夜行列車総合スレ★13 [無断転載禁止]©2ch.net
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最大の設計ミス(わざと?)、大ひんしゅくだった14系座席シートの「バッタンバッタン」って知っとるけ?
シートをリクライニングさせて(もちろん1段階しか倒れないが)、座席の背もたれをちょっとでも緩めてみ?
もぉ全員ブチ切れするからww。のちに改善はされたが、設計・製作した奴ら頭おかしいわ。 夜行寝台列車復活を唱える堀なんとかという運輸評論家がおってな。専用スレで叩かれておる。 >>109
>学割と冬期割で4割引になった
3割6分だけどね >>118
アスペ独特の重箱の隅つつきだな。
>>109も「実質四割引」とでも書いておけばアスペ避けになったのに >>119
おいおい
どこが重箱の隅だよ
えらい違いだよ
と言うか2割+2割で4割とお間抜けな計算しちゃったのか? >>120
アスペ言われてキョドっとる(笑)
4割=40% 3割6分=36%
4%なんて誤差のうちだよ。
その「誤差」をわざわざあげつらうのは「重箱の隅」
>>109が間違えたロジックはアスペ君の言う通りだと思うけど
4%が誤差ねえ
あげつらうも何も恥ずかしすぎでしょ
こんな簡単な間違いするなんて
まあ脳内妄想らしいし
仕方ないのかも >>121
割引率を計算する際に、掛け算と足し算の区別もできないとは
救いようがない。
>>122の指摘は至極まっとうで、4%が誤差というのであれば、
東日本の大休ミドルの5%引きも誤差の範疇ということになって
しまうので、支離滅裂な論法だ。 8掛けの8掛けだから6割4分
てことは36%引き
計算あってるか自信ないが 10系寝台すら乗ったこともないやつに
鉄道を語る資格はない >>115
初めて夜行列車の14系座席車に乗ったのは「雲仙」「西海」だったが
腰を浮かすとリクライニングが戻ってバタンバタン音がして最悪だった >>128
種村直樹の本で見て知ったのが最初だけど、「特急の車両を使ったオトクな急行列車を紹介しよう」
とかいう書き込みで挙がってたのが「雲仙」「西海」だったな。他に4つ?ぐらい書いてあった記憶があるが
いずれも14系だが、その中には北海道ワイド周遊券御用達の「八甲田」は入っていなかったように思う。 >>129
「雲仙」「西海」が走っていた頃は八甲田はまだ旧客、12系の時代だからね >>123
「誤差」というより、割引にさえなってないと思ってる。
最低でも20%引きを標榜しないとな。 >>109
>北海道ワイド (学割と冬期割で4割引になった)
学割は普通乗車券2割引・周遊券3割引だった。冬割と合わせて、5割引じゃなくて4.4割引だったのか。
>北海道は、利尻、大雪、まりも、からまつ、
おまけにすずらん、狩勝、はなたび利尻、オホーツク81・2号、おおぞら13・4号、はまなす、ムーンライト… 全部1回の旅行だったわけじゃない。
北海道ワイドは小学高学年中学高校何回も使ったから。
大学大学院は海外だからジャパンレールパスばかり。今は職パス。
14系は深夜に減燈するのかな。 >>129
他は「阿蘇」「くにさき」とか。
宮脇俊三氏は「雲仙」の座席に対して、横須賀線のグリーン車よりよほどいいと書いていた。
もっともそれは、諫早で乗って佐賀で降りたからであって、あの座席で一晩を明かせば全く違う感想になっていたに違いない。 >>133
お、それだ!あと1つか2つぐらいあったような、うっすらとした記憶が・・・。
もう何年前だろうか?出所は種村直樹の汽車旅相談室(汽車・きっぷ・宿)の初版。
>>130
言われてみれば確かにその通りで、八甲田が14系になったのはずっと後だったね。
(ワイド周遊券で特急自由席に乗れるようになったのも晩年のことで、途中一旦、北海道と九州のみが対象) >>134
そのころだと、「銀河」「天の川」「新星」なんかは急行だけど特急用の20系寝台を使っていて乗り得とか言われてなかった?
もっとも、昭和50年代に20系を未だに使っていた特急は「あけぼの」や「北星」「北陸」とわずかだったけれども。 90年代の乗り得はムーンライト九州やミッドナイトであった >>136
俺的には、八甲田14系の緑色の肉厚シートが良かったな。同じ車両を使った多客臨の急行おいらせも乗り得だった。 >>136
「ムーンライト九州」がシュプール号用のリクライニングの効いた14系だったのに対して「山陽」は14系簡リク、「高知」や「松山」は12系ボックスだったと思う。
15年くらい前に「高知」のグリーン車に乗ったが快適だった。もっとも、18期間だったからからか、既に夜行バスにみんな移ったからか、グリーン車はガラガラだった。 >>129
初めて14系座席車を夜行急行に投入したのは・・・
西日本だと「雲仙」「西海」「阿蘇」「くにさき」(何れも1975年3月10日から)
東日本だと「十和田1・3号」(1976年10月1日〜)のちの「十和田1・6号」
因みに「八甲田」に14系座席車が投入されたのは1985年3月14日の事で
上野〜仙台間を夜行区間に変更すると同時に、仙台〜青森間は「十和田」の
ダイヤを継承した改悪のために接続青函連絡船が1本遅くなってしまい
北海道旅行者からは不評だった。 >>139 (Re:129および134)
ありがとうございました。モヤモヤが晴れてホッとしました。もう今から42年前かぁ・・・。
列車名こそ特定できなかったが、自分のうっすらとした記憶はとりあえずは当たっていたようだ。 懐かし板で書き込むべきネタばかりだな。もう引っ越せよ。 >>140
20系って、自動になったのもあるんだっけ? たしかにそうだな
サンライズとかムーンライトとか東武、西武、大井川、いすみの夜行列車とかの話しろよw >>143
12系連結対応車(1000・2000番台)が改造されてたんだっけ? >>145
20系1000・2000番台は12系のドアと連動させて自動ドアになった
ちくま さんべ かいもん 日南 で使用 銀河51・52なんざ早いうちから14系使用だったが・・・ >>144
だって、そういう話をすると、あれは実用に即してないからけしからん、っていう団塊ぢぢぃがいるんだろw
食堂車スレでもそうだが、50年も60年も前の状況じゃないと認めないって言われてもねぇ… 古い話&夜行列車に限ったことじゃないかもしれないけど
1998年に長野〜大阪の夜行ちくま号383系のグリーン車乗った時なんだけど
始発長野から自分の席に座ってたら、途中から男が乗ってきて自分の横で立ち止まって
やや不機嫌な様子(←見てないけど想像で)でこっちを見ていた。
あれ?俺席間違えた?と思ったけどちょっと怖かったから窓の外を眺めてた。
ちょうど車掌が来て、その男となにやら話して「分かりました」と言って男を3列位後に案内して
いった。
これって何が考えられますかね?男の指定席が私の隣で「こんなオタクの横なんかヤダ」みた
いな感じですかね。
ちなみに俺は席は間違えてないし、2人以外誰も乗ってない状況だった。 ガラガラだったのに相席だから、別のところに変えてもらった >>147
銀河51号(6101レ・6102レ)の14系座席車化は1976年10月1日から
因みに1975年3月10日から1976年9月30日までの銀河51号(6101レ
(6101レ・6102レ)は12系座席車を使っていた。 昔は14系がお宝急行だった。
今はサンライズがお宝特急だな。
瑞風みたいに高くないし実用的だし 文句言う前に何度もサンライズ乗れや
他に選択肢ねーやろアホか >>154
既にもう19年走ってるからなぁ。
あと15年とすれば2000年代後半の24系みたいにボロボロになっていそう。 >>150
基本的にはそうでしょうね。でもそんな発券のしかたするかなあって19年疑問だったもんで。 157が書いてるように、3番から順に売ろうとして、2人売れただけで出発時刻を迎えたというだけの話でしょ。
2年目がいきなり1人目とかけ離れた場所に行くようにプログラミングされているわけではない。 波動用の車両も減ったな。JR西日本なんか117系の夜行で特急料金取ろうとしてるし。 サンライズは個室中心だからツアー主体の団体列車で使えばいいのに
サンライズクルーズで募集すればOK >>160
JR九州なんてキハ40・48改造で特急料金取っているくらいだから問題ないよ
改造料金の回収で特急料金くらい取らないとJRの儲けが出ないだろ 新たな長距離列車について (見直し)
寝台列車ですので夜間はもちろん、昼間の時間帯の列車として運行する場合にも快適にお
過ごしいただけるよう検討してまいります。主に、都市と観光地を結ぶことを考えており、
沿線各地の魅力を堪能していただけるように、始発駅や途中駅において、その土地ならでは
の食べ物やお酒などをお買い求めいただけることも検討してまいります。
なお、食堂車についてはお客様のご要望が多くあることを考慮し、ご用意させていただく
方向で検討いたします(予定)。 >>158
通常窓側から埋めて行くので3Aの次に1席売れたのなら4Aとか3Dがあてがわれると思われ。
そこへネット予約で通路側指定でシートマップを見ないで買うと2人しか居ないのに隣同士になることはあり得るのでは?
窓口で購入するとシートマップ見ながら発券されるので、ちょっとそれは無さそう。 >>164
確かに3Aの次は3Bではないな。
ちなみに、19年前にネットでの座席購入ってそんなに一般的だった? そもそもあったのか? >>165
あ、19年前…w ネット予約どうだろうなぁ、サイバーステーションってその頃あったっけか?
あるいはプッシュホン予約?
もしかしてマルスもニキシ―管がズラッとならんでるタイプの頃?
窓口でシートマップ見れない頃なら、もう機械的に順番に振ってるだけだから、通路側指定すればやっぱり並びになるかもね。 ニキシー管だかマルピギー管だか知らんが、金属のページをパタパタめくってプラグみたいなのを差し込んでいた。
一部の駅ではタッチパネルみたいなのが導入されていた気がする。1990年代後半。 M型端末:1985年3月に稼働開始
MR・ME端末:2002年10月に稼働開始 JR各社は、発足30周年を記念して「JR7社共同企画スペシャルツアー」を実施すると発表した。
実施するのは、観光列車コースと新幹線コースの2種類のコース。
観光列車コースは「24の列車で繋ぐ じっくり日本列島縦断10日間」と題し、「カシオペア号」として
使用されているE26系客車をEH500形電気機関車で牽引する非常に珍しい光景から始まり、
キハ183系「ノースレインボーエクスプレス」、E655系「なごみ(和)」、E3系「現美新幹線」、
キハ85系「ぬくもり飛騨路号」、キハ48形「花嫁のれん」、500系「500 TYPE EVA(エヴァンゲリオン新幹線)」、
キハ185系「A列車で行こう」、285系「サンライズ出雲・瀬戸」などの列車を繋ぎ、日本列島を9泊10日で
周遊する。出発日は12月5日。旅行代金は1名390,000円から480,000円で、募集定員は60名。 新幹線コースの「新幹線で行く 日本列島縦断3日間」は、「新函館北斗」から「鹿児島中央」まで
10列車で繋いだ2泊3日の日本列島縦断の旅。「リニア・鉄道館」や香川県の「金刀比羅宮」の
見学などがコースに含まれ、普段は一般公開していないオハ35形・300X車内や100系食堂車食堂のほか、
金刀比羅宮白書院を参加者に特別公開する。出発日は12月15日。
旅行代金は1名150,000円で、募集定員は80名。
発売はいずれも10月18日午後1時から。びゅうトラベルサービス大人の休日予約センターまたは
インターネット予約サイト「日本の旅、鉄道の旅」で受け付ける。 >>154
夜だとわかりにくいけど、明るい時に室内見ると、結構傷んでる で、また169みたいなのに対して、普通の人間には手が出ない、豪華列車ではなく庶民にも手の届くものを、つて朝日新聞みたいなことを言いだすのが出て来るはず。 >>173
サンライズがデビューして早19年、車体の一部は劣化してるし2022年までが限界と思われる >>174
169はそんなに庶民的じゃない?
