ファイザーの添付文書が「重大な副作用が確認されているので、高齢者や基礎疾患のある人に打っちゃだめ」。
一方、自公がやったのは「高齢者や基礎疾患のある人から打ちましょう」。
社会保障費減らすのが目的なのは見え見え。厚労省がマシマシでデータ改竄してるのもばれてる。
憧れのオピオイド、オキシコドン飲み放題、モルヒネ打ち放題で、「ヒャッハー、ラリラリー♪」てな感じで死ねる可能性が高まってる。
苦しい思いして首吊るより、そっちのほうがましじゃん?
もう少し事態の推移を見てみよう!