■■■死恐怖症(タナトフォビア)38棺目■■■
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タナトフォビアとは死そのものや死に関連するものに対する恐怖症のことです。
このスレにはこんな人たちがいます。
1. 意識の喪失による無が怖い人
2. 死に伴う孤独や痛みが怖い人
3. 悲惨な目や災害にあって死ぬのが怖い人
4. 生や死そのものの不可解さが怖い人
5. 死んで人から忘れられるのが怖い人
6. 永遠が怖い人
7. 身近な人の死が怖い人
8. 生きる事やこの世の全てが無意味に感じるのが怖い人
これらのことを考え出すと思考が止まらなくなり、恐怖・発狂恐怖に陥る人。
タナトフォビアの類義語としてネクロフォビアがあります。
しかしタナトスはもともと死を擬人化した神の名を、ネクロは死体を指すので、
ネクロフォビアというと死体、つまり他者の死を意味するときに使う習慣もあるようです。
(ただし海外では同義語として扱われています。)
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前スレ
■■■死恐怖症(タナトフォビア)37棺目■■■
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1593095291/ まぁ一種の不安障害や強迫性障害に近いよね
脳内物質のバランスもそっち方面だから
思考でなんとかしようとするより、肉体面へのアプローチも大事だと思う
両方経験してる身としては、死にたいも死にたくないも、かなり近いと俺は思ってる
意識が死に取りつかれてしまっている点では同じ
ビートたけしの言葉がとても俺には響く
「人は、死ぬのが怖すぎると死にたくなる」 脳内物質のバランスもそっち方面だと思うから
断定的な発言になってしまったすまぬ 叔母が内科医やってるけど、その方面の専門家でもないし特に聞いてない
もちろんまっとうと思われるソースから読んでるし、それらによれば不妊の問題は大丈夫
ただ現時点での知見に基づく推測で、長期的人体実験は終了していないからね
接種してしまったから大丈夫という推測を信じるしかないけど
死を恐れる思考と同じで考えても仕方ないことを考えてしまうんだよね 人は自分が変わってしまうことを恐れる
究極の変化が生→死 別の場所のスレッドで5億年ボタンの話題になって、
押す派と押さない派が大喧嘩している所を目撃した
押す派は全部記憶が完全に消去されるなら全然怖くないしいくらでも押せるって思考で
押さない派は例え押した後の恐怖や後悔や発狂も全て忘れるとしても嫌だし
例え一兆円貰えるとしても嫌なものは嫌だ、という思考
両者の言い分は全く平行線でどちらも譲る気も折れる気も無しのままスレが沈んだ
それを見ていて、死後の無を恐れない者と恐れる者の感覚の違いに似ていると思った
恐れない人間は何も分からなくなるなら無も怖くないって平気で言うし
恐れる者はそうだとしても怖いものは怖い、これは理屈じゃないと言う
自分はこのスレにいる以上当然後者だから、無を恐れない人の気持ちは分からないし
5億年精神を幽閉されるボタンを平気で押せるって書いてる連中がサイコパスにしか見えなかった >>639
俺も似た感覚
死が怖いな〜って時には無限の怖さだけを考えることにしてる
そうすると死の方がマシかなって思えて回復するから不思議 >>1にタナトの類型が載ってるけど、
ずっと読んでればここの住人の大部分が無限恐怖と、宇宙恐怖だというのがわかる
自分は死の際の病気や痛み苦しみにも怯えているが、ガンや苦しい肺炎で死ぬわけでもないと
それを全力で逃避してる 普通の人々は健康に気を使ったり死後の無を理解してはいても
普段は全くそんな事は考えずに生きていて、老人になっても四六時中は考えずにいて
己が癌になって残りの寿命があと一年以内とか数ヵ月とか言われた時に、
突然の心臓発作や脳卒中でブッ倒れて残り数分の命になった時に、
突然の喧嘩や通り魔に刺された時に初めて死の恐怖や無の絶望を実感するんだろうな…
看守の足音に怯える死刑囚の気持ち、
海外のテロ組織に捕まって数分後に生きたまま首を斬り落とされる人の気持ち、
墜落する飛行機に乗っている乗客の気持ち…
その人達の恐怖は普通の人には想像もできないが
タナトの人達はその数分の、数十分の一でも理解できる、実感ができると思う 滝川クリステルがおもてなしなんてプレゼンテーションして「トウキョウ!」ていう掛け声と共に2020年東京オリンピックの開催が決まった時からもう8年やぞ
あのニュースを見た時「まだ7年後だけどなんだかんだで7年なんてすぐなんだろな」なんてふと思ったのをなんとなくじゃなくて超リアルに覚えてるけど
実際には1年遅れの8年後だけど今開会式を見ながら本当に時間なんてあっという間だと痛感するわ
あの滝川クリステルのおもてなしプレゼンのニュース映像が流れた年に小学校に入学した子供が今やもう中2だぞ
あの「トウキョウっ!」のニュース映像見たのついこないだやろ・・ >>646
そう思うのはタナトだけ
みんな案外安らかに死んでるよ >>647
そうやってあっという間に月日が経っていくのさ
タナト唯一の逃避場所である「まだ死ぬ歳ではない」があっという間に
「そろそろ」になり、いよいよその時が来るのさ
絶対に絶対に逃げることの出来ない領域が >>648
何故言い切れる?
>>649
何故怖がらせる? みんな名を残すのに必死なんだろう
大金持ちは富も名声も手に入れると歴史に名を残すのが人生の目標になったりするし
今五輪で金メダルを手に入れようと頑張っているスポーツ選手も
大企業を築き上げ世の中を便利にした色んな会社の社長や会長も
新発見をしてノーベル賞を受賞した科学者や医学者も
全ての成功者も、敗北者もすべからく皆努力していたのだろう
彼らの内何%が死の間際に「良い人生だった」と満足して死ぬ事ができただろうか?
タナトの自分なんかはとても駄目だ、どんなに成功した人生を送ったとしても
老いて寿命が風前の灯になったら間違いなく「俺の人生なんだったんだ…?」
と後悔する未来しか見えない、何故なら死んだら自分の人生を振り返る事もできないし
己の遺した所業を確認して噛み締める事もできないし自分の葬式に出席する
数多の人達の姿も泣いてくれる人の事も認識できなくなるからだ
どんなに現世で成功しようが名を残そうが死で全てが無意味に化すのだ
そしてこれも己で自覚しているが、こんな思考の人間は間違いなく社会で成功なんてしない
社会で成功するのはいつか死ねば自分が無になると承知で
自分が稼いだ金も地位も名誉も己にとっては全て無になるとしても、
それでも努力をし続けられる者だけだ
長くても80年や100年そこらで全てが無意味になると覚悟した上で
無気力にならない者だけが偉人となり歴史の教科書に名を残せるのだ
別に努力する者を揶揄や皮肉っている訳じゃない
彼らの思考と生き方が正しくて健康的で、
タナトの自分の考え方が歪つで不健康なのは明白だからだ
彼らがタナトのこの「どうせ無になるなら何をやっても無駄だから何もしない」
という思想を聞いたら本気で呆れ嘆き叱り飛ばすか、
言い訳を探して努力を放棄した怠け者の戯言だと嘲笑するだろう
俺は不老不死に賭けたい
死が避けられぬものだと諦めて狂うより
最期まで戦い続けていたい
人間は空飛んだり星飛び出したりしたんだ
死も越えられると信じていたい >>652
君自体はどうやって戦うの?
何かの研究者?
それとも他人が不老不死の薬でも発明するのをひたすら祈るの? やっぱり哲学しかないな
中島義道くらいだし。タナトを正面切って相手してる人は。
科学も宗教も、死をどーでもいいこととして扱っている点では同じレベルのうんこ学問 タナト患ってる人って離人症も併発してない?
自分はそうなんだけど 外界から切り離されているような感覚だな?
常に世界とは一枚透明な壁で隔たれているようで
現実感がないのは確かだ
オープンワールドのRPGをやっているみたいな感覚でもあるな いつもではないが唐突に俯瞰的になることはあるね
こいつらゲームのプログラムかな?みたいな感覚が突然来る >>653もう研究者にはなれそうもないから投資とかで貢献出来たらいいな
あと健康に気を使って技術ができるまで長生きする
>>654猫の出し方はよくわからん 不老不死とかいらんわ
永遠の生も永遠の死と変わらないから
何となく人生最期は想像がつく
今タナトで怯えてるけど、病気で末期になれば死への恐怖より現実の痛みに耐えられなくなるわ
「もういいわ」となった瞬間に苦しまず死ねるための法整備と医療制度が必要 ルーマニアでさんざんレイプされて死んだ女子大生思い出して悲惨だなーとふと思った
でも、俺達にも必ず来るんだよね。必ず自分が死ぬ場面が人生の最後に来る
自動車事故のように一瞬で終わる場合とか病死とかいろいろあるけど、
まあ確実にその場面を自分が体験すると思うと不思議だね 野生動物ならまだしもコンビニのサラダチキンとかケンタのチキンになるためだけに無理矢理生まれてきたニワトリとか実験用のマウスとか
この瞬間にも物凄い数が屠殺されて人間の養分になってるんだから人間だけ不死とか調子いい話はないわな 「出産は犯罪」に賛成する人が居そう
病気で苦しむ前はタナトがあってもそんなこと思いもしなかったけど
闘病が長引くと確かに…と思うようになった 産むなとまでは言わないが、すべての親は祝福すると
同時に後ろめたさは持ってほしいとおもう
そして子どもに何も求めてはダメよ
勝手に産んでくれちゃったんだから
自我を持つ頃には何もかもが手遅れなんだから タナトだとやっぱりオリンピックにはまったく興味なし? 死ぬのは気が狂うほど怖いが、逆に生きてて良かったって思うことは結構ある
みんなSEXとかしないの? どんな幸せでも死という不幸を相殺することはできないし
その幸せも誰かの犠牲によって成り立っている場合が多いから虚しい
工場式畜産とか児童労働とか >>668
お祭り感や一体感で心地良くなれるから結構見るよ
でも過去の名選手が老いて予選で敗退したり、引退して解説の仕事をしてるのを見ると怖くなる >>671
わかるわ
え?あの選手がこんな老人になってしまったの?!みたいな
今までは過去映像と言えばアナログだから、「過去」と「現在」の時間を
それなりに流れとして捉えられるけど、
これからは過去も現在もデジタルだから、時の流れが「浦島太郎」になる
生老病死があっという間ということ強く感じさせられることになるであろう 解る気がする。自分が生まれる前から生きていた年配の役者や芸能人が老いて死んだり
最近生まれたばかりの子役が成長して声変わりしたり背が伸びていく姿を見るのは
自然に受け入れているのに、自分と同年代の著名人が
自分と同じように老けていくのを見ると凄まじい焦りや恐怖を感じる。
見慣れていた顔にほうれい線が付いていくのが耐えられない。
他人の老いが自分の老いのように感じる。実際自分も老いているのだが。 >>675
ちゃっかり結婚して子供いるとかなぁ…
一気に発言の重みがなくなるわ タナトだからこそ親になり子を持つ選択もあるんじゃない
タナトがどんな風に子を育て、子の成長を見届けるのか
その過程でタナトは何を感じるのか
それはそれで切実で重要なテーマを孕んでいるとおもう
日常的な幸不幸をすべて経験して一層虚しいようであれば、
いよいよ確かな覚悟を持ってタナトの不条理と
向き合えるようになれるかもしれない
そういえばサルトルの小説で、若い父親が生まれてきた息子に
対して、自分がすでに生きたものを、この子はまた少しずつ
再び生きなくてはならない、なぜ全ては無限に
繰り返されていくのか?と問いかけるシーンがあったね 中島は哲学者だからあらゆる可能性を検証しなきゃ実体験として語ることはできないから
タナトでも結婚して子供を作って育てるっていう体験をした上で「子孫残してもタナトは解決しなかった」て言わなきゃならないわけだから 苦しんでるうちに意識を失ってそのまま帰らぬ人になると考えたら怖くなったな たぶん末期の痛みになったらタナトより痛みの苦痛の方が勝るから大丈夫 というか痛みの苦痛への想像も
タナトの中に入っているとおもいます >>681
末期になると想像でなくて現実になるから
激しい痛みで恐怖を感じている時間もない 実際痛みを感じるかどうかというより、
痛みを感じる前からずっと恐怖してて
俺たち本当に損してるよねーって話なんですよね 70 :大人の名無しさん:2007/05/06(日) 15:29:33 ID:rL4QKp9K
俺、死ぬ前に小学生の頃を、一日でいいから、またやってみたい
わいわい授業受けて、体育で外で遊んで、学校終わったら夕方までまた遊ぶんだ
空き地に夕焼け、金木犀の香りの中家に帰ると、家族が「おかえり〜」と迎えてくれて
TV見ながら談笑して、お母さんが晩御飯作ってくれる(ホントありがたいよな)
お風呂に入って上がったらみんな映画に夢中になってて、
子供なのにさもわかってるように見入ってみたり
でも、全部見終える前に眠くなって、お部屋に戻って布団に入る
みんなのいる部屋の光が名残惜しいけど、そのうち意識がなくなって…そして、死にたい 痛みを感じる時のことも怖いから
というか損してる程度なら恐怖症とは言えないのでは >>686
これ、よく見るコピペだけどよく出来てるよね
きついわ… 自分の症状
家庭環境:普通
宗教:無宗教
興味関心:科学、哲学、真理
学業:文系大卒(ただし数学物理が苦手で文系に逃げた者)
既往歴:鬱、発達障害
>>1
1. 意識の喪失による無が怖い人…△
2. 死に伴う孤独や痛みが怖い人…◎
3. 悲惨な目や災害にあって死ぬのが怖い人…△
4. 生や死そのものの不可解さが怖い人…×
5. 死んで人から忘れられるのが怖い人…×
6. 永遠が怖い人…◎
7. 身近な人の死が怖い人…○
8. 生きる事やこの世の全てが無意味に感じるのが怖い人…× >>689
好きな物に没頭するっていうのはいいことだよ >>690
進化の袋小路
タナトに阻まれてこれ以上成長できない 今日も死ぬのが怖くて怖くて、
重めの持病にかかったけど、1日1日が
市のための準備というか練習な感じ。でも怖い
持病にかかる前は動き回れたけど、今は横になってばかりの日々で
もし死ぬ数ヶ月前までテキパキ動けて、急にあと数ヶ月の命、と言われたら
ショックだろうなと思うので
持病にかかって、毎日、人生を手放す準備ができてよかったと
思うようにしてる でも体が痛い
楽しいこともあったしありのままのこの世界と自分に、充分だと満足していようと
思うんだけど、もし元気で不死ならずっと辛くないのになと思ってしまう
世の中の苦しみが、もし不死なら、辛く感じるのかな?
世の中には楽しいこともあるのに死んで手放さねばならないのが苦しいと感じる >>693
物理法則の袋小路というか、この世で出来る事の限界と言い換えてもいいかもしれない
もし意識という概念が脳の中以外にも発生していたら、
自我や記憶が脳が破壊・消滅しても存続するようにこの世の物理法則が出来ていたら
人類はもっと進化していたに違いないしタナトフォビアという恐怖症にかかる人たちも減っていたはずだ
神や霊や輪廻転生がないという事や死んだら終わりという事を嘆くという事は、
突き詰めれば物理法則を憎み呪うという事
宇宙や地球がこのように作られ我々人類が生きていける土壌を作ってくれたのは物理法則のおかげだが、
脳などというちっぽけな器に人類を閉じこめ
それが無くなれば消えるように人類を虐めているのもまた、物理法則なのだ… 在宅業務になってからものすごい悪化してる…
やっぱ外出ないのは影響でかいんだろうな 今の情勢下はほんと苦しい
なるべく死に関係する事は見ない考えないようにしてなんとかタナトを回避して生活してたのに
コロナのせいで常に死がチラついてくる
終わりも全然見えないし 欝はあるだろうね
俺もタナト離れしてたのに昨年タナト再発したな
飲食店も電車も1年半利用してない
車すら1年ぐらいほとんど乗ってない
そういう生活はさすがにきつい
無職でも時々外出はしたいんよ
無職引きこもり歴15年の俺を追い込むとはたいしたもんっすよ 公園は滅多に行かないが、人気のない寂れた場所を散歩するのは毎日してる
太陽光あびないと欝が悪化するって言われてるから
仕事してる人はキツそうだね。いつうつされてもおかしくない世界だからね
仕方ないか >>695
まあスッキリとはいかないが
誰しも最後は受け入れるしかないんじゃないのと
ほとんどの健常者は無視し続けているようだけどね
致死率が2割だったら?8割が死なないんじゃん!!これは大丈夫だな
健常者はそういう奴らだよ。そっちのほうが現実に向き合うとしたら健全な思考でしょう 俺は自分が死にそうになったら発病するので困ってる。
前は脳梗塞で倒れて障害者になったとき。
再発を恐れておかしくなった。
今回は心不全。
病気恐怖症の書き込みは健康な人が病気を怖がっているので、ホントに発病して恐怖している俺には関係ないんだよなぁ。
でも、死にそうな病気を乗り越えて仕事している人のブログを見て少し救われた。
でも、まだ本調子じゃないんだよなぁ 宇宙は無限
死んでも無限の時間を彷徨う
不老不死や生まれ変わりがあっても無限の時間を彷徨う
5億年ボタンの怖さのレベルじゃない 宇宙もある時点から収束して1つのブラックホールになり最後にはそれすら残らず消滅すると思う
人間と同じで 消滅してもさらに宇宙の外側が存在する、そこも無限の時間の世界 昼下がりに公園を歩いて眩しい青空を見ても回りを緑の木々に囲まれていても、
宇宙は常に闇だし美しさとは対極の死と無を象徴する暗黒の空間が広がるだけ
四季折々の極彩色なんてのがあるのは地球だけで
宇宙は、即ちこの世は真っ暗闇の絶望の世界が本来の姿なのだ
空気も音もなく冷凍庫より寒い地獄の世界に
太陽や月の位置関係でなまじ生命なんて物が生まれる土壌が偶然整ってしまい
地球なんてのが出来上がってしまったが故にこんな苦しい思いをする羽目になった >>708
マリオが自分や自分の環境を作ったゲーム制作者の意図が絶対わからないように俺らもこの世界が在る理由なんて絶対わからないから考えて悩むだけ無駄じゃね?
それを研究することが仕事の物理学者だってビックバンのさらに前とか宇宙の地平線のさらに先はどうなってるかとか考えても無駄だからそこは追求しないだろ 無駄だから考える必要はないと思考を捨てる人間もいれば
無意味だからこそ思考が止まらない人間もいる
それだけの話だ
そしてタナトフォビアには後者が多い タナトな人には、作家志望の人が多そう
過剰な想像力が文章力を鍛え上げ
過剰な想像力がタナトを誘発する 言うてお前らもリア充な時期はタナトなんてすっかり忘れてただろ?
この1年で否応なく己と向き合う時間が増えたからこの思考にたどり着く奴も増えた
俺も無職だから今死を怯えてる 仮想通貨かけてチャートずっと見てたら、タナトのことはすっかり忘れてた。ただパニック障害は治ってないからめまいしつつも元気だった笑
友達作るか、何かに熱中したら良いのかな。
ギャンブル依存の人も死ぬの怖いとか考えなくて済むみたいな人もいるのかも。
何気にエロに飽きたのが意外と辛い笑 死を考えると愚息が萎える
だから人はオナニーを覚えました
人生はオナニーであります
さて、最高のオナニーがあるかどうか 最近思うようになったのが俺が死ぬのが怖いと思うのは、死恐怖症というよりはパニック障害じゃないかなと思うようになってきた。
続いてきた死恐怖症が数日で治ったりまた発作的に始まったりするのはどうもパニック障害な気がする。 >>716
パニック障害だとしたら
発作が出てない時は死んだら自分は完全にこの世界から跡形もなく消滅して無になるという理不尽さを受け入れられるの? タナトとパニク、不安を感じやすいという点で関係性は有りそう
あとアスペも関係するかな? 世の中銭!世の中銭!世の中銭!世の中銭!世の中銭!
仕事長続きせず、自殺等考えたが、、、統合失調症になり、
障害者年金(銭!)知ってもらうようになったら、自殺考えなくなった。
親の遺産、二千万円の預金通帳見せられたら(銭!)
タナトふぉびあになった。
世の中銭!世の中銭!世の中銭! ヨシナシゴトの捌け口 ってブログが話題になっていたな
若いのによくあんな文章かけるものだ ニュースの方は読んだ。コレ怖くてブログの方は読めない。
もっと鬱になって救いが欲しくなってから読むつもり。
こんな若い優秀な人が死と向き合って逝った無念さを考えると、俺はなんて恵まれているんだろうと思う。
ホント、運命って切ない ブログは読まなかったけど、関連記事はひと通り読んだ
ぞっとしたね、難病の恐ろしさを
たまたま末期がんの他の人の話も読んでいたけど、
両者の共通していたのは、延命も苦しむ、早く死ぬことも受け入れがたい(死ぬことの恐怖)かな
何とか難病にならず生き延びても、女なら1/3で男なら1/2でがんにかかる
がんでなくとも心疾患、脳血管疾患、肺炎とかもう地獄でしかないね
たまに前日まで普通に会話していたとか、持病もなかったのにトイレで急死してたとか
本当にうらやましい話に読めてしまう
まだそれなりに大病してないのに、生きているだけで苦しいね >>698
分かる、常に死がチラついて終わりが見えないのが嫌だ
コロナ前でさえ考えないように苦労していたのにそこに追い討ちをかけられて苦しい 怖い、眠れない
意識がなくなって未来永劫考えられなくなるのが怖い
みんなこの恐怖をどう受け入れてるんだ
受け入れなくても死ぬのだけど
死んだことが自覚できないのが怖い
怖いと思うことすらできないのが怖い 生活に悪影響が出るくらい恐怖を感じるなら死んだら永遠の無になると決め付けずに死後の世界とか生まれ変わりを信じながら生きた方がいいよ
あくまで科学的に考えたら無の可能性が高いというだけでそれが事実だと確定してる訳では無い
世の中には不思議な事もいっぱいあるし現代の知識人でも霊魂を信じてる人は多い
今の時代にオカルトを肯定するのはなかなか難しくそもそも肯定出来る人なら初めからタナトになってないだろうけど気持ちの切り替えに励むべし
自分は恐怖と絶望の毎日に耐えられなくなり色んな体験談や本を読んで都合の良い情報だけを集めてなんとか半信半疑の状態にまで持っていけて随分と楽になれた
今も完全な克服は出来てなくて相変わらず死ぬのは凄く怖いけど全く霊を信じてなかった時期に比べたら睡眠も食事もちゃんと摂れるようになった ワクチン打つか打たないかで全く別の人生に分岐する気がして怖いな
健常者はあんまり悩まないんだろうな タナトのワイはフジロックはヒラサワ師匠を観ました
あの人も歳をとったなぁ 【死者が入り混じった世界で霊を目撃し続ける46歳男性の体験談 新型コロナ感染で霊が見え始めた】 2021.08.17 週刊実話
消費者金融で働いている剛さん(仮名・46歳)は、昨年のコロナ感染の後に霊が見えるようになってしまった1人だ。 剛さんは感染発覚から5日目に重症化してしまい、一時ICUにも入っていたという。
「2回目の緊急事態宣言の前だったので、すぐに入院できて良かったのかもしれません。でも、ICUでの記憶は全然ないんですよね。気がついたらベッドにいました。
退院するまで1カ月半かかったのですが、病院内で意識が戻ったときから、霊のようなものが見えるようになったんです。
最初は『なんでコロナ病棟に患者さんが突っ立ってるのか?』と思ったんですが、看護師さんや先生は誰も気がついていない。そこで『あれは、この病院で死んだ人の霊だ』って分かって…。
自分も、あと少しで同じような霊になったかもしれないのかと思うと、なんとも言えない気持ちになりました」 生きている人と死者が入り混じった世界 退院してからも、剛さんの視界から霊は消えず、あちこちで霊を目撃し続けたという。
「霊そのものが怖いという感覚はないのですが、街を歩いたり、人と会うのがすごい疲れるようになってしまいました。だって、そこかしこにいるんですから。
生きている人と死者が入り混じった世界に突然放り込まれることを想像できますか? 生まれつき霊感を持っている人なら、それが当たり前なのかもしれませんが、
40年以上普通の世界で生きてきた人間が、急に見えるようになったんですから、辛いですよ。肺が時々苦しくなるとかの後遺症もあるんですが、
一番辛いのは霊が見えるようになったことですね。これ、いつか見えなくなるんでしょうか…? 『コロナなんて、ただの風邪』だと思って、夜遊びして感染した当時の自分を殴りたいです」 【「新宿歌舞伎町は霊だらけ」と怯える風俗嬢の体験談 新型コロナ感染で霊が見え始めたB】 2021.08.17 週刊実話
都内のデリヘルで働く風俗嬢のさえこさん(仮名・23歳)は、昨年8月にコロナに感染した。 「感染した当時、新宿歌舞伎町のファッションヘルスで働いていました。
お店の子は、ほぼみんな1回は感染していましたが、普通に復帰していたので、コロナになること自体は全然怖くなかったんです。実際、症状としては発熱と咳くらいで、インフルエンザと同じくらいの辛さという感じでした。
ホテルでの隔離生活の退屈さのほうがよっぽど辛かったくらいで、1週間ほどで退院になったのですが…それから見える≠謔、になってしまったんです」 ちなみに、さえこさんはそれまで、まったく霊感など持っておらず、霊を見たこともなかったという。
「仕事の復帰が決まった初日、歌舞伎町を2週間ぶりに訪れたときに、あるビルの窓辺にぼんやり佇むおじいさんの姿が見えたんです。これまで霊なんて見たこともないのに、完全に生きている人ではない≠ニ分かったんですよね。
襲ってくるとか、そういう感覚はしなかったので、怖いというよりは、ただ不気味な感じで」 生前に同業だった女性の霊だと直感 恐ろしくなり、その場をすぐに離れたさえこさんは、店のある雑居ビルの階段付近でも若い女性の霊が見えたという。
「直感で、生前に同業だった女の子だって分かって。結局、ビルの中に入ることができず、そのまま退店してしまいました。歌舞伎町は、はっきり言って霊だらけですよ」
さこえさんは現在、無店舗型のデリヘルで働いているため、ホテルやお客さんの自宅に行くことが多いというが、その先でもしばしば目撃してしまうそうだ。
「主観かもしれないですが、風俗でしか女の子と遊べないタイプの隠キャな男の人のほうが呼び込みやすいのか、ベランダや部屋にお年寄りやその人のお母さんかなと思えるような霊がいることが多いんです。
必ずしも悪い霊ではないと思うのですが、大体悲しそうに佇んでいます。
もちろん知らないフリをしてプレイするのですが、落ち着かないですし、いつも、いたたまれない気持ちになってしまいます。戻れるなら、霊なんて見えない感染前に戻りたいです」 【感染後に霊が見えるように…」世界各地で報告 新型コロナ感染で霊が見え始めた】 2021.08.17 週刊実話
新型コロナの後遺症としては、倦怠感、味覚・嗅覚障害、脱毛、頭痛や、継続的な身体の痛みなど、さまざまな報告があり、パンデミック発生直後の昨年春に感染してから、もう1年以上もずっと治らずに苦しんでいる者までいる。
そんな中、表立ってニュースにはなっていないが、世界各地で少数ながら報告があり、関係者を困惑させている後遺症の事例がある。 それが、「新型コロナに感染してから霊が見えるようになった」というものだ。
統合失調症や認知症の幻覚ではない 欧米のオカルト掲示板などで、昨年からスレッドになっていたようだが、半分ジョークの扱いで、相手にされていなかった。
しかし、同調する意見も複数あったらしい。 そして、これは日本もどうやら例外ではなく、特に感染者が増えてきた第3波以降に、その後遺症で悩む人々が出てきたようだ。 都内の心療内科で働く医師のもとには、昨年からコロナの後遺症に悩む人たちも訪れるようになったというが、その中で以下のような報告が複数あったと証言する。
「コロナの後遺症で来院される方の多くは、味覚障害からくるメンタルの不調や、記憶障害といったものが大半なのですが、『感染後に霊が見えるようになって怖い』といった方がおります。
統合失調症や認知症から来る幻覚の類いなのかと思ったのですが、テストをしても問題はなく、何か別の要因があるとしか言えない状況です」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています