毒親育ちが語り合うスレ 98(ワッチョイあり)
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毒親育ちが語り合うスレ 97(ワッチョイあり)
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>>970以降次スレが立ってない場合書き込みを控えて下さい
スレッド本文の文頭に以下の
!extend:checked:vvvvv:1000:512
を付け必ず強制コテハン表示スレにしてください。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 他の人は幸せ手放さないもんね
相手にふられるとか男性に全く相手にされない性格難有りの人は知らないけど 会話のキャッチボールでなくてドッジボールなんだよね
思いっきり回転かけたり変則球投げられてあてられる
ボールにも仕掛けあったりで受ける方は逃げるしかない 何もやる気起きなくてベットで休みながらネットサーフィンして一日が終わる
もう人生終わったなー 邦バンド板のスピッツスレに行くといいよ
全く同じ人いるから(笑) そんな最大の弊害がわかってるんなら
自分で自分を大事に大切に扱えばいいだけなのでわ
多分自分を大切に扱う事自体がわからないとか言い出しそうだけど
自分が扱って欲しいように人にも自分にも接すること
毒親にこうされたからこうするというのでは毒親を肯定すること
他のやり方を知らないというのも逃げ・言い訳で同じ事 肯定感の低い人間は毒持ちの異性に需要があるってのが最悪だよなあ
大人しそう、地味、反抗しなさそう、受け入れてくれそう、自分の意思がなさそう、etc 何かあったらすぐ死ぬ死ぬって騒ぐボダで統失の毒親に粘着されてて逃げようと思って結婚したら旦那が自己愛だった
働いてもすぐに自己愛にタゲられてしまう
心底生きてるのが嫌になった それは幻想
もてない人は男に相手にされた事ないから第三者から見てもそいつはヤバいって止めたくなるようなのとくっついてるけど、昔から相手にされてる人はひっかかってないよ
ひっかかる人は実は自分に自信がある人な気がする 会社の上司 高校時代のクラスメイト
母親近づいてきた人みなボダだった
それらすべてから逃げた(母親からは
逃げてる途中)
前世で何か悪いことでもしたんだろうか >>609
引っかかる引っかからないでなくて、「こっちに来る」ってだけでもうきつくない?
軽んじられる人間だからこそ好まれている事実がありありと伝わってきてうんざりする
対処するのも事前対策するのもストレスになるし
磨耗する >>606
これは自分を大切にとかに限らずだけど、ストレスが起きた時自動的に動く体と思考にどうやって対抗するかって話になる
よくよく考えたらどれが良いのか?ならここに居る誰もが当たり前に分かってるよ
だけど咄嗟の判断、咄嗟に出る表情や身振り手振り、浮かぶ言葉や思考で悩むんだと思うよ
人間含め動物は危険を感じると闘争/逃走を選ぶけど、そのどちらも選ぶ事が許されない場合凍結するんだ
その場で凍りつくんだよ
これは危機回避としては最悪だけど、繰り返し学習する事で脳に記憶されついその体験を繰り返してしまう
これが学習的無力感の犬の状態なんだ
だからその檻から逃げる方法を、身体的訓練で獲得する必要がある
少なくとも学習的無力感の犬は身体的学習の繰り返しで脱却できる。 俺は割とモテる方ではあるけれど、ろくでもない女とくっつく位なら一生独身でもいいと思ってる
女なんて所詮可愛い仮面を被ったバケモノにしか見えない >>606
毒親育ちの人?冷やかしの人?
全ての物事に「これは自分を粗末にする事」「これは自分を大事にする事」って目印でもついてりゃその通りだけど
実際はそうじゃないからね
生まれてから、何も知らない状態から親に「自分を粗末にする事」を「普通の事」と長年いろいろ叩き込まれて育つから
まず、自分の中の一体どれが一般社会の「粗末」なのか「普通」なのかが分からない所から始まる
最初からそれらの区別がついてれば苦労はしない
例えば、日本で生まれ育ったら、多少の治療や出産で麻酔は使わないのが普通で「耐えるのは普通なんだ」と思ってずっと痛みに耐えてたけど
外国ではそんなもん耐える必要などないって考え方が普通で最初から麻酔を使って貰えるのを後で知ったら
「なんだ、他の国では耐えなくて良かったんだ!痛いなら痛いって言って対処して貰っていいんだ!痛みに耐えるのが美徳って全世界共通じゃなくて日本の習慣だったのか!」
ってようやく初めて分かる
そんな感じ
そうやって、自力で少しずつ気付いたり経験して毒親育ちは自分の(というか育った家の)「常識」を修正していく
だからめっちゃ労力使うし遠回り >>613
母に心を引き裂かれてという本からの情報になるが
母が境界性であると2世代目である息子は同じく境界性の性質を示すが、医療現場では反社会性と診断されやすい。との事。
息子のタイプは2通りあり、「反社会性(本質は境界)」と「完璧な息子」に分かれる。
反社会性傾向を発達させた息子は精神医療の門を叩くよりも、司法の世話になる事が多い。
完璧な息子タイプの場合、母親と同じく境界性の女性ばかりと付き合うようになり、妻の「命綱」としての役割を果たすようになる。
忠実で保護欲の強い性格になり、たやすく利用される。
もしくは自己愛傾向を示し、論理武装で伴侶の問題(境界性)を見て見ぬふりをして生きるようになる。 自分が心地良いとか納得がいく好ましい気分がいい尚且つ人に迷惑をかけてない
ならいいんでないの
自分を大切にする基準は自分で決めたり見つけたりすればいいんぢゃないの
それがすごく労力使って遠回りで非効率的だと思うなら止めればいいし 今日も新しい父親に母親への態度が悪いから母の気持ちに気付いて感謝しなさいって言われた
毒親の気持ちというか人の気持ちの考え方なんて分からない
想像しとけばいいんですかね 洗い終わった食器を拭かずに食器棚に入れるのが腹立つ
それでいて棚にカビが生えたり次回使う時に濡れたままだったら勝手に不機嫌になりやがるから
いっそ何もすんなだわ お前が母親に楯突くと家庭に波風が立つからなるべく穏便に済むように母親の機嫌をとるような言動をしろ
と言いたいんぢゃないんすかねえ
そもそもお前には私の気持ちがわかってるのか、感謝するっててめーが手本を見せてみろよ
などと決して言ってはいけませんよww >>616
ふんわりした「じぶんがかんがえた、こうすれば上手くいくはず!イメージ」イメージだけで延々語られてもな
具体例も挙げたのに理解出来てないみたいだし うちの毒親は過干渉
つか毒親=過干渉、だと思ってる
産まれた時から感情、思考、行動を支配され自立する芽を摘んでいたと思う
恨んだしぶちまけた事もある
しかし母もまた毒親育ち、負が連鎖してた
なんとか断ちきりたいがこっちが統合失調症になっちまった
出遅れだわ
でも普通の人になりたい
死ぬまでの課題だわ 入院して長期間点滴された。点滴取れることになって看護師さんが「偉かったねぇ!よく頑張ったねぇ!!」て言いながら針を抜いてくれた時ボロボロ泣いた。その時初めて親にほめられたことが無いことに気づいた。 私は理不尽DV兄に長年ボゴボコにされた。骨折二回。火傷もおった。髪の毛も切られた。包丁も突きつけられた。毒親は見て見ぬ振り。寧ろ兄の味方だった。
高1の秋、二浪中の兄に教材をビリビリに破かれた。俺が大学に行くまでテメエは勉強やめろって怒鳴りながら。
私は初めて兄をボゴボコにした。フライパンで兄の頭や背中や手を気が狂ったように殴った。兄は血が出て泣きながら母に泣きついた。
母は私にビンタした。そして一線は超えるなとヒスってきた。
え、兄のこれまでは、一線超えてなかったん?って冷静になって、家族に見切りをつけて家出した。高校も退学した。
用事があって久々に家に行ったら、母の足に痣があった。兄のターゲットは母に替わっていた。
母は私に泣きながらお前が家族のバランスを崩したと罵ってきた。私は母親に思いっきり平手打ちした。
それ以来、会ってない。今は平和に暮らしてる。 >>623
お疲れさま。大変だったね。平和な生活が長く続きますように。 普通の会話してたのにいきなり切れ出すの何なの
本当に低脳自分勝手
最低限の会話でもこれだからな >>612>>614の言葉に励まされた。ありがとう。二人とも頭が良いね。
私だと、つい感情的に返してしまうけど、二人みたいに知的に返せる人はカッコイイな 毒親は悪魔の星からやってきた
子供を悪魔の仲間に引き込むために
加藤の親は大成功
星に帰れば英雄扱い
まるで中韓朝から来て日本人から詐欺や泥棒や拉致をすると国で英雄扱いされるかのよう
そんな毒親から自衛するには離れること
奴等は気分機嫌心地という情緒を悪くすることを主な攻撃対象にするため
離れて暮らして自分を気分良く上機嫌で居心地良くいられるようにすることが肝要である
食事飲み物ファッション音楽などを自分好みのもので楽しむことから始めるのもよい >>625
今日俺も普通に「これやって」と言えば済む話なのにキレ気味で説教されたわ
ケンカしても仕方ない。落ち着いて話し合おう…と説明したら「もう喋るな言い訳するな」だってさw
うちは最低限の会話でキレることはないけど最低限の会話でさえ説明不足でとうとう食い違いが起こり今回の騒ぎw
まあ確認しなかった俺も悪いけどハッキリ説明せずうやむやにする父親も厄介。聞いても会話にならんし
つまり親子揃ってコミュ障!
氏にたい >>612少なくとも学習的無力感の犬は身体的学習の繰り返しで脱却できる。
これって何に書いてあった?
調べたんだけど検索ワードが悪いのかヒットしなくて
検索ワードだけでも教えて欲しい >>945
問題児タイプに嫌な顔できなくて表面上仲良くしてた事が有る
最初は優しくしてくれてたんだけど誰それを無視しようとか言い出して
それを拒否したら虐めのターゲットにされた
従順にしてる間だけ優しくて逆らったら手の平かえすの毒親みたいで
その人の親も毒なんだろうな
それからは周りが煙たがるのには、それなりに理由が有るんだと思うようになったよ >>629
ベッセル・ヴァン・デア・コークの本だよ。 >>615
俺の場合は妹の影響が多いかな
両親が妹ばかり可愛がり、俺が悪口を言うと注意されるも妹が悪口を言うとスルー
妹が末っ子の弟のケーキを横取りして弟が泣いた時に俺が妹をぶつと俺が怒られる
妹は何をやっても怒られない、俺は存在してるだけで怒られる
ここから学習したのが「女は何をやっても女だからで許される、女であることは常に最大級の免罪符である」という現実 毒親漫画とかが結構増えてるけど解毒しきれてない状態で書いてるのが多くて
「不本意ながらもなんだかんだ良い親」みたいな着地が限界というか、
毒の洗脳下にある、毒にとって都合のいい結末のものが多くてちょっともやもやが残る。
こういう形で毒親の概念が広まると「やっぱり親は大事にしなきゃね」的な認識が逆に広まりそうでちょっと怖い 自分も知人に、女への敵意と悪意と失望を全く隠さないのが居たよ。
なまじ容姿が良かったから尚の事寄ってくる周りの女がバカに見えた様で、彼の行動は不誠実極まりなく見えたけど、
彼からすれば女はそもそもズルく狡猾でかつ馬鹿だから、それに比べれば自分は真っ当だし正しいといった感じの理解をしていた。
そもそも女に期待しない、期待した自分がバカだったから気にしないで、って言い方を女性相手には良くしてたな。
ある意味正直で誠実な人間だと思うよ、実際男の友人には良い奴だし、兄弟の面倒見も良いし、
職場では本当に仕事の出来る奴だった。
これも思考の癖なんだよな。 >>628
そっちも大変だね
基本的に毒って子供=奴隷で何やってもいいと思ってるようだわ
なるべく会話しない会わないしかもう方法が無い
普通の親居る人が羨ましいわ
毎日こんな下らないことでイライラするとかバカらしい これで終わると単なる悪口だよな、つまり彼も誰かとの本質的な繋がりで変わるんだと思うよ。
女って、男ってっていう男女論を持ち出せなくなる様な相手との出会いと繋がりとぶつかり合いと理解っていうのかな。
どっかに居るんだよ、彼が心の底から大切だと思えるような相手。
母親への憎しみを忘れさせてくれるような人。
結局人間は人間に傷つけられる以上に、人間に癒されるからな。 >>615
面白いね、今さっき注文した。
区別だけでなくもっと掘って、どうしてそうなるのかの話も知りたい。
完璧な息子の例がうちの兄そっくりだ。
甘んじているようで不満たらたらで、
けどその状況に耐えている自分に酔ってウットリしてるかの様な奇妙な人になってる。 動物園の猿山の猿に向かって石を投げて猿が怒るのを見て喜ぶ低俗なクズがいる
首輪で繋がれた犬に石を投げて犬が吠えるのを面白がる低能もいる
それを楽しまない者や咎めるものを攻撃する阿呆もいる
自分は安全な所にいて攻撃を煽り楽しむ卑怯者
バカは死んでも治らない >>640
数冊あってどれなのか今わからないんだ、きちんとタイトルまで思い出せなくてごめん。沢山貼りすぎてるけどそこにも付箋を貼ってあったと思うから見つけたらここに書くよ。
学習性無力感の犬は「逃避不能ショック」って表現の方が正確なはずだよ。
研究者はスティーブンマイヤーと、もう一人共同研究者がいたはず。
ベッセル・ヴァン・デア・コークとは議論してる様だからそっちから調べても良いかも。
少なくとも逃避不能ショックの犬に身体的訓練で逃避を獲得させるって実験には成功していたとあった。 >>641
卑怯とかズルさにシャープな反応する様になるよな。
分かるよ。
世の中のグレーもどきを鋭敏に感じ取り過ぎるんだろうな。
ただ人って結構ゆるく生きてると思う。
極端なものでなく、なんとなくの倫理観で、
けど割と正しく回ってる。
人を殺す、人をトコトン追い詰める以外の事には、本当は多少の余白があるんじゃないかなーとちょっと思う。
多分世界中から人が消えても、自分は馬鹿みたいに信号を守るんだけどさ。
正しくある事って単純に安心するだろ。
親とは違うんだと自分に言ってあげられるから。 >>637
そちらの苦労も察するよ…
>なるべく会話しない会わないしかもう方法が無い
もうこれしか無いね
冷静に対話を試みても、一歩引いて話し合いを試みても会話にならないんだからな
母親曰く父親は親(俺の祖父にあたる人)ととても合わなくて家を出て行ったらしいけど俺も同様に合わなくなるんだなー
俺の中で成人してから一時期少し評価は上がったんだけどね(丸くなったか、考えが変わったかと…)
だんだん違和感を感じて今回の件で程度が知れた。見限った。
自分の事話すとどうしても長くなってしまう…このスレでは(読んでくれた人ありがとう) 大切だと思うことが可能な相手と出会って結婚して
思考の癖が抜けなくて相手を攻撃することをやめられなくて
結局全部ぶっ壊して60過ぎても満たされないのがうちの父親だなあ
自分も父親がこんなだし兄も暴力振るってくるし、今まで生きてきて男のえげつない話には事欠かなかったし
男は女はでひとくくりにして攻撃したくなる気持ちもわかるんだけど
それやってると貴重な解決の糸口まで自分で台無しにしかねないから
人の自由だしやめろとは言わないけど、やらないに越したことはないなとは思う なんか全然違うんだけど…
信号なんぞ平気で無視するし
ただ
石を投げる者と投げられる者には
容易に超えられぬ柵がある
立ち位置が変われば正義は牙を剥く
檻の中で吼えているのは果たしてどちらか
と思っただけでね… >>625
そもそも怒りを抱えてる
自分と違う考えを持つ事が許せない
この2つ 自分の両親は自分の事が精一杯で家族に目を向けない人だった。両親同士も仲が悪く母は自分が小学生の頃から家に帰らないようになって、そのうちに他に男を作って出て行った。もう10年以上は顔を見ていない。
父は仕事が長く続かず職を転々としていた。
当然子供が受けるべき愛情なんてなかった。
払うべきものも払わず家を追い出されて祖母の元へ夜逃げしたこともあった。
いつからか自分も期待しなくなっていたし、誰にも認められなくても生きていけるという考えになってた。
自分が就職してからは仕事に熱中して今までほしくても買えなかったものを買ったりお金を貯めていた。
父は自分に黙って仕事を辞めてスネにかじりつこうしたので、今まで受けた愛情をそのままお返しで捨ててやったよ。
