愛着障害 Part.4
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「愛着とは、生まれてから数年間に右脳の自己が経験した記憶である」
心は複数の自己からなる「内的家族システム」(IFS)である―分離脳研究が明かした愛着障害の正体
https://susumu-akashi.com/2017/02/ifs/
※ 注 意 事 項 ※
定義は「3歳児までに愛着が形成されていたか」であるため
毒親・アダルトチルドレンなどの話題はスレ違いとなります。
「親のせいで〜」「毒親が〜」など、愚痴吐きや自分語りをしたい方は専用スレへお帰りください。
(スレ違いの話題はスレ潰しになり、他者への迷惑となります)
2chスレタイ検索 - アダルトチルドレン https://ff2ch.syoboi.jp/?q=%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%81%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%B3
2chスレタイ検索 - 毒 親 https://ff2ch.syoboi.jp/?q=%E6%AF%92+%E8%A6%AA
過去スレ
愛着障害 Part.3 【毒親AC害児の愚痴禁止】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/utu/1487744637/
愛着障害スレ
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/utu/1461439038/
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/utu/1477713493/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvv:1000:512:----: EXT was configured 岡田尊司クリニックとか
関連施設に通ってる方いますか? 小児の突発性てんかんでも発達障害や愛着障害の症状出ますか? 「障害」というネーミングが誤解をうむんだな
「愛着形成不全症候群」かな
物心つく前に安全基地の感覚が身につかないまま成長してしまい困っている人たち、であって、病気ではないんだから NHKでも取り上げたんだね「愛着障害」
親からこんな風に向き合ってほしかったな
家族の苦悩にどう向き合う|けさのクローズアップ|NHK おはよう日本 https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2016/05/0531.html 面白い。
愛着障害は「リソースをどのように求めているか」で説明できそうな気がする
子どもの自制心が将来を左右するという「マシュマロ実験」が再現に失敗、
自制心よりも大きな影響を与えるのは「経済的・社会的環境」
https://gigazine.net/news/20180605-marshmallow-test-rich-kids/
> 今回の研究では、母親が学位を持つ場合、2個目のマシュマロを得ることができた子どもは、SATの点数と後に行われた母親による報告の両方において、2個目のマシュマロが得られらなった子どもと差が見られなったとのこと。
> そして、母親が学位を持たない子どもにおいても、2個目のマシュマロを得られた子どもと得られなかった子どもで差はありませんでした。
> 重要なのは子どもが3歳の時点における家庭の年収と環境であり、自制心の程度は経済的・社会的な不利益に勝るものではなかったといいます。
>
> そして、今回の研究は「貧しい家庭の子どもは将来への保障が裕福な家庭の子どもに比べて少ないため、
> 2個目のマシュマロを得るためのモチベーションを得にくい」ということも示されています。
> 貧しい家庭の子どもは「今日食べ物があっても明日はないかもしれない」という可能性が常にあり、経済的な理由から「買ってあげる」という約束が破られることも考えられます。
>
> 一方で、学歴が高く裕福な両親を持つ子どもは経験から「大人は食べ物を所有するだけのリソースと経済的な安定性を持っている」ということを知っているため、
> 「喜びを先延ばしする」ということが比較的簡単にできます。
>
> 2013年にはハーバード大学の経済学者であるセンディール・ムライナサン氏らが、
> 貧困であることがいかに人々に長期的ではなく短期的報酬を求めさせるかを研究で示しました。
> 今回の研究は、過去の研究が示す「十分にリソースがあるかどうかが人々の考え方を変える」という内容と一致しているわけです。 自分を大切にできない人は他人にも大切にしてもらえないってのをみたんだが、納得した 「自分」を持て余してる
無意識下だと自然にこなすのに、「自分」という意識があると何をどうしていいのか何をしたいのか分からなくなる >>751 マシュマロ実験は有名なのにな 顔面フィードバックの再現も
失敗したという記事もあったな ネットの心理テストで不安型だと判明しました
行為を抱いた相手に気に入られたくて努力するのですが、
相手が振り向いてくれると今度は相手がこちらに行為を向けてくることに構えてしまいます
例えばラインなどでチャットの連絡がくると逃げたなります
そのくせ相手が愛想をつかせて離れようとするとまた捕まえたなります
これはどうにかならないものでしょうか >>755 あなたは男性?女性?
好意を見せてきた相手に対しては心の底では…
1.嬉しい
2.嫌われるのが怖いけど嬉しい
3.何があっても嫌われないなら気持ちに応えたい
4.相手を嫌いになる
どれが近い感情ですか?
まずそこを知りたいです。 >>757 好意を抱いてるなら相手が向けてきた好意を受け止めていいと思う
好き同士でしょ
罪悪感とか何か>>755さんは抱えてるの?
例えば年収低い、家族や親戚に悪い人がいる、普通じゃない仕事をしている、恋愛経験がない…当てはまる物はありますか?
例え全てに当てはまったとしても本当に好きになったら気にならない事も多いと思います
嫌われないから怖くても好きを貫いてみてはいかがでしょうか
構えると逆に女の子を悲しませてしまいます
その場では普通にしてても泣いてるかもしれませんよ >>759
すごく勝手な気持ちなのですが
好きになった人に振り向いてほしくて努力します
結果、好意を得られてしばらくすると鬱陶しいというか面倒というか嫌になってしまうのです
そうなると相手に対して雑な対応をしてしまい
挙げ句は愛想を尽かされると最初のようにまた気を惹きたくなります
自分でもなぜそんな感情になるのかわかりません
人間関係で言えば子供の頃から嫌なことが続いていました
父親が気性が荒く対話ができない性格で
何か気に入らないことがあるととにかく大声で怒鳴り散らして物に当たり
母親とも喧嘩ばかり吹っかける
家族を常に自分より下に見ている感じでした
小学生時代は友達は居ましたが
虐められ続けて居て毎日朝が憂鬱でした
自分で思いつく人間関係の嫌な部分はこの2つです
いつも相手の顔色をうかがう伺う毎日でした
その為か今では相手がどんな感情になっているのか
少しの表情や言動や声色で察知してしまうようになり
人間関係は面倒だという思いが強いです >>760
友達に対してそういう感情になったりします? >>760 回避依存?
別名幸せになりたくない症候群
あと察知するって書いてるけど「投影」かもしれない
相手は僕をこう思ってるに違いない→
ちょっとした言動や行動で「ああやっぱり嫌われてる」と思いこんでないかい?
多分顔色をうかがうのを少なくして>>760さんのやりたいように少し傍若無人に振る舞っても良いと思う
少々変な行動をしても好きになったら嫌いにはなりにくいよ >>762
友達に対してだと楽しいのですが長時間一緒に居ると何故か苛つく感情が出ることがあります
それで高圧的な態度をとったり嫌味なことを言ったりします
一人になると冷静になるのかあんなこと言わなければ良かったと思うのですがまた会うと同じです
>>763
幸せになりたくないという部分は自分でもいつしか気がついていました
何故か人間関係がうまく行っている時に突き放すというか壊したくなるような気持ちになります
自分でもどうしてそんな気持ちになるのかわかりません
喜怒哀楽のように自然にそうなります
投影なんでしょうか
相手の発声の少しの変化や表情の微妙な変化で何故かわかってしまいます
思い過ごしかもしれません >>764 苛つく理由の可能性
自分はしっかりしてるのに相手は甘えてる!って思ってないですか?
例えば相手が親や職場の人と仲が良いのを聞いた時とか苛つく?
だとしたら>>764さんが好きな女の子に甘えたら良いよ
子供の時に甘え足りてないから
家族仲が良くなくて甘えられなかった?
体は子供でも心は大人にならざるを得なかったのでは?
その好きな女の子と会う予定はあるの?
あれば次に会う時「次に会う時の予定、行きたい所や食事の場所をキミが決めてよ、僕はそれについて行くから」ってまずデートプランを依存する
(事前だと女の子も考えやすいよ)
「キミと対等でいたいし将来も考えてるから一緒になるまで割り勘にしよう」と経済状況を依存する
心以外の依存は単なる分担だし大事です
そして「○ちゃん、僕以外の人を好きにならないで」って本音を言ってみる >>764 幸せになりたくないについて
「最高を求める」のではなく「最悪を避けてる」のでは?
好き=好き(最高)
好き=嫌い(最悪)
嫌い=好き(優越感)
嫌い=嫌い(無関心)
自分が好きで相手から嫌われたら最悪でしょ?
それを避ける為には自分が嫌いになるしかないでしょ?
無意識に好き同士になるのを避けてるかもよ
今は好かれてても>>764さんの嫌な面を見て女の子に嫌われたらイヤだって心理かな
※>>764さんが自分で嫌だと思い込んでる部分で実際に嫌な面があるとは限りません
心理が読めるっていうのも思い込みだと思うけどな
「こういう発言や行動は僕が嫌いなの?」って聞いて確かめてないですよね?
例えば無表情でも喜んでるかもしれない
はしゃいで喜ぶのも気い遣って疲れるんだよ、それでも最初頃と同じく貴方を好きなんだよ
「飾らない自分」を女の子が出しつつ貴方を信頼しはじめた頃に>>764さんの不安が出てる気がするよ
好意を見せてくれた女の子をトコトン愛してあげてください
愛する事をやり切ったら、好き=嫌いの最悪の状況になっても後悔はないと思う それが出来ないのが愛着障害なんだぜ
感覚的に愛するという事がよく分からない
ただ愛を貪りたいだけなんだから >>764 その症状はASDに似てると思った
併発してるかも チェックしてみては? 難しいな
断定はできないけど書き込みだけ見ると自分も>>764さんの態度はASDというよりはNPD(自己愛性パーソナリティ障害)に見える。
ASDの人はこのスレだとアウアウの書き込みがわかりやすいけど
「高圧的な態度をとったり嫌味なことを言ったり」という自覚がない(自分は正しいことを言っているのだから当然という自己認知)なんだよね。
>>764さんの場合は相手に対する不安・怯えから
防衛反応として「わざと」というか、自分にだけ感じられる圧迫感・恐怖感への対処反応として高圧的な態度が出ているように見える。
(イメージで言うと負傷兵がPTSDで過剰反応起こしてるような感じ)
「相手の発声の少しの変化や表情の微妙な変化で何故かわかってしまいます」
ポイントはたぶんここだよね。
・どういったことがわかると自分では思うのか、
・どのようにわかると自分では思うのか(相手の思考がわかるのか、それとも過去からの経験で判断しているのか、思いつく過去の経験は考えてみると実はないのか)、
・そこからどういった文脈(手順・展開)が自分の中で想定されているのか。
言語化してみると状況が見えてくるかもしれない。
(勝手な想像だけれど「親しくなると虐げられる」という恐怖のパターン学習があって、先手を取らなくては…! みたいになっている状況ではないかと思う) >>755や>>757を読んだ時は
「常に自分が評価されているか」という「結果」に視野が集中している感じだから
(「自分が気に入られている結果を得なければならない⇔気に入られなければ振り向いてもらえない」という目的において行動が一貫しているように見える)
不安恐縮型の自分に似ているんじゃないかな、と思っていたけれど
>>760の「苛つく」「鬱陶しい」「面倒」「嫌になってしまう」のあたりは回避型っぽいような感覚に思えるし
ただ言葉のチョイスはともかくとして「なんで自分がこんな事しなきゃならんのだ」みたいな他責のニュアンスはないから
不安型単体ならネガティブな自己感情は自覚されるんだろうか…?とも思えるし。
個人的にはこのあたりすごく気になる。 もう一度訊くがのう、発達障害と愛着障害は別だというのは、知ってるはず
このスレは愛着障害だろ、その愛着障害を説明するのに、なぜ発達障害の
ASDを引っ張り出してきて説明するのか?真面目に応えて貰いたい
愛着障害と発達障害は、たしかに症状は良く似ていて、医者も発達障害に
分類してしまう間違いは良くあるのも、このスレの住人ならよく知ってるだろう
これは、ハッキリさせておきたい事だがどうだ、無視して逃げないほうがいい オレは回避性愛着障害に過ぎないのにワッチョイのシッタカに
ASDに決めつけられて、しかも驚くべきことに周りが同調して
それで納得しているような空気が出来て同調圧力で辱めを受けた
まあ、そういう事は良くある事だがら甘んじて受けてもいいが
あまりのデタラメなロジックの運びには、許せないものがある
先のレスにはどうしても答えてもらわ無いと気が済まない、どうだ、また無視か 出来過ぎなくらいの典型例で草生えますよ
たしかにこのアウアウが後で反省してるとはとても思えんけどさあ
前に説明されてたこれ↓まんまなのはさすがに寒気がするわ
687 名前:優しい名無しさん (ワッチョイ)[sage] 投稿日:2018/04/21(土) 13:09:40.90 ID:Ff9W+XJp0
ASDの人との話し合いは法廷なり第三者のレフェリーが居ない場所ではそもそも成り立たないからなあ…
某財務省の話題の人のようにASDの人は「自分が〜〜だ」という感情的な意見を
「普通は〜〜だ」と無自覚に自分が正しい(普通)という前提で、相手は絶対に100%受け入れるべきだと一方的に告知することしかしないせいで
根本的に話し合いにすらならないので、トラブルが起こった場合は法的な解決を目指したり力のある人に間に立ってもらうのが安全です
http://dryanbaru.xyz/?p=464
> ASの人について少し理解してきて良く感じるのは、「実際に言いたいことは感情で、自分の気持ちであるのに、理屈で表現するから分かりにくい」ということだ。
>
> 例えば、「自分が疲れていて辛いことを理解して欲しい」という場合に、そのままそう言えばいいのに、
> (普通分かるだろうと何も言わないのは論外として)「今日は何時までどうこう」と仕事の話をしてみたり、
> また「あなたと離れたくない」というだけのことを、「離れるのはこれこれこういう理由で正しくない」と言ったりすると、
> 相手(特にADHDには)に誤解されると私は思う。 https://susumu-akashi.com/2015/03/steve-jobs/
上のサイトの管理人、一般のひと?しっくりくる
比較すると概念が重なっている部分はむしろ
ASDよりADHDのほうが愛着障害に近い感じするけどなあ
不注意多動のほうが情緒面に影響すると思う 好きな人から嫌われたくないor迷惑かけたくないっていう好き避けに似てるなあ
心の底では好きだけど表面的に嫌いって言動をするみたい
女の子からしたら嫌われてるとしか思えない割に態度の一貫性がなくて(たまに好意を出す)混乱するよ なんで見当違いなんだと思うだけ
愛着障害を発達障害が症状は似てるからといって発達障害のADSで
説明したらダメでしょ、というだけ、そこ間違ってるだろ
実際、実感としてもそう思うしな
発達障害は決定打のように脳が決まってくる
愛着障害は、問題があるけど、この先チャンスがあれば
(無条件の愛に溢れた出会いなど)
修正可能、可塑的な部分を残してる、問題先送り型 オレは発達障害も愛着障害も脳の問題とする一元化は絶対しない
脳内物質いじくり回してもどうなるものでも無いの身に染みてわかってる
身体はトラウマを記憶する ベッセル・ヴァン・デア・コーク 愛着に対する不安は、喪失だと思いますが、
下記の事実を知っておけば、
人生における愛着物は、決して失う心配はないと分かり、安心できます。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって、この現世で「神の体験」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の感じ方・楽さに大きな差が出ます。
そして、上記の内容を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』というベストセラー本も紹介しています。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome 某財務省のひとかよ、オレがこっちタイプだと(爆)
単なる受験競争の勝ち組に過ぎないのが、狭い域内に"一生安心システム"気づくべく
国益が見えず私益確保(出世)に奔走するタイプというぐらいの意味なのかな?
藤井、三橋、西田議員、中野諸先生らののPB問題指摘にも全く耳を貸さないで
省益一辺倒に突っ走しり、結果、国益毀損、亡国、実質中国の属国化への道を
ひた走ってる事にも気がつかなクソ野郎ぐらいの意味かな?頑固なのは認めても
脳が固まった固陋だと思われるのも侮辱、まあ誤解されるのは日常のことだし 親も愛着が形成されないような環境で育ったから自分がこうなったのは誰のせいでもないし、自分で努力して解決しないといけない問題ってとこまではわかったけど、努力できる気力がもう残ってない >>785さんは>>764?
努力というか好意を持ってくれた人を信頼してみては?
裏切られるとか嫌われるって思ってると本当に嫌われるよ
だって嫌われるまで相手を疑うから >>784はアウアウで>>783の作文の訂正
>>785はワッチョイさんでアウアウを批判してくれてる人で783、784とは別人 ガラプーさんは愛着障害では無いでしょ
通常の心理を述べてるだけで、愛着障害のアドバイスにはなっていません >>788
自分も思った
永い目で下手すれば生涯かけて付き合っていくものなのに
一朝一夕で順応する問題じゃあないよなあ いや、そういう意味ではなく、信頼してみては、などという言葉が普通に出てくるから
愛着障害は信頼するということが、どういう事かわからないし、体験してないから
言葉として知っていても体感した事無いんだから、分からなくてもしょうがない >>786
メール欄が違うしたぶん別人な気がするけど
少なくとも不安型の場合は「努力してはいけない」なんだろうね。
無理して我慢して疲弊して余裕がなくなって損を被るのは周囲の人や自分になるから。
「自分が好きなことや夢中になれることをやって機嫌良くいられたら、それだけで周囲の人を幸せにできる」
不安型の視点から見えなくなっているのはこの心理なんだと思う。
いつかガラプーさんが苦しかったこととか辛く思ったこととか教えてもらいたいな。
いつも配慮して傷つけないように書いてくれている気がするから。 >>777
その記事の説明は不安型寄りな気がする。
(自分も不安型はADHDベースだと思う。おそらく「自分の連続性を感じられない」という認知の特性が起因になっているのだと思う)
回避型の人は「自己尊重が低い」ようには見えないし
(むしろアウアウに見られるように「自分は絶対に正しいのに何故他人は従わないのだ」という確固たる自己を確立している
&他者の人格(自由意志)が想定にないASDの特性が強い)
「うわべだけ愛嬌がある」という記述にも違和感を覚える。 また繰り返しになるが>>793の説明は全く理解不能
>不安型はADHDベース
>回避型は他者の人格(自由意志)が想定にないASDの特性が強い
>
回避型の人は「自己尊重が低い」ようには見えないし
(むしろアウアウに見られるように「自分は絶対に正しいのに何故他人は従わないのだ」という
確固たる自己を確立している
バカ言ってんじゃ無いよ、論理的に説明するのが必要だから、ロジカル書こうと
努力してるだけだ 、どこが確固たる自己を確立してるんだよ
説明があっちこっちから、かき集めてきた発達障害 お定義らしきものに無理に当てはめて
わかった気になってるだけに、オレには見える 要するに君らと議論してもあまり意味が無い
議論には議論のルールがあるからね、同じ土俵で無いと議論不可能
まあ、この本を参考にしたらどうかな 名著でっせ
身体はトラウマを記憶する ベッセル・ヴァン・デア・コーク かなり、愛着障害のスレとは別のものになって無いか
愛着障害と発達障害は、全然別の病理だし、脳で一元化するから
症状も似てるので横並びに見えるだけだから 、こな事言ってもマトモに聞いては
もらえそうもなさそうだが あのね、アスペルガーはもうDSM5からは消えてるからね、勉強しないとね〜
それでは、さようならね なぜ若さはすぐ消えるの? 美は消え肌は皺だらけ 醜さは美しさよりはるかに強い 長持ちするから 「嫌われるまで相手を疑うから」っていうの、本当にその通りだよな
しかもタチの悪いことに嫌われてはじめて肩の荷が下りる自分がいるっていう 少し聞きたいんだけど
少女漫画とか恋愛ドラマとか恋愛系のものってどんな感じで見てる? >>793
発達障害だから愛着障害になるわけじゃないな、愛着障害のどんな本読みました?
原因は幼児期の親子関係が正常に形成されなかったからであって
記事のは愛着、発達似ているから合併していても見過ごされやすいということが書いてある >>801
愛着障害からはみ出るものもあるけど最近の読み返しも含めるとこのあたりかな
小児期トラウマがもたらす病 ACEの実態と対策
虐待が脳を変える―脳科学者からのメッセージ
身体が「ノー」と言うとき―抑圧された感情の代価
「毒親」の正体 ――精神科医の診察室から
身体はトラウマを記録する――脳・心・体のつながりと回復のための手法
愛着障害〜子ども時代を引きずる人々〜
子ども虐待という第四の発達障害
> 原因は幼児期の親子関係が正常に形成されなかったから
愛着障害全般に関して言えることなんですけど
この部分はあくまで「自己申告」であって客観的な記録に基づいているわけでもないし
更に言えば自己申告であっても未だ「仮説」の域に留まっている、という前提を忘れないでください。
少なくとも現状では「原因は幼児期の親子関係が正常に形成されなかったから」という断定はできないのです。
(酷い虐待を受けた場合に脳が萎縮するという研究はありますが、愛着障害はそれより広い範囲で親子問題を扱っています)
(「セラピー」上では「親のせいにする」という形で責任を引き受けてもらう(甘える)ことで回復するという手法は有効な場合もあると思うので
こうやって詰められなければ積極的に否定することはしませんが)
(客観的な根拠がなくとも自己申告で「どういう愛着を求めているタイプなのか」が判別しやすいので枠組み自体は使っています)
>>801さんは愛着障害のどんな本読みました? まあ割と愛着障害関係って定義がふんわりしてるよね
アスペルガーはICD-10の分類にあるけど愛着障害はDSMにも分類がないし
親に関しても程度の差が大きい上に同じような境遇でも普通に生きてる人もいるしで結局のところ主観以上のものにはならない気がする >>792 ガラプーです
私は子供の頃は大丈夫?と心配されたりするとバカにされてると思い
褒められると そこは褒めて欲しい部分じゃないと思い褒めないでほしいと言っていました
大人になってからはちょっとした事で嫌われたと思い込み絶望ばかりしてました
「努力してはいけない」は本当にそうだと思います
頑張っても出来る事を増やしても上には上がいるし余計に辛くなったよ >>803
ぐぐったらDSM5に脱抑制型対人交流障害
icd10に小児期の反応性愛着障害って書いてあるけど
ここ数年で内容変更されるもんなの? 愛着アプローチという新しい本では
どうやって治療するの? >>805
『反応性愛着障害と脱抑制型対人交流障害』の最新情報
https://t.co/7jyR3fv16s
DSM-5項目解説(7)
http://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=4443
脱抑制型対人交流障害も小児期の反応性愛着障害も児童(7歳頃)までに関する診断で
重度の虐待があったケースに対する診断だから俗的に使われている愛着障害まで範囲拡大するのは難しいと思う。
ここ数年で内容変更されるとすれば>>777の記事にあるように貧困が環境因子として加わることだけれど、
欧米は日本人以上に大人と子供の区別がハッキリしていて大人には自己責任を求める傾向が強いから
俗的に使われている愛着障害の範囲で更に18歳以上にまで診断基準が適用される可能性となるとかなり難しいんじゃないだろうか。
>>803
「主観」で何も問題ないと思う。
親(他人)が悪者だと証明できなければ自分の人生を生きられない、みたいな話になってしまったらそれこそ本末転倒だし。
>>802には載せなかったけれど
毒親提唱者であるスーザン・フォワード氏の『毒親の棄て方〜娘のための自信回復マニュアル〜』 を読んでも
重要なのは他人でしかない親との間に一線を引いて自分の人生を自分の責任で生きることが回復に重要なのであって
親が実際どうだったのかを詰めるのは(児相や医療機関に虐待の記録が残っていて、それを元に裁判を起こすならともかくとして)
時間の無駄にしかならないと思う。
「主観」でその他人(親)が気に入らないから距離を置く。
そこに客観的な診断や根拠は必要ない。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) >>804
ありがとうございます
>>804さんもやっぱりたくさん苦労なさっていたんですね。
「嫌われるまで相手を疑うから」って書かれていたのも
自分がそういう状況に陥ったかそういう風に扱われたかどちらかで辛い思いしてないと書けないだろうなあと思っていたので…
「頑張っても出来る事を増やしても上には上がいるし余計に辛くなったよ」
ここは本当にああわかる…!って思いながら読んでました。
自分は嫌われないために頑張らなければ、ちょっとした欠点すらあってはならない(嫌われてしまう)ってずっと思い込んでました。
一方で自分は子供の頃のそういう感覚は覚えていないので、>>804さんはきっと子供の頃からものすごく努力をなさっていたんでしょうね。 その本良いよね
前に書かれてたけど自分を大切にできない人は他人にも大切にしてもらえないっていうのがすごく腑に落ちる内容だった
自分を価値のある人間だと思うってのは意識してないとやっぱり忘れちゃうんだけど なんで他人の言動にこう逐一ビクビクしてしまうんだろう 私らって相手から無限にもらうことしか考えてないんだよね
そんな勝手な話ないよね
相手にもあげられるようになりたい >>813 良いアイデアだな エロゲで理想の母を作ってやってみて ヒザ枕だと空気嫁がいるんじゃないのか?
それと治療に良い音声データをどうするかだな >>812
親から無限に貰えてないんだから、しょうがない。
安全基地が無いという実感は、相手の無限ともいえる献身ぐらいでしか埋め合わせ出来ない。
もちろん赤の他人にそんなの要求するつもりも無い。
要するに人生詰んでる。 臨界期があるから、後からは根本的には修復は無理
"臨界期とは、神経回路網の可塑性が一過的に高まる生後の限られた時期であり、
生涯にわたる学習とは一線を画する" 臨界期ってのは統計的にそうであろうという推測で設定されたもの。
大人になった愛着形成不全者に実際に無限の安全基地を提供したらどうなるかの有意なデータはない。
やってみなければ分からないが、やる人もやれる人もいないし、やってみて俺が変わる確証もない。詰み。 統計でも推測でなく、生後、大量の神経細胞が活発化して
その中で生後環境で有用なものが選択的に残されていき
後の自我の元になるものが、環境適合とされ
されなかったのは不要なの不活性化されて消えていく
これ、ファクトな それに、なに?
>大人になった愛着形成不全者に実際に無限の安全基地を提供したらどうなるか
そんなこと、どうやってやるの(笑)優位なデータがあるはずもないわな 優しい母親のドラマとか、AVを見るのもいいかもな
何かオススメある? >>820
819さんがいいたいのは
愛着形成不全の脳神経構造持つAさんに、
Aさんが「無限の安全基地」だと実際に感じる刺激を与えた場合(与え続けた場合)
脳神経構造がどのように変化するのか、という研究はない。
ないからそういった変化が絶対にないのではなく、
あるかもしれないが実証されていないだけかもしれない。
ということでしょう。
神経細胞は視覚関連の領域でも生成・刈り込みの形が違う。
成人後も神経新生することは実証されてるし、
認知行動療法後に前頭前皮質の量が増えたという研究もある。
安心を感じる関連部位の神経細胞は、他の人より刈り込みが多いのかもしれない。
安心を感じる刺激と安心を感じる部位との、連合記憶としてのシナプス生成がされてないかもしれない。
(そもそもそういった安心の関して刺激を受け、反応するといった経験がないから
シナプスが生成されるはずがないのかもしれない)
ただ、だからといって、成人後のシナプス生成が無理ということにはならないと思うよ。
まだまだ解明されてないことが多い神経生理学の知識で
「根本的に修正は無理」なんて断定するものじゃないよ。
いったい何が根本的なのか >>819
臨界期に関して言えば実は統計すらないんだよな
大抵が個人が見聞きした孤児院や集団育児の話を用いた伝言ゲームな上に追跡調査ももちろんない。
反対に虐待を受けた親でも過半数以上が虐待の連鎖を起こしていない事実や
そもそも深刻な虐待を受けた子供ですら
「反応性アタッチメント障害」や「脱抑制型対人交流障害」になるのは20%以下だという事実を踏まえると
「臨界期」の存在自体が怪しくなってくるよな
https://t.co/7jyR3fv16s
ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/files/public/2/24794/20141016150012778743/HPR_7_207.pdf
www.edu.utsunomiya-u.ac.jp/sociology/2011kosugi.pdf
>>818=>>820-821みたいなのは根拠のない思い込みをさも真実であるかのように断言するからタチが悪い。
ゴリ押しの必死さが明らかに胡散臭いから誰も真に受けないとは思うが一応。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) いや、根本的に無理
ちょうど土俵を作るレベルの話、しかし一旦土俵ができれば、その上で
どうルールを決めるかは関与できるし、どう勝つかを考えることも可能
しかし、土俵そのものはもう出来上がってしまっている
その土俵がいびつだったりしても、意識でどうなるものでもない
一歳半ぐらいまでは、自我がないのを見ても分かる
もちろん意識的努力が無駄だと言ってるのじゃないが
変えられるものと、努力では無理なものが厳然としてある
愛着障害は土俵の部分だから、すでに出来上がった、いびつな土俵は
今のところは無理
この先新しい発見とかはあるだろうし、それまで否定しようとは思わないが
生まれてから、脳神経がどう出来上がって、他者や世界に出会うまでは(1っ歳半ぐらいころ)
分散した脳機能や中心がない働きのまま環境によって形作られていくだけ 必死って、別に必死でないけど、なんとか潰したいという必死さは伝わってくるが >>824
> ところが、「愛着障害かもしれない」と思っていらっしゃる方のほとんどが、幼稚園児の頃からひとり遊びを好み、小学生の頃は集団になじめず、
> 早ければ小学校高学年から不登校などの不適応を起こしやすく、思春期・青年期には慢性的な抑うつ状態や不安が目立つようになり、
> 成人期まで対人交流の乏しさと社会への不適応が続くなど、状態が変化しないのです。
>
> このような行動遺伝学の見地と有病率から考えると「(反応性)愛着障害」ではないかと感じられている方のほとんどは、
> 「自閉症スペクトラム症(発達障害)」や「注意欠如・多動症(ADHD)」の可能性が高い、ということになります
さらっとすごいこと書いてあるな…
でもよくよく考えてみりゃ臨界期の話が本当なら保育園に預けられてた人間は全員愛着障害になってなきゃおかしいし
ベビーシッターが当たり前の海外は愛着障害だらけになってるはずだもんな 愛着障害と発達障害は症状 振る舞い、自分の感覚さえも
似てるし、そう感じられたとしても、別物だというのは変わらない
必死で言ってるのではなくな、ゴリ押しでもなく 自分も生きてたくない
恐れ回避で仕事出来ないことばっか
でも、他人に迷惑掛かるから自殺する勇気はない どっちにしろ>>824みたいな、臨界期は怪しいだの
>>>819
>臨界期に関して言えば実は統計すらないんだよな
>大抵が個人が見聞きした孤児院や集団育児の話を用いた伝言ゲームな上に追跡調査ももちろんない。
どうしてこんな、なんとか丸出しのことが言えるのか?
とてもとても、まともに議論するに値しないレベル
生まれてから、脳の中でどういうことが、起こっているかは、かなり分かってきている
お前の批判てさ
>根拠のない思い込みをさも真実であるかのように断言するからタチが悪い。
>ゴリ押しの必死さが明らかに胡散臭いから誰も真に受けないとは思うが一応。
ハッキリしてるのは、そのねじ曲がった、無意味な敵意だか、汚れた感情だかにまみれた
とてもフェアに議論する真摯な精神ではないよな、基本はあまりにお粗末な人間観と独断に溢れてる 障害者同士のケンカは、ガチの底辺of底辺だな
改善する気あるのか? ケンカはメールとかでやってくれ >>831
根拠のひとつも提示できないのに自分から「まともに議論するに値しないレベル」って言っちゃうのか…w
アスペって色んな意味ですげえな 新旧希望国民撲滅!
ベトナム好戦作業所ベトナム好戦作業所ベトナム好戦作業所ベトナム好戦作業所ベトナム好戦作業所ベトナム好戦作業所ベトナム好戦作業所ベトナム好戦作業所ベトナム好戦作業所ベトナム好戦作業所ベトナム好戦作業所ベトナム好戦作業所 >>824さんがフェアに議論する真摯な精神に欠けているとは思わないな
きちんと論拠を提示した上で論理的に議論を組み立てているし独断的な表現もない
むしろアウアウ自身の>>831>>818>>820>>821のほうがよっぽど無意味な敵意だか汚れた感情だかにまみれたあまりにお粗末な人間観と独断に溢れてるし
何より何の論拠も出せていないのに断定的な決めつけに先走っているだけで議論にすらなっていないどころか
ただ相手の議論や人格を全否定するヒステリー攻撃にしかなってない
少なくとも「フェアに議論する真摯な精神」を掲げる人間が取るべき態度ではない アウアウについて一部だけフォローしておくと
被虐待児と健常群児の脳を比較した研究はあるので、育ちの過程の影響も因子としては少なくはないと思う。
(愛着障害で「神話」となっている見聞の多くが第二次世界大戦後の話であることも無関係ではないと思う)
上のほうで話題になっていた貧困の件も含め、おそらく人間は環境に(過)適応しようとする(できてしまう)生き物であるためだと思われる。
貧困が「子どもの脳の発達」に強い影響を与える
https://gigazine.net/news/20170308-brain-on-poverty/
一方でこれまで20歳以降は増えないと思われていた脳の神経細胞が実際には増えていることが明らかになったり、
>>825のような思い込みとは違い乳児にも自我があることもわかってきているので、
臨界期神話に関しては気にするよりも今現在の自分が幸せであるように生きることを重視した方が残りの人生が良いものになると思う。
The Philosophical Baby: What Children's Minds Tell Us About Truth, Love, and the Meaning of Life
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4750510114/
実際には大人になってからも脳内で新たな神経細胞が生まれる「神経新生」という現象が起きている
https://gigazine.net/news/20151127-grow-brain-cell-neurogenesis/
貧困下にあると貧しい現状で頭がいっぱいになり貧困から抜け出せなくなる
https://gigazine.net/news/20130903-poverty-tax-brain/
「母子関係」に帰結して語られがちな成人の「愛着障害」が(本人自身の発達障害による不適応も含め)
もっと広く社会的な複合的要因によって起こっているのではないか?と考えられるようになると治療のガイドラインも見えてくるんだろうな。
そういう意味では虐待問題が貧困や社会的孤立の影響が大きいことがわかってきたのはいい傾向なのかもしれない。 ただ一方でおそらくASDベースの回避型の人が求めている「他者からの100%無償の献身(受容)」が叶えられることはないと思う。
他者には他者の意志や都合があるし、当人ですら自分自身の欲求に100%応えることは不可能なのだから。
(AIが超高度に発達すれば個人の思考パターンを完璧に学習して叶う可能性はあるかもしれない)
ASは庇護を求める
http://dryanbaru.xyz/?p=558
100パーセントの理解と一方的なサポートを要求する受動型ASの真実
http://dryanbaru.xyz/?p=557 >>837 その精神科医のリンクを読んだけど
何が言いたいのかよくわからんな ASDスレの住民が書きそうな文章だな >>838
内容は端的に言ってしまうと
ASDの人が求めている「100%の庇護」「言わなくてもわかる」は現実的に不可能だから
関わる人間は応じない方が本人の社会適応・自立のためになるって感じ
周囲にASDの人が居て疲弊させられてないなら気にしなくていい 前々からアダルトチルドレンで言われてる「母親からの無条件な愛情」みたいな話は眉唾だったからスッキリした
普通の人見ててもべったりくっついてるんじゃなくて適度に距離取ってるもんな
要は「無条件の愛情」という非現実ファンタジーがあると思い込んでるせいで
要求ハードルが高くなって自分も苦しむ羽目になってるわけか >>837 >>839 >>840
バカかよ、どこに100%対応なんていってんだよ そういう理解は
頭がおかしいとこからくるんだ 知り合いから聞いた情報では、「うつを確実に改善できる大和ガイダンス」というブログが役に立ったらしいです。検索すればすぐにわかるらしいです。
63T2V https://anpanman.bandai.co.jp/column/babylabo/article1/
このコラムの脳内活性化特にグラフにある生後8ヶ月のとこを見てみれ
大人よりもシナプスが多いだろう、余分に多く作っておいて、活性化しなかったのは
用無し、不要なものとして、消されていく
バカが一人、大人になっても神経回路は作られとか言ってるが、知恵遅れの浅知恵だと恥に思え
全然レベルが違う話だし、このころの幼児は物事を判断したりする自我機能獲得以前の状態
恥を知る心を捨てさえすれば、ぬけぬけとしたり顔でバカ晒しても気づかん厚顔無恥
さも自分はエビデンスを基に発言してるつもりの知恵遅れ、独善もここまでくれば見事だわ
もちろん、一斉にワッチョイはエビデンスだして反論してるけど、それに反論できないのは知恵遅れ
などと述べたのも同類、おメラは治せない、けっしてその状態から抜け出せないのは保証できる
クズのまま、クズの人生、惨めに生きさらせ‼ キサマら完全に詰んでしまってるからな、もう、終わってんだ >>841
>>843
アウアウって平日の昼間から書き込んでるのに他人にダメ出しできるんだな
ここまで自分のこと棚上げできるとある意味人生楽なんだろうけど
> 恥を知る心を捨てさえすれば、ぬけぬけとしたり顔でバカ晒しても気づかん厚顔無恥
> さも自分はエビデンスを基に発言してるつもりの知恵遅れ、独善もここまでくれば見事だわ
> クズのまま、クズの人生、惨めに生きさらせ‼ キサマら完全に詰んでしまってるからな、もう、終わってんだ
このあたりとか完全に自己紹介で可愛そうになってくる >>843
そのバンダイのアンパンマンサイトで紹介されている文献は2001年の古いものだねhttp://rnavi.ndl.go.jp/mokuji_html/000003008711.html
20歳以降はシナプスが増えないと信じられていた時代の話で玩具を売りたいメーカーが使いたいのは仕方ないけど引用元としては古いし杜撰すぎるかな。
実際には大人になってからも脳内で新たな神経細胞が生まれる「神経新生」という現象が起きている
https://gigazine.net/news/20151127-grow-brain-cell-neurogenesis/
ついでに言えば幼児どころか乳児でさえ物事を判断し空想をし自我を確立していることがわかっている
The Philosophical Baby: What Children's Minds Tell Us About Truth, Love, and the Meaning of Life
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4750510114/
あと老婆心から言わせてもらうけど
他人の状況はおろか顔も見えない匿名掲示板で呪いの言葉をわめいたところで誰も真に受けないし
説得力がない分、周囲からは駄々を捏ねているだけにしか見えていないよ。
それより平日の昼間から5ちゃんねるに書き込んでいる自分自身の心配をしたほうがいいんじゃないか。 そう思う、ちょっと反省
ただ、乳児期のシナプス爆発は、正しいと思ってるけど
成人期の再生は乳児期のとはレベルが違うし、あくまで自我の枠組みまでは
変わらないという前提で、新生するレベル ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています