JR発足から33年のうちに消えていったもの
・ブルートレイン
・急行列車
・ほとんどの車扱貨物
・(イベント性を伴わない)機関車牽引列車
・会社跨ぎの団体列車(ディズニー臨・天理臨・富士宮臨・甲子園臨等)
・会社跨ぎの臨時列車(長距離夜行・シュプール等)
・周遊券
これらが次々と整理されたことで同時に趣味的な「厚み」も失われ、
鉄道誌の立ち位置が苦しくなってきたと個人的には思っている。
もう何かを求めて遠征することがほとんどなくなった。