新軍事板書籍・書評スレ 74 雑談禁止
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
戦記、戦史、回想録、安全保障、危機管理、兵法、エトセトラ。
ノンフィクション中心、ご自身が読んだ本の書評・感想をお願いします。
軍事に関係あれば基本的に可。
なお、雑誌関係は、軍事雑誌総合スレッドで
軍事雑誌総合スレ 第32号 [無断転載禁止]©2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1498460556/
架空戦記総合スレ88 [無断転載禁止]©2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1476714488/
シム板、軍事板Wikipediaスレやグリペンスレ住人は、
ネットウォッチ@2ch掲示板
http://awabi.2ch.net/net/
誰かを叩きたい場合は
(非コテの場合)ネットwatch板
http://awabi.2ch.net/net/
(コテの場合)最悪板
http://anago.2ch.net/tubo/
前スレ
新軍事板書籍・書評スレ 73 雑談禁止 [無断転載禁止]©2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1463311820/
雑談 ↓
軍事板書籍・書評スレ 72
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1463302379/ 「日本統治下における台湾民族運動史」という日本の支配方式と
武装・文化的抵抗運動について書いてある本を手に入れたのだが
年表索引込みとはいえ1600ページを全一冊にむりやりまとめた非常な鈍器であった
分冊にするなり、上下二段組でページ数を圧縮できそうなもんだがでっかいことはロマンかなんかなのか…… 通読したり全部の行を頭に入れるタイプの本じゃなくて
何が書いてあるのか概ね把握して個別の調べ物がある時にその部分を参照するタイプの本だろう >>953
いかにも事典風な記述ではなかったですがそういうタイプの本というのもあるんですね
完全に積まない程度に面白そうなとこから読んでってみますね 人に知らせたい、理解してもらいたいと言うより、
自分はこんな大研究をしたんだと言う、学会なり、所属大学への宣伝ではないですか? 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一試椏Iにせよ、叩bュのに成功したbアとは、我々日末{人は記憶せねbホなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一試椏Iにせよ、叩bュのに成功したbアとは、我々日末{人は記憶せねbホなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 渡辺洋二 「空の技術 新装版」
カバーが違うだけで中身は旧版と全く同じだった。 渡辺洋二てもう本書かないって言ってたんじゃなかったっけ? 引退するとか言ってた割にはやめるやめる詐欺でそのまま続けてる 戦国時代の合戦って、どういう風に戦ってたかって意外とわかっていないと読んだことがあるんですが、
それでも最新の知見を利用して戦国期の合戦を解説した書籍ってないでしょうか? ムック時代の「歴史群像」、赤本って呼ばれているオレンジ色のアレを
ブコフとかヤフオクで豆に探すんだな。 近所の書店に少しでもお金を落とせればとe-honで予約してるけど、在庫切れが多いなあ
ステイホームの影響か、それともこれが通常の状態なのか… 絶対手に入らないと思った古い野戦教本が電子化される一方で、この国じゃ新刊すら電子化されん上にネット販売すらあてに出来ないのがなぁ 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一試椏Iにせよ、叩bュのに成功したbアとは、我々日末{人は記憶せねbホなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 この国では〜っていう奴って、いったい他国の事情をどれくらい知っているのだろうか >>952
2分冊にすると、素人が上巻だけ買ったりするので下巻が余る
そのくらいの大著なら、買うのは図書館がメインになるから、であればいっそ分冊しない方が色んな意味で助かる >>963
手に入りやすい「歴史群像アーカイブ 戦国合戦入門」とかどうだろう
あれも10年ほど前の本だから今は違うかもしれん >>971
あー、あれ良かったなって、もう10年前かよw スターリングラード攻防戦 タンクバトルV読んだ人いない?
冬戦争についての記述はどれくらい書かれている? >973
文庫版じゃなくて単行本ですが
第一部がソ・フィン戦争
各章14ページ
第一章:北の大地に擱座した怪物
マンネルヘイム戦突破時のT-100重戦車
第二章:厳冬の戦場に散ったフィンランド戦車隊
緒戦のフィンランド戦車隊のビッカース
第三章:北欧の荒れ野を疾走した新式車両
ちょっと離れてノルウェー戦の独多砲塔戦車
第四章:カレリア原野に飲み込まれた戦車大隊
ドイツ軍カレリア地方侵攻、目標ムンマルスク
第五章:継続戦争勃発
第二次ソ・フィン戦争開始
第六章:ペトロスコイ攻略戦
フィンランド軍主力の先鋒ラグクセン戦闘団の進撃
第六章:惰眠を貪るフィンランドの独戦車隊
バルバロッサ開始!なんだけど・・・フィンランド派遣独軍は捕獲車輌とIII突で編成され、結構ヒマだったっぽい
第二部からスターリングラード〜ハリコフ
第三部が北アフリカ 文庫版には単行本にあった上田信氏の挿絵はないんだろうか >>974
ありがとう
継続戦争も載ってるのか
買うわ >>971
ありがとうございます。「歴史群像アーカイブ 戦国合戦入門」読んでみます。
Amazonで「戦国の軍隊」なる本を見つけたんですが、
読まれた方おられますか? >>977
西股の?
だったら素直におすすめできるよ >>977
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一試椏Iにせよ、叩bュのに成功したbアとは、我々日末{人は記憶せねbホなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 海軍反省会について
wikiに
九州大学の三輪宗弘教授の調査によれば海軍反省会の資料を纏めるにあたって、大日本帝国陸軍の原四郎と稲葉正夫が関与しており、資料の一部捏造が行われていることが指摘されている
とあるけどリンク先の講演会では具体的な説明がなされてなく
ご存知の方、どういったものなのかあるいは参考図書等お教えくださいませ >>970
亀ですがありがとうございます。その本著者が大学に出した学位請求論文を製本したものでした
こういう成り立ちからして幅広く売れたり読まれる可能性のあるもんでもないからあの不便な体裁にも納得です 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一試椏Iにせよ、叩bュのに成功したbアとは、我々日末{人は記憶せねbホなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 >>983
WW2の大いなる聖戦?
それはソ連の大祖国戦争と中国の抗日戦争ぐらいだろjk
後は骨を巡っての野良犬の争いみたいなもんだw >>983
第二次大戦の新しい概説書という触れ込みで、内容も相応。
時系列ではなく、地域とイベントごとに章立てされている。
日本のワシントン体制からの逸脱の起源を満洲事変においている。
良い点
・独ソ戦の記載内容が概説書にしては多い。
・太平洋戦域も相応にカバーしている。
・戦時経済の比較の記載がある。
問題点
・一部の単語の翻訳にぶれがある。
・決定論的な記述が鼻につく
あらかじめ第二次大戦の通史を知った上で、本書を読むのが
良いんではないかと。 >>983
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一試椏Iにせよ、叩bュのに成功したbアとは、我々日末{人は記憶せねbホなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった 「一億人の昭和史」日中戦争1〜4
ビジュアル把握はこれが一番 「ピストル弾薬事典」ぽちった
床井さんの本なんでええんじゃないかと 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 作戦術について新書程度でまとまってるものはありますか? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 916日 22時間 9分 56秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。