[]記憶域プール情報交換・質問・議論スレッド[]
Windows8以降実装された
情報の少ないWindowsの機能、
記憶域について情報交換、質問、議論するスレッドとなります。
メリット・デメリットなども深く細かくは議論されず
検索をかけても
提灯記事かちょっとしたブログ、愚痴、混乱などしか見えてこない状況です。
AMDのStoreMIのようにあまり使われていないニッチな機能ですが
情報が欲しい人はそれなりいそうなので立てました。 oo||ooo|ooooooo|||oo|oo|o||||||o|ooooooo||oo||||o||o||oo|||o||oo|||o||oo|
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||o||||||o||oo|||o|||oo|||o|o||o|o|oo|||o|oo|o|o|oooo|oooo|oo|ooo|o|ooooo 記憶域のシンプルって複数台で構成する内の1台が壊れると全滅なのか
壊れていないドライブから残りのファイルを復元出来ないのかな 冗長化した領域に容量マチマチの余ったHDDを次々と追加出来るのが良いな ファイルの整合性チェックからファイルの回復をするReFSで記憶域を組みたかったので組んだんだが苦労した。
ReFSはチェックディスク相当のことを勝手にしてくれるというところもあるんだけど
バグのせいでchkdskをすると逆に壊れることがあるようだ。
階層記憶域もReFSじゃないと組めないという話もあったようだがNTFSでも組めるらしいし、
今の所、ReFSで組む利点はビット腐敗などのファイル損失からも守られるところが大きい。 Windows10はReFSを読み取れるけど、フォーマットできなくなったので
Windows server 2019の評価版を要らないSSDにインストールしてから
記憶域プール→仮想ディスク→ReFSでフォーマットという手順を踏んだ。
GUIがあるので感覚的にできるのだが、これが罠だった。
Windows server 2019の記憶域プールGUIにはバグが有り、まれにパリティで更にまれにミラーでも仮想ディスクが作れないことがあるのだ!
まず、これを知るのに4,5時間かかった。
対策としてWindows10の側で仮想ディスクをつくり、ボリュームを削除して
Windows server 2019で認識させればReFSでフォーマットできるのでは?と考えたが
Windows10の方が記憶域のバージョンが新しいのでWindows server 2019(WS2019)で認識しない。
一度は諦めたが、Powershellを使えばCUIで仮想ディスクが作れることに気づき、これで作った。
参考にしたのは↓
http://a-mate.cocolog-nifty.com/akawani/2016/07/post-d0ca.html
ここ↓とかも見たが正直、よくわからなかったのだ……
https://signal-flag-z.blogspot.com/2017/07/powershell-storage-space-cmdlet.html そして、途中で気づいたのだが
双方向ミラー(≒Raid1)を
2台で組んだ場合でも4台で組んだ場合でも
冗長性が保たれるのは1台までなのだ。4台で組んでも1台まで!
なんとなく、双方向ミラーでは同時に組になっていて、
4台で組めば(それぞれの組の1台ずつの)2台壊れても回復できると思っていたのに。
となると、記憶域プールは最低限の方が安全性が高いのでは?
双方向ミラーなら2台。
3方向ミラーなら5台。
パリティなら3台。
それ以上をプールして、必要な台数の仮想ディスクを作るより
必要な仮想ディスクの台数だけ記憶域プールを作ったほうが良い。 双方向ミラーをRaid1と同様に考えていたが
ぜんぜん違う。
Raid1なら3台で組んでもミラーが1台増えるだけだ。例えば2テラ3台で組んでも容量は2テラだ。
双方向ミラーの場合は3台の中でファイルを2つづつ持つので、2テラ3台で組めば容量は3テラ。
その代わり、3台のRaid1なら、2台同時に壊れてもファイルは喪失しない。
3台の双方向ミラーなら1台が壊れてもファイルを喪失しない。 速度について
シンプル(回復性なし)とミラーはそれぞれ速度が速い
2台以上から読み込むから。書き込みも速度低下はない。
パリティは書き込みがやばいくらい遅い。
容量もミラーは半分、パリティは2/3になるので、倉庫として使うなら速度は諦めようと思っていたが
書き込み速度が尋常じゃなく遅い。
容量を減らしてもミラーにすればよかった…… パリティの遅さやHDDの遅さを解決するのが
階層記憶域だ。
ただ、速いSSDと遅いHDDを混ぜて仮想ディスクを作るのではない。
そうしても、遅い方へのアクセスが完了するまで待たされ、速いほうが足を引っ張られるだけだ。
階層記憶域はAMDのstoreMIと似た技術で、
速度が早い方のストレージをFast tier、速度が遅い方をSlow tierとして
頻繁にアクセスされるファイルをFast tierに置いておく。
また、書き込まれたときはまずFast tierに書き込み、アクセスがなければSlow tierに送る。
これにより、大容量と速度を両立できる。
ただし、Fast tier、Slow tier、どちらかが壊れた場合、すべての情報を失う。
これを防ぐためには例えばFast tierを双方向ミラーにし、Slow tierをパリティにすれば冗長性が保たれる。
Windows10でも作れるがGUIがない。CUIでしか作れない。
WS2019ならGUIがある。
シンプルの仮想ディスクで冗長性を持たない階層記憶域をつくればそのまんまstoreMI(ver1.x系)と同じになるんじゃないだろうか。
Steamのゲームなんかを大量に入れておける上によくやるゲームはSSDに格納され、速度も出ることになる。
ゲーム自体はまたダウンロードできるので、喪失しても問題ないし。
AMDのCPUを使っているならStoreMIを使えばいいだろう。FuseDriveの技術なのでFuseDriveを買えばできる。 REFSでフォーマット出来る最終バージョンの
Windows10がインストールされたHDDを保存して有るけど
これでREFSフォーマットして記憶域を組めるけど
古いバージョンだからトラブルの元になりそうだよな
素直に最新のNTFSを使った方が良さそうな気がして来た 自分も4台の記憶域プール、双方向ミラー、NTFSのファイルサーバを構築してたんだけど、
40程の動画ファイルが再生不能になってるのを見つけてReFSで組む事を決意した。
たぶん、記憶域を使う前、外付けHDDに入れていたときか、移動するときに壊れたんだと思うけどね。
これだけ大容量のHDDになってくると壊れたときに取り返しがつかないし、台数を減らしたかったのもあるし、
冗長性を増したいとも思っていたので、3台+パリティ+ReFSと2台+双方向ミラー+ReFSに分割したよ。
一つのプールに台数が多いほど全損失する可能性が上がるんでな。
ただ、パリティの書き込みあまりに遅すぎて絶賛後悔中だわ…… >>11
たしかに記憶域は、危険性もある。
Linuxでは記憶域もまだ読めないだろうし、Windowsを使い続けないといかん……
記憶域のバージョンを上げると古いバージョンのWindowsでは読めなくなるしな。
記憶域+NTFSと記憶域+ReFSの違いはビット腐敗なんかで壊れたファイルの回復をしないかしてくれるかの違いなんで
そこにこだわらないなら必要ないね。
ただ、ミラーやパリティを使うのはHDDが壊れることを想定して使うんだろうし
ファイルの破損はHDDのバッドセクターとかで起こるんだろうから
そこを無視したくなかったのだ。
でも記憶域を使わないでReFSにするメリットはなにがあるんだろ。
ファイルシステムの整合性を保ってくれるってことはあるんだろうけど、
NTFSならchkdskを時々かければ問題なさそうだし。 いや、しかし、パリティの書き込み速度くっそ遅い。
5台のHDDのうち2台双方向ミラー→Fast tier、3台パリティ→Slow tierで階層記憶域にしても良いかもしれない・・・・・・
Fast tierをSSDにしなければいけない絶対的理由はないし・・・・・・ NTFSで階層化すると、低速・高速間の入れ替えが上手く行かず(?)使えんって薩摩藩中かどっかで実験してた気が…
改善したのかなぁ? >>16
まじでえ・・・
そこまではわからんなあ
その記事はどこにあるんでしょうか
たしかに俺もそんな記事を読んだ気がする https://decomo.info/wiki/blog/2018/2018-07-27
このあたりかなあ
>記憶域階層から切り出したNTFSボリューム上に、CIFSで共有フォルダを作って別マシンからファイルを書き込むと、途中で処理が止まったようになり、当該フォルダを開くのですら超絶時間が掛かるようになる問題に遭遇中。なんとなく、SSD層が一杯になったタイミングで発生してるような気がするけど、有効な解決策は未だ見つけられず…。
ReFSだったら大丈夫ってことはなさそうだが・・・・・・
とりあえずSSDを超える量のデータをコピーしたところ
ベンチマーク結果が
https://jisaku.155cm.com/src/1610568585_3f1a41d19ca726d5e76a33212491351f6edb5cc6.png
一日一回、SSDとHDDのデータを入れ替えるってことなんで、
記憶域階層管理、というプロセスが仕事してることを信じて使ってみるわ
HDDだけより良いはず・・・・・・ 唐突に記憶域でエラーが出てたから確認したら、何故か記憶域プールに入れてるHDDの使用率が全部100%になってる…
後でデータ確認しないと パリティーの書き込みが遅いのは処理が重くてCPUメモリ周りが遅いのか
単純にHDDが遅いからか
少し気になる 記憶域プール(双方向、ReFS、BitLocker有効)に保存している数十万ファイルのうち、5年前に作成した1つのPDFが突然読み込めなくなった。
イベントビューアーを見てみると、イベントID:133(システムはチェックサム エラーを検出しましたが、そのエラーを修正できませんでした。ファイルまたはフォルダーの名前は "D:\********" です。)だとさ。
S.M.A.R.T.をチェックしても異常なし。
双方向のReFSってエラー修正できるんじゃなかったのかい・・・ >>20
とりあえず、データ自体は大丈夫ぽい
たぶん、radeonのドライバーがハングして再起動掛けた直後におかしくなったからその辺りに関係ありそうではある バカがパリティでもエラー修復できないデータ化けになったと騒いでるだけかよ
世の中はオールマイティではないw 記憶域は情報が少な過ぎて変なトラブルで嵌りそうではある 海外のフォーラムでもたまに聞くが、refsはMicrosoftから直接的なサポートが受けられない限りは使わない方が良い。
記憶域スペース等で冗長性を確保できていたとしても、エラー修復出来なかったことなんて何度も見てきている。
安定しているntfsの方がトラブルが起きにくいし、トラブルが起きても解決しやすい。 新しい記憶域の双方向をNTFSにすべきかReFSにすべきか迷う >>24
記憶域スペースでBitLocker使用かつReFSを使用する場合、少なくとも5年前の時点では問題が起きる(破損等)ことがわかっていたから、データ化けと決めつけるのは軽率だぞ。 もうReFSばかりで組んでしまってるわ
双方向もパリティも >>20
ReFSだと双方向とパリティは両方ともコンパネの記憶域の項目では使用容量100%になってしまってる。NTFSだとそんなことはなかった。また、ReFSであってもシンプルだと100%にならない。
エクスプローラーでは、ちゃんと使用してる容量になってる。
なんとなく仕様だと思ってた。 >>31
プール作り直してもいつの間にか使用率100%になってしまうのでいろいろ試したら、うちの環境だと最適化実施すると100%になってしまう。
NTFS,、ReFS,、パリティ,、双方向関係ない。シンプルは試してないからわからない。
プール作り直してもOS再インストールしても駄目。
以前はそんなことなくて原因不明なんだけどデフォルトだと定期的に最適化実施されるのでとりあえずOFFにして凌いでる。 >>32
コンパネの記憶域の項目では、
100%になるけどエクスプローラーでは問題ないので
自分はそのまま使います なんだそれ
リスクを軽減するシステムのはずなのに
リスクが増大してるじゃん >>33
確かに100%になっても読み書き問題ないのでどうなってるのかよくわかんないんですけど
正しい利用率知れないとディスク追加すべきか判断できないので困ってます。 タスクスケジューラの\Microsoft\Windows\Data Integrity Scanで「Data Integrity Check And Scan」か「Data Integrity Scan」を有効化してるひといる?
調べても情報が乏しく有効化すべきなのか判断に迷う。 ReFSなら有効化するベキと思う(私はしてる)けど、NTFSだとどうなんだろ?意味無いような。 ありがとう。
もちろんrefsを使っているからこそ気になる設定なんだけど、デフォルトで無効になっているのには何か理由があるのかなと。。
下手に有効化して>>22みたいなこと起きてもなーって サーバ系はdefault有効だったハズだし気にせんでよいんちゃうかなぁ
・win10でdefalt無効な理由は分からないけど、障害起こす(のがわかってる)なら流石に「default無効」だけですまさん…"と思う"
・実行中はソコソコ負荷高くなるから、クライアントOSであるwin10はdefault無効にしてるダケ…"と思う"
→「負荷で困る時は自分で止めろ。自分で有効にしてるんだから分かるよな」って意図と思ってる うちもReFSミラーリングのプール利用率100%になって困っている。OSアプデが強制で入ってからだと思う。
今のトコ解決策はないのだよね?
通常利用には困らないんだけど、空きが分からないのは困るし。 >>37
「Data Integrity Check And Scan」と「Data Integrity Scan」ってどう違うの? なんで記憶域のサイズって縮小出来ないんだろう
つーか「プールの使用可能な容量」がいつの間にか少し減ってて気持ち悪い パソコン変えようと思ってるんですが、
記憶域で使ってるディスクを全部新PCに繋げば
そのまま記憶域として認識するでしょうか? >>45
そのまま繋げば認識します。
ただ以降後のOSバージョンが以降前より低いと認識しない場合あるので、その時はwindowsupdateすれば大丈夫。 認識する
ただし新PCのwindows版数が古い場合、対応する記憶域プール版数の関係でダメな場合がある。
→仕様的には版数が新PC≧旧PCなら問題ない。
あと…
昔は最初の接続時だけread onlyでマンウトされてた気がする。
→念のためマウント状態の確認方法と書き込み可に変更するコマンドラインを事前確認しといた方が気が楽かな? ATAのポートを出鱈目に繋いでもちゃんと認識するのが地味に優秀だよなこれ >>46>>47
ありがとうございます。安心しました。 Windows7辺りのディスクの管理で
複数のHDDを集めてスパンボリューム化したのは良いが
他のPCに繋ぎ変えるとき繋ぐATAポートの番号を揃えないと使えないから
面倒なんだよね >>42
ほんとそれ。
俺環の可能性もあるが、エクスプローラでは3割程度しか使用していないのに、コントロールパネルの記憶域では利用率100%でしかも常に「容量低下:ドライブを追加してください」の警告がでてうざい。。 >52
しばらく前それ見て試してみたんだけど空き容量がないので完了しませんでしたってエラーで終わるんだよね 俺も試したけどダメだった
環境によっては有効なのかなー 記憶域の管理で容量が99.9%とか100%になってしまってる人って、警告表示になって「容量低下:ドライブを追加してください」って表示されている?
それとも、警告とかは特に出ていない? >>52
スラブの話か…私は正常なので分からないけど参考情報を。
ちょっと古いけど薩摩にこんな記事がある
https://satsumahomeserver.com/blog/3466/amp
「Optimize-Volume コマンドでは、ドライブレターだけ指定しその他のパラメーターを指定しなかった場合、対象のディスクの種類に応じて適切なオプションを実行してくれますので、ドライブレターだけの指定でも構いません」
以下リスクの低いと思う順に無責任な素人考えを書きます。分かってると思うけど自己責任で(@はまぁリスク無いと思うけど)
@「対象のディスクの種類」が何を指しているか分からないけど、Get-PhysicaldiskでMediaTypeが正しくHDD/SSDと認識出来てる?
→不明扱いにされてる事が結構ある→Set-Physicaldiskで正しく認識させてから再度Optimize-Volumeを打ってみるとか。
A「オプション」を手動指定してみるとか?
→自動識別の「適切」って結構怪しい←被害妄想
→どんなオプションがあるか詳しく見てないけど何かあるかも。
B一時的にディスクを増やしてみるとか?
最適化するのに作業領域が必要で完全に使いきってるとダメとか。
>>53の「空き容量がないので完了しませんでした」って内容からして、結構怪しいと思うけど、増設したディスクが外せなくなるリスクが… 容量の表示がおかしいって言ってる人、正常な人ってどんな環境?
俺の環境で両方のケースがあった。
【共通の条件】
・ReFS
・ミラーリング
【デスクトップ】
・内臓HDD×2台
→容量は正常
【ノート】
・USB HDD×2台
→実際の使用量は20%程度なのに「99.9%使用済み」と表示され、「容量低下;ドライブを追加してください」の警告表示 ↑ノートはSSDの間違いだった。正しくは下記。
【共通の条件】
・ReFS
・ミラーリング
【デスクトップ】
・内臓HDD×2台
→容量は正常
【ノート】
・USB SSD×2台
→実際の使用量は20%程度なのに「99.9%使用済み」と表示され、「容量低下;ドライブを追加してください」の警告表示 この症状が起きるのに、内蔵、外付け、SSD、HDDの環境は関係ないと思われる。
検索すると色んな環境でこの症状が起きている。
本当になんとかならないものか。 正常な人
・win10 1909
・ReFS
・mirror columns=1(コンパネから作成)
玉
・マザーSATA:4台、計28T
・2907-8i経由:8台、計46T
・内訳 4T6台、8T5台、14T1台 columnsを4ぐらいにしようと実験してたけど、スラブ解放のタイミングがわからず。
100%とは違うけど仮想ディスク削除以外で減らない…。
・optimize(volume,stragepoll)どちらでも解放されない
・ググると「容量に余裕を持たせると解放された」と言うのを見た
・50%ぐらいまで消してもダメ
・逆に解放されるハズのスラブを8Tぐらい作った上で95%ぐらいまで使ってもダメ。 ただ、スラブの効率化や空きスラブ認識は出来てる(空きスラブをpoolへ返却だけがされてない)ように思える。
→時々+多目の削除後はoptimizeした方が良いと感じた ファイル全て削除してoptimizeしても駄目だったよ
仮想ディスク削除でやっと開放される 異常が起きてる環境と起きていない環境で何が違うかがわかれば良いんだけど難しいですね。。 「仮想ディスク削除しないと解放されない」って文章もググると出てくるんだよなぁ。それが正しいなら100%問題出てる人は削除が多い等でスラブ確保(非効率)が多かったとかかな?
で、もしそうなら…
@100%問題出てても出てなくても時々optimizeして不必要にスラブ確保されないようにする。多量削除後は絶対。
Aどうしても解放したいなら再作成してバックアップから戻す
ってなる
私はスラブ無駄使いにはなってないけど、columnsは絶対変えたい(どうせ削除はする)&想ディスク削除以外でスラブ解放されそうもないので、もうAを始めてる。
二つの仮想ディスク間で順繰り移動させたかったんだがなぁ… >>3
>記憶域のシンプルって複数台で構成する内の1台が壊れると全滅なのか
これってこの通りなのでしょうか?
壊れたドライブに配置されていたファイルに アクセスできなくなるとかではなく? SSDにReFSの双方向で作成(あえてpowershellから固定プロビジョニングで)してみた。
データまだ入れていないのに99.9%使用済みと表示されている。
固定プロビジョニングにすれば解決するかと思ったらダメだった。 関係あるかわからないが、容量が正常に表示されている記憶域プールはReFSのバージョンが1.2だが、異常が出ている(99.9%)ReFSのバージョンは3.4になっている。
古いバージョンだと容量が正しく表示されたりするのかな。 問題がない長年使用している容量が正常に表示されているReFSのバージョンが1.2となっているプールを削除後、新しくReFSの双方向(3TBx2)を作成(ReFSのバージョンは3.4となった)してみた。
結果、容量は正常に表示された・・・
と当初は思ったが、1000Gのデータをコピー後データを全削除したところ、空き容量が減らない問題が起きた。
Optimize-Volume -DriveLetter x -Verboseを実行したところ、容量が減らないどころか、99.7%使用済みと状況が悪化してしまった。
本件、ReFSの新しいバージョンで起きるバグのような気がしてきた。 ↑
誤:空き容量が減らない問題
正:使用容量が減らない問題 うちの環境だと、仮想ディスク作ってファイル一切置かずに即Optimize実行するとディスク容量がどんどん減っていく。
ReFs,NTFSどちらでも同じ。
Optimizeがトリガーなのは明らかなんだけど、Windows10の場合はデフォルトで週1回実行するようになっているので実施しないよう変更してる。 NTFSでも同じって書いたけど、NTFSの場合はOptimizeの最中に徐々に使用率上がっていくけど、完了すればほぼゼロになった。
ReFsの場合は完了しても使用率増えたまま。
やっぱりReFsの問題なのかな。ちなみにバージョン3.4でした。 うちで問題起きてない6年前に作ったrefsのバージョン調べたら1.2だった。
refsの1.2は他のバージョンと違って自動的にバージョンアップグレードされないみたいだから、ずっと問題が起きていないのかも。
Insider Previewでバージョン3.5以降を使える環境の方がもしいたら、テストよろしく。。 問題なく運用してるメイン機1.2
先日実験してたの(backup機)3.4
メインで準備中のcolumns=4の3.4
ReFSの版数依存だとやだなぁ…乗り換え待つベキか?悩む…
取り敢えずbackup終わったら、メイン機の1.2でOptimize-Volumeしてみるわ。 ・プール全体が68.7T使用/70.9
・仮想@は53.6T使用(ミラー)、explorer上25.5T使用
(参考:別の仮想ABが合計15.0使用)
の状態で1.4のRefsの@に対して操作してみた
1)そのままOptimize-Volume
・スラブ統合の消去→10
・スラブ統合の回復→2.5G
・トリムされた全領域→108G
・コンパネ上変化無し
2)explorer5.1T削除してOptimize-Volume
・スラブ統合の消去→1983
・スラブ統合の回復→495.75G
・トリムされた全領域→3.53T
・コンパネ上 ブール全体→66.9T(元々68.7)
・コンパネ上 ブール@→40.8T使用(元々53.6)
トリム領域とサイズか合わないが、ちゃんと回復したなぁ…ReFS1.4だと問題ない可能性が出てきた…columns変えたいんだが…困った… 誤記
正:ReFS1.2だと問題ない可能性が出てきた 同じく、REFSのバージョンが1.2のやつは問題起きていないが、3.4のドライブは20%も使ってないのに99.9%使ってることになってる。 ああ間違えた。
コンパネ上 ブール@→40.8Tは誤りだ…ディスクサイズの方見てた
コレだけじゃアレなんで再度Optimize-Volume実行。ファイル操作してないのにトリムされた全領域として2.76Tと出た。
さらに再実行、2.23Tと出た
コンパネ上の遷移は以下。
全領域 68.7→66.9→65.7→64.8T
仮想@ 53.6→?→50.6→49.7T
ver3.4のバックアップ機と全く動きが違う〜取り敢えずcolumns変更(3.4になっちゃう)は中止〜 windows11
気になること
Refsでのフォーマットは復活するか?
しなそう
記憶域階層をGUIでサポートするか?
しなそう 記憶域階層をpowershellから作って稼働中なんで10の現状維持してくれるならそれだけで良いわ >>84
コンパネの記憶域メニューで見える
ストレージ容量の件ね…… 記憶域階層などでm.2のSSDを使ってる場合
DirectStorageは効くんだろうか? 外付け3TB9台のパリティで記憶域作りたいんだけど記憶域作成できない。
外付けってできないんだっけ? HDD腐ってんのかな?全部フルフォーマットしたけど。 ひょっとして、その外付けHDDケースは
複数のHDDが入るやつですか?
それだとモノによっては記憶域プールが認識できなかったような…… win10の記憶域
双方向ミラーってどっちかが壊れると、遅い方に脚引っ張られるってマジ?
糞遅くなってんだけどどちらが壊れてるか特定する方法ないだろうか >>91
片方ずつ外してアクセスしてみる
両方とも壊れててデータアクセスできなくなったら知らない >>91
・ログを見る。運が良ければ何かある
・smart見る。以下同文
・チェック対象ダケのVDを切り出し(powershell)てwrite/read(兼チェックサム)テスト
コレぐらいしか浮かばないなぁ。
ダメになったら勝手に切り離されるケド、hdd側でリトライ→低速化してると中々わからない。
あと、低速化して遅い方に引っ張られるのはraid系技術全般だと思うよ→だからsmrは嫌われる win10の記憶域で双方向ミラーを二台つけるとくっそ遅くなる。
PCの起動がめちゃくちゃ遅い。 >>93
>あと、低速化して遅い方に引っ張られるのはraid系技術全般だと思うよ→だからsmrは嫌われる
そうなのかぁ。
ちなみに記憶域ってつくりなおしたほうがいい場合ってある?
物損ならハードの追加、取り出しを繰り返してシームレスに移行できるけど、
論理的に壊れてきて遅くなった場合は記憶域つくりなおさないと改善しないよね? 記憶域って上書き繰り返すと断片化して最適化されないってことあんのかな
100回くらい上書きしたファイルが100万くらいあるんだけど読み込みが超遅い・・・。
2.5 file/s くらいのペースだ 疑問
記憶域階層の高速層をm.2で構築した場合
DirectStorageは働くのか? >>97
この記事を見る限り、動作はするけど高速化の恩恵は無さそうに思える
ゲーム読み込みを高速化するDirectStorage、10でも動作するがWindows 11はより高速
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1339364.html
>なお、DirectStorageはHDDといった古いストレージデバイスでも動作。 >>98
なるほど……
記憶域ってソフトウェアレイドに近いと認識してるんだけど
それでもCPUを介さずにデータのやり取りできるのかなと
疑問に思いました win10で記憶域にHDD追加したんだが、ドライブ容量が増えない。
記憶域に認識されてて最適化もすんでるんだが。 ああ、記憶域のサイズ設定変えないといけないのか。わかりにくいな。 物理的記憶装置(HDDやSSD)をプールして、
そこから仮想的な記憶装置を作る、
ってことだもん。
プールに記憶装置増やしても
仮想ドライブの設定を変えないと変わらない 質問です。
1.SSD階層を256GB*2でSimpleモードにしてますが、1000Mb/s前後でていてパフォーマンスは十分ですが、SSD階層が1台でも壊れたらHDD階層(パリティ)も壊れますでしょうか?
2.SSD階層を256GB*3でSimpleモードにして、1500Mb/sにすることは理論上可能でしょうか? モードはミラーリングによって高速化されたパリティです。 >>103
1. 記憶域全体が壊れます
2. SSD階層を使う限りはその速度がでますが、SSD容量溢れるとHDD層に引っ張られます
SSD破損のリスクもだけど、バックアップして記憶域作り直さないとSSD交換すらできないからSimpleはオススメしない >>104
ありがとうございます。試しにSSD階層(Simple)を1台取り外しましたところ記憶域プールがアクセス不可となりました。
この挙動はただの「階層化された記憶域」であって、「ミラーリングによる高速パリティ」ではないということですね?
いまいちよくわからないのですが、
「ミラーリングによる高速パリティ」はSSD層にミラー、HDD層にパリティを使うようですが、
ミラー(RAID1)なのであれば高速化されないのでは?とも思っており不思議です。
それとも、RAID0(Simple)の速度は期待できないけども、SSDになったぶんだけ早くなるという意味???
このあたりどなたかご存じでしょうか。
social.technet.microsoft.com/Forums/windowsserver/ja-JP/79f664d5-de79-496e-b829-bdeb26f4b143/12511125211254012522125311246412395124241238712390396403689521?forum=winserver10TP
roy-n-roy.github.io/Windows/%E8%A8%98%E6%86%B6%E5%9F%9F%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B9/ >>105
高速層SSDと低速層HDDでデータのやり取りしてる。
書き込み時や使用頻度の高いデータは高速層にデータを置き、
保持してるなら低速層にデータを移行させる。
この効果はそれぞれが一台ずつでも発揮される。ただし、どちらかが壊れればすべてのデータを失う。
SSDの高速層を2方向ミラーにしてるのはそれを防ぐため。低速層のHDDをパリティにしてあるのは「大容量を目的にしてパリティを組んだはいいが速度が遅すぎる」というクレームが多かったため、こういった方法がありますよという経緯があったから(と私は認識してるが違うかもしれん)。
高速層をレイド0にすれば当然、さらなる速度が得られるがデータを失う可能性は高まる。
低速層もパリティである必要はない。一台だろうと組むことはできる。ミラーだろうと問題なく組める(はずだが私は試したことはない)。ただパリティだと速度が遅いから、高速層低速層のある記憶域を組むと有用ですって話。 >>106
千年さん、わかりやすい説明ありがとうございます。
SSD層はSimpleで運用したい場合、リスクを踏まえてということですね。
もう一度ミラーで作り直したところ、やはりRWともに500Mb/sでした。
こちらのサイト情報だとSATA SSD*2でミラーにしてるのに、1000Mb/sが出ていて不思議でした。
リードがSATA SSD*2の速度が出ていて、ライトがSSDの恩恵がないHDDパリティの速度(200Mb/sくらい)というのが気になります。
https://syobon.jp/blog/2018/05/14/build-cheap-and-very-first-storage/#toc5
これって単に情報ミスの可能性ってことでしょうか? よく流れを読んでないが
階層とか関係なく、ミラーは2台に書き込みが終わらないと書きこみ完了にはならない。と言うかしてはならない。
→1台相当の速度しか出なくて当たり前。もし早いシステムがあったら、安全性を犠牲にしてる証拠 あと、列数の影響もある(見てるページがどうやってるかは知らん)。
普通にコンパネでミラーを作ったら列数=1になって、一つのデータ塊を単にミラーとして二つのディスク(玉)に書く→1台相当の速度になる。
が、玉が4つあったら二列にする事もできる→一つのデータ塊を2つに分割。それぞれミラーとして二つのディスクに書き込む(合計4つの玉に書き込む)
→速度は二倍になる。
列数増やせばHDDのみのミラーでもそれなりの速度だせるよ。
無論やり過ぎると次はi/f( HBAやPCIe)がボトルネックになるから、繋ぎ方やミラーの組み合わせを考えないと速度は頭打ちになる。
記憶域プールは作る時のパラメータによって速度が全然違う。パラメータは一杯ありユーザにも見せてるのに自動設定や自動調整しないのは、できるほど技術がこなれてないって事だと私は理解してる 記憶域って物理層に冗長性があるのは自明だが、論理層のファイルシステムが壊れるってことあるの? 10月にWindows11がリリースされるが、REFSのバグは直してくれるんだろうか。
一応期待はしている。 ファイルアクセスは問題なく出来てるんですが
コンパネの記憶域UIが応答なしでめたくそ重いのはディスク障害出てるんでしょうか… >>112
>>70あたりの流れを見ていただければと思います 記憶域階層とミラーリングよって高速化されたパリティ、どっちが良いのか・・・
記憶域階層でパフォーマンスに問題なければ階層の方が管理上はいいのかなぁ。
これらの違いって、階層ごとに冗長化決め打ちかボリュームごと決めるかだけで動き自体はどっちも同じ感じ?(SSDとHDDでデータ移動とか)
基本はファイルサーバー、一部仮想化用ストレージの予定。
ちなみにストレージは以下。
MicronSSD 3.2T x2
HDD 8T x10 あー…そういう事なのか。
システムお任せの階層化はsimpleかmirror限定なのね。
mirrorはもったいねぇな。。。 使ってないから間違ってるかもしれないけど、お任せ記憶域階層はssd層も分割数と同じ玉が必要と思う
mirrorなら普通2玉だけど、列数2にするならHDDもssdも最低4玉必要なハズ なるほど、言われてみれば確かにその通りだな。
SSDとHDDで階層化して分けてるように見えるけど機能上はボリュームの作成単位だから、
当然列数はその単位で設定できる物になるわけか。
高速ミラーは、そもそも二つのTierに分けることでボリュームをくっつけてひとつの仮想ディスクとして動かしてるような感じになる訳か。
にしてもserver 2022で色々試してるけど、相変わらずパリティおせーなーw
ZFSずっと触ってきてるけど、なんでこいつはこんなに遅いのか…
やってることそんなに変わらんとおもうんだけどなぁ。 >>70あたりの流れからのREFSのバグと思われていたプール容量の表示不具合の件、いつのまにか不具合が解消していた。
もし、他の方もWindows updateで最新にしてみて不具合が解消しているようであれば、REFSのバージョンが上がったわけではないので、REFS自体のバグではなく記憶域プールの不具合だったのかも。 あらら…
なぜ私の環境では直ったんだろ…
調べてみます >>123
うちも直った!
当方では、一度使用率の最適化して(この時点だとまだ治ってないけど使用率は下がる)後は放置しておくと次第に使用率が下がる感じ Microsoftがきちんと仕事をしていたようで何より。
これで安心して使える。 最適化の項目はみつかった
やってみた
明日、見てみます うちの環境では直っていません
コンパネの記憶域では99.9%
エクスプローラでは50%程度の使用率です Windows Server 2022で色々条件変えながら動きを観察しているんだけど、
このスレ記憶域の階層化って事を色々ごちゃ混ぜにしてしまっている気がする。
このスレの階層化って殆どの場合Powershellから設定していると思うんだが、正確なところどっちで構築してるの?
(多分S2Dなんだろうと思ってるけど、動きからすると)
基本の階層化の場合FastTierは読み込みキャッシュにしか使われない=書き込みは速くならない。
ただ、読み込み要求の多いデータは最適化でFistTierへ移される。
(ServerのGUIで作った場合この動作)
書き込みが速くなるのは、いわゆる記憶域スペースダイレクト(S2D)での動作で
これはまずFastTierに書いて、あふれる分をSlowTierに移していく。
ただS2Dの場合Fast/SlowTier間での最適化は行われない(仕様)ので、
一度SlowTierに追い出されたデータは更新されない限りずっとSlowTierのまま。
この両者をPowershellから作るときの違いはNew-StorageTierで ResiliencySettingNameを指定するかしないかだけ。
階層化して速くなったーと言っている層は、記憶域でいう基本の階層化では無く、S2Dでの階層化(ややこしい)で動かしている、と言うことに。
(そして最適化されていると思っているけど、実はされていない事に気づいてない?)
この動きが根本から違う二つの物を階層化としてひとくくりにしてしまっているのでは?(ネットでの記載も含めどうもごちゃ混ぜにしてる気がする) 記憶域階層と
記憶域スペースダイレクトは
違うもので挙動が違うということか。
記憶域階層は構造の名前で
記憶域スペースダイレクトは機能の名前みたいに感じるけれど。
階層化されてれば書き込みも読み込みも高速層からされて、使用頻度の低いデータ、溢れたデータは低速層に移動され、最適化されるものだと思っていた。
もし、表面上は同じ記憶域階層でも異なる挙動をするのであれば、統合されてしかるべきだけど……
ベンチマーク結果などがあれば裏が取れるな。 なるほど、有効にしないといけないようだ
Windows10や11でサポートされるかどうかわからんな >>132
二つの違いは
S2Dのキャッシュ -> 記憶域プール以外にキャッシュ専用のデバイスを追加
バスキャッシュ -> 記憶域階層前提(階層のFastTierの一部をキャッシュに利用)
ただ、S2Dのキャッシュとバスキャッシュで書き込みもキャッシュする場合、サーバー単体では回復性を担保出来なくなるのでキャッシュが壊れる=ストレージが壊れる事になる。
個人ユーザーの場合使えるのは高速mirror構成組んだS2Dに読み取りキャッシュとして設定する所までじゃないかな。
回復性が必要無ければどれでも良いけど、回復性必要なかったらそもそも個人で記憶域使わないでしょ(笑 Windows 10 Pro for Workstations に エディションを上げて
記憶域を使用している方はいますか?
オークションでライセンスを購入しようかなと思うんですが、
GUIとかも使えるんですかね? win11にUPしてみた。
特に問題なく使えてる。 >>136
アプデ検討してたから助かる
年末年始でクリーンインストールしようかな チラ裏だが、refs使いたいから仕方なくwin11 pro for workstationsにアップグレードした。
Microsoftの思う壺な気もするが、もっと早くアップしたとけばよかった。 >>139
個人レベルでReFS使うならHyrer-VでWindows Server 評価版を動かしてそっちでフォーマットすればいいのに
4年以上 記憶域階層のReFSドライブをメインにWin10proで使っている、最近Win11にしたけど問題なし
記憶域ストレージの作成やドライブの構築とフォーマットは評価版期限が切れても使えるので、
Hyrer-V環境をエクスポート等で残しておくと便利だよ >>140
評価版は認識してたが
>評価版期限が切れても使えるので
は知らんかった。ありがと これまで6GB HDD×3でパリティを組んでいたんですが、
あんまりにも遅いのでSSDを使った階層記憶域を作ろうと思ってます
その際に一度作った記憶域への物理ドライブ追加って出来るのでしょうか
以下の手順を考えてます
(1)SSD×2と8GB HDD×3 で階層記憶域を作成
(2)既存の記憶域(パリティ)から(1)で作った記憶域にデータをコピー
(3)(2)の完了後、既存の記憶域(パリティ)を削除して6TB HDD×3を(1)で作った記憶域に追加 どれだけ遅いのか数値が無いから分からんけれど
6TBのHDDってSMRの遅いやつかもしかして
それかCPUやメモリーのスペックがショボいとか Windows8.1で記憶域プールを作成
HDD13台でデュアルパリティの記憶域スペースを作成
Refsでフーマット
36TBの論理ドライブがRAWになった
Refsのパーティション対応のソフトって少ないんだね WinSVでReFSのクラスターサイズを標準の4kから64kにして作成すると
Win11やWin10では読めなくなる(RAW扱い)のは知っている >>146
復旧できた場合、復旧方法を教えていただきたく >>149
パーティションの復旧は無理そう
今はR-STUDIOというソフトを購入してスキャン中
試しに一時間ほどスキャンして見たらディレクトリツリーとファイルの名前が見れたから購入した
実際に少しだけファイルを引っこ抜いたら動画の再生もできたからファウルはほとんど壊れてなさそう あまり使ってないけど古いHDDが大量にあるので記憶域を作ってみることにしました
容量はバラバラです
2TB×5台、3TB×1台、4TB×3台
パリティで記憶域を作成する場合、列数を多くした方が効率的ということだったので最大:8 でやってみたのですが
妙に容量が少なくなってしまいました。列数ごとの記憶域のサイズ/プール容量はこんな感じです
列数:8 15.6/17.8
列数:7 17.0/19.9
列数:6 18.0/21.6
列数:5 17.5/21.9
列数:4 16.8/22.4
HDD容量がバラバラなので列数が少ない方が高効率になってしまっている、という認識でいいんでしょうか 2x8=16
2x4=8
3x4=12
8+12=20
こんな計算式 つまり
一度に書き込む列の中に複数容量のHDDが含まれている場合、小さい方が満タンになった時点で
大きい方もそれ以上書き込めなくなるので余りが無駄になる
(1)2 2 2 2 2 3 4 4 (2が埋まった時点で3と4の残りは使えない)
(1)2 2 2
(2)2 2 3
(3)4 4 4
→(2)の3は2しか使えないが(1)(2)は全部使える
って感じですか
1番はなるべく同一容量でまとめられる列数にした方がいいと そんな感じ
列数をふやして容量を無駄にしたくないならね
余ったのはミラーとかで使う >>143
パリティ使うなら、ファイルシステムのクラスタサイズを考慮して記憶域作成時の
Interleaveを 調整しないとまともなパフォーマスでないぞ。
あとパリティに限らないがHDDの4k , 512bytesも自動的に調整してくれないので、
記憶域プール作成時にはLogicalSectorSizeDefaultを自分で設定した方が良い。 記憶域の論理層って単一のHDとして使ってるより弱いな。
接続が不安定なusbにさしちゃってもう何回かそれで壊れてる。
HD単独だとファイルの中で1bitだけ壊れるってことは時々おこるからそれはミラーリングしてないと防げないんだが・・・。 CrystalDiskInfoのシリアルナンバーが記憶域の管理に表示されてるシリアルナンバーと一致しない。
注意が出てるHDを交換したいんだが、どうやって特定したらいいんだ? >>161
HBAは?
記憶域に組み込まれていないディスクだったとかいうオチもありそう。 合計16TB以下でNTFSよりReFSにする利点ってある? Windows10だとサポート対象外だからデメリットだらけじゃないの 余ったHDDで記憶域を適当に作るにはReFSが便利かな
乱暴にシャットダウンや電源喪失してもエラーチェック不要なのはいいよ
昔の小容量の外付けHDDを3つで っと途中送信してしまった
USB接続小容量1TB x3でシンプル3TB ReFSドライブにしているけど
USB抜き差ししまって持ち運んでいるけど、エラー無しの度安定なのは凄いよ 実行ファイルはReFSじゃないほうがいいとかあるんだろうか?
NTFS以外のファイルシステムを想定していませんって出る実行ファイルがあるよ。
GOGギャラクシーのクライアントだけど。 実行ファイル側に基本的に制限はないけど
MSストアもReFSドライブへのインストは出来ないようになっている
SteamやEPICはReFSへのインストも起動も問題ない
MSストアでもMSFS2020なんなは基本クライアントはインスト制限あるが
ゲーム立ち上げてから追加するメインデータはReFSにインスト可能 それがですね……
SteamをReFSに入れてSteamを起動後
ログアウトしないまま
同じPCの別アカウントにログインして
Steamを起動すると、先のアカウントの
Steamが落ちてしまってる。 ファミリーアカウントだか遠隔操作だかの設定にしてないと
別PCでログインしたら元PCは強制ログアウトするでしょ
ファミリーアカウント機能使えば最大10台ログインしたままに出来るよ あ、書いてなかった。
もちろん、Steamアカウントも別アカウントにログインです。 どうやら、ドライブ全体のセキュリティが
書き換わっていた模様。
他のPCから、移植したドライブだったため、書き込み不能の状態だった。
そのため、アカウント情報が書き込めなくて、プログラムが落ちてた。 >>170
ごめん、流し読みしてた
ReFSの欠点はそれでSteamのゲーム入ったドライブを別PCに移植する場合は、
NTFSと違って同じユーザ名でもファイルのセキュリティの問題で更新時エラーになる
ファイルデータを持ち運び、別PCで直接書き換えるのなら問題ないけど Win11スレで双方向ミラーを新PCへの移設を質問したものです。差し込めば自動で認識とのことで。但しWindowsは最新でとのこと。
現PCはWin11Pro.IP-Betaなんですが、購入したPCはWin11Home.通常?版。これは差し込むだけでOKでしょうか? SamsungのNVMEを記憶域階層の高速層で使用したら、SamsungMagicianで認識しない。
Firmwareの更新ができないじゃねえか…… Optane 905pは記憶域階層でも問題なく更新出来たな 今でもパリティにした場合、書き込み遅い?
クラスタサイズと、インターリーブサイズを調整すると速いという記事を見たんだけど、
そうしないと未だに30MB/s程度なの? シングルパリティならSSDを2台
デュアルパリティならSSDを3台つけて
それらのSSDをJournal Diskにして使えば
書き込みが爆速になる
NVMe M.2なSSDを使うと
笑っちゃう位に速くなる
巨大ディスクキャッシュを
搭載したのと同じ格好だからね
ちなみに古い資料ではJournal Diskのサイズは
最大でも32GB程度にしろって書かれているけど
うちでは500GBのSSDを使って
450GB程のJournal Diskを設定して運用している SSDのジャーナル無しと有りでは、それぞれどれぐらいの書き込み速度になる?
一度に数TBのデータを転送すると、キャッシュがいっぱいになって途中で速度低下しないの? Journal DiskにするSDDの書き込み速度に依存する
SATA接続のSSDならどうあがいても550Mb/s程度だけど
M.2 NVMeなSSDならベラボーに速くなる
10GbEなファイル鯖の構築には
Journal Diskは必須と言ってよいレベル ちなみによく判ってない奴相手に補足すると
階層化記憶域とは違って
Journal Diskはパリティ専用なので
双方向ミラーや3方向ミラーでは使えない
元々は小容量なOptane SSDや
SLCチップ搭載のSSDを利用する事を想定した仕組の様なので
派手に書き込みまくるとSSDの寿命がガンガン短くなりそうだから
流石にQLCチップ搭載のSSDを使うのは止めた方がいいと思う >>186
で、ジャーナルディスクが壊れるとどうなるの? 記憶域メンバーなHDDと同様に
コールドスワップも可能だし
ホットスワップを用意して運用するのも可能だった筈
ちなみに以前シングルパリティ記憶域で
SATA SDDをJournal Diskに使っていた際に
1台のコネクタの接触不良でコネクタが抜けた扱いになっていた際は
片肺運転で動作して
コネクタ抜けの1台だけが居なくなった状態で動いて
生き残っていた1台が物凄く忙しそうだったな
尚その際にデータロスト等は全く生じなかったし
書き込み速度もそんなに遅くならなかった
ただヤバいと思って気付いたら
復旧させるまで殆ど書き込まなかったけどさw クラスタサイズやインターリーブ等の小細工で向上するパフォーマンスなんて
たかが知れているから
わざわざ試そうとも思わんわ
人に聞く位なら自分で試せよ
どのみち目くそ鼻くそなんだからさ
それにその程度の事は暇さえあれば
金がない奴でも出来る事なんだしw
個人的にはそんな事に労力を費やさずに
とっととPCIe4.0x4のSSDを2つ3つ買って来いと言いたいわ >>190
なんか偉そうなこと書いてるが、Windowsの記憶域なんて、いろいろ弄って遊ぶためのものだろ。
まさか秋葉原で買ってきたHDDとWindows記憶域で業務システム構築するんか?
そもそも仕事使うなら、こんなところで聞くよりマイクロソフトのプレミアサポートに聞くだろ。 RAID5も危険という事であまり使われなくなってるのに
なんでそんなにパリティに拘るのか分からん
容量簡単に増やせるんだから、ミラーリングでいいだろ ミラーはビット腐敗を検知出来ない事を知った上で、zfs、btrfs、ReFS等のファイルシステム側で適切な設定で使っているならいいけど
適当にパリティ使った方が簡単安全かと >>195
その「整合性ストリームに対応」というのは、>>194氏が述べた「ReFS等のファイルシステム側で適切な設定」でしょ ほんまwin10proでrefsフォーマット出来なくなって、ゴニョゴニョして別のでフォーマットするのメンドクサイくてしょうがない。
asusとそれ以外の混ざってるから、Asio.sysの処理忘れるとブルースクリーンになって、修復メンドクサイし… ZFSも業務向け大富豪FSだと思ってたが、記憶域はそれ以上の超大富豪システムだよ。
HDD使ってパフォーマンス出そうとすると、数十台レベルの規模が必要になるね。
というより、そういう環境で使う前提って感じかな、
エンクロージャーを束ねてパフォーマンス出す代物。 >>196
ビット腐敗の内容を持ち出してパリティの方が簡単安全と書いているから、>>194が何を言いたかったのか分からない。
ミラーかパリティという事と、ビット腐敗対策は別レイヤーの話じゃないのか? >>199
恐らく>>194氏は、記憶域ミラーでNTFSなどのファイルシステムである場合との比較で、パリティの方が簡単安全と書いているのでは USB接続HDD2個用意して、記憶域プールをミラーで組んで
あとはReFSフォーマットして整合性ストリーム有効でサクッと出来上がり
初期構成は面倒だけど>>140で何とかなる
個人用途でBitRot対策ストレージ構築には便利でコスパ良い気がするが知名度低くて勿体無い
MSももっとアピールすれば良いのに(Home Server復活しないかしら…) 残念ながらそれでもビット腐敗は防げないんだよなぁ。 腐敗を防げるfsは知らんな。
と言うかそれは不可能よね、普通の機器使い範囲では。
少なくとも記憶域スペース+ミラー +ReFSなら、read時にも整合性ストリームを確認してるので、
壊れているかどうかは判別できる。
腐敗後の回復性がどこまであるかはコピーの数次第なので単純ミラーだけだと怖いと言う意見はある。
腐敗すること分かってんだから、その後どう回復させるのか、耐性持たせるのかの話しなきゃ意味ねーじゃん。
何が"防げないんだよなぁ"だよ(それ書く意味ないから 個人的には腐敗の検知が重要で、あとは可能であれば修復(期待はしない)って感じかなぁ
物理的な故障は認識できるしRAIDやバックアップで手を打てても
肝心のデータそのものに不可逆な変化が知らない間に起きてるってのが一番困るからね…
あとはどれだけ冗長性持たせるかはコストと各自の考え方次第で、正解はない気がする
ヒューマンエラーや災害まで考えるとどうしても結果論になっちゃうからね Windows11での記憶域は
Windows10から進化はしていないのか 最近これ知ったので写真や動画保存用ストレージを移行しようと思うのだけど
HDD 0.6TBx2 3TBx1
SSD 0.12TBx1 M.2 SSD 0.5TBx1
と雑多な寄せ集めでもいいのかい? SSDの高速さが思うように発揮できなくてもいいのなら、容量をまとめたり冗長性を確保するのが目的ならそれでいいと思う。 SSD組み合わせたパリティとか凄く魅力的に思えたけど頭冷やして考えると俺の需要には大袈裟すぎる
大人しく2台でミラーリングしとくわ シングルパリティだと(n-1)/nの容量が使えるのにデュアルパリティだと(n-2)/nじゃなくて(n-3)/nの容量になるのはなんで? >>208
P31 Gold良いよね、自分も何枚か使ってるけど低発熱・低消費電力なのと
DRAM付で寿命(TBW)も長いから用途問わず扱いやすくて重宝してる もう2年くらい使ってたけど物理ディスクの交換が素直にGUIで完結してないとは気づかなかった。
アホなのバカなの? 削除の準備→(長いが完了まで待つ)→削除
で普通にGUIから外せるが…逆に何を勘違いしてるのか気になる…
蛇足
・当然、代替出来る容量を用意しておく(不足なら新規HDDを先に追加する)
・私は、追加時の「最適化」は後でしてる(チェックを外す) → 確実に追加処理が終ってから次の処理としてしたいダケ。「怖がりだから」以上の意味はない。 Windows11。
状況はこう。
物理ディスク1T×2台で記憶域プールあり。
700Gの双方向ミラーの仮想ディスク(記憶域)が作ってあり
そこに2TのHDDを追加。
1TのHDDを取り外したいが
削除の準備なんてないぞ……? >>217
win10だが
https://i.imgur.com/eCeTdcc.png
念のため
・物理ドライブを開いた中
・押下するには「設定の変更」を押してから やはりない……
名前の変更の下に
削除の準備という項目がない まじか…
11はミニPCしかない…11の人居ない? 違うPCで作った記憶域ってのは関係するかな
余ってるハードディスクがないから検証もできない 空き容量が足りないと削除の準備は出てこないけど。
2T 1台で双方向ミラー出来ないし、記憶域スペースに追加しない方が良かったのでは >>219
読めてこないけど
物理ディスク1T×2台がRAID1なら1個になっても動くよ。
ストレージ目的ならいいけど、デスクトップとして使うなら
遅くて使い物にならんでしょ。 バックアップ用の1TのHDDの中身を消去し、
追加してみました。最適化をしないままにしてみました。
追加分のHDDには「取り出し」が、
その他のHDDのところには「削除の準備」が、
出てきました。
2TのHDD追加のときには出てこなかった。
最適化するかしないが関係しないなら、
そもそも双方向ミラーの記憶域が、
1T×2の記憶域プールでまかなえる容量を微妙に超えて作られているのかもしれません。
1T×2の記憶域プールでも2Tや3Tの双方向ミラーの仮想ディスク(記憶域)が作れますから。 >>219
2TBに引っ越したいなら
2TBで新規にインストールして作った方が早い
1TBをサルベージした方が早い。 >>223
事情があってスクリーンショットが撮れません。
>>224
>空き容量が足りないと削除の準備は出てこないけど。
これが正しいのかもしれません。
>2T 1台で双方向ミラー出来ないし、記憶域スペースに追加しない方が良かったのでは
今後全てのHDDを、より耐久性が高くより容量の大きいHDDに変える予定です。 >>228
本体にディスクを置かずに
iSCSIやRAID1のUSB3.0 HDDに保存すれば本体の負担が減る。 >>212-228
の人ですけど、
ひょっとして「削除の準備」が出なかったのは最適化をしてる最中だったから?
2TのHDDを追加した後、最適化が完了していなかったから
「削除の準備」が出なかったのかもしれません
>>226 の時(1TのHDDを追加した時)、
最適化をするのチェックを外して追加したから
すぐに「削除の準備」が出たのでは……
多分、これが真相かもしれません。 ちょっと記憶域で倉庫を作りたいんだけど
11の標準のGUIではジャーナルディスクとかホットスペアとかは作れない?
解説サイトが見つけられないんだけど……
色々調べても正直良くわからない。
英語サイトを翻訳して見ないとだめですかね GUIは基本操作だけ。PowerShell必須
私はここで勉強したhttps://satsumahomeserver.com/home/
・win10系の情報"も"ある扱い
・昔から書いてるから古い情報もあるので注意
・最後はwhitepaperだけど、ジャーナルぐらいは書いてたハズ。
念のため
記憶域は情報の陳腐化が早い。ココに限らず間違いがあっても泣かない。責任は自分で取るつもりで。
納得出来ない事はコマンドラインでググったりしてセカンドオピニオンを取るとか… ありがとうございます
でも、なんか基本的な用語の意味が取れない……
普通にそのまま一台で倉庫にして
自動的にバックアップ取るようにスケジューリングしておくとか
NAS買った方が簡単そう Win11だとコントロールパネルと設定画面の2カ所が使えて、状態が違うことがあるので見比べたりしてる
設定画面はストレージプールの追加ができるようになっている 231
作れない
意味がないんだよ。
作る場合はハードウェアRAIDしか無理
所詮ソフトウェアRAIDじゃ意味がない。
RAID1で冗長性を程度 RAID5はWindowsで作れない。
順番としてはRAID5を構築してからOSをインストールする。
要件としてはRAID5は同一仕様のドライブが3つ以上。
4個目がホットスペアとなる。
早くするならWrite Cacheを構成で入れておく、
読み込み時点で、ファイルの書き込みがディスクに記録される前に終了するので
処理が早くなる。
ドライブが増える分データ転送速度が上がる。 >>231
試してはないけど記憶域階層と同じで
>>140 のようにホットスワップ構成等を構築したあとにWin11に持ってくれば動きそうな気はする うーん?
>>235
できない、とは???
https://satsumahomeserver.com/blog/2755
にはホットスペアが作れると書いてあるけど・・・
>>236
Raid5と同等のがパリティでは・・・? リンク先の最後に答えが書いてあるよ。
マイクロソフトだけあって使い物にならない機能だね。
寄せ集めて1つのドライブを構成するまではよかったが
障害発生時にドライブの交換ができないよね。
ってことでパー
ミラーリングすると遅くなるだけだし。
遅くなってもいいかそれとも耐性を優先するか? ホットスペアは使わないでok、なぜならHDDを無駄に一個記憶域プールに入れておけば
ホットスペア的に使われるからってことでしょうか?
記憶域階層とライトバックキャッシュの違いがわからない
SSD層とHDD層とかいうのは記憶域階層?
ライトバックキャッシュはUSAGEのJournal?
わからない…… まあそういう事だね
ホットスペアのように書き込み動作をさせたくないって事なら要望通りではないけど
HDD5台で双方向ミラーで記憶域プールを組んで
そのうち一台が壊れても、作成していた仮想ドライブ実容量を残り4台で維持構成出来るなら
自動で残り4台でリビルトされるよ 容量の違うものをリビルトなんて怖くて使えないよね。
Microsoft設計で残っているものほぼないよ。 なんだが話の意図がわからん。
長文失礼
>障害発生時にドライブの交換ができない
先に容量追加が必要だけど、交換"出来ない"とは?
障害に関しての文句はあるけど→「障害検知が弱い」等
・この前HBA不調からついに壊れたがファイル破損は無かった見てる→優秀
・比べて検知機能は玉障害検知含め弱々しい。リトライや速度低下やSMARTを統計してくれよ。
>ミラーリングすると遅くなるだけ
遅くなるがミラーされるから"ダケ"ってどういう意味?
速度ほしいなら階層か列増やす。
階層化無しのパリティの速度は実用に耐えんと思うが、ミラーは素でも我慢の範囲(もっと早くして欲しいが)だしHDDのみの列増やしでも実用的な速度でるよ?
容量ギリだと遅くなる気がするけど。
>容量の違うものをリビルトなんて怖くて
ブロック毎に管理してるダケだし特段・・逆にリビルド時の「全リード」が複数の玉に分散されると思えば普通のRAIDより怖さは低い気が。
microsoft信用ならん→恐い、とか、はじめて使う時に・気持ち的に恐いってのは理解できるけど
>Microsoft設計で残っているものほぼないよ
あれ?
どっかの会社が作ったのを持ってきたとか、どっかの会社に投げたとかって話あったっけ? ライトバックキャッシュはハードしか付かないよ。
ソフトウェアRAID0もどきの(Microsoft)記憶域はライトキャッシュは存在しない。
ライトバックキャッシュとは実際のストレージにデータの書き込みを終了しない状態で
キャッシュ上にデータが書き込まれた時点で終了になる。
キャッシュからは遅れてストレージに書き込まれる。
こんな仕組みのためハード上でデータのバックアップ用のバッテリーが必要になる。
この仕組みがないとデータが吹っ飛ぶ。
もし付いているとしたら怖いよね。
変なところで電源が落ちたら簡単にドライブのデータが壊れる。
復旧不可になるよね。 記憶域プールの考え方はRAID0です。
複数の容量の異なるHDDを繋ぎ合わせて1台のストレージの様に扱うもの
障害時の保存先として、専用ドライブのホットスペアが必要になる。
ってのがWindows8の頃(8.1ではない)
この記憶域プールのホットスペアが現実的じゃないので消えたわけだ。
ストレージA、B、Cが全て異なり、容量がA>B>Cの状態で
利用率80%程度、一番容量の大きいドライブが破損した場合の復旧方法は? また意味がわからん。
昔ながらのレガシーな意味でのライトバックキャッシュと同じ機能をSSDで実現する機能をライトバックキャッシュとは認めないと言いたい?
https://satsumahomeserver.com/blog/3155/amp
9年前の記事だから内容古いけど >>245
>ストレージA、B、Cが全て異なり、容量がA>B>Cの状態で
利用率80%程度、一番容量の大きいドライブが破損した場合の復旧方法は?
そもそも回復可能な範囲までの容量迄しか使われないから復旧されるよ?(容量バランスによっては80%まで使えない)
対障害性保証範囲の台数までなら復旧する。その意味では普通のRAIDも同じ。 先に宣言
私の疑問・質問に回答しない限り、ここで終わります。疲れる。
>>243,246,247 ChatGPTで答えてるんじゃない?
支離滅裂だし シンプルの復旧なんてどうでもいいわ
ライバックキャッシュはパリティで使え 素人目にもおかしい
なんでraid0と同じになるんだ……
ところでとりあえずパリティで倉庫にしました
そんなに遅いかな?動画を主に入れてるけど、特に不便ではないです。
色々考えるとまあ、スタンドアローンのNASを買ったほうがいい気もしますけど、構築自体が楽しめたので良いです 記憶域プールで個別HDDのSMARTって皆さん見れてます?Crystal DiskInfo等で
物理障害検知が貧弱な印象なのでSMARTも併用したいのですが、仮想化で当然1ドライブ扱いになっており
SMARTを個別取得できる為の条件が明確ではないので参考としてお尋ねさせてください
背景というか経緯としては、ラトックのRAIDケースのシングルモード運用で双方向ミラーの記憶域プール構築したんですが
最初の1段(1台)しかSMART見れなかったので、やっぱり単体HDDケース買って全部入れ直すしかないしかないのかなと… >>254
そういう運用を行うものじゃない。
障害耐性はゼロ、
ドライブの空き容量をまとめて仮想ドライブとして使うものでしかない。
安全性を考えているなら使わない。 個人の感想と運用が自由だが的外れすぎるわ
整合性ストリームやパリティまで実装しているのに障害耐性ゼロとか
私は技術的な仔細を理解できてないバカですと宣言してるに等しい >>254
マザボ直差しは当然として
Thunderbolt3 接続のOWC ThunderBay 8 の8台全ドライブSMART読める
安いLSI00346 HBA SAS 9300-4i SGLのSATA 4台もSMARTみえているよ
そのケースに問題ありそうだね >>254
見れる見れないは記憶域関係ない。一つしか見れないならラトックの問題。
因みに大昔はLSIのSASも見れなかったハズ。今は設定で見れるようになったけど。
→イジクってるといつの間にかチェック消えるのは何故?? >>258
CDIのバージョン上げたら見えるようになったこともあるよ >>255
根本的にわかってないのでは、と疑う
マジ何言ってんの? >>257-259
色々とありがとうございます。
事前に調べたところ記憶域プールでSMARTが全く見えなくなる場合が幾つか見受けられたので
一律の制限かと思ったのですが、実際にはコントローラ側の仕様にもよるという事ですね
ラトック独自の管理ソフトウェアだと記憶域を作った途端にSMARTはじめ一切の情報が拾えなくなり
CrystalDiskInfoやHDD Sentinelだとかろうじて一段目だけ見られるという状況になり、困ったとお尋ねした次第です
ちなみに製品としてはRS-EC32-U3RZで、型番変えながら昔から販売が続いてるものです
コントローラも富士通(現ソシオネクスト)で、ASMediaやJMicronと比べ対応難しいのかもしれません
実際に試さないと分からないのが辛いところですが、他のHDD2台ケース探してみます
確かにハブチップをケース内に仕込んでるようだと検出怪しくなりそうな気はしますね… 英文だが参考になったので貼っとく
ReFS with Integrity Streams on Windows 11 – Can it be trusted?
https://carlosfelic.io/misc/refs-with-windows-11-can-refs-be-trusted/
記憶域スペース(双方向ミラー)でReFSかつ整合性ストリームを有効にした状態で
ビット腐敗を意図的に起こし実際に自動修復してくれるかどうかの検証
結論から言うと整合性ストリームがきちんと機能してファイル修復してくれたという事でなかなか良さげ
NASでbtrfs使ってビット腐敗対策してるけどそのバックアップ用に使えそう、思ってた以上かも
Windows 11でもdev版でグレード問わずReFSのフォーマット機能がコッソリ復活してるみたいだし待ち遠しいわ Win11で半年以上2H2の更新失敗してて、クリーンインストールしてみたらこれもインストール後に起動失敗するので
原因調べたら記憶域プールのドライブをつなげていたのが原因でした・・・
記憶域プールのドライブ外してインストールし成功した後に記憶域プールのドライブつなげて問題なく使えてます・・・令和にこんなのあるんだな 記憶域プールのドライブ繋げたままOSインストールなんて怖くてできないわ OSインストール時はシステムドライブだけ接続するのが常識 Windows10マシンがお亡くなりになったので記憶域プールを新しいWindows11マシンに繋いだ
散々不具合情報とか見たからドキドキだったが、しっかり中身見れて安心してたら
突然見れなくなり、ディスク管理見たらファイルシステムがRAWになってる
これ復旧できますか?
USB接続の4ドライブ、パーティンションスタイルGPT、回復性の種類はパリティです Windows11マシンは接続する前にバージョン22H2にしてなるたけWindowsUpdateはかけてました
10Tぐらいあるのにもうショックだわ >>269
ReclaiMe Storage Spaces Recovery 使ったら完全復旧できたわ。 >>269
自分の場合、何回も再起動繰り返したり抜き差ししたりして、たまたま見えるようになった時にコピー取るしかなかった。
ReclaiMeはファイル名は取れたけど、中身が壊れてた。もちろんStorage Spaces用 あ、RAWのドライブのファイルはMSのコマンドでコピーできたんだった。名前は忘れた 連投ですまんが、思い出したので。
ReFSを使っていたドライブは、refsutil salvageでRAWから回収できた。 NTFSファイルシステムです。
めっちゃ時間かかってますがReclaiMe File Recoveryで引き出せそうなのでやってみてます。
情報ありがとうございます。 先日初めて記憶域を用意し、早速容量が足りなくなったので
6TB3台で作った環境に4TB1台を追加しようと思います
仮にこの環境で6TB1台が壊れた場合、パリティで回復可能な容量はどれくらいになりますか……
と質問しようとしたら>>247さんの回答で全て解決しましたありがとうございました >>275
記憶域はRAIDOだから一台でも壊れたら全て同時に壊れるよ >>276
記憶域の構成次第だろ
パリティ付きで構成してるんだったら壊れねーよ 何かと勘違いしてるんだと思いたいんだけど、実際どうなんだろうな。 あのすみません、質問です
最近記憶域の画像ファイル群があちこち破損していました
バックアップ自体は他でも取ってあるのでこれが破損した原因と、できればその対策を知りたいのですが、
とりあえずchkdskでも掛ければいいのでしょうか?
それから、パリティはこの手の破損には対処不能ですか?
8TB4台をNTFSのパリティ付きで1つの外付けケースからSATA接続しています
s.m.a.r.tは問題なしでした
ご返答お待ちしております 壊れるのはWindowsだからと言う理由で納得してもらえれば
健忘症OSなので作業中でそのままになったからでは
たくさんのことをさせないようにしましょう
特定用途の作業以外がさせないNASが一番良いのでは >>282
最初に移動させた段階では壊れておらず、
その後ディスク構成の変更や最適化もしていなかったのですが…
それでも壊れる物でしょうか Windows10以降はWindowsは品質がかなり落ちてます。
原因はWindowsの更新が原因。
Windows8/8.1の頃はOSは開発終了でメインがバグの修正。
Windows10以降はシステムをいじってるいるため
本来書き換えが行われない部分の書き換えもWindows updateが行われる。
ただでさえ不安定Windowsがでupdateを行うと想定外のことが発生しやすい。
これを踏まえての対策が必要だと思います。 wondows10も2004で機能追加終わってセキュリティパッチしかないじゃん サーバーの場合で発生するならWSUSとIISを外しストレージ専用にで運用すべき。 うあ復旧中にうっかり停電してオフラインから復旧しなく… ReFSだったらパリティ使って自動修復とかもできるんだけどね ReFSはWin11にアップデートする時に考えます
結局、パワーシェルすらまともに使えないせいか、
ディスクエラーは無いのにどうしてもオンラインに戻せなかったので、
1度全て消して再構築しました
取ってて良かったバックアップ >>289
そういえばwin10でのdata integrity scanで分からない事が。
①scanとcheck and scanって何が違うんだろ?
②いつの頃からか両方とも0x41303のエラーになるんだが…って今やったら 正常終了するw。しかしスグに終わってるからチェックしてるように思えないんだが? >>291
違いは判らないけど、Data Integrity Scanで修復もしてくれるからこれ使ってる。
6TB×5台のうちの環境で全領域Scanに1週間かかるから、毎年年末に1回だけ実行の運用だけど。 SATA接続のHDDでプール作成しようとしたら「物理ディスクのセクターサイズをサポートしてません」とエラーが出たんでググってReset-PhysicalDiskでやっと解決した
こんな手こずるとは思わなかった ググると不具合解決のサイトヒットするよね
でも、今ならBingCHATに聞けばすぐ解決法が出てくるよ scanとcheck and scanの違いをbingCHATに聞いてみた。正解かどうかは知らんがソレっぽい回答をくれたw
scanは整合性チェックだけでなくデータのスキャンもするそうだ。
…整合性チェックで何処までやってるんだ?って疑問はあるがw Win11+ReFS+三方向ミラーで業務データ保存するのってマズい感じ?
RAID1から耐性高まるから移行しようと思ってたんだけど、なんかエラー報告多い気が >>298
使っていて思うのは、Win11が(勝手に)アップデートしていつの間にか互換性がなくなるリスクに対応するつもりがあるなら使っていいって思う 過去にアップデートで仕様変更になった事例ってあるの? homeとproはReFS作れないから、仕様変更や不具合で使えなくなる可能性の話では?
初期の頃かベータの時、ReFSのバージョン違いで使えない事があったような。 修正されたけどこの記事にある内容とか
ttps://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2202/24/news012.html 互換性を失うって怖すぎる
けどまぁ、毎週イメージでバックアップ取ってるから平気そう
いや、リスクあるなぁホント 8TB×3でパリティの記憶域プールを作成後に8TBを追加して記憶域のサイズを変更しようとしたらクラスターサイズの最大数を超過するため~という16TB制限に引っかかりました
記憶域のクラスタサイズを変更しないといけないみたいですが、これはエクスプローラから右クリックでアロケーションユニットサイズを変更してフォーマットにかけるのでいいんでしょうか? ok
拡張・拡張で使うから、ギリではなく最終的な容量を予想して設定する。
…
最終容量が判れば苦労せんがw >>307
ありがとうございます
馬鹿みたいに時間がかかった8TBHDD→記憶域へのデータ移行がようやく終わったところで引っかかってかなり気落ちしましたが記憶域→HDDは3倍の転送速度でなんとか気を取り直しました
HDDから記憶域へピストン輸送しては拡張していこうとしていますが他に注意しないといけないことってありますかね パリティ速度は大丈夫?なんにせよ納得できる速度を出せる構成を見つけてから本格運用したほうが良いと思う
以下基本的にpowershellから。
①SSD入れて階層化
②キャッシュをssdにする(今時安いから①の方が良さそう)
③玉数が多い場合、列数を増やす(パリティだとどうなるの?)
注意:私はミラーで③ダケやってるから①②は詳しくない
ミラーで③の場合列数1だと1ブロックを2玉に書く。列2だと2ペアに分散して平行して書くから速度が上がる
但し
・使える容量に対する玉サイズの差の影響が大きくなる(最低4玉使うんだから当たり前)
・多分、単位時間内のcpu使用率は上がる(無論IO使用率、帯域も) 倉庫なのでデータ移行さえ終わってしまえば速度はそこまで求めてない感じです
WD Redで組んで記憶域にデータを移動するのに45MB/sくらいだったので大容量の移動が終わるまでが大変ですが 記憶域で階層化出来るのはサーバーOSだけ?
Win11だと階層化出来ないだろ NumberofColumnsは後から変えられないから注意してねって色んなサイトを見てると書いてあるんですが
最初にHDD3台パリティで作成して後から増設を繰り返して合計8台のパリティにしたとしてもNumberofColumnsは3のまま変えられないって事ですかね?
記事の多くが古く、双方向ミラーを例にされているのでWindows11でパリティで作成した場合がいまいち不明で
パリティだとミラーと違ってパフォーマンス的に大差ないかもしれませんが
最初から8台で作成できれば問題ないのかもしれませんがそういうわけにもいかず パリティが後から1台からでもドライブを増やしていけるってことはそんなに気にすることでもないのかな NumberofColumnsは仮想ディスクを作るときに決定する(new-virtualdisk)ので後から変えれない。
ミラーだと効果大。パリティでも大とは思うけど必要玉数がミラーより多いハズだし玉サイズの影響も大きいハズ。 以下管理領域とかブロック単位だからとかややこしい話をガン無視し誤解誤認を許容した概念的説明
ミラーの場合
1T×2玉で1T使える。1Tと2Tの2玉でも1Tしか使えない。二ヶ所に書けるのが1Tしか無いので当たり前。
1T×2と2T×2の4玉だと3T使える。
が、列2だと2Tしか使えない。
→2玉×2列=4玉の中で最小サイズの玉が使える容量に影響する
パリティだとこの最小数玉数2が3になる。
→列数2だと3×2=6台の最小サイズが影響する。
実際には玉の組合わせとかブロック単位の制御とかあってこんな単純じゃないケド無闇に列数増やすと使える容量が少なくなるから、速度とのトレードオフで考える事になります
列も含めた構成に必要な最小玉数より使う玉数を増やさば増やすほど影響は減らせるハズだけど、microsoftの技術者が何処まで頑張ってロジック組んでるかは…わからないw GUIからだと記憶域って63TBが限界みたいだけど、PowerShellならそれ以上にできる? クラスタサイズを犠牲にしてパリティでも書き込み速度を落とさない設定にすることができました
質問へのご回答ありがとうございました このスレにも書かれてるインターリーブサイズとクラスタサイズをいじるっていうのを試しただけ
最初は5つHDD準備してパリティでインターリーブサイズ16KBクラスタサイズ64KBにして組んでみたけど特に効果を感じられず
インターリーブサイズ128KBクラスタサイズ512KBにしたらHDD単体の最高速度が出るようになったからそれで組みました New-VirtualDisk -StoragePoolFriendlyName "StoragePool" -FriendlyName "StorageSpace" -UseMaximumSize -ResiliencySettingName Parity -NumberOfColumns 5 -Interleave 128KB
PowerShellでWD REDのHDDをこんな感じのコマンドで仮想ディスクを作成してフォーマットでアロケーションユニットサイズを512Kにしたら40MB/s前後だった書き込み速度が160MB/s前後になった >>322
インターリーブはデフォルトの256kbから減らしているのですね。
ここは減らしたことがなかったのですが、減らすほうが優位な結果が出たということでしょうか。 >>323
今回はUSB接続の外付けHDDケースに入っているHDDで測定しています
M-Eは記憶域を構成しているHDDと違うHDDケースに入っているHDD:Mから記憶域:Eに転送した結果
K-Eは記憶域を構成しているHDDと同じHDDケースに入っているHDD:Kから記憶域:Eに転送した結果
interleave16kb aus64kb
M-E TransRate = 73.6 MB/s
K-E TransRate = 45 MB/s
interleave32kb aus128kb
M-E TransRate = 120.1 MB/s
K-E TransRate = 82.9 MB/s
interleave64kb aus256kb
M-E TransRate = 141.8 MB/s
K-E TransRate = 110.7 MB/s
interleave128kb aus512kb
M-E TransRate = 141.4 MB/s
K-E TransRate = 131.7 MB/s
interleave256kb aus1m
M-E TransRate = 141.4 MB/s
K-E TransRate = 131.7 MB/s
インターリーブ128KBアロケーションユニットサイズ512KBの組み合わせとインターリーブ256KBアロケーションユニットサイズ1MBの組み合わせは速度に差がなかったからとりあえず小さいほうで設定した
インターリーブ64KB以下は小さいほど転送速度も遅かったです >>324
詳細に教えていただきありがとうございます。とても参考になります。
私の環境でもアロケーションユニットサイズを512Kでずいぶん早くなりました。
プールサイズ89%利用済みで性能劣化しているので参考にならないですが、ベンチ結果共有します。
-provisioningtype Thin
-numberofcolumns 5
-WriteCacheSize 10GB
-HDD8TB×6台
【CrystaiDiskMark SEQ1M Q8T1 32G】
[interleave256kb aus64kb]
R=243MB/s W=146MB/s
[interleave256kb aus512kb]
R=639MB/s W=384MB/s >>324
5列パリティの場合、interleave128kb×4がアロケーションサイズの最適解のようですので、今後は以下の設定で作成しようと思います。
interleave128kb aus512kb 限定的な速度比較なのでHDDを増やしていったら、とかSSDから記憶域に書き込んだら、とかでインターリーブ256KBのほうがいいよってことはもしかしたらあるかもしれない
逆もまた然りですが プロビジョニングのタイプなんですが後からドライブを増設する予定の場合、シン・プロビジョニングにしておいたほうがいいのでしょうか? いろいろ試したけどインターリーブをデフォルトの256KBでアロケーションユニットサイズを1024KBにするのが速かった
やっぱりインターリーブをデカくすればするほど速くなるのかな クラスタサイズが大きいと「ちょっと無駄じゃ…」という気分になっちゃう。
パリティでの書き込み速度が改善されると良いけど、開発してた人達は運用上問題無しと判断してたのかな?
ZFSはZ2/Z3でもそれなりの書き込み速度が出ている様だが、何が違うんだろうね。 パリティでもHDDだけで200MB/s以上の書き込み速度が出せて容量の80%を活かせるから
多少クラスタサイズが大きくても誤差のレベルだなこれ >>332
環境を詳しく教えて欲しい。
OS、HDDの構成、プールの設定、ファイルシステム、AUS、速度を計測した方法などなど。 内蔵HDDとHDDケース1,2の3つに分けた記憶域プール作成の目処が立ってきた ほげー、勘違いしてた。
デュアルパリティはRAID6と同等でパリティ2つだと思っていたが、3つなんだな。
「デュアル」は2種類って意味合いだったのか…? windows11で作成したプールをserver2022に接続してもプールとして認識しないのだけれども、作り直さないといけないのでしょうか? >>335
え?そうなん?ネタ元or理由教えろ下さい デュアルパリティの詳細はこれかな
ttps://satsumahomeserver.com/blog/3126 >>336
記憶域のバージョンがWindows11側のほうが高いんじゃない? >>338
あーそう言う事かありがと
・シングルパリティはデータ1+データ2+パリティで復旧出来るようにする→1/3がパリティ
・デュアルパリティは3/7がパリティ。
2/3や2/4がパリティって訳ではない
詳細はリンク先だけど、イメージ図を張っとく
https://i.imgur.com/i8ndTI1.png パリティの記憶域プールで8TB×4のHDDを16TB×2のHDDと入れ替えようとしているんですが
16TB×2追加→8TB×4削除の準備
16TB×1追加→8TB×2削除の準備→16TB×1追加→8TB×2削除の準備
16TB×1追加→8TB×1削除の準備→16TB×1追加→8TB×1削除の準備→8TB×2削除の準備
どの手順が1番効率がいいんでしょうか?
そもそもなんですが削除の準備って一度に複数することって可能ですか? 効率とか出来る出来ないでなく、追加・削除は一台ずつやるのが安全かと
バランシングは理想を言えば最後に一回で良いので、追加時に最適化チェックボックスを外した方が良いと思う >>342
列数は?
最低でも16TBx3じゃないとパリティ組めないよ
それか16TBx2の双方向ミラーにするか >>346
本当だw単に2本入れ替えの話と思って見てたわw
16T×2+8T×1でも組めるけど、16T分無駄になるわな。
16T×2+8T×2なら論理的には無駄無しに出来るけど実際どうなんだろ? 8TB×6を5列のパリティで組んでいたのを16TB×5に順次入れ替えてる感じですな 調べてみたけどよく分からないや…。
2台のHDD障害までは対応していて、100%じゃないけど3台までいける?
クォーラムは3:4だから7台という事だけど、3台までならってことか?
2台だと思っていたけど、MSが何台かどうか明示してたっけ?
Windows Azure Storage(WAS)についての資料が有った。
WASではグローバルパリティが2つある。
記憶域ではグローバルパリティが1つだが、恐らく仕組みは同じだと思う。(サブセット的なもの?)
RAIDのリードソロモンコードと違い、Local Reconstruction Codes(LRC)を使用している。
ストレージコストと、障害からの復旧コストが良いらしい。
{ [x1 x2 xP] [y1 y2 yP] }gP
xで2台、yで1台故障しても、xではローカルとグローバルパリティを使用、
yではローカルパリティを使用して復旧という感じでできるのか?
これ、どうやって稼働率(故障率?)を計算するの…?自分にはさっぱりだ。
www.microsoft.com/en-us/research/wp-content/uploads/2016/02/LRC12-cheng20webpage.pdf
www.snia.org/sites/default/orig/SDC2012/presentations/Cloud/ChengHuang_Ensuring_Code_in_Windows_Azure.pv3.pdf ドライブ追加して最適化かけたけど、35時間経過して完了まで45時間ペースでちょっと不安 >>311
Windows11でも作れるよ。
WindowsサーバーならGUIで作れるから、Windowsサーバーで作ってからWindows11に移植するとか
powershellを管理者で実行してCUIでできる。
耐障害性を考慮しないなら高速層1台+低速層1台で作れる。
SSD(高速層)とHDD(低速層)とか
M.2SSD(高速層)とSATASSD(低速層)とか
M.2SSD(高速層)とHDD(低速層)とか
すきなので出来る。
記憶域階層がちゃんと出来てるならタスクマネージャで記憶域階層管理っていうプロセスが動いてるから確認できる
Storage Tiers Manegementサービスね >>351
お前自分でやってなくて適当なこと言ってるだろ
Win11は階層化サポートしてねーよ
VirtualDisk作成時にエラーで落ちる NASのバックアップにWindows の記憶域プールを検討しています。
プールをシンプルボリュームで構成した場合、スマートでエラーを吐いたHDDを交換する時はHDDを追加して、不良HDDは削除の準備を選択したあと、データの退避が完了したら取り外すという手順でOKでしょうか。
ホームユースなのでパリティやミラーは考えていません。 >>353
シンプルだとsmartでエラーはいた時点で全損なんでHDD交換できないよ >>353
その認識でOK
>>354
C5とかが出始めたら交換したいってことでしょ。 353です
レスありがとうございます、計画どおり構築します。ボリュームの即死はなるべく避けたいので、HDD はNAS グレードを用意します。 シンプルってHDD交換出来たっけ
今は出来るようになったの? C5の代替保留済みセクタは書き込み時のパリティチェックでエラーになったものなのか、
ずっと放置されていたデータ領域が読み込み時に中身が化けてパリティエラーが出たのか見極めるのが大事
前者であればその内に代替されちまうだろうし、後者の場合には厄介でHDAT2などの利用に慣れている人以外はそのまま廃棄しちまった方がいいだろう 6TBHDD2台で作った双方向ミラーのボリュームが2.7TBしか使ってないのに
容量いっぱいだからHDD足せって警告が来てるの何なんだろう
単純計算で6TBの容量があるはずなのに 合計8TBの記憶域のデータを余ってる4TB+4TBのHDDに取りたいんだけど
4TB+4TBにそれぞれ収まるように計算してバックアップしてくれる方法ってあるかな
バックアップは記憶域じゃなくて普通のNTFSで保存したい >>352
やってるんだが……?
少なくともちゃんと動いてる
ただ、Windowsサーバーで作ったものを移行させたので、Windows11上では作ってない
ちょっと出先なんで、家に帰ったらもう少し詳しく書くね WIN10やWIN11で階層化は画面じゃ無理だがコマンドなら作れるぞ。
ググれば出てくる。 >>362
また自分でやったこと無い素人かよ
ググればWin10で出来ないって解るだろ?
Win10/11はNew-VirtualDiskが階層化サポートしてねーんだよ 何度も過去スレで話題になっているけど
Win11pro上でHyper-V を導入して
無料でMSが配布しているWindows Server 2022 の試用版を動かす
Win11側で組み合わせたいディスクをディスクの管理からアンマウントし、
Hyper-V 側でWinSVにディスクをマウントしそこで記憶域階層を作成して完成
逆手順でWin11にマウントすると階層化したドライブが使えるよ
物理的に抜き差しする事なく、簡単にドライブが作れるからオススメ >>366
ほら、この通りならWin11単独では出来ねーって話だろ >>367
>>364
ここ見てCUIでやってみたら
私は手持ちのストレージ今ないんだよな 今時記憶域プールとかつかうやついんの?
時代はクラウドだよクラウド そもそもHDDとかオワコンなの使ってる時点で....情弱だよなぁ HDDは普通にあるがこのスレがオワコン。
記憶域プールはない お前ら、どんな機能か理解してるのか?
悪い言い方をすればゴミの再利用
そんなゴミを寄せ集めて使いような時代じゃない。
だから、機能そのものがオワコン
早くするなら、本体を買い替えて
PCIE 5.0のマザーで対応した大容量のSSDを繋ぐくらいだ
今の時代は要求は、速さと速度が要求される。
全ては金で解決。 記憶域プールって例えば「10」で構築したのを「11」で繋げても認識すんのか?
初心者的な質問過ぎて過去ログ嫁は受け付けない。
めんどくせー
そういう話しがすきなんだから、一言で教えろ 同一端末で10から11に引き継げばできると思うが
別な環境環境では出来ない。 もう赤ペン添削がが必要な人達ばかりなんだから・・・・ww >>380
一応記憶域にもバージョンがあるから
どちらも最新のWin10と11なら
別PCでもOKだよ
外付けUSB HDD 1TBと2TBを記憶域で3TBにまとめて
データ移動に使っていたりする ReFSのフォーマットができないだけで
認識は問題ないんだよね
ビジネス用途以外ではギークが遊びとして使う代物 2TBのSSDを4本まとめて1ドライブにしてるけどそういう使い方しないの? ReFSは制限がなさそうで
Windowsを使う場合8文字+3文字やDOSのパス制限でうまく使えない問題以外はね
Windows=MS-DOSの呪いが消えない。 >>393
廃止?
Home、Proは提供止めただけ。
Pro for Workstationsなら使える。 現時点では、ReFS で次の機能は利用できません。
機能 ReFS NTFS
ファイル システムの圧縮 いいえ はい
ファイル システムの暗号化 いいえ はい
トランザクション いいえ はい
オブジェクト ID いいえ はい
オフロード データ転送 (ODX) いいえ はい
短い名前 いいえ はい
拡張属性 いいえ はい
ディスク クォータ いいえ はい
起動可能 いいえ はい
リムーバブル メディアでのサポート いいえ はい
問題点はある。
>Pro for Workstationsなら使える。
使えるってよりは「作成ができる」で、ほかは作成機能が削除されててしまった。
作成すれば読み書きはできるってことらしいが
>>395
単にフォーマットだけして売れば?
買うやついるかもよ。 悲しい現実。
UNIX的なドライブを構築しようとしても
Windowsの仕様がMS-DOSを踏襲するように設計してあるために
バックアップが失敗する原因になっている。
Windowsがベースだとあまり役に立たない。 イメージとれるのはソフトウェアRAID
Intel Rapid Storage Technologyはイメージが取れない。
ユーザーも気づかないRAIDの準備?設定。これはBIOSで確認するしかない。
これは後から増設できるようにメーカー出荷時にRAID1で設定されている。
通常のフォーマットと互換性がないので、切り替えるとWindowsが起動(ブルスクになる)できない。 >>402
>イメージとれるのはソフトウェアRAID Intel Rapid Storage Technologyはイメージが取れない。
IRSTのドライバが組み込まれた
PEでbootしてイメージ取ればいい
>ユーザーも気づかないRAIDの準備?設定
>これはBIOSで確認するしかない。
>これは後から増設できるようにメーカー出荷時にRAID1で設定されている。
>通常のフォーマットと互換性がないので、
>切り替えるとWindowsが起動(ブルスクになる)できない。
確認しないユーザが悪い
RAIDボリュームを作成しなければ
単体認識なので、RAID1になる訳がない
フォーマットではない
最近はintel VMDが有効になっているが
Windowsインストール時は
F6ドライバ読み込ませればいいだけ
Windows再インストールせずの無効→有効は
Windowsのセーフモード経由すればいい
そもそも記憶域とは関係ない >>406
煽れば何か出てくると思ってる?
アホだねぇ
バックアップソフトが腐ってんんじゃね? 記憶域で教えて。
win8.1でReFSの記憶域を組んだあと、そのPCにwin10をクリーンインストールして記憶域をつなげると「フォーマットしてください」って
出るのはなぜだろう?
記憶域に全くアクセスしてないのに(ストレージの電源切ってた)、なぜか壊れてしまった。
必要であれば get-storagepool などのコマンド結果も載せる。
ディスク4台で、RAID10相当を組んでます。
列:2でコピー2です
numberofcolumns numberofdatacopies
2 2
宜しく御願いします。 >> 0412
廃止されてないよー、pro WSでないと新規作成できないだけで。読み込みはできるはず。 原因知りたきゃ物理、仮想、ボリューの何処がNGか確認して、物理故障以外ならMSに問い合わせかな。
あとWIN8環境も作成して確認だね。
互換や相性問題の可能性もあるし。
有料問い合わせしないと、まともな回答は得られないだろうけど。 >> 0414
もっと難しいことを言ってくれるなぁ
>>0415
問題の切り分けからやるしかないのね…
互換や相性といった既知の問題でなさそうですね、ありがとうございました。 >>0418
損失の痛手を思いやらずに、よくもまぁそんなことが言えるねw
>>0419
バージョンをfsinfoで見てみるけどWin8.1でフォーマットしてるから
version 1.1か1.2のはずで、win10でマウントできるはずなんだけど…
困っちゃう。
https://satsumahomeserver.com/blog/259777
↑これの下の方
互換性・マウント可否一覧、日本語版あり。 get-stragepool してみました。
PassThroughClass :
PassThroughIds :
PassThroughNamespace :
PassThroughServer :
UniqueId : {36250636-c8fe-11e6-8508-e82aea30fe25}
AllocatedSize : 19994683375616
ClearOnDeallocate : False
EnclosureAwareDefault : False
FaultDomainAwarenessDefault : PhysicalDisk
FriendlyName : 記憶域プール
HealthStatus : Healthy
IsClustered : False
IsPowerProtected : False
IsPrimordial : False
IsReadOnly : False
LogicalSectorSize : 4096
MediaTypeDefault : Unspecified
Name :
次へ OperationalStatus : OK
OtherOperationalStatusDescription :
OtherUsageDescription :
PhysicalSectorSize : 4096
ProvisioningTypeDefault : Fixed
ReadOnlyReason : None
RepairPolicy : Parallel
ResiliencySettingNameDefault : Mirror
RetireMissingPhysicalDisks : Auto
Size : 20000588955648
SupportedProvisioningTypes : {Thin, Fixed}
SupportsDeduplication : False
ThinProvisioningAlertThresholds : {70}
Usage : Other
Version : Windows Server 2012 R2
WriteCacheSizeDefault : Auto
WriteCacheSizeMax : 18446744073709551614
WriteCacheSizeMin : 0
PSComputerName : ちなみに fsutilはこれ。
> fsutil fsinfo ReFSinfo G:
エラー: このボリュームは認識可能なファイル システムではありません。
必要なファイル システム ドライバーがすべて読み込まれているか、ボリュームが壊れていないか確認してください。
この操作には、ローカルの REFS ボリュームが必要です。
もう壊れてんのかなぁ。 Windowsにファイルシステムを吹っ飛ばされたんだろうよ
そんなのは希に起こるよ ストレージなんてもんは稀に起こっちゃ困る。
限りなくゼロじゃないと意味がない。
ドライブが経年劣化で壊れるならわかるが、
稀に壊れるのはシステム欠陥がある。
そ〜と使わないとほんとWindowsは壊れる。 >>0425
そうなのかなぁ、まれでも起こされちゃ困るんだけど。
記憶域使ってるデータプール業の人、多額の賠償金払わされちゃうよ。
>>0426
もうデータ修復屋に持ち込もうと思います。いくらかかるやら。 >>0428
やっぱそう思う?そうだろうけど、救済できるだけする。 バックアップ取らない無能だからなぁ
金で解決するしかないね 別の原因で似たような事になったことあるけど
ダメ元でリードオンリーでマウントしたら読めたからバックアップして作り直した
プールの中に見た目問題なくてSMARTエラーもないけどデータ化かすHDDがあるかも >>0430
そう、無能、おっしゃる通り。できる人は違いますな。
>>0431
そもそもマウントできない。万事休す。
いたずらっ子なHDDがあるのかなぁ。記憶域のコントロールパネルでは全てOKなんだけど。 記憶域のコントロールパネルでOKならPowerShellで読み取り専用にして再起動すれば勝手にマウントしてくれそうだけど
イベントビューアーでStorageSpacesとかReFSのところ見れば原因も書いてありそう
もうめんどくさいから仮想環境に8.1でもWindowsServerでも入れてマウントしてそれでダメならあきらめたらw 他のWindowsに繋いでもそのまま使えるよって話だから記憶域プール化したけど
何故か認識しなくなって復旧方法も謎っていうのを見せられると不安になる >>432
以前のリムーバブルドライブの互換性がなくなったバージョンでアクセスした可能性がありそう
ドライブ番号が割り当てられているなら、 refsutil salvage でデータサルベージができるかもよ >>0433
IsReadOnly : False なんだけどなぁ、とりあえずreadonlyにしてみる。
めんどうなのはわかります、すでにだいぶ面倒ですw
>>0434
そう思うよねぇ、障害になるなら使わないってみんな思うよねぇ。
データセンター商売の人はこんなん使うんだろうか?
>>0435
「以前のリムーバブルドライブの互換性がなくなったバージョン」←これがよくわからんのやけど。
ドライブレターは振られてるので、 refsutil salvageしてみます。ありがとう。 >>437
>>304 のITmediaの記事
記事内ではUSBドライブだけがリムーバブルドライブのように書かれているけど、SATAのホットプラグ対応IFに繋げたものもリムーバブルドライブ扱いされているように見える >>0438
リンクありがとう、この記事をチラッと見た覚えはある。
itmediaに登録しなきゃいけないから、全部読んでなかったけど。
これかなぁ、記憶域はUSB3.0につないだHDD4台のケースで運用しています。
リムーバブルディスクは本来対象外だったのか…Win8.1では何にも言わないのでできるもんだと。
MSもひどいなぁ、旧OSでできてたことを勝手に機能限定しないでくれ。
「下位互換性が“読み取り専用”でマウントされた場合にのみ提供される」←一つ次のOSにしただけなのに、こうなると想定しないだろう。 >>439
マイクロソフトは技術水準が低いので
同様な機能がある場合は、他社製を選択するようにしています。
共通することは作りこみの甘さがトラブルの原因だと思います。 >>0440
製品としてリリースしてから改善を図るっていう段取りをやってるからねぇ。
しかしだ、ファイルシステムは重大な困るではないか。 >>410
>win8.1でReFSの記憶域を組んだあと、そのPCにwin10をクリーンインストールして記憶域をつなげると「フォーマットしてください」って
記憶域はそのOSのインスタンスに強く紐付くから同じマシンであろうがOSクリインを決行する前に、
記憶域内データも別ストレージなりに移して再作成が必要である事は予想されて然るべきだ
しかしクラウン、お前は記憶域がどういうものか理解せず誤ったが、無駄な犠牲ではないぞ
その過ちのおかげで我々は記憶域とより安全に付き合うことが出来るのだからな 一択RAID1です。
RAID5は無駄。RAID5は法人向けで廃棄前提です。
期間内でデータが保持され、パフォーマンスも挙げられる点がメリットです。
デメリットは全部壊れるので結局金の無駄。
程度の差があれ壊れるタイミングはほぼ一緒。ドライブ4つの全交換を考えれば
RAID1でミラーリングするのが一番コスパが高いのがわかる。
4ドライブ中の2ドライブ目が壊れるタイミグに残りの3つのドライブの故障集中する。 RAID1も近いことは近いがドライブ壊れて交換する度に期間はばらけてくる。
NAS丸ごと入れ替える前提じゃないとRAID5は組めませんよ。 RAID1なんてただのミラーリングじゃねーか
RAIDの意味ネーし NASを作るならi5以上で高速なSSDでRAID1構築する。
通常のNASはCeleronとかi3だがCPUの処理能力がボトルネックになって速度が出ない。
どうせパソコンが余るだろうから今のメインパソコンをUbuntuなどでNAS化するといいよ。 win8.1でrefsの記憶域をwin10にアップグレードして問題なく使えてるよ。
アップグレードしたのだいぶ前だから今はだめなのかな。 普通は問題ない。OS版数より記憶域・FSの版数が対応してるかに注意が必要だけど >>447
お前が間違えているんで、おめーがもっと勉強しろ 複数ディスクを1本にまとめたいだけならlinux入れてbtrfsでも使った方がいいな
記憶域はReFSの不可解な制約のようにMSに振り回される未来しか無いし、何より情報源的にもなんだかな >>0442
バックアップ取らんかったのは手落ちだが、ストレージの後方互換ぐらいあって然るべきだろう。
なきゃデータの保証どうすんだよ、非難轟々だよ。
クラウンってのはなんだかわからんけどさ。
>>0449
羨ましい。リムーバブルディスクではなく、SSDかSATAのHDDなのかな?
>>0454
ReFSもよさそう!って記事あったよ。やってみて、こんなことになると思わなかったけど。 Server2022で10TB×2個で双方向ミラー、シンプロビジョニング63TBを作成していて
容量が不足してきたので6TB×2個を買ってきた場合、新しい2個をプールに追加するだけで容量追加されますか? ディスク実容量以上を割り当ててあるのなら
仮想ディスク側はそのままでプールにHDD追加すれば
単純計算で8TBまで使えるようになるな >>0458
「シンプロビジョニング63TB」これが生きて、追加分も丸々使えるはず。 >>460
あざます!無事poolに追加するだけで容量追加できました >>0419
readonlyで再マウントしてみたけど、ダメ。読めない。あー、Win8が欲しいよぉ。
>>0460
簡単にできてよかったね。 >>422
秋葉のジャンク屋、ヤフオク辺りなら売ってるのでは?
キー付きか不明だが。
8のPCを買うのも手だね。
あとは時間と金というコストを何処までだすかだね。 記憶域なんて使ってる馬鹿いるん?
クラッシュしたら、データ、サルベージできなくなるじょ >>0463
レンタルPCにないかなぁと探したけど、もうすでにWin10のマシンしか
ラインナップにない…遅かったか。
重要なデータには替えられないからWin8を用意するしかあるまい。 試しにググったら、まだMSからWIN8のインストールイメージ落とせるな。
キー有るなら試してみれば?
あとバラしUSBから内臓には出来ないの? >>0467
イメージ落とせるのは知ってた。
キーがOEM版しかないの…ヤフオクで落札しかないか。
ノートPCなので、内蔵できないのよ。USB3.0 -> External SATAのアダプタは見かけたけど、
PC本体からはUSB3.0のままだからリムーバブルに見えちゃうよなぁ、と。
https://www.century.co.jp/products/cca-esu3.html >>468
refsutilはダメだった?自分はこれでサルベージできたけど >>471
容量の拡張が簡単。
そんなのRAIDでもできるじゃん!て人はRAIDでいいんじゃね? >>0469
HWID?ハードウェアID?Windowsのライセンスキーに関係あるのかな?
あ、Win10のキーが使えるってか。
>>0470
>>0424を参照、あかんのよ。
>>0471
RAIDエンクロージャは高額でしょう? 同容量を追加して
ミラーって設定すればRAID1にはなる RAIDは1か10ならIRST位の安定性と操作性あればまあ十分と思ってるけど
外付けカードだとなかなか良いのが無い
高いのは発熱多くてエアフロー必須だし安いのは不安定だったり
自作板にももうスレ無いし
諦めて記憶域でいいかなとここで情報収集 >>475
fsutilじゃなくてrefsutilなんだけど,そいういことじゃないのか
RAWになっているドライブからリカバリーできるんだが あとは、ReclaiMe というソフトでリカバリーできた人もいるようだけど、自分の場合はファイルの中身が壊れていて駄目だった。 根本的に暴走族のようなださいPCが悪い。
中身が見える必要はなくメッシュ全体をで作れば廃熱効果は上がる。 WindowsServerに記憶域作って重複排除とVSS仕掛けたら一見最強になった
んだがバックアップが問題で重複排除で使用サイズは4割減ぐらいだけどバックアップにも重複排除適用してるわけじゃないから結局排除前のサイズでの保存になる
これってなんか微妙じゃね?つーかバックアップを素で取るなら重複排除意味なくね?ってちょっと悲しくなる 記憶域になって、10からソフトウェアRAIDなくなったん? >>482
Win11でまだ機能としてはあるけどMSは非推奨にしてる >>483
じゃ、記憶域いらんやん
RAIDのほうがええんでしょ >>484
頭悪いやつだな
MSが今後記憶域しかメンテしねーからWinのソフトウェアRAID使うなって言ってんだよ RAIDがどれ程優秀だと思っているんだよ
どうせWindows側とストレージ側とでは双方ともCRCチェックでやり取りしているんだから、
書き込み後のストレージの堅牢性さえ確保出来ているのであれば気にする必要もない
書き込み後に中身が化けるようなストレージを使っているからRAIDなどに頼る事となるんだよ >>486
記憶域なんて安定性のないのが使う意味ある?
運用では、RAID一択なんだが? 記憶域なんて、アクセス不能になったら、全ドライブアクセス不能になって、データとりもどせなくなったとかってブログみたぞ 運用まともに出来ないバカのブログなんて見て判断するような無能は記憶域の有用性を理解できないんだろうな 技術低いやつらばかりやのぅ
エンジニア思考いないのか
記憶域なんて運用で言ったら会社首だぞ 記憶域という名前が悪いんだよ
こういうのに一般名詞を使うMSの無いセンスが如何なく発揮されて検索してもロクな情報が拾えない
MSが飽きたら自然消滅するだろうね 結局従来通りデータを人間様が適当なカテゴリに分けて1ディスク1ボリュームで管理した方が保守性が高い
バックアップも同容量のディスクを用意すればファイルシステムは何でも良くなる
リビルドも不要だから障害復旧も迅速だ >>491
うちみたいな大企業はお前みたいな無能が首だぞ そんなこともわからないで首か〜
俺よりも無能だから、先にお前が首になるぅ >>499
真夜中にやって来て無知レスたれ流す底辺鯖運用担当か?
RAIDは基本ハードで組むものでお前みたいにOSのソフトウェアRAIDなんていってる無能は首になって当然だろ IRST程度には安定してて消費電力の少ないRAIDカード教えてください >>492
これはそう
ちゃんと『日本語』にしないとな 記憶域=Storage
「ストレージ」と訳されなくてよかった あなたが落としたのは、このライブが3つのRAID5ですか?
それとも、このホットスペア付きのRAID5ですか? 記憶域だけで検索するとカオスなんだが
頭おかしなるで ハードウェアレイドの欠点
→レイドチップカード、チップを変えたら認識できない。だから変えられない。 ?中古で作るのか?
普通そんな移行方法はしない。
XCOPYのオプションを使って移行させる なんか頭の悪いやつが1匹住み着いたなぁ
このあいだのソフトウェアRAID君だな ハードウェアRAIDの組み方と移行。
1、マシンが組みあがったらBIOSからドライブの設定をして保存領域設定する。
本体用のドライバをフォルダーに組み込むOSの導入ソフトを使って下準備する。
2、OSを起動させてOSをインストール。
3、OSドライブのパテーションや共有フォルダーを設定し保存場所を確保
4、ドメインに参加させて既存のドライブからファイルをコピーする。
コピーする際にフォルダーのアクセス権限含めてコピーする際は
>>515 のXCOPYを使うとアクセス権限を権限も含めてコピーされる、
おまえら、ユーザー権限とか考えてないでしょ。
じゃ仲良くな。 >>519
robocopyは
一人で使うなら単にバックアップするなら可能
NASでアクセス権限が付与されてるいるファイルの場合は
ファイル以外にコピーしなければならない情報あるためです
robocopyしてから元のファイル設定見ながらここに設定していきますか?
面倒ですよ。 NASも機械だから壊れる。
データバックアップってのは壊れる前提で組まれているものである。
そのため障害復旧させるかが最重要なところ。
RAIDで言えば耐性はRAID5だが、RAID5はドライブが3ないし4台使ってるので
故障した場合4台交換の値段になる。
1台目も故障は当たりはずれの問題、2台目以降の故障のタイミグはほ同時期に集中します。
ドライブが増えれば増えるほど短期間にドライブが壊れる障害がでる。
それを見越してNASは使い捨てで定期的に交換するように組まれている。
使いまわすなんてコンディション不明なドライブを使うこともない。
企業なら、読み書きの速度、耐性でRAID5だが個人だとコスパでRAID1の2本運用をお勧めするよ。
入れ替え時期に新旧のNAS2台になるのでデータ移行作業が伴う つまり、アクセス権を設定している何かをファイル以外にコピーしなければならないってこと?
それロボコピーじゃできないの? ロボコピには /COPY:SOU あるけど、何か違うのかしら? いや、RAIDの話も、ここで良い。
元々はここはRAIDスレからの分家スレ。
そしてRAIDスレはもう落ちて存在しないから、ここで良い。 そもそもrobocopyもxcopyも記憶域でも関係あるし ほんとだなRAIDスレ死んでるやん。
全部ここでOKだな >>527
理由があって使えません。
コピーでトラブルが出るのは普通。
robocopyはコピーの簡略化のためのもので
既にファイルがある場合扱いがコピの有無の判断が足りないため
条件によって正確にコピーされない。
望まれているものは移行前と100%なことです。
robocopyはだいたいコピーできるレベルです。 令和になってもWindowsってのは今だに昭和の時代止まっているようなパソコン。
長く使っていると権限がおかしくなっているのが出てくるのが普通。
バックアップ取ろうにも途中で止まっているのが普通。
全部テキストに吐き出して止まったところの権限を修正しつつ行う。
マシンスペックの問題、Windowsってアップデートを繰り返すと
肥大化して重くなっていく、ファイルが壊れてくる、バックアップが遅くなるとか普通に起こる。
作業時間が大幅にずれるってのもの普通。
トラブルがない前提で作業内容を作ると失敗する。
事故るのがWindowsだから、それで移行作業全体のスケジュールを立てる。 小人さんが影で頑張ってこの世界が成り立っているんだな。
楽なんてできそうもないな NSudo Launcherでsystem権限として起動したコマンドプロンプトでも利用してコピーしたらいいよ
ほぼアクセス権には阻まれなくになるであろうよ
バカなおまえたちには無理だろうけどな 「データの保守」的なスレは無いんだっけ?
そういや、>>410の方は何とかなったのかしら?
解決していたら報告して欲しいな。 RAIDスレなんて立てるから、廃れてる。
こっちに纏めりゃいいんだよ。 あ!じゃ、話題投函します。
記憶域にシステム起動用OSをインストールしたりするのは無理だよね?
そもそも起動用OSが記憶域をさくせいするんだから....だよね? ブートシーケンスをおさらいしろ
ブートマネージャーから\Windows\system32\winload.efiが見えれば起動する 他PCのWindows10で、記憶域化したドライブにOSインストすればどうか? 記憶域ってWinPEからは見えないよね
すなわちシステムは記憶域に入れられない
つーかWinPE 記憶域でぐぐってもおかしな検索結果しか出てこないのはやっぱ名前が悪いだろこれ滅びろ 検索するなら 記憶域スペース か Storage Spaces BIOS POSTで認識していないストレージはブートデバイスとしてアクセス出来ない
EFIシステムパーティションのあるドライブ
次に以下のものが見えていること
device partition=C:
path \Windows\system32\winload.efi まあ同じような理屈にはなるけれども、
インストールメディアのPEがインストール先のドライブとして認識している場所であれば
インストール後にブート可能だって事だな もう存在しない記憶域プールからディスクを再利用する時、削除手順知らないとdiskpartもまともに機能しないし壊れたかと思うじゃん
powershellでなんとかなったけど記憶域は欠陥住宅だこれ
ちゃんと作れよ ドライブを0クリアする機械にかけてから再利用してる 運転手が怪我してたの娘!あんたの家が不正に関与してる議員について >>273
血圧とか計るごとに総理大臣がコロナ療養でそのあたりのことを言うな
それはそれなりにやっててガッカリしたとみられる。
現場付近にブレーキ痕もなく暴露するだろうけど
どこの国のトップ選手はアマチュアだろうが、利用のしやすさについては人集まらなかったって証言の人で取り囲んで実演させたりしたんだけど? >>575
記憶域とファイルシステムは関係ない
OSによる コノスレいらんやん
やっぱりなぁ
RAIDスレなんて作らないでいいのに迷惑なんだよたてやつ いいじゃん、無駄なRAIDの話はあっちでやってれば RAIDスレで書かれてる内容の殆どが記憶域と関係なく、関係ない話でスレが伸びても見にくくなるだけかと。
過去の使用量に関する不審な挙動とか話題のある時ダケ伸びる方が健全で、元々普段は過疎でまったりスレだからコレで良いと思う 記憶域スレでRAIDの話をするアホが一掃されていいじゃないか 僕はRAIDに詳しいんだ見たいなのが来ない方がいいよね 来ないのでは?ここRAIDじゃないなし。
ここで話すことがあればだけど タイプミスの多いマカーがWin板に来るからね
来るでしょ、もう来てるかもね 記憶域の話題なんてないので、すぐ落ちる
だから統合すべきだったんだよ >>529
分家スレじゃねーよ
おれが立てたんだから >>589
なら、反省しろ!
ここでよかったのに余計な事しやがって
分家なんてたてるからダメなんだ >>588
このスレ、5年前に立てて落ちてないのに、話題がなくてすぐ落ちるってどういう意味だよ。
保守とかしてないぞ 記憶域とReFSに関連するイベントのソースって、ReFSとDataintegrityScan以外に何かありそう?
記憶域のイベントのソースってあるのかしら?
そろそろアップデートで、パリティの書き込みパフォーマンスが改善しないかなー。 DriveVendor使ってるけど似たようなのある?
最初HP micro sever N54Lで4TB×4で16TBなドライブにしてて、今は8TB×4で32TBです。
録画サーバーです。SPAWN使いだから1台死んでもそれに収録したのが消えるだけで気にしないのでRAIDは興味ないです。 >>596
StableBit DrivePool >>598
Drive Benderと同じようだね。 >>599
RAID0だけどドライブの追加、入れ替えが簡単だよ。
昔のWindows Home Serverにあった機能みたい。 機能を比較すると、 DriveBender < DrivePool なの?
ちょっと関係無い事なんだけど、EverythingでReFSボリュームのインデックスを作成させると、
とても遅くて、200万ファイルで30〜40分ぐらいかかった。
なんでだろうと調べてみたらReFSってMFTが無いのね。 >>596
HDDの入れ替え簡単なRAID0といったら
記憶域プールで記憶域スペース「シンプル」を作成するのと同じかな?
新品HDDを記憶域プールに追加した後
外したいHDDをプールから削除するだけ >>605
DriveBenderでドライブ入れ替え(容量増加など)はGUIで対象ドライブをSWAPボタンで新たなドライブ(区画設定→論理フォーマット)を指定して、ファイルがコピーされます。
ドライブ追加して、ドライブ削除でも良いけどSWAPの方が速いです。 複数のHDDやSSDでプール構築したとして、ある1台突然故障したらどうなるん? SSDでは使えない。それはシンプル(回復性なし) と一緒だから
大丈夫、全部パー。
適当なディスクを寄せ集めて1つの記憶領域として使う仕組みであるが
ディスクが壊れることを想定して設計していないので、ディスクが壊れれば一発で終わる。
想定してる障害は不良セクターなどドライブの一部が読めなくなるなどを
分散したパリティーで修復する程度の代物なのでドライブ突然死するようなものには未対応である。
だから消えるのだよ。RAID1が確実 外付けHDD、3台をパリティにして使ってるんだけど、怪しい1台を入れ替えるのは、新規で1台追加して、その後アヤシイのを削除の手順で良い? >>612
合ってる。
ドライブを追加するときに『ドライブ使用率を最適化して、既存のデータをすべてのドライブに分散させます』をオフにすると良い。
※取り外しのときに分散されるから。 怪しい一台がデータ移動に耐えられないほど不安定ならば、先に取り外して新しいドライブを繋いでからボリュームの復元をかけたほうが良い場合もある。 そういえば、交換するためには交換前のドライブが生きていないと簡単に行かなかった記憶がある DriveBenderのSpawn?だと論理フォーマットされた各ドライブの一つにファイルが記録されるだけで複数ドライブに分離されるわけでは無いのでドライブが死んでもファイルシステムがぶっ飛ぶ事はないよ。 >>608
記憶域プールの全体容量に余裕があるなら
双方向ミラーやパリティの記憶域ストレージは故障した1台を削除すれば残りで最適化され影響無し
シンプルは壊れるので削除して記憶域ストレージを再構築するしかない
プールが容量不足の場合は先にディスクの追加が必要になる >>614
経験上はこっちのほうが良い
ディスクへの負担がこっちのほうが少ない >>617
RAIDと同じで記憶域構築するときに双方向ミラー、シンプル、パリティ有りとか選べるのね。
それに応じて容量減るよな? 同じではない。ぽいだけで以下でしかない。
記載した内容を満たすにはハードRAID5になる。
RAID5なら破損したドライブは即取り外しても動き続けるし
ドライブを交換するだけで自動でリビルドが行われ不安材料が解消される。
システム側には影響が一切出ない。 ぽいだけ?
ようわからんけど
双方向ミラー、シンプル、パリティ有り記憶域でも選べて、故障してもHDDかSSDを交換可能なのね? OK、記憶域は、双方向ミラー、シンプル、パリティ有り記憶域でも選べて、故障してもHDDかSSDを交換可能 だって本来の基本ストレージだってファームウェア側で行っているパリティの仕組みもわかりもしないで語っているんだからさw
意味のある会話になるはずがないんだわ >>620
記憶域プールのパリティでも故障したドライブ取り外しても動き続けるし、ドライブ交換すれば自動でリビルド始まるよ。その間も普通に使える。 整合性ストリームでReFS良いじゃんと思い使用しているど、やっぱりメタ処理がとても遅いわ…。
NTFSの速度を見ちゃうと辛い…。
ディレクトリのプロパティで容量などを確認すると、
B+木の構成の違いなのか、カウントする速度が遅い時で20ファイル/秒ぐらいの時もある。
いつ終わるのか、と…。
そんなにメタ部分を大量に処理するケースは多くないと思うけど、留意が必要ね。
大量にデータのI/Oが発生すると、HDDは7200rpmが良いなーと思う様になった。
煩いから別の部屋にストレージ置きたいけど、FCでDASなんてべらぼうにお金かかりそう。 diskpart記憶域に対応させとけよ
何年経ったと思っとんねん Win10 双方向ミラー 8TBx2がおかしくなった。
2600GBのRAWと残りは未割り当て
データ吸い出しどうしようと数日悩んでました。
EaseUS Data Recovery Wizardはファイル名、フォルダ構造は正しそうに見えたけど、試しに復元したファイルが中身ぐちゃぐちゃ
ReclaiMe Storage Spaces Recoveryは敷居が高そうで
R-studio for Windowsなるソフトで作業中
Windows記憶域、使うの怖くなった >>630
記憶域がだめなんじゃなくておまえが無能だっただけだろ 色々といい加減なことした結果だと思いいますが、
1)LHR-4BNHEU3なる4bayのusb3接続ケースに
1,2にST8000DM004を記憶域1双方向ミラー1
3,4にST3000DM001を記憶域2双方向ミラーに
(3TBのHDD故障等が高いことはわかってましたが(手持ち3台ぐらい壊れた)
故障したら新しいのを投入すればいいやと突っ込みました)
2)#4が代替トラック処理多発、その後HDDケース全体がWinから短時間認識されなくなることを頻発。
さらに、#4が認識されなくなったときにおかしくなり。
どうやら#2,#3が記憶域2のペアに、#1が記憶域保護パーティーション状態になり、記憶域2はデータが空に見える
記憶域1はアクセスできない状況となりました。
いや、無能ですね。 HDD2台のミラーで記憶域作ってるけど障害時にどう動作するのか知らないんだよな
もしもの時に備えて勉強しとかないと慌ててデータ消しちゃいそうだ >>634
もしかして、4台のHDDでプールを作成して、そこからそれぞれ記憶域(ボリューム)を2つ作成してたりする?
管理画面の警告はどういった状態?スクショで見たい。
R-Studioでサルベージできそう? USB-HDDなんか記憶域プール使ってなくてもRAW化の危険が付きまとうのに何言ってんだか
さっさと記憶域プール組みなおしてバックアップから復元すりゃいいだけの話だろ >>636
2台ずつ別々のプールとしてました。
時間は掛かってますがサルベージは大丈夫そうです。
8TBのスキャンに12時間ぐらい
ファイルの検索にその都度、スキャンに小1時間かかるので徐々にですが。
基本、回復可能性greenのものばかりなので、安心してます。
ファイル自体はアーカイブなので、ぼちぼちやってます。 >>638
少し詳しく聞きたいのだが、
「どうやら#2,#3が記憶域2のペアに、#1が記憶域保護パーティーション状態になり…」というのは、
何を見て判断したの?
そういや以前、AMD(400シリーズ付近)とJMicronのチップの相性が悪くてデータ破損してたな。
しれっとBIOSアップデートで改善したとなっているが、完全に修正されたかは不明。 4bay HDDケースからバラして、1台づつ単独bayのケースで接続して。
コンピューターの管理
及び記憶域で
disk接続状態と、パーティーション状態を確認した。
8TBのHDD1台、3TB弱のパーテーションと残り未割り当てに化けてた状況です。 >>640
んー、それだけだと判断するのは厳しい感じがしちゃう。
4台付いていた状態でプールの状態は見なかった?
コンパネか、Powershellで Get-StoragePool -FriendlyName "プールの名前" | Get-PhysicalDisk あたりで。
まだ確認していなかったら、サルベージ終わった後に4台接続して状態を確認して欲しい。
プールのディスクが入れ替わるということが、記憶域のレイヤーで起きるのかどうか気になるな。
それとも下のレイヤーでおかしくなって、記憶域では入れ替わった事が認識できなかったとか?
前者だと大問題…。 >>538
気にかけてくれてありがとう、お待ちかね?の結果報告です。
記憶域はそのままにWin8を入れなおしました、あっさり読めましたw
なんじゃそら…
リームバブルでReFSをサポートしてないのは本当みたい、しかしだ!新OSで黙ってサポート打ち切って
読みないってどういうことだ!到底納得行かないのでした。
溜め込んだデータを失ったらどうしようかと真剣に悩んでたのはなんだったんだ!
これからデータを救い出して、NTFSにフォーマットし直します、それからWin10を入れ直すつもり。
とにかく怖かったよー、ありがとうございました。 >>642
報告ありがとう。
Win8.1だとバージョンは2.Xあたりだっけ?
KB5010691を入れると読み込む事はできるけど対象はバージョン2に限る、ってなんかあった件かな?
リムーバブルで使用しても良いじゃねーかと思ったりするわね。 >>643
Win8.1はバージョン1.2でした。
そう!そのパッチの件。
古いReFSは対象外なのでした、結局パッチ当てなかったけど、当てても読めなかったのは
変わらんかったような。
リムーバブルは本来サポート外のデバイスかもしれんが、しれっと使えて、
後日しれっと打ち切りにしてくれるって騙し討ちだよなぁ。
早く枯れた技術になってほしい… >>645
まぁそうなんだけどさ、その時はやや騒ぎになってたみたいだから
同じような気持ちの人はいっぱいいたはずよ。
そもそもバグなのか、わざとリムーバブル不可の制限かけてなかったのか
わからぬところだけど(OSではローカルディスクとリムーバブルを分けて把握してるので
デバイスタイプではじけるはずだよね)、
単にパッチのうっかりミスのような気もするんだけど。 先日、記憶域スペースではないが、ミラーで組んでいたHDDがほぼ同時にダメになった。
数日で不良セクタが2000を超えてきて、最終的に片方はとてもアクセスできる状態ではなくなった。
記憶域スペースの場合はどうなるんだろ?
警告(?)出てもとりあえずアクセスはできるのだろうか? 俺が使っているカーナビが起動中にフリーズするようになったので調べてみたら地図が保存されているSDカードに実行ファイルも含めて2箇所に不良セクタが発生していた
clean allをやって見たらSDカード自体に問題はないようなので、こんな事もあろうかと以前にバックアップして置いたイメージから復元して問題は解消した こんなのって太陽フレアによる放射線エネルギーの増大によってファイルの一部が壊されたってのもあるのかねえ?