【瞑想】マインドフルネス 6【気づき】
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【瞑想】マインドフルネス 5【気づき】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/utu/1492725142/
関連スレ:
マインドフルネス瞑想 Part5
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1505492803/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 海馬は記憶の貯蔵庫だから、使えば使うほど使い減り
してしまうんだろう
考えないことは海馬にとって楽なんだろうとおもう
心配事なんてのは、記憶の最たるものだから
減ってくると楽ですよ http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20170517/index.html
これだと頭使う方がいいって言ってる
要はバランスかな
心と脳が疲弊するような頭の使い方は良くないが、能動的で適度な知的活動は良いと 4. 呼吸を整える
恐怖心は身体の中心から生じる。病気や事故からくる恐怖心に襲われた場合には、息を吸う時も吐く時もゆっくりと深く一定のリズムで、リラックスして何度か呼吸をしてみるべきである。
この呼吸法で体内の循環が正常に戻る。心臓が完全に“落ち着いて”いる状態では、恐れを感じることはない。
5. 精神をコントロールする
神は我々にとてつもない防御装備を与えてくれた。それはマシンガンよりも、さらに電力、毒ガス、薬物よりもパワフルなもの――精神である。
精神こそが強化すべきものであり、人生でもっとも重要な探求は精神のメカニズムを理解することである。
常に精神をコントロールしてコンスタントに調整することが幸せと成功の秘訣である。
瞑想を通じて精神力と調整力を鍛錬することでそれは訪れる。
パラマハンサ・ヨガナンダ
https://a.excite.co.jp/News/odd/20170804/Tocana_201708_post_13931.html
不安に襲われた時、心が乱れている時こそゆっくりとした呼吸を心掛けるべきである。 心臓が落ち着いていない事が恐怖の本質
つまり、悲しいから泣くのではなく、泣くから悲しい
身体が作り出す幻影 なんかこのスレ見てると瞑想は負け組の逃げにしか思えないんだよな
負け組の人には悪いけど、やはり宗教色を払拭したマインドフルネス志向の方が健全だわ マインドフルネス瞑想の“重大な悪影響”を科学者が指摘! 記憶力悪化、犯罪助長、創造力にも無関係と判明! [284093282]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1513243042/ >>245
そりゃそうだろうな。
科学とは対極にいるのだから。 >>245
科学者とか医者って瞑想している人が多いから
自分がやってる団体の瞑想が一番だと思い込んでるんだろ 一つ二つの研究を取り出して結論に一喜一憂するのは全く知的な態度ではない
もっとエビデンスレベルの高い、システマティックレビューが出たら教えてくれ マインドフルネスで創造力が上がるなんてそもそも聞いたことないw
ストレス耐性と不安障害・鬱の再発防止ぐらいしか効果うたってない なんの裏づけもエビデンスもない個人の日記、独り言レベルのバカ記事 大体の場合、ビジネスマンのいう創造性なんて本当に全方向的なものではなく「気晴らしのための刺激」に過ぎない。
今ここに留まればその必要性がなくなるのは当たり前の現象なのに、それでなくなったと騒ぐのはおかしい。
そもそも俗世的なモチベーションを高める効果を狙ってる時点で目的が違う。
社会奉仕や、まあ宗教的にいうと大乗仏教でいう菩提心が根底にあれば、宗教美術が向上したように創造性も高まるだろうし、ティクナットハンのようにより行動的になったり、真に創造的な行為ができるんじゃないかな。 ★精神薬飲んだら人生おしまい★
★精神科に通っても病院のひもになるだけ★
★それを承知の上で障害者生活を歩むように★ >>242
その通りだと思う
自殺者の多い北国は寒さに体が震え、殺人の多い南国の楽園は、人類発祥の地であった
感じる事が少なくなると凶暴さが当たり前のようにもなるのかもしれない
感じる事が多すぎると何かを見つめすぎるのかもしれない
身体はどうして幻影を作り出すのだろう、自分の身を守る生存本能であるはずの機能を
ほとんど使えない状態の夏は、代謝が落ち、冬は上がる
明るい太陽の下で満足し、暗い場所は刺激がなく敏感になる
だから精神の修行と言えば、寒さに打ち勝つ事にあり
温暖な地域では楽なものだろう、断食について考えてみたけどカレーは
栄養化が高いし、暖かい国でやるのだから腹も減らない
だからその通りなんだよな、寂しいから震えるんじゃない、寒いから勝手に震える
そんな事ならよく分かってるけど、そんな事が分らない時があり
そんな簡単な事を簡単に見つけられない場所では、いつまでも見つけられない あがり症は緊張で震え
映画好きは感動で震え
西野カナは会いたくて震える >>260-261
日本語訳の論文を持ってきなされ
ないのなら君が全文翻訳したのをPDF化してここにUPしなさい >>262
なぜ私がわざわざそんな面倒なことを?
