>>446
それな。
文字通り「楽屋ネタ」が宮治の家族構成を知らない一般視聴者にウケると錯覚している時点で三平の資質不足を物語っている。
なお今現在一之輔と宮治が互いの家族をしばしばネタにしているのは、あくまで2人ともレギュラーとして
家族もそれなりに知名度を得たから(特に宮治は座布団10枚獲得の際実際に家族も放映されている)、お茶の間にも話が通じるからだ。
三平の時とは状況がまるで違う。

三平最大の欠点は両隣に限らず他の全メンバーと全くコミュニケーションが取れなかった点にある。
だから通常の問題では罵倒ネタ含め全く他のメンバーに関連した答えを全く言えず、
上記若手大喜利のように相手を指名するような問題だと無理やり頓珍漢な答えひねり出しては
客席(時には他の出演者)の失笑を買う。

そう言えば2019年正月の東西大喜利でも
三平「あちらが美しい女房と可愛い娘さんがいてとっても幸せな(月亭)八光さんです」
八光「私が美しい女房と可愛い子供がいて大変しあわせな八光です」
三平「お互いずっと幸せでいましょうね」
と、全く同じ調子で客席そっちのけで家族自慢に終始していた。付き合わされる八光もさぞや迷惑だったことだろう。