>>773

>>厚労省とACジャパン
ありあり。(笑。)
世界的にですが、身体の方への啓蒙活動はメディア等はあっても、
精神や発達には、厳しい世の中は変わらないですよね。
オリンピックもないし。NHKも頑張ってはいますが何かズレてますし。
私当事者ですよ。ここ最近のいち連の読みずらい長文書き込みしてる者です。
東京ですが面接会で移行支援のスカウトがある位ですから、
そうですね障害者ビジネスは多々あります。

ただ昨今は国も自治体もそこまで馬鹿では無いので、要件を厳しくしてますよ。
特に4月からは大きく動きます(本当に動くのは、更に4年後ですが。)
kaienの社長さんが頭を抱える位。
ただ行政と癒着した福祉団体はかなりの数がありかなりお金の流れも
実績も公表されず不透明です。
一部国のお金の使い方がかなり間違っていて実際には役に立たない機関や団体を
作ったりして来たりした経緯は天下り先を作るためもあると思います。

製薬会社に関しては家族会を取り込んだり研究機関のスポンサーに
なっていたりしますが、薬だけでは解決は絶対しません。
(高額な薬なので製薬会社も精神科医もかなり儲かります。)

医者もただ薬を出すタイプはただの金儲けです。やはり専門医をお勧めします。

仰る通りです。ダイバーシティー人材の活用は2008年位から
実は言われていますしね。精神科医でも難解な部分もあり理解出来ない現状も中にはありますが、
発達障害者と定型発達の人が共に働く社会の実現は出来ますが、
本気でやろうとしていない所に何か違和感は常に感じています。
そもそも数が多すぎだし、結束して政党でも作られたら大変な事になるので、
徐々にですが世界的にも動きはあるとは思ってはいます。