横川を通る急行などに使われてたが
今は走ってないんじゃ >>176
174の言ってる「169」ってのは>>169のことだろが >>176
174だが、すまんが大笑いした。
サンクス 169系の夜行急行と言えば、信州・妙高くらいしか思い浮かばない 昼行でも上野から直江津まで5時間以上かかって言ってたよね。 >>170
12/5(火) 上野駅(16:52頃) ((1)寝台列車EH500牽引カシオペア青森行き・カシオペアスイート展望室利用)
★夕食はダイニングカーでフランス料理をご用意。
宿泊 車中泊/カシオペア
12/6(水) 青森駅 ((2)奥羽本線・普通列車自由席) 新青森駅 ((3)はやぶさ・普通車指定席) 新函館
北斗駅 ((4)はこだてライナー・自由席) 函館駅 フォーポイントバイシェラトン函館(松花堂弁当の昼食)
函館駅 ((5)特急北斗・普通車指定席) 札幌駅 ホテル(18:00頃)
宿泊 札幌/JRタワーホテル日航札幌 洋室 展望室 展望温泉
12/7(木) ホテル(7:30頃) 札幌駅 ((6)ノースレインボーエクスプレス・普通車指定席・昼食/かにめ
し弁当) 新函館北斗駅 ((7)はやぶさ・普通車指定席) 盛岡駅 ((8)なごみ(和)・グリーン車指定席
・自由夕食) 仙台駅 ホテル(20:10頃)
宿泊 仙台/ホテルメトロポリタン仙台 洋室
12/8(金) ホテル(9:10頃) 仙台駅 ((9)現美新幹線・普通車自由席) 大宮駅 ((10)Maxたにがわ・普通車
指定席) 東京駅 ((11)のぞみ・普通車指定席・自由昼食) 名古屋駅 ((12)特急ワイドビューひだ・普通車指定席) 下呂駅 旅館(16:40頃)
宿泊 下呂温泉/水明館 和室 12/9(土) 旅館(10:40頃) 下呂駅 ((13)急行ぬくもり飛騨路号・普通車指定席) 高山駅 高山市内(自由散策・自由昼食) ホテル(16:00頃)
宿泊 高山/ホテルアソシア高山リゾート 洋室
12/10(日) ホテル(8:00頃) 白川郷(ガイド付き散策) 金沢市内(昼食) 金沢駅 ((14)特急花嫁のれん・普通車指定席) 和倉温泉駅 旅館(16:00頃)
宿泊 和倉温泉/あえの風 和室
12/11(月) 旅館(8:10頃) 和倉温泉駅 ((15)特急能登かがり火・普通車指定席) 金沢駅 ((16)特急サン
ダーバード・普通車指定席) 京都駅 ((17)のぞみ・普通車指定席・昼食/めでっ鯛飯弁当) 岡山駅 ((18)
特急しおかぜ・普通車指定席) 松山駅 ((19)伊予鉄道・普通列車自由席) 道後温泉駅 旅館(18:00頃)
宿泊 道後温泉/大和屋本店 和室
12/12(火) 旅館(8:00頃) 今治城 糸山・来島海峡展望館 福山駅 ((20)山陽新幹線・500 TYPE EVA・普
通車指定席・昼食/あなごめし弁当) 博多駅 ((21)特急かもめ・普通車指定席) 長崎駅 ホテル(19:00頃)
宿泊 長崎/稲佐山観光ホテル 12/13(水) ホテル(8:30頃) 長崎港 (軍艦島上陸クルーズ) 長崎港 長崎駅 ((22)A列車で行こう・普通車
指定席・昼食/鯨すき弁当) 新鳥栖駅 ((23)さくら・普通車指定席) 岡山駅(出発まで自由行動) ((24)
寝台特急サンライズ出雲又は瀬戸・A寝台個室シングルデラックス) サンライズ出雲又は瀬戸車中泊
宿泊 車中泊/サンライズ出雲又は瀬戸
12/14(木) 東京駅(7:08頃) >>181
169系の夜行急行妙高4号( 6301M)が上野23:47→6:18直江津
直江津まで約6時間かかってた >>180
だって169系が走っていたのってそこしかないだろ。 >>183
行程自体は悪くないな、イッキに長距離移動する日とゆっくり観光する日が分かれてる感じ。 コミュ障で社交性の無い鉄ヲタにはクルーズトレインは
苦痛だからクルーズはお仕着せだで誤魔化しているだけ
ついでに乗る金もなく、一緒に乗ってくれるパートナーも
いないんだよww 鉄ヲタ生唾モノの企画をJR各社が打ち出したはいいが、その7割方で2名から参加可能
とかだったらいいよね。残り3割のイベントはいつも通り混乱だろうけど、7割では安穏と
参加できる。 >>191
前にも書いたが、家族で楽しんでいるところにヲタがニタニタゲヘゲヘ話しかけて来ると困ってしまう。
失礼ながら、無意識に子供を守る態勢になってしまう。 みどりの窓口で指定券が買えたカシオペアに乗ったら12号車の展望ラウンジカーにて
家族(俺と嫁と娘)で楽しんでいたら如何にも知能指数が低そうなBK鉄ヲタが意味不明
にニヤニヤしながら独り言をブツブツ言いながら展望席に近寄ってきたけどせっかくの
お二人様専用A個室列車の雰囲気台無し。
その後カシオペアクルーズやカシオペアツアーで乗った時はその手のBK鉄ヲタ風はその
手の輩は見かけなかったからカシオペアがあと5年くらい早く、ツアー専用列車になれば
いいのにと思ったくらいだ。 史上最強の鉄オタ↓
土日きっぷで急行能登に乗って深夜の直江津駅で降り、未明の急行きたぐにの自由席に乗り換えた奴。
こればかりは机上での乗換え利用術であって、ルール上実行可能であっても妄想の枠内としか思えない。 >>196
ウィークエンドフリーきっぷがあった時代に、それ(金沢行「能登」を直江津で降りて
しばらく待った後に新潟行き「きたぐに」に乗車)を実際にやったことがあるんだが 上記の件を参考までに言えば、当時スマホなるものはまだ世に存在せず、直江津駅周辺に深夜過ごせる店はない。
あの時間に列車を降りること自体が驚愕の域。もし、うっかり寝過ごした場合は運賃・料金ともに直江津まで往復別払い。 >>167
それが新型の機械ではないのか?
はんこ屋のようにゴム印が積んであるのが旧型で発券操作のみならず機械から切符がでてくる速度も違うので列がなかなか進まない フルフラットに出来るような路線ならビジネスだと往復で安いとこでも30万円はするぞ
クルーズトレインのれるわそんなん >>202
ちなみにビジネスクラスのフルフラットの座席は幅51cmと20系B寝台より狭いらしい。
仰向けで寝るのは難しいとか。
寝台並みのを求めるならファーストクラスかも。 >>202
国内の寝台車はクルーズトレインがあるから必要ない JR各社共、時刻表に掲載される寝台車を新たに運転する事はないよ
ここで脳内妄想のごたく能書きを並べているなら廃止になる前に
サンライス出雲・瀬戸に乗っておいた方がいいと思うけどな ついにスーパーあずさはE353系時代に突入
したがってムーンライト信州は玉突きでE351系になる公算大 上野〜青森間の急行十和田の3往復が、3種類の全く違うタイプの客車で走っていた時代を
リアルで知っている奴がいたら俺と同世代のオッサン鉄ww(年寄り過ぎても若すぎても知らないと思われ)
・1つ目は特急型14系の座席車。もちろん全車両モノクラスの普通車で指定席+自由席の編成。
・2つ目は驚きの「ナハ21(ナロネ20型の改造車)」連結の豪華?編成。ただし下り列車には自由席がない。
・3つ目は旧型客車で一時期はグリーン車も連結。普通車は指定席+自由席。冷房ナシで夏は地獄。
今でもはっきり覚えているが北海道ワイドでの帰り、2つ目のタイプの十和田に乗った時は感動感激した。
「ひぇ〜、まさに庶民には縁のないA寝台車じゃないか!」上段のベッド部分は撤去されていたが、
それ以外は往年の「あさかぜ」のA寝台そのものの雰囲気を残していた。昭和何年頃だったかは忘れた。 >>212
アラフィフの俺が知らないってことは、昭和50年代前半だな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています