ひと風呂浴びて、なぜ鉄道書を買わなくなりつつあるかを自己分析してみたが、

年々興味のあった車両が引退し、例えば485系なら、実車が存在していれば、
見たり乗ったりするうちに、過去の経緯や、細かな改造などに興味が湧いて資料を探すことになるが、
それらすべてが引退し、触れる機会が消滅することで、新たな疑問点が生じにくくなり、
またそれらの関連書籍も出版されなくなることで、書店に行く機会まで失われてきたのかなと。

でもなぜか新しい車種にはそこまでの関心が及ばない・・・・・。この違いは一体何だろう?

長文スマン。