夜行列車総合スレ★13 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>30
ネタで言ってんだよね?
開業当初の「のぞみ」始発は新横浜の次は新大阪だったはず。
翌年から「のぞみ」は大増発された。 >>31
それって新幹線の夜行列車と同じで、企画倒れになった話じゃなかったっけ?
実際の試作車も作られ、深夜の途中駅で時間調整のため「睡眠停車」を設ける、などの具体案まであった。
それと同様で、新横浜〜新大阪ノンストップの構想はあったが現実のダイヤ化には至らなかった。 「あかつき」 レガートシートww ← 3列座席高速バスの100%完全パクリ >>24
自分は実際ここ↓に、持参した赤ワインとワイングラスを持ち込んで夜の数時間を過ごしたよ。
http://fast-uploader.com/file/7062257280070/
ほぼ貸切状態に近く、まるで走る高級サロンといった感じ。上り下りでタイプが違ったのも良かった。 ワイングラス持参とは随分準備いいな。
寝台車に瓶の酒を持ち込んだことは何回もあるが、大抵紙コップだったな。 >>36
寝台車の2/3しか客乗せられないのに毛布付けて寝台料金不要とかどんな原価計算してるんだか どりちんww 大分でバカ時間停車ww 深夜の約40分間ホームでお見合いww 最終日の翌日、歴史年表レベルの・・・ 大昔の「尾瀬フラワー合流」は会津若松で3時間くらい止まっていた。 >>43
下りドリームにちりん 大分駅停車時間 01:30-03:25 (1時間55分停車)
上りドリームにちりん 大分駅停車時間 02:46-03:52 (1時間06分停車)
(2010年3月13日ダイヤ改正時の時刻)
>>44
尾瀬フラワー号は仙台発着の東北線〜磐越西線〜会津線経由の会津田島行き
夜行列車で会津若松駅では3時間34分停車(1:11-4:45)していた。
(1974年6月だと記憶している) 定期列車の特急でオール座席夜行列車といえば、後にも先にも「ドリちん」だけ?だよね。
北海道のおおぞら13/14号などは寝台車連結なので昼行の特急仕様ではないし、
シュプール号などの特急列車は定期列車ではない。 「明星」「日本海」「つばさ」にはそれぞれ座席夜行があったけど、どれも臨時列車か。
確かに定期列車の座席夜行特急はその2つしかないのかもしれない。
座席車連結の夜行特急ならいくらでもあったんだけど。設定だけで言えばサンライズもそうか。 三島会社ゆえになりふり構っていられなかったってのもあるな
かいもん・日南は座席化されたときに特急格上げされたけど
似たような経緯で車種変更に伴う寝台廃止で全面座席夜行化された
本州会社のだいせんやちくま、能登は急行のままだった サンライズもノビノビなんかじゃなくて普通の座席車だったら、大阪キタで0時過ぎまで飲んだりした後、
ホロ酔い気分で夜汽車の雰囲気を味わいながら東京に帰れるんだけど、あの座敷じゃ利用する気はしないな。
値段も600キロまでのA特急料金が適用だから、通常期でもぷらっとこだまのロザより高くなってしまう。 他に選択肢がなくなった今出来ない理由なんか書いてもしょーがない 一度サンライズのノビノビ座席を取ったことあるんだけど、
下段だったせいもあり、天井の窮屈さに我慢できなくて
車内でシングルに変更して貰ったことある180cm越えの自分。 夜行列車は八時か九時ごろに発車する寝台車つきのがよい。
会社がひけて,みんなといっぱいやり,適当に切り上げて寝台にもぐりこむ。
適度のよいと冷めた意識とが共存しているから,いい気分で時刻表を眺めながら
すれちがう列車を照合したり,翌日の計画を練ったりすることができる。
(中略)
ところが,23時50分発となると時間をもて余す。(中略) つい人を誘って飲む
ことになる。時間がありすぎるから飲みすぎる。相手こそいい迷惑だが,
こちらも寝不足と二日酔いの二重苦を背負って早朝の終着駅に降り立たねばならぬ。
(宮脇俊三「汽車旅12ヵ月」)
酒を飲んで真夜中の座席夜行に乗るのはいくら何でもしんどい…
今の世の中ならホテルで1泊が普通。
サンライズが座席車ならよほど奇特な人でなければ敬遠すると思う。 >>54
仕事を終えて、一旦帰宅して風呂と着替えを終えて乗れる夜行列車が乗りやすかった。
働いていた頃は旅行くらいスーツ&ネクタイ姿は嫌だったので帰宅したかった。 >>56
上りの銀河を愛用してた、名古屋から。
どんなに残業しても0時58分には間に合ったからな。 ミッドナイトごろ寝できて隣にぴちぴちギャルがいたりすると
よいおかずになる。髪のいいにおいだけで興奮する >>47、49
一年半だけどゆうづるの一往復が要員の関係で寝台セットできず全車座席での運転だったよ 583系の座席は、空いてるときに2席を占領して横になると楽だった。93年の「はくつる」でやった。シーズンオフなのもあってか、1両に数人しかいなかった。 片側を方転させたリクライニング席の間に、荷物を入れたキャスターを挟んで
「セルフ寝台」にしたことがあったなぁ(485系「白鳥」の青函トンネル区間でw) >>56
そうなると22時より前に出発するのはなかなか難しいか。
確かに宮脇俊三氏とかはネクタイはしないとしても、スーツで、昔で言えば背広で旅行していたということだろうか。 1960〜70年代中盤くらいまでは、日曜の家族サービスのお父さん連中は、ガキと
動物園に行くにも遊園地に行くにも背広の奴が多かった。主にホワイトカラー連中ね。 >>62
メンズスーツ売り場で売ってるジャケットなんだと思う
スーツにネクタイはして旅行するより、カジュアルシャツの
上にジャケットを羽織った方が旅人らしい 今でも70、80の爺さんだと、背広に紐ネクタイで婆さんとデパートに行ったりする。 ほんの10年位前まで真夏でもスーツネクタイが当たり前だったからな @0beroffer
夜行列車は今でも嫌いではないけど、「夜行列車マニア」がすごく嫌い。なぜかって?
我々の長年の夢であった北海道新幹線を「要らない」「不便だ」「廃止しろ」と散々に言いやがったからに決まってんだろ。
>>30
>※待避線もホームドアもない両駅の新幹線ホームを営業運転するなど狂気の沙汰、まさに映画の世界。
つい先日まで軽井沢駅はその状態でしたが? 夜行列車の話が一連の途中でファッションの話になっているようだが、それを言うなら・・・
夜行列車とは切っても切れないかつての光景が、上野駅のホームで新聞紙を敷いて長時間待つオヤジ達。
もう昭和時代の帰省の風物詩といってもいぐらいで、間違ってもオシャレなレジャーシートや椅子などではなく、
必殺!新聞紙。1億総中流だった頃の古き良き時代の上野駅。当時の世の中は今のような悲壮感は全くなかった。 大垣夜行の時は自分も新聞紙待ちやったな。品川始発の臨時便。 ムーンライトながら91号(品川始発)なんてのも多客期に運行されていたな。もちろん本家は定期列車。
165系大垣夜行の時代のことは詳しくは忘れたけど、グリーン車なしの臨時便は確かにあった。
両者とも真夜中の静岡駅到着ホームで、幕の内の駅弁売りがあったんだぜ。 >>72
俺ん時は浜松で39分停車だった時。ラチ外に出て駅前のデイリーで買出しした。
考えてみると、あん時の浜松駅は真夜中にも拘わらず、到着ホームは勿論のこと
駅内証明が光々と点いてたな。
夜行が停車する、ってなると安全面でそうせざるを得ないけど、勿体無い。
こういうのも夜行廃止の一因だと思う。
0時前に営業終了する隣の新幹線ホームは真っ暗だったし。 大垣夜行といえば名カキの153系・155系・165系ミックスの347M/344Mだった。
グリーン車2両(サロ163かサロ165)繋げた12両編成で下りの347Mは静岡駅で
幕の内弁当(運がいいと海老寿司や鱒寿司もあり)が買えて名古屋ではホームの
立ち食いきしめんを食べながら名古屋に入線する583系寝台特急金星を眺めた。
347M主要駅時刻:東京23:28 静岡2:28-37 浜松3:49-4:03 豊橋4:43-51 名古屋6:10-30 大垣7:13
まだ青春18きっぷも発売されてなかったので名古屋まで大垣夜行で行ってそこから
新幹線に乗り換える旅人が多かった。 >>75
その時代の大垣夜行は1号車大垣側にクモユニ74やクモユ141を連結していたと思われ! >>77
クモユ141は既にいなかった可能性もあるけども >>75の時刻は1975年〜1977年くらいだから宮原電車区所属のクモユ141はいたと思うが744M/745Mで東京口にきていたのかは不明 関西〜奄美・沖縄の客船が途絶えた。
旅情とか言ってる連中は現実をかみ締めるがよい。 >>80
