京都鉄博の白山色ラッピング企画をクハ489-501ボンネット型特急電車保存会が批判したところ、クハ481にしたお前が言えたことかと逆襲喰らってる件

ttp://pbs.twimg.com/media/EFABfXeVUAEjChm.jpg
ttp://www.facebook.com/story.php?story_fbid=1152455208270890&id=138901116292976

クハ489-501 ボンネット型特急電車 10時間前
 大宮の鉄道博物館にて、企画展に合わせてクハ481-26のヘッドマークが「白鳥」になります。
国鉄時代の広域運用広域転配の象徴でもあったボンネット型ですから、このような企画に活用されるのは大変嬉しいです。
 反対に、京都鉄道博物館の企画は、ボンネットや月光型など、国鉄特急の象徴を集客の売りにせず、JR時代に無様に変更された塗装を再現するそうで、
残念でなりません。
 博物館としてではなく、テーマパークとしてであればよろしいかと思いますが、国鉄型特急の本来の車体設計は、国鉄色の塗装に合わせた細かな配慮があり、
学芸員が車両の解説をすべき設計者のこだわりなのですから、大いにこのような企画は鉄道事業者として脱線したものだと思っています。
ttp://railf.jp/event/2019/09/21/164000.html

 ↓ ↓

@343saiun4
どの口が言ってるの?としか言いようがない・・・ 何のための489なのか?