鉄道雑誌を語る場 2冊目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
鉄道雑誌を語る場(前スレ)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/train/1531670225/
最近の鉄道雑誌ってどうよ?Part40(多分前身スレ、Part41時点で終了)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/train/1523530343
各誌公式サイト
・鉄道ピクトリアル ttp://www.tetsupic.com/
・鉄道ファン ttp://railf.jp/
・鉄道ジャーナル ttp://www.rjnet.jp/
・鉄道ダイヤ情報 ttp://www.kotsu.co.jp/magazine/train/index.html
・Rail Magazine ttp://www.rail-magazine.jp/
・とれいん ttp://www.etrain.jp/ リンクの追加(とりあえず思い付いた分で)
・イカロス出版(「J-Train」「新幹線エクスプローラ」とか出してる)
http://www.ikaros.jp/
・旅鉄Web(「旅と鉄道」関連)
http://www.tabitetsu.jp/tabitetsu/ http://rail.hobidas.com/rmn/archives/2018/11/jre2_3.html
の文中の記述
『会津若松市の「道の駅あいず」』
よくもまあこんなのをホームページに載せられたもんだ。社員連中はノーチェックか?
こういう出版社のものは立ち読みが最適だな あぁ、ノーチェックだよ。
俺たちが悪いのではなく記事を書いたやつが悪い。
俺たちは記事の内容まで編集しない。 B級コーナーの代名詞「トワイライトゾーン」も忘却の彼方へ、か >>5
だからどうした?
ニートのお前に非難する資格なし
まずは社会に出ろ >>8は、投稿者かOh!No!かのどちらかだな。
よくわからんが「道の駅あいづ」の間違いだったら
さっさと訂正しろよと思うが ピク誌 臨時増刊
東武 72-03 81-07 90-12 97-12 08-01 18-08
西武 (69-11) 92-05 02-04 13-12
京成 (73-03) (78-08) 87-10 97-01 07-03
京王 (73-05) 83-09 93-07 03-07 14-08
小田急 (63-04) 73-11 82-06 91-07 99-12 10-01
東急 77-06 85-01 94-12 04-07 15-12
京急 70-10 80-09 88-09 98-07 17-08
相鉄 (76-05) 86-08 99-07 (18-05)
営団 77-12 87-12 95-07 05-03 16-12
名鉄 (71-01) 79-12 86-12 96-07 06-01 09-03
近鉄 75-11 81-12 92-12 03-01 18-12予定
近鉄特急 88-12
京阪 73-07 (80-11) 84-01 91-12 00-12 09-08
阪急 (70-03) 78-05 89-12 98-12 10-08
阪神 75-02 85-08 97-07 17-12
南海 (74-01) 79-10 85-12 95-12 08-08
西鉄 74-04 89-09 99-04 11-04
( )付きは通常号 山陽・神鉄 76-11 90-05 01-12
東京都 01-07
大阪市 (78-09) (83-12) 93-12 04-03
日本の地下鉄 90-03
路面電車 69-04 (72-01) 76-04 94-07 00-07 11-08
京都市電 78-12
東北地方のローカル私鉄 87-03 97-04
関東地方のローカル私鉄 83-06 96-04
甲信越・東海地方のローカル私鉄 84-04 98-04
中京・北陸地方のローカル私鉄 86-03
北陸地方のローカル私鉄 01-05
関西地方のローカル私鉄 85-03 00-05
中国地方のローカル私鉄 88-03
九州・四国・北海道のローカル私鉄 89-03
北海道の鉄道 80-12 91-03
九州の鉄道 92-03
四国の鉄道 93-04
その他、新車年鑑・私鉄車両めぐり・蒸気機関車などの臨時増刊号があり 最近出版業界で文書校正の質が低下してる感あるよな
間違いだらけの鉄道雑学本があってビビった事がある >>13
お前の仕事は完璧か?
自問自答してから書けよ 雑学本のような三文ライターのためのカテゴリーに期待するなって 40年くらい前のRFに「1777.…」って間違った日付記載が有った
当時は「脳内変換」って言葉が無かったからなぁ 校正やっていたことあるけど大変な仕事。まあ仕事はみんな大変と言われれば返す言葉もないが。ただそれにしても、現状の校正のレベルが酷いと言わざるを得ない。
個人的には雑誌はあまり読まなくなったが、MOOKといった一回限りの本なら買ってはいる。 >>6
記事書いた本人に校正ちゃんと出しときゃキャッチ仮組みのまま発売なんてなかっただろうよw 初めて意識した鉄道雑誌の誤植は、紀勢本線電化時の記事にあった、特急「おろしお」
初めて買って貰った鉄道ファン誌だった >>20
そこで「げろしお」ってやってくれていたら、ある意味英雄になってたのにw >>6
今どきのネット記事なんてそんなもんだよ
単価千円も貰ってないんだし 間違えたら書いた奴が悪い やはり印刷に回す締め切りの日時が決まってるから仕方ないのかもね
発売書に正誤を添付する点でまだ良心的だと解釈するしか 昔の活版印刷の頃は誤字脱字が見つかったら大変だったな
文字が横倒しとかもあった
DTPだと修正が容易 大根おろしに塩をかけて食べる秋刀魚はおいしい、なんちゃって 当時は悲喜こもごもと見ていた国鉄車両の新製配置.転属.廃車一覧だったが30数年経って今見るとただただ懐かしい >>25
なぜか「六甲おろし」の歌詞に見えた気が…多分気のせいだろう 六甲なにわに せっつ・よど
時代が過ぎてにちりんの
有明・かもめ・しおじ・はと
輝く我が名ぞ阪神タイガース
お、お、お、お、阪神タイガース フレフレフレ 確かにプリウス、アクアまではついて行けたけど、今はクラウンとかCHRにもあるんだろ?ハイブリッド。 >>30
ソリオなんかガソリンと
マイルドハイブリッドもあるしな
確かに覚えられんな 今は高級車はだいたいエコじゃないハイブリットもでるがある 昔、RMの記事で都営浅草線5000が三田幕を出してる写真が出てた
浅草線に三田行きってあったのかな? >>35
台車を三田線のに取り替えて試運転してた時の写真でそ 新宿線10-000試作車の「日比谷」幕…だけではなかったのか>三田線での試運転 >>37
もはやイベント騒動は日常茶飯事だしスルーかな
かつてのRJ辺りならT編集長からの御小言があった訳ですが、 なんで先頭車だけ大混雑?
前面展望も難しいし、音鉄でもないし 今日JR東の某ターミナル駅構内にある大型書店に行ってみたら、
今までそれなりの品揃えだと思っていた鉄道書コーナーの在庫が大幅に縮小され、
軍用機や飛行機系のものが多くなっていた。
鉄道書も完全になくなったわけではないが、手に取るようなものは何も無く・・・・・。
イベントをやれば↑みたいな珍獣ショーにしかならない状況では
地道に趣味を楽しむ人だけではもう商売にはならないのかもしれない。 次のJトレがEF81特集みたいだが、ただでさえネタの少ない電機EXのネタを奪っていいのか?
それとも電機EXの終わりが近いのか… >>43
横浜のY隣堂とか、東京駅あたりか…
>>44
イカロス鉄雑誌の隔月刊って、Jトレ・新幹線EX・蒸気機関車EXの3誌サイクルだったっけ?
それに乗れないものは、早々と打ち切られてる…ってイメージ >>44
以前なら月刊誌はともかく、隔月刊とか季刊誌って、次号の発売が迫る頃には
店頭から売り切れたのか引き上げたのか分からんけど、とりあえず棚から無くなっていたけど、
今は次号が発売されるまで山積みのまま残っていることが多くなったね。
普段その号が何の特集で、表紙が何の写真だったかもまともに覚えていないから、
いつも最新号と勘違いした前号を手に取ってしまい、内容を見てそれと気づく有り様・・・・。
>>45
その2軒じゃねーっす TUTAYAでファション系雑誌の割引販売をしていたけど
鉄道まで波及するかは微妙 最初から仕入れなくなっている
近所のBOOKOFFは鉄道と航空の雑誌は全て撤去 ゲーム系のみ 今後、団塊ジュニアが子育て終わって続々と終活に入るからな。ブルトレブームからJR化後のJTブームあたりの資料が、燃えるゴミに出されるのもそう遠くない。 >>48
> 今後、団塊ジュニアが子育てせずに早々と終活に入るからな。
ってのもあるんだろうなぁ… 就職氷河期の直撃世代でもあるので、結婚も出来ず仕事面でも泣かず飛ばすのままリタイアする人も多かろうと思う。 鉄道プロカメラマンH氏も必ずお買い上げ
「国鉄時代」 国鉄時代は無駄にデカい版型と、無駄に引き延ばした写真と、ページをまたいだレイアウトが嫌い >>50
自分の場合は家族がいるけど、いたらいたで、最近のネタの枯渇っぷりで、
わざわざ家族との予定を蹴ってまで遠征するほどの理由もなくなったわ。
ちなみにうちは自分以外鉄分ゼロ。 やるぢゃん!二宮!
↓↓↓↓↓
JR四国振り子列車「TSE」ラストラン
ファン127人がお別れ7/4 12:00
最後の営業運転を終えたTSE=香川県のJR四国多度津工場
世界初の振り子式気動車2000系の試作車で、約30年にわたって第一線で活躍してきたJR四国の車両「TSE」が3日、最後の営業運転を行った。
この日の運転はツアー客127人を乗せ、高松駅から岡山駅を経て香川県の多度津工場に到着。
同工場内で行われた「お別れ会」では、TSE開発に携わった明比博文工場長が「開発は絶対に無理と言われたが、立派に30年間、四国中を走ってくれた」とあいさつ。
エンジンが停止し、長い汽笛が鳴り響くと、ツアー客から大きな拍手が起こった。
参加していたアマチュア写真家の二宮幸嗣さん(33)=高松市、タクシー運転手=は「引き締まった”顔“がかっこいい。引退は寂しい」と話した。
TSEは3両が製造され、高徳線や土讃線などの特急として使われた。カーブを高速で通過でき、四国の鉄道の高速化に貢献した。
今後の車両の扱いは決まっていない。
http://youtu.be/VjnsjJlbMBU
http://www.topics.or.jp/articles/-/69090
*********************************
「さよならTSE」カウントダウン乗車ツアーの第三弾が開催される2018年7月4日掲載
http://railf.jp/news/2018/07/04/140000.html >>46
季刊、しかもピンポイントでくる
イカロスが一番商売が上手いんじゃね かつて昭和末期から平成初期にかけてJTブームがありました、休鉄中だった事もあり俗化し浮わついた状況を半ば冷めた感情で見ていました
現代は再び観光用に改装した車両列車と富裕層を誘致する目的のクルージング列車が花盛り
ネタが少ない中で地元を走る時にスケジュールさえ合えば出掛けます
しかし私の心情は日常的で普段着だけど魅力溢れる車両列車を見て乗り撮りたい、最早贅沢な望みと貨物を除くJR系を諦め路面電車に注力しています >>55
いやスマン、手には取るけど買うことは稀だわ。
本は「立ち読み」という品定めができるから、内容をよく吟味して、
自分として必要な情報があるかどうかを見極めてからということになる。
昔にように「表紙買い」などということはしない。
・・・・というより、もはや知りたい情報が昔ほどないのが本音かな。 もはやピクも執筆者がいないのか、国鉄ネタの特集だと毎号同じ名前の人を見かけるな いまRJ240号(86.12)を改めて読み直してるけどイイなぁ。
乗車記なんて特に良い。
"グルメ特急"秋風の彼方へ…という86.11改正で消えるオホーツクの80系気動車と食堂車を追ったものなんか北海定食の写真がたまらん。
当時の車内とか懐かしいし模型にも活用出来るから有難い。
列車追跡シリーズも地域毎に出してくれたらいいんだがなぁ。 ディーゼル急行は別冊が出たばかりだな
まぁ、あっちは車両面、今度は運転面が中心なのか >>62
昔のRJというか列車にも駅弁にも個性あって
色々と記事を埋められたんだよね
今みたいにどこもアトレとかニューデイズしかない
駅じゃつまらんからな >>64
それはあるよね。
金太郎飴というか画一的すぎてネタにならんというか。
乗客の姿すら掲載が難しくなってるから旅情もクソも無くなって紙面づくりが大変そう。 >>65
しかも、新幹線が鉄道での移動のメインになってしまうと、
車内での滞在時間も昔より大幅に短縮されてしまう訳だし、
車内で色々堪能する間もなく、移動が終わってしまう…
かと言って、クルーズ列車や「ツアー食堂系」では
フラッとト乗ることもできないし、日常とはかけ離れてるんだよね
そうなると、身近に感じられる鉄道の世界って、昔と比べて
本当に限られてしまっている気がする 四季島とかあれだけ人気なんだから、東京〜鹿児島とかで、
1編成でいいから定期的に走らせればいいのにと思う。
月・東京→鹿児島
火・鹿児島→東京
水・東京→鹿児島
木・鹿児島→東京
金・東京→鹿児島
土・鹿児島→東京
日・(運行なし)
みたいな感じで。週2往復でもおけ。
需要あると思うんだけどなぁ。ダメなのかなぁ。 「さらばキハ47系」が特集になるのは2020年代か?かれこれデビューから40年余り
まだキハ17系が現役だった頃だ、ほんと長生きが「半端ないって」 さらば東急8000
さらば東武8000
さらば近鉄8000
さらば南海顔
さらば京阪顔
いつになることやら >>71
「さらば我が人生」
の方が先に来る可能性も… >>69
撮り鉄は乗らなくても楽しめるからね
乗らないと楽しめないヲタには超富裕層の為の列車を指を咥えて眺めるだけなら、
いっそ走ってくれない方がどれほどいいかとなる >>73
傍若無人にふるまって社会へ多大な迷惑かけて写真撮ってりゃそりゃ楽しいだろうな
渋谷のハロウィンキチガイみたいなもんだから やっぱり今の鉄道旅で1番楽しいのはクルージングであり観光グルメ列車なんだろうな
みんな笑顔だもんな >>71
さらば小田急顔なんてなんもしないでいつのまにか
消えてしまったからな >>75
色々な面で「余裕」がないと乗れない、と言う共通項はあると思う >>75
地元住民が着ぐるみ着て手を振ったり、畑の真ん中で旗振ったり。そしてアテンダントが手を振ってあげて下さいと乗客に強要する。
そんなのが鉄道旅だと思いたくない。 伊予灘ものがたりでは楽しかったけどなあそのイベント 鉄道会社が特別列車の旅=アトラクションだと言う事に気付いたんだろうね
我々にとっての最高のアトラクションは(夜行や鈍行)客レの旅でありローカル私鉄探訪だったんだが、 遠くへ行きたければ新幹線
乗ること自体を楽しむならクルージングトレインやイベント系列車
あとは通勤通学輸送に特化した、ロングシートや座席を減らした3列クロスシートの短距離普通列車
例外はあるけど、そのあたりに集約されつつあるな 付録でカレンダーが付いてくるのはどの雑誌でしょう?教えて。
・鉄道ファン(1月号と2月号?)
・鉄道ダイヤ情報(1月号)
・j train(1月号)
ほかにありますか? ピク最新号捕獲
3月号特集は「湘南急行」予定、2019年の「今後の別冊・臨時増刊」は
民鉄特集に関しては今のところ記述なし
(国鉄車両シリーズやアーカイブスなど…と触れるにとどまってる)
このあたりをどう読み解くか… マイカーと両刀使いの身分から言わせてもらうと、
もはや観光目的で鉄道を使うのはヲタでも難しく、
これが一般人なら尚更ハードルが上がるな、と思う。
とりあえず、鉄道に乗って現地の駅へ向かうまではいいとして、
そこから先、二次交通の不便さが如何ともし難い。
一時的に観光キャンペーンの時くらいはそういうアクセスも充実するが、
それが終わった途端に一気に不便に戻り、観光地へ行ってからの移動の効率の悪さが半端ない。
クルマなら4か所周れても、電車バスでは1か所周れば一日が終わってしまったり。
いくらフリーきっぷがあったとしても、移動の不便さで現地滞在を余儀なくされ、
宿泊代まで考慮すれば、結果的に高くついてしまったり・・・・。
結局、鉄道会社はそういう事情を鑑みて、地域輸送と観光列車に特化した乗り物になってしまったんだろう。
今後、バス運転手など労働人口不足が深刻さを増すだろうから、このあたりの改善は絶望的か。 >>86
東海、伊豆、ごてんば
他に何があったっけ? ファンは安定のスルー、
ジャーナルと旅鉄とJトレインをお買い上げ。
ピクは手にとって3分くらい迷ったけど買わず。昭和50年代以降のディーゼル急行特集なら買ってた。 湖西線の高速化とか抜かしてたが
湖西線はほくほく線みたく特急だけ走ってるような過疎ダイヤじゃねーんだよ
バカかコイツ せっかくなので、比較的近所の書店に行ってみたけど、全誌安定のスルーだった。
各誌がこぞって取り上げている「ヨン・サン・トウ」って
現実に当時体験してる世代も今は還暦を迎えてるような話だし、
どうにも空気感が掴めないんだよな。
多少は現在進行形の話題がないと趣味はつまらんな。 >>85
同感。東伊豆など便利そうな観光地でも、宿泊先以外に回ろうとしても鉄道、バスでは厳しい。
タクシー貸し切りで親切な運転手さんに世話になったが、そこまでしたくない人も多かろう。
房総や紀伊半島はいわずもがな。子どもができてからはマイカー一択だ。 >>95
雑誌そのもののネタが乏しいからスレ違いなネタになってしまうが、
観光列車乗りに行ったとして、車内で配布されている観光パンフレットを見て、
下車後の散策場所や土産物店を探していると、せっかく行ってみたい店があっても、
「駅から車で20分」「駅からタクシーで30分」とか書かれていると、
いつまで観光客をバブル扱いしてるかと思ってしまう。
社会は高齢者の免許返納を促すも、実際には交通機関が衰退の一途を辿り、
とてもではないが高齢者の事故は減るどころか増える一方だろ。
もはや公共交通にあり方に限界を感じてしまう。
日本がバブル崩壊して30年・・・・・そしてそのまま人口減少。もう復権は難しいだろうな。 RMの旧客にグラッと来たけど過去のJトレ特集で満足してるし
新ネタの列車追跡だったら買ったかも、今のRMは完全にタブロイドになったな >>96
自動運転の本格導入絡みで、バスなどの公共交通が一層成り立たなくなる可能性も
あるんじゃないのかと
それ以前に、マイカーを運転していても、街は高齢者だらけになってることで
色々と(一層)気を遣わないとならない局面だらけになってる >>97
旧客ネタでグラッとくる人はそろそろ終活とか断捨離始めるような世代だから、
もう本のような嵩張るものはかなり吟味してから買うと思うよ?
さりとて若手に発信するような情報もいまいちパッとしないというか・・・・・。 人間を半世紀もやってると観念が芽生え始める訳よ
辿って来た遥か後ろの風景は輝いて見えるけど大半の若者たちの様に遥か彼方への期待感やワクワク感が薄まる
特に鉄道を趣味にして今に至ると未来は絶望にしか感じなくなってしまった、15年後に鉄道とどう付き合っているか想像するだに恐ろしい
確かに終活や断捨離を意識する様にはなったけど未来は捨てられても過去は断ちがたし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています