〜続き〜
どこにいくにも、何をするにも自由、最初は寂しく悲しく凹みましたが
本当に気楽で出かけるのも鼻歌交じりでした。
そんな日々を満喫していたときに、旧友が突然連絡してきて会うことに。

身の上相談でした。
気持ちは解るし気の毒だとは思いましたが
内心「こんな時だけ・・・」と
思わせるような扱いを過去、私にしてきた人物です。

その人の振る舞いは、自分はひとりになりたくない
気を紛らわす存在が必要だ、だからアナタ(私)を離したくないという
感じが露骨で、とにかく自分勝手そのものに写り
今や嫌悪感しか感じていません。

今も、頻繁に約束を無理やり取り付けようと連絡をしてきます。
「あなたの心の疲れをいやしてあげるね!」と無作法に言ってきます。
大きなお世話です。

153さんと同じく、自分の醜態を晒したくないと思う自分が作った壁を
私の自由な世界を突き崩そうとする害悪です、アノ人は。