上記の件を参考までに言えば、当時スマホなるものはまだ世に存在せず、直江津駅周辺に深夜過ごせる店はない。
あの時間に列車を降りること自体が驚愕の域。もし、うっかり寝過ごした場合は運賃・料金ともに直江津まで往復別払い。