*(ports)wine-devel(6.11)
・「wine: could not load ntdll.so: (null)」は変わらず。
・% env WINEDLLPATH=/usr/local/lib/wine winecfg
[略]
0024:err:heap:HEAP_GetPtr Invalid heap 00000000!
の後、刺さらずにプロンプトが返る。

おい、winecfgはどうなったんだよお。
ぬかよろこびというか、ぬかスキップです。Wine5.0.4に戻りました。

しかし、xorgにしても、wimeでの変換にしても、なんだか全体的に
速くなったような気がします。

FreeBSDでは、Wine6系の更新が続いており、動かないバイナリを
作っても意味ないじゃん、と思っていましたが、「makeは通るか」の
確認で更新し続けているのかもしれません。