深く考えるとか深く感じるではなく
処理をするって言い方がさ
物事の始末が深いってなんなんだろうね
手数の問題なのかな?

3行程で終わることを普通な3行程で終わらすのに
そこから気になることが目について10行程くらいに増えてしまうことがある
先の展開とか次に使う人とか客観的な目線とか向きとか美しさとか出来の良さが気になったりして
でも気にならない人からすれば無駄なことすんなって

処理という点で視る深さとは何だろうか