リニアモーターカー MAGLEV 16
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>>631
営業線に転用前提の実験線ができるといいけどな >>649
単線新幹線を造ろうとしている山陰あたりでやればいいのにな
きっかけくらいにはなりそう >>643
営業運転だけなら橋元 山梨だけの先行開通でいいやな
たのしみだ >>651
すべての要望に対してJRがうんと言ってくれるわけない
新幹線はそういうことには柔軟じゃないシステムだし >>654
ちょっと意味が分からない
それHSSTにすれば何か解決するの? >>655
建設にインフラ補助制度が使える
自治体がJRの顔色を伺うムダな時間・金がない HSSTがもし新幹線と同等のスピードで安全に走行できるならかなり有能だと思うけどな
どこか高速走行の実験しないかなって話なんだよね >>656
新幹線もインフラは国と地方自治体の負担
新交通の場合は道路の一部としての補助だから、そのインフラ補助を期待するならまず道路が無いとどうしようもない
100q/h以下の都市交通ならまだいいけど、高速鉄道の速度に対応できる線形の道路があるのかどうか
JRの顔色を伺うムダって具体的にどんな例があるの?
代わりに営業主体用意する方がしんどそうに思うけど 昔、広島県が広島空港の連絡のために
建設費がほぼ同額の、自動車専用大橋とHSST線を秤にかけて
自動車専用大橋を先行して作った話があってな(その他道路も含めると倍額)
その後なんやかんやで未だに鉄道連絡線はない状態、あんな僻地なのに >>659
HSSTが200q/hくらいで走行できたなら結果は違ってたかもしれないな
100km/h程度なら自動車やバスで十分じゃねってなるんだよね >>661
計画ではダメだわな
そのスピードで安全に走行できるっていう実績がないわけだし
そんな危険なシステム導入する方がおかしい >>662
200kmh規格で建設して、100kmhで運行しながら200kmh型の実験もする計画だった
広島県は建設省に話をつけてて、建設省も計画に合意してた >>663
そんな無茶苦茶な計画だから採用されなかったってことだよな HSSTは300kmhまでのシステムだが、200kmh走行は初期の要素実験で達成してる
世界的に学界でも「200kmh位までは実用化に技術的な障害はない」とされてる
障害は技術面じゃなく、資金面をどこが負担するかが問題になってる
実験資金を負担し、かつ実験後に、確実に導入される見通しがないとね >>664
バブル崩壊後の「失われた20年」の間の話だから単純に自治体に財政力がなくなってる
道路作り終えた時点で青色吐息だろ 訂、青息吐息
まあHSSTに限らずだけどな
新交通システムやモノレールの導入をバブル崩壊後に進めた所は
終わり知らずの不況を前にことごとく潰れていった 中央リニアの開業がここまでずれ込んだのも金が絡んでの話だもんな
バブルが弾けてなけりゃ2000年代中に開業させるつもりで政財界は動いてた >>665
出来るっちゃ出来るかもしれないけど
リニア誘導モーターでそこまでの速度出してエネルギー効率はどうなるの?とか、集電はどうするの?とかはどうなの? >>665
HSSTは100km/h程度での営業運転が出来るにとどまる
これが今の評価
理論上は300km/hで走行できるんだから
その実験やらないのは宝の持ち腐れってやつよ >>669
リニア誘導モーターは200kmh位までなら、100kmhよりはむしろ効率がいい
それより上を目指すと縁効果による効率悪化が出てくるから研究が必要だけど >>670
中国さんが代わりにやってくれるよw
中速型がロールアウトしたと報道されてるし >>672
日本はもう中国以下ってことですかw
その国には勝てる要素ないんだろうな
もう身の回りのものはメイドインチャイナだらけだし HSSTとかもう遊園地のアトラクションくらいしか活用法ないだろ >>657 それができるならとっくにやってるよ。無理無理。
ドイツが手を引いた理由を知ってる? 特に日本は地震国だし絶対に無理。 >>675
コスト+事故と思っていたが、違うのか?
どういう理由?
できればソースも欲しい >>676 線路の保守ができないからだよ。 浮上間隔が狭すぎ(1cm程度)て常に検査し、線路の歪みを補正するコストが捻出できないので実用化を諦めた。
上海リニアは実験線より短い区間(30km)だから無理やり走らせてるが、それでもすでに擦り始め、揺れや騒音が激しくなってる。
Wikiの特徴のところに説明されてるよ。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/トランスラピッド
浮上量は車両側コイルと軌道側の間で、約1cm程度である。
このため、軌道の敷設や保守に際して高精度が要求される。
また、地震や地盤の変動が避けられない地域においては車両と軌道の接触事故の懸念があり、
そのような国土を持つ日本の旧国鉄・現JRでは敢えて難度の高い超電導を利用して浮上量約10cmを確保できる方式の研究開発に取り組んだ、という経緯がある。
2008年3月27日、ドイツのティーフェンゼー運輸・建設相は事業費の大幅な増大(1.5倍)を理由にトランスラピット路線建設を断念すると発表。
上海トランスピッド
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/上海トランスラピッド
一般に磁気浮上方式は非接触で騒音、振動の低減が期待されるが、車内の騒音、振動、乗り心地は日本の在来線と同程度であり、新幹線のそれと比べるとかなり劣る。 リニアはips細胞と並んで今の日本の技術で自慢できるもの >>677
中国がメンテ費ケチっているだけと思っていたが、メンテしたらかなりの費用になるってことか。 >>675
できるかどうかよくわからない段階で無理といってたら無理だろうな
そのうち中国から高速鉄道を買うことになる
挑戦しない奴に成功はないからな >>675
地震に関してはいうなら
超電導リニアは大きなギャップと、強い磁力で軌道に接触しないことで安全性を担保してる
常電導リニアは抱え込む台車構造で、接触はしつつも脱線しないことで安全性を担保してる
どちらにも言えることは軌道が破壊されないことが前提だから
軌道敷設する地域に合わせた適切な耐震設計が重要で
システム面では決定的な良し悪しはないとされてる >>677
うーむ、今の技術なら歪みの検出と補正できそうだけどなあ。
それに断念したのはドイツであって日本ではない。
Wikipediaの特徴解説にあるように、あくまで地殻変動が多い日本の問題。
ドイツで断念したのはこの理由ではないのでは?
断念のニュース探しても、メンテに費用がかかるからとかの記事はない。
事業費が膨らみすぎたから、としかない。
Wikipediaにもさらっとメンテは低コストと書いてるだけ。
もとの軌道からmm単位でずれたらだめというわけではなく、
ゆがみによる加速度が許容範囲を超えたらだめというだけ。
リニモより高速になれば速度の二乗でゆがみによる加速度は上がるから厳しいのは確かだが、
桁毎にジャッキなどを挟むことで地震後調整とかできるんじゃないか?
地震時は>>682が言うように脱線さえしなければいい。
車両と局所のレールは多少損傷するだろうがその部分だけ補修すればよいだろうし。
ただ問題はその頻度と点検補修にかかる時間。
震度4程度でそれが発生すれば日本では高頻度で運休することになる。
震度6強程度までは短時間点検してすぐ走れるくらいの強度は欲しいところ。 >>683
リニモは十数年、何の問題もなく普通に運行しているから
線路のゆがみがシビアならリニモが毎日トラブルだらけで
まともに運行できてないはずだけどな >>684
いや、低速なリニモといっしょにはできない。
浮上機構の復元力を越えたレールの曲がりが生じたら接触が起こり得る。
復元力>質量×速度^2/局所R
また、浮上機構の反応速度より早い変動(短いピッチの歪み)があれば、接触が起こり得る。
どちらも高速になれば条件が厳しくなる。
車両が通る度に情報収集して、どこをどれだけ補正すればいいかリスト作成し、軌道側に情報送って無人でアクチュエータ修正、なんて出来ればメンテ費も安くなるだろうな。 >>685
どのくらいのスピードからそのことを気にしなければいけないかってところだな
最高速度550km/hのトランスラピッドでの問題点だから
個人的には200〜300km/hでれば他の交通システムと差別化が図れるじゃないかと
思うところがあるだけだから今のように中途半端なシステムでは
売り込みかけても売れないのは当然なんだよね
他の交通システムと競合するから結局魅力がない
単純に騒音が低減できるんだからそれだけスピードは上げても
騒音問題は難なくクリアできるはず
そこが鉄道にはできないところだと考えている >>684 スピードが遅ければシビアにならないよ。 そのくらいわかるだろ。 >>686 騒音が少ないと言うのもスピードが遅い場合の話で、上海トランスラピッドを見ればわかるように、しょっちゅうぶつかるから騒音も酷い。
とにかくすでに終わった技術の話をしても仕方ない。 トランスラピッドそこまで安全性の高いシステムなら
中国はパクリ新幹線よりこれで高速鉄道網作ってたでしょ 中国が本格的に始めてるのは160km/hのだし、これは線形よければ狭軌在来線でも可能な速度。
200km/h程度だと、新幹線ではダメなのか?となる。
騒音や登攀力が問題になる市街地とかじゃなければHSST選ぶ意味はないな。 トランスラピッドとHSSTを一緒くたにするのはないな
常電導リニアてだけで、全然目指すところが違うし
>>691
2019年中に200km/h出すために順々に上げていってる >>688
上海トランスラピッドが軌道に接触するのは上海が沼地で軌道不整が激しいのと
運営側がしっかりした軌道保守をしてないからなだけでトランスラピッドの欠点じゃないな
先頭車のガラスにヒビ入ったまま運行続けてるような運営の意識の低さが原因だよ >>693 上海の場合、軟弱地盤に深く杭を打って強化した上で線路を敷いてる、それでも歪んできたりする。
線路だから保守作業は当然なのだが、精密な調整が必要だからmm単位の調整がなかなかできなくて野放しにしてるのが実態。
トランスラピッドの欠点とも言える。 8mmしか浮遊していないんだぞ。 乗客が増えればもっと沈下するだろうし余裕は殆どない。 >>694
乗客が増えたら沈下、とかないだろう。吸引式だから、予定より沈下したら吸引力低下して落っこちる。
電流増加すれば沈下位置でも保持できるが、それより同じ位置を保つよう制御して電流増やすか、ギャップを減らす(浮上)方向だろう。 >>694
浮上量は能動的に調整されるから、重さはたいして影響しない。 >>685
HSSTは分散荷重だから、普通鉄道よりレールへの負担が小さく
走行では問題になるようなレールの変形が起こる可能性は少ない
>>694
TRのレールと一次コイルは軌道にボルト止めしてあり調整が可能
着席乗車で運用するなら、定員+αの余裕分の最大浮上力を設定すればいい
立席ありなら、予想される最大乗車人数+α分の最大浮上力を設定しておけばいい
停車中も浮上したままだから、浮上限界を超えるのは=発車できないから安全
(まさか走行中の車両に飛び乗る人間もいないだろうし) >>698
まあ今現在色々なこと試せる国は中国くらいしかないからね
でも借金積み上がりすぎて国自体10年持たない気がする
その後は廃墟の山になるとおもうよ >>697
ここで言う曲がりは車体重量によるものではなくて地震や地盤沈下などによるもの想定。
通常は問題にならないが、transrapidのように許容範囲2mmとかだと土地によっては微調整が要るかと。低速linimoは±5mm程度のようだが。 >>688
それ430km/hの話だろ
これと比較したら半分以下の200km/h〜という
スピードが遅いレベルの話をしているわけですけど >>701
その速度域では、今度は鉄輪ではなくHSSTを採用する理由があるかどうか、が問題。
登攀力、加速力、静粛性はあるが、これが既存路線との接続性やコスト高と引き合うメリットになるかどうか?
400km/h Overならあるけど。 >>702
HSSTに限った話ではないが地方のローカル線が
200km/hくらいのスピードで走行できないと
自動車やバスで十分という結論に至る
この程度出せれば生き残れる可能性もある
自動車業界が自動運転技術の研究をやっているわけで
バスが無人自動運転で走り出すようになったら
鉄道はお役御免だよ
HSSTに限らずな
地方はバスで十分といわれればそれまでだけどな >>703
スーパー特急やミニ新幹線引けないローカル線が高速HSST引けるんだろうか? >>704
さあね
まあどっちみちこのままだと地方のローカル線はなくなる運命にある
東京大阪以外の地下鉄も例外ではない >>700
有事で軌道不整が起きたら直す
レール破損すればレールごと交換になる
>>704
スーパー特急やミニ新幹線よりHSSTの方が安い >>706 やすいとは言えないだろ。 特に地方では既存の路線との相互乗り入れが出来なければ利用価値が著しく下がる。
専用路線でペイできるだけの乗客がいるか? 無理無理。 > ミニ新幹線
スカイライナーの方が速くね?っていう >>707
地方で乗り入れなんか心配しなくていいよ
単線だの非電化だのユニークなものばかりでそもそも乗り入れなんて発想がない
規格をあわせる方が金かかる >>707
そこまで田舎だとさすがにバスしかねーよ >>709
沖縄だけ可能性があるかな
結構距離あって鉄路でやるには起伏あるから。 200q/hHSSTがやたら安くできる都合の良い前提になっているように見える
よく、日本で鉄道が既に整備し終わっていたことがHSST普及を妨げただけ みたいなこと言われるけど、
海外では新規鉄道整備は盛んに行われていて、HSSTも海外を狙い台北で採用されそうな話もあった
しかし、結局乗り入れも関係なさそうな新規の路線も鉄軌道方式でどんどん作られ、HSSTがそれを凌駕する魅力を備えたシステムであるようには全く見えないのが現実
これが200km/hになったら突然鉄軌道方式に比べ有利になるとも思えない >>714
実績のない得体の知れない乗り物を採用するようなとこはないだろう
売り込んできた国での実績がまともにないような乗り物を採用するとか
魅力がどうよりリスクが高すぎる
超電導リニアくらい試験繰り返して実用化できるレベルにいたっているならまだしも >>715
まあそこはリニモが実験線として働いてくれるんだろう。
当分は無理だが、一世代経過して鉄道がなくなった地域が再開発されるときに、次世代HSSTとかが使われることはあるかもしれない。
未来すぎてなんとでも妄想できるけどな。 >>715
相応のポテンシャルがあるなら採用しようというところも出てくる
もうリニモも十分営業運転されていい加減実績が無いという言い訳もできないくらいになっても
実績待ちでHSSTが待望されている様子にも見えないし >>714
台北のは現地の仲介会社の信用度を当局が警戒して蹴ったらしい >>718
HSST自体に魅力があればその1例で終わることは無いよね >>712
南北で100kmくらいあるんですね
>>716
妄想は自由っすよ
実験目的で路線は設計されているみたいだけど
開発部門が今ないかも知れないw
HSSTを売り込んでいた会社が吸収されたようで
>>717
だから他の交通システムと競合しないように
スピードアップしてみたらという話なんだよ
何もやらなければ技術の進歩はない
やらないなら近い未来に中国から購入すればいい >>719
何件かいい話があったが世界金融危機で消し飛んだらしい >>720
競合しないのは400km/h超
200km/hじゃ海外では在来線改良で出せる速度だから鉄軌道では珍しくもなく市場規模も大きい
メーカーも選び放題 >>720
>他の交通システムと競合しないようにスピードアップしてみたら
スピードアップしたら他の高速鉄道と競合する。それらに対する利点は何?
否定したいわけじゃない。何を売りにしたらいいんだろう?という素朴な疑問。 愛知県がリニモ通すために中央に働きかけるまでは
HSSTはインフラ補助制度の対象じゃなかったからな
その間にHSSTを入れたい他の自治体は諦めてった
リニモが開業してからまもなく富山ライトレールが開業して
より安価な交通システムとしてLRTやBRTが注目されてきた
まあ、なんつーかタイミングに恵まれなさすぎだよな 鉄道建設プロジェクト自体は活発に行われているのにどこが窓口なの?ってなっている時点でお察し・・・
商品競争力あればそんなことにならないわけで >>725
高速化要求より低コストが優先されるようになってきたってことか。
それに加えて、高齢化社会に向かい、路面電車と接続できる新交通システムの方が優先されそう。 鉄道は貨物が基本だよ。 貨物をおろそかにしたから鉄道が衰えてきた。 っていうかHSSTは100Km/h程度でしか走行できないシステムだから
今以上のスピードを出すのは不可能なんだよ
普通に考えれてみ
磁気浮上方式にして出せるスピードで走らない理由がない
鉄輪はレールと接触するからスピードを出せば磨耗が激しくなり
メンテナンス費用が嵩みスピードが出せない >>730
は?
今のリニモがそうだってだけで
HSST自体は300km/hまで想定してるでしょ?
営業に耐えるかどうかは別にして。 >>731
営業に耐えれないというある程度の結果が出ていると考えるべきやで
300km/hなんてそもそも妄想だったということだ
出るんだったら出しているからね 浮上高が無ければ高速は無理。特に日本では。
高速リニアは超電導リニアしかありえないんだよ。 超電導リニアも東京−大阪間で打ち止めだろうけどね
あんな高価な鉄道システム導入しようというところがないわ >>732
300なら鉄輪でいいって意味ではダメだな。HSST-300自体は地震も含め可能とは思うが。
鉄輪では対応できない登坂力加速力が要求される場面がないのが出番がない理由だろう。 >>734 そんなに高くないけどな、それに新技術はあっという間に価格が下がる。
中央新幹線のコストが上がってるのはほとんどがトンネルになったため。
防空壕付き国防輸送網と考えれば安いもの。
メンテナンスコストは却って安い。
半世紀後には核融合が実用化され電力コストは格段に下がって行く。
メタンハイドレート、自然エネルギーも増えて行く。 原子力発電も高速炉が実用化され安全に稼働できてるだろう。 >>736
何のことかよく分らんが
鉄輪でスピードを出さないのはレールや車輪の交換頻度が上がるから
地方の鉄道が低速で走っているのはそこまでメンテする余裕がないから
地方のローカル線で高速で走行させようとか現実的ではない
そもそも利用者が少なくて売上げないからね
HSSTは非接触だからその辺は気にせずやれるはず
それでもスピードアップしないってことは何らかの理由があるってことな
リニモなんか所要時間を半分に出来れば投入する編成数減らせるんだから
車両を多く持っておく必要がなくなりメリットでしかない
リニモもシステムとしては優秀だよ
無人駅、無人自動運転とか人件費はかからないし理想的だろう
ただ今時鉄道自体を新たに引こうとか考えるところがないってのが現状だろう
日本は研究する気がそもそもないようだからこれ以上の性能アップは見込めない
中国がいろいろやっているからそっちの性能向上を期待する方が現実的だよ 無人駅とか無人自動運転は走行の仕組みと全く関係なく、HSSTならではのメリットでも何でもないよ
鉄輪だとやれない理由も無ければ実際普通にやってること
日本は変な補助金制度で鉄輪にハンデ付けているけど世界ではドライバレスメトロも鉄輪が主流 >>732
>>300km/hなんてそもそも妄想だったということだ
>>出るんだったら出しているからね
300km/hは可能、ただそれを実際にやるかどうかは別問題
金、場所、認可の問題など実験するだけでも大変
それらを国の支援なくして実現するのはほぼ不可能
初期のHSST実験も、半官半民の日航と国の補助があったからできたこと
ましてHSSTは運輸省に睨まれて日航から切り離された経緯があるから
国に開発の助力を求めるのは絶望的といったところだろう >>739
地方のローカル線って無人自動走行してましたっけ?
料金回収する気のない無人駅ならいっぱいあるだろうけどw >>741
鉄輪だと踏切あり地方ローカル線そのままのところをHSSTだと高架新線が引けるという前提なの?
そんな非現実的妄想意味あるの? >>742
きちんと文章くらい読めよ
ちょっと先に書いてあるだろ
>ただ今時鉄道自体を新たに引こうとか考えるところがないってのが現状だろう >>741
鉄輪でもゴムタイヤ(は実際やってる)でもできること。
やるかやらないかはHSSTとは関係ない問題。 >>744
HSSTのシステムが優秀だとはそもそも書いてないんだわ
ちゃんと文章を読んでね
あと地上で無人自動運転は難しいと思うよ
車両と人が分離されてないからね
まあ、それ以前にそんな金ないだろう >>743
新たに引くローカル線での比較なら旧来のローカル線の現状見ても意味が無いでしょ
そんなの無人自動走行しているHSST地方のローカル線ってありましたっけ?と返されるだけ
結局都市鉄道だろうが地方ローカル線だろうが高速鉄道だろうが新たに引くなら>>739
無人駅、無人自動運転をHSSTに限ったメリットにする理屈はどこにも無い >>746
無人駅、無人自動走行ならシステムとしては理想的だろ
新たに路線引きなおすのにこれ無視したら馬鹿だわ
それに単にリニモを例にあげて評価しただけなのにムキならなくてもいいだろ >>747
ならもう>>741みたいな妙な返しは要らんでしょう(-_-)
HSSTと鉄輪が比較される流れになった中で>>738のようにに言ったら無人駅、無人自動運転がHSSTのメリットと十分読めるからそこは確認されてもしょうがないんじゃないかな >>748
それは勝手に勘違いしただけでしょう
こっちはリニモって言ってんだし普通に考えればそれがHSSTに限ったメリットなんて解釈しない
無人駅、無人自動運転はリニモのメリットであることは間違いないわけで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています