103系の素晴らしさを誰にも判るように記述してくれれば良いのではないのかね。
グロペン+入念に設計された建て付けの悪い窓サッシの合わせ技で、換気=冬季の通風は最強だった。
冬の早朝、103系の列車を待つ客は、耐寒完全装備が当たり前だった。
座席下のヒーターは玩具レベルだった。
乗っていると身体の芯から冷えるので、貫通幌で小便せざるを得なかった。
等々。