【傑作機か】四式戦闘機疾風Part21【欠陥機か】 [無断転載禁止]©2ch.net
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【傑作機か】四式戦闘機疾風Part20【欠陥機か】
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1391685435/
Aircraft production of all types, including training planes, was stepped up from 700
planes per month in the summer of 1942 to 2,572 planes in September 1944.
Aircraft engine production was not only increased correspondingly in numbers,
but average horsepower was doubled.
http://www.anesi.com/ussbs01.htm
>average horsepower was doubled.
競合他機種な陸軍機でかつ残り一年な四式戦を3500機生産した日本軍部はキチガイということなら、
それ以前に太平洋戦争を決断した日本軍部はキチガイということになるはずだ。
四式戦は誉エンジンが悪かったというが、栄エンジンの零戦52型は防弾が悪かったといわれる。
また太平洋戦争は連戦連敗だが大陸打通作戦は連戦連勝、制空権の無い戦場で地上軍がどうやって進軍するのか。
バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。
対日戦争はおまけで日中戦争はおまけのそのまたおまけというなら、仏印進駐やハルノートもおまけとなる。
何のためのシェンノート空軍だったのか、また朝鮮戦争のソ連義勇空軍と比べてどうなのか。
米国はソビエト大祖国戦争と中国抗日戦争を支援したのに、これでは恩を仇で返されたことになる。
ちなみにトルーマンはヨーロッパの戦いが終わった後の1945年7月にスターリンとのポツダム会談に臨んでいる。
なお連合国と日本との戦争終結は1952年4月28日のサンフランシスコ講和条約であり、
第二次世界大戦と朝鮮戦争とを別々に切り離すことは出来ない。
1943年のカイロ宣言と1952年のサンフランシスコ講和条約では台湾の扱いが違っているが、
これは連合国は対日戦争方針を、戦争終結までに大きく変えたことをはっきり示している。
あるいは米国にとっての真の敵はナチスドイツでも大日本帝国でもなく、ソ連と中国だったということなのか?
日本軍が嫌いで、日本軍のやることなすこと全てを否定しないと気が済まないのか?
あるいは大日本帝国の底力が発揮されるのは、五式戦闘機が出現した1945年3月以降だってか? ヨーヨー機動は速度と高度を変換する基本機動の一つにすぎん
空戦の優位争奪は基本的にエネルギーの削り合いだけど相手の動きを読めるベテランなら
エネルギーの劣る側でも相手を射線に捕らえて勝てる ベテランならエネルギーの劣る側でも相手を射線に捕らえて勝てる
と考えて、初心者相手に無理な旋回して失速、墜落したP-38 の撃墜王を思い出した。 >>852
マクガイアかな?
それにしても、隼相手に挑むなんて無茶だなあ… マクガイアの墜死のもっも有力な説だと優位だったのはP-38の方で上空から降下して旋回する隼に
追従しようとして失速してる
速度が出てて舵が効いても機体の向きが変わるだけで進行方向が変わらないんで大気迎え角が
限界超えて翼から気流が剥離し揚力が無くなってストンと落ちる
高翼面加重の欧米機に典型的なオーバーステアによる失速でベテランらしからぬミス >>854
本論とは関係ないが
> 速度が出てて舵が効いても機体の向きが変わるだけで進行方向が変わらないんで大気迎え角が
> 限界超えて翼から気流が剥離し揚力が無くなってストンと落ちる
> 高翼面加重の欧米機に典型的なオーバーステアによる失速でベテランらしからぬミス
これは自動車で言えば4輪ドリフトの状態(車体の向きに比べて実際の進行方向は曲がり切らずに滑っている状態)に相当している
(機体の機首の向いている方向に比べて機体そのものの飛行方向は変化し切らず大きな迎え角となっている飛行状態である)から
オーバーステアでなくてアンダーステアと呼ぶのが適切
(自動車でのオーバーステアはドライバーのハンドル操作で向けたはずの車体の方向以上に車の実際の進行方向は切れ込んで曲がろうとすること)
(4輪ドリフト中の車はアンダーステアの状態にあるというのは例えば『頭文字D』を見よw) どっちもおかしいぞ
>>854の「オーバーステア」というのはたぶん適切な操舵量を超えてるという意味だろうが俺様定義過ぎて伝わらない
それと旋回に必要な力は主に舵で発生してるんじゃないことを啓蒙書等で勉強しなさい
>>855の「アンダーステア」説は論外
高G旋回してるコップから水がこぼれないマンガを力学的な根拠にすんな ちなみに進行方向と機軸(の方位)が一致していない状態を航空では横滑りと呼ぶ バックプレッシャー過大と書くと余計に何の事か分からんと思って車に例えたら
適切じゃなかったのは申し訳ない
>>856の旋回に必要な云々は航空機のピッチコントロールを勘違いしてる
旋回に必要なのは揚力でピッチコントロールによって翼の迎え角を変更して旋回する
迎え角が適切な範囲を超えてしまうと揚力を失い失速するわけ >>857
横滑りは正確には進行方向と機軸が一致してない事ではないのよ
航空機は常に一致してないから
航空機にかかる荷重倍数方向と機体水平が直角になってない状態
ターンコーディネーターのボールが真ん中に無い事
だから正確に合わせても進行方向と機軸が一致してないのは変わらない >>858
分かってないじゃん
△ピッチコントロールによって翼の迎え角を変更して旋回する
迎角は揚力の絶対量をコントロールしてるんであって「どっちに回るか」を決めてるのが何なのか抜けてる
>>859
「進行方向」はあまり良くなかったがやっぱり力学的な理解がなさそう
気流(のベクトル)と機軸の「方位」が一致してないのが横滑り、と修正する >>860
主翼が揚力を発生する方向にしか旋回できないのよ
旋回する方向を変えるのは補助翼を使ってバンクを変更する事によって行う
旋回する事と旋回する方向を変える事は別の操作なわけ
横滑りは傾いたテーブルの上をボールが転がるように進路が変わる事で
それを感知する方法がターンコーディネーターのボール
機軸とは関係の無い話なのよ
よくラダー操作で横滑り状態にするって話があるんで勘違いしてると思う
やれば体が横に押し付けられて向きだけじゃなく進路が変わってるのが分かるから ヨーヨー機動が日本機の多くに有効だったのは
日本機がロール性能が低かったから
後ろに疲れた場合
ヨーヨー機動をすると、日本機はついてこれないので
後ろを取られても、簡単に回避できる 米本土で日本人が零戦操縦 “初飛行”の可能性
ttp://www.sankei.com/world/news/170412/wor1704120039-n1.html
あのじっちゃんは最悪だった >>862
ヨーヨーより更に横転の不利が出るスプリットSまたは半横転ですら、21型では「半横転で脱出せよ」→52型「半横転で脱出しようとするな」
になってるから
これよりは横転角少ないヨーヨーじゃ横転に関しては特に無いんじゃないの?
それより軽量な事で位置エネを変換の際に不利な方がヨーヨーでは痛いんでは? >>862
>>864氏の指摘通り離脱にヨーヨー機動は効果が無い
根本的な勘違いをしてるようだけどヨーヨー機動は相手の進路を予想して先回りするための機動
ハイヨーヨーは追従側の速度が速すぎる時にオーバーシュートを避けるために上昇減速し
低速でクイックターンして相手進路に先回りする
ローヨーヨーは追従側の速度が足りない時に逆G降下で加速して下方から追いつく
相手がクイックターンした場合でもスローロールで追従できる
どっちも高速で急旋回せず相手進路に先回りできるのでエネルギーロスが少ないのが利点
むしろ馬力で劣り高速でのロールに弱い日本機が欧米機に追従するのに最適な機動
せめて基本機動がどういう物かくらい調べてから書き込むべき 何これw
基礎も知らん奴が恥ずかしい間違い書いて知ったかしててワロスw
啓蒙書って何なんだ?シナチョンの間で流行ってる本なの?w >>863
しかたねぇだろ
飛ばせる日本人がいなかったんだから どうやったら操縦できるのか調べた事があったな
自費で技能証明取るのがすでに無理だt
三菱に再生産して貰って型式証明とって自衛隊に練習機に採用して貰えば何とか… そもそも尾輪式の滑走できる日本人がほとんどいないって聞いた。 国内だとトライサイクルの練習機ばっかりでテールドラッガーが無いから
乗ったことが無い人がほとんどだけどアメリカ本土だと普通にある
ソフトフィールドランディングの要領で降下すればたぶん大丈夫
でもBf109なんかは離着陸の度にオーナーが冷や汗出すレベルらしい… >なお連合国と日本との戦争終結は1952年4月28日のサンフランシスコ講和条約であり、
>第二次世界大戦と朝鮮戦争とを別々に切り離すことは出来ない。
>1943年のカイロ宣言と1952年のサンフランシスコ講和条約では台湾の扱いが違っているが、
>これは連合国は対日戦争方針を、戦争終結までに大きく変えたことをはっきり示している。
国際法は常に強国が有利になるようできている。『おれさま道義』を言いたてるのは弱者で、韓国はその典型。 わし自家用持ちだが技能証明持ってる人間が全員航空力学完璧かって言われたらそんなことないで
自動車の免許と一緒
もちろん学科試験あるから多少は差あるけど >>829
>>825は米軍テストの結果だけど?
零戦が圧倒的に優利だったなんてどのテストのこと言ってるんだ? 飛行艇も接収してびっくりしたそうだ
欧米のは糞だったそうだw
それで飛行機製造禁止は納得いうか
動態保存くらいは 疾風は、急降下も旋回も弱いと聞いた。
肝心のスピードや上昇力も誉のせいで出ないと。
稼働率も電気プロペラと誉の二重苦で悪い。
でも後期型は防弾と武装はしっかりしてるな。
せめてホ5が最初からしっかりしていれば20ミリ機銃四門になっていただろうに。 初期のホ5はショートリコイルのM2系統で20mm化した&マ弾機械式信管の不良で、機首に積むと本来数十kgで済むものが250kgの増加になったから四式戦は機首に積めなかった。
ホ5×4の武装でせめて補えていたら。
あと自動消火装置を付ければ攻めと守りは問題無かった。 当時の国力・工業力で賄えなかったからの「たら」「れば」なんだろうな、もって瞑すべし。 右20ミリ、左13ミリ
という積み方も悪くはないと思う そいつオレはパイロットの資格持ってるからわかる。説明はできないw
とか言って逃げたキチガイ never dogfightがdo not dogfightになっただけやろ
低速でぐるぐる回るだけなら縦にも横にも零戦に敵わんて
零戦をポコれるのは200ノット以上をキープ出来る戦闘機だけ
必然とスピット9とかメッサーG、米軍2000馬力連中とかに限られてくるわけよ
例外はムスタングだな。なんでこんなデブに…。
今の戦闘機みたいに推力重量比1とか無いからね
カスみたいな推力しかないからね
パワーがスカスカだよ
だから比較的マシな大戦後期の戦闘機に限られてくる 一言で纏めると、旧式には勝てるが新型にはボコられると >>885
中国チンピラゴロツキ大陸打通3500万匹の大戦果がどうかしましたか? まだ2000馬力だと高速のまま旋回しても勝てるとか勘違いしてる奴が居るのか
旋回で失うエネルギーに比べたらレシプロの推進力がショボ過ぎるから格闘禁止なんだよ
旋回が高速なほど失うエネルギーが大きいから一旦上昇して速度を高度に変換して
速度が落ちてから反転し降下加速する
200ノットなんかで反転繰り返してたらあっという間に高度失ってジリ貧だっちゅうのw 要はプロペラ機とP-80がやりあったらP-80は旋回では全然敵わないが好きなポジションをとれるので有利、つーアレ
旋回戦闘に付き合ってたら何馬力あろうがそりゃ軽量な機体に勝てない(UFOなみに瞬時に加速できる謎推進機関なら別だが) >>882
零戦が有利なのは追従からの機動力でcheck 6!の状態から振り切ったり追跡する場合
将棋で言うと詰め将棋
序盤からの機動戦でそんな状態に持ち込まれないように戦えって言うのが教訓だし 将棋の例えでいうと序盤に当たるのが発見から優位の占守で攻撃を決意して接近始めたら
もう詰め将棋だぞ
どっちかというと柔道に近いだろ
一過攻撃が立ち技で追従攻撃が寝技な
寝技得意の零戦は失敗して格闘になっても強いが米軍機は寝技警戒でビビリながら足技連発する
外人選手みたいなもん いやパイロット次第
てか当時はどんだけ軍拡してたのよって感じ
その軍拡が今の日本の礎なのだが >>887
常にってわけじゃないでしょ
ヨーヨー開始時点や終了時点で200ノット以上あれば立派
ヨーヨーの頂点でも高速ってわけじゃないし >>892
当時の米軍パイロットの証言だと零戦対策は常に200ノットは維持するように
気を付けてたそうなんで全然違うと思う
ヨーヨー機動してたらそんなの無理だし10kmくらいの距離でしか視認できない
戦いだから反転するのに上昇減速なんかして別の零戦に鉢合わせしたら逃げようがない
優位なら目標決めて突っ込んだら後ろも振り返らず見えなくなるまでまっすぐ飛ぶか
劣位で奇襲されたら寮機と組んでサッチウィーブやラフベリーサークルで防御
てのが普通だろうね >>889
模擬空戦の結果だと零戦優位の状況からでも容易に振り切られてるようだけど 結局はそんな細かいことではなく
機体の堅牢性、生存性の高さが
勝敗を分けた感があるけど 梅本の本でも、源田の剣でも日本機のやられるパターンは
後方について射撃してもなかなかアメリカ機は落ちず、そのうち無線で増援呼ばれて
囲まれて叩き落されると戦争の初期から最後まで同じ。 堅牢っていうよりガソリンタンクの発火性が大きいだろうね
米軍も一撃で火を噴かない日本機はタフだと評価してるし >>897
それらの本ではまず日本機の射撃が当たってなかった場合が多いというのもわかる
特に紫電改の方は なんだかんだで悪く言われるけど軽量榴弾使ったホ5は間違って無かったって事だな。
スレタイの疾風や五式戦。
焼夷炸裂弾だからタンクに数センチ径の穴を開けられる。
徹甲弾じゃ塞がれて終わり。 マ202弾の威力は、燃料タンクに当たれば相応の効果はあると思う
適当にググるとペンスリット3.2g(TNT換算約5.3g)と焼夷材8.7gだそうだから、数糎の威力半径はあるだろ
陸の榴弾として見るとカスだけど空だと仮に破壊半径0.1mでも凶器だよな
そんな穴空いたタンクに2発3発…と当たっていくと気化し燃焼温度2000〜3000度に達する焼夷材が機能し着火する
そうでなくとも燃料切れで不時着させられる
だからドイツの様な20mmの大口径薄殻焼夷榴弾を800発/分の高発射速度で吐き出すMG151の様な武装が対戦闘機戦闘では理想だったと思う >薄殻焼夷榴弾
日本は愚か、アメリカすら生産できなかった代物なんだが >>902
常識だよな
まあドイツのがすげーって言ってるだけ
日本はといえばドイツから買った鉄薬莢製造法&設備の応用で名古屋工廠で昭和20年から量産開始のはずが敗戦だとな
真っ直ぐ飛んだかどうかは怪しいが。
空気式信管+薄殻榴弾だからかなり詰め込んだだろうが使い物にはならんだろうな 空気式信管のおかげでマ202も薄殻榴弾程ではないが炸薬量が増えた
疾風はこれを積んだだけでも価値はある
まあ三式/五式戦でもいいが 艦といい航といい海軍は当たってないパティーンが多い 陸海で当たってないのに差はないよ
陸軍だけ特別に射撃訓練したわけでもないし 875 名前:名無し三等兵 [sage] :2015/11/04(水) 11:02:52.38 ID:52Le/AUu
源田の剣の各事例をうかがうと、3/19 以降の戦闘でもみられることですが、傾向として以下のことが言えるようです。
・343空側が高度優位、機体数も若干優位で戦闘を仕掛ける機会は多い
・第一撃でヒットすればそのまま戦果に結びつくがあまり当たっていない
・それ以降は、米軍機の交叉機動によって射撃機会を得られず、そのうち側方射撃をうけて返り討ちに遭う >>903
>まあドイツのがすげーって言ってるだけ
ところで日本人は米軍に「感謝」してるか? 原爆なんて国際法違反は、「尊敬」に値するか?
ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。
それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという
事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。一部の観測筋は疑っているようだが、私には、
ロシアにもロシア人に対しても問題はない。」
http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html
ちなみに赤軍は米軍とは違い、ドイツ人に「感謝」され「尊敬」されている。
相手に如何なる非があろうとも、核兵器無しで正々堂々と勝利した赤軍は、米軍より上と思わないか? >>903
>まあドイツのがすげーって言ってるだけ
総統閣下は皇軍の勇気に感嘆すると同時に、その武装と技術の悪さを嘆いた。そこで訪独潜水艦に
ドイツ兵器を満載して、これで大陸打通やってこいと、総統閣下は激励してくれた。
ソ連は日ソ中立条約で、チンピラゴロツキ討伐を支持してた。ドイツ降伏後もすぐには参戦せず、
これまたチンピラゴロツキ討伐への理解の現れだった。
大陸打通作戦が成功したのも 、米国がドイツ打倒優先で米軍主力をヨーロッパへ向けたから。
大陸打通作戦の輝かしい大勝利の裏には、ドイツの悲しい犠牲があったことを忘れてはいけない。 >>894
ん?レポートでは零戦優位ならP-51は振り切れないがP-51優位なら短時間なら
優位を占守できるになってるぞ
射程外で同位同速ならP-51が振り切って一過攻撃を反復できる
ただしオーバーシュートの度に零戦に射撃のチャンスができるって内容ね >>910
空戦高度によるだろう
低空なら零戦有利 >>911
F6Fだと高度9,000mで零戦と逆転するがP-51はどの高度でも零戦に回り負けた
高高度でも一過攻撃に頼るしかないのがテストの結論 強さが最大スピードで決まるなら
有視界バルカン砲での空戦では
ラプターよりミグ25の方が強い事になる 実際強いやん
その条件だとラプターが勝てる要素ってスーパー見越し射撃照準器くらいしか無いやん アホか
ミグ25なんかデータリンク装備のステルス戦闘機と戦ったらバルカン砲の射程に飛び込んでも
気がつかずに何もできず撃墜されるw 防空戦なら零戦や隼もP51に健闘してんだよな
逆に護衛任務の時はP40にも苦戦している
一概には言えないってことだな >>916
爆弾抱えた連中の面倒みて帰り道の計算するからな
憂いなしに暴れたのはファイタースイープにあたったゼムケの部隊くらいじゃねえの? P-51に対する防空任務って遥か彼方の硫黄島からフラフラで飛んでくる連中相手だから
遥かラバウルから飛んでくる零戦がガ島上空でF4Fに苦戦するようなもんですし… 現実の空戦なんて1対1で増援禁止とか決めてやるものじゃないし
この縛りあったらそりゃ零戦は圧倒的に強いけどなw 当時の戦闘機はエンジンかけてすぐ飛べるのってスピットくらいだし離陸しても
高度稼げないとバルチのカモにされちゃう
ガ島じゃコーストウォッチャーが日本軍機の出撃を監視してたし米艦隊はピケット艦
並べ特攻機を待ち受けて日本本土でもレーダーで米軍機の接近を監視した
敵機の到達の20分前に探知できるかで攻守の有利不利が決まる戦いだった
もちろん敵機の数と高度を調べる監視所も必須 ビルマの陸軍航空隊は
一時間前に察知していたらしい
でも中高度を飛んでくる戦爆連合を
迎撃していたら
超低空をボーファイターやB25数機やってきて
地上施設や残存機を破壊していく
こういう攻撃がボディーブローのように
効いて 徐々に消耗していく >>823
P-51でも日本本土侵攻は困難を極めた。 >>925
>米軍機に蹂躙される日本本土(カラー)
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html >>910
>>882のレポートだよね?
零戦優位でも振り切られてイニシアチブ取れなくなるようだし
P-51優位なら短時間じゃなくて継続的に優位なんじゃないの
短時間の優位の占守ってP-38やP-47じゃないの?
これらに比べるとP-51は明らかに有利に戦えてるように読めるんだけど 米軍機の防弾装置が無敵だったと考えるのは誤り。知らない人が多いが、
実は日本の銃弾は信管が過敏で、命中しても効果が無かっただけなのだ。
20ミリ機銃が正に代表格。 米軍レポートでP-51が零戦に劣るのはレベルターンやスパイラルでようするに
回ると負けるってのは合ってる
追従したりやり過ごそうとしないで直進またはオーバーシュートして振り切れば
優位を失わずに戦えると書いてある >>818
勘違いしてる人が多いけど
ターボなら必ず過給機より性能が上って訳じゃない。あくまでも方式として、より高性能なものを作れるのがターボというだけ
実際、日本もターボは実用化レベルのものができてたんだが性能が悪く、普通の過給機のほうがマシだったので採用されなかったという
過給機より高性能なターボをつくるには高い工作技術や素材技術が必要だからターボを作る事ができた国はけっこうあっても性能が高いターボを作れたのは限られた国だけだっただろう ターボつきの雷電三二型は少数だが量産され実戦配備されてたんじゃ 雷電三二型と五式戦二型のテスト時の手記を読むと車のターボと異なり
タービンを作動させるのはレバー操作による手動だったのでへえと思った。 >>933
実戦配備されたが機種が重すぎて着陸すら危険
大村の機体は後にタービンを撤去したともいう 水メタ噴射はブースト一定値で自動噴射だったのに排気タービンは手動切り替え?
どういう構造だったのかね… 排気タービンて減速ギアもクラッチも無いただの風車なイメージなんだけど
そうでもないのかしらん… ガコンとレバーを引くとぶるぶる震えながら機首が上がっていった、みたいな表現をどっかでみたから排気管切り替えでもしてるんと違う
雷電本にあったかね 同じ排気タービンじゃないけどki-100-IIの物はki-102甲のル102-IIを改良した物で
切り替えが付いてるとは書かれてないね
操縦マニュアルでも見つけたらはっきりすると思うけど 同じターボ機のP47のマニュアルならあるだろうから、なんか参考になるんじゃね >>938
一段が機械過給、もう一段が排気タービンなら切り替えはあったかもな
あとウェイストゲート的なものを開けないと低空で全開にしたら過給圧上がりすぎる気ががが 皇軍の大陸打通作戦で中国人が虫けらのように虐殺されていても、米英としてはドイツ打倒が優先で、
中国人の命を救うためにドイツ打倒のために必要な戦争資源を浪費するなんてもってのほかだ。
反ファシズム連合国から見ても中国はと中国人は要らない存在。 日本機のサイズでターボは結局無理だよ
P-47も38も中見ればわかるけど
結局、ターボの熱対策からエンジンとターボを十分離さないとまともに動かない
途中の配管も凄い熱もつので、間に可燃物も置けない
結果P47サイズで最低サイズ
P47サイズの機体に到達できてない時点で、日本ターボ機実用化は相当遅れてる 排気タービンが後付けしようとするからサイズが問題で
最初から排気タービン装備の機体をつくろうとするならそれなりのサイズで設計するでしょうが
日本機のサイズではむりとか頓珍漢 P47をデカ過ぎと笑っていたが、日本で同じスペックの機体を設計したら同じくらいでかくなりましたってアレか 火星どころか金星ですら爆撃機用大型エンジン扱いしてた日本に
ああいう設計が許されるだろうか? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。