夜行列車総合スレ★13 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>82
そんなもの連結するなんて西は端から言ってない 寝台はノビノビ座席
食堂車なんてサンライズにもないのに廉価版寝台列車に入れるわけなかろう >>82
117系改造の電車で寝台車や食堂車はないよ
ちなみに時刻表に掲載される臨時列車ではなく、個人利用の団体列車 >>87
気軽に御自由に利用できないな
最低でも、みどりの窓口で一席からどの区間でも買えないと意味がない。 >>88
みどりの窓口で売るなんて西は端から言ってない そしてこんなこと↓言うヲタは端からターゲットにしていない
>最低でも、みどりの窓口で一席からどの区間でも買えないと意味がない。 88みたいなやつが列車の目的無視して
さんざんつまみ食いしてきたせいで今のツアーメインの販売になった
自業自得じゃねえか 新潟のAKB臨を占拠した夜行ヲタの開き直りはあきれるほかなかったしな >>88
釣りのように予想通りの反応だな。
そして、食堂車はコースではダメ、アラカルトでないと、とか言い出すんだろう。
更に、煙草吸わせろ、トイレは和式のみ、自由席にして何時間も並ばせろ、でないと風情がない、とか言うのかもしれない。 そら定期列車的なもんだったら1編成だけのわけないしな
どう考えても旅行商品にしか使わんやろ ま、最初に酉から一言あった時に色めき立った夜行オタ・寝台ヲタの期待がパーになったってことだ。
俺は嬉しいけど。 人間歳をとるとノスタルジーに回帰するんだよ。胴元はあの手この手で付加価値をつけて「やった気」になりたいんだろいけど、客はそんなことは求めてない。
子供の頃食堂車で食べたオムライスや、長距離の不便な鉄道旅行を追体験したいだけや。 で、追体験したらしたで、「こんなんだったっけ?」「こんなはずでは・・・」と、
体が当時と変わっていることを無視したノスタ。 >>97
人間、一度楽なのに慣れてしまうとなかなか元には戻れないよ。新幹線や飛行機がこれだけ発達しているのに、わざわざ座席夜行に戻ろうとは思わない。
よしんばそういうのを体験しても、一回すれば十分じゃないか? 非リピーターが多数派なら商品としては成り立たない。
年とともにノスタルジーには回帰するが、体は楽を求める。そのギャップにある者はこんなはずじゃなかったと戸惑い、ある者は期待していたものと違うとクレームを言う。
或いは、実際に体験せずに、頭の中だけで空想している連中ほどそうかもしれない。20代の国鉄厨とかね。 >>99
それが移動手段としての鉄道ならそのとおりだな。だがアトラクションとしての鉄道なら話は違う。 もう最後だからと廃止数か月前「はまなす」の敢えて座席を取って乗ったんだが…。
もう二度と嫌だ!というのが実感w 元グリーンの座席だからゆったりしてたけどダメ。
学生時代、急行津軽の14系座席で毎月のように上野ー弘前を往復していた自分は何だったのかと思った。 あの頃は若かった、それだけ年を食ったってことさ・・・ 金で楽することを覚えると、もう元に戻れない
長距離旅行だけでなく、日常の移動なども
俺にとって、名鉄特別車や近鉄特急は麻薬だ
究極の麻薬はクルマかもしれない 年取るとムーンライトながらなんて論外、列車の寝台や夜行バスのプレミアムシートですらなるべく避けたい存在でしかない >>104-105
クルマ+高速道路での移動…って気がする>最強の麻薬
下道で3時間→高速道路を使ったらその半分未満…ってなると、
浮いた時間にこそ大きな価値が…ね
数年前だった普通に乗れていたはずの夜行バスでの移動も、
今では恐らくもう耐えられない… >>101
でも、いすみや大井川の夜行列車は、実用に即してない遊びだって文句言うんだろ? 50代ですが、北斗星の最終便でB寝台と食堂車を満喫しました。
若い頃は、北海道ワイド (学割と冬期割で4割引になった)
で八甲田の座席を使った。照明は明るいし、停車するとき
と動きだすときの衝撃が眠らせてくれなかった。
北海道は、利尻、大雪、まりも、からまつとよりどりみど
り。11〜5月はB寝台6300円→3000円とかもあった。
1.京都-新大阪-大阪-三ノ宮−小倉-博多
2.三ノ宮-大阪-新大阪-京都−出雲市-浜田-小倉-博多
3.三ノ宮-大阪-新大阪-京都−金沢-七尾-和倉温泉-穴水
4.京都-新大阪−白浜-紀伊勝浦-新宮
等で、昼間でもいいから寝台列車や食堂車を続けてほしい。 >>106
そして更に弱って来ると高速を運転するのさえ億劫になるんだよ…。
もう最近は遠出する時は電車か飛行機(´・ω・`)
車が必要な時は現地でレンタカー。これ最強。 >>110
> そして更に弱って来ると遠出するのさえ億劫になるんだよ…。
って状況に、既になりかけてる(遠出したら、後で疲れまくり…) >>110
高速道路は高くて疲れるからな。 4人くらいで交代で運転すれば強力だが。
寝台列車が絶滅寸前のきょうび、ひまがあれば快適なフェリーとなる。(航送はしない) >>109
鈍行夜行「からまつ」が走っていた頃は急行「まりも」はまだ走ってなかったよ
当時の釧路行き夜行急行は「狩勝」で1980年9月30日までは自由席が連結されてなかった
適当な事を吹かした様に書いてもバレルからww 最大の設計ミス(わざと?)、大ひんしゅくだった14系座席シートの「バッタンバッタン」って知っとるけ?
シートをリクライニングさせて(もちろん1段階しか倒れないが)、座席の背もたれをちょっとでも緩めてみ?
もぉ全員ブチ切れするからww。のちに改善はされたが、設計・製作した奴ら頭おかしいわ。 夜行寝台列車復活を唱える堀なんとかという運輸評論家がおってな。専用スレで叩かれておる。 >>109
>学割と冬期割で4割引になった
3割6分だけどね >>118
アスペ独特の重箱の隅つつきだな。
>>109も「実質四割引」とでも書いておけばアスペ避けになったのに >>119
おいおい
どこが重箱の隅だよ
えらい違いだよ
と言うか2割+2割で4割とお間抜けな計算しちゃったのか? >>120
アスペ言われてキョドっとる(笑)
4割=40% 3割6分=36%
4%なんて誤差のうちだよ。
その「誤差」をわざわざあげつらうのは「重箱の隅」
>>109が間違えたロジックはアスペ君の言う通りだと思うけど
4%が誤差ねえ
あげつらうも何も恥ずかしすぎでしょ
こんな簡単な間違いするなんて
まあ脳内妄想らしいし
仕方ないのかも >>121
割引率を計算する際に、掛け算と足し算の区別もできないとは
救いようがない。
>>122の指摘は至極まっとうで、4%が誤差というのであれば、
東日本の大休ミドルの5%引きも誤差の範疇ということになって
しまうので、支離滅裂な論法だ。 8掛けの8掛けだから6割4分
てことは36%引き
計算あってるか自信ないが 10系寝台すら乗ったこともないやつに
鉄道を語る資格はない >>115
初めて夜行列車の14系座席車に乗ったのは「雲仙」「西海」だったが
腰を浮かすとリクライニングが戻ってバタンバタン音がして最悪だった >>128
種村直樹の本で見て知ったのが最初だけど、「特急の車両を使ったオトクな急行列車を紹介しよう」
とかいう書き込みで挙がってたのが「雲仙」「西海」だったな。他に4つ?ぐらい書いてあった記憶があるが
いずれも14系だが、その中には北海道ワイド周遊券御用達の「八甲田」は入っていなかったように思う。 >>129
「雲仙」「西海」が走っていた頃は八甲田はまだ旧客、12系の時代だからね >>123
「誤差」というより、割引にさえなってないと思ってる。
最低でも20%引きを標榜しないとな。 >>109
>北海道ワイド (学割と冬期割で4割引になった)
学割は普通乗車券2割引・周遊券3割引だった。冬割と合わせて、5割引じゃなくて4.4割引だったのか。
>北海道は、利尻、大雪、まりも、からまつ、
おまけにすずらん、狩勝、はなたび利尻、オホーツク81・2号、おおぞら13・4号、はまなす、ムーンライト… 全部1回の旅行だったわけじゃない。
北海道ワイドは小学高学年中学高校何回も使ったから。
大学大学院は海外だからジャパンレールパスばかり。今は職パス。
14系は深夜に減燈するのかな。 >>129
他は「阿蘇」「くにさき」とか。
宮脇俊三氏は「雲仙」の座席に対して、横須賀線のグリーン車よりよほどいいと書いていた。
もっともそれは、諫早で乗って佐賀で降りたからであって、あの座席で一晩を明かせば全く違う感想になっていたに違いない。 >>133
お、それだ!あと1つか2つぐらいあったような、うっすらとした記憶が・・・。
もう何年前だろうか?出所は種村直樹の汽車旅相談室(汽車・きっぷ・宿)の初版。
>>130
言われてみれば確かにその通りで、八甲田が14系になったのはずっと後だったね。
(ワイド周遊券で特急自由席に乗れるようになったのも晩年のことで、途中一旦、北海道と九州のみが対象) >>134
そのころだと、「銀河」「天の川」「新星」なんかは急行だけど特急用の20系寝台を使っていて乗り得とか言われてなかった?
