>>273
社交辞令のお誘いを鵜呑みにして居座るようなこと・・・については
実際は内心で
「もしかしたら歓迎されていないかも・・・・でも、もしかして
それは勘違いだったり、仮に勘違いだとしても話していくうちに
本当の仲間として受け入れてくれるかもしれない?!」
という勘違いというか勝手な解釈というか
根拠なき理由を自分に言い聞かせ居座っていたよ、私は。

でも過程はどうあれ招かれざる客であった事にはかわりはなく
結局は異物として排除されるという自然淘汰という末路にはなったんだよね。

でもね、いまだにふと思うのが
この世界には私が身を置くことができる他人同士のコミュニティって
本当に存在しないんだろうか?って
仮に存在するならどんな人たちなんだろうか?とかね

でも、そもそもそういう場に行くこと自体に強い拒否感を
憶えるんだから愚問でしかないんだけど
興味がないと言えば嘘になるというねw