鹿児島まで新幹線で行って、そこから桜島見ながら船のが旅情はあるな。 新たな長距離列車の導入
JR西日本は2017年6月、「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」とは異なるコンセプトの「新たな夜行列車」を検討している
ことを明らかにした。運転区間は、 京阪神〜山陰方面間や京阪神〜山陽方面間など。鉄道の強みを活かした、
気軽に自由にご利用いただける新たな長距離列車の導入。
車内設備
グリーン車 (グリーン個室、1+2列シート)
普通車 (コンパートメント、フルフラットシート (ノビノビ座席)、2+2列シート)
フリースペース (お客様が歓談や食事等が自由にご利用できる車両も連結)
列車の編成
下関 ← [1]グリーン車 (グリーン個室、1列+2列) + [2]普通車 (2列+2列シート) + [3]普通車 (コンパートメント) + [4]フリースペース + [5]普通車 (フルフラットシート (ノビノビ座席)) + [6]グリーン車 (個室) → 京都
その他
始発駅や途中駅において沿線の魅力を堪能いただける美味・美酒等を提供
寝台は? 食堂車はないの? >>82
そんなもの連結するなんて西は端から言ってない 寝台はノビノビ座席
食堂車なんてサンライズにもないのに廉価版寝台列車に入れるわけなかろう >>82
117系改造の電車で寝台車や食堂車はないよ
ちなみに時刻表に掲載される臨時列車ではなく、個人利用の団体列車 >>87
気軽に御自由に利用できないな
最低でも、みどりの窓口で一席からどの区間でも買えないと意味がない。 >>88
みどりの窓口で売るなんて西は端から言ってない そしてこんなこと↓言うヲタは端からターゲットにしていない
>最低でも、みどりの窓口で一席からどの区間でも買えないと意味がない。 88みたいなやつが列車の目的無視して
さんざんつまみ食いしてきたせいで今のツアーメインの販売になった
自業自得じゃねえか 新潟のAKB臨を占拠した夜行ヲタの開き直りはあきれるほかなかったしな >>88
釣りのように予想通りの反応だな。
そして、食堂車はコースではダメ、アラカルトでないと、とか言い出すんだろう。
更に、煙草吸わせろ、トイレは和式のみ、自由席にして何時間も並ばせろ、でないと風情がない、とか言うのかもしれない。 そら定期列車的なもんだったら1編成だけのわけないしな
どう考えても旅行商品にしか使わんやろ ま、最初に酉から一言あった時に色めき立った夜行オタ・寝台ヲタの期待がパーになったってことだ。
俺は嬉しいけど。 人間歳をとるとノスタルジーに回帰するんだよ。胴元はあの手この手で付加価値をつけて「やった気」になりたいんだろいけど、客はそんなことは求めてない。
子供の頃食堂車で食べたオムライスや、長距離の不便な鉄道旅行を追体験したいだけや。 で、追体験したらしたで、「こんなんだったっけ?」「こんなはずでは・・・」と、
体が当時と変わっていることを無視したノスタ。 >>97
人間、一度楽なのに慣れてしまうとなかなか元には戻れないよ。新幹線や飛行機がこれだけ発達しているのに、わざわざ座席夜行に戻ろうとは思わない。
よしんばそういうのを体験しても、一回すれば十分じゃないか? 非リピーターが多数派なら商品としては成り立たない。
年とともにノスタルジーには回帰するが、体は楽を求める。そのギャップにある者はこんなはずじゃなかったと戸惑い、ある者は期待していたものと違うとクレームを言う。
或いは、実際に体験せずに、頭の中だけで空想している連中ほどそうかもしれない。20代の国鉄厨とかね。 >>99
それが移動手段としての鉄道ならそのとおりだな。だがアトラクションとしての鉄道なら話は違う。 もう最後だからと廃止数か月前「はまなす」の敢えて座席を取って乗ったんだが…。
もう二度と嫌だ!というのが実感w 元グリーンの座席だからゆったりしてたけどダメ。
学生時代、急行津軽の14系座席で毎月のように上野ー弘前を往復していた自分は何だったのかと思った。 あの頃は若かった、それだけ年を食ったってことさ・・・ 金で楽することを覚えると、もう元に戻れない
長距離旅行だけでなく、日常の移動なども
俺にとって、名鉄特別車や近鉄特急は麻薬だ
究極の麻薬はクルマかもしれない 年取るとムーンライトながらなんて論外、列車の寝台や夜行バスのプレミアムシートですらなるべく避けたい存在でしかない >>104-105
クルマ+高速道路での移動…って気がする>最強の麻薬
下道で3時間→高速道路を使ったらその半分未満…ってなると、
浮いた時間にこそ大きな価値が…ね
数年前だった普通に乗れていたはずの夜行バスでの移動も、
今では恐らくもう耐えられない… >>101
でも、いすみや大井川の夜行列車は、実用に即してない遊びだって文句言うんだろ? 50代ですが、北斗星の最終便でB寝台と食堂車を満喫しました。
若い頃は、北海道ワイド (学割と冬期割で4割引になった)
で八甲田の座席を使った。照明は明るいし、停車するとき
と動きだすときの衝撃が眠らせてくれなかった。
北海道は、利尻、大雪、まりも、からまつとよりどりみど
り。11〜5月はB寝台6300円→3000円とかもあった。
1.京都-新大阪-大阪-三ノ宮−小倉-博多
2.三ノ宮-大阪-新大阪-京都−出雲市-浜田-小倉-博多
3.三ノ宮-大阪-新大阪-京都−金沢-七尾-和倉温泉-穴水
4.京都-新大阪−白浜-紀伊勝浦-新宮
等で、昼間でもいいから寝台列車や食堂車を続けてほしい。 >>106
そして更に弱って来ると高速を運転するのさえ億劫になるんだよ…。
もう最近は遠出する時は電車か飛行機(´・ω・`)
車が必要な時は現地でレンタカー。これ最強。 >>110
> そして更に弱って来ると遠出するのさえ億劫になるんだよ…。
って状況に、既になりかけてる(遠出したら、後で疲れまくり…) >>110
高速道路は高くて疲れるからな。 4人くらいで交代で運転すれば強力だが。
寝台列車が絶滅寸前のきょうび、ひまがあれば快適なフェリーとなる。(航送はしない) >>109
鈍行夜行「からまつ」が走っていた頃は急行「まりも」はまだ走ってなかったよ
当時の釧路行き夜行急行は「狩勝」で1980年9月30日までは自由席が連結されてなかった
適当な事を吹かした様に書いてもバレルからww 最大の設計ミス(わざと?)、大ひんしゅくだった14系座席シートの「バッタンバッタン」って知っとるけ?
シートをリクライニングさせて(もちろん1段階しか倒れないが)、座席の背もたれをちょっとでも緩めてみ?
もぉ全員ブチ切れするからww。のちに改善はされたが、設計・製作した奴ら頭おかしいわ。 夜行寝台列車復活を唱える堀なんとかという運輸評論家がおってな。専用スレで叩かれておる。 >>109
>学割と冬期割で4割引になった
3割6分だけどね >>118
アスペ独特の重箱の隅つつきだな。
>>109も「実質四割引」とでも書いておけばアスペ避けになったのに >>119
おいおい
どこが重箱の隅だよ
えらい違いだよ
と言うか2割+2割で4割とお間抜けな計算しちゃったのか? >>120
アスペ言われてキョドっとる(笑)
4割=40% 3割6分=36%
4%なんて誤差のうちだよ。
その「誤差」をわざわざあげつらうのは「重箱の隅」
>>109が間違えたロジックはアスペ君の言う通りだと思うけど
4%が誤差ねえ
あげつらうも何も恥ずかしすぎでしょ
こんな簡単な間違いするなんて
まあ脳内妄想らしいし
仕方ないのかも >>121
割引率を計算する際に、掛け算と足し算の区別もできないとは
救いようがない。
>>122の指摘は至極まっとうで、4%が誤差というのであれば、
東日本の大休ミドルの5%引きも誤差の範疇ということになって
しまうので、支離滅裂な論法だ。 8掛けの8掛けだから6割4分
てことは36%引き
計算あってるか自信ないが 10系寝台すら乗ったこともないやつに
鉄道を語る資格はない >>115
初めて夜行列車の14系座席車に乗ったのは「雲仙」「西海」だったが
腰を浮かすとリクライニングが戻ってバタンバタン音がして最悪だった >>128
種村直樹の本で見て知ったのが最初だけど、「特急の車両を使ったオトクな急行列車を紹介しよう」
とかいう書き込みで挙がってたのが「雲仙」「西海」だったな。他に4つ?ぐらい書いてあった記憶があるが
いずれも14系だが、その中には北海道ワイド周遊券御用達の「八甲田」は入っていなかったように思う。 >>129
「雲仙」「西海」が走っていた頃は八甲田はまだ旧客、12系の時代だからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています