>>78

>>17
>そう、岩井のように、あるがままに生き、その死の直前まであるがままであろうとせよ。
>彼を私の療法をその命尽きるまで全うし続けた者として、その手本として見習うがよい。

森田は「僕は生まれるときと同じ心持で死ぬる。その事実をみてごらんなさい。僕は自由自在に泣きもし怒りもする…。偉人や天才や高僧の死の場合、いかに苦悩と虚偽にみちていることか。凡人の死は随分気楽なものだ。」と言っている。

岩井の死とはある意味正反対じゃないか。岩井の死に際のどこが気楽なんだよ。

単に好き嫌いで語ってるくせにまるで森田の本心を代弁してるかのようなまねはやめろ。