>>74
自分の怒りは自分のもの、他人が原因ではない
他人に原因を求めるのはお門違い
自分が勝手に他人にストレスを感じて、それを抱えきれないから怒りという形で外に出しちゃうストレス耐性が極端に無い人ってだけの話

自分の前を老人の乗った軽自動車がノロノロ運転してるのを見た時に、「まぁ老人だからこんなスピードだよな」って思うだけの人と、
「俺の進行を邪魔された!さっさとどけやジジイ!つーかそんなスピードでしか走れないなら危ないから車なんて乗るなや!それか死ね!存在が迷惑だから今すぐ死ね!」
ってなる人といるのはそういうこと

・自分の思い込みではなく確定で相手に悪意がある
・なにか直接的に攻撃を仕掛けてきた
・相手が話し合いが通じない馬鹿である
・相手との関係性がどうなっても構わない
上記4点が揃った場合に限って言えば怒りの感情を表すことで恐怖を与えて相手を制するってのは手段の一つとしてあってもいいとは個人的には思うけど、あくまでもたくさんある手段の中での一つだと捉えた方がいい
そのくらい怒りを表に出すのはみっともない行為であると認識を改めた方がいいし、人間楽な手段を選びがちなので、そればっかりやると自分が目に見えて馬鹿になっていく
馬鹿が「ヤバイ」「カワイイ」しか言わないのは馬鹿だからなのと同じ理論