FreeBSD での Office 環境を語れ! その2
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> 既にOffice-2000なら、Wineで動いているっていう話はあるし... マジ? そうなの? なんか Wine ってものすごく過去のものかと思っていたら 最近 1.0 とかそんな話もあるし実はもっとまじめに捉えてもいいのかな? Office2000 の CD なんてもうどこかいっちゃったよ... とりあえず探しとこ。 qemu でWin2Kが一番楽かもね。 お金もかからないし。 どうせここの板に出入りするような香具師らはそれほど WindowsやOfficeベッタリな環境じゃないだろ? >>153 でも、最近論文はMS-Officeで書くのが普通になってきているからね。 論文誌のテンプレートは、LaTeXがまだメインだけど、プロシーは MS-Wordのテンプレしかないことがある。 漏れは MS-Officeじゃなくて、OOo の話がしたい。 やっぱり、エミュレーションじゃ、不具合も多いだろうし、 何より、わざわざMSの重たくて不安定なソフトウェアをエミュレーションで 使うこともないだろう。 ところで、実は、漏れが困っているのは論文の執筆に関してなんだけど、 1. テンプレがずれる 2. 数式入力が貧弱 この2つが何とかなれば、漏れは困らないんだけど... と、いいつつまだまだ論文執筆は LaTeXだろうな。 OOoはネイティブでも重たくて不安定だけどな。 正直エミュレーションでOffice動かした方が軽くて安定してるかもしれん。 なんか最近ここのスレでも OOo の旗色悪いね。 FreeBSDでネイティブで動く OfficeSuite って、OOo しかないのに... こういうOffice系ソフトって導入時の敷居は低くても、 やりたいことへの敷居は高いのでいまだにTeXを使ってまつ。 表計算ソフトだけは便利に使ってますが、マクロを使うような ちょっと複雑な用途になるととたんにDBへ逃げるしw あんまり必要ないんだよなぁ。 OOo の ja- 版って editor/openoffice.org-2.0 で make -DWITHOUT_MOZILLA=yes -DLOCALIZED_LANG=ja install 位でいいのかな? 6.0-stable 下で一日掛で build したんだけど、メニューが英語だった。 (まだドキュメント読み込みとか試してない。 中身さえ読み書きできればメニューとかは英語でもいいんだけど) Mozillaの有無は好みとして、言語はそれでいいみたい。 もれは、 make WITH_CCACHE=YES LOCALIZED_LANG=ja で作った。 そっか。っていうのも >161 の option で make package しても ja-openoffice* じゃなくて openoffice-* な package名にならなかったもんで。 あっと、よく見たら、-DLOCALIZED_LANG=ja なんて指定したんだね。 "="で値を入れるときは、"-D"は不要。 "-D"を使うのは、その変数に入る値がどうでもいいとき。 詳しくは man make だ。 書き忘れ。 >>162 のオプションで入れたときのパッケージは、 ja-openoffice.org-2.0.0 になってる。 FreeBSDの OOo 2.0って、いつのまにか RC3まで出ていたんだね。 そろそろリリースしてほしいな。 ports current の distinfo はリリース版だよ OpenOffice 2.0 って 4-stable 系で動くの? 1.1.5 辺りが動かないとか動くとか色んな話が出てたけど ぐはっ cvsup して ports/UPDATING にあった gnome_upgrade212.sh を不覚考えずに実行したら 一日がかりで build した openoffice が消えた... 昨日 build したばかりだったのに... いや単に glib が version update がかかるんだけど それに依存したものは全部 re-compile が必要で それを実行する script が >171。 すると... あーら不思議(全然不思議じゃないんだけど) openoffice も pkg_delete くらって make しなおし… orz あげくに make option のことを考えておかないと script からは普通に make されるだけなので LOCALIZED_LANG=ja なしの build になってた。 (無駄なんで結局 kill してしまった) 以上チラシの裏ですた 最近、OOo は、build してあるやつをダウンロードしてインストールしている。 自分でコンパイルする気にはとうていなれん。 ちょっと前に、役所とかでOOoに切替えたところって、 まだOOoを使っているの? portsのwine更新されているよ。 誰かOfficeを動かしてみてよ。 FreeBSD版の ja-openoffice-2.0 package マダー? チンチン ftp://ooopackages.good-day.net/pub/OpenOffice.org/FreeBSD/2.0/ 4.11用の独自ビルドをインストールしても動かなかったので、OOoはちょっとあきらめモード。気分を換えてKOffice-1.4をmake中なんだが、こっちは日本語メニューが用意されてないのね。 やっぱり OOo は 4系では動かないか。 おいらのところは build が失敗しているんで試せていないけど 1.1.4 とかの時にも動かなかったからね。 早めに 6系に移行するしかないか。 話はずれるけど、 5系以上ってNFSの動作が違うでしょ、portsはnfs上でも良いけど makeはローカルにしないとダメだからなあ。4系列はお構い無しにnfs上 でbuildされちゃったけど。それさえできればいつでも5系以上に移行する んだが。ローカルのHDDスペースが少ないもので……。 >>181 もうちょっと落ち着いてわかりやすく説明してくれ。 何がどうだといってるのかさっぱりわからん。 NFSのロックの話か? なら、lockdとrpc.statdで解決できるけど。 >>183 181じゃないけど、この情報は役にたった。サンクス。 >>183 そうなのか。知らんかった。調べて見る。有り難う。 OOo でMS-Wordのファイルを編集するとき、MathTypeで書いた数式を 編集できないんだけど、これって編集する方法ありますか? FreeBSD上で、OOo-2.0を使っています。 Intel+Windows 連合の台頭が始まった。CPU も互換機はあれど Pentium アーキテクチャ。 そこにたたみかけるように Microsoft Office。 特に Excel がビジネスの現場を替えた。 UNIX をパブリックドメイン化した LINUX(当時はリヌクスと呼んでいたが)がだいぶ台頭してきて、 サーバーを中心に若干 Microsoft が食われているが、盤石は変わらない。 やっぱり Office の存在が大きいと思うよ、ビジネスの現場では。家庭ではゲームかな。 最近の OS シェアじゃ UNIX と LINUX を分けて統計とってたりして変なのって感じですが、これだけ広まればそうなるのかな。 純粋な UNIX ってのはない筈なんだけど。LINUX も含めて UNIX ファミリー。FreeBSD とか RedHat とかどこいっちゃったんだろ。 そろそろメインマシンも更新しないときついんだけど、例の拾いものが動かんので更新できないなぁ。 HDD も 250GB のパクリもんがあるから、ちゃんとしたのを買っても良いんだけど。 最近 DELL も HP も安いしね。 うーん、みんカラらしくなかった。たまにはいいでしょ? Posted at 2005/06/17 OpenOffice2.0のportsは ONLY_FOR_ARCHS= i386 なのです 32bit版パッケージを持ってきて、32bitモードで動かすとかできないの? ひさしぶりにOOoのバージョンを上げて、OOo 2.0 を使いました。 以前よりもMS-Wordどの互換性が上がっているような感じですね。 フォーマットの崩れもだいぶん減っています。 まだ、ちょっと微妙なところでおかしいようですが... > ftp://ooopackages.good-day.net/pub/OpenOffice.org/FreeBSD/2.0/ FreeBSDのOOo2.0のpkgって、1週間ごとぐらいに更新されているけど、 けっこう大きな変更とか改良ってあるんですか? OpenOfficeでプレゼンテーション用のスライドを作るとき、数式って どうやって挿入していますか? ワープロソフトのほうでは文章に数式をインラインで挿入できるのに、 プレゼンソフトのほうではインラインで挿入できない。 数式の入る領域を文章中で空白になるようにスペースやタブで調整すると、 あとで文章を構成するときに不便なんだよね。 >>196 LaTeXで数式作って、epsを画像に変換してから 貼りつけている。 >>197 それだとやっぱりあとから文章を構成して数式の入るべき位置がずれたとき、 手作業で修正になるよね。ワープロソフトのほうだとインラインで数式が 入ってくれるから、文章を構成したらそれにしたがって数式の位置もずれて くれるじゃん? ただOOoにしてもMathTypeにしても数式があまりにも不細工だ。 クヌース先生が泣きそう。 プレゼン資料なんて一回見せたらたいていそれっきりだし、 ペーパーみたいに形の残るものではないから、数式の美しさなんて 2の次3の次くらいでいい。そもそもプレゼン資料に数式なんて入れても 誰も会場では見てないさ。 FreeBSD 6.0-STABLEにOpenOffice 2.0.1をコンパイルして入れてます。 Writerなどで、フォントのドロップダウンリストをクリックするとOpenOffice がいきなり終了してしまいます。コアを吐くわけでもなく、いきなり終了 します。どうやら、"Gothic"等の特定のフォントを表示するときに落ちてる ようなのですが、どうやったら回避できるのでしょうか? もうちょっと詳しい環境を書かないと誰も答えられないよ。 たとえば、自分で何かフォントをインストールしたとかしないとか。 portsから、日本語関係のフォント(japanese以下にあるフォント)は全部 インストールしました。その他bitstream-veraなどの英文フォントも多数。 落ちるのは、"Gothic"、"Mincho"、"Ahmn"を表示しようとした時のよう です。これらを、代替フォントにするようにしたら落ちなくはなりました。 >>204 私んところも、別の環境へインストールした時は無問題でした。 ハードウェアの問題とも思えないので、portsのインストール順序とかが 絡んでるのかなぁと思っています。coreを吐くわけでもなく、いきなり プロセスが終了してしまうというのが謎ですが。 OpenOfficeなんかいらねー。MagicPoint , TeX , tgif で十分だ。 表計算だと?プログラム書けタコ。 >>206 > 表計算だと?プログラム書けタコ。 unix使いならスクリプト書けタコ。 まあまあ、タコとか言ってる人はunix使いじゃないから。 OOo の新しいバージョンを入れようと思ったら、 ooopackages.good-day.net が落ちてるね。 年末だからかな? 新しいDMAパッチのあたったqemuってほんとに良いね。 guest OSのWindows2000+Office2003がけっこうサクサク 動くようになっている。 PenM1.8GHz程度のノートPCで十分なので、どこでもFreeBSD+Winな 環境が使える。 qemuのおかげで漏れのFreeBSD上でのOffice環境は、 けっこう完璧に近くなってしまったよ。 >>210 導入が面倒で二の足を踏んでいる漏れの背中を押すために いくつかベンチマーク結果をさらしてくれない? お手軽なのじゃないと面倒だろうから、 HDBENCHのグラフィックス関連のベンチマークを含めたベンチマーク(できればALL) をおながいしまつ。 6-stable ni shitanode opnoffice.org mo atarashiku shyouto shiteimasu. ftp://ooopackages.good-day.net/pub/OpenOffice.org/FreeBSD/2.0.1/FreeBSD6 kokoniha, OOo_2.0.1_FreeBSD60Intel_install_en-US.tbz ha arunoni OOo_2.0.1_FreeBSD60Intel_install_ja-JP.tbz ga arimasen. dore wo install sureba yoinodesuka? 自力で build する…かな? 手元で適当に build したものならあるんだけど、 clean な環境じゃなくて自分の環境なので 依存関係が cvs 最新仕様じゃないし... 使いそうも無いフォントをいくつかmake deinstallしたら治りました。 どのフォントがおかしかったのかは不明。 >>214 > OOo_2.0.1_FreeBSD60Intel_langpack_ja.tar.bz2 その英語版のこれを追加でインストールすんじゃないの? OpenOfficeのbuildは一日がかりだからなぁ。時間がかかって大変。 >>213 ほれ、qemuでのベンチ結果だ。ノートが今手元にないので、デスクトップ機だけね。 Athlon64 1.8GHz, MEM 1GB, HDD 160GB(ちょっと古めのIDE) Host OS: FreeBSD 6-stable , Guest OS: Win2000 SP4 ★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.40 beta 6 (C)EP82改/かず ★ ★ ★ M/B Name Processor 1802.31MHz[AuthenticAMD family F model F step 0] VideoCard Cirrus Logic 5446 互換グラフィック アダプタ Resolution 1024x768 (16Bit color) Memory 392,756 KByte OS Windows 2000 5.0 (Build: 2195) Service Pack 4 Date 2006/01/19 19:20 プライマリ IDE チャネル QEMU HARDDISK セカンダリ IDE チャネル QEMU QEMU CD-ROM ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw 82600 80704 95222 89539 62611 109659 22 Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write RRead RWrite Drive 3789 1552 810 111 276010 55231 129292 22520 C:\100MB >>218 感謝!! TeXに貼り付ける図を作るためだけにWindows機を別に用意してIllustratorを 使っているので、それが何とかなったらなぁと思ったんよ。 やっぱりグラフィックス関係はこれくらいが限界なのかな。それでもこれくらい 速ければ、Illustrator5.5くらいの古めのものなら何とかなるかなぁ。 