もっとも、昭和50年代に20系を未だに使っていた特急は「あけぼの」や「北星」「北陸」とわずかだったけれども。 90年代の乗り得はムーンライト九州やミッドナイトであった >>136
俺的には、八甲田14系の緑色の肉厚シートが良かったな。同じ車両を使った多客臨の急行おいらせも乗り得だった。 >>136
「ムーンライト九州」がシュプール号用のリクライニングの効いた14系だったのに対して「山陽」は14系簡リク、「高知」や「松山」は12系ボックスだったと思う。
15年くらい前に「高知」のグリーン車に乗ったが快適だった。もっとも、18期間だったからからか、既に夜行バスにみんな移ったからか、グリーン車はガラガラだった。 >>129
初めて14系座席車を夜行急行に投入したのは・・・
西日本だと「雲仙」「西海」「阿蘇」「くにさき」(何れも1975年3月10日から)
東日本だと「十和田1・3号」(1976年10月1日〜)のちの「十和田1・6号」
因みに「八甲田」に14系座席車が投入されたのは1985年3月14日の事で
上野〜仙台間を夜行区間に変更すると同時に、仙台〜青森間は「十和田」の
ダイヤを継承した改悪のために接続青函連絡船が1本遅くなってしまい
北海道旅行者からは不評だった。 >>139 (Re:129および134)
ありがとうございました。モヤモヤが晴れてホッとしました。もう今から42年前かぁ・・・。
列車名こそ特定できなかったが、自分のうっすらとした記憶はとりあえずは当たっていたようだ。 懐かし板で書き込むべきネタばかりだな。もう引っ越せよ。 >>140
20系って、自動になったのもあるんだっけ? たしかにそうだな
サンライズとかムーンライトとか東武、西武、大井川、いすみの夜行列車とかの話しろよw >>143
12系連結対応車(1000・2000番台)が改造されてたんだっけ? >>145
20系1000・2000番台は12系のドアと連動させて自動ドアになった
ちくま さんべ かいもん 日南 で使用 銀河51・52なんざ早いうちから14系使用だったが・・・ >>144
だって、そういう話をすると、あれは実用に即してないからけしからん、っていう団塊ぢぢぃがいるんだろw
食堂車スレでもそうだが、50年も60年も前の状況じゃないと認めないって言われてもねぇ… 古い話&夜行列車に限ったことじゃないかもしれないけど
1998年に長野〜大阪の夜行ちくま号383系のグリーン車乗った時なんだけど
始発長野から自分の席に座ってたら、途中から男が乗ってきて自分の横で立ち止まって
やや不機嫌な様子(←見てないけど想像で)でこっちを見ていた。
あれ?俺席間違えた?と思ったけどちょっと怖かったから窓の外を眺めてた。
ちょうど車掌が来て、その男となにやら話して「分かりました」と言って男を3列位後に案内して
いった。
これって何が考えられますかね?男の指定席が私の隣で「こんなオタクの横なんかヤダ」みた
いな感じですかね。
ちなみに俺は席は間違えてないし、2人以外誰も乗ってない状況だった。 ガラガラだったのに相席だから、別のところに変えてもらった >>147
銀河51号(6101レ・6102レ)の14系座席車化は1976年10月1日から
因みに1975年3月10日から1976年9月30日までの銀河51号(6101レ
(6101レ・6102レ)は12系座席車を使っていた。 昔は14系がお宝急行だった。
今はサンライズがお宝特急だな。
瑞風みたいに高くないし実用的だし 文句言う前に何度もサンライズ乗れや
他に選択肢ねーやろアホか >>154
既にもう19年走ってるからなぁ。
あと15年とすれば2000年代後半の24系みたいにボロボロになっていそう。 >>150
基本的にはそうでしょうね。でもそんな発券のしかたするかなあって19年疑問だったもんで。 157が書いてるように、3番から順に売ろうとして、2人売れただけで出発時刻を迎えたというだけの話でしょ。
2年目がいきなり1人目とかけ離れた場所に行くようにプログラミングされているわけではない。 波動用の車両も減ったな。JR西日本なんか117系の夜行で特急料金取ろうとしてるし。 サンライズは個室中心だからツアー主体の団体列車で使えばいいのに
サンライズクルーズで募集すればOK >>160
JR九州なんてキハ40・48改造で特急料金取っているくらいだから問題ないよ
改造料金の回収で特急料金くらい取らないとJRの儲けが出ないだろ 新たな長距離列車について (見直し)
寝台列車ですので夜間はもちろん、昼間の時間帯の列車として運行する場合にも快適にお
過ごしいただけるよう検討してまいります。主に、都市と観光地を結ぶことを考えており、
沿線各地の魅力を堪能していただけるように、始発駅や途中駅において、その土地ならでは
の食べ物やお酒などをお買い求めいただけることも検討してまいります。
なお、食堂車についてはお客様のご要望が多くあることを考慮し、ご用意させていただく
方向で検討いたします(予定)。 >>158
通常窓側から埋めて行くので3Aの次に1席売れたのなら4Aとか3Dがあてがわれると思われ。
そこへネット予約で通路側指定でシートマップを見ないで買うと2人しか居ないのに隣同士になることはあり得るのでは?
窓口で購入するとシートマップ見ながら発券されるので、ちょっとそれは無さそう。 >>164
確かに3Aの次は3Bではないな。
ちなみに、19年前にネットでの座席購入ってそんなに一般的だった? そもそもあったのか? >>165
あ、19年前…w ネット予約どうだろうなぁ、サイバーステーションってその頃あったっけか?
あるいはプッシュホン予約?
もしかしてマルスもニキシ―管がズラッとならんでるタイプの頃?
窓口でシートマップ見れない頃なら、もう機械的に順番に振ってるだけだから、通路側指定すればやっぱり並びになるかもね。 ニキシー管だかマルピギー管だか知らんが、金属のページをパタパタめくってプラグみたいなのを差し込んでいた。
一部の駅ではタッチパネルみたいなのが導入されていた気がする。1990年代後半。 M型端末:1985年3月に稼働開始
MR・ME端末:2002年10月に稼働開始 JR各社は、発足30周年を記念して「JR7社共同企画スペシャルツアー」を実施すると発表した。
実施するのは、観光列車コースと新幹線コースの2種類のコース。
観光列車コースは「24の列車で繋ぐ じっくり日本列島縦断10日間」と題し、「カシオペア号」として
使用されているE26系客車をEH500形電気機関車で牽引する非常に珍しい光景から始まり、
キハ183系「ノースレインボーエクスプレス」、E655系「なごみ(和)」、E3系「現美新幹線」、
キハ85系「ぬくもり飛騨路号」、キハ48形「花嫁のれん」、500系「500 TYPE EVA(エヴァンゲリオン新幹線)」、
キハ185系「A列車で行こう」、285系「サンライズ出雲・瀬戸」などの列車を繋ぎ、日本列島を9泊10日で
周遊する。出発日は12月5日。旅行代金は1名390,000円から480,000円で、募集定員は60名。 新幹線コースの「新幹線で行く 日本列島縦断3日間」は、「新函館北斗」から「鹿児島中央」まで
10列車で繋いだ2泊3日の日本列島縦断の旅。「リニア・鉄道館」や香川県の「金刀比羅宮」の
見学などがコースに含まれ、普段は一般公開していないオハ35形・300X車内や100系食堂車食堂のほか、
金刀比羅宮白書院を参加者に特別公開する。出発日は12月15日。
旅行代金は1名150,000円で、募集定員は80名。
発売はいずれも10月18日午後1時から。びゅうトラベルサービス大人の休日予約センターまたは
インターネット予約サイト「日本の旅、鉄道の旅」で受け付ける。 >>154
夜だとわかりにくいけど、明るい時に室内見ると、結構傷んでる で、また169みたいなのに対して、普通の人間には手が出ない、豪華列車ではなく庶民にも手の届くものを、つて朝日新聞みたいなことを言いだすのが出て来るはず。 >>173
サンライズがデビューして早19年、車体の一部は劣化してるし2022年までが限界と思われる >>174
169はそんなに庶民的じゃない?
横川を通る急行などに使われてたが
今は走ってないんじゃ >>176
174の言ってる「169」ってのは>>169のことだろが >>176
174だが、すまんが大笑いした。
サンクス 169系の夜行急行と言えば、信州・妙高くらいしか思い浮かばない 昼行でも上野から直江津まで5時間以上かかって言ってたよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています