるときに図でイメージしてる人もいればそうでない人もいるように
プログラミングに習熟した人でもプログラムを図でイメージしてるとは限らないしできるとも限らない 小学生でもバブルソートは書けるので、知能にデコボコがあっても、どの方向が劣っているのかによるのでは。 小学生でもプログラミング得意なやつはいるけどバブルソートを書くというのはお手本を模写できたり辞書を引いて目的の項目を調べられたりする程度の話だからプログラミングが出来るかどうかの指標にはならないよ 実際のプログラムだとソートする関数は用意されてるから自ら実装する事は無い
ソートはあくまでもアルゴリズムを学ぶ上での教材的な感じ ゲーム制作板で何年も倉庫番完成させられてない人じゃん
親切な人がいっぱい釣れたね あれ人じゃなくてチャットbotだからスルー推奨だよ。