その後にできた彼女はここまでの話を理解してくれて付き合ってくれたけど、今度は自分が捨てられた。
そして残ったのは親もいない誰にも認めてもらえない自分だけ。普通の親元に育った子供が羨ましい。
長文で、すみません。 彼女に捨てられたのはなんでなんだろう
理解してくれたのに 金足の吉田とか将棋の藤井とか、いかにも世の毒親達が好みそうだな >>647
働きだしたらそういう人多くて驚愕
多いんじゃなくてそういうのに絡まれやすいのかもだけど >>615
完璧な息子がうちの父親にちょっと似てる
子供に対してどう振る舞うのか気になる >>642
親切にされるとどう返したら良いのかわからなくなるけど、嬉しい。ありがとう。
日本だと名称の説明で終わるか、ありきたりな根性論で改善しましょうとしか書かれてないけど、海外の書籍はその先が書かれてる物が多い気がする 漫画やアニメの世界では生い立ちが不幸なキャラの常套句みたいな感じで孤児設定がつくけど
正直猿同士が知識も人間性も未熟なまま性行為してそいつら親に持ってしまうよりも
ちゃんとそう言う施設の従業員として最低限の知識を得てるその人達に育てられる方がずっと幸せだと思う
良い親である条件に血縁であることなんてないんだから 優しさを暴力で返されて辛かったな
いつ何をされるかわからないのは恐ろしかったよ
常に命の値踏みをされて、いつでも...わかってるよな?と脅されて恐かった
産んでくれてありがとう。育ててくれてありがとう。と心の底から言ってみたかったよ。
作らないでくれたら心の底からありがとうが言えた。そんな家に生まれることしか出来なかった。
優しさを微笑みで返してくれる家族が欲しかった 以前に他の掲示板で、かなり優秀な学者だけど毒親の元で育ったのを
ちょっと書き込みしたんだけど、幸福な親の下で育った甘ったれみたいに扱われて辛かった
経済的に恵まれてようが毒は毒で変わりないんだけどな
極端に方針で自分の子供を統制しようとする親、従わなければ怒鳴る、暴力含めた厳罰が待ってる
金銭、娯楽面での統制も当たり前で、いきなり子供部屋の扉を開けてて
勉強してるのじゃなければ怒鳴りつけられる
成績表を出すたびに怒鳴りつけられるのは当たり前、嫌がったら
「自分たちが厳しくしつけないと従わないお前だから」みたいな決めつけ
進路も含めて全部親が決めてストレスが酷すぎて学校に通えなくなって精神科通いになっても
「自分たちの導きに従わなかったからお前は失敗人生を歩くことになった」って決めつけ
ステータスとか金銭とかいらんからまともな家に育ちたかった
別に親に金があっても自分はいっさい自由に使えないし んでこれからどうしたいの
どうなりたいの
今どんな気分になりたいの
5分後どんなこと考えていたいの
明日何か自分が楽しいと思えることをするつもりはないの
そんな先の事は考えられない
とか言う人いるけど単に今迄はそうして来なかっただけだったりそういうクセをつけてないだけでわ
別にしたく無ければしなくて結構だけどね >>656
わかる…
私だけ親に愛情持つようにしてて馬鹿みたいだわ
アラフォーだけど正直生まれてきて良かったと心底思えることは思い付かない
せっせと親のご機嫌うかがいとお守りしてきた >>659
無条件に親に愛情感じられる小学生時代ぐらいまでは
家庭内で暴力やアルコール依存や宗教問題が起きてても、それでもまだ幸福を感じられた
自我が育つ思春期になってしまったら
親に愛情を持ちたい自分と、どうしようもないほど冷酷な両親の板挟みになって壊れた
その頃はできる限り、真面目に真意を尽くして親と対話すれば分かり合えると思ってた
振り返ってみると全部無駄な努力だった >>659
子どもの立場って分が悪いね
何されても慕おうとしてしまう。自分でも馬鹿だと思う
警察が逮捕するような事も血が繋がってると無罪。良い免罪符だなーと思う >>660
自分の一生懸命は伝わるはずなんて思ってた
無駄な時間と神経使ったわ
>>661
そう、慕わないとという洗脳だよ 離婚でもめてる相手に味方してあれこれアドバイスするのなんなの
どっちがあなたの子供なの? >>662
いつか伝わるって何でか信じてしまうよね...
今、その事でずっと馬鹿を見てる >>657
エリート毒も居るんだね
フィクションだと、よく見かけるけど実話は生々しいな
親のコネで大学いったり就職したりは出来ない? >>660
真意が伝わらないと頭では理解してるはずなのに、どうしても信じてしまう。
そういうのが抜けたのはきっかけがあった?
自然と悟れた...? 毒親と接していると、悪意と理不尽とでこちらが疲れ切ってしまう。
心にゴミを不法投棄されたようで辛くて、誰かに話を聞いてほしいのに、
頭が疲れてるから言葉が出てこない、説明できない……。
親殺しって、被害者がこういう脳疲れの末にとうとう行動で示したものなのだろうな。
親にいたぶられて疲れきって、殺して疲れ果て、さらに警察にしつこく事情聴取されて、
生き地獄だな。可哀想に。 >>665
大学はわからないな、たぶんできないと思う
長い事壊れてたけど結構がんばって最近数年かけて就職率のいい資格とった
それでうちの父親の伝手で今の精神科の先生を受けてるんだけど
うちの親はその気になればその職をコネで紹介できるぐらいの立場ではあるらしい
でも父に紹介するつもりがまるでないからそういうの役に立たない
情がないのよ。「自分は努力して自力でなんでもつかみ取った、それなのにお前は〜」
系統の人だから うちの親も公務員やっていて経済的には問題なかったが、
むしろ金があるが故にギャンブルや高額な買い物(10万円金貨を数十枚とかアホでしょ)にのめり込んでも
なかなか破綻しなくて余計につらかった。金が無くてさっさと破綻していた方がよかったかも。 お金があって、学校もださせてもらえるけど、毒親が毒なのには変わりないっていう意味はとてもよく分かる。もう、本当に嫌だあああああああ。もうやだ。安心して生活したいだけなのに。 大学に関しても俺の妹に対してこういうこと言う奴だったもんね。
「教育大学出たのに教員にならないとは何様のつもりだ」
自分の子供は教師をやっていると自慢するためのアクセサリにしか見てませんわ。 >>668
叩き上げの人なんだね
せっかくエリート家庭に生まれてもアドバンテージが生かせないんじゃな
>>667
ついさっき親が「お隣さんがアンタはゲームばかりしてるからバカなんだって言ってたよ」と嬉々として言ってきて同じような気持ちになってた
自分の子を馬鹿にされて喜んで更に、それを本人に言う
子供の頃から、ずっと軽んじられて来た 事情を説明してて、聞かれたから「父親はとある大学の教授で……」とか
書いてたけど相手がなんか勘違いして家系自慢みたいに取って甘えてるとか
言われるのよ
いや、そりゃ外部的にはステータスはあるのは知ってるよ、
親の外面がいいのも知ってる。でも家に帰ってきたら外面かなぐり捨てて
アルコール依存でDV平然とやってきて家庭内で怒鳴り声と暴力が当たり前で
母親はそんな父から逃避してて変な宗教やってるのよ
しかも二人ともそろって自慢そうに「自分たちは同じような目にあっても努力して見返してやった」
系統の人たち
親がステータスあってもなんも幸せじゃない。子である自分はフラッシュバックで精神科通いなんだもの >>672
>ついさっき親が「お隣さんがアンタはゲームばかりしてるからバカなんだって言って
>たよ」と嬉々として言ってきて
本当に親がお隣さんから聞いて来たことをそのまま言ってるなんてことないよね。
自己愛は概ね50歳以降になると、自分の都合の良い話に作り上げたり
すり替えたり、普通では考えつかないような変換を脳内でやってるらしい。
自己愛から聞いた話を真に受けて他の人に話すと、恥ずかしい結果になる。 愛着障害と言えば、のジョン・ボウルビィは彼自身が親から引き離され同性だけの厳重な管理体制にある全寮制の学校に送り込まれ英才教育を受けさせられた上流階級のイギリス人の一人だったらしい。
だからこそ馬鹿にされ冷遇されても愛着障害の研究を続けて今に繋げてくれたんだろうな。
自分もよく思うんだ、親よりは施設の方がマシじゃないかって
ジョン・ボウルビィが入れられた全寮制の、しかもイギリスの、上流階級のとなると、
体罰当たり前の非常に厳しいものだったと知識から想像はするけど、
