■■■死恐怖症(タナトフォビア)38棺目■■■
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タナトフォビアとは死そのものや死に関連するものに対する恐怖症のことです。
このスレにはこんな人たちがいます。
1. 意識の喪失による無が怖い人
2. 死に伴う孤独や痛みが怖い人
3. 悲惨な目や災害にあって死ぬのが怖い人
4. 生や死そのものの不可解さが怖い人
5. 死んで人から忘れられるのが怖い人
6. 永遠が怖い人
7. 身近な人の死が怖い人
8. 生きる事やこの世の全てが無意味に感じるのが怖い人
これらのことを考え出すと思考が止まらなくなり、恐怖・発狂恐怖に陥る人。
タナトフォビアの類義語としてネクロフォビアがあります。
しかしタナトスはもともと死を擬人化した神の名を、ネクロは死体を指すので、
ネクロフォビアというと死体、つまり他者の死を意味するときに使う習慣もあるようです。
(ただし海外では同義語として扱われています。)
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前スレ
■■■死恐怖症(タナトフォビア)37棺目■■■
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1593095291/ >>95
死ぬほど気持ちいいらしいよ
エンドルフィンだっけ?快感物質が死ぬほど出るらしい 大多数の人は大なり小なりタナトを患っているだろう
だから宗教がこんなにも広まった
死が意味不明すぎて怖くて恐ろしくてたまらない
なのにこんなにも恐ろしい死が平等ではなく理不尽に訪れる
心の折り合いをつけるために宗教が生まれた
そしてそこに救いを求める人が多かったからこんなにも宗教は広まった >>912
大抵の人が言われてみればそうかもと答える問いだからでは? >>914
両方だ。諦めているのでは無く、人は当然人生は有限と考え、皆ある程度の死ぬ覚悟が出来ている。人はそれなりの人生感や死生観もっている。だから少なくとも死を目の前にしていないなら死の恐怖は感じない。80代の老人でさえも。死が目の前では無いにも関わらず、今から気になって死に怯えているのがタナトフォビア。つまり神経症。 >>919
個人の感想どころか完全な決め付けだな
お前が一般人の何を知っているんだ?
それと自分が答えられる人間にしかレスしないんだな
>>913と>>915にはレスしないのかい? >>919
俺まだタナトと言えるほど本気で死に怯えた事ない普通の人だけど
覚悟も死生観も持ってないよ、ただ生きていられるから生きてるだけ
俺が言うのもなんだけど、普通の人を神聖化しすぎてない?
普通の人にだって人生観も何もなく刹那的に生きてる人だっていると思うよ、俺はね
だって俺がそうだから
まあタナトじゃない別の鬱抱えてるから普通ではないか… >>921
タナトじゃにのにどうやってこのスレにたどり着いたの? >>920
>>921
人生観とか死生観なんて大げさに言ったが、つまりはなんとなく生きていつかは死ぬ。それくらいは皆んな納得しているだろ。
タナトフォビアはそれさえ納得できないんだよ。 >>913
日常生活に支障があるば病院に行くべきだな。適切な薬剤を処方され、多少は症状が緩和する。それはどんな不安神経症と同じ。 >>915
まさに一部のタナトフォビアの不遜な考え方だな。俺はタナトフォビアだが、そんな考え方は全く無い。可能であれば皆と同じく不安に怯えることなく日々充実した人生が送れるを願っているよ。 >>924
タナトはケタミンくらいの薬物じゃないと緩和しないと思うわ
ケタミンは、主に動物用の麻酔薬として長年使われ、幻覚剤として不正使用もされてきた。しかし最近、抗うつ薬としての可能性が着目され、研究が進められている。
そのケタミンの臨床試験で驚くべき効能を目の当たりにしたのが、ニューサウスウェールズ大学のコリーン・ルー教授だ。彼女は、他の薬剤では効果のなかったうつ病患者を対象に、2016年から3年をかけて、ランダムの二重盲検法(ダブル・ブラインド・テスト─医師側も、患者側も、
どんな薬を使うかを知らされないテスト)での治験を実施した。全員が60歳以上からなる被験者16人にケタミンを1回投与したところ、それだけで、被験者の半数にうつ病の症状が見られなくなったのだ。
「海外からの研究報告をあれこれ読んではいましたが、どこか眉唾な思いも抱えていました」と、ルー教授は率直に語る。
「しかし認めなければなりませんが、最初の被験者と対面したとき、彼はわたしの目をまっすぐに見つめて、『こんなの信じられないよ』と呟いたのです。
『わたしも信じられません』とお答えしました。彼は10年間うつ病を患ってきて、10あまりの薬を試しても効果がなかったのです。『それがたった1回飲んだだけで、翌日には治っちまうなんて、信じられるわけがないじゃないか』と、彼は重ねて言いました」
25歳の匿名希望の男性も10年間うつ病を患い、「リングのコーナーにじりじりと追い詰められてすっかり戦意を喪失した」気分でいた。しかし、闇サイトからケタミンを買い、試しに服用してみると、うまくいった。
「人生の先行きがぱっと明るく見えてきた。抗うつ薬に頼ることに人生を費やすことに比べれば、費用の面から考えても、はるかに有意義なことだったよ」と、彼は語る。
https://www.gqjapan.jp/life/grooming-health/20181203/in-the-lab >>921
ケタミンであっちの世界を体験すれば死生観はもちろん意識なんて幻想だってことに気づくかもしれんよ?
