笑点八十七
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日本テレビ系毎週日曜17：30～18：00
笑点特大号：ＢＳ日テレ毎週火曜20：00～20：54
笑点なつかし版：ＢＳ日テレ不定期火曜20：00～20：54
老舗のお笑い演芸バラエティー。
司会：春風亭昇太
大喜利：三遊亭好楽 三遊小遊三 林家たい平 立川晴の輔 春風亭一之輔 桂宮治
座布団運び：山田隆夫
公式サイト
https://www.ntv.co.jp/sho-ten/
特大号公式サイト
https://www.bs4.jp/sho-ten_tokudai/
なつかし版公式サイト
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公式Ｆａｃｅｂｏｏｋ
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Ｈｕｌｕ
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関連スレ(昔の笑点を語るスレ)
金曜夜席～桂歌丸司会の笑点（1965.3-2016.5.22）其之睦
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/natsutv/1577963406/
前スレ
笑点八十六
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tv/1710447513/
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そう、昇太の結婚前は三平もここぞとばかりに「俺の嫁・子供可愛いだろｗ」って
自慢してたけど、実際の所若手大喜利の昇也が「師匠より先に結婚した男」で
ネタにしててこっちの方が面白かったという…
昇太が結婚して三平はネタが使えなくなったが、昇也は「師匠より先に結婚した事実」
は変わらないからまだ使えない事はない
昇也のネタには昇太も「（自分が結婚してないから仲人ができないので）友人として
披露宴に出席しました」と自虐ネタで返せるが、三平のはただ昇太をバカにしてる
だけなのでお笑いでもなんでもなく、昇太も座布団取る以外のリアクションの
しようがなかった
円楽＆たい平との差別化を考えたのかも知らんが印象悪いし、
面白くできるなら嫁自慢もいいが、本当にただの世間話レベルでしかなかった 「昇太師匠、ご結婚おめでとうございます。これで私…何一つ勝てる物が
なくなってしまいました。精一杯頑張ります。三平です」
昇太の結婚発表直後の回でこんな挨拶をしてた時点で、
もう三平の運命は決まってたんだろうな
これで「アラ還未婚・独り身の切なさ＆哀しみの溜め息な司会者と名家の
生まれで妻が女優で子宝にも恵まれた、絵に描いたようなリア充」の構図が
崩れたため三平は大きな武器を失い、あとはジリ貧になるしかなかった また「新・何かあったのか劇場」なんだが、冨士子ネタや千華ネタは歌丸や
たい平自身自身が鬼嫁キャラに設定してたから自虐ネタにしろ他者が弄るに
しろ笑いが取れてたけど、昇太の方は自ら嫁に関して何も言わない以上、
他者が弄っても昇太の嫁がどんな人か全くわからないからイメージが湧かず、
面白さ半減どころじゃないんだよな
あと昇太は最初嫁の素性を隠してて高田文夫に「資産家令嬢で元宝塚で
現会社役員」とバラされてたが、昇也は一度しか会ってないらしく下の方の
弟子にはまだ一度も会った事のない人さえいるとか
その辺をネタにしたら面白いかも？
「弟子も顔を見た事のない幻の女将さん」とか「実は実在してないバーチャル嫁」
とかいってさｗ
他に嫁弄りするなら、昇太よりもリモート大喜利でサヨ夫人の姿が露出して以降、
愛妻家＆恐妻家ネタをやるようになった小遊三に対しての方が視聴者も
イメージしやすいと思う 晴の輔が毒吐くとしたらメンバーいじりより社会風刺の方があってそう >>454
＞弟子にはまだ一度も会った事のない人さえいるとか
それ実際昇也が言った事あるはず。
「弟子一同まだおかみさんを一度も見た事ないんです」と、あたかも昇太の結婚がウソで
嫁が架空の人物であるかのようないじり方をした。
何かあったのか劇場も話が長すぎると一部には不人気だが、
独身いじりが使えなくなったと見るや、すかさず倦怠期＆逃げられネタに移行したたい平の適応力は純粋に評価していいだろう。
この辺も三平の限界で、バカの１つ覚えが使えなくなると途端にネタに窮しその適応力のなさを露呈した。 ここまで書いてわかったが、三平は「つまらない」と
いうより「言ってる事がネタとして成立してない」んだな
ただの世間話だかネタだかわかんないような事しか言えない
だから往時の木久蔵（木久扇）のような「滑り笑い」すら起こらず、
メンバーも返答に困るし観客もポカーンとするしかない訳だな アップデートできない点は木久扇も同じだったね
卵売りとか昔の時代劇のものまねはネタ自体高齢者しか知らないのに、いつまでも同じ内容を続けた
ワンパターンできつかったよ
何かあったのか劇場は普通に面白いけどね
昇太の結婚生活想像つかないし。めんどくさそうでw 何かあったのか劇場は普通に話せばいいのに、何であんなにゆっくり話すんだろ？ >>449
だけど三平師匠がネタで両隣を「こいつら」って呼んだら
木久扇円楽がガチギレしてたよね
あれは感じ悪かったなあ >>460
大喜利での罵倒合戦はあくまで互いの信頼関係の上に成り立つものだ。
三平が普段楽屋で木久扇や円楽に礼節を尽くした上で事前に根回しをしたにも関わらず
ガチギレしたなら確かに２人が大人げない。
しかし日頃の大喜利で他メンバーと全く絡みのない三平であれば普段の関係もそれほど良好だったとは考えにくい。
もし三平が何の前フリもなくいきなり「こいつら」と呼んだのなら、ガチギレされて当然だ。 >>461
だったら15秒以内で終わらせてほしい。 円楽の「笑いが無いと書いて三平」だってちゃんと三平師匠に根回しした上での回答だったのかねえ
先輩側だって三平師匠に歩み寄る努力をすべきだったと思う 「やーねー」や「許してちょんまげ」は、こん平さんもやった事あるんだよな。 >>465
打ち切り請負人三平でも終わらせられなかったのに？ マジでZ世代が笑点見るのは頭おかしいよ
笑点は年寄りが見る番組なんだから
なんなら日曜夕方毎週老人ホーム1軒ずつ回ってみろよ せいぜいこの番組を見ていいのは35歳から上までだな。 でも意外と若い子も見てたりするんじゃね？
以前にTwitterを見てたら歌丸の訃報が伝えられた日に中学生の娘がソファーに突っ伏して泣いていてそんなに好きだったのかと驚いたっていうツイートがあった Twitterを信じる人居るんだ
百歩譲って中学生が歌丸の訃報にショックを受けていたとしても「ソファに突っ伏して泣いた」は100000%嘘 俺が子供の頃は子供でも見てた人も結構いたけどな、もう40年も前の話だけどw 会場に、親に連れられて来たであろう小さい子が居た事あったよね？ 何でウケた夢でうなされるんだ？
って言うかうなされてる演技じゃなかったけど。 一之輔「髪の毛が伸び続けて、東京都を埋め尽くしたんですよ。」
こち亀のアニメでそんな話あったなw たいちゃんたいちゃん、
何かあったのか劇場はもういいからたまにはふなっしーのマネやってくれ
流石にもう飽きた(´・ω・｀)
この際ねば〜る君でもいいぞ 正直、説得力の無いセリフの問題の時「座布団十枚（以下略）」の答えは誰か言うだろうと思っていた。 相撲の優勝が番組前に決まったから、今日は削られてないかも >>471
>>472
なんかこう、当たり前なんだけど物事って大げさに書くとリアルさがなくなるんだよな。んなわけあるって
おじいちゃんと毎週笑点見てたから悲しそうにしてた
くらいにしときゃあよかったのに >>433
脳梗塞おこすと性格が気難しくなるとはいわれてるね～
症状よね >>436
代演で出た時の桃花の票数が多くて、ご時世的なものもあるし師匠である小朝も代演で出てたから
次くるんじゃねぇの？感はバシバシ出てたね～
一番気の毒なのは桃花よね。
ご時世だからそろそろ女を、、って理由で入れられるのもしゃくだろうしなw >>444
そういうこともあってか、宮治入る時に大幅な席替えを行ったのかもしれんな～ >>449
三平末期あたりは、回答後の両脇そっぽむいてたからな。。 辞めて６年にもなるのに、未だに三平の文句を書くってのは、ただの悪口じゃなくて
本当に笑点を大事にしてきた人だと思う。
この先５０年１００年続けていく上で先輩からのバトンは必要なのに、無駄な５年半を作らせた罪はそりゃ文句も言いたくなるよ 両方とも50代には見えないが、はれのすけは若い、三平は幼い 座布団10枚で素晴らしい賞品だったことってあったっけ？ チビッコ大喜利があった頃の山田への10枚の景品がずうとるびデビュー >>492
江藤、今村、荒井は元気かな？
山田も含めて年近いんだよね俺と。 五代目圓楽司会以降は「司会者が座布団10枚の賞品代をくすねた」（歌丸）と揶揄される程にひどい賞品が多くなった。
「身から出たサビ」＝わさびがはみ出した握り寿司のような罰ゲーム的な賞品まであった。
その一方で海外収録などそれなりに予算かけた賞品もたまに出た。 >>495
。「身から出たサビ」＝わさびがはみ出した握り寿司
それ獲ったの昇太だよｗ 好楽が獲得した日テレ食堂の無料券って今でも使えるのかしら >>498
あのでかいパネルじゃないと無効だがあれは日テレ預かり（没収）にされたからあれを取り返さないと使えない 