最近のOOoは本体+ランゲージパックの構成のようだけど、ランゲパック だけ追加buildやinstallってどうやってやるの? portsで日本語でmake installしたあと、そのディレクトリでmake clean せずにフランス語や英語を追加しようと思ったけど、上手く行かなかった。 本体のbuildがべらぼうに時間がかかるだけに、これがさっくりとできる と良いんだが。 >>219 GUest OS側は16bitカラーだけど、Host は24bitカラーを使っている。 もしかしたら、両方あわせればもうちょっと速いかも知れないけど、 それは試してない。 NotePCでQEMU-0.8.0(with DMA)の場合のベンチ結果 PentiumM 1.8GHz, Chipset Intel 915PM express, MEM 1GB, HDD 80GB Host OS: FreeBSD 7-current, Guest OS: Win2000 SP4 ★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.40 beta 6 (C)EP82改/かず ★ ★ ★ M/B Name Processor 797.99MHz[GenuineIntel family 6 model D step 8] VideoCard Cirrus Logic 5446 互換グラフィック アダプタ Resolution 1024x768 (16Bit color) Memory 392,756 KByte OS Windows 2000 5.0 (Build: 2195) Service Pack 4 Date 2006/01/20 02:52 プライマリ IDE チャネル QEMU HARDDISK セカンダリ IDE チャネル QEMU QEMU CD-ROM ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw 31562 45150 36279 27741 19756 37986 13 Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write RRead RWrite Drive 2189 916 530 71 81723 15703 76819 7557 C:\100MB >>222 あ、powerdのせいかな? Processorのクロックが797.99MHzになっている。 >>220 そういうニーズがあるってことをsend-prしてport maintainerに認識 させないとダメじゃない? qemuを動かしている間、CPU使用率が100%にならない? >224 巨大すぎる package を生む port はできれば分割しろってのが 昔からのルールだから究極的に巨大すぎる OOo は 問答無用でその圧力にさらされるんだけどね OOoはパッケージのインストールが基本でしょう。デカすぎて コンパイルなんかやってらんないよ。遅いマシンだと2〜3日かかるん じゃないの? >>227 P3の1Ghzで30時間ほどだった。 でも自前でmakeした方が何かとトラブルが少ないだよ。 xorgもkdeも全部portsから 試行錯誤するなら-O0で。 試行錯誤のあとで-O3、と言いたいところだけど、最適化を上げると動かないことが。 >>225 Guest OSに素のままのWin98とかWin95を使ってない? あるいは、Win2000とかXPでsvchost.exeが暴走してない? >>215 buildはくじけてしまったので(当方 cel 1.3G)、 この際だから、 ooopackages.good-day.net/pub/OpenOffice.org/FreeBSD/2.0m150/FreeBSD6 をinstallしますた。 # roma-ji ha iyadayo! OOoのビルドってgcc-oooなんてのを使うようになってるが、 -marchオプションは渡されないのかね? 渡されないなら今度ビルドするときにMakefileを変更して追加してみようと思うんだが。 たしかに目的がOffice環境を使いたいだけなら、 無理にOOoを使わなくてもqemuを使えばいいっていうのは分かるような気がする。 最近のPCは、高性能でしかも安いし。 http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/unix/1107211157/329-330 ここに質問するよう誘導されてきました。 FreeBSD4.11RにOOo1.1.5のFreeBSD独自ビルド版が どうにもうまくマルチユーザインストールできない (ルート権限でのインストールすらできない)ので、 とりやめてLinux版からインストールしようと思ったのですが、 正規の手順を踏んでマルチユーザインストールをしようとしたら ルート権限では「./setup -net」は何事もなく終了したのですが その後インストールしたディレクトリで自分のユーザで./setupとインストールしようとすると 「セグメントエラー」とだけ出されてセットアップ画面が出ず、始められません。 何が原因なのでしょうか。 独自ビルド版とやらを作った人にきくのがいいんでないの。 OOoを使いたかったら、4.xは捨てろってのが正答だと思う。 おいらは 4.x 時には 1.1.3 辺りまでしか動作しなかった OOo の方でも FreeBSD 4.x は何か機能か何かが足りなくて不可、 って書いてあったはず。その部分を何とかするパッチってのを 当てても動かず。そもそもそれが原因かどうかも含めてよくわからん。 大物すぎるもの(OOo)は動かなかったらさくっと諦め。 >>218 >>222 この結果っていうのは、ネィティブなPCで動作させたとしたら どの程度の性能に相当するの? Winはあまり使ったこと無いから、HDDBENCHの数値だけ見ても分からん。 >>239 HDDBENCHじゃなくてHDBENCHな... >>239 グラフィクス関連を除いた性能は、ネイティブそのままのスピードか、 悪くても数十%遅い程度。グラフィクス関連だけはネイティブの10分の1くらい。 >>241 それって、もしかしてMS-Officeとか使う分には、十分な性能なのでは? 古めのMS-Office程度なら大体はOK。でも一部の作業ではグラフィクス関連の 遅さがかなりしんどい。写真を貼り付けたページをスクロールするときとか。 >>219 のIllustratorを使いたい、なんていうのはこれがネックでしょ。 qemu のportsに cirrus 関連のpatchが入ったよ。 もしかして、これでグラフィックス系も速くなるのでは? とちょっと期待。 まだ試してないけど。 >>244 だめだ。 cirrusのpatchをあてると再描画がおかしくなるし、 ベンチの結果も逆に微妙に悪くなっている。 >>245 あ、ごめん。これって Xもxorg 6.9.0にバージョンアップしているんで 上と同じ環境じゃないや。 >>242 下記の環境のqemu(kqemu,dma_patch)上のwindows98で、MSOffice2000とIllustrator9.0を使ってる。 すでにqemu上で研究発表用のパワポを作ったり、学会のアブストを書いたりしてるが、 普通の仕事をする分には十分な性能でてる。 Word, Powerpointは、重たい画像や動画を貼り付けなければ、普通に使える。 Excelは、使わないので分からん。 Illustratorに関しては、俺の使ってる範囲(パワポのFigure程度)では、 特に問題なし。(ただし、ドロップシャドウなどの効果は意図的に使ってない。) ★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.30 (C)EP82改/かず ★ ★ ★ M/B Name Processor Pentium4 2430.43MHz[GenuineIntel family F model 2 step 5] VideoCard Cirrus Logic 5446 PCI Resolution 1024x768 (16Bit color) Memory 130,016 KByte OS Windows 98 4.10 (Build: 1998) Date 2006/01/23 01:29 ついでにhdbenchの結果。OSはFreeBSD6.0。 ★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.30 (C)EP82改/かず ★ ★ ★ M/B Name Processor Pentium4 2430.43MHz[GenuineIntel family F model 2 step 5] VideoCard Cirrus Logic 5446 PCI Resolution 1024x768 (16Bit color) Memory 130,016 KByte OS Windows 98 4.10 (Build: 1998) Date 2006/01/23 01:29 HDC = Intel 82371AB/EB PCI Bus Master IDE Controller HDC = プライマリ IDE コントローラ (デュアル FIFO) HDC = セカンダリ IDE コントローラ (デュアル FIFO) C = GENERIC IDE DISK TYPE95 D = QEMU QEMU CD-ROM Rev 0.8. ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw 50354 50865 81303 87910 33532 66443 19 Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write Copy Drive 6742 3393 517 14 152834 37841 11709 C:\100MB ついで。qemu上だとwindows98は、かなり安定するみたい。 不安定になったり落ちたりあまりしない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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