トロントのライヤソン大学に所属する心理学者、Todd Girard博士と同僚たちが実施したオンライン調査によると、
ケタミンを「リクレーショナル・ドラッグ」として利用する人はしばしば、自分の身体から離脱しているか、
奇妙な身体的変容を体験しているかのように感じたことがあると報告しているという。
調査では、全協力者のほぼ4分の3が、自分の体から離れる感覚を体験したことがあると報告した。
約42%は、体外の視点から自分の体を眺める経験をしていた。60%は、素早く動いたり、落下したり、飛んだり、回転したりする感覚を報告し、別の41%は、実際には動いていないのに脚が動く感覚や部屋を歩き回ったりする幻覚を報告した。
https://youtu.be/qnMYgXMdzes >>919
>>925
>皆と同じく不安に怯えることなく日々充実した人生が送れるを願っている
全く同意
自分もそうだけど、この板までたどり着いて、かつ将来(年齢によるが)の死について
現時点で生活に支障をきたすほど、毎日恐怖感を抱くというのはやはり神経症だよ
例えばだけど、抑うつや妄想の解決を必死に哲学書や食事療法やサプリメントに求めても
逆に良くならないどころか悪化させるような感じのことをしている人がここに結構いるんじゃないかなと思ってる
鬱病は甘え、統合失調症や発達障害などは親の育て方が悪かったとか平気で
言われていた時代を経て、今ではそれらは否定されているし
タナトも精神医学的なアプローチで考察された方がむしろ多少は救われる面があるのでは?と思ってる
今は、タナトがほとんど医療の対象とされておらず、個々人の持つやむを得ない恐怖症程度に
捉えられているから苦しいのだと
だから、一般社会でタナトがあることさえ恥ずかしくて言えず、医者からも鼻で笑われる状態なのでは
タナトが思春期の悩みのように、一時誰もが通る道程度のものなら「哲学書」「生き方ハウツー本」の
対象にもなろうが、高齢者でもなく、重病を抱える身でもないのに四六時中恐怖におびえているのは
もはや「悩み」ではなく医療の対象になるべきと思ってる
俺は鬱病を発症した時に重度のタナトを発症したわけだが(それこそ恐怖で歩けないぐらい)、
精神科医に薬を飲めば治ると諭された
その時は鬱とタナトは別の問題だろ!って怒りすらわいたが、治療を進めたら医者の言ったとおり
かなり寛解したよ、そして後からあの時は病気だったのだとやっと理解できた 理屈では納得できても感情では納得できない事だから仕方ないよ
統失が自分を統失と認めないように、
狂人に狂人と言うと怒りだすように
タナトも自分を病気だと思っていない
いきなり神経症と言われて困惑したり煽り返している人がいるのがその証左だ
精神科医が患者に頑張れと言うのは禁句なのと同じように
タナトに貴方は病気だと言うのもまた禁句
たとえそれが真実だとしてもね
何故ならタナトの殆んどは平常時から無を恐れない他の一般人こそ
異常者だと思っていて、無を正しく恐れている自分達の方が普通だと思い込んでいるから 他人は他人の意識を持っている
ぐらいに思ってる程度だわ
誰が異常で
誰が異常じゃない
なんてどうでもよくて自分が死ぬのが純粋に怖いのよ
漫画が最終回を迎えると物語がおわるように
自分の意思もそんな感覚で終わり
再開がない怖さがすごいのよ
自分がこの後、歳おいて周りがどうなるかまで想像して、死までの消化、みたいになっちゃってるのよね >>924 >>928
私の場合は違うのですよね。
タナトの恐怖心は薬で克服しています。
ですが、この世その物に対する厭世観が残った。
このどうしようもない絶望感は恐怖とは無関係に心に残りますし、薬でも治せません。
自分が生きていられるであろう残り50年やそこらでは
科学や医学は死を克服したり、無を解決できたりはしないであろうという絶望。
地球だけでなく宇宙も含めて一切のオカルトは存在を許されない
物理法則に縛られた「この世」の救いの無さ。
過去でも未来でもなく現在に生まれてしまった己の運のなさ。
自分が死んだ後もこの世は続いていくが、いつかは人類も滅亡して
観測者がいなくなっても宇宙もこの世も続いていくという虚しさ…。
あの世はない。死んだら消える。
私はこの二つの結論から恐怖に狂いましたが、
恐怖を克服してもこの二つから想起される様々な疑問は
私を厭世観と虚無感に包むには充分すぎました。
今はもう、怖くはありません。ただ、虚しいのです。全てが。 >>933
大変失礼なから、今でも充分うつ病と推察されます。再度通院をお勧めします。
健常者は日常そのような事を考え方続けません。 >>933
わからなくもないです
ネットなどでいろいろな情報が入る中で、世の全体像が見えてしまっているんですね ここ最近毎日毎日人の事を決め付けて病人呼ばわりする奴がうぜえ
悪意が無い分数年前のパキシル荒らしよひ質が悪い
病気かどうかも通院するかも自分で判断するわ タナトは良くも悪くも想像力が強く、
学歴や知識と関係なく地頭が良い人間がなるもんだと思ってる
俺だって俺がこれだけ怯えて毎日苦しい思いをしてるのに、
自分が死んだ後の未来やそこに俺がいない事まで考えて暗い気持ちになってるのに
所謂普通の人間って奴が死んだら無だよwww
そう思ってるけど毎日悩まず気楽に生きているよwwwwww
とかほざいてたら襟首掴んでブン殴りたくなるもの
死ぬ事を死ぬ時まで考えない普通の人ってのが俺は羨ましいよ
羨ましいけど、死を意識も覚悟もしないのが普通の人だというのなら
俺は普通じゃなくていいやって気持ちも確かにあるんだよ
なんか陰キャが陽キャに嫉妬したり
チー牛がパリピを叩いてるような文章になっちまったけどさ、
病院行って治療して普通になった結果が
あんな連中と同じ思想になるくらいなら
俺はタナトの病人のまま一生を終えてもいい 老化するのが怖いってのはこの病気の一種なのかな
学生時代は死ぬのが怖いだったのが成人してからおっさんになるのが怖いに切り替わったわ >>937
>タナトは良くも悪くも想像力が強く、
学歴や知識と関係なく地頭が良い人間がなるもんだと思ってる
全く不遜な考え方だと思う。歴史を見ても我々よりはるかに立派な人が立派な死に方をしている。
また死は常に意識しても良いと思う。いや意識すべきだろう。人生は限られたものでより良く生きたいと思うからだ。問題は必要以上に恐怖心を感じたり、厭世観を持ち無気力になったりする事だと思う。けっしてその人にとって良い事ではないのでは? さらに言えば日常生活に支障をきたす事があれば躊躇なく病院に行き、しかるべき診療を受けた方がその人のためになると思っている。
限られた人生。日々愛おしく感じるよう充実した毎日を過ごしたいものだ。 >>936
わかる
医者でもない素人がネット上の文章だけで他人を診断し病気だの不遜だのと上から目線で好き勝手にレッテル貼りまくってて鬱陶しい事この上ない
病院に行けと言い続けてる割に自分は通院してないのか病気にも薬にも大して詳しくないみたいだし助言っぽい煽りを垂れ流してるだけ タナトってずっと続くのかな
数年このスレにいる人とかいるの >>941
います
夜怖くて眠れない日にこのスレ開いている
昼間の忙しい時間や人と話している瞬間は考えないけど
寝る前は考えてしまって駄目だな もし心身ともに健康ならタナとでも犬を飼いたかったな >>944
飼ってもいいんじゃないかな
亡くなった後は本当に辛いけど飼う前よりは死後の世界の存在を信じられるようになった
というか虹の橋があると思っておかないと苦しくなるからそう願わざるを得ない状態まで自動的に追い込まれると言った方が正しいか >>946
やっぱ犬や動物は良いな
読んで、犬との良い歳月があったのだなと感じた 命あるものだから責任は伴うけど、犬を飼うのはいいと思うよ
あの素直さと、今を元気よく生きる姿を見るとその時だけかもだけどタナトが飛ぶ とにかくタナトさえ克服してりゃ人生そこそこ幸せなんだよ
だから俺は克服した 偶然たどり着いた。私の恐怖には名前があったのか…
幼い頃(小学校低学年くらい)から、寝る前になると自分の死後の魂がずっと宇宙の外側(つまり完全な無)を漂うイメージ、そこに自我も思考も永遠に無いことに対する恐怖で、息が詰まるような苦しさをずっと繰り返してきた。
二十代あたりはそれもだいぶ遠のいていたが、また再発してきていて、毎晩辛い。
自分の死もそうだけど、いつか来る家族の死も怖くて仕方なくて発狂しそう。(これはどちらかと言うと置いていかれる現世での恐怖かな)
毎日考えないように戦っています。。
みんなこういうの考えないで暮らして居るのだろうか…?
なんか宗教あると楽なんだろうなと思うけど、今更そこにのめり込める気もせず。 >>952
やっぱり無限恐怖、永遠恐怖の人が多いな…
痛みの恐怖とかは医学の進歩も期待できるけど、無限永遠は解決できないからね
たまたまニュースで今、億ションを買ってる層は夫婦で年収1400万円台とかなんだって
リストラ、事業の失敗、大病や離婚の可能性もあるのにこの年収で億ション買っちゃうんだもんな
自分からはその「大丈夫」「ずっと稼げる」という思考が理解できないんだけど、彼らはそう確信をもってるんだよね
極端な例を出したけど、タナトな人とそうでない人ってそれぐらい違うんじゃないか?と思った
普通の人も死は当然意識すると思うけど、「『いつか』その時は来るけどね〜」っていう以上は死をイメージしないんだよ
自分たちはその『いつか』が常に『絶対』なんだと思う
あとは我が世の春を謳歌できる人はタナトと無関係なんだろうなって、資産の多寡でなくね
同じカネ持ちでも、ひろゆきは謳歌している人、堀江は謳歌できていない人なんでは?
堀江にはいつも心の余裕がないよね、余裕が生まれると死を意識してしまうからかな 現在、車椅子を使っていて
芽もしだいに見えなくなる病気らしい
わかってきたばっかりで怖い
最初はメだけなら船釣りもしようかとはじめてみたが
車椅子生活になるほうが早かった
もうフットワーク軽く海辺を歩き回ったりできない
とても怖い
車椅子で日常生活や買い出し、図書館、通院など全部こなせるが
芽が見えなければ人に頼まねばならず、今まで人に頼むことをしてこなかったので
人に依存せねばならないのがつらい 死に向かう体が怖い
本は音の図書館で聞き、PCトーカーなるものも使おうと思う >>954
まあ自分は自閉っぽいところがあるから、やっぱり人にモノを頼むのが嫌いな方だけど、
でも行政とか公的機関とか医者とかカウンセラーとか、細々繋がってる
人に頼ることや「依存先」を沢山作ることは大切だと思うよ
何で四肢がないZ武が、五体満足の俺より清潔感があって毎日おしゃれが出来て、
子供まで作れてるんだよ!って怒りが湧くけど(苦笑)
頼る人をいつも確保しているからなんだろうなと、当たり前だけど
「依存先」をなるべく確保して、他人に沢山頼るといいと思うよ
世の中には頼られる事が好きな人や、お世話をするのが好きな人だっているさ >>953
ひろゆきもタナトなの?
ホリエモンはタナトで
死の恐怖で道端でうずくまり仕事で忙しくすることで死を考えないことで克服しているらしいな
刑務所に収監されたとき暇でタナトを発症し抗不安薬をもらったとか
有名人の死に対する考え方を知りたい
知っている人教えて >>956
ひろゆきは全くタナトではない。
死が怖い?それはあなたの感想でしょ。みたいな感じ
https://youtu.be/L4Xy_kzvHdQ 小3のくらいの時に死ぬの怖くて寝れない日があった
それからずっと怖い
深く考えないようにするしか解決策がない
年々恐怖感が増してきてる気すらする
もうおしまいだよ 週刊現代で何故丹波哲郎は晩年大霊界に傾倒したのかとかいう連載が始まったけどどうせまた去年の記事と同じく彼は人一倍死を恐れてましたオチになるんだろうなと予想してしまい今から憂鬱だ
人の恐怖心をゴシップとして面白おかしく掘り返さないでほしいわ >>956
EXITの兼近大樹は「ぼくは割と小さい時から死について考えていたタイプ。食事、睡眠、体調管理、対人関係、すべてが死を恐れることに直結していると思う。無意識に人は死を恐れて、生きることに執着していると感じた」と明かした上で、「小さいうちは、死に対する恐怖をあまり感じさせない方が子どもにとってはいいのかなと思っている。大人になっていくにつれて、現実が見えてくるし、死の結果は誰にもわからない。僕は、自分の中でハッピーなもので紐づけて生きていければいいなと思ってる。人生は、死ぬまでの暇つぶしだと思って生きている」と自身の考えを展開した。 >>955
ありあと。。
行政の障害福祉区分?3をもらってヘルパーさんを頼んでいたけど
コロナが増えた時期に全部断ってしまい
通院同行だけでも頼みたいけど、全部断った自分はもう頼んではいけないと思いずっと連絡できない
コロナもあって通院を全部控えたいと思ってしまったり・・。
もし車椅子生活で、目がかなり見えなくなったら
人に頼って車椅子で散歩に行く方法を見つけたい
1つの事業所で済ませないとダメみたいなことを言われて
将来的にはもっとガッツを持って
複数の事業所に頼まないとかもしれない
1つの事業所だけじゃないとダメと言われて凹んだ・・
とても悪くなったら施設に入りたいが、動揺しないようにしたい、、 スレ違いのところもあるのにレス感謝です 失礼致します 死その物への恐怖は今は薄れている。
だが今が落ち着いているほど、現在が幸せなほど、
これから先さらに科学が進化し社会が発展し
未来が希望に満ち溢れていくほど、虚しくなる。
どんなに楽しみな未来があろうが我々は僅か百年後の未来すら知る事ができない。
百年後の科学水準はSF映画を凌駕しているのか、
百年後の医学は癌や数多の難病すら克服しているのか、
百年後の娯楽は現在より素晴らしく楽しい物なのか、
その片鱗すら知れる事なく我々は消滅する。
歳を重ねて、この虚しさは最早悔しさになろうとしている。
これはここ数十年でテレビやネットで集合知として
世界中の文化や政治、科学の進化や未来まで見れるようになり
想像が容易になってしまったが故の、現代病だ。
今が楽しく素晴らしいからこそ、さらに楽しく素晴らしい未来を知れない事が、
そこに自分が居ない事が只管に悔しいのだ。 最近死ぬの怖くて寝る前に「明日を迎えられなかったらどうしよう」とか考えてしまう
睡眠薬飲んで寝ればいいだけなのになんなんだホント
タナトフォビアを薄れさせる薬とか無いのか 眠ると一瞬で時がすぎるよね。それが無なんだと思ってる。 >>966
寝る時の睡眠もそうだけど多少はそれなりに翌朝寝たな〜っていう時間経過は感じるじゃん
ビビるのは全身麻酔だよ、
「はいこれ吸ってください」って吸わされる麻酔、「はいこれ吸っ」位しか記憶に無いくらいすぐ寝るよ
手術中は眠っているだけ
耳元で「手術終わりましたよ〜、起きて下さ〜い!」と叩き起こされるまで記憶なし
「はいこれ吸っ」と「起きて下さ〜い」がダイレクトに繋がってる
麻酔の切れ味にはほんとビビる
体を切り裂かれても起きないのに、「はい、終わりましたよー」で起きるのも不思議な話だ
睡眠とは違う意識の消滅というか5億年ボタンみたいな怖さがあるよ 全身麻酔の手術何度か受けたけど
体感的には普段の眠りとそんな変わりなかったな
(手術後だから痛みやら吐き気やら違う意味でいつもと違う寝起きだけど)
普段の眠りも気づいたら寝て気づいたら何時間も経って
ああ無事目覚めて良かったなと思える 全身麻酔は時間すっ飛ばし&テレポートをリアルに同時体験できる
以前のこのスレの書き込みで手術室で起きて看護師の話聞いていたら
一瞬で病室にいて横になってて喉の奥まで管が出現していたとか
麻酔吸った時に眠くなった記憶も瞼を閉じた記憶もないのに
麻酔を吸った直後に周りが暗闇になった、
つまり目を閉じる前に意識が無くなって意識戻った時には目を閉じて病室にいたとか
麻酔吸う瞬間に唾液で濡れていた舌や口内が
目を覚ました次の瞬間にはカラカラに乾いていたというのがあって
まるで漫画やアニメで時間停止能力者に
攻撃されるような違和感を擬似体験できてしまうのが全身麻酔 2回やってどちらも通常の睡眠と同じ感覚だったわ
何で差が出るんだろ >>964
人類の限界を知りたい気はするな
本当にSF小説みたいな高度文明になるのかどうかとか
未知との遭遇はこの先あるのかどうかみたいな
まあ、知ったところで何の意味もないがねw 江原啓之さんの新刊が出てたので懐かしくなって読んでみたら当時の感情が蘇ってきた
江原さんの語る霊界って基本的に一人きりで過ごす世界だとされていて妙に寂しい世界観なんだよね
ブームだった頃の本を10年以上前に読んだ時にも今と同じ感想を抱いたのを思い出した
それでも無よりはずっとマシだから当時は江原さんを信じて生きるようにしてたけどフジの番組でヤラセが発覚した時はショックだったな
でもタナトフォビアになって苦しんでた子供時代をオーラの泉のお陰であの時期だけは毎週明るく前向きに生きられた事は本当に美輪さん江原さんに感謝しています なんて言うんだろうな、日々科学も医学も文化も進化していって
生活の便利さも人々の価値観もサブカルチャー文化もどんどん変化していってるのに
人々の死生観だけは、もうこれ以上変化しようがないぐらい
固定化されて変わりようがないのが怖い
現在の時代でも頑なに神や宗教を信じて輪廻転生を信じるか、
唯物論と物理法則だけを信じる無神論者になり死後は無だと思いながら生きていくか
この極端な二極化がほとんどで、中庸がない
死んだ後の事は死んだ後になるまで分からないから
気楽に生きていこうなんて考え方をする人はどんどん少なくなっている
知識のアップデートはできても、価値観のアップデートはできない
そんな人々ばかりになっている気がしてならない
自分も無神論者で死後は無だと思いこんでいるから同じだ
>>205の言っている己の常識や既成概念が覆される瞬間に
立ち会いたいという気持ちが自分には凄く良く解る
自分は典型的な理系脳だが、
こんな死んだら全て終わりの物理法則に支配された世界に絶望しているし
それを良しとして諦めている自分の価値観なんて糞ッ喰らえだとも思っている
一番怖いのは、死と無の理不尽を思考停止して受け入れてしまう事なんだ… 北斗の拳とか読むとタナトが治る
ギャグみたいに活き活きと死んでいく雑魚キャラを見ると真面目に死を怖がるのが馬鹿らしく思えてくるから YouTubeで癌の人の投稿を見続けて、怖くなくなったら見るのを辞める。
この人たちに比べたら俺は恵まれているなと考える >>974
>一番怖いのは、死と無の理不尽を思考停止して受け入れてしまう事なんだ…
どういう事? ここにいる連中は思考が停止しないから苦しんでいると思うが。 この京大の研究が人間にも使えるようになったらタナトの恐怖を消せるようになるかもしれん
https://nazology.net/archives/99966 >>967
ここまで確実に苦痛なく意識を落とせるのに、
まだ死に際の肉体の苦痛からの解放に全身麻酔が利用されないんだよな
医学的な理由とか法的な理由とか何か色々あるんだろうけど
この世の中の全員が100%死ぬのに、こういう問題に真正面から取り組もうとする人や
研究者がほとんどいないことに絶望する
まあそれぐらい世間では死が他人事であり、死は普通のことであり、遠い将来のことだと思われている証左だよ
逆に言えばタナトに毎日のようにうなされる俺らはそれだけ病気だってことさ
早くタナトの薬も開発して欲しい 最近クオリアという概念を知って人間の意識とはなんなのかという事を考え出したら余計に怖くなってしまった
この化学で未だ解明できていない"意識"という現象が魂なのか脳の電気信号の集合体が作り出したまやかしなのか
でもボケた爺様のことを思い出すとやはり後者でしか無い気がして気が滅入る >>980
それ全身麻酔じゃなくて単なる安楽死では?
夢も見ないレベルで意識を失って目覚めないのが死、目覚めるのが全身麻酔 コロナコロナで毎日死者の報道が当たり前の世の中になってから、逆に落ち着いている。プチホラーな毎日だから、衝動的なものは起こらなくなった。恐怖を薄めていけば何とかなりそう。 どんなに考えても死が近づいてるんだよね、こうやって文字打つ間も。 >>984
安楽死というやつかもね
肺炎になって溺れるがごとく苦しい呼吸が続いてなお、延命処置的なことなんかされたくない
苦しみから解放するすべがなく、死が近いならさっさと麻酔で意識を落として楽に死なせて欲しい
ただそれだけが希望
祖父が最後に肺炎になり、認知症で自我がなくなっていた状態なのに
病床で呼吸困難で苦しみもがき、本当は動かない上半身を無理やり上体に反らし
胸を持ち上げ、顎を上げて全身で息をなんとかしようとしていた
あの時の光景を何度も思い出しては恐怖に苛まれる
肺炎を軽く見過ぎ、あれは地獄の苦しみ
無限恐怖も怖いけど、病苦の恐怖も辛い
安楽死の法制化を強く望む >>987
安楽死は絶対に反対。日本人は同調圧力が強いからそんなもの法制化したら家族から安楽死を迫られるぞ
隣のおじいちゃんはさっさと安楽死してくれたのにうちのじいちゃんはいつまでも生きていると間違いなく嫌味言われる
そんな事より老人用の阿片窟を作って欲しい 多幸感に包まれて死にたい 意識ってただの電気信号だよね多分
ボケはまさにノイズというかシステムが正常動作してない感じ >>990
寝落ちするのとはたしかに違うね、強制シャットダウン >>987
こういう時もセデーションしてもらえないのかな・・
自分は安楽死があったらいいなと思うけども
自分が死ぬまでに、出来なさそうとも思うので
セデーション頼みたいんだ・・ >>992
取り巻く人間の想像力のなさが鎮静をさせない
「もう最期は自然に任せるしかない、それしか方法がないのだから」と
鎮静剤という立派な道具があるのにね 安楽死って死ぬ勇気が必要なんだよな。
行ってきますって言って安楽死した人の記事があったけど、ああいう人って病気が苦痛で死にたい人だし、気軽に死ぬのはやっぱり怖い。
やっぱり死ぬ時は麻薬かなんかで幸せな気分で逝きたい ヘロイン中毒で最後はオーバードーズで死ぬ。俺が一番望む死に方。 田原総一朗と下重暁子の対談本面白かった
>>996
乙 >>994
自分も多分その記事読んだ
行ってきますって言って、躊躇なく点滴だったかな、それのフタ開けて、さっぱりした感じだった
それとスイスに行き、最後のところで、安楽死しないことにした車椅子の人の記事も読んだ
確か2人も今年スイスに行ったんだっけか
安楽死に関する記事があってありがたい
それと3か4姉妹の1人で安楽死を選んだ人の映像も
ネットで見られたけど途中で真剣に見すぎてストップしてる
その人は点滴のフタ開けた後、薬が1分ほど効きづらく
ありがとう幸せだった、と多くの言葉を伝えたらしい
自分も幸せな穏やかな気持ちで死を迎えたい・・・
>>993
肺炎だとやはり難しいのかな
ガンの場合は数割がセデーションできてるそうで
もしとても苦痛なら、ここのスレの人達も
鎮静剤、使えてほしいなあ 肺炎はだってとても苦しいだろうに、
ガンとは違って死ぬかわかりづらいと感じるのだろうかねえ 1000なら死恐怖症は精神神経症として解明される! このスレッドは1000を超えました。
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