それでも理不尽な暴力や詰りイジメが無いだけ良いんじゃないかって。
けど結局ボウルビィ自身が発見した通り、養育者は固定されなければ安定した安全基地とはなり得ないんだよな。
養育者達がどれだけ情緒的に安定した人間であろうと、入れ替わり立ち替わりしてしまえば途端に見失うのが人間なんだよな。 中華料理人気取りで塩コショウとかアホみたいに乱暴に鍋に投入して周囲に飛び散らせるの心底腹立つ
オマケに掃除しないからコンロの周りが常に油と塩コショウまみれだ >>674
親のモラハラと過干渉に反論すると否認されるんで声を荒げてしまう
家がボロいんで隣まで私の声が聞こえる
幼少期からのモラハラと過干渉でメンヘラヒキになった経緯をしらない隣人は私を親不孝者のクズだと思っている
だから親に同情して悪口を言う
味方して貰えて気をよくした親が調子づいて、ますますモラハラする
以下繰り返し いつも真心を込める相手を間違える
洗脳の成果だろうな >>673
私の親は小学校もロクに通ってない底辺なんで知的な家庭に憧れてたけど人間性がゴミだったら底辺と変わりないね
せめて良い職に付ける事を祈るよ >>678
わかる
悔しいけど人を見る目ないわ私
微妙に良い人か悪い人かわからないような、他の人は絡みづらい人から逃げ遅れる
あっこいつちょっと変だなと思っても「でも良いところもあるし」と我慢してしまう
変な親のもとで我慢して生活してた結果のカサンドラ状態 >>679
本当にそうです
知的かどうかならうちの親はたしかに頭はいいと思うよ、俺よりよっぽど頭がいいし
社会の大半の人の平均よりはたぶん頭がいいんだろう(これは自慢じゃない、親の頭の話だから)
でも親の倫理基準がぶっ飛んでると家族は全然幸せになれない
自分は正しいって理論で暴力含めてごり押しするから下の立場では反論できないし
しても結果をだしてる自分が正しいの一点張り
自分の頭の良さに確信を持ちすぎてるから家族や他人の指摘とか一切受け付けない >>677
あなたは悪くない
親が悪い
ただ世間は理解しないから気をつけてね もう親が還暦過ぎてしばらく経つんだけどさ
ここ数年、毒度がどんどん増してるわ
ごくわずかな意見の違いで癇癪起こして喚き散らすことが凄く多くなった
若いころはクズはクズなりに多少なりとも理性で感情を押さえ込んでたんだな、と理解できたわ
お前らはまだ自分も親も若いんだったら今のうちに自立の手段探したほうがいいぞ
毒親は加齢とともに毒がエスカレートしてくからな
俺はいまさらになってそれに気づいて家を出ることもできない中年になってしまったからな
せめてお前らにはこういう風になってほしくない >>682
これが一番辛いよな
普通の親に育てられた奴って毒親ってものを理解しないからな
「いつまでも親の責任にすんじゃねーよ」とか言ってる奴見ると殺意が沸いてくる 親の責任にするなって言ってるやつは自分が自分の力だけで今の地位にいるって思い込んでるからそういうこと言うんだろうな
成功者が「俺の努力で金持ちになった!」とか言ってるのと同レベルの幼稚な発言 そう、親が色んな驚異から自分を守ってもらっていたり、助けてもらっている事を当たり前かのように感じていて、自分の力だけでやってこられたつもりでいるから毒親の酷さが分からないし、存在すら都市伝説かのようなつもりでいるよね。 >>685
残念ながら世の中のリア充の9割はそういう奴ら つまり俺たちがいかに理解されないマイノリティで貧乏くじ引かされた人生かってことだ
なんせ親を選べないんだからな
これほどの不可抗力はない
いや、誰しも選べないのは同じだけど
ほとんどの奴らはノーマル親の範疇に生まれられているし、我慢、忍耐できる受忍限度内に収まっている
パチスロに例えるとクソハマり台に座らされたようなもんだ
しかも台移動できないw
まーあれだ、しかし
普通親育ちの幸せな奴が不慮の事故や病気で苦しむ様を見ても
「苦しんで当然、ぜんぜん可哀想じゃない、だって親に愛されて幸せな人生送ってるんだから
それを差し引いたら苦しむのは当たり前!ざまあ!」ってなるわ
リア充普通親育ちさんたち
もっともっとニュースに出て不幸な話を聞かせておくれ!
お前たちの不幸なニュースほど俺の脳汁を噴射させる何よりの朗報だ
お前たちのノロケ話や幸せ報告はどんな騒音よりも耳障りで不快なんだよ >>677
親御さんと隣人さんの人間性が同レベルなんだね。
うちも、母親とその友人がタッグを組んで、二人がかりで延々と私を罵ってきたことがある。
私は気高く美しく生きたくて、けっして罵ったりキレたりしない主義だから、
二人はやり返されないことに安心して一方的に私を口汚くリンチしてきた。
ちなみに父親はアル中DVモラハラ痴漢サイコパスで、
母は被害者ぶっているけど、お似合いの夫婦だとしか思えない。
他者を貶めず、弱者を思いやり、労りあって健全に生きることが、
あの両親にとっては不可能なことなのかな…。
私はあるとき男性から「俺、腹筋を鍛えたから、思い切り殴ってみて!」と
催促されまくったことがあるけど、前頭葉のストッパーみたいなのが強力に働いて、
無抵抗の生物を殴ることがどうしてもできなかったことがある。
両親にはあの前頭葉ストッパーが備わっていないんだろうか。脳の作りが違うのかな。 >>680
共感してくれる人が居なくて、信じてしまう自分を馬鹿だと責めてたんだけど、洗脳の具合とか深さの影響なのかなって思えた
共感してくれてありがと >>685
当たり前過ぎて目に見えてないんだろうけど、親の功労で安心安全に暮らして甘えも満たされて自我も育って多くを得てきた人にそう言われると何だかね...
えぐり尽くされて、マイナスって言葉で足りない所から這い上がるのと同列にはされたくないって思ってしまう... 大谷が親のおかげ親に感謝してる
は賞賛されて
加藤が親の責任親のせい恨んでる
は貶され否定されるのは
変だよな
どちらも親の影響があったと同じ事言ってるんだから >>682>>689
ありがとう
隣人は普通だと思う
てか完全に善意で親の味方してる
誰しも仲が良い方の肩もつからね
うちの親、外面いいしコミュ力だけは有るんだわ
>>686
良い親ほど、さりげなく子供をサポートして自分の力で出来たと思わせるらしい
それが自信になるんだと
そりゃ気づかない筈だよね ワイ明らかに毒親育ちなんだが
自分がダメで不幸なのを親のせいにしてるだけかもって自分で思ってしまう
全部親のせいにしてもいいんだろうか? >>692
日本社会ってこういう点が気持ち悪いよな
手柄は社会のおかげ
失敗は個人の責任
周りの環境への感謝を強制される上に弱者の愚痴は許さない
ほんと息苦しい国だわ まあでも社会が毒親育ちの事を考える気がないなら
こっちだって社会の都合なんて考えてやる必要ないよな
正直もうこんなクソな国に税金払いたくないんだが >>683
俺のとこは歳とって少しはましになった感じかな
まぁ手遅れだけど
くそぼけ毒親が自分の毒親っぷりを自覚していないカスうんこたれだったから教育してやったよ。毒親に関する本持ってたから読めっていったけど受け入れるの嫌だから読まないカス親だったから全部説明してやった
今は一人暮らししてるが正直この人間社会で生きていける能力も精神力もないからいずれ自殺すると思う
俺が自殺で毒親がのうのうと生きてるなんて腹立たしいがこれが現実だからしかたないか・・・ >>693
毒親でも外面がいいパターンはだいたい周囲を巻き込むよね
「良かれと思っていい教育したのに、なぜか子供はひねくれて育ってしまって自分は被害者」
みたいなアピールを周りに欠かさない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています