鉄道雑誌を語る場 8冊目
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鉄道雑誌を語る場 7冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/train/1587458038/
各誌公式サイト
・鉄道ピクトリアル ttp://www.tetsupic.com/
・鉄道ファン ttp://railf.jp/
・鉄道ジャーナル ttp://www.rjnet.jp/
・鉄道ダイヤ情報 ttp://www.kotsu.co.jp/magazine/train/index.html
・Rail Magazine ttp://www.rail-magazine.jp/
・とれいん ttp://www.etrain.jp/
・イカロス出版 ttp://www.ikaros.jp/
・旅鉄Web(「旅と鉄道」関連) ttp://www.tabitetsu.jp/tabitetsu/ >>598
偉そうなこと言いやがって
お前さん補給制動の意味、わかってないだろ、笑 >>618
別名煽りマガジンとさえ言われたのに
今は何が売りなんだ? >>599
たまには当たるよね。おめでとう!
ほとんどハズレなんだけど。
自分は明日宝探ししてきます。 つかさ、サイレント引退で良いんだよ
普段からその車両を追っかけてる人間だけが静かに見送れば良い
引退フィーバーなんて本気で鬱陶しいから >>588
電子書籍はコストも置場もいいんだけど、サービス終了のリスクが高すぎ
読み捨てするようなジャンルなら無問題だが
今後10年はともかく30年50年続くサービスが存在するとはとても思えない
せめてダウンロード出来て、PDFとか汎用なファイルに変換できないと厳しいかと >>622
創刊号からして、ED75三重連とDD51三重連をクルマで掛け持ちで撮りに行こう!ですからねw 近鉄12200なんて、これまでどれだけ撮影機会あったんだよ。
沿線民で思い出の車両だからサイレント引退でいい。いな、サイレント引退にしてくれ。 >>626
裏表紙はバルボリンの広告やぞw
車雑誌が母体みたいなもんだからな >>625
資料として後で再確認する可能性もある模型鉄の身としては、
手元に現物の資料を置いといてナンボの面もあるからなぁ
安価で雑誌やムックを入手できるのであれば、
置き場の問題さえ何とかなるのなら(この問題の方がやっぱり大きいけど)
自分なら現物を手元に置く方を取るだろうね >>588
殆どの電子書籍はいまは読み放題といういう有料図書館
権利者の都合や内容に対して異議があった場合は
即配信止めになってしまう
図書館にあった書籍なんかも圧力で除籍になったりしてるから
五島慶太や堤とか小林のネガティブな事を書いてあるのが
激減して困ったわ 国会図書館しか残ってないとか >>625
全部ダウンロードして保存してくれるソフトなんか幾らでもあるだろ 電子書籍をすべてダウンロードしてデータ消失が怖いからプリントして・・・
結局紙媒体で良くね?ってなる 現物だと津波とか火事とかでなくなっちゃうかもしれないから、
データをバックアップしていくつか持っておくのが一番ですかね? あ〜、やっぱ考えることはみんな同じだね。
紙は保管コストが最大のネック(それと多少の劣化)。
電子書籍は自分が飽きる・死ぬまでの数十年の間にも読めなくなってしまう可能性があるのが最大のリスク。
場合によっては紙より劣化が激しいってことにw
加えて、あまり期待しないけれど売ったり人に貸したり譲ったり出来ないという不便さ
俺の場合、デジカメデータみたいに消えると困るものは国内2か所のPCに重複保管+海外サーバの
クラウドにもコピーしてて恐らく万全だと思ってる。だから電子データ自体の堅牢性は問題ないと思うが、
電子書籍の場合はフォーマットがね。。。PDF ならまず大丈夫なんだろうけど 自分は紙派かな。
と言ってもみなさんと比べるとかなり少ない。
雑誌ではまだないけど、文庫ではばらけてきたのが数冊ある。 >>612
久留里線キハ30が人気だったのは国鉄色に塗り替えたから。
キハE130に置き換え間近でも、キハ37、38は練習電として撮っている人が多かった。
もしもだけど、キハ30も久留里塗装のままだったらあんなに人は集まらなかっただろうね。 >>609
自分に揺るぎない自信を持っている人ほど謙虚で腰が低く周りに気配り出来るだけの余裕がある
やはり、複数の鉄道誌で本当に写真上手い人もそういう人多いイメージだな 大糸線のキハ52も、国鉄色に塗り替えず、地域色のまま引退していたら、ヒッソリとしたラストを迎えたのだろうか。 >>636
PDFも安泰とは言えんぞ
会社での話だが
昔々ワープロで作った文章・表を印刷して
スキャナでPDF化して保存していたが
そのPDFファイルが読めなくなった。と言う事があった >>612
キハ30のラストラン、女子高生のプラバン演奏中に強風が吹いてパンツが丸出しになった女の子が何人かいた >>641
その余裕自体が失われつつある時代になってしまっていることが、最も憂慮すべき事態なのかも
>>643
基幹OSの変化などで、ある日突然読めなくなる可能性もあるだろうからなぁ >>590
>>599
RJ「列車追跡」は面白くて好きでしたね。読んでいて実際、乗り鉄しているような気分が味わえた。私も本誌、別冊何冊か持ってるけど、たまに読み返すと本当に面白い。 鉄道趣味誌は基本的に車両研究記事がウケるのか「RJは情景や車内写真ばかりで資料にならない」って評が自分の周りでは多かったな。
撮り鉄や車両研究鉄や模型鉄は克明な車両の外観写真を好むから
乗り鉄に向けた情景や車内写真の多い列車追跡は評価されないし、そういう嗜好を反映して古本価格もRJは昔から安い。
プライバシーやら取材上の規制事項でがんじがらめになって継続できなくなったわけだけど、
YouTuberが取材許可も取らずにゲリラ撮影した軽薄な動画で収益上げてるのを見ると複雑な気分だね。 >>644
そういう女子高生のパンツを撮影したらどうなる? 無事に古本探し終了。
雑誌と単行本を買った。
もう一冊単行本を買おうか迷ったが、とりあえず今回は財布との相談で断念した。
雑誌はRM。一年以内に発行されたもので安く買えたのでラッキーだった。 >>649
今で言う「乗り鉄」目線の連載がRJ「列車追跡」。
RMは「撮り鉄」目線。国鉄型車両がだいぶ減ってしまったのがRMには痛かった。
RFは総合誌的ポジション。 RFはカラーページの増加に反比例して中身が薄くなった
だいたい2000年で区切りが付いた
国鉄形車両・列車の減少も要因だろうが 総じて言えるのは、JR時代になって国鉄的な列車の設定がなくなったってこったろ
だいたい、馬鹿停する長距離鈍行とか片道1000キロ越えの距離を行く在来線特急とか無くなったし
新しい時代に新しい誌面作りしなきゃいけないのに、変われなかっただけかと >>643だが
終わった話に追記
PDFが読めなくなったと言うのは
(当時)最新バージョンのpdfが
古いバージョンのpdfをサポートしていなくて読めない。と言う事
売れのは
東京、大阪、北海道の特集だけ。って言われているからなぁ
(鉄道雑誌だけでなく、旅系雑誌も)
鉄道趣味としてみると、北海道の鉄道網が衰退したのが痛いよな >>656
わざわざ鉄道で長い時間かけて移動するメリットが消えてしまってはなぁ
移動に長い時間かかると言うことは「長時間拘束される」ともある意味同義だし、
それが嫌なら移動時間が短い交通機関を使う、
もしくは「移動自体をしない」という選択肢が取れるんだったら積極的に選ぶ、
または長時間移動でもできるだけ快適な移動手段を選ぶ、となるのは
色々な意味で必然となるのかもしれない >>656
編集者にも国鉄好き、国鉄万能主義で視野凶作な人が多いんだと思う。
民営化後30年もしたら国鉄型なんて廃車時期を迎えて無くなってしまうのは分かりきった話なのに
出版不況はしょうがないとしても、じゃあその後は何を盛り立てるかというビジョンを欠いていたとは思う。
イカロスの新幹線EXなんて何号続くのやらと眉唾だったが、
現代の優等列車=新幹線だから、編集者が新幹線に熱狂し取材さえ認められればネタなんていくらでもある。
経営規模では最大手なのにRMが真っ先に白旗上げたのはそういう無定見なところが大きいと思う。 RJも竹島末期は時代に取り残され長期低落だったが
出版社が変わり、少しは上向きになってきたかな T編集長は鶏肉系の駅弁を喰えなかったのが致命的だったとか >>661
それは初耳
戦後の食糧難の時代に少年〜青年(徴兵前の年齢)だと
食べるものが無くてXXを食べさせられた。と言う経験があり
大人になっても、どうしてもXXは食べられない。と言う人は少なくないね
T氏もそうだったのだろうか?
ちなみに軍人と言うか軍隊に入ると
腹が減っても、それしか食べるものが無いから
残さず何でも食べるけどね 好き嫌いは誰にでもあるわね。
どこで外食しても焼鳥や唐揚げは出てくることが多いし、出先で鶏を出されても困るんでネタにしていた程度のもんでさ。
40代で会社興して、
生涯月刊誌やり続けたんだから何だかんだいっても偉大な人だよ。 >>657
そんなのあるのか
力業か強引にエンコードできそうだが
スキャンソフト依存だったら死亡だな >>664
文化的にはともかく交通体系では東京圏の一部だろ >>659
ネタがあれば売れると思うの???
うちの書店では新幹線EXさっぱりだよ
やはり鉄誌は国鉄ネタがいちばん売れる 同じ形式集的な本を出すにしても、
「E231/E233系」ネタよりも、「72・73系」ネタの方が見ていて飽きないね。
たぶん、72系を全く知らない世代でも、あれだけの仕様差個体差は趣味的に楽しめると思う。
やはり一つの出版物を構成するには、種々雑多なものでないと難しいと思う。
今はあえて言うなら205系あたりが対象になりそうだが、今も静かに消えている状況だとさほど盛り上がらんか。 見た事も乗った事も無い車両の特集は基本スルー
せいぜいキハ40系まで Pのは分かり易かった 文献でしか見ないような車両はどうしたって遠い存在だろう
模型やる人は現物があろうがなかろうが全て「再現」だから
資料性を求める上でどれも等しいとも言えるが ハァハァ言ってるだけのテレホンエロでも需要はあった ふと思ったんだが、今回のコロナ騒動で運休表記続出の時刻表って、ある意味永久保存版だよな? 9月15日発売 鉄道ダイヤ情報 特集 京都ー大阪 都市間輸送のこだわり
綴じ込み ダイヤグラム
9月19日発売
鉄道ファン 特集 JR特急 後編
鉄道ジャーナル 特集 関西の流儀/大阪・うめきた・新大阪のこれから/
着実に歩む阪神電鉄の沿線密着
鉄道ピクトリアル 特集 東武野田線の歴史、沿革、車両、運転を趣味的に解説
レイル・マガジン 特集 新幹線2020
旅と鉄道 特集 秘境駅 別添え 小冊子
国鉄時代 特集 SLブームの頃
蒸機の時代 特集 信濃の鉄道
9月24日発売 蒸気機関車エクスプローラー
特集 栄光の梅小路機関区3 C62・C59「かもめ」時代 >>670
とはいえ、今ある車両の特集や一つ書籍を組んでみても、
ターゲットとなるべき若年層が紙媒体に関心が薄い以上売れなければ意味がない。
そこでやむなく過去帳入りしたものを引っ張り出して形にするしかないのかもしれない。
その傾向は模型でも見て取れる。数日前発表したトミックスの新製品は
どれも30〜50歳代を当て込んだラインナップばかり。
若い子は買うには買っても中古ばかりで、メーカー的に取り込めないんだろう。 Nゲージはセット売りが基本になって
値引きされても2.5万とかするから
若い人は容易に買えないからな >>667
国鉄車輛ネタ。 そうだねぇ。
鉄ぴくの国鉄車輛単体特集とか私鉄でも今回の赤胴とかの特集だと気になる題材。
JRでも路線特集とか(過去から現在)とかは気になるとこもある。
それ以外の最近の車両の特集とかはあんま興味無い。
おいらの場合例えば振子電車の特集なら591、381の項には目が行くが
JR車両はせいぜい383くらいまでかも。 ピク別冊の20系客車
何度か見たが、乗る機会はなかったからなぁ
前回のキハ55はスルー
見ることさえ無かった
正確には、ガキンチョの頃に高山線で見てるはずだが記憶にない
前々回の165は何度も乗ったから、迷わず買った
楽しさよりも苦行の思い出のほうが勝るけど
夜行便の椅子取りゲームとか、今となっては懐かしい >>682
見たことある車両なんて興味ないよ
見たことないからこそ知りたいことがある 自分だと
特急車両なんかは見たことなくても
憧れがあるから資料を買い求める傾向があるな
普通用車両なんかは見慣れた車両の資料を求める傾向がある 非正規の自分には手が届かないななつ星、クルーズトレインなんかまず読まない
怒りすら覚える Qの株価が下がると(*'▽') 確かに、お召は特別感あって興味あるけどクルーズは興味なし
乗れなくて特別感がないのになぜか、貨物に関心がある。なんでだろ? >>682
御料車の本は何冊かあったけど
SLから58-60&61はもとより 64-58 64-77 81-81 51-842とかお召指定機を
集めた本が欲しい。 >>672
読者アンケートしたら取り上げてほしいテーマの上位は想像がつくが、情熱的なマニアが書いた、一見自分の守備範囲に入っていない突き抜けた記事のほうが面白いよね。
買って得した感が強い。 お召の客車なら、明治村の車内特別公開の時に入ったことはある 鉄道ファンなら79年頃だったかの
上野駅特集はバイブル 新1号編成の1980年代以降なんて往年を知ってる世代から見たら残りカスみたいなもんでしょ。
東海道新幹線が開通してからも御行啓に国体・植樹祭と北海道から四国・九州まで、陛下の思召しであえて引退間際の蒸機を起用して走り回ったんだからね。 鉄道本来の威力を発揮する多数派がいちばん興味がある
1本しかない、数両しかないって自己を投影しすぎだろ >>696
>陛下の思召しであえて引退間際の蒸機を起用して走り回ったんだからね
へえそりゃ知らなんだ SLブームと重なって車窓に急に撮り鉄が増えて狂喜しているのを見て
それとなく望まれたと言われているね。
国鉄の現場の蒸機への思い入れも重なったのだろうが、
本来なら最新型のDLを充てるところ
羽越線のC57 1や伯備線のD51 838に至っては完全にブームあっての起用。 お召しでSL使ったのは、代替のEL・DLの信頼性が低かったからだろ?
直流機だったらEF58あたりでも安定してたけど、交流電機もDD51も
初期トラブルがそれなりにあったし ベテランの乗務員が多かったのも一因では
転換を拒む様な記述もあったし、第二や電車区は若手が多かったとも DD51の製造期間は1962〜78年。
D51 838が伯備線でお召を牽いたのは71年春の植樹祭で米子→岡山。
C57が羽越線でお召を牽いたのが72年春の植樹祭で新津→村上。
確かに信頼性の低かったDD54が重連で牽いたりした事例は少なくなかったけど、
登場後9年も経って改良を繰り返し絶賛量産中のD51の信頼性が蒸機より低かったなんてあり得んね。
直流区間は専用機として作られたEF58 61があったのでこれは別格。 これかよw
ttps://twitter.com/hashtag/ググれ加須
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 鉄道ジャーナル 2020年11月号
http://www.rjnet.jp/journal/2011.html
趣味のあとさき 名取紀之 第18回(最終回)?そして、鉄道趣味のゆくえ
ネコ社は名取さんの編集長敬白の過去ログも消してしまったんだろ?悲しいなぁ
またどこか別の雑誌で連載してくれるといいんだが >>712
34年前からしばらくのRM…今より格段に良かったってことになってしまうんだろうか
ある意味「古き良き過去を葬り去る」感じでもあるだけに、また色々と 初期のRMはエンスー路線というか
ちょっと大人向けの濃さが心地好かったんだが
10年くらいを過ぎると葬式鉄寄りになってきた
商業誌である以上売れなきゃ困るんだろうが
切り捨ててきたものは取り戻せない まんま「スクランブル・レイルマガジン」でしたな。
当時のRMフォーラムの何粋がってるんだこいつら的な文面が気に食わず、以後数冊しか買ったことがない。それすら転居の時に処分した。 10月発売 別冊 20系客車
10/21発売 12月号 キハ17
11月発売 1月号 電車急行 鉄オタってなんで「18きっぷで旅行に行くとき」って
強調するんだろう
普通乗車券でも旅行に行けよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています