ボダのいない日常が楽しくて仕方がない。
もちろんしんどい日も忙しい時もあるんだけど、
自分の感情と行動を「自分で選べる」っていう当たり前の自由と責任は幸せの十分条件なんだなって思った。
そこからしか何も始まらないなあと。

逆にごく稀に、まだ遠回しにも関わらなければいけない瞬間だったり、ボダの噂を聞いたりした時に必ず感じるなんとも言えない肩の重硬さに、
「今までなんて酷い場所に自分を追いやってたんだろう」と改めて感じる。