【XF9-1】F-3を語るスレ160【推力15トン以上】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
↑次スレを立てる時は、冒頭にこれを2行以上書いて下さい。
・テンプレ集(PC用)
【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
※前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ159【推力15トン以上】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1593165326/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 場所的には、どこが中心的な開発拠点になるんだろうか
装備庁の立川か、三菱の小牧か >>641
全部が期間別々でも無いから、21〜22年に基本設計に着手する可能性も無くはない
というより、24年度以前に製造図作成入ってないとモノ(試作機)が作れんから
確実に複数作業が重複する期間がある
>>638
その技術評価試験が何を指すか知らんけど
予備飛行定格試験(PFRT:Preliminary Flight Rating Test)なら米軍のMIL-E-5007Dで規定されてる
XF5、XF7ともこれに則って試験してるし 開発は日本主導
アメリカ 相互運用性システム構築
イギリス エンジン協力
現時点では良い発表じゃね? rrも戦闘機用エンジンなんてF136以来作ってないから
少しでも何処かに噛んでおかないと先がないとかそんなんなのかしら >>598
24年に試作機製造なら初飛行は25年くらいかなかな >>607
アメリカに合わせるつーか、アメリカが作るって書いてるが、、 試験協力とかじゃね?
RRがF-3用エンジンまで作る余裕はないと思う
システム構築という表現だとある程度日本も触れるのかな >630
民間機エンジンじゃないのか。
15tクラスは737なんどの150席クラスの一番売れるクラスだから。
1800°Cで低燃費 24年度だから
すぐに開始したら25年に飛ぶかな。 これは、利権的なアリバイ作りの表現じゃないかと見る
全部日本でやってすべてが国産派の利権
と言ったら他の閥は反対に回っちゃう
MADL関係はアメリカに任せます
エンジンのテスト回りはRRに委託します
と言っとけば、それぞれの閥にお土産あげたことになり反対できなくなる
何を作るかは譲る気はないと読める >>657
F-2の事例を当て嵌めると2026年中かな? いつまで経ってもATF作らないのは、海外の施設をアテにしてるとは思ってたが
エゲレスでしたか >>658
テストは既に国内各社に振ってるがここからRRに頼む意味は イギリス四社ってのも気になる
アメリカの三社より多いじゃないか >>633
特許使っていいから、こちらにも見せなさい的な 産経の記事を全て真実だと過程すればデータリンク関連の米国との協力は確定的
英国との協力はこれから模索します程度の意味合いと解釈するのが妥当かな
別な見方をすると模索した結果次第では色々多岐にわたる技術協力が出てくるかもね RRの次世代エンジンは発電機を内臓するとかじゃなかったっけ? >>665
RR、BAE、MBDA、マーチンベイカーかな まあエンジン共同開発ではないから日本側はXF-9がベースなのは揺るがないと思うが
それにしても4年程度で試作機ってハイペースだな しかし2024年試作機作り始めるってことはやはりこの前の2023年度に調達する
次期戦闘機(1)はモックアップではなく試作機だな 空自の次期戦闘機 2031年度に初号機製造を始める案示す 防衛省
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200707/k10012502061000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001
2020年7月7日 18時38分
航空自衛隊のF2戦闘機の後継となる次期戦闘機をめぐり、防衛省は、自民党の議員連盟の会議で、2031年度に初号機の製造を始めるというスケジュールの案を示しました。
現時点でこの予定かぁ 2024年に試作機製造開始
2031年に量産型製造開始
2035年に部隊配備 >>647
試験飛行機製造着手が2024年、量産初号機製造着手が2031年だとすると、確かに部隊配備開始が2035年頃になるな。
部品製造と組立に約2年程度は見込むから、試験機の初飛行は2026年頃といったところか。
量産型エンジンはそれまでに予備飛行定格試験を完了させておく必要があるから、逆算すると2024年頃には詳細設計が完了
していないと間に合わない。
設計期間を考えると新機軸の導入は時間的に難しいだろうから、あくまでも現状のプロトタイプエンジンをベースにし、軽量化と
出力向上を図る程度になるのだろう。 >>674
F-2の事例からするとXF-3になると思う ASM-3は当面F-2か
まあこればっかりはどんなに早くやってもそうなんだろうけど >>670
というかですね、
「まだ正式には基本設計も詳細設計もやっていない」とはいいつつ、
いくつかの選択肢としてドラフト的な設計は既に何通りか作ってるんでしょう。
で、設計段階に入ったら、そのうちの一つを「正式な基本設計、詳細設計」として採用して、
細かいところを埋めていく作業に入ると。
これなら、一から基本設計や詳細設計するのに比べて、格段に短い期間で設計が可能になります。
あくまで、「正式には」まだ設計していない、というだけの話なんで。 >>647
10月に機体担当(まあ三菱)決定
外形とか決めてレビュー通してSUBARUはじめ国内各社に基本設計振るのが2022年くらいかな
待望のモックアップはそれ以降か F-2の事例からするとモックアップ公開は試作機製作開始の直前だったかな
有名な「平成のゼロ戦」発言があったのもモックアップ公開式典だったと思う
モックアップ公開は2024年の春くらいじゃないかな? >>683
F-2ではそうだったのか
待ち遠しいなあ
他スレからNHKソース転載
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200707/k10012502061000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001
また、国内企業の開発体制について、防衛省が企業側とどのような形で契約を結ぶのか、今月中にも方針をまとめることを明らかにしました。
さらに、政府がことし12月までに方向性を決めたいとしている国際協力については、アメリカとイギリスの両政府にそれぞれの国の企業も交えて、どこまで日本側に技術を導入できるかや、開発費の分担などについて、協議をしていると説明しました。
しれっと開発費の分担というパワーワードが入ってるのは何なんだ >>684
エンジンについては分担?
何にかかってるかは分からんけど、インターオペラビリティ担当のアメリカが金を出す流れは考えにくいし 技術を導入できるわけがないとか言ってたやつにとってはこれも分かってない記者によるフェイクニュースなのかね? 次期戦闘機、35年配備へ 防衛省 量産開始は31年度
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61252810X00C20A7PP8000/
>米国や英国とは協力分野の具体化や開発の協業体制について議論する。米国とは日米のインターオペラビリティー(相互運用性)の確保策や米国技術の導入について協議する。
>日本と同様のスケジュールで次期戦闘機の開発を進める英国とは開発費の分担などで協力の可能性を探る。
日経によるとイギリスらしい
エンジンかどうかは書かれていない >>686
だから現時点で供与可能な技術導入だよ(笑)
あらゆる分野で導入できるなんて書いてないだろ? >>687
>27年度までに主要な搭載部品の基本設計や製造図面を作製する詳細設計を終える。
>28年度に飛行試験を開始する。 >>687
よくよく見ると新情報がほとんど無いなという >>688
>あらゆる分野で導入できるなんて書いてないだろ?
ニュースにもスレにもどこにも書いてない事を言い出して何がしたいんだい? >>687
サンクス、テンペスト計画とはもう少しコンポーネントレベルの互換性とかを模索する可能性がある程度か
主導権をお互い争うようなレベルにはならないだろうけれど >>692
https://jp.reuters.com/article/northrop-idJPKBN1JW13H
古い記事だが既存機開発案の提案ばかり注目されたけど
防衛省は海外企業に提供可能な技術や製品のリストを提示させている
規制に引っかかるものと引っかからないものを選別してたのさ
そういう調査を基礎にして内容の詰めの作業をしてたということ
供与されるかどうかわからんものは最初から弾いているしあてにもしていない >>685
エンジン開発に英国も出資も含めて協力して、そこで得られた技術的成果は英国も利用する事が出来る、
なら日英双方にとってそう悪い話ではないだろう。
米国については、F-3の戦闘システムの中で米軍との互換性を必要とする部分に限定して開発を委託するのであれば、
最悪の場合でも日本側のシステムでだけで形にできるので主導権を握られる危険性は低い、といったところかも。 機体形状については来年早々に固まるのかな
そこから風洞試験やステルス性確認とかして
22年度くらいから詳細設計開始て感じでさ というかステル機なんてどこも保守的な設計したら形変わらんだろ
カナードやストレーキが付くかどうかくらいじゃないの 形状ステルスの時点で形が似かよるのはしょうがないからなあ エンジンはやっぱ量産化となると不安だからイギリスとの共同開発に舵切ったのか…
アメリカだとまたF-2のようにベース機突っ込まれそうだから避けたと
戦闘機用エンジンの国産化未だならずか… アメリカの関与はやはり通信周りでガワはほぼ国産になりそうですね
しかし、イギリスとエンジン協力するのは意外
素材分野では日本が首位を走っているとは聞きますが、イギリス側からは何を提供されるのか
エンジン量産化のノウハウなどでしょうか? >>708
使いたい特許をロールスロイスがもってるとか? そういえば可変バイパス化に関してはRRが進んでいるとか聞いたような 次期戦闘機の開発状況について 国防議連で次期戦闘機開発状況を分析!
https://ameblo.jp/satomasahisa/entry-12609503986.html
https://stat.ameba.jp/user_images/20200707/19/satomasahisa/e5/a1/j/o1123079414785642869.jpg
本日、自民党本部で、自民党国防議員連盟を開催した。
先月15日に開催した「次期戦闘機開発状況について」の勉強会を受けて、
より具体的な内容について議論した。
防衛省からは、今後の予定及び開発体制、更には米国、英国との協議状況について報告があった。
令和6年度に試作機の製造を始め、飛行試験などを経て13年度に量産態勢に入る。
F2が退役時期を迎える17年度の配備開始を目指す。
また、国内企業の開発体制について、防衛省が企業側とどのような形で契約を結ぶのか、
今月中には方針をまとめるとのことだ。
国際協力の部分は、日本主導で開発を進める方針を大前提としつつ、米軍とのインターオペラビリティ
(相互運用性)のシステム構築は米国、また、開発費の分担やスケールメリット等の
観点から英国との協力も検討中である。
佐藤は、事務局長として、全体インテグレーションをわが国で行うことの重要性及び、機体や
エンジンのインテグレーションの分析を提示。全体インテグレーションを国内で行わなければ、
各部位においても国内主導での開発は困難になってくる。
国会議員から、コストや情報保全を心配する意見もあったが、国内主導を応援する多くの意見が出た。
引続き、進捗を追って、国内主導の開発を着実に実現していく。 皆目検討が付きませんな
エンジンの試作までして今更開発費分担とかほぼ意味ないと思うんだが
「協力」という言い方も気になるし
F9をテンペスト用にカスタマイズ出来るようRRが手を加えるのか >>708 民間エンジンで対等な関係になればそれだけでも良いが、多分アダプティブエンジンの共同開発かな。
F-3に間に合うかどうかはわからないがやる必要はある。 >>713
英国が日本の技術や部品を利用する場合は料金を払いますという意味では?
英国が利用しないとなれば当然出さない >>713
イギリスがお金を出して2000度以上の高圧部分の技術開発をして、その技術を20年後にテンペストのエンジンで使うと言うのはあるだろう
基礎技術は寿命が長いので50年後位まで使えるものもあるからね >>714
すげーなこれ
インターオペラビリティと射出座席以外全部国内開発可じゃん
エンジンもイギリスが条件飲まなきゃ国内でやるという意気 次期戦闘機 「ステルス性能などは国産、米英と部分協力も」 政府、自民に提示
https://mainichi.jp/articles/20200707/k00/00m/010/255000c
防衛省は7日、2035年ごろから退役する航空自衛隊のF2戦闘機の後継機について、31年度に量産機の
製造を始める基本方針を自民党に示した。ステルス性能など主要機能は原則、国内開発を目指す一方、
米英政府や企業と部分協力する方針で協議を進めている。開発協力相手を年内に決定する方針も示した。
7日の自民党国防議員連盟の会合で示した案では、今年度から27年度までの8年間で構想、基本、
詳細の設計を行い、24〜32年度の9年間をかけて試作機を製造。地上試験は27年度から8年程度、
飛行試験には28年度から7年程度かける。
国内開発を目指すのは、敵のレーダーに捕捉されにくいステルス性能▽味方と連携する「ネットワーク戦闘能力」
▽探知機能(先進統合センサーシステム)――などとする案が出ている。
一方で米軍と一体的に作戦を遂行する「相互運用性(インターオペラビリティー)」は米国の支援を受け、
同時期に新戦闘機開発を進める英国からはエンジン開発で協力を受ける案などを検討している。
政府は米英との協議を進める。
日本は1977年に自衛隊初の国産支援戦闘機F1、00年に日米共同開発でF2を導入した。
ただ、F2は実際は米国主導で開発され、国内企業の技術力向上や収益確保に十分つながらなかった。
そのため18年の中期防衛力整備計画(中期防)で、次期戦闘機について「わが国主導の開発に早期に着手する」
との方針を示していた。開発費は1兆円を超えるとされるが今回示されず、90機程度の配備を目指している。 >>708
今更エンジン量産のノウハウなんかいらんだろ
どんだけエンジン作ってきたと思ってるんだ >>712
なるほどね、イギリスとはスケールメリットなどで協力点が見出せるなら大いに協力する(ダメならサッと単独に切り替える)というスタンスね
マーチンベイカーで分かりきってた射出座席以外イギリスの名前ないのがその証拠か アメリカとの相互運用性システムはオプション扱いにして、それ抜きにしても使えるようにして欲しい 装備庁の研究結果/進捗まとめな感じもするけど
だいたいここで言われてた通りの関与具合じゃない >>722
国際協力(案)とは書いてあるけど共同開発とは書いてないね
共同開発論争もこれで終わりかな イギリスとのエンジン開発って言ってもどの部分を技術協力にするつもりなんだろうか
耐熱素材は日本が優れてると思うから、やはりエンジンの出力制御の部分かなあ。いちおうRRはF-136で第五世代エンジンを作れるみたいだし >>726
そんなの去年夏にLMが機密開示しない表明で完全終了で、年末の事業評価でトドメだったのでは?
一部が認めようとしなかっただけで >>722
これは良い図
エンジンのイギリス協力以外はほとんどこのスレで言われてた通りだね >>722
だいたいこんなとこだろ、現実的に考えてって言われてたラインがもうそのまんまやな 何の面白味もない流れではあるが、安定して進んでる証拠だからこれはまあ喜んでおくべき 英国との協力といっても協力がないと開発が進まないではなく
日本側が開発を進めながらの協力模索だからなあ
協力には違いなくても一般的な共同開発とか技術支援とは違うでしょう しかしまあ一番重要なところを忘れてはいけない
戦争はとにかく金がかかるものだからな
いくらいい戦闘機作ってもF-2と同じ失敗繰り返してはいけない まあ技術の結晶ではあるんだろうが日本が唯一開発できない戦闘機装備が飛び出す椅子とは素人にはよくわからんな >>726
ある程度想定されていた事項の追認だけど、こういう時に限ってブーイモや02-, 54-や支那スップはいないというw 飛んでいった椅子が市街地に落ちる可能性を排除できないからね、、 >>738
今頃、必死になって屁理屈を考えてる頃じゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています