Rust part21
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
同じドメイン内の資料を個々に列挙する必要はなさそうな気がするが 某オジが健在なうちはなくならんやろな
非公式日本語訳への導線を死守したいらしいから >>8
日本語訳のみを参照して質問したり議論するやつが多々いて日本語訳の精査や日本語訳の不味さの議論に発展するから「このスレでは非公式日本語訳については扱わずドキュメント参照時は公式ドキュメント(英語のみ)を参照すること」という結論に至った
Rustの中身と関係ないレスが必要になるから
善良なスレ民みんなが迷惑する話 所有権を複製できるってことは
あるものへの所有権が同時に二個以上存在しうるってこと? >>6
アンチが妨害してるだけだぜ
それらは役に立つRustリンク集
>>9
妄想はやめとけ
問題が実際に起きたことがない >>10
所有権は値の複製と同時に複製されるから
複製されたそれぞれの値の所有権になるよ
常に一対一の関係 >>9
そんな結論は出ていない
リンクがあって困るやつもいない また複オジの自演が始まった
隔離スレで大人しくしとけよ
こっち来んな 隔離スレができてから、多少S/N比が改善することを期待して様子見してたけど
やっぱり一度去った人が戻ってくることはないし、どうしようもないんやなあって
まだ見てる物好きなRustaceanはワッチョイスレにも是非来てくれや >>15
前スレ
> 1000 名前:デフォルトの名無しさん[sage] 投稿日:2023/08/15(火) 22:12:55.30 ID:6mJ3MaUL
> rustupが動かないので手動でクロスビルド環境を構築したいんだが
> rustup target add 〜
> って具体的に何やっているの?ターゲットはとりあえずthumbv7em-none-eabihfとriscv32imac-unknown-none-elfの2つ
> ネイティブビルド環境は公式にあるプレビルドファイル一式を適当な場所に手動で展開すれば構築できるけど(構築済み)
の回答をもらえるならワッチョイスレに行こう rustupが動かない、というのが理解できない
rustupはクロス環境関係ない
クロス環境用には実行バイナリだけ生成すればいい
rustupはそのままネイティブ自環境でのみ動けばよく
rustup target add xxxでクロス用のtoolchainを指定
そのあとはシンプルにまずはrustc --target xxx test.rsが動くかどうか 例えばrustup target add wasm32-unknown-unknownすると
rustupのhomeが ~/.rustup のとき
~/.rustup/toolchains/*/lib/rustlib/ の下にできる >>5
同意はするが
Rustの資料って体系化されずにとっ散らかってるイメージがあるから
手っ取り早くアクセスできるようにまとめてくれてるのは有難い >>17
rustupがリンクが使えるファイルシステム?じゃないと動かないっぽい
ノートPCでNTFSパーティションがカツカツなのでSDカード(FAT32)上にインストールしたいがリンクできないとか怒られる
rustcやcargoはリンクできないから動かないようには見えないしよくわからない制限
この現象は公式フォーラムにも書かれていたがパーティションを変更するみたいな回答しかなかった
現状はネイティブビルド環境は公式からプレビルドのバイナリを落としてきて解凍すれば構築できるが
そのような代替手段がない?クロスビルド環境は構築できない状態 ここは素人相手のサポートセンターじゃないんだから「動かない」とか「動かないっぽい」とかじゃよっぽどの暇人以外には相手にされないぞ 現象は
ttps://users.rust-lang.org/t/can-t-install-rust/56019/15 ←exFATパーティションにインストールしようとして失敗している
これと同じだと思う >>20
rustupをターゲット先で動かす必要ある?
例えばターゲット先がWasmだとそこにrustupもcargoもないけど
それらがある手元でWasmバイナリを生成できるよね
リンクが使えるファイルシステムでコンパイルできない状況がわからないので教えて >>24
exFat ではシンボリックリンクを作れないって話が明瞭に書いてあるだろ。
ファイルシステムの機能として無いものは無い。 >>25
クロスビルドは任意の環境で行なえるのに
なぜFATしか使えない環境でビルドするのか不思議に思ったのです
すみません ポータブルメディアだとFATをつかうのはそれなりにあることだからなあ。
買った時点でフォーマット済みなのも普通だし。
さすがにSDカードに開発環境を構築するのは想定外と言えるにしても外付けハードディスクくらいなら事情によっては無いこともないんじゃないか。 let hoge = "もとの文字列";
let hoge = hoge.replace("なんか1を", "別のなんか1に変換");
let hoge = hoge.replace("なんか2を", "別のなんか2に変換");
let hoge = hoge.replace("なんか3を", "別のなんか3に変換");
...
みたいなのが連続して実行したいとき
まとめてやってくれるような関数とかありますか?
また変換表がVecとかMapとかDBみたいなのに対応してるものもありますか? >>28
単に連続して実行したいだけなら自分でループさせる関数作れば十分だと思う
効率的なアルゴリズム実装を探してるならとりあえずaho-corasick
regexを使ってるようなプロジェクトならregexでもいいと思う もとの文字列が大きくなればなるほどstr::replaceを繰り返し実行する方法は効率が悪くなる
もとの文字列が小さいならあんまり気にする必要無い
少なくともベンチマークとってから考えるべき その前に変換された部分を後続の変換の対象にするのかしないのかを決めないと
「まとめてやる」だから対象にしないっぽいけど
文字列リテラルのエスケープを本来の文字に置換するイメージでいいのかな
変換前の文字列を簡単なパターンで表現できるなら正規表現のライブラリがいいと思う
余分にひっかけた場合は変換せずにそのまま通す感じで
マッチした文字列→変換する文字列の処理を自前の関数で書くとよさそう aho使うのが楽
入力がimpl std::io::Readで出力がimpl std::io::Writeを指定できるからファイルでもなんでも楽 constな再帰関数で以下のエラーが出てその対処方法を知りたいのですが
error[E0080]: evaluation of constant value failed
| foo(n)
| ^^^^^^ exceeded interpreter step limit (see `#[const_eval_limit]`)
const_eval_limitで検索しても削除された(?)らしい情報しかわかりませんでした
どう指定するとリミットを増やせますか? 一昨日リリースの1.72にこう書いてあるな
https://blog.rust-lang.org/2023/08/24/Rust-1.72.0.html
you can allow(const_eval_long_running) to permit especially long const evaluation.
ところがこう指定してもエラーになる
#[allow(const_eval_long_running)]
正解はこれ
#[allow(long_running_const_eval)] >>37
リリースを読む奴はほとんどいないだろってことでいい加減でも良いやといことだろうな
Rust野郎にしてみれば手を抜を抜けるところは手を抜くって良いこと コンパイルエラーで正しいほうが表示されるから問題ないわな
const_eval_limitのほうは↓
#![feature(const_eval_limit)]
#![const_eval_limit = “10000000”] レビューすり抜けちゃったんだな
PRでも出してあげたら 英単語のスペルチェックはしなくて良いから
関数や変数のスペルチェックに力を入れてくれ > Codeエディタさん VSCodeの余計なお世話機能外しのサイトないかな?とにかく邪魔 let hoge = "hoge".to_string();
let v = hoge.as_bytes().to_vec(); // ← ここでデータのコピーは発生しますか? あー
let v = hoge.into_bytes(); // これか let v = hoge.as_bytes().into(); // これも等価なんか? >>43 と >>45 が等価で
>>44 だけ違うんか? >>43
コピーを発生せずに別の型へ変換するには「消費してxxxへ変換」(into_xxx)するしかないため元が所有権を持たなければならない
つまり単なるスライス参照&[T]をto_vec()するのはコピーが発生する
一方で所有権を持つスライスBox<[T]>ならばinto_vec()でコピーを発生させずにVecにできる
このto_xxxとinto_xxxに注意
>>44
互いに消費してコピーを発生せずに行き来できる
let vec = string.into_bytes();
let string = String::from_utf8(vec).unwrap();
前者は特にVec<u8>になるためinto_vecではなくinto_bytesと名付けられている
後者はutf8保証チェックが入るためResultが返る
その保証を人が与えるならチェックを省略できる
let string = unsafe { String::from_utf8_unchecked(vec) }; >>46
リファレンス見ればすぐわかるよ
もし見方や調べ方がわからないならそれを質問するといい >>42
VSCodeの邪魔な機能で最初に思い浮かぶのはinlay hintsだな
[File > Preferences > Settings]の[Editor › Inlay Hints: Enabled]を
offかoffUnlessPressedに変えると消える
offUnlessPressedだとCtrl + Altを押してる間だけ表示される unsafeを使ったコードで
有効な参照ではないことを確認する方法はありますか? miriやaddress sanitizerやloomのようなツールとテストの組み合わせで検知するくらいじゃないかな
もちろん100%の検知は不可能 日本人は100%とか完璧とか絶対とか求めるの好きだよね。
やる側が志すのはいいんだけど、たいていはやらない側が求めてくる。 そういう理にかなわないことをしているから原発がぶっ飛ぶんやで address sanitizerじゃなくてmemory sanitizerだった 無効な参照は即UBじゃなかったけ
なので正しく書かれたRustプログラムの参照はすべて有効 正しく書かれてるかどうかを確かめる方法を聞いてるんだろ rustでdll造ってCから使うとき
rust側で勝手に捨てられるのは困るな そのためにforgetとかleakみたいな謎関数がある
存在は知ってるけどまだ使う機会に恵まれない Cに所有権ごと渡すなら使うのはinto_rawかfrom_rawじゃね Rustしばらく使ってるとC/C++描けなくなってくる sqlite3 用の crate って sqlite3 という名前のがあるけど
rusqlite 使うのとどっちが良い? 失礼します
Rustは制約の厳しい言語だから(環境さえ整えば)他言語にトランスパイルしやすい言語
という認識は合ってるでしょうか? Rustは制約がほとんどなく自由な裁量の大きな言語の一つ
楽に書ける方法の一方で色んな観点を極めることにより書き手によってメモリ利用法や実行速度もピンキリになりうる
色んな環境で動かせることもできてOSの無い環境やstdライブラリを使わない方法など自由が大きい
プログラミングパラダイムやスタイル指向の見地からも書き手によって様々な方針をとることができる ランタイムが必須かどうかも制約として重要になってくる
C/C++やRustはそのような制約がないため他の言語のライブラリ作成にも用いることができる
WebAssemblyでの実行についても同様でそのような制約のないRustが有利なため最も使われている >>62
トランスパイル先言語との機能的互換性の高さやや元言語のコンパイラが単純なほうがトランスパイルしやすいと思う
例えばOwnership/Borrow/Lifetimeあたりのトランスパイルが楽かどうか >>65
壮大な勘違いしてるな
実行時に所有権やライフタイムは一切出て来ないぞ >>66
壮大な勘違いしてるな
トランスパイル時は実行時ではないぞ 一口にトランスパイルといっても、元言語にあった属性をどこまで先言語に引き継ぐかは目的に応じた取捨選択がなされるものです
前例がないので>>62に対する答えは「未知数」としか言えないですね
あるいは言語自体に「トランスパイルのしやすさ」という属性があるとすれば、それは「言語自体がトランスパイルされることを前提として設計されているか」と同義でしょう
その側面から言えば答えは「いいえ」です ライフタイムは妥当かどうかの静的なチェックに使われるもの
トランスパイル先に持ち込まれることはない トランスパイルというとTypeScript→JavaScriptみたいにシンタックスをほぼ保ったまま変換することを意図してる?
それともRustで書いたコードをトランスパイル先のランタイムなり処理系なりで動かせれば良い?
後者ならトランスパイル先言語でWASMランタイム用意すればRustで書いたコードは動かせるよね コンパイルする話じゃなくトランスパイルする話をしてるのにその区別すらできないオジ 一般にトランスパイルは同程度に高級な言語の間で
(なるべく)変換後の言語として自然な形で変換するものを言う。
コードジェネレータ、または実行エンジンとして他言語を
経由するものは含んだり含まなかったりするけど
表面上は同じことをやってるので境界が曖昧なんだよ。 境界があいまいだからRustコードからWASMバイナリを生成することをトランスパイルと呼んでもおかしくないと? >>75
そう呼んで欲しくはないが呼んでるかもしれないという想定で
すり合わせるプロセスは必要かもしれない。 >>65 がトランスパイル先にまでOwnership/Borrow/Lifetimeあたりの機能あったほうが良さそうなこと匂わすトンチンカンなこと書いてるからだろ >>77
そんな頓珍漢な勘違いをするのはおまえだけだろw どうせ>>62も複おじなんだろうね
なぜRustからトランスパイルしようなどと思ったのか?
その動機が出ないならこの話は終わりです >>62です。ぼんやりとした質問ですみませんでした
例えばRustが読めない人向けにPython等に変換してPython読める人ならなんとか読めるものに変換できないかなという想定でした。
あとはLLVM以外の環境で動かしたいとか。それなら確かにWASMで良かったみたいですね。
Rustは型が厳格とかデフォでimmutableだったりムーブだったり制約が強いイメージでしたが前提からして間違ってたみたいですね
皆さま事細かにありがとうございました >>67
お前が勘違いしてんだろガイジ
実行時に所有権やライフタイムは出てこないからこそトランスパイル先の言語にもこれらの機能が言語機能として備える必要がないわけでこのスレでお前だけが1人だけ勘違いしている
頭悪そう 複数ID全員おじとか糖質患者やろ
お前のたった1人だけの発言の方がすべておじに似つかわしいんやけど自覚できない? 的外れなレス(>>63-64)からの
恥ずかしい壮大な勘違い(>>66)
そしてなぜかドヤる(>>81)
控えめに言って頭オカシイ
さすが複オジ オジオジ言ってる人は書き込みに中身がなくて全方位叩きだからスレ荒しが目的なのかな
反応せず無視するのがいいんだろうけど反応しちゃった失礼 どうでもいいし面倒だしもうここ潰してワッチョイありスレに一本化してほしいんだけど 「自演認定は頭おかしい」論法
「おじ連呼厨」の強調
いつものやつですね
自演認定糖質論法は久しぶりに聞いた気がする ID:bvTG+KAn
ID:g76m2OPt
ID:f2x52juV
ID:GzMi3EqG
ID:x+ZOYO9b
ID:v0MnUUsV 議論でバトルが盛り上がるのは歓迎
オジおじ連投がいる時は議論がなく荒れるだけでつまらん まともな議論が成り立たない原因は複オジだからね
まともな議論ができそうなのはどう見ても>>65や>>68のほう
>>91にまとめられてるレスを書いてるようなやつが議論は歓迎とか笑わせるな >>61
亀レスだが特に理由がないならrusqliteで
今のところはこれがデファクト 気に食わない意見があるけど反論できないで次々とおじさん認定して叩くだけのゲスがいるな
libsqlite3の上に構築したRusqliteでもいいが
Rustで構築したSQLxがSQLiteもサポートするようになり出来が良いので急上昇で逆転する見込み sqlxのsqliteドライバもlibsqlite3の上に構築されてるぞ
SQLiteはCのAPIしか提供してないんだから他のものを使う理由がない 安定感や性能に差があるのでsqlite限定ならFirefoxでも使ってるrusqliteがベター ■購入目的(達成されました)
・Rustで動くプログラムの写経
・映像表現的な出力結果はモチベーションを維持できる気がした
・RustについてはWeb上に素晴らしいテキストがたくさんあるので簡単な実践的なプログラムを読みたい
■自分のレベル
私は数カ月前にRustを勉強し始めました。
これまで高校でc、Javaの基礎、大学でc++基礎、ObjectiveC、社会人になってPythonやc#と触れてきました。たくさん触れてきていますが結局自分が作りたい少し大きい物をプログラミングで何かを作りきるということをしてきませんでした。いつもチュートリアルで終わりです。永遠に世界に挨拶でもしてろと言われそうなタイプです。
ここ数年で映像制作から転職してインフラエンジニア関係に勤めています。
ネットワークやサーバ周りの知識に加えて一つ言語を修めたいと思いRustをはじめました。 >>101
spawn_blockingは別OSスレッドを立ててそこで実行するだけだから根本的な解決にならない >>104
別OSスレッドを立ててそこで実行する以外の解決方法はないよ 昔と違って今はFutureを返すcrateを選べるのだからそこで困ることはないな
糖衣のasync関数を含めてFutureさえ返してくれればいい
自分側はawaitもしくはspawnしてもいいしFutureUnorderedなどで早い者勝ち処理など自由な方針を取れるのだから Futureもawaitして同期のみで困っていない人もいる
Futureすら使わず別スレッドにしちゃって困っていない人もいる
ただしベターな方法を知らないために困っていないだけかも知れない
理解した上で選んでいるなら問題ない >>112
同期APIを非同期で使う話だということを理解してね
何に困ってるのか知らんけど >>114
俺は誰れが何に困っているのか分からん。 で、>>107は知っているみたいだが
>>100は
>sqlx以外はasync/await使えない?
だから、うん、使えない/いや、xxxも使えるのような回答で良いはずなのに
ITドカタ板に多い障碍者は妄想必死して、変なことを言い出すからな。 >>113
最後の手段spawn_blocking()の話?
あれはスレッドを消費しちゃうから例えばクライアント接続が多数来てそれぞれが使うと詰むよ
全部を非同期APIに統一するのがよいね そういう状況なら非同期とか言う前にsqliteやめよう複くん! SQL関係ない一般的な話がされてると思ってたらSQLにこだわる人もいてよくわからんな
SQLにしてもサーバーに繋ぎにいくなら同期はありえんな >>116
スレッド消費せずにSQLiteへの接続を同時にさばくことが出来ないからね
複オジおすすめのsqlxも当然接続ごとに別OSスレッド立ち上げてるからクライアント接続が多数来たら同じように詰むんだよ 自分が何を知らないか
知ってる人もいれば
知らない人もいる
前者は詐欺師で
後者は複オジである
彼はみんなを騙しているのではなくて
彼はなんでも知っているつもりなのである RustのSQLデファクトスタンダードのsqlxに対して「複オジおすすめのsqlx」と書いてることから、
複オジ使いはRustを使っていない疑惑が再び出てきた。 >>118の相似形
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1644596656/919
919: デフォルトの名無しさん sage 2022/05/09(月) 18:50:22.63 ID:rGYbsi5m
>>915
>>918
FizzBuzzは単なる話の出発点の例の一つに過ぎなくて既に皆はもっと一般的な話をしているようにみえる
皆もFizzBuzz限定の話なんかに興味はなくて一般的な話に興味があるからではないかな 質問者のユースケースが非同期ライブラリを必要としているのか?
そうした前提を確認せずに、非同期対応の一点でライブラリの適・不適を評価しようとすること自体が筋違いなのです 質問者>>100は
>sqlx以外はasync/await使えない?
だから、非同期が前提ではないかい >>125
そっちじゃなくて>>61のこと
https://github.com/launchbadge/sqlx/blob/main/sqlx-sqlite/src/connection/worker.rs#L82
なるほどワーカースレッド立てて通信してるだけで別に非同期ファイルI/Oを最大限活用するとかじゃないんだね
確かにこれなら>>119の言う通りブロッキング待ちするものをspawn_blockingしても大した差はなさそうだ >>101
各spawn_blocking()毎に専用のネイティブスレッドをブロックする形で用いるため
spawn_blockingが同時に大量に発生しないよう留意しなければならない
そのため同期ライブラリの利用方法には何らかの制限がついてしまう
非同期ライブラリを利用すればそのような制限はない sqlx crateでMySQLを使っているがクライアント接続が多数来ても捌けてる
すべて非同期なのでブロックされることも別スレッドで実行されることもない >>129
そりゃMySQL自体が非同期APIを提供してるからね
同期APIしか提供してないSQLiteとは全く事情が違うんだよ かつてデファクトスタンダードだったdiesel crateがsqlx crateにその座を奪われた原因もdieselが非同期APIに対応できなかったせい それもあると思うがたしかディーゼルってActiveRecordの開発者が設計してるんだよね >>134
ということはライセンスで敬遠されたのか?
ここにもOSS問題が >>136
Apache2.0とMITのデュアルライセンスに何の問題が? GUI作りたいけどよくわからん
今のデファクトはなんや デファクトと言える目安は Recent Downloadsで同カテゴリ2位以下と3倍以上差がついてるかどうか GUIはデファクト無いと思う。要件で選ぶしかないわ。 Rust製のGUIフレームワークあれば良いんだろうが
現状はQtやらgtkのような他所製のエンジン(GUIツールキット)を利用するためのクレートを使うって感じだろ?
自分が分かる・使ったことがあるGUIツールキットをRustを介して使えになるんじゃないのか。 GUI に関しては OS (ディストリビューション) が提供するもの (をラップしたもの) を
避けるわけにいかないから「Rust 製」にこだわれないんだよね。 OSのコンポーネント使うことにこだわらないならeguiでよいのでは GUIは各言語に関係なく様々なレイヤーや様々なカバー範囲などあってRust以外の言語でも多数の選択肢があり要件により変わる
Rustのクレートでも同様であり極端なものだと例えばx11-dlクレートも該当すればtauriクレートも該当して自分はどちらも別用途でそれぞれ使用している X11ならマルチプラットフォームでもRust製で作れるな フリーランスエンジニアになってからの年収推移を公開【現在年収1000万】
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今どきのTUIはマウスでポチポチできるようになってるぞ 田売りなのかなって気もするけど覚えること多そうだな… Streamlit の Rust 版ってあるのかな ターミナルがマウスイベント送信できるようになってるやつならね。(まあモダンなのはだいたい出来ると思うが) sixel使ってターミナルGUIアプリケーションとかできないのかね 「Electronよりなんか良いっぽい」以外の利点が知られていないTauriさん yarnだのcargoだのどいつもこいつもなんでオレオレパッケージマネージャ使いたがるの😭 VSCodeなど(当時はTauriはなく)Electronで書かれたソフトが多いようにElectronとTauriは共通してメリットが多い
さらにWebアプリ化もしくはその逆も比較的容易
ただしどちらもHTML/CSS/(JavaScrpt)のWeb知識が必要なのでこれを持たない者だけが批判しがち オレオレじゃないパッケージマネージャというと?OS依存するものしか思いつかないが html の設計がいびつなんだよね……。
xhtml まではドキュメント記述言語としてタグのセマンティクスを重視した設計だったのが
html5 から living standard の流れで html はウェブアプリケーション基盤だとする派閥が圧勝した。
そこからの流れで外観を記述する言語としての活用が広まっている状況があるのは事実だし、
もうこの流れに逆らえないのも事実だと思うが
html はやっぱり GUI 記述言語としては不格好な存在だよ。 ハッピープライスパラダイス
ハイパーテキストマークアップランゲージ
あくまでもテキスト用言語だからなぁ HTML+JSが嫌なら全部canvas+wasmでやればええねん
アクセシビリティとかは考慮しないものとする 屋上屋を重ねるという慣用句はこういうときにつかうのかな。 >>165
C/C++ は実行環境の管理と開発環境の管理を分けないスタイル(ライブラリもディストリビューションのパッケージマネージャーで管理する)でやってたし、分離するにしても chroot (今ならdockerでもよいかも)とかで出来てたからそれ以上には発展しなかった。
でも本来は別物ということにするほうが自然だと思う。
言語をまたいだ開発をするプロジェクトがややこしくなるがそれは本来的にややこしいものだからしょうがない。 >>172
いつの話?無理やり停滞感を擦り付けている???
発展して_____+_____がデファクトスタンダード
それで不足なら_____サーバー
毎回ビルドに6時間とか待たなくて良いように発展した手法がほぼ統一された
Rustもビルド時間の件で大揉めしたじゃん、何も解決しなかったけど
(空気読んで情報は伏せた) >>173
過去形で書いてるよ。
今は違うと強調したつもりの表現なんだけど…… >>174
>今は違うと強調した
本気で言っているのなら
ちょっと心配になるレベルのコミュ□だぞ
か、またはネット□□師か?
あと後出し皮肉オジは煽りオジと同化しているからやめろ
Rustで煽りオジはサイコパス確定した
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1693451813/93
>軽く煽った後は、本業に戻る、だよ 急がないし オジ連呼厨は他人に絡み過ぎ
このプログラム板では人でなくプログラムや技術に目を向けろ
>>165
cargoはrustcとハードリンク一体化してるようにRust用かつ公式
yarnとnpmで分裂しているのとは異なり一体化してくれていてありがたい >>175
後出し皮肉オジは、コテハン出してた頃の複オジそのものに見えます
質問して答える自作自演も >>178
依存crateをいちいちapt-getしてくるのさすがに大変すぎないか? >>183
パッケージマネージャの側面はmavenからでantにはivyで逆輸入された。
antは廃れるべくして廃れたな。 mavenとかまだ使ってるとこあるの?
普通はgladleだよね?
未だにmavenだとしたらちょっとそこはヤバいと思う。 いや、未だにmavenって認識が間違ってるよ。
定型的な開発サイクルであればmavenで十分だしそこで明確なツラミもないのにgradleに移行しようって判断するようなチームはヤバい。
とはいえ今だと初手でgradle選択するチームが多いだろうね。 ビルドのためにグルービーとかいう言語を使わなければいけないことに異常性を感じないのかjavaの人たち MakefileやCMakeも大概だしビルドは魔境 Groovy は、Rubyist なら分かる。ほぼ同じ >>190
今のgradleはgroovyじやなくてkotlinで書けるよ もう maven も gradle も java も使ってないから安心汁 >>190
世の中にはビルドとかCI/CDの定義ファイルがYAMLだからって、それ拡張してif else の制御構造組み込んでるところもあるんやで。 CNCF系はyaml好きだからね
それはさておき、言語固有のリポジトリマネージャはOSとは独立じゃないとディストリビュータもライブラリ管理者も辛いという必要性があって生み出されたもの
今後もなくなる事は無いでしょう。CPANあたりが元祖ですかね tomlとRustって直接関係あるの?
単に採用が多いってだけ? 明確に関係を規定しているわけではないが
開発ツールチェインで採用している以上は馴染みやすいし、
習慣的に toml が普通という感じ JetBrains から RustRover 出たね。まだプレビュー版だけど。その代わり無料だ。 ぜひとも IntelliJ IDEA のように無料のcommunity版も出して欲しい。 しっかりやってる人の意見
https://kerkour.com/should-i-rust-or-should-i-go
Goと比較した場合のRust一番大きいメリットはエラー処理やバグ検知だけどasyncのデメリットが大きいのも確か むしろNimのネガキャンにしかなってないって話題になってた記憶が >>205
Rustの一番の課題が絶壁の学習曲線なんだから、3日目の感想は重要だろ。
それを無視するならHaskell化待ったなしだな。 >>207
むしろasyncが容易かつ効率的なことがRustの利点だよ
そして軽い非同期タスクを大量にマルチスレッド上でいわゆるM:Nスケジューリングできるのは、
RustとGoしかないためその両者の比較になるのはその通りだが出来る範囲はRustが広くきめ細かい
もちろん非同期以外の言語仕様も同様でGoは貧弱すぎる Go は貧弱だが Go くらいで十分な範囲をカバーできるだろ……という割り切りで設計されているように見える。 Goは構文が簡素なのは割り切りとしていいと思うんだけど
参照周りの扱いとかCの頃から進歩してなくて
「こんなこと今どき人間が気をつけて書くの?」という気持ちにはなる >>210
こういう役に立たない一般論に比べれば>>204のような薄っぺらい個人の感想のほうが実践知なのでまだ価値がある >>210
スマホからは何も見えない……
なんかあるの? Goは構文簡素にしてても内部のGCとかは複雑にしてるイメージ。 >>214
どちらのページも意味のある情報がなにもない
くだらない揚げ足取り
>>215
PCからしか内容が見えないダメサイト
内容に意味はないため見る必要ない そのRust批判を書いてる人もそうだが
意味のあるプログラミング経験の少ない人はmutを毛嫌いしてるよな
言語に関係なくミュータブルか否かの区別がある方が好ましく
ミュータブルの使用は必要最小限が好ましい
という当たり前のことに沿う仕様なのに理解できなくて批判 >>219
ミュータブルか否かの区別があるのは煩雑になるだけで好ましくない。WindowsやLinuxのソースコードに
Rustが採用されたと言ってもごく一部でメモリ安全性が特に重視される部分だけ。全部をRustで書くなんて
煩雑な作業には人間はとても耐えられない。 >>219
>ミュータブルか否かの区別がある方が好ましく
当たり前では
mojo調べでlet/var区別が好ましいと決着ついた
https://docs.modular.com/mojo/manual/basics/index.html#variables
rust mutが好まれてないだけ
>>220
let/varだと区別がありつつ煩雑じゃない、という事ですね それと
>>220
Linuxカーネル本体は当分Cのままで
デバイスドライバをrustで書く準備が出来た、だけですよ >>220
mutableとimmutableの区別は必須
それを煩雑という者は初心者のみ
>>221
色んなプログラミング言語をやってきてる者にとってそんな些細な記述方法を問題にするやつはいない
参照のある言語でmutableを区別するならばmut付加方式が合理的
例) let mut x: &mut Type = ... あと前スレで出ていたcurlですが
rust TLS backendを使う選択肢があるのに配布用には採用されてませんね
$ curl -V
... libcurl/8.3.0 OpenSSL/3.1.2 (Schannel) zlib/1.3 brotli/1.1.0 zstd/1.5.5 libidn2/2.3.4 libpsl/0.21.2 (+libidn2/2.3.3) libssh2/1.11.0 nghttp2/1.56.0
Release-Date: 2023-09-13 letの後に識別子しか書けないならlet/varでいいんじゃね
パターンが書けるならlet/varよりlet/let mutの方が合理的な気がする ここはRustのスレ
的外れなRust叩きをしているバカはアンチスレへ移動しろ sudo-rsも v0.2.0でstableと言い切って知らないdistributionに
ねじ込んだようですがその後どうなるのか要チェックです mojoの所有権周りの構文ってRustより重い感じなんだな
これPython書きたいような人に受け入れられるんだろうか… >>225
>パターンが書けるならlet/varよりlet/let mutの方が合理的な気がする
気がする、ではなく
合理的だという説明が聞きたい >>221
たとえばRustでよくあるこういうパターンはmojoでどうするんだろう
let (tx, mut rx) = channel(100);
そもそも可変参照はどう区別するんだろうね
あと関数の引数変数のmutable性はどうやって表すんだろう
Rustのmutを添える方式が自由度が高くてわかりやすいよね >>231
borrowed, inout, owenedって全部キーワード指定だし結構長くない?
自分はRustみたいに明示的なのが好きだから多少長くてもいいけど
Python好きな人だとどうなんだろうって パターンマッチの場合束縛する変数が複数になり得るので、それぞれの変数に対して異なるmutabilityを宣言できる
あと、Rustは変数への束縛にmove/refの区別もあることも関係してるかもね
letやvarのように別構文を用意するなら、それぞれに対してmove版、ref版が必要になってしまう let (foo, ref mut bar) = とかよく使うもんね
mutやrefが分離キーワードになっているRustが便利 >>230
なるほどね
mojoでunpackがどうなるのか知らないけど
unpack用のlet/varシンタックスはあった方が良いね
let/var方式の他の言語を参考にするんだろうな >>234
>mutやrefが分離キーワードになっているRustが便利
これを突き詰めるとponyになるって5chで聞いたよw >>234
いや、今となってはrefはほとんど使わん TauriとTauri Mobileが別々の実装として統合されないの悪手だと思うんだがな
せっかくRustでロジック書けてネイティブ呼び出しまで簡単で手頃なフロントエンド実装で期待してたのにわざわざコミュニティ分断する必要あるんか?
なんかXamarinみたいな結末迎えそうで残念だわ T,o,k(迷惑という方は←をあぼーんしてください。)
更に家族に教えて加えて¥4000×人数をGET。
https://i.imgur.com/p75gBok.jpg >>238
無理に一つにしようとすると条件分岐増えてごちゃごちゃしてわかりにくくなる、というのはありそう。知らんけど。 ウェブ系の奴らがやけにJetBrains推してくるけどAndroid Studio使ったら如何にゴミIDEなのかよくわかった
しかも個人使用でも買い切り数百ドルもしたのに今はサブスク月額1300円とかぼったくりもいいところ
VSCodeがあって本当によかったVSもCEならデバッガに制限あるけど無料だしこれほどMSに感謝したことはないね mut よりもShared XOR Mutableの方が難しいだろ。 >>243
Android Studio は IntelliJ IDEA がベースになっていて無料の community 版があるが?
ていうか Android Studio の方は最初から無料じゃなかったか? 金取るやつあるの? >>223
let x: &mut Type = ...
でよくね? >>244
lifetimeが難しいというのも大体がshared xor mutableの話だしな >>246
それだとimmutableとなり変数値を書き換えできないから根本から違う >>249
ポインタ値の書き換えと
ポインタが指す先の書き換えの
区別がついていないのはCでも初心者レベル refとmoveの区別がある言語とそうでない言語の構文比較しても仕方なかろう >>246
ダメです
全く異なります
let mut x: &mut Type = ... ←xの値を書き換えられる
let x: &mut Type = ... ←xの値を書き換えられない >>253
だから付ける必要無い所まで描く必要無いよね >>254
mutabilityを必要とする分に応じてmutを付ける必覧vがあります
そのため以下4種類がコードに応じて使い分けされています
let mut x: &mut Type = ...
let x: &mut Type = ...
let mut x: &Type = ...
let x: &Type = ...
前者のmutは変数xの値を更新するならば不可欠です
後者のmutはType型の可変参照で参照先の値を更新するならば不可欠です
それぞれの値を更新するためにはそれぞれのmutを欠くことはできません ほんまジャップはアホやな
しょーもない重箱の隅をつつきあって知識自慢のマウント合戦
そして出来上がった成果物は誰も使わないクソゴミ
ジャップがオナニーしてる間にソフトウェアは中国に30年遅れているという現実
お前ら見てるとマジで日本人がソフトウェアで土人の未開レベルな理由がよーくわかる まともなプログラミング言語ならばそれら四つの区別がある
例えばC/C++ではこのように対応する
// 変数値は不変で参照先も不変
Rust: let p1: &i32 = ...
C/C++: const int* const p1 = ...
// 変数値は可変で参照先は不変
Rust: let mut p2: &i32 = ...
C/C++: const int* p2 = ...
// 変数値は不変で参照先は可変
Rust: let p3: &mut i32 = ...
C/C++: int* const p3 = ...
// 変数値は可変で参照先も可変
Rust: let mut p4: &mut i32 =...
C/C++: int* p4 = ...
つまり可変な時にmutを付けるか
不変な時にconstを付けるかの些細な違いにすぎない 参照先の値がread onlyかwritableかはプログラミングで極めて重要だよね
間違えて意図せず書き換えてしまっていたバグなどの減少にも繋がるから必要な機能じゃないかな >>258
2番目と4番目はRustだとsmellyなのでリファクタリング検討候補 >>204が言ってるのはmutの区別が不要じゃなくて
良く使うmutable側でタイプさせんなってことでしょ ほとんどのプログラムではmutと記述すべきところが少ない
もしmutが多いならレアケースを除いてコードを改善すべき可能性が高い >>263
>良く使うmutable側でタイプさせんなってことでしょ
お前、それプログラミングのセンス無いわ。
あ、もしかして使い捨てのコードしか書いたこと無い? >>263
慣れてきたらmutあんま使わなくて書けるようになるよw
関数型言語やってるとmut相当のもんなんて基本使わんのだし >>266
その代償としてイミュータブルをコピーしまくってメモリ浪費して関数型言語遅いじゃん
mut祭りで読みづらい代わりに高速でメモリ効率が良いのがRustの売りでしょ 多い少ないの話したいなら定量的な根拠持ってきてくれ
根拠ないなら断言するのはやめて >>267
それは関係ない
まずRustのほとんどのプログラムでmut祭りになることはなくmutの出現は少ない
その上でRustはCとほぼ同じ程度速い どちらがより目立つべきかを考えたら
mutable なほうが目立つべきだし
目立って欲しい方に指定をつける文法が自然だ。
良く使うほうが短く書けるべきという視点だって
もちろん間違いではないし、評価軸は無数にある。
定量化したところでそれぞれの重みをどう捉えるかは
感性の問題だろ。 >>211
Goでできない非同期処理って何?
channelとselectとgoroutineとsyncパッケージでなんでもできるけど >>271
例えばベアメタル環境での非同期とか?
まぁ大抵の環境でだいたい上手く行くってのがGoのいいところだから
別に悪くはないと思うけど 毎日ちょっとずつ課題でてそれを解いていくようなRust勉強サイトってないの?
ナンプレ毎日1問クリアしていく感じなやつ >>267
>その代償としてイミュータブルをコピーしまくってメモリ浪費して関数型言語遅いじゃん
Rustのことなら#[derive(Copy)]とか.clone()とか描いちゃだめだよ絶対 >>267
エイリアス解析がやりやすくなって本質的に同じものなのか
複製が必須なのか自動で判断して最適化される。
プログラマが判断するよりたぶん賢い。
mut を付けるかどうかは性能じゃなくてロジック的な妥当さで決めるもんだよ。 techempowerベンチ見るとrustと比較してgoがしょぼいけど
こんなものなの? つよつよプログラマがチューニングすれば際限なく性能を挙げられるという意味での性能の良さと
非プログラマがテキトーに書いても及第点程度の性能が出るというのは言語として両立しにくい。
仮にしょぼいのが本当だとしてもトレードオフになる何かがあったりするから
総合的な使用感は実際に使ってみないとよくわからん。 >>277
GoはGC内蔵言語だから本質的に遅い
GC内蔵言語はGCするから遅いわけではなくGCのためにヒープメインにならざるをえないため遅い なんでもイミュータブルじゃなくて必要な時にミュータブルにしつつ安全性をコンパイラが保証してくれるのがいいんだよなぁ。 そもそも、goはc#にすら負けてね?
1番高速じゃなくても2番目あたりでいいかなと思ってるんだけど
どれがいいのかなと
ななやむぐらいならわかりやすい1番にしとけばいいのか? goのgc調べてみましたが参照カウントとかじゃないのか Rustは見た目が汚いのが困る
もういっそCの方がきれいで安全で保守性が高いまである Cは大きなプロジェクトが汚すぎる
モジュールで名前空間分けられないから C言語は"安全装置のない銃"に徹しているからな
シンプルなだけに危険いっぱいだ C#はunsafeやSpanがあるので頑張れば結構速い
ネイティブコンパイルもできるようになってきたからとにかく速度を求めるようなアプリじゃなければ十分 Rustもcrateのダウンロード数に応じて
crate開発者が課金される時代か
メシウマじゃなかった胸熱 とりあえずミュータブルの話をするならshared xor mutable に触れなきゃ意味ないし、それなら元ネタのトランザクション分離レベルぐらいは勉強しとかんといかん。 >>285
C(C++含む)の真のヤバさはそれが周知されていないことだと思う
セキュリティ、セキュリティ吠えながら妄信的にC/C++使っているところとか普通にあるし >>283
>もういっそCの方がきれいで
前置宣言だからそれは無い。 >>290
ロジックが正しくてもバイナリレベルでは脆弱性になることがある。
分かりやすい例では、言語の理屈では寿命を終えたはずのオブジェクトでも再利用される機会がなくて内容が残り続けるとかね。
そういうときにでもどうにかする知見が C/C++ では積み上がってる。
普通に書いて脆弱性が発生しにくいに越したことはないが、脆弱性が発生していることがわかったときに直せる確信があるというのはセキュリティが重要な場面で C/C++ を使う理由になる。
C/C++ が「自分の足を撃つ」ことになるなんてのは百も二百も承知の上で、「自分の足を撃つことも出来る」ことに価値を見いだしてるんだよ。
もともと自分の足を撃つというのは戦争に行かなくて済むようにわざと撃つことがあるというのを下敷きにした言い回しで、危険であると同時にそれが必要なこともあるというニュアンスを含んでいる。 >>294
それRustに対するアドバンテージになってないな
むしろディスアドバンテージ >>294
目的のために敢えてUB引き起こすってこと? >>294
>そういうときにでもどうにかする知見が C/C++ では積み上がってる。
所謂、バッドノウハウね。
そりゃさんざん今までやりまくって、なんなら現在進行形だったりするんだからノウハウも積み上がるさ。 データベースのデータファイルの中の構造は、
C言語の「全部生メモリ」状態で、ポインタの
変わりにファイルポジションになっていて
普通に相互リンクトリンクやファイルポジション
をデータの位置を表現するのに使われていたりする。
だから、実行中のプログラムの RAM のメモリー安全
は確保されたとしても、ファイルの中は安全には
ならない。 >>298
[補足]
・ポインターの代わりにファイルポジションが使用され、
古来の plain C と同様のプロググラミングが行なわれている。
・LockFile や fnctl で「部分ロック」が当たり前
のように使用されており、非常に複雑な
配慮が必要なプログラミングになっている。
もっといえば、DBMS を使うアプリケーションも、非常に
配慮が必要な場合も多く、どのようなテーブルやカラム構造
にするかは難しい。ID番号をリンクしたり、どうやって
データを参照しあうかなどが生ポインタと同様の難しさ
を持っていて、わずかでも間違えば、全データが論理破損
してしまう可能性を持っている。 形式検証をrustに組み込むのってどれくらい現実的なんだろ
言語本体ではなくてproc macroで実現できるのかね >>299
一般的なDBMSは中央集権でページアクセスを一元管理してるから生ポインタとは全く質が異なる >>302
ただ、購入履歴などは「誰が購入したか」のIDを
購入項目テーブルとユーザーテーブルを結びつける
必要があるので、IDがポインタの役割になる。
わずかでも狂うと、別人が買った項目が結び付け
られてしまう。
値が1つ、または、行が一行でもずれるとほぼ全体が破綻する。 DBでも何でもそうだけどshared xor mutableも必要 販売サイトなどのバグって怖くて、500円のものが
バグれば5000円になったりする可能性ある。
そういうものは、プログラミングを気をつける
しかなくて、Rustの安全対策でも防げない。 「気を付ける」の内訳にはテストを書く習慣とかが含まれてる。
気を付けないとしょうがないけど
気を付けるのに使える道具はそれなりに揃ってる。 すべてのバグをなくせる言語がないのは当たり前
データ競合により起こるそういう値のバグも現実にあるのだからRustでその手のバグをなくせるのも事実 >>303
そのレイヤーの話でもDBMSはトランザクション管理されてるから生ポインタとは状況が全く異なる
トランザクショナルメモリで管理された共有メモリと生ポインタの違い(実際はそれよりもまだ差がある) >>304
同時実行制御には大きく楽観的制御と悲観的制御があるがshared xor mutableは後者
高い同時実行性能が求められる場合には楽観的同時実行制御を使うことが増えている
DBの話だけでなくロックフリーアルゴリズムも基本は楽観的制御 >>309
楽観的排他制御を用いることができる現実的ケースが狭い
衝突した時の処理やり直しコストも考慮する必要がある
その一般的な話とは別にポインタ(参照)の話の方は必ず衝突するためsingle writer xor multiple readersが必須 排他制御も凄く奥深い話ではあるが、そういう
ものだけでなく、単なるプログラムミスで、
ID番号が1つずれたり、行がなんらかの事が
原因で1ぎょうずれたりしても、大変な問題
を巻き起こす。だからテストは必須。 RDBMSで物理的な一行とか関係ない
テキストファイルに永続化してる素人だな >>312
DBMS自体をプログラムする場合には関係ある。 それと、DBMSを使うに徹する場合でも、行に
付ける ID 番号の管理がまた問題になる。
それも慎重に良く考える必要がある。 >>315
色々な機能を実装する上で、色々有り得る。 >それと、DBMSを使うに徹する場合でも、行に
>付ける ID 番号の管理がまた問題になる。
DB板にもそういうのいるけどRDBにID必要と考えてるやつはもっかい勉強してこい >>310
>楽観的排他制御を用いることができる現実的ケースが狭い
MVCCやCASが楽観的制御
分散非同期が前提の世界では楽観的制御がデフォルト
じゃないとスケールしないから
Rustがコンパイル時悲観的制御にしてるのは実行時の管理を無くしたいからであってポインタだとshared xor mutableが必須だからではない
トランザクショナルメモリがその一例 DBMSをプログラムする場合には当然関係ある
でも1行ずれたら大変とかいう下手くそは任されないので関係ない >>319
下手クソとか上手いとかっていうより、
そうならないようなアルゴリズムやデータ構造を
ちゃんと考える能力があるかどうかなん
だろうけどな。 可変参照と不変参照に対してMVCCなんて使えないよ
それはデータをコピーすることと同じになってしまう
ソフトウェアトランザクショナルメモリはどの環境でも使用可能なのに不利だからほぼ使われていない
さらにRustのshared xor mutableはそれらと独立した話であり共存できる話なのでshared xor mutable必須は問題ない >>305
500円の商品が5000円になるバグよりも
500円の商品が5円になるバグの方がはるかに怖い >>324
一番の問題は、レジ打ちの人間だったら絶対間違わない
ミスがコンピュータでは起こりえるということだよ。 >>325
DBMSのアルゴリズムやSQLiteのソースなどを見ていたが、
大いに関係あるぞ。 SQLiteはファイルロックに頼らざるを得ない仕組みなのでDBとしては特殊 俺が高校生だった25年前頃、志木駅で500円分ぐらいのパンを買ったら4000円ぐらい請求されたぞ まあ他のバグが減ればその分本質的な問題に注力出来るわな
そういうのはテストケースも綿密に行う必要がある >>317
むしろナチュラルキーにして詰んだりバグってる ナチュラルキーがプロジェクトの最後までユニーク保障されたことなんかマジで無いズラ
サロゲートキーは必須ズラ 今日入門した。ツアーやったらサンプルプログラムが80個ぐらいできた
fn a(i: i32){ println!("{}",i) }
fn main(){ let x = 10; a(x); a(x) }
これは10が2回出力される
構造体引数だと2回よべずにエラーが出たけど
プリミティブ型?なら所有権がどうのとかなくてスタックにコピーされるだけであってる? 別のチュートリアル始めて理解した
コピートレイトが実装されてるからなのか >>328
他のDBMSでもプロセス間の排他制御は
出来る方法が限られているのでファイルロックを
使っている可能性が高い。
他の方法だと、mkdir 法や、名前付きパイプが
あることがあるが、ファイルロックの方が便利。
一つのプロセスの中のスレッド間の排他制御は
色々な方法が有るが、プロセスを越えた排他制御
は意外と他に出来る方法が無いから。 >>335
#[derive(Copy,Clone)]はもう試しました
Rustのいいところが失われますね OpenGLをやりたくてcrates.ioで最新版を調べてCargo.tomlに
[dependencies]
bytemuck = "1.14.0"
ogl33 = "0.3.0"
[dev-dependencies]
beryllium = "0.13.0"
imagine = "0.5.1"
このプログラムをビルドするとberylliumがunresolvedと出ます
use beryllium::*;
fn main() { let sdl = Sdl::init(init::InitFlags::EVERYTHING); }
berylliumのパッケージ名が変わったりしたのでしょうか
わかる人いますか >>336
さすがにmutex_lock使ってるよ
乏しい経験からの妄想なんかじゃなく、ちゃんとソース見れ >>331
ナチュラルキーをまともに扱えない奴はそもそも設計者失格だろう >>340
単純に動かすだけならdev-dependenciesからdependenciesに移せばいいと思う
テスト用の依存としてdev-dependenciesにこだわるなら
use beryllium::*;
の前に
extern crate beryllium;
を入れれば通るかな
あまりdev-dependencies使わないから分からん >>343 ありがとうございます、動かせました!楽しい dev-dependenciesについてはこの辺参照
testやbenchやexampleだけで使う依存を定義するやつ
https://doc.rust-lang.org/cargo/reference/specifying-dependencies.html#development-dependencies
main関数の中で必要なら普通のdependencyにしないといけない
extern crateは関係ない >>331
未来永劫ユニークとノンヌルを単独ナチュラルキーで満たせればいいけど
そうでないときもあるもんね
>>336
プロセス間mutexやセマフォもあるよ
>>337
小さいデータならCopy実装は有利 >>336
単一ファイルでまかなうSqliteと一緒にすんな >>341
CreateMutex()の第三引数に名前を指定しなければ
ならないが、ユニークな名前をどうやって作るか
が大問題になるよね。
その点、LockFile() なら名前衝突の問題は
最初から簡単に確実に回避できる。 普通のDBってインターフェースを一つのサーバーで提供してると思うんだけど
名前解決が出来ない管理なんてあるの? >>349
なるほど。そういうことか。
SQLiteは、中央サーバー的なプロセスが無いから
事情が違うってことなんだな。 まずプロセスを分けるメリットがない
CPUコアスレッド数のスレッドを立ち上げれば一つのプロセスでそのマシンのリソースを使い切れる
ただし通信待ちでスレッドが止まったらその分のCPUリソースを無駄にしてしまうため各スレッドで複数のタスクを動かす
ただし各スレッドが抱えるタスク数は偏りがちなことが知られているため暇なスレッドは他からタスクを盗んで実行できるようにする
以上のスケジューリングをするのがRustのtokio >>352
Rust以外の言語は完全に否定されているけど
今後Rustだけは条件を満たせば採用するとあるね mutable xor sharedはトランザクション分離レベルで言うとSERIALIZABLEだと思うけど、書き込み性能にけっこう致命的なパフォーマンス劣化が出たりしない?
あらかじめ主要な書き込み先オブジェクトの参照を保持しておくとかのオブジェクト指向の定石が利用出来ないし。 SQLiteは今、日本の人が一人でRustに移植してるみたいだけど?
完成度は知らない >>351
MySQLやPostgreSQLみたいな普通のDBMSでは
単一プロセスがデーモンとして常駐してファイル更新
を一元管理するのが前提となっているが、
SQLiteでは、そのような常駐プロセスが
存在しなくて、各アプリがSQLiteのライブラリ
プログラムを呼び出して、ライブラリの関数が
排他制御を行なって単一ファイルを壊さないように
ロックしながら互いに強調しつつ、部分書き換えや
部分読み込みを行っている。
つまり、SQLiteは管理を担う単一の常駐プログラム
がなくて、個々のアプリ(の中のライブラリ)が
協調動作するようになっている。
だから、プロセス間で同期を取る仕組みが必要となる。
しかし、CreateMutexでは、ユニークな名前が必要
となってしまい、その名前を決めるのがメンドクサイ。
一方、LockFile だとファイルのパス名で自動的に
ユニークの名前に出来てしまうから、非常に簡単に
安全に正しくロックできる。 sqliteは便利だけどテーブルロックなところがうんこなんだよな
begin conccurentとか予定あるらしいが 複数のプロセスからアクセスしないのを前提条件に出来る場合もそれなりにあるもんな。
ちょっとしたツールでデータベースのプロセスをいちいち起動するのはわずらわしいし、 sqlite くらいの気軽さはありがたいのは確か。
sqlite みたいな方針のデータベースが他に台頭してないのが不思議なくらいだ。 >>359
テーブルロックじゃなくデータベースロック
multiple reader xor single writerはデータベース単位 もっとひどいデータベース単位か
https://www.sqlite.org/cgi/src/doc/begin-concurrent/doc/begin_concurrent.md
これでページ単位が導入されても、select for updateみたいに明示的にロック
がほしいな
リトライとかだるい もっとひどいデータベース単位か
https://www.sqlite.org/cgi/src/doc/begin-concurrent/doc/begin_concurrent.md
これでページ単位が導入されても、select for updateみたいに明示的にロック
がほしいな
リトライとかだるい 以下のような関数(実際のものとは少し違いますが)を実装してみたのですがイテレータのメソッドチェーンの箇所で型が合っていないとコンパイルエラーが発生します
アルゴリズム自体を変更することで目的としていた処理はできましたが結局このエラーの直し方がわかりません
ライフタイム周りが原因だとは考えていますがどのように修正すればよいしょうか
fn hoge(
func: &impl Fn((&i64, i64)) -> i64,
arr: &[i64],
ret: &mut Vec<impl Iterator<Item = i64>>
) {
ret.push(arr.iter().zip(std::iter::repeat(arr[0])).map(func));
for i in 1..arr.len() {
hoge(func, &arr[i..], ret);
}
} fn hoge(
func: &impl Fn((&i64, i64)) -> i64,
arr: &[i64],
ret: &mut Vec<impl Iterator<Item = i64>>
) {
ret.push(arr.iter().zip(std::iter::repeat(arr[0])).map(func).collect()[0]);
for i in 1..arr.len() {
hoge(func, &arr[i..], ret);
}
} lifetimeの問題もあるかもしれないがimpl Iteratorの型をとるところに関数内で生成したイテレータを渡しているのがそもそもおかしい >>366
mapにはhogeの外から引数として関数を渡しているので再帰呼出しごとにイテレータの型は変わらないですし
```
let mut v = Vec::new();
hoge(|(&a, b)| a + b, &[1, 3, 5], &mut v);
```
という形でhogeを呼び出せばイテレータの型は自動的に推論されると思うんですが... impl TraitはTraitを実装した型のいずれか一つを受け入れるだけで、Traitを実装した型全てを受け入れるわけではない >>369
mapの中に直接クロージャを渡せば確かにその制限に引っかかりますが、今回は再帰の中で一つの関数を使いまわしているのでimpl Iteratorの型は一つに固定されませんか? >>365
イテレータのまま保持して遅延評価させたいんです 関数定義から一意な具体型に推論されるのは戻り値型に書いた impl の話ですね
引数型に書いた impl は単にジェネリック引数を匿名化したものという扱いなので
hoge は I: Iterator<Item=i64> なる任意の I で単一化できるような定義が求められます
https://doc.rust-lang.org/reference/types/impl-trait.html
なので引数で&mut引き回してdynも使いたくないということであれば↓になりますかね
https://play.rust-lang.org/?version=stable&mode=debug&edition=2021&gist=32403112ac74f1a10cadf1236590744c >>372
コンパイル通りました!ありがとうございます!
ただもう少しわがままを言うと、実際の実装ではメソッドチェーンの箇所がこれの2倍ぐらいの長さなので具体的なイテレータの型を書かずにコンパイラ任せにしたかったんですが、話を見る限りどうも無理そうですね... >>373
>>372も書いてるけどimpl IteratorをBox<dyn Iterator>にする手もあるよ 可能なら dyn は避けるに越したことは無い。
dyn はトレイトオブジェクトを扱うための仕組みであって
推論を補助する仕組みではないから。 >>375
実装の隠蔽目的でdyn使うのはそんなに変な使い方ではないと思うが Box<dyn Trait>で解決しました本当にありがとうございました >>364です
補足すると今回自分がわかっていなかったのは以下のような関数がコンパイルを通らないということですね
```
fn hoge<T>(a: i64, b: &mut T) {
*b = a;
}
```
impl Traitが単にジェネリクスの糖衣構文であるということと、
トレイト境界を満たす型をジェネリクス引数に渡した場合は合法に"ならなければならない"、トレイト境界は十分条件も満たさなくてはならないという点を解っていなかったのがポイントでした... 戻り値のimpl Traitと引数のimpl Traitで振る舞い違うのは当たり前ではあるんだけど混乱しやすいポイントではあるかもね 0788デフォルトの名無しさん
2022/06/21(火) 08:59:28.38ID:vO+TReRM
俺はフロントエンドやらないからこのスレでTauriの話をしないでくれ rustでdx12ってまともに使えますか?
そろそろc++は卒業したい 一応d3d12があるけど、これを直接使うよりwgpu経由のほうがいいんじゃないか? rustとgoとc#でjsonのシリアライズ、デシリアライズ実験したんだけど
rust 1ms cargo run --release
go 10ms
c# 40ms dotnet build -c Release
こんなに違うもんなの?
リリースモードでビルドしたつもりだけど
WebAPIのバックエンドどれにするか悩んでたけどもうrust1択でいいやん 最適化で計測対象の処理が丸ごと消えてないかな
どこかでデータのサイズとか集計とか出力してればいいけど さすがそこまで速くないよね
C#ももっと速いような気がする >>378
>fn hoge<T>(a: i64, b: &mut T)
fn hoge<T>(a: T, b: &mut T)にすればいいと思うけど
同じような解決策が>>364にあるということなの? >>385
それやってる
まず、デシリアライズ1000回して
シリアライズ1000回でシリアライズでバイト配列になるからそのサイズのトータル
を求めてる
さっきのは1回あたりの平均
>>389
それやったら7.5ms
experimentalなJSON v2は13ms つか、goってリリースビルドないやろ?
コンパイルも一瞬でへ?ってなるわ
それぞれ30行未満のコードだけど.. ああ、ごめんC#は嘘でしたすみません
3msになりました Rustは最強で
C#はメモリ使用量多いがMSが最適化ガンバッテル
Goはメモリ使用量少なくて言語仕様がシンプルだがC#に負けたり... 意味のないベンチマークだね
ちなみにこういうのはNimが速いと思うよ
結局こういうのってコンパイラの最適化の勝負をしているだけだから
Rustが速いというよりはLLVMが速いだけ
Zigとかでも同じスピードが出るはず
その代わりにコンパイル速度が遅いというデメリットがあるからこれは単なるトレードオフで、用途に応じて適した言語を選択するのが重要ってだけだね
WebAPI作るならIOが結局ボトルネックになるからパフォーマンス気にするにしても別にスクリプト言語じゃないならなんでもいいのよね
好きな言語にすればいいと思う それはともかく
NimはRustに対して意味のあるアドバンテージ皆無でNimだけは要らん まぁ、データベースはおもいっきし叩くね
最初は最強言語じゃなくてわかりやすい2番あたりの言語でいこうと思ってるんだけたんだけど
で、1番ははっきりRustっぽいからわかりやすいからいんだけど、
2番(C#,Go?)がはっきりしないから1番の言語でいいのかなと
最大の目的はサーバー費用を押さえられるように Nimはオフサイドルールってだけで試す気にもならないんだよな… >>396
多数の非同期タスクを偏らずスレッド間でスチールしてスケジューリングできるのは現状GoとRustしかない
小規模ならGoでもよいがそれ以上だと言語機能が貧弱なGoは辛くなってきてRustの独壇場 この妄想も延々言ってたけどやっと黙るのかな?
470: デフォルトの名無しさん sage 2023/09/26(火) 09:57:28.51 ID:ycG3j/g+
>>469
IaaSの一部にそういうケースがありうるだけだぞ
PaaS (FaaS)は基本的にメモリ使用量✕実行時間で料金が決まる
メモリ使用量は少なければ少ないほどコストに優れている AIにRust生成させてGoと比較してみたけどmarshal以外は変わらないな (goccy/json使用)
x86でやってる?ARMだと違うのかも
(俺はUbuntu x86/64)
https://pastebin.com/yV96KjSw
$ go run ./main.go
1187 [μs]
268419000 [bytes] 467 [μs]
$ cargo run --release
1347 [μs]
263672000 [bytes] 255 [μs] 俺の環境だとgoccy/jsonにすることで4倍速くなったけど何が違うんだろうね
goccy/json
1129 [μs]
268419000 [bytes] 446 [μs]
標準json
4125 [μs]
268419000 [bytes] 533 [μs]
go-json-experiment/json
3446 [μs]
263609000 [bytes] 745 [μs] これにしたらRustより早くなったわ
結局これっていかに最適化しているかってだけだと思う
https://github.com/bytedance/sonic
[Go sonic json]
914 [μs]
263609000 [bytes] 209 [μs] >>405
お手数かけて本当にごめんなさい
自分の実行方法が問題でした
>>385でgoの部分が空欄のように実行方法がわかってなく、
デバッグモードで動いていました
すみません
go runで動かしたら>>405のような速度になりました WebAPIでgoで行く決意ができました
本当にお騒がせしました YouTube で有名な雑食系エンジニア・KENTA が、既に言ってる。
キャリアパスは、Ruby on Rails → Go のみ
Ruby/Goの神・HashiCorp のMitchell Hashimoto がそう。
Ruby製のVagrant → Go製のTerraform。
今は、Goプログラマーしか求めていない
Rust/Elixir は普及のキャズムを超えなかった。
超えたのは、Goだけ まあビルド時間の重要性はちょこちょこ一人で作ってるやつは理解できんわな。 仕事なら相応に強力なマシンかレンダリングサーバがあるだろ MARCHを受けるために東大の過去問を練習するような意識高い系バカ 関数型と手続き型のいいとこ取りしたいプログラマだろ
情報科学の先進国なら中国に限らず一定数いるはず ネットインフラが次々とRust製になっていってる
>【CDN世界トップシェアCloudflare】
>https://www.publickey1.jp/blog/22/cloudflarenginxrusthttppingoracdncpu31.html
>CDNプロバイダのCloudflareは、同社のグローバルなCDNの基盤として長らく利用してきたNGINXに代えて、
>同社自身がRust製のHTTPプロキシである「Pingora」を開発し利用していることを明らかにしました。
>【クラウド世界トップシェアAWS】
>https://japan.zdnet.com/article/35183866/
>Rustで構築されたAWSサービスの例としては、
>コンテナーアプリ用のサーバーレスプラットフォーム「Lamba」を支える「Firecracker」、
>「Amazon Simple Storage Service(S3)」、
>「Amazon Elastic Compute Cloud(EC2)」、
>コンテンツ配信ネットワーク「Amazon CloudFront」、
>LinuxベースのコンテナーOS「Bottlerocket」などがある。 関数型の良いとことるの諦めた言語って感じだけどw
初期の頃はocamlでコンパイラ作られてたらしいのに
MLの匂いさえ残ってない単なる手続き化型言語だわ 関数型の良いとことるの諦めた言語って感じだけどw
初期の頃はocamlでコンパイラ作られてたらしいのに
MLの匂いさえ残ってない単なる手続き化型言語だわ スタックフレームに着目したのはプラスだけど、下手にスタックフレームを隠そうとしているのはマイナス。
計算モデルをスタックフレームにするぐらい割り切れば良かったのに。 スタックフレームに着目したのはプラスだけど、下手にスタックフレームを隠そうとしているのはマイナス。
計算モデルをスタックフレームにするぐらい割り切れば良かったのに。 関数型に関してはscalaのほうがよっぽど意欲的だよ
def qsort(list: List[Int]): List[Int] = list match
case Nil => Nil
case pivot :: tail =>
val (smaller, rest) = tail.partition(_ < pivot)
qsort(smaller) ::: pivot :: qsort(rest)
たとえば↑こういうのとか システムプログラミングのための言語なので純粋に関数型な要素だけを求めるなら別の言語を当たった方が良い リスト型つまりLinkedListをメインにすると利便さと引き換えに遅い問題とガベージが出まくる問題がある
Rustはリスト型メインにしなくて正解 GCを前提にしない仕様の上に積み上げなくてはならないという側面から見ると、わりかしよくやっている方なんじゃなかろうか……知らんけど 自称情強底辺者「Rustでhello worldかける俺カコイイ」
真の成功者「スイカゲームでボロ儲けしました」 mut無しとはこういうことか
https://play.rust-lang.org/?version=stable&mode=release&edition=2021&gist=a5753729862ae878a1cf011314e90f3e
fn qsort<T: Copy+Ord>(list: &[T]) -> Vec<T> {
match list {
[pivot, ..] => {
let (smaller, rest): (Vec<T>, Vec<T>) =
list[1..].iter().partition(|&i| i < pivot);
[qsort(&smaller), vec![*pivot], qsort(&rest)].concat()
},
_ => vec![]
}
}
fn main() {
let list = [9, 0, 7, 3, 6, 1, 2, 4, 8, 5];
println!("{:?}", list);
println!("{:?}", qsort(&list));
} まあ今時ランタイム速度でそこまで差がつくことはないわな。
ガベコレの実行タイミングが問題になることは結構あると思うけど。 ランタイムサポートが極まってきたからこそ
極めきれない部分の差が目立ってきたんだよ。 XYZ座標みたいな単純だけどプリミティブでない大量のデータの配列を作りたいときに
1つ1つをオブジェクトにしないといけないGC言語は放り投げたくなる
座標なら最悪プリミティブに分解して自分で並べれば済むけど型が混ざると詰む >>424
>>430
なるほど
美しいコードはスッキリうんこみたいに気持ち良い
まるで脳が洗われるようだ
普段いかに毒に浸かってるかが判るな Rustのはmutなしにした場合の問題提起のための悪い例だろ >>434
Rustでも1つ1つオブジェクトにする
何の問題もないどころかむしろ好ましいやり方 ocamlだとこんな感じかな?
let rec qsort = function
| [] -> []
| pivot :: tail ->
let smaller, rest = List.partition ((>) pivot) tail in
qsort smaller @ pivot :: qsort rest
>>424 scala比較のためそのままコピペ
def qsort(list: List[Int]): List[Int] = list match
case Nil => Nil
case pivot :: tail =>
val (smaller, rest) = tail.partition(_ < pivot)
qsort(smaller) ::: pivot :: qsort(rest)
scalaすごい頑張ってると思うわ >>430
RustはそのようにOCamlやScalaと同等に書くことも容易な点がいいな
同時にその方法によりRustで記述すると大量にVec(またはリストを実現する何か)を使い捨てていることが見える
つまりGC言語ではガベージが大量に出る 同等というより>>438と>>430は全く同じだな
空でなければpartitionでsmallerとrestに分けて
それぞれを再帰でqsortしてconcatenate 次はHaskellまたはErlangでおながいしまつ >>443
Haskell
qsort [] = []
qsort (x:xs) = qsort [y | y <- xs, y < x] ++ [x] ++ qsort [y | y <- xs, y >= x]
Erlang
qsort([]) -> [];
qsort([X|Xs]) ->
qsort([ Y || Y <- Xs, Y < X]) ++ [X] ++ qsort([ Y || Y <- Xs, Y >= X]). 複オジは常にヒープアロケートするGC言語しか知らないのかな?
特定の言語の機能不足をGC言語の制約のように語るのはやめような rustより高度なライフタイム管理する言語ってないの? 高度なライフタイム管理のベクトルがわからん
全データに参照カウンタをもたせて参照→存在を保証してるGC言語ならたくさんあるし
処理過程を生成する(書かせない)ことでライフタイムを意識させない関数型言語もある >>442
ScalaのListもOCamlの[]も単方向リストであってべクタではないのに唯一気付いていないおじさん それはそれとしてScalaのcase classはRustにも欲しいと思うことあり >>448
rustを置き換え可能な言語で
つまりゼロコスト抽象
大学の研究レベルのものとかでないのかな ランタイムコストなしのライフタイムチェックはシステムプログラミング言語だから必要な話で、そうでない言語ならGCで良い
shared xor mutableの静的な保証はGC言語でも嬉しい性質だと思うが、他の言語で採用例はあるのかね? enumのリストで書いてみたわ
rust不慣れだから所々おかしいかも
https://ideone.com/0Ro48L
enum List<T> {
Cons(T, Box<List<T>>),
Nil,
}
impl<T: Copy + PartialOrd> List<T> {
// 略
fn qsort(&self) -> Self {
match self {
List::Nil => List::Nil,
List::Cons(pivot, tail) => {
let (smaller, rest) = tail.partition(|x| *x < *pivot);
smaller.qsort().concat(&rest.qsort().prepend(*pivot))
}
}
}
}
fn main() {
let list = List::<i32>::nil().prepend(4).prepend(8).prepend(8).prepend(3).rev();
list.each(|n| print!("{}", n));println!("");
list.qsort().each(|n| print!("{}", n));println!("");
} >>449
目的はソートなので、
単方向リストを用いるかベクタを用いるかは実装方法の問題だから些細な話かな。
実用上もベクタで十分だから単方向リストの出番は滅多にないよね。 で、みなさんは単方向リストを使う綺麗だけどクソ遅いコードを並べて何がしたいんですか? >>454
>>439がガベージがどうこう言ってるのについてはどう思う? >>457
リストはガベージと裏表一体ですが何を問題にしていますか?
リスト化する時にconsセルの割り当てが発生します。
そしてリストから取り出す時に空のconsセルがガベージとして発生します。 入れもの(メモリ)はどのデータ構造でも不可欠だからいずれもゴミが発生するのは仕方ない
ただしリスト(各セル|ノード)に比べてベクタは以下の点で有利
・まとめて確保解放ができる
・next pointer(の容量と処理)が不要
・リニアスキャンが速い
・ランダムインデックスアクセスも速い
そのためRustでもほとんどの用途でベクタが使われリストは少ない 今どきはCPUキャッシュが効くかどうかが問題だから 三連休使ってrustの勉強してるけど、ようやく慣れてきた
某openGLの本をMacでやっててDSL2のインストールに四苦八苦、、、
なんかこいつだけCargo.tomlの書き方が、、、
急ぎ足せずrustのとこにある蟹表示するやつ写経してクレートの追加覚えた
先は長いね、、、
頑張る >>444
>>455
https://ideone.com/Q0LqWM
これでクイックソートになってるはず?
なってなくても笑って許してほしい >>456
ソート済み配列のソートの計算量が最悪になるqsort実装の活用方法わかんないです
どういうときに有効なんですか?
標準ライブラリのソートアルゴリズム使った方が良いのでは Rust検索したらゲームの方が出てきてお前じゃないってなって情報収集が捗らない それで困ったこと今まで一度もないんだがどういう検索でそうなるの?
普段からゲーム関係の検索したりサイト閲覧してたりする? ゲームの方もやってますね
Rust初心者が簡単なゲーム作ろうとしてまして
(Pythonのpygameでブロック崩し作れる程度)
検索方法がまずいのかもしれませんね
描画したり、画像をはったり、それを縦横動かしたいだけなのですが
icedか?eguiか?みたいなとこまで来てるけど、まだ使い方がよくわからんですね
どこの関数が初期設定の一発実行で、どこの関数が60fpsの毎回実行なのかとか
プロではなく趣味なので言葉選びが毎回曖昧です なるほどそういう感じなのか
検索ワードに”game”とかも含んでるなら
月並みだけどprogrammingを足してみたりゲームの方にだけ特徴的なワード(surviveやsurvivalとか)を除外してみたりするといいんじゃないかな >>441
>>430がVec使用だから同等でないという話ならばRustにもリンクリストがあるよ
リンクリストに特化したパターンマッチング構文や結合構文はないけれど
例えばTをCopyせずそのまま使うならば
use std::collections::LinkedList;
fn qsort<T: PartialOrd>(mut list: LinkedList<T>) -> LinkedList<T> {
if let Some(pivot) = list.pop_front() {
let (smaller, rest): (LinkedList<T>, LinkedList<T>) =
list.into_iter().partition(|x| x < &pivot);
// concat
list = qsort(smaller);
list.extend([pivot]);
list.extend(qsort(rest));
}
list
}
fn main() {
let list = LinkedList::from([9, 0, 7, 3, 6, 1, 2, 4, 8, 5]);
println!("{:?}", list);
println!("{:?}", qsort(list));
} たしかに Rust ゲーム 造り方 で検索するとゲームの方ばっかり出る罠 >>477
そんな表層的なことを問題にするのは愚か
例えばmutを表層的に使っていない>>430はそこで呼び出しているpartitionとconcatそれぞれのなかでmutを使っている
当たり前だがデータを組み立てたり書き換える処理は全てmutにたどりつく
>>474でも表層的にmutを無くしたいだけならば同様にconcat関数を作りその中でmutを使えばいい >>477
そんな表層的なことを問題にするのは愚か
例えばmutを表層的に使っていない>>430はそこで呼び出しているpartitionとconcatそれぞれのなかでmutを使っている
当たり前だがデータを組み立てたり書き換える処理は全てmutにたどりつく
>>474でも表層的にmutを無くしたいだけならば同様にconcat関数を作りその中でmutを使えばいい mut使ったら負けとは俺は思わないが断じて表層的なことではない
本質的に重要な違いだからこそRustでは明確に区別してるわけなので
それにconcatもpartitionもmut使ってない 単方向リストと両方向リストの区別もついていない馬鹿だからしょうがないね 標準ライブラリのソース見たら
concatもpartitionもmut使ってるな
最終的にあらゆるmutになるのか >>482
ネタじゃなくマジで言ってるならRustは辞めとけ
絶望的に向いてない 複オジが劣化したのだろうか
それとも複オジ劣化版が新たに出現したのだろうか mutを使わずにできることは読み出しとムーブとコピーだけ 今度はDartで書いてみた
3.0でパターンマッチがちょっと強化されたらしい?
3.0新登場のスイッチ式の=>の右側には式だけしか書けない?
dartにはそもそもpartitionはない?
というわけで>>445のHaskell方式で書いてみた(程遠いけど)
List qsort(List list) {
return switch (list) {
[] => [],
[var pivot, ...var rest] => qsort(rest.where((x) => x < pivot).toList()) + [pivot] + qsort(rest.where((x) => pivot <= x).toList())
};
} こういう書き方もできた
こっちのほうが雰囲気出てるかな?
List qsort(List list) {
return switch (list) {
[] => [],
[var x, ...var xs] => qsort([for (var y in xs) if (y < x) y]) + [x] + qsort([for (var y in xs) if (x <= y) y])
};
} >>482
RustはCと同じ高速で動作する手続き型言語だから少なくとも最下層はmutが基本になる
たとえばイテレータからVecへcollectする場合
特殊ケースはunsafe最適化
一般ケースはlet mut vec = Vec::new();してextend
その一方でプログラミングする時はその最下層を意識しなくても知らなくてもいい
mutを必要としないiter.collect()と抽象的に書ける 最強Rust始めたわい
mutの話が出てるから質問
シャドーイングっていう性質使えばmutなくても書けそうな気がしてる(まだ書けてない)んだけど
シャドーイングしたときと、mutではメモリの動き何か変わるのかな?と
シャドーイング
let z = x + y;
その後z使って処理
let z = x - y; // z宣言して前回のz上書き
その後z使って処理 >>491
それを1億行書いたとする。たぶんスタック溢れるんじゃね? 1億行書く意味が分からんが
そんな問題ではないだろw ちょっと前にJSONシリアライズでの最適化の話出たけど
goは空気感が不安になるよな
rust->システムプログラミングよりの言語で、速度やらいろいろうるさそうなやつが
集まってて、そんなやつらの作るライブラリだからパフォーマンスとか心配しなくてよさそう
C#->.NET開発チームが毎年長文ブログでがんばってるアピール
go->言語機能とかほぼ完成しちゃってるんだろうが
アピールもない、この空気感 >>491
不使用領域は再利用されるから単純な順次処理ならシャドーイングで十分
mutが欲しくなる理由の1つは繰り返し処理だな(長さ不定のリストの集計とか)
関数型言語みたいに再帰使えばmutなしでも何とかなるけど慣れないとややこしい
あとは全部作り直すのが不合理なデータの部分的な書き換えでもmut使いたい for文で値を変えるカウンタとかフラグとかもmutじゃないと書けないな。
まぁ for 文より iter で書けという一派も多いかもしれんけど。 モジュールの内部では (性能上の理由で) mut を使っても、
外側に見せるインターフェイスは
(不自然ではない範囲で) mut を避けるのは自然な方針だと思う。 Cで書いたプログラムを Rustで書いたらこうなります
っていうのをひたすら集めた本がほしい 全銀システムでJavaの信頼が失墜した今こそrustのチャンスだな 全銀はまだCOBOLだろ
ほんといつもいつも嘘ばっかりだな >>500
似たような動機で描かれた本とかブログは観たことあるけど
Rustっぽくないコードばっかりでうんざりする面もある 全銀協のフォーマットって今も変わってないんだろうけど
半角カタカナだらけでRustで扱うのは大変かも知れないね 扱う文字については適当なライブラリを整備すればそんなに問題にならなさそうに思うが >>505
>扱う文字については適当なライブラリを整備すれば
外字ばかりとかでそれが大変なんじゃないの?知らんけど 今のうちに Rust でハンカクカタカナ自由自在な crate 造っておけば
将来ライセンス料でシッポリ儲かりますか? Vec の iter() と into_iter() の違いは? Vec の iter() と into_iter() の違いは? >>510
引数に着目するといい。
into_iter はムーブするが iter は借用する。 >>500
その発想がすでに間違ってる
根本が違うから同じようには書けない Cで安全に書いたときと同じ生成コードにはなるけどRustでは抽象度の高い表現をするからなあ
例えばメモリのある範囲の領域を順に読み取る(書き込む)というC言語だとポインタをインクリメントしていくだけの場合でも
Rustだとまずメモリの領域をスライスという安全な抽象表現で扱い可変性もライフタイムも付随してスライスが指す元の安全に確保されている領域(配列やベクタなど)も必須というところからスタート
そのうえでスライスのイテレータにより必ずその範囲内のみを順に安全に指し示す参照(または可変参照)が次々と得られて順に読み取る(書き込む)ことが達成される
さらにRustではこれをfor文ではなく抽象度の高いイテレータメソッドチェーンで書くことも多いからCコードとの対応はますます難しくなるね unsafe {
Rust で C ポインタやりたいなら
let p = *mut hoge;
p+=1;
std::slice::from_raw_part(p. 1)[0] = hage;
} >>513
同じように書けないからこそ対比したものが欲しいと言う話だろうに >>516
クソでたらめだが真面目に実装するとマジ面倒
>>515 方式だと
#[derive(Debug)]
struct Hoge {a: u8, b: u8, c: u8}
impl Hoge {
pub fn new(a: u8, b: u8, c: u8) -> Self {Hoge{a, b, c}}
}
fn main() {
let hoge: Vec<Hoge> = vec![Hoge::new(1, 2, 3), Hoge::new(4, 5, 6), Hoge::new(7, 8, 9)];
println!("{:?}", hoge);
let mut p = &hoge[0] as *const Hoge as usize;
p += 2 * std::mem::size_of::<Hoge>();
unsafe { std::slice::from_raw_parts_mut(p as *mut Hoge, 1)[0] = Hoge::new(8, 3, 1); }
println!("{:?}", hoge);
}
>>514 方式だと
let p = &hoge[0] as *const Hoge as *mut Hoge;
unsafe { std::slice::from_raw_parts_mut(p, 3)[2] = Hoge::new(8, 3, 1); }
でちょっとマシになるくらい 近代的な言語の仕組みってのは大規模なプログラムをどうやってまとめるかという方向で進歩してるから
小さなサンプルで比較しても設計理念は身につかんのだ。 してないから問題だと述べてるんだが。
俺が学生のときに英語の長文の全ての単語の横に(単語ごとに!)日本語の単語を書いてたやつがいたことを思い出したわ。
本に載る程度の規模(ひとつあたり数ページくらい?)のプログラムを対比するってのはそういうことだよ。
言語の設計理念に基づいた構造こそが重要で、構造を論じるほどの規模にならないならたいした違いは見えてこない。 CでもPythonでもRustでも全部の行にあほみたいなコメント描く香具師はうざいけど
Rustのcrateでdocsにcomment100%達成するためにはアホなコメント描かされてダサい設計思想だと思う >>521
日本語の設計理念wが身についてないみたいだなw >>524
それは違う
unsafeを使ってsafeなインターフェースを提供する部分だけ人間が安全性を保証すれば
それ以外の部分はすべてRustが安全性を保証してくれる
その方針でRustの標準ライブラリやunsafeを用いる一部クレートが作られている >>525
もちろん品質が保証されてるライブラリは使うよ
現時点でここまでライブラリが揃ってるから自前でunsafeを書く必要は感じない Linuxでも、結局のところ「C言語でいいじゃん」という結論になりそうよね
リーヌスもなんかやっぱRustはなぁ・・・ってトーンダウンしてきてるし >>528
カーネルなんて低レイヤーのポインタ操作とかビット演算しかしないからな Linux カーネルの中にだって Rust が適している場所も
あるといえば有るだろうけど現時点でそれなりに検証が済んで
安定して動いているものを「置き換え」するほどではないだろうな。
適しているからといって各部を別の言語で書いたりすると
接続箇所で面倒になったりもするし。 カーネルで流行らないならもう流行るところないんじゃ… どの言語からどの言語への場合でも既に動いているものを別の言語に移植するだけだとコストがかかる
それでもスクリプト言語からRustへ置き換えるなら実行速度と省メモリの効果がコストを上回りやすいためよく行われている
一方でC/C++からRustへ換えても実行速度と省メモリの効果はない
だからシステム設計を変えるなど大きな更改タイミングでRust化することが多い
特にマイクロサービス化されているものは個別に更改できるためシステム全体の一部Rust化に向いている
最も向いておらずハードル高いのがモノリシックになっているOSカーネル
その場合でも分離されているデバイスドライバは最近のデバイス複雑化と更新対応の多さからもRust化が向いているため進んでいる >>531
もうちょっと上位のレイヤーなら良いと思うけどね
Cでバッファオーバーランするようなプログラムって
結局Rustでもunsafe使わざる終えないような処理なので 構造体をキャストするものでも、hoge_storage_t みたいに最大サイズを規定するパターンと
char foo[0]; を積極的に利用するパターンと 真っ二つにわかれるしねぇ
後者はRustでどうすんだろ 結局構造体もパケットのバイト列にパックするからね
その時unsafeを使うことになる 構造体はunsafeいらん
タグ無し共用体はunsafe 流行るから価値ある、流行らないから価値なしって評価基準はジャパニーズカルチャーのガラパゴス >>534
後者も普通に表現できるしCとのFFIも可能 Redox(https://www.redox-os.org/)みたいなRust製のUnix系OSプロジェクトならもうあるし
無理してLinuxに食い込む必要はないと思うんだけどLinux開発者でもRust使いたい人はいるんでしょ
Linuxは一部のモジュールがRust製になる程度で中核は最後までCで通すと思う
というかRustで置き換えるなら名前変えてほしい >>539
まあカーネルで使ってる基本的なデータ構造(赤黒木、ハッシュテーブル、双方向リスト)
kref(リファレンスカウント)などは外せないからね
無理に組み合わせるとかえってキツい気がする >>533
実際にはCでもバッファオーバーランしないからRustでは、unsafe必要ないでしょ >>533
>使わざる終えない
昔こんな誤字よく観たな >>500
今度は逆にrustで書いたもの>>453をcで書いてみた
https://ideone.com/j5KR8Y
・参照透過性は考慮していない
・型のパラメータ化?には挑戦してない
・パターンマッチ再現?にも挑戦してない
・クロージャが欲しいところには呼び出し元の文脈を手渡して誤魔化す
・グローバル変数一個使ってノードの再利用を試みてる
・とにかくlist_qsort内部がそれっぽい感じの手順になってたらヨシ
struct node {
int value;
struct node *next;
};
struct node *list_qsort(const struct node *list) {
int pivot;
struct node *sorted = 0, *tail, *smaller, *rest, *a, *b;
if (list) {
pivot = list->value, tail = list->next;
list_partition(&pivot, less_than_context, tail, &smaller, &rest);
sorted = list_append(a = list_qsort(smaller), b = list_cons(pivot, list_qsort(rest)));
list_available_push_all4(smaller, rest, a, b);
}
return sorted;
} cargo 経由で rustc にコンパイルオプションを渡したいとき
RUSTFLAG=hogehoge
で成功はしたのですがパッケージ全体が再コンパイルされて遅いです
特定のファイルだけにコンパイルオプションを適用したいのですが
cargo にはそういうオプションはありませんか? >>545
試してないけど
やるとしたら
cmdとかterminal(shell)を2つ以上別ウィンドウで開いておいて
それぞれ別のRUSTFLAG=を設定しておく(環境毎に独立なはず)
片方でbuildしたあと適用したいファイルだけ修正してもう片方でbuildするとうまくいかんかな 特定のファイルにだけ適用したいコンパイルオプションて何なの? そらそうやろと言いたいところだが
今はcrate単位の指定はできなくてパッケージ単位のみ crate で別れてる前提で
その crate を使う2つの bin (まあまあそっくりな main) を造って
それぞれをそれぞれの RUSTFLAGS= で build したら
うまく使い別けられました
とりあえず速度は気にならないからしばらくこれで逝く
アイディア呉れた人thx しつもんです
cargo publish のときに
warning: package `hoge vN.N.N` in Cargo.lock is yanked in registry `crates-io`, consider updating to a version that is not yanked
って警告が出てて意味は判るんだが
cargo clean してやり直しても package 'hoge vN.N.N' が最新のものに切り替わらない
自分自身の Cargo.toml の dependencies には hoge は描かれていない
どの crate が原因で hoge を要求してるのか知るにはどうすれば良い?
その crate を最新のものにすれば hoge の yank されてないものを取って来てくれるとも限らない訳だが Rust で書かれた WebAssembly/Canvas 上の
FlashPlayer のエミュレータ Ruffle の実装が
凄い勢いで進んでるけど
世界の凄腕プログラマも参戦してるみたい。
このスレで貢献してる人ひょっとしている?
エミュレータ実装て武者修行になるのかな。 エミュレーターを作り始めるスタートは完全な仕様の資料を手にいれることで、それがないことも良くあることだから調査がしんどいんだよ。
そんで実装は仕様通りにやるだけのひたすらに地道な作業だからあまり面白味はない。
動くだけじゃなくて性能を出そうと思ったら色々と工夫の余地はあるんだけど…… 古いゲーム機のエミュレータを書いたことがあるが結構面白いぞ
昔のソフトはクロックタイミングに依存することも珍しくないから、性能だけでなく再現精度にも気を配らなくちゃいけない
腕試しとしてはちょうどいいと思うよ >>557 >>558
そうですね、面白さと言う点では
当時は無かった WebGPU等の現代的な技術を
積極的に取り入れて
本家 FlashPlayer の単なるエミュレータに留まらず
ブラウザWASM上の本格ゲーム・アニメプレーヤーに
なりそうな所が興味を引きます。
取り敢えずは日本人として
縦書きCJK 2バイト文字列の動的表示等の
検証報告で協力できたらと考えております。
(和風ゲームのイベント表示など) web上で再発明するの好きなやつ多いよね
でも失敗率高めじゃないか? 自己鍛錬で再発明するのは好きにすればいいがそれでサーチエンジンの上位を占拠するのはマジ迷惑だ >>548 c
https://ideone.com/Rp476I
・ノードへのポインタとしてリストを表現していた(>>548)のを廃止
・共用体でリストを表現したことによりBoxの位置?がRust版(>>453)と同じに
・特に意味もなくループ文を再帰に置き換え uBlacklist が猿人検出阻止してくれるそうだ
sejuku とか techacademy とか KENTA とか入れると良い === 複製おじさん(通称複おじ)について ===
Rustスレを中心に活動し、2023年4月現在で1年以上ム板に住み着くRustacean。無自覚な荒らし。
Rustスレでは、基本的に他住民の意見を聞いて糧とすることなく、自らのコードが最善であると、ID変更自演を交えいつまでも主張し続ける。
同スレで「所有権が複製される」という違和感のある表現を、「違和感がある」とする他住民の意見をすべて否定してしつこく擁護し続けたことから、「複製おじさん」というあだ名が付けられた。
それ以外のム板スレでは、基本的に他住民の意見を聞いて糧とすることなく、Rustこそが最善であると、ID変更自演を交えいつまでも主張し続ける。
その基本戦術は、「GC言語は遅い」の一声でC/C++/Rust以外の言語を否定し、残ったC/C++は安全ではないので、Rustが最善であるとするもの。
しかしながら、Rust以外の言語に関しては、正当な批判を展開するのに十分な知識を持っているとは言いがたい。
本スレPart1では、C++の問題点を指摘しようとして多数の誤り・知識不足を露呈することとなった。特にしつこく食い下がったのが「動的ディスパッチ」に関する誤解である。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1677286186/786-799(ID:Evbafc70とID:RiLc+pIfが複製おじさんであると考えられている)
要約すると、通常「条件分岐」と呼ばれるものを「動的ディスパッチ」と呼ぶのが正しいと主張し続けたのである。
常識的にはあり得ない誤解だが、提示されたC++のコードが自らの主張(C++にはパターンマッチが無い)に不都合であると感じたためか、C++のコードを正しく読み解くことができないにもかかわらず脊髄反射的に否定してしまい、その根拠として誤った論理をこじつけてしまったものと思われる。
ちなみにこの後、同種の誤解を持って書き込むID:wHEiYRW7(これはID使用歴的に複製おじさんとは考えにくい)に対して、正しい理解に基づく指摘を行う単発IDが複数出現するが、この中にも複製おじさんが多数含まれていると考えられている。
このように自分の誤りを認識した場合、それを認める書き込みは決して行わず、別人の振りをして最初から正しく理解していた体を装うのも複製おじさんの特徴である。 Generatorはコードがごちゃっとしてたからgen fn/blockはありがたいな Rustの学習を始めたが、所有権面倒くさい。まあでも安全性は高められそうな感じはする。 Better C的なRustが欲しい
C++と張り合って仕様が複雑になってる >>569
それはZigじゃない?
とはいえ、所有権いい感じに見てくれない言語を今更betterと言えるかというと微妙か。 Rust は別に C++ と張り合ってなんかいないよ。
現実に使うものはどうやったってどこかで汚くなるってだけ。
綺麗なものは使われてないものだ。 >>567
「gen」予約keyword化はそうだね すまんが、VSCode上から/examples下にあるものをデバッグしたい場合ってどうやんの?
他人の作ったクレートのコードを読む上で、これを楽にできると個人的にはありがたいんだけど・・・・ バージョンと拡張機能によりそうだけど自分の環境(Windows)だと
examples内でもfn main()の上に
|> Run | Debug
みたいなinlayが表示されてとりあえずそこからデバッグ実行できた
設定作ればほかの起動方法もあるはず
たぶんrust-analyserの機能だけどデバッガは環境依存だからわからん gen はいわゆる協調スレッドなのか。
言語機能として取り込むにはちょっと豪華すぎる気もするな。 genはasyncと同じでコルーチンだよね?
そしてasyncと同じく単純な状態マシンで実装だよね? rust初心者です。
cだとポインタに対してキャストすることで完全にプログラマ任せのキャストが出来ます。
例えば文字列を参照するポインタを強引に数値として解釈させるなど、好きなように出来ます。
rustでは簡単に調べたところparse().unwrap()などが必要だそうです。
rustはcのようにバイナリフォーマットをプログラマ任せにして自由にキャストさせる習慣はないということでしょうか? #[repr(C)]
as *const T
as *mut T
as usize
bytemuck
slice::from_raw_parts バイナリや文字列と内部表現・の相互変換(シリアライズとデシリアライズ)ならば
Rustではdeser crateファミリーを使って専業分離することが多いね シリアライズ関連のクレートを使った方が楽だし、もうちょっと簡易的にやる場合でも from_le_bytes などの組み合わせで安全にやれるから不必要にプログラマの責任で管理するべきではないよ。
C でもいまどきは高レイヤのプログラムならそんなに気軽に未定義の型変換はしない。(もっとも、高レイヤではあまり C を使わないけど) ごめん、アホなスペルミスしてる
deserでなくてserde
あとserde_bytesやbincodeを併用 少し調べてより明確に言語化出来ました。
Rustはゼロコストのserderができますか?
Cだとしばしばそれができます。構造体の要素次第ですが。
で、調べてみるとrkyvというフレームワークが近いことを可能にしているようです。
ゼロコピーと謳っていますが、何らかの演算コストが生じているのかどうか。
Cなら構造体を注意深く設計すればキャスト一発で実行時コストゼロでserderが完了するのです。 >>589
>Cなら構造体を注意深く設計すれば
なんでそのコストを無視するんだい? >>590
実行時コストじゃないからです。
例えばRustのゼロコスト抽象化という概念もあくまで実行時コストがゼロであることを意味しているはずです。 #[repr(C)]付けてstruct/enum/unionをCと同じ使い方すればC互換のレイアウトになるはず >>589
Cと同じことがしたいだけならrepr(C)で構造体定義して
std::mem::transmuteでキャストすればいい
rkyvみたいなフレームワークはもっと高度なデータ型(ハッシュマップとか)で同じことをやるためのもの 抽象度の高いレイヤを挟んでもかなり最適化で消えるよ。
逆に自由なキャストのコストはゼロではない。
ハードウェアの癖、処理系の癖を理解している人がうまくチューニングすれば性能はあがることも多いけどキャストして直接に読み替えたら実行時コストが低くなるとは限らない。 >抽象度の高いレイヤを挟んでもかなり最適化で消えるよ。
それはもちろん判ってて
その上で厳密にゼロじゃないから問題視してんじゃん 具体的にRustを使うメリットよりデメリットが上回る例があるならそれを出さないと話がわからない
色んなバイナリプロトコルもRustで実装されて問題になっていない transmuteだとalign合わせるためにコピーする場合がありそうだから
本気でCと同じゼロコストで読み替えするならポインタ(参照じゃない)をとって
as *const T(as *mut T)で目的の型にキャストして参照(&T, &mut T)に戻す感じかな
どうせunsafeだからunion使う方がいいかもしれないけど Cから移植する場合でtagged unionをうまく移植する方法はないだろうか
unsafe使わずに
struct tagged_value {
enum tag t;
union {
hoge h;
fuga f;
} u;
};
みたいなの >>595
最適化の話は「どちらにしてもゼロとは限らない」という話のための前ふり。
仮にその場所に限ってはゼロになったとしても周囲の最適化の足を引っ張ることもある。
総合的な速さを出すには諸々を加味したチューニングが必要なので単純にキャストしたほうが速いとは考えるなというのが主旨。
もちろん諸々を考慮して検証した上で実際に速くなることが確かめられるならそれを否定したりはしないよ。割に合うことは少ないとも思うけど。 重要なのは、Rustで書くと遅くなる(コストがかかる)パターンを、実際に発見できたのかどうか?
もしそのようなパターンを発見できて、(Cによる)速い方法でも安全性に問題がないのならば、
Rustの歴史ではそれを(必要なら)unsafeで記述してライブラリの中に安全に閉じ込めてきた
そのためRustで一般プログラマーがunsafeを使わずに記述しても、ほとんどのケースでCと同等の速さが出る 個人的な懸念点は処理のゼロコピー化においてCに劣るのか?という点
Rust界隈でゼロコピーフレームワークが色々あるがどういう工夫が行われているのか
調査は時間がかかりすぎるからやらないw データ転送はCPU上の演算と比較してかなり遅い処理なので
ゼロコピーで劣ると一部の処理でかなり遅くなる
そしてベンチマーク系のプログラムではゼロコピーはあまり問題にならない。 ゼロコピーが問題になるのはserder、通信
あとたぶんOSの実装でも問題になるはず
だから数学的計算というよりはシステム間の垣根を超えるようなところで問題になる
RustがベンチマークでC並といっても、あくまで数値計算系の話 ゼロコピーってのはオリジナルのバッファ以外には追加でヒープアロケーションをせずに処理をするという意味 ウザイからttf_parserのコードでも読んでくれば unsafe という名前が誤解の元になってる
unsafe に描く内容って結局安全な内容しか描いてはいけない訳だ
そして unsafe は使ってはいけない機能ではなくむしろ積極的に使って良い機能 こういうやつがいるからこそunsafeという名前に価値があるんだよな >>605
それらRustで書くことで遅くなった事例がない
むしろ例えばCDN世界トップのCloudflareは
Cで書かれたnginxを全面的にRustで作り直すことで
CPUリソースとメモリリソースを1/3に削減することに成功している Cloudflareのやつはnginxがスレッドベースで処理をブロッキングしてしまう(CPU時間とメモリを占有してしまう)から
マイクロスレッドで作り直した=基本設計を大きく変更したというだけで、Rustだからパフォーマンスが向上したというわけではない stdをunsafeで検索するとUnsafeCellしか出てこなくて
unsafeな関数の名前がほとんどuncheckedなのは
let x = unsafe { do_something_unsafe() };
だとアホっぽいからかな 検索方法が間違ってる
そしてuncheckedはunsafeとは意味が違う >>611
そこではなく
杞憂の>>603が言うところのゼロコピーやゼロコストはCとRustで同様に実現できているから
新たなシステムはCを使わずにRustで書いたという話ではないか 外部入力をtransmuteとか地雷臭がハンパない
どうぞご安全に〜 transmute使わなくてすむsafeなライブラリ関数が揃ってるからね Rust って同じ変数名なのに違う型に出来るよね?
同じスコープで再定義出来ると言うか上書き出来る
名前が変わらないから便利って思うかも知れないが
気を付けてソース観ていないと途中で型が変わってるやん!ってなる
なかなか嫌な構文だね
可読性低下しない?勘違いしそう あと上書きされたとき前のリソースは上書きされたタイミングで消えてない
明示的に drop していれば消えるがしなかったら実は生きたまま
迷惑仕様じゃないかな >>618
同じスコープ内でシャドウィングする時は意味的に同じものを入れるようにする
前のリソースがすぐにドロップされないのはシャドウィング時にそのリソースへの参照を使う事で不要なアロケーションを避けられるから シャドウイングされた時に勝手に消える方が迷惑仕様だな
その時点で他から参照されてるかもしれないし >>617
Rustはプログラマーに優しい強い静的型付けの言語だから型が違えばエラーになるため混乱もなく大丈夫
また、型変換するたびに別の変数名にしなければいけなかった言語よりも便利でプログラミングも快適だよ ユーザーが少ないのはアドバンテージだってポール・グレアムも言ってる。 GAFAMで使われるようになった時点で言語として消え去る可能性は十分下がったし
別にこれ以上使う人増えなくてもいいんじゃないかな
日本のSIerにまで広まるなんてまずないだろうし 言語じゃないけどBlenderみたいにいつの間にか覇権を取ってたりすることもあり得る おまえが使ってるのに誰も使ってないって可笑しなことを言うのな
もしかしておまえも使ってないだろ?正直に言え crateのバージョンが1.0になってないのが多いから、まだまだだなーって思う go は何が駄目といってネーミングがクソすぎるからな
あとマスコットがキモすぎる ogleとセットで売り出せていれば多少は救われたかもしれない
文字型runeの中二感は好きなんだけど VSCodeのrust_analyzerが、全く関係のないC#のプロジェクトでも勝手に動き始めるようになっちゃった
みんなのところどう?他の言語とか使ってたら起動しちゃったりしてる??? >>641
ネーミングが死ぬほどクソなのは同意だけど
マスコットはかわいいじゃん! GAFAMで使われてるから廃れることないし、
コミュニティに変な人が入って来ない方が居心地が良いまである >>652
CやC++やJavaでも昔からコールスタックは遡れたけど、あれのビジュアル良くしたやつとは違うのかね? >>654
違う
状態の変遷を戻ったり進めたりできる
つかググればすぐ出てくるやろ >>634
コミュニティに入るPGのレベルが全体的に高すぎて
俺の実装でversionを1.0にするのはおこがましい的な萎縮が働いてそう >>634
コミュニティに入るPGのレベルが全体的に高すぎて
俺の実装でversionを1.0にするのはおこがましい的な萎縮が働いてそう >>656
セマンティックバージョニングのせいだよ。
バージョンナンバーの付け方は基準があって互換性が維持されるときとされないときで数値の上げかたが違う。
しかしメジャーバージョンがゼロのときは基準の適用外で勝手にしていいことになってる。
初期は試行錯誤があって当然だからね。
キッチリした管理なんかしたくないからまだまだ初期だという体裁でゼロのままにしたほうが楽なんだよ。 >>658
これやな
オレオレライブラリ作る時とか
絶対に1系まで上げない Rustの要であるfutures futures-coreなども0.3のままだな
hyperは先月ようやく正式1.0になり先週1.1になった
h2が0.3から0.4に上がった メジャーバージョンが0のライブラリなんて怖くてよう使わん
Julia並みの破壊的変更が来ても文句言えんからな そういう日が来たら全部壊して書き直した方が早いよ
自分の書いてる所の効率も洗練されて良くなるし まあこういう感じの真面目にサポートとかする気のない人しか使ってない言語なんだろうな >>656
それ他の言語でも散見されるぞ
1.0は枯れ切った後に出て実質でかい機能追加は行わなくなったところでつけることが多い
大抵凄腕の人のライブラリに多いような気がする
SemVerが浸透する前からこの状態だったし Inkscapeは一生1.0に上がらないと思ってた GitHub Issueが2627件あるZigはどうするつもりなんだろう どうでもいいな
ライブラリの質はSemverで測るものじゃないから ライブラリの質にsemver考慮しない人間、仕事にRust使う気がなさそう
趣味プログラムで一年も生かす気がないコードならまあわかる
仕事で限られた工数で長期サポートするならsemver気にしないはありえん
まあRustなんて所詮趣味プログラミング向けなのかもな
まともな仕事には使えん 個々のバージョンにおいて出来が良いかどうかはともかくとして、
長期的な互換性に対する姿勢を測る指針のひとつにはなる。 ライブラリを選ぶときや使うときには当然Semverは気にする
でもそれは質を測るものではない
その違いが分からないとか理解に苦しむ
ま、どうでもいいけど rustを使う人は、みんな凄腕で無ければ自分で実装するイメージ。 >>672
質って品質って意味だろ?
品質にはサポート品質は当然含まれるだろ 出来たばっかりの言語にやってきて
1系になってるライブラリまるでない使えねー!
お前はJavaに帰れ >>675
古いって言ってももう開発開始から17年なんだよな
Javaリリースから27年であり、正直そこまで差はないだろ
正式リリースからは8年だけど、リリースが遅かったことを評価することは出来んし、正直そこまで差はないと思わざるを得ない
正直、いつまで新しい言語みたいな顔してるんだよって気持ちだ
まるで自分を若いと勘違いしているおっさんみたいだ しかしJavaに帰れってのも悲しい発言だな
結局仕事ならJavaって>>675も思ってるってことなんだもんな 他の言語と比較したい人は言語比較スレへ
アンチ活動したい人はアンチスレへ >>674
メジャーバージョンが1.0以上かどうかはサポート品質を測る指標にならないんだよ
実際にいろんなライブラリをきちんと調べて使った経験があれば誰にでもわかる常識的なこと
エアプで批判だけしたかったのだとしたらもう少し別の観点から攻めた方がいい >>679
いや仕様が安定しているというのはオープンなライブラリが提供可能な最大のサポートだが
まあでもそう思わない分野があるのは理解できるよ
多分君の業界では一度書いたコードが1年以上使われることはないのだろう
そういう業界ではライブラリが変わりまくって新機能が追加されることをサポートと呼ぶだろうし、それはまあわからんではない
でも0.9で止めるみたいな、特に新機能付けるわけでもないけどfixする気もありません。好きな時に変えたいですみたいなのはサポートとは程遠いよね? >>680
まとめると
仕様の安定度を知りたいんたけど
よくわかんないから1.0未満は不安定
1.0以上なら安定だと判断してるってことだね
君の業界では
ご愁傷様です >>682
書いてないことを読み込んで妄想で勝手にまとめる読解力すごいな >>682
まぁワッチョイスレから逃げ回ってるような荒らしなんだから構うのはやめとこうぜ 自然淘汰とかいうけど
それを人為的にやったらただの私刑じゃないかね 改行NGにすれば全部消えるよ
俺は一時期それにしてたけどおもちゃが見えなくなるのは寂しいからやめた
どうしても消したい場合はそれ推奨 1.0 出てても信頼できるかどうかは結局のところ内情ちゃんと見ないとわからないからなぁ。
パッチバージョンで破壊的な事するOSSはとても多い。 >>689
Rustならば
①バージョン上がろうがバージョン指定のまま使い続けられる
➁ソース内のテスト及びカバレッジの仕組により意図しない破壊的ミスを防げる
➂意図した破壊的変更は1.xから2.0へ上げるルールが守られているため①により1.*指定で安心して使える そのルールが厳格に守られてなんかいないって話なんやが。 1.0を超えたら信頼出来るなんて言ってる奴は居ないんだよな
1.0を超えてないのは問題外だが >>692
1.0を超えてなくてもAPI仕様が安定していて信頼できるのも普通にある
1.0を目安にしちゃうのは中身を判断する術を持たないマヌケだけ >>693
仕様が安定しているなら1.0にすれば良い
それをしないのは使用を固定したくないという甘えの意思表示
実態として変わらないとしても、人に使ってもらうことについて真面目に考えていない心の現れ お前が勝手に信頼しているだけで、開発者も想定していない信頼を受けて困っているだろう 普通に考えて欲しいんだが、自分がライブラリ開発者の立場だったとして、1.0に上げていないライブラリを安定してて信頼できるものとして使うユーザーがいたら「ちょっと待って」って思うだろ 使わせてもらってる立場から、使ってやってるに増長するキッズ
文句言うならサポート契約でも結んでからにしろクズ Rustと関係ない話なら他のスレでやれ
ここで話すなら具体的にRustのどのクレートの話か示せ バージョン関係なくTHIS SOFTWARE IS PROVIDED "AS IS"なライセンスのライブラリでなに勘違いしてんだろこいつとは思う >>698
ここを新しい雑談スレにするか
今決めた 開発者の意思表示を正しく読めよ
1.0になってないものを勝手に信頼するな
それはユーザーの心構えが出来ていない >>699
それは法の話だろ
法とは別に、法的な責任を取らないとしてもどの程度信頼して欲しいかがあるだろ >>702
特定の機能のサポートは不十分ですとかそういうのならREADMEに書くけど
漠然と程度とだけ言われてもなんのことだろう…… >>703
不十分なのが特定の機能だけなら全体を1.0に上げてからその機能をexperimentalとして提供して良いだろ
だから特定の機能が不安定とかはバージョンニングと独立では?
俺なんか勘違いしてるか? 具体的にどのクレートの話か出せない時点で机上の空論 >>705
具体的な領域の限定や条件の明示なく絶対的な「信頼」が存在すると思っている
それがv1リリースで示されると思っている、ってあたりを勘違いしてるんじゃないかな……
セキュリティを語るときに「この前提が崩れない限り」安全としか語れないのと似ている >>707
それはお前の勘違いだな
俺はv1になっていないと信頼出来ないとは書いたが、
v1リリースで示されるとは一言も書いていない。
対偶は成立するが、裏は成立しない。高校で習っただろ >>708
なるほどな、「『俺は』信頼できない」か
「信頼できる」と呼ぶに値する主観的絶対的基準があるんだな
それが何かは明文化できる? お前まともにRust使ったことないだろう
なんでこのスレにいるの? 仕様の安定度を知りたいなら1.0未満かどうかなんてゴミのような基準使わなくても他にいくらでもマシな方法があるだろうに >>709
「俺は」は「書いた」にかかっている
複数通りの解釈が可能な文書を書いたことを謹んでお詫び申し上げる >>712
なら要旨は変わらないよ
絶対的信頼などない
せいぜいcargo-crevでも参考にするがいい
https://web.crev.dev/rust-reviews/ >>713
絶対的な信頼が可能なものなど存在しないのが当たり前なので俺はこれまで話題にも上げなかったが、どうしてもその話をしたいようなので、そんなものはないという点については当たり前のこととして同意することをここに記す 最近のMicrosoftやApple、Googleなんて安定しているとはいいがたく商用でも責任なんて取らないがみんな使っている ほんとうにどうでも良い話だったな
俺に噛みついてきた人間、逆裏対偶理解していない数IA未履修者と、わざわざ1.0未満で止めているものを勝手に信頼し始めるやべー奴しかいなかった やっぱりワッチョイは必要だという結論しか出て来ない
ワッチョイ無しは荒らしに構うから伸びてるだけだわ…… >>717
清々しいほどの負け犬の遠吠えだな
クスッと笑えたので㌧クスッと >>679
あなたがたまたまそうだっただけ
はい、光の速さで論破 バージョン0.9は「信頼してはいけない」という解釈が可能
複数通りの解釈を発生させた戦犯は謝罪するべきという解釈も可能 0.1.234 みたいにパッチバージョン爆発させてる OSS は継続性という点でわりと信頼感がある。 たしかに234.0.0と0.1.234なら1.0未満とはいえ後者のほうがいいな セマンティックだから1通り以上の解釈がある
無意味かつ無リスクな数字にすれば0通り >バージョン0.9は「信頼してはいけない」という解釈が可能
じゃ0.10にすればいいんですねww >>723
誰もがお行儀良くone by oneでincrementしてるとは限らないよ ライブラリを選ぶときは過去にリリースしたバージョン数、期間、頻度、メンテナンス状況、リリースノートの内容、ドキュメントの内容、Dependencies、Dependentsあたりの基本的項目くらいはみんな確認するよね?
バージョン番号だけで評価しようとする意味がわからない >>728
「だけで」と言ってるやつはいないよ。
その上でバージョンナンバー自体に対してはこういう基準で見るというのが現在のトピック。 急に「だけで」みたいな条件を脳内補完し始める人間、数IA未履修者っぽい気配がする >>728
むしろ採用クレート比較の際にバージョン番号で判断したことはない
それらの項目に加えてダウンロード数とその変化も見る 番号見てあれこれ想像してないで受け入れテスト書けよ >>732
ほんとそれ
あちこちに直接組み込んだら
別ライブラリ使いたいの度に全部書き直しやんけ
自前のちょっとしたラッパー書いて
同プロジェクトから呼ぶときはラッパー通せば良くね?
一度バージョン上げてみてテスト通らないので、時間出来るまで見送りですねーってやれば終わり ちょっとH2とH2に依存しているライブラリの使っている機能全てのラッパー書いてラッパーのメンテナンスしてくれる人いるー?
できれば別ライブラリ使いたくなった時も対応してくれるいいなー >>733
破壊的変更があるバージョンへと上げる必要はない
セキュリティ問題への対応のためバージョンアップが必要、かつ、破壊的変更バージョンしかない、という状況は極めて稀
稀な状況のみ追随すればよい >>735
セマンティクバージョンの話なんだからそれは当たり前やろ
マイナーやパッチの場合の判断や 標準ライブラリのたぐいを自作ライブラリでラップするのは
自己肯定感というか個人主義の成功体験がないと難しいんじゃないか ぽまいらGRUBも使ってなかったの?
あれなんかあんな便利なのにずーっと0.9だったでしょ
あんなに人類に役立つソフトなかなかないで ラップすることは本質ではなくただ単にラップするのは本末転倒
抽象化のために自分側の関数をそれぞれ作ってその中に外部ライブラリを閉じ込めるのが一般的
結果的にラップの一形態となっているにすぎない GRUBの仕様が変わったら面倒って状態になったことないので流石に別の話では >>731
だよな
それが常識的な考え
バージョン番号から勝手な推測をしたところで
他から得られる情報ですべて上書きされるだけだからライブラリ選択においては全く意味がない >>729
>「だけで」と言ってるやつはいないよ。
「だけで」と言ってるやつはいないけど「だけで」判断してるマヌケはいるよね?
まぁほぼ君だけなんだけどさ↓
「メジャーバージョンが0のライブラリなんて怖くてよう使わん」
「0.9で止めるみたいな、特に新機能付けるわけでもないけどfixする気もありません。好きな時に変えたいですみたいなのはサポートとは程遠い」
「1.0を超えてないのは問題外」
「1.0に上げていないライブラリを安定してて信頼できるものとして使うユーザーがいたら「ちょっと待って」って思うだろ」
「1.0になってないものを勝手に信頼するな」
「わざわざ1.0未満で止めているものを勝手に信頼し始めるやべー奴しかいなかった」 確かにどう見てもバージョンナンバーだけで判断してるな 俺が書いた内容がID透視によって別の人の書き込み扱いになっていて笑っちゃった
ごめんよ>>729
それはそうと、>>742と>>743も裏と対偶の区別がついていない中卒の主張かな?
「バージョン1未満」と「信頼出来る」でベン図を書いてみて、俺の主著の領域と「バージョンだけで判断」の領域に色をつけてみて欲しい ああ、それとも「仕様が安定していて信頼出来る」と「あるプロダクトの依存として採用する」の方が良いかな 関連しそうなクレートを全て精査するのは無理なんだから分かりやすい基準で足切りラインを設定するのは普通の処置なんじゃないの。
それがバージョンナンバーでも作者でもダウンロード数でもいいけど、バージョンナンバーでマシそうなのを選出してから細かい絞り混みをするのはそんなに不自然なこととは思わないけどな。
クレートを使う側の選出では偽陰性が増えてでも疑陽性が少ないほうが絞り混みやすいわけだし。 ベン図も三角関数も
何の役に立つのかを分かりやすく示さなければ足切られる側なんだよな >>746
そこでバージョンナンバーを考慮することはない
例えば比較の片方が1.xでもう片方が0.3.xだとして何の判断材料にもならない バージョンナンバーを考慮することはないって意見、同意はしないけど逆裏対偶みたいな基本的な誤りはないのでまあ分野によってはそうかもって感じ
俺も年単位でサポートする気がない書き捨てに近いプログラム書くときはそうだし 所有権の複製のときといっしょの流れになってない?w
しょーもないところで食い下がってゴールポスト動かして居座るやつ 対偶と裏の違いがわかってないから変なゴールポストを幻視してしまうのでは? 『「バージョン1未満」は「信頼出来ない」と判断しているが「バージョンだけで判断」していない』
複製オジさんもビックリしてそう >>753
はい中卒
>>751
居座るというか、俺へのレスがあるからお返事書いてあげているだけなんだよな
どっちかというと召喚されている >>754
具体的にどのクレートをバージョンナンバーにより採用した採用しなかったのかを書きなさい >>755
人にものを聞く態度か? それが?
「しなさい」とか言う奴に対してまともな返事を書く気はない いやそれはそれと俺が選ばなかったライブラリの話、真面目に答えると結構ちゃんと選ばないと分野がバレるな >>756
一度も具体的な話を書けないエアプログラマーはこのスレから去れ 不毛な話に返信している自覚はあるので、俺に言及する奴が消えたら俺も書かなくはなるんだよな
ID:+VY2mXpjが具体的な話をしてくれたらそっちに話題が移るんじゃないだろうか >>759
バージョンナンバーで選んだことはないためそんな具体例は当然ない
バージョンナンバーで選んでいるおまえが具体例を出せ まあちゃんと「出してください」って言われても俺の分野がバレない奴があったか悩ましいが こういうのは具体的を出すということ自体が結構難しいんだよな
>>761が使っているライブラリでバージョンが1未満のものを上げるとかしてくれたら話が早い Rust勉強中。アノテーション注釈が出てきたところで流行らない理由をなんとなく察する
ヌルポとメモリーリークを防げるから個人開発で使う分にはいいけど。会社で広める気にはならない
学習コスト高いわ >>765
アノテーション注釈ってなんやねん
無駄にラーニング学習コスト費用高い資料読んでね? >>765
ライフタイム注釈ってタイプしたつもりで全然ちがう文字を打ち込んでた
the bookを読んでるだけだよ。疲れてたんだ… staticを自粛する言語はみんな高コスト
チェリーピッキングみたいに最高値の近辺だけが高いという指摘はうさんくさい >>768
非公式翻訳版を読んでるだろ
あれで学習したやつは例外なく使えないのが出来上がるからやめとけよ >>759
自分が具体的なことを書いていないという指摘は否定しないw >>765
ライフタイム注釈はたいてい一意に定まりその時は省略できるから面倒にならないよ
省略できず明示的にライフタイム注釈を指定しないといけない場合は
例えば複数の参照を受け取り参照を返す関数などでそれら参照間の関係を指定する >>765
>ヌルポとメモリーリークを防げるから
メモリリークは防げない
ヌルポとメモリリークが防げればいいだけならNull Safetyを備えたGC言語で十分 なまじライフタイムを省略できるせいでライフタイム未修得でも書けてしまう言語なので、いざライフタイム省略出来ない時が来た時に脳がバグる ライフタイムの記述は省略できることはあっても常にライフタイムを意識しながら書かなきゃいけない
それに省略できない場面にも日々遭遇するから「省略できるから面倒にならない」みたいな初心者釣りはやめた方がいい
暗黙的に意識しなきゃいけないC++に比べればある意味面倒ではないという程度 マクロやFFIのようなやや高度な機能を除いた基本機能の中ではライフタイムが一番難しくて一番面倒
性能と引き換えに受け入れなければいけない面倒臭さ ライフタイム意識しなくても良いと騙されて書き始めた人間のがライフタイムに恐れを抱いて迂回しながら書いた至る所でcloneして値渡するコード まあ C++ と比較するとおおよそ良くなってると思うが C++ で不都合なく寿命管理できる能力があるなら Rust でライフタイムを明記するのを面倒と感じることはあるだろうな。
人類は駄目なので実際には頻繁に問題を起こすという現実があるんだけどさ。 わかってても間違うのが人類。 お金を賭ければ失敗することもあるけど賭けなければどうということはない
どっちも現実なんだけどリスク回避=現実逃避だと思ってるのが人類あるある C++で不都合なく寿命管理出来る能力があったらライフタイム管理なんて数文字タイプが増えるだけになのでは >>779
Rustで性能&安全性優位になるのは積極的にスタックに積んで参照使いまくった場合だろうけど、c++だとスマートポインタとアロケータで最適化しとけという話になるからなぁ。
どんくらい性能差あるのかわからん。 >>781
出来ると思ってるが実際には出来てないって話さ >>784
Rustが有利という話の流れの中で唐突にRustが何か無理なことある? プログラミング出来ない人は本当に出来ない。
C++ を使えているくらいの人なら Rust を (良いと思うかどうかは別として) 真面目に学べば使いこなせるだろうけど、初心者が最初に学び始めるには全く向いてないなぁと思うくらいのハードルの高さはあると思う。 プログラミング出来ない人にRustはハードルが高いという主張か >>786
単に最近のスクリプト言語が簡単過ぎるだけだと思うけどね
ブイブイ言わせてる()モダンなスクリプト言語使いが
俺たちRustも書けるっしょwみたいなノリで挑戦して
書けなくて諦めるというのを何度も見てきた
本来プログラミングってのはこの程度は難しいものよ Rustを書けず断念するような低レベルの人ならば
他の言語でもまともなプログラムは書けないと思うけどな バージョンおじさんの次はスクリプトコンプおじさんか ライフタイムは関数に渡すときborrowするだけなら何も難しいことはないんだが型に参照を含めていろんな操作をしたり持ち回ったりし始めると複雑度が急上昇する そこは同じ
型に含まれてる参照のライフタイムがその型にも付くだけ あけましておめでとうございます
ライフタイム面倒なので捨ててstaticにしたいそんな貴方へ魔法の関数プレゼント!
fn to_static_str(input: &str) -> &'static str {
input.to_owned().leak()
} the book で勉強中だけど覚えること多いなあ
構文を覚えるだけで70時間はかかりそう
デザインパターンの勉強は必要なさそうだけど
実践投入するには読経も20時間分ぐらい必要だろうな 90時間でも約11日稼働ならオンボーディングで
極端に辛いというほどじゃなくね >>795
Rustの構文は諸言語のバリエーション範囲内でほとんど同じ
強力なパターンマッチングとその構文が新規なくらいですぐ習得できる Rustの勉強が大変なら勉強なんかせんでええ
Copilotに書かせてコンパイル通ればOKや! copilot は予測変換の賢いやつって感じ。
個々の場面では思ったよりも賢くて使い物になるが全体を構成するのに人の思考がいらないほど、全部丸投げ出来るほどではない。
出来る人が楽をするツールであって、できない人が使ってもまともなものは作れない。 >>792
どっちかというとそういうもち回しによる複雑な操作するなってのがrustの思想だろ 他の言語の習慣を捨てないとなかなか実践できないと思う
しばらく使ってるとRust特有のプラクティスが見えてくるけど 全体を構成する部分が問題になってRustにノータイムで移行できない人間が書くスクリプト言語で書かれたプログラム、読みたくなさすぎる VSCodeとrust-analyzerでrustを書いている人にちょっとお聞きしたいんだけど、
rustのコード補完で、必ずabc順になっちゃうんだけど
直前に使用したメソッドを優先的に上位に表示させることってできないの?
VSCodeのエディタの設定でrecently usedを設定してもabc順でしか表示さない
InteliJIdeaでは学習した結果、使用頻度の高いものを上位に表示してくれてたのに・・ 質問の仕方が間違っているぞ
そういう時は「補完もまともに出来ないクソ言語」って言えば信者が頑張って探してくれる InteliJでは出来てたって書いてあるの読めない人なのかな?
こういう人がテストケースとか書いてると思うと怖くてたまらんね >>804は頭の弱いRustアンチの人だから無視しとけ ごめんよ
rustが難しくて理解できない可愛そうな人だったか 誰も問題解決出来てなくて草
マジで糞言語なのか?
VSCodeでもPythonなら出来るぞこれ >>776
これはそう思うわ。
そこが面倒ならそもそもrust使うことが面倒だろって気にしかならん。 >>808
あらためてVSCode再起動したら普通に直近に選択したメソッドや変数が上位に表示されるようになった
ごめんね ぺこり
ちなPythonは入れ子のループの内側から外側のbreakができないから嫌い InteliJ は rust-analyzer 使ってないんじゃなかった?
開発支援機能の基盤が違えば細かい挙動が一致しないのなんて当たり前過ぎて何が言いたいのかわからない。 >>814
ああ、コードを読むのを読経と言ってるのか。ありがとう。 写すと写経
読むと読経か
般若心経に波羅蜜多という単語が出て来る
修行の意味だが、修行を行った量という意味でもあり
英単語のparameterと同語源だという
引数か
ヤシの木palmとparameterも同語源って説がある
palmは手の平の意味だが手の指で文字を数えるとも繋がる
これがまた修行の量とか引数って概念に繋がる
またヤシの葉で分厚いパルミラヤシと呼ばれるものは経文を書くのに使われていた
経文を書いた量がまた修行のパラメーターとなった
ナツメヤシのことをdateというが日にちも数えるもの、デートも日にちを重ねて交流を深めるものとされた
ヤシの葉と修行と日にちと引数は常に数えるものとされた
一方で波羅蜜、パラミツというスイカの5倍くらいある果物もある
果実を輪切りにするとアナログ時計のように果肉が並び
時間を象徴するものだから?という話があるが、パラミツと波羅蜜多は特に関係がないという方が多い
インドにRust外注したら動くものは帰ってくるのかどうか parameterのpara-はギリシア語由来の「離れている」では
parallel(平行)のpara- >>815
爆誕出来てないじゃん。
仮に互換するにした場合、バグも再現するんかね? rustちょっと書いたけどなんかハマらんな
つまんない
刺激が少ない
俺は別に言語に安全性なんて求めてないんだ
刺激がほしいんだ >>823
お前のチームのバグ出しまくる同僚に使わせたら? プログラミングそのものに刺激を求めるんじゃない
刺激はプログラミングで実現したいものに求めろ rustはコンパイラにムチを打たれながらコーディングする性癖ドM言語だよ
自身の性癖と合う言語を使ってけ Rustがムチ打つかレビューでムチ打つかの違いでしかないんだよな
誰にも見せないコードなら関係ないけど >>827
レビューは体裁しか見ないやついるからな。内容読まないとかレビューになってねーから。
コンパイラにチェックさせたほうがマシ。 刺激ってメモリリークでクラッシュとか、ストレージフォーマットとかか? スマートポインタについて勉強中。強い参照、弱い参照という概念が出てきて目が回る
RefCell……所有権の共有が発生する参照……参照???
言葉遊びが過ぎないか。。。 何書いてるかによるけど、出来ればスマートポインタ使わずに書きたい >>831
強い参照、弱い参照はRustやC++だけでなくJavaやC#、PythonやJavaScriptでさえ出てくる一般的な概念だぞ
RefCellは所有権の共有じゃないぞ
スマートポインタや参照という言葉もRustの定義を理解した上で学ぶ必要があるんだけどちゃんとした資料で勉強してるか? >>833
目が回って頭が混乱してた。Rcのことです
the bookを読んでます。英語版と日本語版を読み比べならが進めてます >>832
FSTという決定木を呼び出す実装を書く予定なんだよね
どこまで既存のクレートを使えるか次第だけど。たぶんスマートポインタ必須だろうなあ……胃が重い >>831
説明するのには言葉を使うしかしょうがないだろう。
それとも小難しい記号だらけの操作的意味論を読み解くほうがマシとでもいうか? >>835
まず前提環境が重要になる
たとえば並行はあるのか?並列はあるのか?両方あるのか?
あるとしても共有が必要なそれらの範囲はどこまでなのか?
それとは別の話で参照の共有と所有権の共有についても前者だけで済むのか後者も必要なのか?
など >>835
木構造は普通にポインタ使うと地獄だよ
Nodeにポインタを持たせる実装ならRefCellとRcとOptionの組み合わせでゴニョゴニョやることになる 配列にどんどん詰め込んでいって
ポインタのかわりにインデックスで管理するという方法も取れなくはない。
Rust で参照の取り扱いが面倒くさくなったときは割とよく使われる。 Rustだから面倒になるのではなく
同じ方針ならばC/C++でも同じようになる
そしてどの言語でも同じく色んな方針を取ることができる
たとえばプログラム終了まであるメモリを解放しない&しなくてよい状況と方針ならば
CだけでなくRustでもそのようにプログラミングすることで簡単になる Array/VecとMapでやる方が普通
てかスマートポインタで胃が重いとか言ってる人にFST実装させようとするのはどうなのか
学生さんの宿題ならいいんだけど >>815
windowsこそrustで書き直して欲しい いやWindowsは消滅してくれ
Windowsのパス区切り文字がバックスラッシュだと面倒くさいんだよ
いつになったら他のOSのようにスラッシュになるんだ そこでいまどき困るか?
ライブラリで吸収してくれるだろ UNIX
https://learn.microsoft.com/ja-jp/cpp/c-runtime-library/unix
プログラムを UNIX に移植する場合は、次のガイドラインに従ってください。
・引数としてパスとファイル名を表す文字列を実行するルーチンでは、UNIX と互換性のあるパス区切り記号を使用します。 UNIX は、この目的でスラッシュ (/) のみをサポートしますが、Win32 オペレーティング システムでは、円記号 (\) とスラッシュ (/) の両方をサポートします。 WindowsはWSL2のおかげで立ち位置を少し取り戻した感ある
Docker×WSL最強なんだ Rustを学習していてよくわかんないんだけど、なんで&mut演算子って=の右側に書くの?
演算子を分けて&を右でmutを左にすべきことじゃないのか >>848
変数がmutなのと参照がmutなのと意味が違うでしょ 不変なT型 T
不変な不変参照 &T
不変な可変参照 &mut T
可変なT型 mut T
可変な不変参照 mut &T
可変な可変参照 mut &mut T それ複オジがよく書いてたやつだけど
そうやって書くと型の違いと変数のmutabilityの違いを混同しちゃうから良くないんだよね fn main() {
let mut foo = String::from("foo");
let mut bar = String::from("bar");
let a1 = &foo;
// a1の値も参照先(foo)も変更できない
// a1.push('o'); // 不可
// a1 = &bar; // 不可
println!("{a1}"); // foo
let a2 = &mut foo;
// a2の値は変更できないが参照先(foo)は変更できる
a2.push('o');
// a2 = &mut bar; // 不可
println!("{a2}"); // fooo
let mut a3 = &foo;
// a3の値は変更できるが参照先(foo)は変更できない
// a3.push('o'); // 不可
a3 = &bar;
println!("{a3}"); // bar
let mut a4 = &mut foo;
// a4の値も参照先(foo)も変更できる
a4.push('o');
a4 = &mut bar;
println!("{foo} {a4}"); // foooo bar
} >>815
先にfirefox互換のブラウザをRustで作れよ >>815
ついにRustで書き切ったカーネルが出たか
素晴らしい😎 JythonみたいにRinuxとか呼ばれる様になるんかね >>850
>可変な不変参照 mut &T
>可変な可変参照 mut &mut T
そこは
mut& T
mut& mut T
のほうが良くないか? >>857
なんでmut& Tやmut& mut Tのほうがいいと思うの? 変数は不変 参照先も不変
【Rust】 let ptr: &i32 = ...
【C/C++】 const int* const ptr = ...
変数は可変 参照先は不変
【Rust】 let mut ptr: &i32 = ...
【C/C++】 const int* ptr = ...
変数は不変 参照先は可変
【Rust】 let ptr: &mut i32 = ...
【C/C++】 int* const ptr = ...
変数は可変 参照先も可変
【Rust】 let mut ptr: &mut i32 = ...
【C/C++】 int* ptr = ... プログラミングをしていて最も出現頻度が高いのがその4つのうちこのパターンだな
>変数は不変 参照先も不変
>【Rust】 let ptr: &i32 = ...
>【C/C++】 const int* const ptr = ...
したがって可変部分のみmutを付加するRust方式が理に適っている C/C++のconstとRustのletを対比するなよ
コンパイル時の定数と変数は違うから C/C++のconstはコンパイル時の定数とは限らない
> 変数は不変 参照先も不変
C++はconst int*で定義した変数経由では参照先を変更出来なくても他から参照先が変更されることがあるので「参照先が不変」とは言えない >>861
コンパイル時の定数は
Rustではconst
C/C++ではconstexpr C/C++のconstはコンパイル時の定数となることもあるのがややこしいところ
constexprはそれを矯正するもの
1対1の単純な比較では抜け落ちるものが多すぎる イミュータブルの観点でこの対応は合ってる。
Rust: let foo: &i32 = ...
C++: const int* const foo = ...
ただし違いとしては、
Rustではfooが生きている間は参照先が(内部可変性を除いて)真に書き変わらない保証がある点が異なる。 この件はC++と比較しても刺激が少ない
mutがない関数型言語と比較するほうがいい ミュータブルを無くすと美しく見える反面
ガベージコレクションが多数発生し効率が悪くなる
アルゴリズムも制約を受けてしまい効率が悪くなる Linuxカーネルについに実用的なコードが
マージされたと話題になってるな >>868
新規追加するドライバにだけ採用とか前に言ってなかったっけ? >>867
ガベコレが多数発生することをRust風に言うと、
実行時の参照カウントが激しく増減する >>870
ミュータブルがない関数型言語との比較の話だから
ミュータブル非導入で起きていることは使い捨て一時ガベージの大量発生 cloneに似た処理をしてからオリジナルをdropするんだよね RustはカーネルやOSコアの開発で存分に活躍してくれ🙏 そもそもrustを使う場面があるか?って話
wasmは始まる前からオワコンだし、組み込みシステム開発してる人なんて割合で見ればプログラマの中でごく一部だし >>879
ごく一部だというのが仮に事実だとしても、少ないからって要らないってわけでもないだろ。
そこそこの規模だと C よりは Rust のほうがいいわ。 >>875
ちゃんとリンク貼れ無能
スキルアップしたい言語はPythonとJavaScript、不動の不人気言語はCOBOL
安藤 正芳 日経クロステック/日経コンピュータ
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02670/112900003/ 「実際に仕事で使われているプログラミング言語」(2023)
https://qiita.com/mmake/items/b346cb32ccc3bcb5d03f
日本でのRustの使用実態が全く見られないの笑えるな 使われてる言語ランキング見てると、CやC++、Rustみたいな組み込み開発用言語は全体から見ればもはやプログラミングの中でもマニアックな分類なんやね
ブログラマといえばWebサービス関連の人ってイメージになっちゃった とはいえそれを支えるホスト環境 (OS) や処理系は大抵の場合に C とかで書かれてるんだけどな。 RustがC/C++の代わりになるのは間違いないのだけれどね
富士通さんはRustの普及をもっと頑張ってくれよ >>885
C/C++からRustへの書き換え作業は大変だからね
脆弱性の解消のために徐々にRustへの置き換えが進んでるから2030年頃にはだいぶ完了してるっしょ 有名どころだと
ProssimoがsudoやzlibのRust実装を頑張ってるよね
https://github.com/memorysafety デバイスドライバとかは C のほうが楽だけど
言語処理系くらいのレイヤだと大部分は Rust で書いたほうが楽そうだなーとは思う。 そろそろ実装に入れそうだけど。Rustを勉強したことを少し後悔ぎみ
オブジェクト指向言語しか触ったことなかったから取得するのにガチで一ヶ月(130時間)かかった
chatgptに聞いた感じだと、これでも割と早い方らしい。おとなしくC/C++を使えばよかった 【AI】Googleの医療面接特化AI「AMIE」は人間よりも正確な診断が可能&患者への印象に優れるという研究結果 [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1705583722/l50
【AI】Google DeepMindが数学オリンピックレベルの幾何学問題を解けるAIを発表、人間の金メダリストに近い性能を発揮 [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1705583476/l50
【AI】大学入試共通テスト、3つのチャットAIに解かせてみたら? GPT-4はバケモノだった [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1705585402/l50
【ナゾロジー】「株価の変動を粒子の振動として理解」量子力学で株式市場の法則を読む! [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1705583580/l50
【AI】NTT、自分の分身AIを低コストで作る技術。自分の合成音声を簡単に作れる技術も [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1705583313/l50
ボイス・トォ・スカルのコアプログラムの一部は上記を統合している >>890
130時間はサンクコストなので0時間の時点における正解は現時点でも正解
ってAIは教えてくれなかったの? C/C++, java, pythonの経験があるから、Rustを取得するのに50時間かからないだろうと思ってた時期が僕にもありました
ヌルポが怖いからRustを使うけど……歯を食いしばって捻出した130時間を投資回収できるかは神のみぞ知る C/C++ の経験があってそんなに時間かかるか?
「習得」というのがどの程度の基準で見るかにもよるけど
いわゆる the book を一通り読んだ後なら
コンパイラがあまり助けてくれないところ (unsafe) を除けば
マニュアルを見ながら書けばだいたいなんとかなる程度には使えそうなもんだと思うんだが。 C/C++を適当にやってたせいでRustでつまづくってのはありそう >>894
最近はpythonで仕事する機会が多くて、C/C++を4年ほど触ってなかったのと、
仕事の後に疲れた頭で勉強したから体力的にキツかったのと。。。
the bookを読むだけで90時間はかかったわ。検索モジュールを開発しようと思ってるんだけど
いきなり実装に入るより読経した方がマシな感じで、regexのコードを読んでる
既に10時間読経に捧げて、あと10時間は追加の読経が必要な感じ
この後、形態素解析エンジンのコードも読む必要があるから、追加で20時間はお勉強する予定であわせて130時間
……重いです >>896
the bookでの90時間の中身がわからないので何とも言えないかな
bookだけを読んだのか
それともdocsやreferenceと行き来して読んだのか
サンプルコードくらいのことを書けるようになっただけなのか
それとも各機構や機能を本質的に理解したのでdocsなど見ればbookに書かれてないことも書けるようになったのか
などピンキリだよね >>890
一般的にですが、
自分が使いたい新たな言語の学習で、辛いとかキツいとか後悔とか感じる人はプログラマーに向いていません。
プログラマーに向いてる人たちにとっては、新たな学習や会得はワクワク楽しくてその時間を後悔することもありません。 件の人は質問がどれもバカっぽかったから習得からは程遠い印象 Rust の個々の機能が難しいとは感じないけど
綺麗に噛み合うように全体を設計するのは C++ とは違う感覚が要るから
大きいプログラムを綺麗に設計しようとしたら最初はしんどいかも。
ボトムアップ的なスタイルで書いていくのをオススメする。 逆かな
みんなリファクタリングが機能しないからRustだとボトムアップじゃだめだと分かっかんだよ the bookを頭から読むやつなんているんだ
大してわかりやすくもないし
説明が冗長な感じだからChatGPT使った方が良いぞ 初心者にとって知らんことが書いてあるんだからそんなにスラスラとは読めないのは当たり前だし、文章自体に問題があるようには感じないな。
改善すべき点がゼロなわけではないが、少なくとも C++ を分かっているくらいの人が最初に読むには十分すぎるほどに良書じゃないの。 説明対象がもつ難易度より分かりやすい説明があったとしたらその説明は嘘であるか不足しているってことだ。
本来の難易度は後にならないと分からないから学習者本人には見分けられない。 ガリ勉完璧主義者ほど隅から隅まで理解しようとするけど
要領よくChatGPTを使いこなすチャラ男に天然GPTとしてカモられている 天然GPT本人はマウントして気持ち良くなりたいから他のみんなと勉強会じゃなくて家でガリ勉なんだ 作りたいものを決めてそれを実現するための知識をChatGPTで調べるというやり方のほうがはるかに効率が良いよ
多少間違ったこと教えてきたり
古かったりするけどそれはもう気にしてたら仕方がないので
無視してどんどん手を動かすほうが良い The Bookは簡潔にまとめるために説明をやや端折り気味
書いてる内容自体が難しいわけじゃないけど深い理解には至らないから腹落ち感を得にくい
あんまり期待しすぎず無料で読める基本チュートリアルとして捉えておくべき ところでこのスレには組み込み開発でRustを使ってる人はいるの? 組み込みは頭おじいちゃんが支配してるからRust使える人いないよ そう組み込みも重要な分野だから、これにRustが皆無な時点で大手では大々的に採用されていないって事、せいぜい窓際
「実際に仕事で使われているプログラミング言語」(2023)
https://qiita.com/mmake/items/b346cb32ccc3bcb5d03f そうだ窓際追い出し目的でおじいちゃんにRustやらよう そうだ窓際追い出し目的でおじいちゃんにRustやらせよう
本当にあるな >>903
Rustでもリファクタリング前提で書き始めるのがいいよ
早すぎる構造決め打ちや早すぎる最適化などはせずリファクタリングで対応 >>899
んなアホな。
一般的というなら「石の上にも三年」とも「下手の横好き」とも言うから、嫌いだからと言って不向きとは言えない。 自分がこうだから他人もこうあれ
って考えは時代にそぐわない老害感がある >>896
Rustは絶壁の学習曲線だから、段階的な学習は難しい。少なくともスタックフレームの動きを意識できないとキツイと思う。
Rustを使った開発も、小さく始める段階的開発とかきついんじゃない?ひたすらスクラップ&ビルド繰り返しそう。 >>924
スタックフレームはコンピュータの基礎知識であってC言語でも必須でありそれをRustの問題にする人はいない
段階的開発がキツいという主張もそんなことはなく根拠もない 全体を綺麗に構成することはしづらくても小さなモジュール単位でならそれなりに構成できるからそれを繰り返せばいい。
全体の構成を考えてから作るよりは汚いだろうけど、綺麗な全体の構成を考えるなんていう出来もしないことをやるよりはそういうボトムアップ方式のほうが少なくとも途中まではまあまあに出来る。
もちろんちゃんと全部をまともに構成できるだけの能力を身に付けられるならそれに越したことはないよ。
でも実際問題として初心者にはできないじゃんと思ったからボトムアップ方式のほうが(初心者の内は)よさそうと考えてる。 >>924
意識するのはヒープじゃないか?
スタックフレームは解放されるんだから意識しないで良いんだぞ 変数の寿命と連動するから意識するよ。
C/C++ の世界だと当たり前のことだから意識してる自覚すらないレベルで自然に考えてるけど。 人格をもたない書物は効率が悪いという風潮は面白い
人格がなければ報酬とか私刑とかができないってことだろうか 進行が早くなったのでいつもの
次スレはなしで既存のワッチョイスレにしよう
過疎るのは既定路線なので頃合いでしょ 「スタックフレームを意識する」というのはどの程度を指してるんだろう。
どれがスタックに積まれるかとどうスタックに積まれるかは違うわけで。 >>924
スタックフレームの動きってプログラミング初心者でも何の問題もなく理解できるやろ
学習曲線めちゃ緩やかじゃん オラから『Rustの練習帳』って新刊が出るんだね
タイトルがエモい ミスチルはわかるんだ
ミスター・チルドレンは長いから
サザンもサザンオールスターズは長いからわかる
マクドもマクドナルドは長いからギリわかる
オライリーをオラは無いだろ
たかが2文字略すなと思った
ま、どうでもいいんだがな スクリプト言語出身者が増えたせいだよ
スタックフレームやヒープなんてCSやってりゃ習うでしょ
コンパイラかコンピュータアーキテクチャでやる
スクリプト言語はスタックフレームの開放も全てGCがやることになるから
全く意識しないんだよな スクリプト言語に限らず、C/C++を書かなければそこら辺に気を使う機会はないよ GCありでパフォーマンスも関係ないなら、スコープだけ気にしていれば困らないしね。 webサービスまわりは全部スクリプト言語かGCランタイム付き言語だもんなあ 最近は組み込みもC/C++を使う理由がないことが多い オラは「Rust for Rustaceans」の訳書出さないな
本格的にRustやるなら必読書なんだけどな スクリプト言語はともかく静的にコンパイルする言語ならGC言語でもスタック/ヒープは意識するけどね >>945
CPU時間(ミリ秒)あたりで課金されるからこそのRustだよ オンプレミスでも同じ
Rustで書くかスクリプト言語で書くかでサーバーやメモリの必要量が何倍も変わる
電気代も節約できRustはエコにも貢献 そう、CO2排出量を考えたら、Rust以外で書くのは社会にとっての悪 昔は全体の性能に余裕があって I/O (ストレージと通信) が極端に足を引っ張る状況だったから言語処理系の動作速度は問題にならなかったけど今は全ての性能をギリギリまで絞り出す勝負に変わってる感じだね。 Rust言語は
・タイプセーフ、メモリセーフによる高い安全性
・並列プログラミング処理設計
・ガベージコレクタのようなランタイム無しに動作
だから、これらを活かせる製品に採用したらいいんじゃないかな
いまどきそんなのは組み込みロボットとかカーネルやエンコーダデコーダくらいしかないような気がするけど >>953
その条件ならウェブに向いてるね
そして実際に使われてるね ウェブっていうかwasmじゃね?
rustじゃないけどffmpegのwasm実装は使ったことある >>954
Webって言っても大規模なユーザーがいるようなものじゃない?
大した事無いサービスで、スペック高い人が必要なRustはまだまだ辛い気がする。Javascript並みに誰でも使えますって世の中になったらRust一択でも良いのかもしれないけれど。 AWSもGCPもサーバーレス環境とかのランタイムや下周りがだいたいRustで書いてある CO2排出量は難しいな
Rust書けない人間がCO2排出するだけのうんこ生産機になってしまうのもあんまエコじゃない気がする actix-webはどうなん?自分はよく知らんのだが使ってる人いるんけ? >>958
そんなこと言ってると、Rustへのリスキリング時のco2排出量もRustのコストって言われちゃうぞ。 CO2排出量を考えて、コンパイル中は息を止めている JavaがOracle事件で終わって脱SpringでRustのActixがついに普及するかなと思ったらC#のASP.NETにみんな行っちゃった Javaが脱Springなんて馬鹿げた事言い出してるのかと見間違えたが
脱Javaの話か
Rustは学習コスト高いからJavaでやってた様な大人数プロジェクトには向かんだろう >>952
特に機械学習ではその方向が顕著
MLIRみたいにSIMDやGPUを使う前提でIRが設計されてる
Node.jsが切り開いた非同期IOの登場もでかい
これによってIOの比重が高いプログラムでもIO待ちがなくなり
さらにマルチコア、GPUを活かせる環境が整った
一方Rustはtokioなどの非同期IOを実現できるフレームワークが山のようにある
さらにSIMD命令を直接使える仕様も整備されてきている
(LLVMの最適化によって勝手に使われることも多いが)
マルチスレッドは言わずもがな
他の言語でこれらを全てサポートしている言語はない
現在の最先端の環境を活かせる言語は他に選択肢がない RustのWebアプリケーションは未履修だけどぜひやりたいなあ >>954
Webで使うにはTokioなどの重量級ランタイムが必要
ただ利用するだけなら難しくはないけどエコシステム含めそこまで安定しているものじゃないのでランタイム含め自力で修正できる力が必須 >>964
90年代後半にコボラーがJavaでWebアプリを作れるようになるための学習コストに比べればRustの学習コストは断然低い >>969
その時期にいた純粋コボラーって定年間際のジジイじゃん。そりゃ学習コスト高いわ。 httpclientもそれぞれのイベントループに対応したものをつかわないとダメだから割と面倒なんだよね
使い方もフレームワークによってかなりクセが違っていて面倒だし
ぶっちゃけWebはGoやpythonでいいんじゃねーかって思う Go のランタイムサポートは分厚めだがどうせ要るもの(やること)と考えればそんなに速度的に不利なわけではないよな。 速度的にはGoで十分なんだけど型とか貧弱すぎるんだよな…
sumタイプとパターンマッチくらいは欲しい >>968
tokioは他言語と比べて大きくない
そして安定している
>>971
各言語に複数のイベントループライブラリがあってその通りだが
Rustはデファクトスタンダードがあるためそこで困ることはない >>975
いやデファクトがあるのは良いけど
例えばコマンド実行1つとっても
tokio::process::commandとか使わなきゃいけなくてなんだかなあと
非同期版じゃないのと区別しなきゃいけなくて嫌気が刺す
まあpythonもasync使えば同じことなのだけど まあ俺はRust信者だから使うのだけど普通の人はなかなか辛いんじゃないかなーと
その点Goは何も考えなくて良いしpythonもasync使わなけりゃ同期的に書けるし >>976
PythonもasyncはそうだしJavaScript(Node)も同期execと非同期exec分かれているし
動作が異なるのだから別になるのは当たり前
もちろんRustでも同様で
そもそも関数の返り値が異なる
だから関数が分かれているのは正しい
したがって一番下位のライブラリが別であることに何ら問題はない
一方で中位ライブラリ作成側の視点に立つと
同期か非同期かだけの違いでasync/awitを除いて全く同じ構造の関数を作ることになる
そのため『?async』キーワードによるジェネリック化がRustでは進められている
期待しているのはこの話でよいのか? >>978
いや見た目は似ててもpythonとはだいぶ違うよ
まずpythonでのasync defは単なるコルーチンオブジェクトなので非同期とか関係ない
これにより恐ろしい柔軟性を持ってる
さらにWebにおいてはASGIという非同期Webフレームワークが満たすべき仕様をまず決めた
その仕様を満たしさえすればどのような実装でも非同期の機能を満たせるような仕様となっている
そこにはもうイベントループなどの概念は消え去っている
さらに同期版と同居できる仕様となっている
なのでdjangoなどは同期版と非同期版の切り替えが可能となっている
このように明らかにユーザーフレンドリーな姿勢を貫いている >>979
Rustのasyncもコルーチンだぞ
まずは理解してから出直して来い Rustのasyncはstackless croutineでstate machineとなっている
個別stackのresouceもswitchingも不要なため軽くて有利 Rustのasyncは(スタックレス)コルーチンである
Rustのasyncは(スタックフル)コルーチンではない
どっちも正しいとは思うけど >>977
Rustが活きるのってやっぱり軍事系じゃないかな
兵器の制御とかGCなんてもってのほかだし速度も必要
メモリリークも起こせない 物理攻撃にソフトウェアを活用するってある意味「お花畑」だよな やっぱりAdaしかないか
プリプロセッサ使うのもNGだからマクロがダメなんかな とはいえF-35はC++だったんだし、そのうちRust採用されてもおかしくはないけどな The Book読んでコード打ち込んだりしたが理解できた気がしない
次はどうすればいいの 仕様の次は実装とか
いま極端なところにいる奴は次はもう一方の極端に行けばいいし
ちょうどいい位置にいる奴は一生そこに居続ければいいのでは? >>990
理解できてないと感じるのがunsafeやasyncやマクロ辺りならそこは一旦放置して小さいCLIツールをいくつか書いて実践経験を一度積むほうがいいかもしれない
逆にownership/reference/lifetime/generic/traitといったコアなところが理解できてないと感じるならオライリー本など別の入門書をすすめる >>989
Rustは使われない
ISOプロセスは産業界の評価が高い F-15は50年以上空を飛んでいることを思い出してほしい
Rustは50年後存在しない >>993
Rustのスポンサー欄を見ればわかるけど将来Rustが使われるのは確定されたことだぞ
アンチさんどんまい 統計学的に会社や国家、生物種の存続見込みを解析した例を見たことが有るな。
これまでの歴史が長いものはこれからも長く続く可能性が高い。 >>996
Javaみたいにホストがアホなことするとすぐ廃れるけどな >>994
C++みたいに、色々な実装がでてくれは、50年後にも生きてるんじゃない? このスレッドは1000を超えました。
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