もう二度と貼りません。失礼しました。 鬱病などと言っているが、そもそも瞑想には魔境とか禅病とかのリスクが付き物だろう
良いところだけ抜き出して、現代風にマインドフルネスなどと名付けて売り出したものが、
太古の昔から知られているリスクを再発見して騒いでいるだけの話 >>266
ちょっと気になっちゃったので質問
自分の使ってる2chブラウザだとレスのage/sageってほとんど目立たないんだけど、目立つようになってるブラウザを使ってるからすぐ分かるの? (アウアウカー Sa6f-la5h)見てるとアスペにマインドフルネスは効果ないって事は良くわかった 病院等で長時間待たされてる時に待合室で眠くなってきます。完全に寝てしまうと自分の名前が呼ばれた時にスルーしてしまうので、どこかで気をはってると、夢うつつの状態となり、周りのザワザワした感じが伝わってきます。そんな時は瞑想状態と言えるのでしょうか? 難しいことはわからないけど、自分の中で弾ける瞬間って体験したいよね。 ただ座って静かにしてるだけだし、独学で師匠もおらんし、何が瞑想状態なのかわからんw
もしかしたら瞑想状態に入ってるかも知れんが、わからんから気がつかないみたいなw 「マインドフルネスとエビデンス」(林 紀行)
https://www.kwansei.ac.jp/s_hws/attached/0000065732.pdf
>マインドフルネスを医療分野から語るに外せないのがエビデンスである.今回主に取り
>扱うのはメタアナリシスと呼ばれる,多くの臨床試験を統合的に解析した結果である.
>ほとんどすべてのメタアナリシスにおいて有意な改善を認めた.特に不安や抑うつ症状
>においては大きな効果を認めた.身体化障害など心身症の範疇においても中等度の効果
>を示した.乳がん患者の精神的な症状においても大きな効果を示した.再発性うつの再
>発予防に明らかな効果を示した.
>しかしこれらの結果を鵜呑みにして「効くに違いない」と思って自分や周りの方に試し
>てみるのはマインドレスと言わざるをえない.とは言えエビデンスがあることはモチ
>ベーションにもなり,人に勧めるきっかけにもなる.介入をする前は期待をするのは避
>けられないこととしても,介入をしている時は期待を手放してこそ効果が得られるとい
>うのがマインドフルネスであることをよく理解して介入に臨んでいただきたい. >>274
腹式呼吸が出来てなくても姿勢が楽になると気持ちも楽になるから
それだけでも十分だけど、ちゃんと吐き続けたら一呼吸でもこれかと分る
眠ってしまったり批判的、懐疑的な人がいる理由は分る
女は腹式呼吸苦手なんだって、男でも出来ない人がいる
歌の練習、忍び足、手を使う事とか集中する時に腹式呼吸で体を支えてるのは
腹回りや下腹部にある筋肉で、体幹トレーニングにロングブレスやカラオケの勧めとか
色々あったけど、幼い頃から無意識に鍛えてる人とそうでない人がいて
同じように見えても、やっぱり集中力に差が出ると思うけど、続ける事だろう
宗教ってよく言うけどどっちか言うと筋トレに近いと言えばそうも思えるよ
結局、どちらでもないんだこれは、どちらにも転ばないバランス力なんだよな >>256
1983年アメリカの生理学者ベンジャミン・リベット(1916 ? 2007)は、
われわれがとある動作をしようとする「意識的な意思決定」以前に、
「準備電位(Rediness Potential)」と呼ばれる無意識的な電気信号が立ち上がるのを、脳科学的実験により確認した。
心が生まれる前に身体があります。
心は身体が作り出す幻影ではないかと >>278
> 心は身体が作り出す幻影ではないかと
心が幻影なんじゃなくて、意識が幻影って話じゃなかった? >「意識的な意思決定」以前に、
>「準備電位(Rediness Potential)」と呼ばれる無意識的な電気信号が立ち上がるのを、
>脳科学的実験により確認した。
この準備電位は仏教でいう行蘊、ヨガでいうサンスカーラのことに違いない! >>280
ブッダのすごさは西洋がたどってきた存在論→認識論→現象学→心理学→脳科学の見識を2500年前にすでに得ていたということだ >>278
例えば黄色という色は、脳が作った幻覚そのものです。
なぜなら人間の網膜には赤と緑と青を感じるセンサーしかありません。
でも脳は赤と緑の電気信号が同時に来ると
勝手に脳内で色を混ぜて黄色を作っています。
(脳科学者 池谷氏) マインドフルネス2年間続けて悟りの境地に至れた
もう半年以上何も食ってないし一睡もしてないが体と脳は超元気 >>287
それはすごいですね!
自分の知り合いや知り合いから聞いた範囲だと何も食べないのは2か月くらい、寝ていても意識があるくらいで、
食べない寝ないというのは初めて聞きました
もう悩みや苦はないんですか?
時間感覚や身体感覚はどうなんですか?
他に今までと変わったことはありますか? 餓死したけど自分が死んだ事に気づかない地縛霊じゃないのw >>287
たった2年で滅尽定まで行けるのはすごいですねー。
出家した僧侶でも生涯を終えるまでに至れるのも稀なんですけどねー。
いやはや参りましたー。 愛するものと会うなかれ
愛さぬものとも会うなかれ
愛する人を見ぬは苦なり
愛さぬものを見るも苦なり
それゆえ愛するものを作るな
愛するものとの別れはつらい
愛するものも愛さぬものも
いない者らに束縛がない
(片山一良先生 訳)
ダンマパダより ユングによると誰でも持ってるらしい
アニマとかアニムスとかいわれてるやつ
それを他者、専ら異性に投影するから人は恋に落ちる
だから愛ってのは本質的に自己愛だから釈尊はそれにとらわれずに慈悲の心を育てなさいとおっしゃったんだろ 肉体がある限りは別の生物だからな
20年連れ添った夫婦でも顔の皺が似てくるだけで、性格まで似るわけじゃない
上手く行ってもこうだろう、愛ではなく共依存して干渉し過ぎれば
相手を失った時の悲しみは自分を失うほど苦しみだろう、業だな 入れ歯とかカツラとか、こいつは見た目に人一倍実は気にしてるんだよなw
パチもんのウブロといい、佐野の考えることはほんと分からんわww 「人生の体験をあまりに真剣に受けとってはいけません。
とくに、その体験のために苦しんではなりません。
なぜなら、本当は、すべてはほんの夢にすぎないのですから・・・
もし状況が悪くて、耐え忍ばなければならないとしたら、 その状況をあなたの一部としないことです。
人生のあなたの役を演じなさい。
そして、 それが単なる役にすぎないということを忘れないでください。」
パラマハンサ・ヨガナンダ
http://fuu-nirvaana.blogspot.jp/2013/07/blog-post_20.html?m=1 >>300
山下良道も最近Podcastで同じようなこと言ってるけど、まさに現実逃避以外のなにものでもないと思うんだが >>301
つらい状況を正面からバカ正直に受け止めて
疲れ果てて鬱になるより
考え方・認知を変えて生きていった方がいいわ
たとえそれが現実逃避と他人に言われても >>302
でもその考えだと嬉しい事や楽しい事も実感出来なくなるんじゃね? 社会的世俗的なたのしみは興味なくなるけど子供みたいになんでもたのしくなるよな
子供も人生なんて気にしてないけどいつでもどこでもなんでもたのしめる
そんな感じ >>301
同じような内容でも言う人によって全く逆の内容に聞こえちゃうんですよね。
これって凄くないですか? >>304
>>300の引用をするとすべてはほんの夢に過ぎないんでしょ?
>>308
良道乙ww >>301
逆だよ
人生の体験を過度に深刻に受け止める人が妄想に走って現実逃避してしまうんだよ
>もし状況が悪くて、耐え忍ばなければならないとしたら、 その状況をあなたの一部としないことです。
>人生のあなたの役を演じなさい。
>そして、 それが単なる役にすぎないということを忘れないでください。
これも過度に深刻にならずに逃避しないで貴方の役を演じることに務めなさいと言ってるんだと思うよ
過度に耐え忍ぶ必要もまたないということも含みとしてはあるとも思うけどね >>309
夢に過ぎないのだから苦手な場所に行ったり苦手な人に会ったりするのもまた深刻に受け止めることがないんだよ
苦手な場所でも苦手な人の前でも逃げずにそこで単に役を演じれば良いだけなんだよ だからさー
都合のいいことはリアル
都合の悪いことは夢でした、って
まさにインチキ宗教と同じ矛盾じゃね?
まあ考えは人それぞれだから否定はしないが、理解は出来んわ 自分はまだマインドフルネス始めたばかりだから全然だけど、行き着く先では、痛みや辛さというのはすべてまるごと感じてはいるけど、それによって動じることはない境地にたどり着けるんじゃないかと思ってる
瞑想中に痒みや痛みが出ても、それは確かにしっかりと感じてはいるけど、なんて言ったらいいか分からないけど、それによって動かされることのない芯にある自分みたいのも感じられる
これは現実逃避とは逆じゃないかな
むしろ痛みを丁寧に見ていく >>312
都合のいいことはリアルだなんて誰も言ってないよ >>303
そうだよ、坐禅とは事象の現象に振り回されないこの世の極楽浄土だから
楽しみもいらないんだよ、感情の動きを楽しむ事じゃなく、その更に深い動機
生命に触れる感じ、言葉にはならない心地良さを自分で体験しないと
言葉では伝えられない、悟りは誰でも開けるからやれば分かる
静的快楽セロトニンの効果、この肉体は刺激を受けて反応し感動する
しかし感情というものは、刺激に刺激で答える悪循環のように
いつまでも止まらなくなる可能性もある、考えることに考えるようになれば
疲労にも気付かなくなるから、感動ばかりは疲れるんだよ
そこから一旦離れる術、そんな簡単な話なんだ
批判精神は素晴らしいが、坐禅はむしろ生に対する批判なんだから通用しないんだよ
死地に入るんだよ、悟りは死を克服する瞬間の事だと気付く
そして文字通り、生物は死ぬ時、息を吐ききる事によって恐れる事なく気持ちよく往生する ただ読書をするだけでも瞑想と同等の効果が期待できるという話は本当ですか? マインドフルネスの本質は思考や観念を挟まずにありのままの純粋な認識で現象を捉えることだから、むしろ読書は妨げにしかならない 読書はマインドフル瞑想とは別の方法になるよね
ただ本の内容や読み方によって自分の捉われに気づいたり自分とは何なのかわかってきたりもするから
読書が合う人には自分の苦や悩みの原因に気づく効果はあるかも >>317
言われて見れば。
瞑想は脳活動を一切断つ行為で、逆に読書は脳活動を活発にする。つまり対極か。 心理的な作用は違うだろうけど、集中力を付けるという点だけで見ると読書でもやりようによっては同じ効果はあるだろうね 毎日30分やったとして、それを何日、何週間続ければ、病気に良い影響を感じられるのでしょうか? ググってみたら、書いてました
>不安・うつなどの対策としてマインドフルネスを行う場合は、1日約30分から40分の瞑想を
継続して8週間は行う必要があるとされています。 瞑想って、ただひたすら脳に酸素を入れるだけの時間? 音痴は練習しないと直らないから出来ない人は出来ないまま意味を感じなかったりする
何分やったから効果が出るという事でもなく腹式呼吸が出来ているなら一呼吸でも効果がある
出来る人は幼い頃から普通に出来るけど、出来ない人は全く出来ない
知る限り社交的、論理的、外交的な人ほど出来ないように見える
そんな考え方では歌なんか意味ないもんな道理だ 出来る人は当たり前のように出来るから、説明しないんだと思うよ
読書なんか関係ない、歌ってる方が近い、どうして歌うのか?と考えれば簡単だろう
声を出す、息を吐き続ける事は、この世の事象から解放されて気持ちが良くなるからだ
それは観ているだけでも気持ちが良くなるもので、観音様は歌でも聴るかのようだ たしかに不安は減りましたよ
不安が出る前がわかるので、またやってると観て気づくと
不安が形成される前に、しおれるように消えて行く
ずっと気づくように、おきているときは気づくように
身体に心を置くとでも言うことをしています。
長くやっているとその気づきも自動化して
気づいていることも忘れてしまう
けど静かな心が続くようになっています。
完璧にはまだまだですが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています