練習機総合スレ33
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T-7Aライセンス生産はスレの総意
異論は認めない
こんな感じのスタートでよかったけ? ボーイング 米空軍向けT-7A「レッドホーク」新型練習機 生産スタート
3/9(火) 10:42配信
乗りものニュース
F-35を想定した訓練が可能な次世代練習機
アメリカ空軍の次期高等練習機T-7A「レッドホーク」(画像:ボーイング)。
アメリカの航空機メーカー、ボーイングは2021年2月23日、アメリカ空軍向けの新型ジェット練習機T-7A「レッドホーク」の国内製造部分の生産が始まったことを明らかにしました。
【写真】液晶モニターがズラリ 最新T-7Aのコックピット
T-7A「レッドホーク」は、ボーイングがスウェーデンの航空機メーカーであるサーブとタッグを組んで開発した単発エンジンの2人乗り練習機です。 >>1
そうです
T-7Aライセンス生産はスレの総意(人*´∀`)。*゚+ T-7A厨捏造の歴史(林元空将編)
練習機総合スレ21
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1590464083/l50
>224「林氏が使った必要な措置を講ずという言い方は機種選定を意味する」
→言っていないので捏造
>423「は? 林は開発においてトップになんてなってないぞ。」→技術開発官(航空機担当)は技術側における航空機開発のトップなので捏造
「飛行開発実験団という、開発された装備の評価と試験を行ってはいたが、開発を担当する航空開発実験集団には在籍していない。」→航空開発集団幕僚長も勤めているので捏造
>512「技術開発官時代も航空開発集団司令よりも階級が低いのでトップとは言わない。」→技術開発官(航空機担当)は航空開発集団司令と同じ空将ポストなので捏造
>「林の最終階級は空将補だ。上には空将がいる。」→林元空将の最終階級は空将なので捏造
練習機総合スレ29
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1604259228/
>540 「F-35A/BとF-3の配備が進むとPreF-15DJとF-2Bは引退するから現行体制は維持できない
林氏の話の展開はF-35の配備は少数しか配備されない
PreF-15DJやF-2Bが残り続けるという防衛政策を無視したあり得ない前提の話をしている」
→「空自戦闘機がすべてF-35になれば、同様の訓練用に高機動性を持つ複座機が必要となるが、F-2退役後は将来戦闘機の複座型以外に利用できる機体はない。」(軍事研究2018年6月号)と林元空将は述べているので捏造
T-7A厨の捏造は現在進行形(撤回も何故捏造したのか説明もない) T-7A厨捏造の歴史(トレードオフ編)
練習機総合スレ29
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1604259228/
>468「次期戦闘機に関してはもうトレードオフを検討なんて段階は過ぎてる
国民に理解を深めてもらうなんて意味で秋のレビューで取り扱われた
試作機も約3年後には製作開始するのいまだに検討中のわけもない」
次期戦闘機の性能に係るトレード・オフ検討に向けた評価分析 1件
Center forStrategicand Budgetary Assessments1667K ST,NW,SUITE900WA,DC20006,USA
本件の履行にあたっては、次期戦闘機にとって最も重要な米軍の航空戦闘や米空軍・海軍航空部隊の運用構想や体制について、AIや電子戦の視点も踏まえ、長期にわたる体系的な研究実績が必要不可欠であり、上記の要件を満たしているものは、該者1者のみであるため。
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/02-ekimu-zuikei-h-12.pdf
全体スケジュール(出所:防衛省)
構想設計:機体の形状や重量、エンジン推力等のトレードオフ検討を実施
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20200708-00187222/
「航空機としての形式は安全性と継戦能力を考慮した双発・単座のステルス超音速機が基本で、複座型はニーズ、経費、スケジュールのトレードオフの対象となろう。」
「「構想検討」や「初期的な設計」は従来の開発では使われない用語だが、111億円の予算規模は基本構想だけではなく、基本設計の一部まで含むものと推察される。
また、「戦闘機システム全体の初期的な設計作業」を技術的解釈すれば、機体、エンジン、搭載電子機器、兵装を含むシステム全体の「構想設計」を指すと考えられるが、機体の基本形状も確定することになろう。」
林富士夫 元防衛省技術研究本部技術開発官(航空機担当)/空将 軍事研究 2020年8月号別冊 ----
22週 初級操縦課程(T-7)
├→ 24週 基本操縦前期課程(T-4)
│ ├→ 30週 基本操縦後期課程(T-4)
│ │ └→ 8週 戦闘機操縦基礎課程(T-4)
│ │ ├→ 35週 戦闘機操縦課程(F-15)
│ │ │ └→ 17週 機種転換操縦課程(F-2)
│ │ └→ 37週 戦闘機操縦課程(F-2)
│ │ └→ 15週 機種転換操縦課程(F-15)
│ ↓
└→ 左47週・上34週 基本操縦課程(T-400)
├→ 19週 輸送機操縦課程(C-2)
└→ 23週 輸送機操縦課程(C-130)
---- 1001 名前:1001 :Over 1000 Thread
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life time: 32日 9時間 46分 46秒
前スレッド終了 >>12
初級操縦課程(T-7)→民間委託
基本操縦前期課程(T-4)&基本操縦後期課程(T-4)→T-7後継機
戦闘機操縦課程(F-15)&戦闘機操縦課程(F-2)→T-4後継機(T-7A採用?)
こんな感じの教育体系にするのでは? >>15
30人以上を一度に育てられる国内民間委託ってどこ? >>12
T-7、T-4の大部分はPC-21で代替
F-15、F-2、T-4の一部はT-7Aで代替で解決だな >>15 >>16
初級というか、基礎的な操縦方法を民間に委託するんだろう
どこでやるかと、一か所に限定する必要もあるまいて
航空学校で操縦ライセンスとれば、ここでいう初級課程をパスできるようにすればいいし、
国内の民間スクールもそれなりに数があるから、操縦ライセンスをどこででも取らせればいいだけだろう
30人ぐらい余裕 宮崎のバイパスを走ると、しばしば航空大学校のセスナが旋回しているのが見えて
ああ、仮免許状態で教官と生徒が飛行してるんだなぁ
飛行場の周りって住宅と商工業地区なので結構稠密に人がいて
万が一があったら大丈夫なのかなぁ
まだ高鍋の新田原基地の周りはお茶畑が広がっていて被害は少ないようなぁ
とジワジワと感じる 私ゃレシプロ単発、4シートの民間練習機の機種に疎いので
バイパーやビーチとかその辺なのか? 軽飛行機全般を大雑把にセスナと呼んでいる可能性
ビーチクラフトモデル58と、シーラスSR22だっけ >>22
だいたいの場合住宅地に飛行場を作るのではなくて
飛行場の周りに住宅を建てる馬鹿がいるだけなので
そんな危ないところに家建てるやつの自己責任 http://www.kouku-dai.ac.jp/02_enter/
71.5時間 実機(SR22)による操縦訓練
73.5時間 実機(A36ボナンザ)による操縦訓練
57.0時間 実機(G58バロン)による操縦訓練
機数はよく分からないな、SR22が15機納入というニュースは出たが セスナ草
宮崎だとSR22だな
良かったなパラシュートついてるぞ 基礎操縦課程だけなら、民間委託や、SR20やDA20で十分だからね
高価なT-7で基礎操縦課程を担わせるのは無駄だと思う
T-7の後継は、基礎操縦課程を民間委託させること前提に、
機密性と出力を強化して、基本練習機に格上げするんじゃない?
T-7の後継は、実質的にT-4の後継も兼ねる形 ホントにT-7が無駄なら、とっくの昔にそれらの軽飛行機で置き換えてるかと
今やってるのも初級操縦課程のみだからね
T-3からの更新時にそうしなかったという事は、それだけの理由があるという事
>高価なT-7で基礎操縦課程を担わせるのは無駄だと思う
VRシミュレータ導入で対応だろう T-4は技術的功績は大きいけど中等練習機としては無駄だからな
中等練習機ならターボプロップでも十分だしジェットならM345程度で十分贅沢
T-4を中等練習機として寿命以上に使うという選択肢は最初からないのさ
T-4系の機体を生き残させるには高等練習機に発展させないと無理だよ
イタリアのM346みたいな機体に発展させるしかない
ただ、T-4を高等練習機にするほどの改良型を開発してもコストでT-7Aライセンス生産に負けが濃厚
T-4系の機体を生かすという可能性は残ってないでしょう
おそらくT-4はターボプロップ練習機とT-7Aクラスの機体に分割後継される >>31
それだけの理由というのは中等練習機を国産する必要性があったからで、無くなればそれだけの理由も無くなる >>31
練習機としてはハンパな立ち位置のT-4がいるから、それまでを教練できる練習機がいるからT-7を作ったんだろ
もっとはっきりいってしまうと、T-4がいなければT-7はもっとハイスペックにできてた
>VRシミュレータ導入で対応だろう
基礎操縦課程でもシミュレーターと実機の両方での訓練必須だし、民間スクールでもFMSと実機の両方を使って、基礎操縦課程を履修する
https://www.diamondaircraft.com/en/flight-school-solution/simulation/fstd/overview/ 誰だよ、川崎重工は次期戦闘機開発に参加しないから手が空いてるとか言ってたのは(笑) >>30
スイス空軍は日本と同じ高出力の初等練習機PC-7を運用してるが
ターボプロップ基本練習機PC-9とPC-21につなげている。
初等練習機高出力にするのは無駄ではないしメジャーな2方式のひとつだろ 兵器導入がコスト的な合理性と性能だけで決まるなら日本のレーダーはすべて米国製だし
小銃も装甲車も戦車も米国製になるだろう だがそうはなってない
「国内の防衛産業に仕事を与える」って極めて重要な判断が存在する
国内の防衛産業があるから整備ができる いちいち米国送りにする必要がない
外国企業に足元を見られ不当に高額な値付けを付けることを阻止できる
また台湾のように中国からの圧力で海外の兵器が導入できなくなっても国産なら導入できる
それらの基本的な判断を無視して「練習機はT-7Aで決まり」なんて笑い種
「ライセンス生産ならいいだろ」って話も笑止極まりない
わざわざ国内に製造能力の存在するもので外貨を浪費して輸入やライセンス費用を支払うなど無駄の極み >>35
そんな話を信じる奴なんてどうかしてるよなw >>36
PC-7が配備された1960年代なんて、民間軽飛行機なんてなかった時代だろ
無かったから自前で用意したにすぎん >>30
初等をT-7で行うのは確かに無駄がある
ただ絶対的な金額は小さい
中等高等練習機の方が金額が大きいので、そちらを合理化した方が経費抑制効果は大きい >>37
台湾は戦闘機はアメリカに頼ってるだろ
都合の良いとこだけツマミ上げても現実は変わらない
台湾の技術力と国防省予算の妥協の産物が台湾練習機
日本だって現実には優先順位や防衛産業の保護とか
様々な要素を考慮しながら調達方針を決めていく
全て国産だ全て輸入だなんて極論はアホ同士の口論でしかない
練習機は国内開発する優先順位が低いという事実が在るだけ 川崎重工はXF9-1の開発にも三菱重工と共に参加しる
ウエポンベイの開発も川崎重工だったからな
手が空いてるとか思ってる奴はアホだろ
無人機だって数種類の形状の風洞実験もやっていた
おそらく川崎とスバルで手分けして無人機を数種類開発するのだろう
今の状態だとT-4後継機どころかT-7後継機開発すら手が回るかビミョー >>5
T-7A厨はスレの精神病(常同症)
>>21
思考停止のオウム返しがいつもT-7A厨の末路
T-7A厨の知能が低過ぎる証拠 >>35
企業にとってみれば
F−3の製作分担も
複座戦闘機の主契約も
中等練習機の主契約も
爆撃機の主契約も
全部欲しいんだよ、全部
契約出来れば、技術者かき集めて、用地買って工場立てて大増産だよ
くそみたいなバイクなんかより三式戦が誇り >>46
でも契約取れても要求未達ならそれなりにペナがあるんやでw
官公需だからなあなあという訳にはいかんw
まぁ、今までの流れで云うなら、
三菱→戦闘機、シコルスキー系ヘリ、大型無人機
川崎→輸送機、哨戒機、中等練習機、大型ヘリ、ユーロ系ヘリ、将来的には中小型無人機
富士重(スバル)→初錬、ベル系ヘリ、将来的には回転翼無人機
新明和→水上機、各メーカーの下請け、技術者派遣(要するに助っ人)
…なんだろう、とりあえず、戦闘機と初錬は決まりだろうから、後は中練をどうするかだけだから、動き出したら早いっちゃ早いだろうな。 >>36
スイス空軍はSPHAIRプログラムで軽飛行機を使った適正をやってたハズ 次期戦闘機関連とP-1&C-2関連が防衛航空機部門の二大事業
この二つの関連開発が同時にある場合は他の事業が割って入るのは難しい
P-1&C-2派生型の開発が無ければ練習機もやったかもしれないが
流石に二大事業のそろい踏みの状態だと練習機開発を割り込ませるのは難しい
注目すべきはC-2電子戦機開発を早い段階で入れてきたことだな
財務官僚まで動かしてC-2潰しを策動した連中に見せつけるように電子戦機のプラットフォームにするのを見せつけた
P-1派生型開発もほぼ確実なので二大事業最優先政策は動かしようがない 将来的にはPC-21の様な物にほとんどが置き換わり
適正などの初歩的な事は全てシミュレーターでやる事になるでしょ
今はシミュレーターへ移行が始まった過渡期でもある 民間委託なんて物は10年もしたら時代遅れの物になり
なんでシミュレーターにしなかったのかと批判されて設備投資した民間への保証(仕事の保証も含む)などいろいろ面倒な事になるだけ T38みたいにT4を目一杯長く使う予定なの?
T33やT1も随分と長く使ってたしなあ >>53
民間委託なんて制度は周回遅れになると言ってるだけだけど
これからシミュレーターが主流になろうとしてる時期に20年遅れ30年遅れで民間委託を導入したって周回遅れになるだけ
>48のスイス空軍はSPHAIRプログラムとやらも今ではシミュレーターに置き換わって来てるだろ
この流れを否定する方が頭のおかしいわ https://mainichi.jp/articles/20210311/k00/00m/010/325000c
次期戦闘機の設計がすでに始まったようだね
これで次期戦闘機の構想がまだ決まってないという説は否定されたことになる
主だった企業だけで8社の技術者集めて構想が決まってませんとかはあり得ない
これで次期戦闘機に複座が設定される可能性は限りなくゼロになったということになる
残念ながら機種転換訓練機がある前提のT-4は生き残れなくなるのも確定した
T-4後継機が必要になるのはF-2Bの引退が始まる前に運用開始できる状態にしとく必要
当初の予定通り2020年代末〜2030年代初頭位なのもほぼ確定
よって今中期防中に後継機選定予定を入れなかったT-4後継機は外国機導入も確定的となった
本当にT-7A導入の蓋然性が確認されてしまった 日本の様な規模の小さい所では民間委託したら設備投資など仕事も含めて今後数十年間の保証もセットだから
シミュレーターと言う物が最新のトレンドとなっている今安易に民間委託は選択出来ないだろう 1962年初飛行のB737がいまだに現役で
エンジン換装、グラスコクピット、フライバイア化して製造してんだから
T4もそんな感じで改良してけばよくね?
T38よりは新しい開発時期なんだし >>55
民間企業にシミュレータ訓練もやらせれば良いだけなんだが
どこでもそうしてるだろ
時代遅れって意味分かりませんね >>60
わざわざ民間にシミュレーターをやらせるメリットは? > フライバイア化して製造
737がFBW化したのはスポイラーだけでそれもMAXから、しかも補助的に作動するだけで基本的には手動 再設計でFBW化の実例としては、US-1A→US-1A改(US-2)とかだな 生産終了数年後の再生産だってえらハードルが高いのに、開発や生産の終了から恐ろしく時間が経った機体の改良再生産は殆ど例が無いと思う ・民間にそんなキャパがあるのか?
・民間委託は本当に安上がりなのか?
(特に新規設備投資や人員増が必要になる場合)
・教育課程の見直しがし難くならないか?
・民間委託する場合、教官の人員増削減による悪影響が出ないか? >>66
自動車の教習だって、昔は全部自衛隊内でやってたけど、
今じゃ、全部民間委託してるじゃん
何を今更 >>67
それを同一視する見識はどうなんだ?
維持費とかキャパを っていっても無駄な人か >>68
維持費やキャパシティに関していえば
不安定な民間パイロット需要だけで食ってくより自衛隊相手の商売もやってリスクヘッジしたい
コロナの影響でその傾向が一層強まってしまう
何もいきなりキャパシティの限界まで受け入れる必要もないしね >
公務員、特に自衛隊は費用的に無駄が多い
無駄な転勤、無駄な人員、硬直した契約、その他あげればきりがない
どれも軍事組織であれば絶対に必要なことだが >>66
>・民間にそんなキャパがあるのか?
ないなら応札しない
>・民間委託は本当に安上がりなのか?
(特に新規設備投資や人員増が必要になる場合)
その場合こそ費用対効果が高い
PFI法のときに散々議論されたと思うが >>70
FCASに出資した上に要望も出してるのでそれの練習機になるであろうAFJTにもやる気出してるのだろな FCASはダッソーがプランBとか言い出してるのが懸念材料 >>75
ある日突然に制度や使用機種が一夜にして変わるなんてことはない
T-7とT-7後継機との併用期間はあるし旧制度と新制度が併用される移行期間もある
T-7自体の寿命はまだ7〜8年は持つだろうし
どうなるかは現時点での断定はできないけど
民間委託に向けて動きだしてるのは確かでしょう
その移行期間の準備を始めた可能性が大きい
おそらく教育体系改変の第一歩の動きで単発の動きではないな >>68
同一視していいぐらい、個人航空機が一般化してきたってことだんだよ
自動車だって、昔は事業者や一部の金持ちぐらいしか持てなかったのが、一般大衆でも買えるようになったのと同じで
いまは軽飛行機は中流所得者でも全然買えるぐらいの価格まで落ちてきてる
新型でも2000万以下、中古だったらDA20とかだったら500万円以下で買えるからな
モータリゼーションの発達と同じように、ゼネアビも世界的な隆盛を迎え始めてる 機体だけ買えたって、それを運用出来る基盤まで用意出来るかは別問題だがな
自動車で例えるなら、運転免許所持者と駐車場とガソリンスタンドと整備場が要るだろって話に
航空機のそれを揃えるのは簡単じゃないし
電車網の発達してる日本で、軽飛行機の個人所有が今よりも大きく一般化する目は無いよ >>70
> わりとスペインはAFJTをやる気?
そりゃ当のスペインにやる気が感じられなかったら全額当てにしてるEUの基金なんて決まるわけがないからな >>78
構造的に日本の航空機運用は高くなるんだよな
規制が解除されたなんて聞いて無いんだが何をもって一般化と言ってるんだか
ま念仏の耳に念仏だわな 難しく考える必要なんてない
ようは現行体制より空自のパイロット育成のコストが下り効率的に教育できればやる価値があるというだけで
アメリカと環境が同じでなければやらないなんて話ではない
あくまでも現行体制よりコストが安く効率的でF-3&F-35体制に適した制度であればよいのさ 個人航空機が自動車と同一視できるくらい一般化してるって、どこの世界の話だよ…。 アメリカなんかはそんな感じだよね >>航空機の一般化 >>82
T-7Aが検討無しに日本の練習機に採用される世界 米国は鉄道網が貧弱な都合、日本人が新幹線に乗る様な感覚で国内線を利用する事はあるが
個人用の軽飛行機が自家用車レベルで一般化してるかっつーと、幾ら何でもそんな事はない アメリカ人、自分の家の庭先に滑走路持ってたりするからな・・・ 「富裕層の中には持ってる人もいる」てだけの話だなそりゃ
庭にプールがあるアメリカ人もいれば、
マンション住まいで洗濯機の使用すら憚られる(下の階に水漏れでもしたらえらい事になるので)コインランドリーが友達なアメリカ人もいるぞ >>88
当たり前だけど都市部の富裕層は持ってないで
むしろテキサスの貧乏農夫なんかが自家用機と滑走路のセットを持ってたりする
程度の良い中古機なんかだと車と値段変わらんから 農薬散布だのに使うトラクター代わりのヒコーキは頑丈さ命だからねー。
アメリカは日本に比べたら航空機の維持は楽だし、飛んでいる小型機の数は日本と比べて3桁くらい上なんじゃない?と
flightradar24見てると思わなくはない。
だからSR22は、本当に航空機を操縦した事無いパイロット志願者のためのコースじゃ無かったっけ?
基本いきなりT-6Aに載せて、日本でいう初等の途中から中等の始め位までの過程をやらせる。 プライベートジェットの維持費なんてググればすぐに出てくるだろ
セスナの様な小型機種だって普通に年間維持費億超えるぞ
日本人が保有してたゼロ戦は飛ばないただの物置と化した状態で年3000万とかだ
動かす事を前提にしたらどうなるかは分かりきってる 空軍がDA20を使ったIFTをPPL持ち以上はスキップさせる様になったのはつい最近のパイ不足が深刻になってからの話
(それ迄はPPL持ちはIFTをスキップしても可の扱い) 無意味な言い争いをしても
着々とT-7A導入の条件が揃ってきている 実際問題として本当にT-4改みたいな機体を開発してたら後で困っただろうな
中等練習機としてはコスト高の批判は免れない上に機種転換訓練機があることが前提
開発したはいいけど使い道に困る練習機になるのは避けられなかった まあ少なくとも初等練習機はジェット燃料機になるのは間違い無いでしょう
折角統一して効率化を図ったのだからね
今更レシプロ機に戻すとは思えない 皆好き勝手言ってるけど、数年後の答え合わせが楽しみだ その答え合わせもだいぶ出てきてるけどね
まず次期戦闘機には複座が設定されないまま設計に入ったのはほぼ確実
流石に主だった企業だけでも8社の技術者を集めて構想段階で決めるようなことも未定なんてあり得ない
F-35にもF-3にも複座型が無いという前提でのT-Xになるのは確実
その前に双発大型機のF-3を高等練習機として使うなんてあり得ない可能性だったけどね
複座訓練機を使う前提の可能性は無くなったのは確実なので半分以上の可能性は消えたことになる
それによりF-2B引退前に教育体系の変更が運用可能になる状態にする必要があるのも確定
T-4の引退をズルズル伸ばして練習機開発の時間を稼ごうという話は不可能になった
期日に間に合わない話は可能性として排除されることも決定的になった その回線でそんな書き込みしちゃって良いのかな?
bbtecはニュートラル風にしたと思ってたんだがねぇ
あいも変わらず確実確実
しかも今日はほぼ確実と来た
F-3に複座がなければT-7Aの採用はほぼ確実かい? 民間空港を設置してもらった都合で自前のヒコーキ持ってた自治体が実家だったりするけど、
アレ、機体をふるさと創生資金の1億で買って、飛行場廃止になるまで維持していたけど、年に1千万も掛かっていないはずだぞ、
予算総額50億程度の自治体で維持費に億掛かる代物何ぞ維持できる訳ねーわw
あと、知り合いに冒険飛行家が居るけど、機体はアメリカに置いてあるって言っていたけど、間違えても年に億は稼いでいないわ。
年数万ドルじゃないの、レシプロエンジンの小型機の維持なんて。 >>101
他に可能性なんてあるかなあ
想像できない未来ですね >>78 >>80
世界的なゼネアビ産業の発達のおかげで日本でもその航空機運用コストそのものが下がってるんだよ
さすがに時代に取り残され過ぎでしょ
考え方が50年は古いぞ >>101
>>100のレスにはT-7Aとは書いてないようだが
内心ではスレの総意を認めてしまっているのだね
恥ずかしがらなくてもいい
蓋然性には抗えないものだよ 農薬散布の飛行機っていうとカプリコン1のテリー・サバラスを思い出す >>91
ビジネスジェットと訓練に使うような軽飛行機の違いもわからないなんて…
軽飛行機の維持費なんて、
日本国内でも駐機料は精々月10万円ぐらい、
メンテナンスも費用込みでも年間300万円もいかないぞ
仮にに空自が民間委託するとして、大量委託するとなったら、1機あたりの費用は200万円切るんじゃないか? >>104
で、お前さんは自家用飛行機持ってるの? >>108
お前、自家用船舶持ってる?
船舶免許も民間委託してるが? いまの軽飛行機は、ちょっと良いプレジャーボートぐらいで保有できるぞ ま、結論として、日本国内でも軽飛行機を使ったスクールもいくつもあり、
価格も安くなった軽飛行機がたくさんあるんだから、これを活用しない手はないわな
基礎操縦課程の全てを委託してしまっても良いし、機体だけは自衛隊側で保有して、人材保守は民間委託と言った一部委託の方式もあり得る
ちなみに米軍は後者 お前さんの言い分だと、自動車並みに一般化するんだろ
少なくとも日本じゃ無理だって >>113
自動車並みかはともかく、今の民間船舶並には間違いなく落ちてるよ
価格レンジも費用も船舶とほぼ同じで、その船舶が民間委託できてるなら、
基礎操縦課程ぐらいなら民間委託できる そもそも軽飛行機で初等を賄うのが妥当なら、とっくの昔にそうなってるよ
学科教育だけ民間委託とかはあるかもしれないが、機体は自衛隊側で持って普通にT-34系列機だろう >>115
だからT-7の後継にからめて、民間委託の話がでてきただろ
日本じゃ、T-7が登場した90年代ではまだゼネアビはまだまだ全然だった。単純に高かったしな
今は、わりと手頃で手に入るぐらいにはなったから、いよいよ検討に入ったんだろ >>115
つか、初等を委託するんじゃねえから
あくまでも、委託するのは基礎操縦課程 基礎操縦課程を民間に委託して、基本的な操縦技術を身に着ける
これで、今の初級課程の一部を削減できる
そして、最大のメリットは、初等機と中等機の統合が可能になるということ
統合して基本練習機1機種で統合すれば、大幅な経費削減が可能に >基礎操縦課程
"初級操縦課程"だろう
基本操縦課程(T-4やT-400でやってる部分)とごっちゃになってないか
>そして、最大のメリットは、初等機と中等機の統合が可能になるということ
>統合して基本練習機1機種で統合すれば、大幅な経費削減が可能に
そりゃただの妄想だろう
そんな話が一度でも防衛省から出たか? >>119
ターボプロップエンジン採用はそのための布石でしょ >>112
> ちなみに米軍は後者
空軍のIFT用のDA20-C1は全てL3 Doss Aviation Inc.の所有
ttp://www.aircraftone.com/search.asp?criteria=doss+aviation+inc&type=rn 民間委託の話
反対だね 練習機は場合によっては準作戦機に転用される その余地をなくす愚策
先の大戦では練習機も爆装し飛び立った
もちろん今から見れば最悪の選択だが戦争はその最悪の選択を残し続けた国が勝つ PPL取得レベルの訓練だと低出力の小型機が適当だが、そうなると自ずとTPは無理
ならば一度無くした航空ガソリンをまた調達するか、現状まだニッチなディーゼル機を購入するしかないが
自衛隊の場合は民間委託は選択肢にないから仕方がない >>122
レシプロ100~200馬力程度のプロペラ機を転用しなきゃいけない状況とは?
>>123
その通りで自衛隊は航空ガソリンの調達は二度とやらず、民間委託しか選択肢が残っていない ここで総まとめ
・F-35のための高等練習機導入を検討中
・初等教育のための一部民間委託を検討中
・複座戦闘機が設定される場合、F-3とは別の新機体になる蓋然性が高い これで真実にさらりと嘘を混ぜているつもりなんだらうか? T-7Aを阻止したかった人がいるみたいだけど、まずF-35導入を阻止できなかった時点で負け確なんだよなぁ ところでT-34の系譜であるT-7やT-5ってライセンス料かかってるの? T-6テキサンUも、原型はPC-9なので
ビーチクラフトからピラタスにライセンス料が支払われていたハズ
なので、普通に考えれば払ってるんでないかなと思うが
契約によっては払い終わってる可能性もあるし、正直分からないね ちょっと意地悪は見方をするとT-5/T-7系の機体だったらスバルで確定してしまうが
他のプラットフォームにしてT-4の一部後継機まで含む機体とした場合は生産するのは川崎や三菱の可能性だって出てくる
単純な「国内開発 VS 海外機」みたいな構図ではなくUH-Xみたいな国内メーカー同士の受注争いになる
T-4後継機に関しても今のままだと「国内開発 VS 海外機」という構図にはならなくなる >>102
冒険飛行家といえば湯口元1尉
アメリカで自家用操縦士の資格を取得してから空自に入隊してたな
>>104
50年前は知らないが20年前の時点で自家用操縦士の半数が年間10時間未満の飛行時間だったらしい >>128
2018年末の今大綱・中期防で次期戦闘機との同時開発を打ち出さなかった時点で運命は決まった
いくらなんでも戦闘機の配備計画を無視したり秘密裡に開発が進んでるなんてファンタジー
2018年末の時点で決めとけばT-7Aなんて試作機に過ぎず候補として排除できた機体だった 民間委託と教育体系変更でT-7後継機に
T-7とT-4の一部を合わせた更新にする可能性はあるんだよね
場合によっては合計調達数が100機を超える可能性もある
それだとT-7の改良型に拘るかどうかは疑問
100機を超える調達数だと数的ちな纏まった需要の部類に入る ここはどうしてこんなに荒れるの?
国防がらみの話題は憂国の士が熱くなる傾向があるのですかね >>137
1を読め
練習機スレふりした別物だよ
真面目び次期練習機を考えたかったらワッチョイスレでへどうぞ 憂国の士のフリをしたリソース無視の石原莞爾みたいなやつを袋叩きにするスレです 現実問題として予算や技術者の数が限界がある以上
開発案件だけを増やすと1事業あたりの開発費が薄くなり投入できる技術者も少なくなる
そりゃあ防衛装備庁から優先順位の話が出てくるのは当たり前のこと
限界を無視した開発案件増加は全てのプロジェクトが総倒れを招きかねない
限界を無視しろと叫んでる奴は愛国のフリした売国奴だろ >>137
何がなんでもT-7Aを採用して貰いたいグリペン厨が、その為に必要な条件を喚き立てるだけのスレだよ 練習機の国産を進めるとF-3も失敗するぞ ってすごい理屈だな
世の中の大人舐めすぎ
仕事に問題が発生すればつど修正する仕組みが世の中にはあるんだぞ
マネジメントとかプロジェクト管理とかから縁遠そうだもな 防衛省の判断が次期戦闘機関連とT-4後継機の同時開発しないだから言っても無駄だよ
何で防衛省は同時開発しなかったのかな? そら普通にT-4自体は修理してF-3の開発が一段落してから製造する余裕があるからだろう。 もう2028年度i一杯までT-4後継機の開発はないぞ
まあ、T-7後継機の開発の可能性は消えてはいないがな >>138
読んだおk理解した
じゃあせっかくだから火に油注いじゃうか
T-7Aは練習機の皮を被った軽戦闘機という認識でおk?
かつて冷戦時代米ソが子分に配ったF-5やMig-21のような存在
冷戦は終わっているのでタダとか格安って訳にはいかないがそれでも安い価格設定
戦闘機として売り出すとF-16などの輸出に障るのであくまでも格下の練習機として売り出すんですよね?
アメリカ屋よお主も悪よ喃 >>147
FA-50やM-346に比べてT-7Aは戦闘力に振ったリソース少ないが んー、どうだろ
F-5/T-38の更新需要としてはアリかもしれないが、COIN機が欲しい国にはより安価だと思われるAT-6Eも用意しちゃったしな
AT-7Aの現物が出て来ない事には >>141
グリペンとT-7Aは需要を喰い合うライバル同士だゾ
敵のデコイに惑わされるな >>149
F-5を持ってる国は戦闘機が欲しいんだと思うんだよ
武装できる練習機でなく
レッドホークがFナンバーつけて出てきたのなら違うかもしれんがね
とは言えプロペラ付だと民衆に対する圧力的に弱いしねぇ
なんにせよ価格と納期次第でしょ
三倍になったらたまらんもの >133 元一尉だったんだw そりゃ戦闘機パイロットをやっていたらそれ位にはなるか。
>150 全然違う土俵の物をライバル扱いするデコイ作り乙。 練習機開発のトレンドが変わってきたのは確か
AFJTのキックオフカストマーになるかもしれないスペインはPC-21とAFJTの二本立てを目指してる模様
アメリカ空軍のT-6とT-7Aのコンビと似た構成を考えてる模様
トルコで企画してる練習機もT-7AやAFJTと同クラスの機体
練習機が戦闘機の複座訓練型が無い時代を意識した機体や開発構想がトレンド
ちょっとホーク、アルファジェット、T-4みたいな70〜80年代流行ったコンセプトの機体はトレンドから外れつつある >>152
グリペンは高等練習機の側面もある軽戦闘機だゾ
土俵は同じだ 西側正規軍の運用に耐えられる、兵装も米海空軍が使っているものの相当な部分まで使用可能なグリペン(例えCDまでであっても)と、
一応誘導弾も打てますよ、の「想定」のT-7Aベースの軽戦闘機が同じ土俵なら、誘導弾が使える戦闘機はすべて同じ土俵だ罠。 JAS39Eかそれ以降をハイ
T-7A軽戦バージョンをロー
としたハイローミックスはどう?
T-7AにAIM-120を目一杯積んでアーセナル戦闘機としJAS39と同期して発射する
AIM-9Xなど対ミサイル戦対応ミサイルを積んでJAS39を護ったり空中給油装置と増槽目一杯積んで支援するのもいい
対地攻撃の場合は安いT-7Aが突っ込み高く高機能なJAS39が敵戦闘機から護る ゼニや! ゼニや! 世の中ゼニや!
オゼゼ持っとる者が一等偉いんや!
ビンボーは嫌やあああああ!
サイバラのマンガにこんな血の叫びがありましたがやっぱり戦争は軍資金ですよね
敵ミサイル斉射でもJAS39の電子戦装備ならなんとかなってもそうでないならなんとかならないかも >>153
T-7A房の中にはグリペンみたいな機体としてほしがっているのもいたぞ。 >>119
>基本操縦課程(T-4やT-400でやってる部分)とごっちゃになってないか
初等訓練での一番最初、民間ライセンスと同じ航空機ライセンス取得と適正段階のことだが?
>そりゃただの妄想だろう
実際、これをやってる空軍が大半だが
自衛隊がむしろ遅れてるだけ >>158
グリペンみたいな機体が欲しけりゃグリペン買うしかないんやで >>123 >>124
だからこその民間委託。
もっとも、航空燃料をつかった軽飛行機は、需要があるってことでDA20NGみたいなものも登場してるけどな 航空大学校でも、SR22を民間委託してるんだから、
空自でも、これと同じか少々多い程度の数。
国内の民間ゼネアビ業界でも余裕で受けられるでしょ まー正式決定される前に「絶対こうなる!」て喚くのは
いざ違った時に恥ずかしいからやめとき >>149
AT-6とちがって、空対空装備による自衛が可能
FA-50等よりも装備を割り切っている分、価格も維持費も安い
A-10に近い自衛可能なCOIN機としても使いやすいだろうね
他にもオープンアーキテクチャによる、他高性能戦闘機との連携が可能で、
F-35を買えない中小国なら、例えばF/A-18EFクラスをハイの戦闘機として、ローとしてFA-7(仮)を使うといった運用方法は考えられる >>164
なら、それは違うと否定する奴にも同じこと言おうな >>160
USAFAではカリキュラムに飛行訓練を取り入れてPPLの取得も可能だが空軍のパイロット育成はしていない
アカデミーの機材を空軍が調達するのは当然だが、扱いとしてはROTCがカリキュラムで借りている民間の飛行学校の機材と一緒 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsass1969/26/294/26_294_336/_pdf/-char/en
T-2開発ついて書かれた資料だが
T-2開発もちゃんと防衛力整備計画の中で策定という手順を踏んで開発されている
だから今期中にT-4後継機選定の予定が入ってないのは致命的だろうね
いきなり開発計画が出てきて唐突に決定は日本の防衛政策の意思決定ではちょっと有り得ない >>170
ハイローミックス論は幻想だぞ
そもそも中小国でそんなにパイロットの数がいるかよという話にもなる
>>171
小学生かよ…… >>147
戦闘機が欲しいならF16Vだわな
練習機に武装なんてそんなパッケージ
騙されないぞ >>175
そうは言うがな大佐騙すも何も我が国は貧乏で資金力不足なのよ
幸い隣国も似たようなものだから舐められないよう最低限サイドワインダー撃てる超音速機ジェット機が欲しいのよ
てな国は選択肢ないと思う
本来はいかに冷戦期でも中小国はジェット戦闘機なんて持てなかったはず
それが米ソがばら撒いたからそれの更新で皆悩んでいる
持つと悩むとかお坊さんの説教みたいだ 中古ジェット機を有人機で置き換えようとするから微妙なことになるのかな?
落とされても人員被害が少ない武装ドローンではダメなの? >>178
国民への威圧感が足りない
GPS頼り
辺りが問題かね
現行の無人機でも当時のF-5の値段越えちゃってるんでないかと思う でも中古F5アップデート、FC1、中古MiG21リニューアルなんかどれも
ドローン並みに高くね? いうてもスクランブルで絶対撃墜されないマンこと空自にとっては一貫して高級FIにしか興味がないのよね >>180
光岡自動車的なレプリカがありゃ良いのかもね
ダクテッドファンに大きめのスピーカー積んでジェットエンジン音流しながらデモ隊の上をフライパスするF-16Vの1/8ラジコン
問題ないかもしれん 今更ながらJAS39とT-7Aの違いって
どっちも同じようなエンジン積んでいるから後は電装品くらいだよね?
今時はステルス性や電子戦装備が戦闘機性能のキモだし
T-7AもECMポッド下げればある程度対抗できるのだろうか? >>174
フィリピンはローを訓練機兼用のFA-50、ハイをF-16かグリペンでって言う方針だが?
イラクも訓練機兼用のFA-50をロー、ハイをF-16という構成。
ベトナムやタイも似たようなことやってる >>175
F-16Vはオープンアーキテクチャに非対応なので、
中小国でも、先進性を求める国からの需要はこれから先細り >>185
メンテナンスの手順も似てるって話らしい
グリペンEとT-7Aはオープンアーキテクチャに対応しているため、コンバットクラウドにも対応可能
T-7Aに武装した場合は、グリペンをノードにしたT-7Aミサイルキャリアーとして使ったり、T-7Aに随伴無人機をつけることもできる >>185
想定する兵装重量と構造が相当違うのではないか 軽戦市場も一気に飽和しそうだけどな
先に出たT-50とM-346そしてボーイングT-7A
更に計画中のエアバスAFJTにトルコのキュルジェット
高練/軽戦タイプの機体が一気に溢れそうな感じ
こういう分野は日本は手を出さないで正解
下手に手を出すとコスパが悪いうえに技術的意義もなく批判の的にされるだけ
この分野はT-2/F-1で卒業でいいでしょう
どうしても技術実証したいならX-2みたいな実験機を作ったほうがいい あんま対抗馬が増え過ぎてみんな共倒れとかにならなきゃいいな、とは思う >軽戦市場
日本は純粋な練習機を作る可能性はともかく、武装型まで視野に入れた様なのはまず作らんでしょう >>192
M346は事実上消えたので、T-50とT-7Aの一騎打ちの状態 >>191
トルコのはまだしも、AFJTは始まる前から終わると思うぞ 日本はT-7A陣営で決まりでしょ
いまさら練習機開発の可能性なんていってもねえ 日本が調達する時期ってディスコンになりそうな時期だから米軍の三倍ぐらいになりそうだな >>196
そいつは穿った見方では?
最初に吹っ掛けるとじゃあ自作するになるから米軍の五割増しぐらいにしてメンテを徐々に上げて最終的にLCCで三倍ぼる
これは冗談だが価格も性能(稼働率)出てないのにコスパを口にするのはどうなんだろね
俺なら恥ずかしくて言い出せない >>190
同じようなエンジンだから
同じような最大積載だと思うけど違うのかな?
ハードポイント数はグリペンの方が多そうだけど
T-7Aは高翼機なのでひとつの十字パイロンにミサイル2発と増槽ひとつとか吊るせそう FMSというのは高度な最新装備品を購入する場合に利用することが多い制度だからね
せいぜい中程度の装備品でしかない練習機なんて汎用ヘリの陸自仕様のライセンス生産と大して変わらんでしょ
防衛装備庁が優先順位がどうとかいうのは何が価格が高くなるかを知ってるから
練習機に関しては国内開発の方がライセンス生産より安くなることは無い >>198
翼面積や翼型・翼平面形にもよるかと
F-2がF110-IHI-129単発で、翼面積34.84m2・最大離陸重量22,100kg
F-16CがF110-GE-129単発で、翼面積27.9m2・最大離陸重量19,190kg >>196
今決まってる空軍練習飛行隊向けだけでも、2030年過ぎまで調達を続けてるのに、どうやればディスコンになるの?
空軍の機種転換部隊向けや連絡機、海軍等を含めれば、正味、アメリカ分だけでも、2040年ごろまで調達してると思うぞ >>197
>最初に吹っ掛けるとじゃあ自作するになるから米軍の五割増しぐらいにしてメンテを徐々に上げて最終的にLCCで三倍ぼる
T-7さんの悪口はやめるんだ
>これは冗談だが価格も性能(稼働率)出てないのにコスパを口にするのはどうなんだろね
>俺なら恥ずかしくて言い出せない
T-7さんの悪口はやめるんだ 国産兵器の自己紹介風自虐スレになってしまって悲しい ゴチャゴチャ言ってもF-3の量産初号機は2031年登場というスケジュール
F-35の配備も進むから戦闘機の動きと練習機選定の動きは切り離せない
例えば無理矢理T-4を延命補強工事を実施しても複座訓練型が無くなるのにどうするのという話になってしまう
空自に残されてる手立ては複座訓練機が不足する前に新練習機を導入して運用開始するしか手が残っていない
そしてT-4後継機の開発の為の段取りはしてないから国内開発という手も打てない
確かに正式に決まってはいないが戦闘機の方のスケジュールが正式に決まってしまったから
練習機の方は戦闘機の都合に合わせる以外ないから取れる選択肢は非常に限られる 決まってるんだったらそれこそ ゴチャゴチャ 言わずに正式な情報を余裕の顔して待ってりゃいいのに
誰も賛同しないような事をIDころころしながら複数回線で書き込んでるのはなんでかね
ずいぶんと健やかな精神状態でいらっしゃる
どうしても何かしたいならあなたの好きな航空機導入の障害となるだろう防衛産業の利権構造と天下りの球団でもしたら良いんじゃない? せっかく気持ちよく懐古T-4マンセーしてたのに、ロジックと物量両面でしっかり制圧されてしまって可哀想に 次期戦闘機でパートナーに名乗り出た海外企業は3組
1つは採用されたLM&NGの共同提案と採用されなかったボーイングとBAE
採用はLM&NG組になるのは明白だったのでBAEやボーイングはお付き合いの入札
直接参加ではないがBAEとはレーダーの共同研究という形で日本側と研究成果を共有することが決まった
ボーイングだけ手ぶら返すという可能性は非常に低いと考えるのが妥当だろう
当然の事ながらF-3搭乗員の育成についての話がボーイング側から出てると予想される
なにせアメリカ空軍正式採用T-7Aを開発したメーカーであり日本はF-3より先にF-35を導入している
この状態で搭乗員育成について話が何も出ないと思う? >ボーイングだけ手ぶら返すという可能性は非常に低いと考えるのが妥当だろう
無茶苦茶言ってて草 お付き合いの入札に参加してくれるというのはそれなりに別のとこで重要な話があるということでもある
全く脈がないBAE以外の欧州系の軍需メーカーは結局は入札を辞退している
例えば第四回F-Xみたく最初から採用されないと思ってるフランスはラファール提案を辞退している
防衛省は教育体系についての情報要求も出してるからF-3の話と練習機の話が完全分離されて話しが進むのも考えにくいだろ? わかります
T-7Aライセンス生産はスレの総意(人*´∀`)。*゚+ B737みたいに開発年代の古い枯れた機体をちまちま改修して50年以上生産するのもありだし
T4のリニュアルの生産で良くね? >>208
むしろボーイングは手土産もってくるべき立場だろう。 経国と勇鷹みたいな例もあるので不可能ではないと思うが。やるかどうかは知らん。 少なくとも練習機程度は国産にしないと国内の製造下請けの保護にならん >>214
従来機でも完全新規設計でも、生産ラインを新しく作らなければならない事に変わりはないので (なんならラ国でもそこは一緒)
要点としては、性能が要求に合致するか否かだけだな
まー流石にT-4丸々そのままじゃ性能面で駄目って言われるだろうけど
他国との契約が絡んでくるF-2ほど、再生産のハードルは高くない >>217
ライセンス生産にした方がメーカーの体力を削がなくてオススメ >>212
それ言わない方がいいよ
T-7A厨が長文で嫌がらせしてくるから長文で 平日に単発IDじゃない人ってどんな生活してるのかなぁ
>222はどんなipから書き込んでいるの? IDの同一性にこだわる割にはちょくちょく自演してて人間味溢れる一面もあるぞい 戦闘機だろうと練習機だろうと先に防衛装備庁が開発の為の準備を始めるからね
T-2やT-4も当時の防衛技術本部が準備を始めて結論が出てから開発要求が出されてた
いきなり開発要求が出てメーカーが応じるなんてことはない
残念ながら防衛装備庁が将来練習機に関する研究を何もしてない時点で状況を察しましょう 空自はアメリカ空軍機を使用してきたし
国産機もアメリカ基準で開発されてきたから欧州機を採用すると大変らしいよ
それこそ工具から全て違うものになるらしいから
国内開発が候補にならない場合はアメリカ空軍使用のものを選ぶのがベスト
ここら辺は実際運用する現場の総意じゃないかな? そこはT4リニュアル再生産でええがな
T7ターボプロップとかダサい初等練習機を
すったもんだのうえで採用して
国内の仕事を確保したんだし
ファンジェット新バージョン、ガラスコクピット、FBWの導入
新型FCSの多機種エミュレート機能でええがな
武装しないんでしょ? 高等練習機が必要になるのに中途半端なT-4改はないわ T-4そのものだったら中途半端感はあるな
もっとハイパワーにというと大改造になっちまう。やらないとは限らないが。 今となっては不可能だがターボプロップ練習機の新規開発を狙ったほうが良かったかもな
あわよくば海外での採用も狙えたし
民間委託と組み合わせてT-7とT-4の一部の後継機としてターボプロップ練習機開発
海外でも採用希望があれば練習機なら輸出のハードルが低い
仮に輸出に不成功でも痛手はあまりない
T-4のリニューアルなんて空自でさえ使い途に困ってしまう
もう時間切れだが練習機開発を本気でやるならターボプロップ練習機のほうだった エミュといえばT 7Aって結局レーダー付いているの?
あの大型液晶に映っているのはレーダーの画像ではなくエミュ? 愛着のある国産軍用機が次々と用済みになってしまってT-4厨には地獄だろうな >>234
日本人の言いようじゃないよな
あの会社と契約してるようじゃ彼の国だろうねぇ
割引もあるようだし >>232
たぶんそう。
地上のFMSとのリンクも可能なので、
対敵模倣も事前入力ではなく、逐次設定ができる 気に入らない意見を在日認定するの、典型的な認知の歪みって感じがして好きよ ああ言うのは機上ナンチャラって名前でも本体は地上なんじゃないの T-4厨は国産派というより新しいもの嫌いだろ
だから次期戦闘機の開発とか新しい試みには全く関心がない
変わることに対する拒絶反応が酷い T-33やT1Bを延々と使い続けた航空自衛隊が簡単にT4から輸入に切り替えるとは思えないがなぁw それって今までアメリカ製戦闘機を使い続けたから次期戦闘機は国内開発はあり得ないとか言ってるのと変わらなない
現実には次期戦闘機は国内開発で既に設計までスタートしている
今までと違う事が起きてるのが今の防衛政策 T-4、今から後継機を選定しても運用開始から全機体用途廃止まで40年以上になりそうなんだが
T-1を練習機として使ってた時間を越えちゃう 納入開始が1988〜最終生産が2003年で大分幅があるから、全機体用途廃止までとかいうならそこも考慮した方がいいかと
当然、退役は古い機体・痛みが激しい機体からだろう 中等練習機としてのT-4は経済的な機体に代替されるだろうね
高等練習機の導入してもT-4の全てを代替するわけじゃなくF-2BとT-4の一部でしょう
T-5/T-7系の機体でT-4の一部領域までカバーできれば有力候補かもしれないが
今まで通りの初等練習機しか担えないとなるとプラットフォームを変えろという話になるかもしれない
いずれにしろ総推力が3dを超える機体を中等練習機として使ってる状況はコスト面で必ずメスが入る
T-5/T-7系の機体の改良版採用の可能性は無いわけじゃないが一部中等練習機の領域まで担当できるかだね 戦闘機操縦基礎課程は、T-4から高等練習機に回しても良いだろうけど
(T-4でやる様になったのも2007年以降の事で、それ以前はやってなかったし)
>いずれにしろ総推力が3dを超える機体を中等練習機として使ってる状況はコスト面で必ずメスが入る
これを理由にするなら
基本操縦前期課程・基本操縦後期課程は、T-7Aにはやらせられないな >>246
逆に推力が他国の同級機よりも大きいから訓練内容に融通が利くという見方も出来るかも。
なら、2t級ターボファン双発(総推力4t+)の小型ジェット練習機というのも日本的で面白いかもね。
ジェット初錬とLIFTまで出来る練習機って、現時点ではPC-21しかないんじゃない?
まぁ、そこまで行っちゃうといくらなんでも欲張りすぎだとは思うけどw >>246 >>267
T-7改で良いだろ
機密性と出力をちょっと上げるだけでいい
開発難度も低いし、そこまで外国製にする理由もない 例えばT-7後継機にT-4の一部後継まで兼ねさせると
スバルに生産させるのか川崎に生産させるのかという問題が出てくるのだな
T-7Aをライセンス生産するにしても三菱が生産するのか川崎が生産するのかという問題もある
例えば川崎に生産させようとなればT-5/T-7系統の機体ではなくなる
T-4の時も中等練習機として開発したからT-1のスバルにやらせるかT-33を生産した川崎にやらせるのかという問題があった
今までの枠組みが変わると必ずしもT-7系統でというわけにもいかなくなる場合もある >>249
もともと教育体系自体を見直すと言ってるんだから問題にはならない 機密、機密言ってるのが居るが、航空機の気密だけ上げたって何も変わらんぞ 航空産業に開発技術や生産能力維持を狙って中東練習機の開発とかぶちあげないの?
MRJとかぽしゃってるし、航空宇宙システム業界に仕事を回す意味で T-7Aクラスの練習機を導入するにしても昔のT-2ポジションだろうな
全てのT−4をT-7Aで置き換えるということはないだろ
複座訓練型が無くなることへの対処とT-4の一部の担当領域をカバーするのがメイン
数的にはT-7後継機の方が導入数が増えるかもしれない
民間委託と組み合わせてT-7後継機と一部のT-4の後継機まで兼ねると調達数は100機以上になるかも
教育体系そのものを変更すると前任機と後継機は前体系とは異なるものになる
そこが海自のようにT-5/T-7系でそのまま代替ではなく後継機選定を予定に入れた理由だろう
実際のところT-7の寿命はそこそこ残ってると予想され外国機の改修程度の開発期間は考慮した選定スケジュールにはなっている
厳密な意味でのT-4後継機というものはなく高等練習機とT-7後継機に分割後継されるのかもしれない >>246
戦闘機操縦基礎課程(T-4)は基礎の部分を乗り換えたばかりで不慣れな高性能の戦闘機でやると負担が大きいからやってるんだっけ? >>253
連絡機の置き換えは高等練習機でやるだろ
100機以上の導入はない
精々60機程度。最大限多めに見積もっても80機を超えることはない 確かT-7を開発した時は
スバルはT-5試作機を改造してT-7を開発してなかった?
今回はそこまでやってないからT-5/T-7に拘らないかもしれない [T-34]─改造→[LM-1]─改造→[LM-2]
└改造→[XKM]─量産→[KM-1]─海自仕様→[KM-2]─空自導入→[TL-1]
├改造→[KM-2B]─量産→[T-3]
└改造→[KM-2D]─量産→[T-5]
└改造→[KM-2F]─量産→[T-7] >>252
もう日本では開発技術維持の為の役割は練習機にはない
なにせ次期戦闘機をやるくらいだから
生産能力の維持なら外国機のライセンス生産や外国機ベースの改修機で十分になっている >>259
『低コストで高効率な訓練システム(飛行機含む)』の構築は充分技術開発に値するぞ。
なにしろ『飛行機に積む一番高いパーツ育成システム』だからな。
コストだけを考えるんだったら、ドイツやシンガポールみたいに海外で訓練したほうが何も考えなくて済むからな。
それを言い出さない…ということは、やっぱり何か考えているんだろう。 >>260
値するって、具体的になにが?
高効率な訓練システムは戦闘機にだってあるし、その最たる例がF-35のFMSとVR訓練システム。
F-3にもこの訓練システムは実装されるであろうに、わざわざ練習機を作る理由とは?
国家主導の練習機開発なんて、戦闘機先進国じゃもうどこもやってないだろ
T-7Aにしても民間主導で開発したものだし
技術的に得られるものがあるんだったら、どこも率先してやってるだろ 日本は国策練習機開発は90年代初頭にはやらん方針になったみたい
技術開発ならX-2みたいな先進技術実証機みたいな企画の方が先端技術の習得に役立つという判断みたい
練習機じゃステルス技術なんていらないし下手に先進技術を適用すると無駄に高価になり運用に困るから
練習機の国内生産の意義はあるけど国内開発は意義がないということ >>263
なったみたい()
単に既存の練習機があったからだろ
国内製造や開発はエンジンの国内開発などと連携する形になるから意義はある >>264
意義はあるといいながら、先進戦闘機を開発できる国はどこも練習機開発はやってないことはどう説明する? https://www.sjac.or.jp/common/pdf/sjac_gaiyo/jigyohoukoku/H18_houkokusho.pdf
将来練習機の研究がこの年の1回限りだったことを見れば練習機開発軽視は明らかでしょ
しかもF-35が採用される以前の話
2010年以降は現次期戦闘機開発のコンセプトや技術的基盤になる構成要素開発に多額の研究費を投じていことになる
防衛装備庁は練習機開発よりも次期戦闘機開発注力し始めたの上記の年の4年後のことだ >>265
米国と欧州は開発してる若しくは開発したけどな、中露も開発してる
むしろ先進戦闘機開発してる国でしてない国が少ないだろ >>267
米国も英国も仏国も開発してないが?
T-7Aは民間開発、英国は民間でも開発無し、仏のエアバスはスペイン開発
捏造するなよ >>267
先進戦闘機を作れるのは、米国、英国、仏国の3カ国
これに日本を加えても4ヵ国。
いずれの国家も新練習機は開発してないだろ
中露は先進戦闘機はまだ作れないから、練習機作ってるまたは、東側に練習機すら作れない国家ばかりだから、政治的外交的に作ってるにすぎん https://www.youtube.com/watch?v=ove4b1c-xnQ
F-35はこういうシミュレーターを開発したから複座訓練機が必要なくなった
日本のF-3もこうなるでしょう
機種転換はシミュレーターと単座機で十分
パイロット候補生を一人前にするのは練習機の役割になるでしょう
それにはF-2BやF-15DJのような実働戦闘機を使ってたのは経費的に無駄であり
戦闘機同様の機動ができる練習機が必要になってくる
また中等練習機としては異例の高スペック機であるT-4の中等練習機としての使用も不経済
これもまた経済的な機体に代替する必要がある
どういう練習機が採用されるかは別にしても日本のT-Xは技術開発目的からは切り離される わかります
T-7Aライセンス生産はスレの総意(人*´∀`)。*゚+ F-35と新練習機はセットなんで、F-35に沿ったスイートを日本が作れない以上国産機体の目は潰れたかと 2015年頃まではT-4の発展型や改修話がたくさんあったのに、F-35の導入決定で一気に沈黙したのが象徴的 >>272 >>273
F-35の導入自体は2011年に決定してるから
むしろF-35導入に合わせてT-4改修や発展型を考えていたことになる
この頃にはT-7Aの原型機になるBTX-1も初飛行していない
状況を変えたのは次期戦闘機の方だろう
X-2の試験や次期戦闘機選定に入り国内開発に向けて動きだしたのが2016年
次期戦闘機開発が決定したのが2018年末であり研究開発を高度な分野に集中する方針を打ち出しのは今大綱期間から
そして民間委託と教育体系変更についての検討を始めたのが2019年12月 >>260
> コストだけを考えるんだったら、ドイツやシンガポールみたいに海外で訓練したほうが
両国とも訓練環境に恵まれず、好条件を求めて海外に出た好例なんだけど…
それにドイツはトーネードでは行っていた米国での訓練を、シミュレータの進歩を理由にタイフーンでは行っていない 高等練習機の不足を理由に、アメリカへパイロットを留学させてる極東の島国があるらしいぞ! 次期戦闘機が国内8社の技術者集めて設計開始したのが明らかになったので
複座型の設定をまだ検討中だという主張は崩壊したな
これでT-4を再生産するとか改修して延々と使うという可能性は完全消滅した
皮肉なことにT-4系の機体の命脈を絶つ役割を果たしてるのが同じ国内開発の次期戦闘機
しかも次期戦闘機の配備とF-2Bの引退は連動するから高等練習機配備開始もF-3が配備される前でないとまずい
次期戦闘機と将来練習機の同時開発を選択しない限りは練習機の国内開発の可能性が無くなった
同時開発の選択はしてないから外国機導入ないし外国機の国内仕様改修機採用が濃厚となっている >>211>>271
T-7A厨はスレの精神病(常同症) >>281
T-7Aライセンス生産はスレの総意(人*´∀`)。*゚+ >>282
いいえ、T-7A厨がスレの早漏です(ぴゅっぴゅっぴゅ〜) とうとうT-4厨は下品なネタを繰り返すだけの存在に成り果てたか(笑)
まさか次期戦闘機の設計開始報道にトドメを刺されるとはな ATARS (Airborne Tactical Augmented Reality System)のご紹介
US Air Force’s T-38 trainer could soon dogfight with augmented reality adversaries
March 19, 2021 DefenseNews
ttp://www.defensenews.com/air/2021/03/19/the-air-forces-t-38-trainer-could-dogfight-with-augmented-reality-adversaries-soon/ >>285
VR訓練システムだな、近い未来では訓練機はこれが主流になるだろなあ 作戦機すらもバーチャルにならない限り練習機から実機が消えることはないよ 練習機にVR訓練システムを搭載する話なのだから練習機の話だわな
VR訓練システムは本邦でも現在開発中なので練習機に搭載するのだろ 今後、対戦闘機訓練は戦闘機でやらずに全て練習機でやるのがトレンドになるようだな
練習機同士で訓練してもVRで飛行特性を実践機に合わせれば実践でイキナリ戦闘機で空戦しても問題なさそうだ 国内で持ってる複数種類の戦闘機が、全て同一のコクピット・同一のエンジン数で尚且つ練習機もそれに合わせるとかでなけりゃ
幾ら何でも機種転換訓練は要る すべての練習課程をバーチャルに移行できるという主張を崩されて、T-4厨が動揺している模様 練習機開発を本気で事業継続したいなら
ピラタスの練習機に対抗できるような機体を考えた方が良かったかもな
技術開発の意義が無いから売れる機体の研究をした方が良いということ
例え失敗しても痛手は少なく済むからね >>268
イタリアのM345/M346も民間開発だな
M345の前進であるS211も民間開発の練習機でM346のベースは旧ソ連機
米英日仏独伊の六カ国では国策新規開発の練習機は途絶えてしまっている
アメリカでも80年代にT-46で失敗以降は外国機ベースか民間開発機
エアバスのAFJTもスペインのエアバスが主体の企画で仏独は今のとこ関与の姿勢を示してない F-3な開発とF-3機種転換兼訓練用のシミュレーターの開発はセットたがら
それを練習機と勘違いしないようにね F-3に高度な機種転換用シュミレーターが設置されるということは、F-3に複座型が設定される確率はかなり低いの? F-2A用のフライトシミュレータも既にあるので、分からんとしか言い様がない あれはとても"高度"とは呼べない代物なのでF-2Bを代替することはできん >>305
F-35で実現できてることが
F-3で実現できなければ問題になるだろ 決まりですね
T-7Aライセンス生産はスレの総意(人*´∀`)。*゚+ F-3用のシミュレーターの開発と新練習機の開発を混同してる人がいるから困ったものだ それと機種転換訓練機と練習機の話を意図的にごちゃ混ぜにする人も困ったもの 教育体系に防衛装備庁は関係ないとの
T-4厨の主張が覆されたか 今回のT-Xは防衛省自体がやる気なさそうですね
まず防衛装備庁が全く将来の練習像を打ち出していない
練習機開発の為の根回しもないから非常に厳しい 今回のT-Xは仕様を纏めるのが難しかったと思うよ
なにせアメリカでさえ複座の機種転換機が無くなる時代が始まったばかりでT-38の後継機がT-7Aに決まったのは2018年秋
日本に限らずどういう練習機が必要なのかは各国とも手探りの状態だったから
しかもアメリカ国防省でさえ国策での練習機開発はやらず民間自主製作のBTX-1を採用
勝手にT-4発展型なんてものを開発してもF-3&F-35時代には合いませんでしたでは意味がない
そうこうしてるうちに次期戦闘機開発計画が最優先になり練習機開発は軽視されるようになった
これは防衛装備庁が仕様を纏められなかったというよりF-35導入開始とF-3開発のタイミングが練習機開発には不利に働いた テンペストはイタリアとスウェーデンが協力予定だが
購入を約束してるわけではないから英国も練習機開発に力を割けない BAEと協業してるサーブがT-7Aを作ってるんだから、英国もT-7Aを買うでしょ イタリアも絡んでるから何とも言えない
イタリアはテンペストを購入する可能性も高いから 教育体系についての研究成果みたいなものが出てくるかと期待したが無かった
やっぱり練習機は技術開発的意義はないのだろう >>327
ホークの置き換えだと、カナダに提案するにしてもM345よりもM346では? ホークの代わりにM346もビミョー
次期戦闘機がF-35になるならよいかもしれないが
F-18クラスの戦闘機が当分はM345でいいかも 英国はテンペストの研究費に20億ポンドを投じるとの話
英国も日本同様に練習機開発よりも戦闘機開発なのだ
傑作練習機ホークで得た市場よりも戦闘機開発のほうが大事という政策
まして空自の需要以外は苦しい日本では重要視されないのは仕方がない 200機見込める空自練習で薄い需要で食いつないでいる日本の航空産業が重要視しないとか無いから。 >>331
FAcTはHawkとTexanII両方置き換える計画 今度のT-XはT-4後継機は分割後継は必至だよ
それは国内開発だろうと外国機導入だろうと避けられない
まずF-3&F-35は機種転換訓練機が無いから高等練習機が必要になる
それとT-4は中等練習機として使うには高性能過ぎて不経済
200機程度のT-4を全機同一機体で更新というのは不可能に近い
民間委託と組み合わせて初等と中等の一部を統合することは可能だけど
中等と高等を統合してしまうと中等を高スペックな機体を使って無駄にコストをかけることになるから無理なんだ
中等練習機にまでT-7Aクラスの機体とか不経済だろ?
おそらく昔みたいな初等、中等、高等の3機種体制にするか
民間委託と組み合わせて初等と中等を統合して別に高等練習機を導入するしかない
T-4を単一機種で更新するというのは国内開発でも外国機導入でも無理 T-7A導入以外の選択肢があるというのは
イワシの頭ていどの信仰ですよね 日本の航空機産業は開発から生産する場合ライセンス生産するだけの場合があるからな
開発をやらんから生産をやらんというわけでもない
開発といってもT-5/T-7やUH-2みたく海外機の日本仕様の開発もある
新規で国内開発しないから全ての開発や生産を放棄するわけではない で、ライセンス国産はF-15を筆頭に必要な改修ですらライセンス元のお伺いを立てないといけないので、極力避けようとしているのだが。
増して電子的な装備が売りのT-7Aのライセンス生産なんて… 20年経ったあたりから全員掌返しで産廃扱いしていると思うぞ。
自分で直せる範囲でしかなく、目先の予算と工場の都合で一時的に飛べなくなった機体が出たT-4のレベルじゃない苦労。 練習機を武装するならお伺いも問題になるかもしれないが
必要な性能で飛べるなら何も問題無い
高等練習機に1番必要な性能は高G下での操縦訓練
他の事はシミュレーターでほとんどの事が出来てしまう だいたい何を想定して練習機のお伺いを立てるつもりなの?
多分具体的な事は何も考えて無いただの印象論だろ >>341
アメリカ製兵器ならお伺いを立てれば改修もできるしサポートも得られるが
国産兵器はお伺い立てる以前にラインもメーカーも消し飛んでで、そもそも調達で事故→放置が定番なので... T-4厨や>>345みたいな人は
何故バランスが取れた考えができないのだろ?
全否定か全肯定でしか物事をとらえられず都合の悪い話は無視して話を進める
デメリットしか存在しないならとうに淘汰されている
練習機ではどうかというと開発自体には既にメリットがない
だから航空先進国では練習機を国策では開発しなくなっている
だが生産はというアメリカでも練習機は生産するメリットがあると判断している
国策開発のメリットはないが国内生産のメリットはあるということ
日本も次期戦闘機開発するまでになっているのでアメリカ等と事情が同じになりつつある EBTがタダでアップデートできると思ってる人?
あと、ボーイングはT-7Aで所謂プリンタ商売をやると公言している定期。 >>280
で、単座型のみとすると言う発表はあったか?
現段階ではF-2(F-2と総称される機体には複座型のF-2Bも含まれる)の
代替とする以外の情報は出ていないな。
>>313
文章を読む能力が低いのかね?
>昭和54年度末,航空自衛隊は,次期中等練習機の要求性 能を盛り込んだ開発要求を
>技術研究本部に提出した.
>一方,技術研究本部では,航空自衛隊の次期中等練習機を必要な時期に
>国内開発できるよう,昭和50年以降,飛行教育体系および機体システム構成等について
>独自に研究を進めていた.
ここで言う飛行教育体系なんてのは空自が要求を出す前にどんな要求が来るか
予想するための研究であって当時の技本が教育体系を決めていたわけでは無いのだが?
>>314
またT-7A断定派に知識が無いことが露呈したな。 防衛装備庁は教育体系を決定はしないが
考えるのは防衛装備庁だろ(笑) 空自が防衛装備庁に練習機の国内開発ができるかと諮問して
装備庁が出来ませんと回答したら事実上国内開発は不可能になる
装備庁が教育体系を含めて将来練習機開発ついての立案をしないと国内開発になりようがない
今回のT-Xは国内開発に向けての装備庁の動きが全くない >>347
プリンタ商法でも財務省の頭越しにアップデートしてくれるだけ御の字
国産なのにアビオニクスを全くアップデートできなかったT-4、F-2、F-1の惨劇を忘れてはいけない そもそもプリンタ商法とかいうのがID:wRjbeYdUの妄想の件 >>352
どこの平行世界の人間?>F-2のアビオニクスがアップデートできない 最近ようやくLink16を載せてもらえたんやぞ! >>F-2 >>347
>あと、ボーイングはT-7Aで所謂プリンタ商売をやると公言している定期。
T-4厨いつものデマ乙 アップグレードが頻繁に必用なのは作戦機の場合
練習機なんてパイロット候補生の教育をできればよいのであって
その要件さえ満たしていればアップグレードなんて必要ない
T-4が改修されなかったのは現行の運用ではアップグレード無しで問題ないから
作戦機であるF-2は地味に近代化改修してるだろ
F-15もPreF-15の方はほとんど改修できてないしJSIもグダグダだから改修は上手くいってるとは言えない
トータルではF-2の方が順調に能力向上していると言えるだろう
次期戦闘機が国内開発になったのはF-2での実績も大きく影響してるのは間違いない
練習機はあんまり改修の自由を追求する必要がない
かりにT-7Aを導入したら使い潰せばよいだけで改修なんて必要性はあまりないだろう
防衛省の方針は次期戦闘機は国内開発でないと色々と不都合が生じるが
練習機は大して改修なんてしないから海外機でもかまわないというスタンスだ
後は防衛産業の基盤維持や修理等で都合がよいようにコストとの兼ね合いでライセンス生産を考えるくらい 仮にアップデートが必要になっても
F-35やF-3それぞれの専用のシミュレーターをアップデートすればほとんどの事は足りるから
練習機自体のアップデートなんて必要になる事なんて無いんだよね
可能性があるとしたら致命的な欠陥が見付かって改修しないといけない時
リコール関連の不具合は別にお伺いを立てる必要なんて無いだろ わかります
T-7Aライセンス生産はスレの総意(人*´∀`)。*゚+ なんらかの事情でこのスレの総意が防衛省に裏切られる事になった場合はこのスレどうするんだ 「プリンタ商法」でホイホイできるの楽w 必要に応じたシミュレーション機能まで含めたアップデートの対応は可能でも相応の費用は請求する、は公言しています。
あと、仮に自衛隊で導入してもアップデートを財務省のあたまごなしは無理でしょ、必要な機能である事を証明しないと。 >>362
もしそれに財務省がNOを突きつければ『部品がない!』でハンガークイーン量産と。
かくしてハンガークイーンを愛でるスレ爆誕ということに(格納庫で埃被っている交換部品待ちのT-4を眺めながら) >>362
必要に応じたシミュレーション機能ってなんでF-3のシミュレーターをボーイングのT-7Aがやるの?
F-3のシミュレーターは三菱関連がやるに決まってるだろ
勘違いしてるみたいだけどT-7Aのシミュレーターは初等練習機や中等練習機からT-7Aへ乗り換える時に使う機種転換用のシミュレーターだからな
必要な改修自体がまず起こらない で、T-7AのEBTの売りって何でしたっけ(呆)。初等中等にそんな面倒な仕組みいらんわ、それこそT-4再生産で足りる。
ま、お子様と汚客さんは昔から目先の状態が永久に続くが如く放言して3か月もしたら忘れているんだけどねw もう中等でT-4みたいな練習機を使うなんて選択肢はないよ
中等練習機なんてT-4の半分の推力の機体でも十分贅沢な機体
そんな機体を生産が終わって20年以上も経過してから再生産なんてするわけがない
空自が必要な練習機はF-3&F-35時代に対応できる高等練習機と経済性にすぐれた初等・中等練習機
実戦部隊でも戦闘機が不足するのは目に見えてるから戦闘機を高等練習機代わりに使うシステムは変更を余儀なくされる
技術面では多大な功績を残したT-4だが練習機としての役割は終えつつある >>366
1番欲しいのは高G下での飛行訓練が可能な機体
その為に高等練習機の分野も守備範囲に入っているT-7Aが最適なんだろ
初等中等の領域の大部分はPC-21等で十分でT-4みたいな高価なだけの機体は将来いらなくなる フラフラ変わる結論ありきで駄文垂れ流すから日本語扱いすらされないというw 結論ありきなのは仕方がないんだよ
そもそもF-3&F-35体制のパイロット育成に合わない機種は選考対象外
しかもF-2B引退前に新教育体系は構築しとかないといけないから納期というものもある
練習機は戦闘機側の都合に合わせるしかないから選択肢が限られていく
更に練習機には技術開発の為という役割は既に無くなっている
戦闘機側の事情と納期がある以上は選択肢は限られたものしか存在しなくなる 透徹した自己分析に舌を巻いてしまう
思わず「そこまで自傷行為せんでも...」と心配になってしまった
>>フラフラ変わる結論ありきで駄文垂れ流すから日本語扱いすらされないというw >>371
だが、防衛省(空幕)はT-7Aの情報照会をした、という記録は公開されていないぞ。
まぁ、非公式には調べてはいるだろうが…
T-7AvsT-4(改)と考えた場合、まず挙げられるのは
『超音速性能を求めるかどうか』だろう。
超音速性能を求めれば、勿論その時点でT-4改、あるいはM-345やPC-21といった機体はその時点で落ちる。
ただし、『中練』として考えた場合、それはどうかとなった場合、A/B付エンジンがそもそも要るのか?となる。
勿論F404(414でもいいが)のA/Bなしバージョンを積む、ということも考えられるが、その場合、高いGを掛けるためには降下旋回したりして速度を稼ぐ必要が出てきたりする。
その場合、T-7Aの翼面積はそれでいいか?という疑問が出る。
…となればT-7Aの改設計が必要になるが、そこまでしてT-7A(とその改造型)に拘る必然性が薄くなるだろう。
また、単発VS双発という古くて新しい問題もある。
学生パイロットを単発機に乗せる事自体はまあいいとして、日本だと市街地に近い基地で運用するから、それに対する配慮が要る。
そういう国情もある。
だから『結論ありき』が否定されるのはそれ相応の理由がある。
まぁ、個人的にはどんな飛行機が来るのか素直に楽しめばいいとは思うけどな。
…が、T-7Aを採用するとなると、少数機になるだろうと予想するが、どうなんかね。 訓練機での超音速の必要性は大分前に否定されているので、T-7Aで超音速まで速度が出るのはある程度のミッション訓練のためと思ったんだけど違ったっけ?
T-4は持続的な高Gが出せる、というか中等、高等訓練機だと実質必須なのでそれなりのエンジンの性能は持たせている。
そういう意味ではT-7Aは充分に使えるのは使える。 ID:1iAKVVBbは珍説を唱える前に>364に答えなよ >>368
高G訓練は、戦闘機でもやるからそこまで過剰なのはいらん。 >>365
横だが、さすがにT-7AにF-22やF-35といった第五世代戦闘機アビオニクスエミュレートがあることを知らないのはどうかと思うぞ
T-7Aのシミュレーターも当然それができて、実際に飛んでる実機とのリアルタイムでのリンクまで可能なんだが >>373
T-7Aを採用するとなったら高等練習機
置き換え対象は、21飛行隊のF-2Bといった高等練習課程機と一部のT-4
それに加えて、各飛行隊の連絡機を置き換えるだろうから、
最終的な調達機数は100〜150機程度が基本線になってくる >>379
逆に高等練習機というより、F-35やF-3の転換支援になるだろうから、F-2B交代と22飛行隊再編…でT-2と同数なら96機、アビオニクスの進歩による訓練効率向上を勘案して75機前後なら充分ありかと。
芦屋と浜松、ステーションハック(雑用任務)のT-4後継はMT-X。
多分そうなるのかなと個人的には思う。
どっちにしろ、みんな大好きT-7Aは中練というより、高等練習機だから、T-7Aを入れるならT-6なりMT-Xなりを入れることになるんじゃないか?
ちなみに米空軍はT-4相当の課程を担当するのがT-6テキサンU。
”アメリカに練習機を売り渡す”ならそのくらい徹底しないと満足しないだろう。どうせ…
まぁ、苦労してオール国産練習機にしたのにまたアメリカ製にするとも考えにくいけど。 >>380
各飛行隊の連絡機は事実上の練習機なんだから、これはT-7Aで更新すると思う
機種転換エミュレート装置があるなら猶更
今まで複座での練度維持をしていた作業もT-7Aで代替しないといけないし >>380
あと、T-4相当に相当する練習機は日本にはないよ
訓練課程そのものが違うからね
日本は、訓練課程をT-4に合わせる形になってるから、他空軍と比べても、かなり特異な課程になってる 練習機をアメリカに売り渡すとかアホな事言ってる奴がいるな
戦後長く練習機開発だけに封じ込められてたから航空機開発技術の育成が遅れたというのに
しかも練習機なんてアメリカでさえ民間開発機や海外機の改修型で済ましている
国内メーカーが練習機の自主開発を支援しようというなら意義もあるが途上国並の国策開発は全く意味がない >>377
練習機での高G訓練をまた勘違いしてるの?
一機100億200億のF-35やF-3でいきなりたった一人で意識を失う危険性の極めて高い高G下での操縦訓練をするなんてあり得ないから
熟練パイロットの教官と共に高G下での操縦訓練をしてから実際の戦闘機で訓練するんだぞ
シミュレーターでは出来ないからこそT-7Aの様な戦闘機に近い高等練習機が必要になってくる >>384
7.5Gまでかけられるんならいらんだろう。>T-7A
あとは戦闘機に課程に進んでからも単座で0.1Gずつ身体を慣らしていくのに変わりは無いからな
T-4課程で7.5Gまで耐えられたんなら実機を単座にしても最大Gを制限して負荷を減らして徐々に増やしてい行けば単座からでも理屈の上では問題は無いだろう。 実機を練習機代わりに使うという発想が既に間違っている
一人前のパイロットを実機に慣らすのとパイロット候補生を一人前にするのとは意味が違う
練習機の役割はパイロット候補生を一人前にするまでが役割
だから戦闘機の機動に耐えられるように練習機で訓練しとく必要がある
半人前のパイロットを単座の実機に乗せて訓練するなんてバカとしか言いようがない 戦闘機パイロットを育成するのが練習機の役割なのに
T-4を使い続ける為に戦闘機を練習機代わりに使えというのは本末転倒な話で
自分でT-4は練習機としての役割が終わってると言ってるようなもの >>361
可能性
1.総意厨が消える
2.俺達は間違ってたとの総意を勝手な発表する
3.お前らの総意外したどうすんのと罪をなすり付けdisる
3の可能性が高いだろうな 4. 決まった別の機体に難癖を付けまくって粘着する
俺はこれだと思う 米空軍とは一味違う日本の運用思想としてT-2/F-1は高等練習機と機種転換機と攻撃機を兼ねたが
それを用途廃止早期退役させた国家だしF-2も機種転換機と攻撃機を兼ねており津波航空撃滅戦は
想定外だったようでF-4EJとE-15DJを含めた将来機種選定計画そのものがトチ狂った。
米空軍の特選Best☆高騰練習機?前線戦闘攻撃機wなんぞ遜色や劣後とは言わんが割とどうでも良い。 >>361
スレの世界線ではT-7Aに決定してます まあ仮にT-7Aを導入する事になったとしても、AT-7Aとしての役割は全く期待してないと思う
ああいうオプションは途上国向けであって、命の値段が高い国じゃそうそう使えん >>385
そのT-4が退役すること忘れてね?
T-4が担ってる高等練習機課程部分もT-7Aで置き換えでしょ
T-4の後継は、もっと安価で純粋な新型中等練習機で置き換えるだろうし >>350
教育体系を考えるのは空幕と航空教育集団の仕事だよ。
だから飛行教育体系に係る情報提供依頼は防衛省航空幕僚監部人事教育部教育課長
で出ているわけで。
防衛装備庁はその名の通り防衛装備の開発・取得・輸出を一元的に担う機関。
>>351
防衛装備庁は各幕から上げられた要望に基づいて調達を行うのが仕事。
何度言われても役割が理解出来ないんだな。 >>390
自分がそうしてるからって他人も真似してくれるとは限らんぞ(´;ω;`) >>395
それだと外国機導入案しか出てこないぞ(笑)
空幕と航空教育集団は練習機開発の技術的可否なんてわからないのだから
開発期間を考慮しないで諮問されても出来ませんで終わってしまう
練習機が最初から外国機導入でいいという考え方ならそれで正しいが
国内開発を考慮すると開発しても間に合うように防衛装備庁で動いてくれないと
国内開発というものが成立しなくなる
5年後に新練習機を国内開発して運用開始できるかと問われれば
間違いなく出来ませんという解答されて終わってしまう
国内開発するという条件だと予め間に合うように構想を練ってもらわないと開発は断念するしかなくなる
だからT-2やT-4でも防衛技術本部が動いてるだろ? T-4の量産化型は1988年登場、本格的運用は1990年頃から
防衛技術本部がT-33の退役に間に合うように新中等練習機の研究を始めたのが1975年
エンジン開発があったのが大きいが研究開始はT-4量産型登場の13年前から始めている
ボーイングがデジタル技術で早く開発できたと自画自賛しているT-7A
だけど実際には構想を練り始めたのが2010年で設計開始が2013年
初飛行は2016年だが運用開始は2023年と構想を練り始めてから13年も経過しておりT-4と変わらない年月になっている
T-4の寿命が尽きるギリギリになって開発の可否を諮問されて出来ますと答えると思う? >>394
とりあえず。まずは初等が決まってからだろう。
T-7の後継を防衛省が調達するのか民間委託をするのかでだいぶ変わるだろうしな。 >>397
>空幕と航空教育集団は練習機開発の技術的可否なんてわからないのだから
>開発期間を考慮しないで諮問されても出来ませんで終わってしまう
何故分からないと結論するのか?
幕僚監部装備計画部は何の為に存在する?
>国内開発を考慮すると開発しても間に合うように防衛装備庁で動いてくれないと
>国内開発というものが成立しなくなる
装備庁で行われる研究は装備開発に必要な仕様を定める物。
当然既に仕様が策定できる物は研究しなくても調達が出来る。
>国内開発するという条件だと予め間に合うように構想を練ってもらわないと開発は断念するしかなくなる
>だからT-2やT-4でも防衛技術本部が動いてるだろ?
それらは国産初の超音速機、中等練習機だから研究が行われた。
それにT-4後継なんて未だ検討すら始まっていない話。
>>398
T-4の代替時期に付いて具体的な根拠はあるのかね?
それが無いにもかからわず間に合わないとするのはどんな了見に基くものか?
米軍のT-38なんぞ60年間も運用されてるぞ。 >>399
T-7の置き換えで決まるのではなく、教育体系を変えるから民間委託するんだろう
それだと順番が逆だと思う
>>400
ブルーインパルスのT-4は2035年ごろまでには退役だぞ。これはほぼ確定した事実な
一度目の置き換えは、モスボール保管されてたT-4で置き換えたけれど、2度目に置き換えられる機はない
T-4にかわるなにがしかの高等練習機なり中等練習機なりは必須 >>400
あと米軍のT-38が60年も運用できたのは、大量に導入したからだぞ
定数500機に対して、1000機も導入して、定数から外れた機は保管機として大量に温存していた
老朽化したT-38を、保管していたT-38で置き換えてたから長期間運用できた
くわえて、他国で退役したT-38を部品取り機として購入できたのも、長期運用を可能にしたことに拍車をかけてる
T-4は保管機はもうないからな >>401
まさかのF-3ブルーとかどうだろうか
ベクタードスラストとハイパワースリムエンジンでとんでもない高機動を >>404
機体が大き過ぎて演目で使う肝心の亜音速域においてT-7AやPC-21はおろか、T-4よりも運動性能が悪そう(小並感) >>401
それとて結果としてそれらが発表あされるまでは未定よね。 推力偏向で一風変わった機動が出来そうではある、が
F-3で広報飛行は、流石に贅沢過ぎやせんかな (まあ元々はF-2で置き換える予定だったので問題ないという考え方もあるが) >>407
現時点の目論見が150億円よな
F-2と比べて一機50億upか
財務が黙って無さそうだな
F-2の時は支援でない国産戦闘機ってのを盛り上げるご祝儀だったんだろうが対T-4だと100億UPか
まぁ無理よなぁ
個人的には見たいけどね ブルーインパルスにF-3を投入できる余裕があるならとっくにF-2がブルーインパルスになってたよ
なんならT-4ブルーがここまで減勢することもなかった >>406
T-4が2035年ごろから退役するのは、避けられない現実だけどな >>400
選定作業の時に具体的プランもなくただ開発したいというだけでは開発にGOサインなんて出ない
ときどき国内開発案ノープラン説を言い出す人がいるけどね
少なくとも海外機と比較審査をするくらいの具体的計画が提示できないと採用しようがなくなる
だからT-2やT-4は防衛技術本部が事前に動いて国内メーカーといっしょに開発案を練っている
自分が家を建てる時にどんな家にするかのプランも見ることなく建築会社を決めるわけないだろ?
それと同じで国内開発ありきの選定だろうと選定時には必ず具体的開発案を提示させる
だから国内開発案を考えてる場合は防衛装備庁が国内メーカーと共に具体的開発案を提示できる状態にしとておく 1000億円を超えるような練習機の開発プロジェクトを何の事前計画も無しに防衛省やその関係者の匙加減だけで決めれると本気で思ってるのがT-4厨だから まあいずも空母化みたいに
最終的に予算の決定権がある国会議員や政府首脳の肝いりで進めるなら無きにしもあらず
それ以外ではもうありえない こういうスレは国産派の無双状態になるのが常なのに逆なのな
よほど論者が無能なのか? 1レス毎にルーパチでID変えて連投する様な奴に一々付き合ってられんだけよ このスレで練習機開発軽視説を唱えてるのは他ならぬ国産派だよ
好きか嫌いかではなく防衛省が練習機開発を重視してないという事実を言ってるだけ
現実の動きをそのまま書いてるだけだから論争して負けるわけないじゃん
ここで妄想練習機開発プランを開陳してるのは偏狭な酷使様 >>401
ほぼ確定した事実って何だよ?
確定していないなら事実では無いだろ。
日本語おかしいぞ。
確定していないならば予想だろう。
それに別に各隊の保有機がカツカツな訳ではないから。
飛行隊に連絡機として配っている分や司令部飛行隊から引き抜けば良い。
>>402
それとて最終生産機ですら50年前の機体だぞ。
>>410
ソースは? >>411
>選定作業の時に具体的プランもなくただ開発したいというだけでは開発にGOサインなんて出ない
>ときどき国内開発案ノープラン説を言い出す人がいるけどね
誰がそんな話している?
>自分が家を建てる時にどんな家にするかのプランも見ることなく建築会社を決めるわけないだろ?
その家に必要な部屋数設備を決めるのは空幕。装備庁では無い。
空幕が家主なら、装備庁は建築アドバイザー兼銀行だよ。
家主たる空幕がどうやって使うのかは装備庁の裁量では無い。
>それと同じで国内開発ありきの選定だろうと選定時には必ず具体的開発案を提示させる
>だから国内開発案を考えてる場合は防衛装備庁が国内メーカーと共に具体的開発案を提示できる状態にしとておく
当たり前だろ。
しかしそれは仕様の策定出来ない新技術に限る話。
既存の技術で実用化できる物については新たに研究を行わなくても良いからな。 >>412
誰がそんな話している?
そもそも代替対象の退役時期も分かっていないのに何故その様な話になるのか?
>>414
T-7A断定派が根拠を示せずに逃げ回っているだけだろ?
知識が無くて支離滅裂な長話してるだけで。
>>417
現実の動き何て出て来たか?
ただの推測と予想だけだろ。 残念なことに新練習機はF-35に適合させるための数々の新技術を盛り込まなければならない >>419 >>420
つ 鏡
>>知識が無くて支離滅裂な長話してるだけで。 国産厨が無能というよりF-3スレみたいなメジャーどころでアンチ国産厨が国産厨に敗北して叩き出された結果
こういうマイナーなスレでしかアンチ国産厨が棲息できなくなったというだけでは F-3国産に対する反対派がいないように、このスレにはアンチ国産はいないんだよな
ここにあるのは「国産メーカーなら経済還元を理由にいくらでも奴隷にできる」厨と「最新のステルス戦闘機に適合した練習機を導入しろ」厨の対立だけ 悲しいのは輸入兵器への嫌悪感から、わざと要求水準をさげてあげて国産練習機をゴリ押ししなきゃいけないT-4厨の立場よ >>423
まあワッチョイ付きの練習機スレでやらない時点で、お察しって奴だ 日本が練習機開発をしてきた理由を知れば練習機開発に力を入れなくなる理由がわかる
簡単に言えば練習機だけはアメリカから開発しようとしても干渉されず済んだジャンルだったから
対潜哨戒機や本格的な戦闘機を開発しようとしたらPX-LやFSXみたく政治的な介入をしてきた
ようは長らく日本の航空機開発は練習機しかできなかっただけの話で練習機事業が重要だからではない
それが国産対潜哨戒機P-1を開発して更に次期戦闘機の開発をスタートした
防衛省が次期戦闘機関連に注力するのは当たり前の話
アメリカでさえ国策の新規開発を放棄してるジャンルに途上国並の国策練習機開発なんてしても得るものがない
無駄に研究費を投入して日本に敵対的な態度の国を喜ばせるだけ >>421
具体的には何なんだその新技術とやらは?
>>422
鏡も何も具体的根拠もを示せていない時点で明白だろう。
>>424
まともな反論をできる様になってから書き込め。
>>425
未だ決まった話は何も無いね派ととにかくT-7Aを導入しろ厨の間違いだろ。
>>426
何の要求水準を下げると言うのか?
具体的に。 >>427
ほんとに。
見事に中身のないレスの連発。
一つも有効な反論も出来なければ根拠も無い。 >未だ決まった話は何も無いね派ととにかくT-7Aを導入しろ厨
まーこれだな >>427
本当に中身が無いT-4厨を物語ってるよね
いくら誘導してもせっかくのワッチョイから逃げ続けてひたすら同じ言の繰り返し >>427
あーワッチョイ付きにしよーぜって話になった時700ぐりで新スレ立ててたもんな
しかも並列対策で 総合 をつけちゃってんだもん
回線増やしたんだからワッチョイ受けて立てばいいのに 正直T-7Aに関しては、F-Xの時のタイフーン臭しかしない。 >>431
中身が無いことにしないと耐えられないもんね
しょうがないね >>429
巣窟ってほど書き込みないだろ
日本語難しい? >>438
書き込みないからこそ自演の巣窟になってるんでしょうよ
日本語って易しい >>438
自演だーって言ってる奴が全部単発な時点でもうね
自分がやってるから、他人もやってるハズだと思い込んでるだけだな 単発が嫌ならハンドルネームをつければ良い
揶揄する前に自分がコテハン付けろや T-4厨はまた支離滅裂な事を言い始めたか
単発が嫌ならって………IDみたら一目瞭然だろ
IDを変えることが無いT-7A厨
IDを変えまくってワッチョイも拒否してるT-4厨
本来コテハンが必要なのはID変えまくって自演してる人達が対象なんだが
IDが固定されててワッチョイ歓迎のT-7A厨にはコテハンなんてものは必要ないんだぞ
そもそもそのコテハンの手間を省くためのワッチョイだからな
自演だらけのT-4厨は屁理屈をこねてなんとかワッチョイやコテハンを回避しようと必死みたいたけど
流石に支離滅裂な屁理屈はどうかと思うな みんながコテハンになるワッチョイスレに移行すれば全て解決 なんだろ
意味の分からない事をたくさん書いて優勢を印象つける手段にでたのか
それ以外にやれることがないのか
俺はこのスレはワッチョイ付になってもいいぞ
てか嫌なのは一人だけでしょ >>446
勝手に劣勢にならないでよ
それは思い込みだよ! 結局のところ端末持ち替えて優勢を装うのがこれまでのT-4厨の常套手段だっただけ
同じようにやり返されたから主導権を失って狼狽してるのは分析できてる 国内開発の場合は決定の先送りは可能性を狭める行為でしかない
同じ納期の案件に対して開発期間を削られるのは実現の可能性を狭めることだから
2018年末と2023年末の検討機会を見送ったのは致命的だろうな
練習機は超重要案件ではないから急遽開発を割り込ませるなんて措置は考えにくい
現時点ではT-7後継機に関しては何らかの開発を行う可能性が大いにあるが
T-4後継機に関しては既に量産初号機登場から30年経過してることを考えると開発の可能性は極めて低い わかります
T-7Aライセンス生産はスレの総意(人*´∀`)。*゚+ >>446
只の感想だが
なんかF-3スレでやられた事このスレでやり返してる風なんだよね>T-7A厨
日本の主だった軍用航空機開発が国産で進む中、練習機はまだ決まっていない以上反国産の最後の生息地なんだろう
恐らく輸入機に決まった場合日本は練習機すら作れないとか言い出すだろうな F-3が作れるのに練習機が作れない、こういう被害妄想を建築しないといけないほどT-4厨は追い詰められているようです
実に微笑ましい光景であります 日本には練習機よりも優先的に金をかけて開発しないと行けないものが多過ぎる
予算は有限
ただそれだけの理由 練習機くらい大したことないと思うが、その少しでも惜しいのは事実だな 次期戦闘機用の無人機だけでも数種類開発する
なんで練習機開発に予算を割かないといけない? いまや韓国やトルコでさえ性能はともかく戦闘機開発をしてる時代
それを練習機で技術開発とかいってる時点で時代認識が40年以上遅れている
練習機開発で技術向上なんていってるのは韓国やトルコより更に後続の工業国がやること
練習機開発なんてやってると先端技術で先進国に後れ後続の工業国に追いつかれる
T-4厨は日本を技術後進国にしたいのだろうか? 国内開発したくない人たくさんだな
みんな同じ人みたいだが >>455
>>458
練習機に余計な金をかける暇があったら、そのリソースをF-3にぶっ込みたいんやで(´ε` ) 三菱し川崎が練習機を自社開発し
それを採用すべきという話なら採用を応援したいが
防衛予算を割いて開発するようなもんじゃないでしょ
工場の生産品としてならライセンス生産でもいいわけだし 結局、練習機を外国機での導入に賛成してる奴が多いのは、
F-3の開発という最大目的の邪魔をしたくないからだぞ
F-3の開発は2035年の配備以降も続くんだから、練習機なんぞにかまけてる暇はない 限られた防衛予算をF-3と国産練習機開発に分散してしまうと、両方とも収益性の低いドブさらい事業になってしまうんだよね 手持ちの資金があるならF-3に集中投資して、メーカーを持続的に潤すようなインセンティブを与えるべき
規模からしてもF-3は持続的な収益と輸出の道が拓けているわけで、国内防衛産業としてはこれが最初で最後のチャンスになるかもしれないんだから >>462
中にはぼくの考えた最強の単発戦闘機採用させたいですもまざっとるがな >>462
しかし、幾ら続くと言ってもメーカー挙げての態勢でやらなきゃいけない状況ってのはそんな10年もないだろう。
むしろ、その時のノウハウを維持、発展させる意味でもF-3開発のヤマを越えたらすぐ取り掛かれるプロジェクトを立ち上げるのが理想。
それに合いそうなのが当面はMT-Xなわけで、しかも”偶然にも”わが国が求めるジェット中練に合いそうなヒコーキが都合よくないんだなこれがw
みんな大好きTー7Aでは中練にはオーバースペック(AT/LIFTとしてならこれしかないだろう)
M345/346では欧州機の壁が高い。
T-6テキサンUだと富士T-7後継機との絡みがあるし。
PC-21だと実戦部隊の訓練支援とかそういうのに使うにはちょっと速度域が足りない。
『帯に短したすきに長し』を我慢するのか、それとも向こう40年の環境変化を見据えたブランニューの新型機をフルスクラッチしたほうがいいのか、その結論がどうなるか次第だろねぇ。 どうなるにせよ、「公式発表があるまではじっと待つべし」以上の結論は無い奴なのだ >>467
F-3の開発が終わったら説は無理だよ
今中期防初年度の2019年12月に民間委託と教育体系の変更の情報要求を出している
今中期防の初年度に出したということは比較的早い時期に何らかの結論を出す必要があるから情報要求を早く出している
教育体系についての結論が出たら方針に合ったものが選ばれていく
しかもF-35&F-3の配備とF-2Bの引退を睨みながらの作業だから確実に期限というものが存在する 十数年後でいいことを今から情報要求なんてするわけないだろ
2019年12月にF-35等のパイロット育成の為の教育体系について情報要求を開始したのは
何らかの結論を2〜3年程度で出してくるという意味だ
おそらく2023年末のT-7後継機についての何らかの結論と共に方針を出してくる
どう考えてもF-3の開発が終わったらなんて話ではない >>468
「たのむから蓋然性の高さを一旦保留してくれ」と哀願したところで誰も聞く耳もたんのや 批判が的を得てないんだよな。
まず業務で高校数学が応用として使える時点で、世の中の上側1%以上なのよ。
アク界隈はお受験からのエリート教育で育ってるから、世の平均以下がちゃんと認識できていない。
残念ながら需要が存在してしまうわけですわ。高校数学の範囲だろうが何だろうが知らんがな。
あと、純粋な高等な数学になればなるほど、応用が狭まっていく。平たく言うと役に立たない。
なんでそんなものと比較するのか意味が分からない。好きなら勝手に博士課程でも行ってろ。
そして、哀れにもアク候補生として入社して、想像以上に日本社会の企業文化に揉まれ疲弊し、
自分は東京一工のエリートなのにこんな試験にも受からないクヤシイ!!みたいな人が、
5chで見えない敵をたたいて必死にもがいているんだな。憎むべきはその選択の損切りができない自分自身なのに。
だから、嫌ならやめろよと。クソ試験と思うなら今すぐやめて転職なりしろ。何事も中途半端が一番良くない。 T33や T1を気長に使い倒した経緯を見たら
ガラスコクピット化、FCSシュミレーターFBW化を再生産ではあかんのか?
機体エンジンは枯れた実績
ITだけ入れ替え、再生産
B737が生き残ってまだ生産継続だし見ればそれで良くね? 練習機の開発でも、韓国はT50開発に二千億円くらいつぎ込んでいるようだ
新型機の開発にはどうしても千億単位の金がかかるだろう
F3開発中の中でそれだけの予算を組むメリットもあるようには思えないし
T7Aのライセンス生産が一番に安上がりで問題はないだろう
まあ、これすれば韓国が騒ぐのは間違いないが
もともと練習機としてみても性能でも価格でも、T50はT7に太刀打ちできない中で
日本がT7Aを導入したら、F35を導入している、また導入を予定している
他のアジアの国々もそれに習うだろう
COIN機として導入する国も増えるだろうし 枯れた機体…RSS機ではなく機動に限界
枯れたエンジン…部品供給不足が続き、おまけに定格の性能がでない
再生産する価値もないゴミやぞ 今は優先的にF-3と無人機各種、ミサイル各種に予算を使わないといけないから練習機にリソースを割く余裕は無いだろ 練習機開発の優先順位が低下するというのは
それだけ国内開発するものが増えたという意味なのだがなあ
実はT-4厨は国産派のフリしたアンチ国産 >>474
T-33やT-1を気長に使ったというが
T-4も量産初号機が登場してから30年以上経過してる
既にT-4も気長に使ってる部類の機体
オーストラリアのホークなんてT-4より短い使用年数で後継機検討してる
このスレの酷使様とアンチの認識が間違ってるのはT-4は既に運用開始から30年以上経過してる認識がない
練習機は戦闘機ほど頑丈には作ってないから傷んでくるのは当たり前なんだそ
それをすぐ壊れたとかまだまだ使えるという主張は的外れ >>471
2023年までわからないのかT-7後継機 >>481
現状の問題点・要求からほぼ確定しとるで >>473
鋭利な自己分析は己をいたずらに消耗させるだけだゾ >オーストラリアのホークなんてT-4より短い使用年数で後継機検討してる
33機しかないんだから、酷使しているんだろう >>467
LMはF-35の配備以降も総力を挙げてアップデート作業を行ってるけどな >>487
スカンクワークスはいくらなんでも特殊すぎるでしょ
独立愚連隊みたいなチームだし T-4はかなり酷使してるだろ
T-33、T-1、T-2前期型の3機種の後継機なのに200機程度しか調達してない
T-33だけで270機以上も調達してるのにだ
それで量産初号機登場から30年経過で使用頻度が低いなんてあり得ない
T-4が最近ガタがきたのは前任機より使用頻度が高いからだろう
T-4は酷使されながら30年以上よく頑張ったほうだな
だから更に何十年も寿命延長なんて主張は狂気の沙汰だ
おそらく教育体系の変更に伴い一部のT-4はT-7後継機で代替するだろう >>489
T-33は270機というが、内訳は供与機68機、国産機210機。
なんでそうなったかというと”航空自衛隊一千機体制”という計画があったため。
しかし、パイロットの養成が追いつかない、戦後経済復興が優先…などの理由で450機体制になり、その後更に320機体制になったので、余ったT-33が格納保管されることになったというのが実情。
そのしわ寄せを食ったのが富士T-1で、本来はT-6テキサン後継のみならず、一部のT-33後継も考えられていたが、T-33が余剰になってしまったので、そのしわ寄せがT-1に来た。
で、余剰になった供与機T-33は川崎製T-33(200番台の奴)が退役した後も細々と入間の飛行総隊で使われ続け、最後の残った数機は2004年前後で退役する筈…だった。
しかし…二十世紀ももうすぐ終わろうかというある日、エンジンが発火したT-33を操り、入間市街地への被害を局限しようとしたベテランパイロットが、力尽きた飛行機と命運を共にする…という事故が発生。
その事故を調査した空自は結果を知るや、T-33の強制退役を決定。
これがT-33の終焉だった。
で、T-4は本来だったらもう少し余裕を持って運用できるはずだったのだが、更新計画が狂ったせいでそのしわ寄せがまた来ることに。
そういう歴史があるので、一概にT-4の機数が少ないとは言えないことは留意すべきかとは思う。 そもそもシミュレータの併用で、練習機の(実機としての)保有機数は減る傾向にある
T-2→F-2Bも随分減らしてるからね
それと、T-4をT-2前期型の後継と見るのはかなり微妙
T-4による戦闘機操縦基礎課程は2007年からだが、T-2による教育は2004年に終了してるからね
元々T-2前期型を代替する予定は無かったろう しわ寄せに対処できなかったというのは数が足りないということ以外なにものでもない 戦闘機程、激しい機動がメインでない割に要求される荷重倍数高い高等練習機の寿命は本来、戦闘機以上に長いが
流石にT-38並みに長期運用だと寿命延長を受けるのも3回目とかになる
>>484
2015年のパリショーでの発表からずっとコンセプトのままで、会社が未だ潰れず続いてるのが不思議 F-2は米国との絡みがあるから、色々めんどくさい事になりそう
(向こうもF-16Vを作り続けてるとは言っても、主翼の片方に関する生産分担とかもあるし)
T-4は、機体の方は再生産でも良いと思うが
F3エンジンの再生産は正直微妙な気がする、そこをF3後継エンジンとやらでどうにか出来るならいいんでないの 既に生産ラインが無くなってる機体は無駄だろうな
T-5を再生産したと主張する人がいるが
T-5は直前まで同系統のT-7を生産してそのラインを生かしてた可能だった
細々ながらT-5→T-7→T-5という同系統の機体の連続性があったから可能だっただけ
T-4みたく完全に生産終了してから20年近く経過した機体は設計も古くコスト面でもメリット無し
現代のニーズに合わせようとするとT-4に似た別機になるほど改設計が必要なので新規開発と変わらなくなる
そんな古い機体をベースにするなら新規開発の方がいいとなってしまう
おそらくT-4を再生産するようなプランはコスパで確実にT-7Aライセンス生産に負けるでしょう >現代のニーズに合わせようとするとT-4に似た別機になるほど改設計が必要なので
LIFT機ならその通りだが
中等練習機に、そんな特別な仕様変更なんて必要ないでしょ
運用コストでも槍玉に挙げた方が、まだ筋がいいぞ 中等練習機ならプロペラ機がトレンド
槍玉に挙げるならジェット機の運用コストにしないと >>498
理屈上PC-21→シミュレーター→F-35も出来るらしいしな >>499
ただ、その場合、機種転換訓練&ジェット機に慣らすプロセスが必要になるから、その辺のバランスだろうねぇ。
PC-21はフランス空軍も買ったくらいだから、訓練システムパッケージとしては優れていることは間違いないのだろうが、実運用でどうなるか…はまだ未知数と。
もしフランスでの運用成績がいいようなら、同じような国情の国はこぞってPC-21を買うかもしれませんね。 >>500
じっさいに実運用も完璧で大好評
今後10年間で世界に輸出される軍用練習機の半分がPC-21になるとのこと >>500
なんで理屈の上では、T-4クラスのジェット機からシミュレーターを挟んでF-35に機種転換するのは理屈の上ではできるんだよね。>PC-21で理屈の上で戦闘機への機種転換が出来る
その分地上での操作熟練が求められるだろうけどね。 PC-21は優れた機体だと思うし、個人的にも好きだが
>>499の課程に関してだけは、「ライセンス維持飛行は何でやるの?」て疑問が付き纏う
ライセンス維持用のジェット練習機は無くせないと思うんだよな、少なくとも日本では >>503
それなー
さんざん言われてる機種選定の重要なファクターなのに全く情報出てこないよな
ウイングマーク持ちで民転も退役もしない自衛官って選定にめちゃくちゃ関わりそうな気がする
それこそホンダジェットで連絡業務で飛んだら飛行時間にカウント
応分の連絡機導入
ってなことになれば「練習機は単発でいいんじゃね」と言う気運も高まろうがそれが認められばければウイング持ち達は「信頼性がー」「稼働率がー」と言うだろうなと思うね 年次飛行も高性能なプロップ機でやればいいじゃん
別にジェットじゃなくても規則的には問題ない
計器飛行も夜間飛行もできるし ウィングマークやアグレッサーのためのT-7Aって、それ100万回言われてるから カツカツボロボロの作戦機定数のせいで何でもかんでもT-4にやらせてただけで
まともな戦闘機 × 13飛行隊に戻ったら技量維持も連絡機も作戦機でできるようになるよ 米軍ですら連絡機は軽飛行機じゃね
練習機PC-21 + 連絡機HondaJet って言われた方がまだ説得力あるわ ホンダジェットは連絡機にちょうど良いよね
連絡機総入れ替えするなら何機くらい必要なんだろう? >>513
ただ、性能的には『それで充分』w
問題はそれにどれだけ新しい時代のシステムを積み込めるか…
まぁ、最終的にはフルスクラッチになるんでしょうけどw
名目的には『T-2改、T-4改』でもいいと思うけど…
ほら、F9F-9とか、Tu-22Mとかそんな飛行機もあったし(笑) で、戦闘機パイロットのウイングマークって、一定のG訓練とか経なくても出来るの?空自は。
ホンダジェットみたいな出来の悪いのを持ち上げるのもなんつーか、あの整備性をわざわざ悪化させるエンジンマウントが生きてくるのはもう少し上の速度なんだし。 >>510
MRJを連絡機とか機上試験機とかドローン母機研究機とかで20機ばかり購入してあげなさい
YS 11の後継で予算つけろよ PC-21を導入したスペイン空軍は「PC-21→AFJT」という課程を考えてる模様
少なくとも練習機として使ってるF-5の後継にはPC-21を充てたりしない PC-21を信者レベルで持ち上げる子、って何なんだろ?
ドクトリンをそれに合わせるとなると、逆に複座の戦闘機を練習機として使わざるを得なくなるんだけど、実働部隊の数が必要数にギリギリの日本だと。少なくとも3飛行隊は必要、高等訓練の期間が長くなるので。
何だかんだ南西と北はスクランブル数がばかにならんので、実部隊で訓練もやっているような中規模空軍の真似してる余裕が無い。 >>519
その通りでスクランブルで作戦機の消耗が激しすぎるので、高等練習機で訓練しつつ訓練で使ってた作戦機とその枠は実戦部隊に捻出する必要がある(´・ω・`) 最新鋭機を練習機使う前提で中等練習機とかいってるT-4厨と
周りが友好国ばかりの中小国空軍の事情でしか考えられないPC-21厨は
日本の空自が置かれてる状況を完全に無視した存在 >>519
『T-7Aはスレの総意』からの転進じゃないw
まぁ、コストダウンだけを考えるなら悪くはないけどね。
ただ、日本で使うんだったら、『帯に短しなんとやら』状態になるだろうから、難しいだろうねぇ。 F2Bの再生産と予備機比率の拡大でええがな
中国の脅威拡大があるんだから練習機枠で実戦機の増強もありだとは思うぞ >>521
おいその回線で厨厨言って良いのか?
au系の回線から書かなきゃだめだろ
2回目だぞ
以後きをつけるように >>522
実の戦闘機のアシスト機能もシミュレータでの環境再現も大分進歩してるから難しいことはこっちでやらずコストを抑えるって判断だろうね
昔のようにラーダーけっとばすような空戦技術で生存性が変わる時代じゃないって事んだろうな
車やバイクのレースでは大分前からこんな感じ
更新が遅い戦闘機の世界がこの領域に入ってきたんじゃないかね T-4厨までT-7A推しになってしまったのでT-7Aはスレの総意になりますた 普通にPC-21→T-7A→(各作戦機のシミュレータ)→各作戦機になるんでないの
面白みはないが PC-21は4.5世代機までのパイロット育成には最適だけど
5世代機以降になるとT-7Aレベルのアビオニクスとエンベロープが必要っぽい
PC-21大量に導入したのにT-7Aも検討し始めたオーストラリアが象徴的 防衛省無人機開発ビジョン
https://www.mod.go.jp/atla/soubiseisaku/plan/vision/future_vision.pdf
次期戦闘機と練習機は同時開発できるかではなく
次期戦闘機と関連無人機を動じ開発した上に更に練習機までやるのかというのが問題
特に赤字の説明がされてる第三類と第四類は他国に頼るわけにはいかない国内開発必須事項
次期戦闘機だけでなく無人機開発にまで研究開発費を投じる必要がある
そりゃあ練習機に回す金があれば少しでも次期戦闘機関連に金を回せという話になる >>510-511
あくまで「作戦機を連絡機にするとか無理だろ」という話であって、別にHondaJetを推してる訳ではないよ
T-400の後継としてHondaJetが選定されればそのついでに、という可能性は無くもないが
そこはT-400再調達の方が可能性高いだろうし (思えばあれもロングセラー機よな)
>>523
F-2再生産は厳しいんじゃないかな、好きな機体ではあるが
日本側が生産ライン整える事は出来たとしても、生産分担の面でアメリカ側(LM)が生産ライン再開はしてくれないだろうというか ホーカー400とか10年も前にディスコンになってるのに
ここは再生産品が好きなマニアが多いのか? 愛着のある国産軍用機が次々と用済みになってしまってT-4厨には地獄だろうな T-400再調達の方の可能性が高いとか寝言を喋る人は
そう言われてもおかしくないと思うなぁ リファービッシュ機でも現在生産中なのには違いないからね
程度の良い機体を延命強化するだろうから新品を買うより長寿命で高性能と非の打ち所が無い 生産じゃなくてアップグレードだろあれ
手持ち機材のアップグレードは再調達とは言わないぞ >>519
最初の課程をそれだけで全て補えるから使い勝手はかなり良いだろ
民間委託が〜初等が〜中等が〜とかそう言うのを全て1つにまとめれる
しかもコスパも良いそうだし他の国も採用してるから将来的な部品供給も安心
デメリットはT-4がかなり中途半端な存在となりいらなくなるくらいだから
T-4厨には目障りな存在かもね >>521
何を言ってるの?最新鋭機の複座とPC-21とT-4は関係なくね?
PC-21orT-4→複座戦闘機orT-7A→単座戦闘機
って進むものであって全く関係が無いぞ >>528
いやPC-21から複座戦闘機に移行するものであって
複座戦闘機が無い第5世代機以降はその代わりにT-7Aを導入しようがオーストラリアでしょ
基本的に複座戦闘機でやる課程はシミュレーターでは飛ばせないって事だよ
F-3にもF-35にも複座戦闘機は無く
力不足で能力不足のT-4には複座戦闘機の代替は不可能と来ればT-7Aクラスを導入するしかなくなる エアバスのAFJTにしてもPC-21の次に乗る機体だからな 決まりですね
T-7Aライセンス生産はスレの総意(人*´∀`)。*゚+ 韓国が低亜音速練習機を開発するとか言い出してるらしいな KFXスレで話が出てたな
M345やL-39NGと同クラスの機体になる
機体スペック的には遷音速機であるT-4より下のランクの機体
ターボプロップ機に押され気味な分野で勝ち目あるのかな? 記事に答えが書いてあったけど
上級練習機はT-50が破れて飽和状態で商機がないんだと
つまりこのクラスは既存機の輸入以外に選択肢がない
市場が狭いことに自覚的な韓国が敏感に反応するのも、むべるかな T-4厨が執着する練習機開発なんてこんなもん
こんなもんに研究費を投じてたら先端技術で遅れてしまう >525 レース話だと、四輪は完全に変わっちゃったけど、二輪は繊細な技術と大胆さのどっちも無いと駄目だわ。
戦闘機はどっちだかね。
で、研究費をどんだけ必要か知らんけど、F-3の成果を生かして1000億程度で双発グラスコックピットEBT付なら国内開発をしない理由が思いつかない。
1000億が高いとか抜かすと、FMSは全ての機体であり得ない、で終了。
結局T-4改良がトータルで一番安く付くからこそ、厨扱いで必死。 研究費1000億でも2000億でもF-3事業がペロッと丸呑みしちゃうんで
残念なことに今回の練習機は最安値のT-7Aをライセンス生産するしかない・・・(´;ω;`) >>550
そのお金を次期戦闘機関連に注ぎ込んだんよ
だからX-2実験機も飛行試験できたしXF9エンジンも開発した
軽量化技術を生かした胴体の一部も試作した
本来なら練習機開発にとりかかる時期にお金も時間も全て次期戦闘機関連に注ぎ込んだん
だから無事に次期戦闘機関連をスタートできた
2012年末に練習機開発は放棄して次期戦闘機の為の構成要素に資金をつぎ込む決定がされた
練習機にお金と時間を割いていたら今頃は次期戦闘機開発はスタートできんかただろう まあ、その、なんだ、早く解放されるといいね(はぁと) >>550
T-4ベースの再設計はどうかなと思うけどT-4規模の練習機の開発は目があるんじゃないかな
もう性能は求めないんだから徹底的にLCCを下げる設計を考慮すれば開発費の回収は可能と考えてる
2輪のレースは2st時代と比べてた
たしかに4輪に比べたらやることたくさんだわな 実質的にT-7とT-4の後継機は統合されてPC-21となり
複座戦闘機のF-2BやF-15DJはT-7Aへと移行する
要するにT-4後継機はプロペラ機になるって事たけど
1000億の開発機をかけてプロペラ機を開発するの?
それとも複座戦闘機の代替練習機を開発するの? >>555
セルフ亀甲縛りしながら言われても...(;´Д`) 形骸化したT-4に固執するのと
その真逆の視点で厳選されたT-7Aを選ぶのとでは、解放されっぷりが全然違うからな >>554
>>551
でも本当に次期練習機の国内開発を放棄したなら、EBTはともかく、F3後継エンジンなんて話は出て来るはずがない。
勿論『公式には発表していない』から放棄と考える人も居るだろうが、もし本当に営々と築いてきた国産練習機の系譜を捨てるという事になれば、F-3の次の新規開発プロジェクトはそこで途絶えることになる。
そもそも研究開発費をF-3に全振りするだなんてバカな予算編成はあり得ないし(それを云うならP-1やC-2の派生型開発、UH-2の開発とかどうするw)
足りないなら増額するだけの話(当然一般会計も膨れ上がっているわけだが)で、毎年1兆以上予算が増えているのに二千億三千憶増やすのなんてことぐらいは問題はない。
まぁ、確実なことは『空幕はT-7Aに関する調査は(公式には)やっていない』という事実だけはあるので、それを考えると『スレの総意』やら『国産練習機の放棄』云々は現時点では的外れということ。
どうしても『スレの総意』にしたかったら、官報を漁ってTー7Aに関する調査研究に関する公告を探してみたら(笑)
少なくとも、わが国にはアメリカみたいな『ブラック・プロジェクト』は殆どないんで。 T-4は中等練習機として生き残る道はない
過剰スペックによる高コストは中等練習機しては致命的
技術開発には貢献して30年以上も使えたのだから
これ以上望んでもしょうがない
複座機種転換機がある時代ならT-4は高騰練習機としては結構良い素質があったけどな
流石に機種転換機が無い時代にはニーズに合わなくなってきた
これはT-4に限らずホークやアルファジェットにも言える
どっちにしろT-4という機体に拘るメリットはもうない >>560
F3後継エンジンの開発予算なんて付いたか? >>562
石川島播磨が研究を進めているらしい。
IRにも出ているから、小型ターボファンを使った飛行機を何か計画していること自体は確実だろうね。 >>560
前提条件を何もかも間違えているよ
国産練習機の系譜はF-3にぶっといラインで引き継がれたし、F-35対応の練習機導入はF-3より早い
何も心配する必要はない これからいろいろな種類の無人機を開発していくからそれ用でしょ
いろんな無人機を開発するならいろんな種類のエンジンがあっても困らないしね 将来は戦闘機を開発する為に練習機開発を利用してただけだからな
技術開発とは関係ない初等なんてT-34の改良型を延々と使ってきた
実際に戦闘機開発するようになると練習機開発には力入れなくなるのは当たり前
練習機開発の系譜は戦闘機開発に繋げるのが目標で
延々と練習機開発を続けてたら失敗なんだよ >>557
PC-21じゃなく、PC-9系列で十分だろ >>569
でもピラタスとは一度揉めてるからなぁw
PCー9とは言いにくいだろう。
そこでまさかのエンブラエル…はないか(笑)
まぁ、そんなにコストコストいうならシーラスSR20とか、初錬にピッタリの飛行機は他にもありますし、なんならセスナターボスカイホークJT-Aでもいいぞ(白目) >>570
揉めてから手土産持って再依頼するのは日本の伝統芸能なんや
相手メーカーが国内外かどうかは関係ナッシン 練習機に関しては国内メーカーは一枚岩にはなれない
例えば次期戦闘機開発の責任者である三菱の立場なら
練習機開発に予算なんて割いて欲しくないだろう
多少の下請け生産があってもライセンス生産でもできるし
次期戦闘機や対潜哨戒機みたく国内メーカーが一枚岩で開発推進しようという意思統一ができない
そこがT-1〜T-4を開発した時代と違うのさ
巨額な開発予算を獲得して事業化するには国内メーカーが団結すること
更に防衛省に支持者を獲得するまでしないと無理
更に政治家の支持も得られた方がいいだろうな
UH-Xなんかも川崎はやりたかっと思うが
三菱やスバルにとってはベル412の日本仕様でも構わなかった
国内メーカーといっても別会社だから全ての防衛装備品開発で団結してるわけではない
事業規模が大きい次期戦闘機関連やP-1/C-2関連は国内メーカーは団結するが
それ以下となると国内メーカー同士が必ずしも団結してるわけじゃない
だから練習機開発をしようという動きが出てこない
昔は練習機しか開発できなかったから国内メーカーで団結したが
開発案件が増えると大プロジェクト以外は国内メーカーは見解が異なるようになる >>569
PC-21なら1機種で完結するのにはわざわざ他の多数の付属品が必要なPC-9にするメリットが存在しない
PC-9を選べば民間委託やT-4の存続理由が出てくるって意味でT-4厨にとっては救いの神なのかもしれないけど
PC-21とPC-9は対してコスト変わらないのに流石にそんなとんでもないコスト増を伴う物なんて導入する意味が無い >>575
PC-21じゃ、第五世代機への機種転換ができないだろ
複座戦闘機がなくなるのに
第五世代機以降の新鋭機を配備した飛行隊の練度維持ができるとも思えん
ここの連絡機はT-7AといったLIFT機が必須 >>576
ちょっぴり違うよ
PC-21なら
PC-21→T-7A→シミュレーター→F-35
で済むものを
わざわざPC-9にすると
民間委託→PC-9→T-4→T-7A→シミュレーター→F-35
って余計な付属品がいっぱい付いてくるっていっただけ >>577
PC-9とPC-7がごっちゃになってないか?
そもそもPC-9は生産終了してるだろう (PC-21がその代替品な訳で)
>>569が言う所のPC-9系列ってのは、T-6テキサンUくらいしか選択肢が無い訳だが
T-6とPC-21はエンジン同じだし微妙な話 まあT-4否定の為に余計な付け足しをし過ぎだな
ピラタス式にするなら
PC-7(T-7代替) → PC-21(T-4代替) → シミュレータ → 戦闘機
こうだよ (諸々の事情でまず実現性は無いと思うが) 状況的にはオーストラリアと同じなのでPC-21→T-7Aが妥当だと思われ PC-9とPC-21は全くの別物の機体と言える程の物なのに何を言ってるの?
後一切飛行機に触ったことのない完全な初心者が1からシミュレーターを使う事によってPC-21にいきなり乗れると言うメーカー推奨の課程はオーストラリアが実証してるかPC-7はいらない そこでジェット練習機が必要になる理由としては、ウイングマークの維持が主でしょ 連絡機でいいのでは
戦闘機への移行に、0.1Gずつ増やして身体を慣らす必要が〜とか言うだけなら
F-15(4gen)でもF-35(5gen)でもそこまで最大Gは変わらないから、「5genに移行するなら絶対にT-7Aでなきゃ」という理由にはならない
まーそれでもPC-21で全部を代替するのは有り得ないとは思うがね 0.1Gずつならせば安全だとかアホな発言よりは遙かにマシだと思うけどね >>581
オーストラリアはPC-9の後継としてPC-21入れたよ 世界中の国がT-7Aクラスの練習機が必要と言っている中
あなただけがよく分からない0.1Gなら大丈夫と言う理論を展開したって支持されないから >0.1Gなら大丈夫と言う理論
それ俺が言ってるんじゃないぞ
「それは理由にならないよ」って言ってるだけなんだが、文脈読めない人か >>584
そこが問題なんじゃない
PC-9では出来ない1機種に統合出来る事が最大のメリットだと言う主張に訳の分からない主張をぶつけて来てるだけでしょ >>583
徐々にGあげているのは、現行の空自の訓練課程にあるんですが >>586
それを根拠として書いている以上他人が言い出しっぺでもあなたの主張だろ
あなたの方こそ文脈読めないんじゃないの? T-7を弄ってT-6に準ずるような機体を作るんでしょ
PC-21はT-7Aと一部役割が重複してしまって邪魔かも >>587
それは初等訓練課程(ピラタス的にはPC-7)をシミュレータで代替しているだけであって
PC-21のメリットじゃなく、シミュレータのメリットだよ
PC-21のメリットは、中等〜高等(従来はジェット練習機)までをターボプロップ機で纏めてやれる事による経済性
高等部分をわざわざ別機体でやるなら、大したメリットはないかと >>588
慣らしといきなりとは全く違う
既にそれをするだけの訓練を前もって教官としてから単独でする行為と
いきなり未経験の事を1人でするのじゃ全くの別物 >>591
今の時代はシミュレーターはセットだから
F-35の機種転換にシミュレーターを使う事を否定するようなもの
PC-21にはPC-21専用のシミュレーターがありF-35にはF-35専用のシミュレーターがある
そしてF-3にはF-3専用のシミュレーターが用意される
これを否定する事は無意味 >F-35にはF-35専用のシミュレーターがある
んじゃ、高等訓練課程はそれで代用しよう 根本的な勘違いなのはT-7Aじゃなきゃダメではなく
国内開発機及びアメリカ空軍採用機は普通に使えれば採用になるが
欧州機とかだとそれじゃなきゃダメという余程の理由がないと採用されんぞ
空自はアメリカ空軍基準の機材が多いから余程のことがない限り欧州製とかは採用されにくい
PC-21を推してる奴がいるがアメリカ空軍規格じゃないと簡単には採用されんぞ
下手をすると整備用の工具一式から専用のものを揃える必要があるから運用上簡単には採用できんのさ
T-7Aが素晴らしいというより国内開発しなければアメリカ空軍採用機が一番使いやすいという話なんだよ
何故かアメリカ空軍機と欧州機が同じ土俵で戦えると思ってる人がいるけどね >>595
T-6はピタラス系列だからPC-21も同じ系列と言える
ここはアメリカと欧州とは共通なんだな 既存の4.5世代機まではPC-21で1本化
5世代機以降は次世代LIFT機で対応するのが世界のトレンド まずPC-21もT-7Aも、世界のトレンドだぞとか胸を張って言えるほど採用決定国が多くねえんだわ
可能性はあるが、今は見守る時期でしかない >>599
見守る時期は5年前くらいにおわってしまったんやで T-6はレイセオンが相当に改設計してる
だからT-6は独自で海外販売されてる PC-21は大ベストセラーでT-7AもT-Xに勝利してしまって覇権確定だからなぁ 日本が独自に開発しない限りは西側諸国の一番ベストな組み合わせになるでしょ
今の所PC-21とT-7Aが最善なだけだけど国内開発しない限り他に候補が無いしね >>602
90%の設計変更だっけか
原型機のPC-9が生産終了した後も作られ続けてるみたいだし、まあT-34→T-5みたいなもんよな >>577
意味が解らん
いきなりずぶの素人をPC-21なんかに乗せられるわけがないだろ
PC-21は高等練習機なのに
初等練習機無しにのせられるわけないやん >>606
なんのために初等練習課程を民間委託するのやら? >>606
それが出来るから革新的なんだろ
出来る事はオーストラリアが現在進行系で実証し続けている >>578
だからT-6でいいやん
PC-21より減格されてるんだから普通練習機としては乗り易いでしょ
初等過程を民間委託するんだったら、PC-21だと振り回されるだけ
ま、ぶっちゃけこれは国産でも十分賄えると思うけどね
T-4厨じゃないけど、T-4をデチューンしたものでも十分だし、高度なアビオニクスも必要ないからな >>607
初等過程を民間委託するにしてもSR20やDA20とかになるだろ
そこからいきなりPC-21とかハイパワーすぎるわ >>609
だからPC-21だと民間委託が不要で他の機体だと必要になる
他の機体と違いPC-21の場合民間委託をどうするかとかを考える必要が無いのがメリットとも言える >>610
フランスもPC-21を導入した時
SR22が必要だと考えて用意したけど実験してみたらSR22いらなかったわっていうのが結論でしょ >>611
なんでPC-21やったら民間委託不要になるんや?
ここからして意味不明やん どれだけ否定してもPC-21が素人がシミュレーターを経ていきなり乗っても大丈夫と言う事は
採用した各国が実証してるから否定するだけ無駄 >>612
それ、基本操縦課程を民間に委託するって話やんけ
シンガポール空軍もDA40での基本操縦課程をやってからPC-21の課程になったけど?
めちゃくちゃ言ったらいかんで >>613
シミュレーターを経て素人がいきなり乗れる唯一の高等練習機だから ぶっちゃけT-6も有力候補だと思う
F-3&F-35体制での教育体系の構築は空自も手探りで手本が欲しい
おそらくアメリカ空軍を参考にする可能性が高いから
もちろんT-5/T-7系の機体でも間に合うというならT-34の系譜は続くかもしれんが
いずれにしろT-7後継機にある程度はT-4を代替できる機体にはしたと思ってるはず
T-5/T-7系の機体がある程度は中等課程がカバーできれば生き残る可能性は十分ある
ここら辺は技術的可能かどかも検討されてるのでは?
上位機種の方はT-7Aが最有力だろうね
こっちは国内開発の可能性はほとんどないから欧州機との比較では断然有利になる
ライセンス生産するにしても国内メーカーが最も協業経験があるボーイング製 >>614
否定もなにも、全部嘘やんそれ
民間スクールで航空ライセンスとされてからじゃないとPC-21は飛ばせない
PC-21で操縦ライセンス取られてる空軍なんてないぞ >>616
航空ライセンスはシミュレーターだけじゃ取れないから
かならず実機教習が必要
そのライセンス取得課程を軽飛行機でとらせてから、
民間委託がいらないってどういう根拠だよ >>621
それは法律だろ
国によって違うし民間と軍事でも違うだろ >>622
じゃ、よその国で飛ばせへんやん
合同訓練もできなくなるぞ
馬鹿なこと言ってたらあかんで >>624
何を言ってるの?
法律が違うのと合同訓練が出来ないのと何が関係が? 国によって法律が違うのが当たり前だし
違う法律の国同士がなんの問題も無く合同訓練をしてきたのも当たり前 法律は人が作ったものだからな
もし支障をきたすならその時その時に合せて変わっていくのも当たり前だ
実証されている事が全て >>625
アメリカはライセンスもない奴を自国の領空を飛ばせるんか? >>626
お前の妄想なんて知らないよ
サウジだってSR-22使ってるよな
PC-21は民間委託いらないってどんな根拠やねん >>628
具体的にどう言う状況の事を言っていてそれが実際に行われる可能性が有ることなのか
まずそこから説明してくれ
多分それで答えは出るでしょ >>630
コープノースとブルーフラッグどうすんねん >>629
メーカー推奨の訓練課程を信用せずにフランスとかはSR22が必要と判断したけど実際に使ってみたらいらなかったわって話だろ
必要と判断した国はたくさんあるしいらないと実証されてもSR22とかを導入した国は今更変えられない事情もある
そしてオーストラリアは最初からメーカー推奨の訓練課程を行った国
ただそれだけだ >>631
それにSR22とか民間委託が関係してるの? 実際にはPC-21が優れていると言うよりも
シミュレーターの性能が初等練習機を必要としないほどに向上して来たと言う言い方の方が正しい
PC-21のシミュレーター以上の性能のシミュレーターを開発出来れば初等練習機は不要と言える >>635
じゃ、ごちゃごちゃうるさいから
オーストラリアがPC-21の前段階で何使ってるかソースはろうか
はい、これ
https://asianmilitaryreview.com/2019/04/australian-air-force-cadets-aafc-new-trainer/
DA40NG使って航空ライセンス取得してるぞ
PC-21は民間委託いらないだって?
馬鹿も休み休みにしろ >>633
で、オーストラリアはPC-21でライセンス取得してるんだっけ?
https://asianmilitaryreview.com/2019/04/australian-air-force-cadets-aafc-new-trainer/
ここにあるとおり、オーストラリアはDA-40NGを最初の基本操縦課程に使ってるんだけど?
PC-21だったら民間委託いらないっていうソースくれよ ID:nTlWPrrg
こういう馬鹿がいるから、T-4厨みたいなのがでてくるんだろな
むしろこいつが元はT-4厨だったんじゃね? >>637
横からだけど、それAAFCっていう一般の青少年対象の組織やで
ボーイスカウトみたいなもの >>639
だから基礎的なライセンスをこれで取らせて、空軍学校に放り込むだぞ
ずぶの素人がいきなりPC-21なんて乗れるわけないやん またしてもT-4厨がエビデンスで殴られてて草
もはや様式美では? >>640
そんなことやってたっけ?
ソース見せて おいおい地方のって書いてあるだろ
日本にだって地方の航空学校くらいはあるしそこでライセンス取ることだって出来る
それと自衛隊が独自に教育する事とは別物だぞ
地方でDA40使ったって良いしシミュレーターが有る施設でシミュレーターから学んだって良い
自衛隊では航空学校出身者じゃ無いとパイロットになれないとか本気で思ってそう >>644
あたま大丈夫?
日本では任官前の防衛大学では航空ライセンスは取得できない
だから教育隊でライセンスまで面倒みるための機は用意してる
オーストラリアは空軍に任官する段階まででライセンスを取得する前提だからDA40NGといった機を用意してるんだよ
アメリカでもこれは同様だし、シンガポールやサウジ、フランス、イギリスでも同じ
日本が割と変わってる
これは日本が航空ライセンスがあまり一般的ではないという事情もあるのだろうけれど、それが今後変わるんだろ
民間委託というのもここの変化があったればこそ >>644
つーか、結局お前が馬鹿言ってたオーストラリアはPC-21でライセンス取れるとかいう妄言はもう否定されてるんだから
お前の言ってることは、全部大嘘で大間違い >>646
誰が防衛大学の話をしたの?
日本にだって航空学校はあるし取れるんだけどって話だろ >>647
地方出身者じゃ無いDA40を使えない人達はどうしてるの? アメリカだって民間委託とは別に独自にSR20とか持ってるしな >>644
あと、AAFCの学生は士官候補生扱いだからな
ここに来る奴は、全員とは言わないまでも、基本的に軍人を目指すためにいる奴らだから
機材もDA40だけじゃないし、G109他多数用意されてる
地方ってなにが地方なのかわからんが、8つの訓練エリアが用意され、オーストラリア全域を網羅してるんだが だからシミュレーター施設の無い地方出身者しかパイロットになれないとか言う主張がおかしいと言ってるんだけど >>650
AAFCはオーストラリア全域にある
各エリアで基礎操縦課程を経て、適正も判断された段階で、進路を決めることになる >>653
全域だって言ってるだろ
ローカルな地方だけにしかないっていうそれが間違い >>654
シミュレーターが有る施設ではシミュレーターで最初の適性判断されてるだけど?
それはどう判断してるの? >>658
まず8つの訓練地域に対して7つのシミュレーターでどう対処しろと?
数から間違ってるだろ >>659
だから最初の方はシミュレーターの性能の向上でいらなくなったって言ってるでしょ >>660
機材はDA40だけじゃないっていってるの見えないのか? >>662
機材じゃなくでシミュレーターの方が全ての地域をカバー出来無いって話だろ >>661
それだけだから無理だから、DA-40NGを新規に導入してんだけど?
P-21だけで十分なら、買う必要ないだろ
お前言ってることめちゃくちゃ >>668
基礎操縦課程の話してんのに、PC-21のシミュレーターが出てきてんだよ
基礎操縦課程は、DA-40やPA-38等で取得してから、空軍学校に入隊
そこからPC-21の教習の開始だぞ はぁ?じゃねえって
日本の事情は特殊だって言ったのはあなただろ
流石に疲れた
とりあえず一旦離れるわ
また明日か明後日か気力があれば今夜にでも >>670
最初の適性もシミュレーターで判断されてるよ
まあじゃな >>671
あたまおかしいだろw
AFFCでオーストラリア全域で候補生を調査して、基礎操縦と適正を判断される
その機材の一つがDA-40
初等教育を受けた候補生を、空軍学校に一同に集め、そこからPC-21の教練開始
この流れなのに、PC-21でライセンスとるとか意味わからんわ >>672
お前はソースも上げずに妄想ぶちまけてるだけな
DA-40NGの導入のソースを突きつけられて、めちゃくちゃ言ってるだけ
焦ってるのはわかるけど、間違えたら間違えたって認めた方が楽だぞ ああわかった
既存の訓練体系が併存してる現在においてそれがあたかも新しい物と勘違いしてるんだな納得したわ
1つの機材を導入したらいきなり全てが変わる訳じゃ無いぞ
まあ頑張れ >>676
DA40の導入前からやってることなんだが?w
DA-40は既存機の置き換えのために導入してるにすぎないぞw >>676
オーストラリアの教育体系は、
軽飛行機を使った初等訓練→空軍学校→BAE委託訓練→空軍飛行隊訓練
これが、PC-21の導入により、BAE委託訓練が空軍飛行隊訓練と空軍学校に統合されて、
軽飛行機訓練→空軍学校→空軍飛行隊訓練
と形をかえたんやぞ
最初のライセンス取得のための軽飛行機訓練はとれてないから >>677
どうやって?
無いものは出てこないぞw
PC-21で航空ライセンスが取れるって信じてるのは世界中探してもお前だけ 留守の間に凄い事になってるな
「T-7Aの為にPC-21を導入すべき!」をこじらせるとこうなるのか >>627
つまり、T-7A&PC-21の為に
実機に一切乗らずライセンス取れる様に、日本も法改正しろ という訳か
無茶苦茶言ってらあ PC-21に関しては論点がずれすぎていて草しか生えないわ
相対的に低速なターボプロップでも理屈の上では戦闘機の前段階まで育成できるってのが一番重要な論点なはずなんだがな >>591でも書いたけど、最大のメリットはそこだよね (ウイングマーク維持なんかは別途考えなきゃいけないが)
PC-21と戦闘機の間にわざわざ別の機材を入れるなら、別にPC-21じゃなくていい ただまあ、第五世代機の教練に使うなら、PC-21じゃ役不足だと思うけどな
必然的に機種転換訓練の代替も兼ねることになるから、結局T-7AといったLIFT機が必要になる
PC-21が戦闘機の前段階までできるっていう話は、第4世代機までの話だと思う パイロット育成に必要な飛行特製とかで第四と第五世代に差ってあったけ?
搭載機器とか計器の関係で差は出るのはさておき。 一口に5genと言っても、F-22とF-35じゃ全然違うしな
F-22の為にT-7Aが必要と言うならまだ分かるが、F-35とF-15はどっちも最大9Gくらいでしょ >>688
大事なのは、アビオニクスをエミュレートできるか否かだと思うぞ
高等訓練って機種転換訓練を同時にやり始めてるところも増えてきたし、
実際T-7Aは高等訓練と機種転換訓練の統合を狙った練習機だしな >>690
ただ、高等訓練と機種転換訓練の統合って言ったって、言うは易し…だろうしな。
実際、民間機だと免許は機種別。
(だからA350の免許しか持っていないパイロットがいるとしたら、同じ会社でも787は乗れない!)
軍用機だって、F-4からF-15,F-2とホイホイ乗り換えるなんてことは出来ないし。
まぁ、♪アニメじゃない…って歌っておけばいいんじゃないかねぇw
今のところは。 >>691
F-22への機種転換は実機のF-22を使ってるけど、これをT-7Aで置き換えようって話はでてるけどな ピラタスが日本の次期練習機に食い込むには国内メーカーと組む必要があるだろうね
例えば予め川崎やスバルといった国内メーカーと手を組むとか
後はボーイングやエアバス、レオナルドといった高等練習機やってるとこと手を組んで教育体系そのものを提案
この場合でも日本メーカーを味方に引き込んでおく方がいいだろう
初等練習機とはいえ30年は運用するのだから日本側と協力が円滑にいく体制は不可欠
今回のT-Xは日本側に明確な候補機が存在しないから国内メーカーをどう味方にするかは商戦の鍵でしょう
高等練習機でT-7Aが有利と予想されるのはボーイングは国内主要メーカーと関係が良好なのも大きな要素
国内開発をしない場合はボーイングと国内メーカーは協力関係構築が最も慣れた相手だから >>631
自国で戦闘機パイロットとして勤務出来る資格を持ってれば海外での訓練に参加するのは支障ないだろ >>695
民間ライセンス相当の教練をまったく受けてない空軍なんて世界中探してもそもそもないから
その想定が無意味 あれ?まだオーストラリアの民間の軽飛行機がーとかやってるの?
英語でググれって言ったのに大丈夫か?
民間は選択肢の一つでしか無く国がやると言う正規の方法もあるんだけどね……
邪道な方法ばかり主張しないでちゃんと英語でググるのが筋だろ
オーストラリアの空軍のホームページでも良いぞ説明されてるから PC-9の次にT-4に乗るとか言い出す頓珍漢な人、まだいたのか >>698
また明日か明後日に来るって言っただろ
まあ今日はそんなにかまってはいられないが >>697
まだいたの?
PC-21で基本操縦課程も適正検査もやってないし、空軍のホームページでも説明されてないね 日本でいう初級操縦資格40時間は軽飛行機でやるって話
PC-21でこんなことできるわけないだろ
馬鹿馬鹿しくて論議に値しない >>697
空軍の民間委託もちょっと調べてもでてくるんだけどなぁ
https://rafc.net.au/fleet/pa-38-tomahawk-2-2/
オーストラリア空軍のHPに書いてるとかほざいてるけど、HPにはむしろadvanced training(高等訓練)に使うって書いてるぐらいなんだが
どこが初級の基礎操縦訓練に使うって書いてるんだ? いよいよT-7AとPC-21の組み合わせが具体性を帯びてきてT-4厨激焦り ても何も根拠は示せないT-7A厨。
結局、T-4の寿命やら何ら根拠は示せていないよな。 >>703
おいおいそれは民間委託のものだろ
RAAFと同じ書いてあるけど肝心の国がやってるRAAFの方はシミュレーターに移行とホームページの方に書いてあるだろ まだT-4の寿命はいくらでも大丈夫とかいってるのかよ
量産初号機が出て30年以上も経過してる機体が何十年も大丈夫なわけないだろ
70才位の人が俺はまだ若いとか言ってるレベルの話だ 一度民間委託しちゃうと永続的に雇用を確保しないと行けない公共事業になっちゃうのも弊害の一つだな
そのせいで民間委託業者にお金を払わないとパイロットになれないと思ってるやつが現れる
お金を払わない国が直接行うルートも存続させつつ
わざわざお金を払った方が有利な様にしないと行けない仕組みを強制しないと行けない民間委託は長く続いて既得権益化したらかなりの弊害になりそう >>709
任官してから民間委託先に行くわけだから何も問題無いことが分かる
もしかして戦闘機パイロットをJALやANAのパイロットみたいに育てる気(笑) ピラタスのあるスイス空軍は550馬力の初等練習機PC-7から始めて
次のPC-9やPC-21につなげている うわっなんか勝手に任官してから行く事になってる
なんでアメリカとかが独自にSR20とか持ってるとか理解してねぇ 初等課程を委託することしか検討してないわけだから採用は従来通り
>>713 >>713
任官前の民間人の身分で座学から始めるの?
現行の体制からマルっと変わるんだな T-7Aは標準では以下のものは付いていない素っぴん状態?
レーダー
ECM
チャフ、フレア、曳航デコイなど
機関砲
ドラッグシュート >>713
T-53はUSAFAのカリキュラム(PPL取得可)用の機体
USAFA出のパイロットでも選択してない者の方が多い ろくにスクランブル発進もやらんスイス空軍の話を世界で最もスクランブル発進やってる空自に当てはめてもしょうがない
中露北と世界でも屈指の異常国家と隣接してる日本と周りは友好国ばかりのスイスとでは空軍の緊張感が違う
パイロットに求められる練度が違うだろうからスイスの制度は参考にされない可能性が高い 皮肉なことに日本がFMSへの依存から逃れようとするほど練習機開発の可能性は消滅していく
FMSへの依存を減らすには高度な分野への研究開発費の重点投資が不可欠で練習機はその対象から外れていく
今回のF-15JSI問題は更に研究開発は高度な分野へという方針が強化されるだろう
高度な装備品をFMSで購入しようとするほどアメリカ政府の都合で振り回される危険性が増える
振り回されない為には日本は高度な分野に研究開発をより重点的に投資する必要が出てくる >>707
一番最初の航空ライセンスのことを言ってるんだよ
PC-21でこの最初の課程である40時間を転換したなんて、どこのどこにも書いてない
捏造繰り返すのもいい加減にしたら? >>707
空軍のパイロットは戦闘機だけじゃない
輸送機や哨戒機、ヘリに様々なパイロットが必要なの
その適正検査を行う課程が必要なのに、それをPC-21で全部やらす気か
そんなことできるわけがないだろ
捏造は繰り返すし、馬鹿な妄言を繰り返すし、お前は馬鹿か
その適正検査を行う民間ライセンス過程を、軽飛行機のDA40やPA38でやってるんだよ
その過程をパスした戦闘機志望のパイロットはPC-21の課程にすすみ基本操縦課程に移行してるだけ 空自訓練も民間委託されると前提とすると
初級の課程40時間分は委託なり民間軽飛行機を導入
↓
新型中等練習機(T-4後継)
↓
高等練習機(T-7A濃厚)(F-15DJ、F-2B、一部練習課程および連絡機全機T-4後継)
こうなることが濃厚
中等練習機後継は外国機である必要はないと思うけどな
T-7Aが高等練習機として導入された場合は、高等練習課程や連絡機に使われてるT-4も置き換えられることになる。
半数以上のT-4がT-7Aで置き換えられることになるだろうから、部品取り機や予備機が多く捻出されて、T-4の寿命延命になる
こうなれば、中等練習機後継が必要になるのは2040〜2050年ごろになるし、
そこまで大層なアビオもいらないしだから、国産で開発する余力は十分あると思うけどな
ま、はっきり言えるのは、中等練習機後継は、T-4よりも安価でスペックダウンした物になる 今の空自は後継機が前任機とは違う資質なこともザラだし分割後継や統合されることもある
あんまり○○後継機という言葉に拘らない方がいい
だからT-7後継機という名目だからとT-7後継機だけのことを指してるとは限らない上にT-7とは役割が異なる場合もある
戦闘機のF-2後継機は前任のF-2が対艦攻撃が主任務だったが次期戦闘機では対空戦闘が主任務と公言されている
古い呼称でいえばF-2はFSXであったが次期戦闘機は明らかにF-Xなのだ
民間委託がどうなるか次第の面もあるがT-7後継機がT-4の担当領域の一部をカバーする機体になる可能性は十分ある
いずれ検討されるT-4後継機も単なる中等練習機として検討されるとは限らないのだ
便宜上○○後継機と呼称してる程度で考えた方がいいだろう 正直、2016年くらいまでは次期戦闘機が開発不可となった場合X-2の開発を流用した高等練習機を作って、多少高コストになっても航空機製造能力の維持を考えてそうだったんだよな、実際そういう噂はあった
けど、今や次期戦闘機開発が決まった以上、練習機にお金をかける行為は予算的にも企業の余力的にも不可能だと言える X-2 は飛ぶことのできるテストベッドだって。何回書かれても理解しようとする気無いんだろうけどw
アレをアグレッサーに導入して当面のステルス機の運用、対ステルス演習で割り切って使うのはアリだとは思うけどさ。幸か不幸か西側で複座のステルス機は無いし。 米国政府に交渉してF-2の権利を買い取る
50機くらい再生産して練習機やアラート機に使い回す そんな事するならF-3の研究生産リソースを増やすだけだわ>F-2再生産とか何とか 再生産は流石に無いな、交渉に掛かる手間だってタダじゃない
延命処置くらいしても良いと思うが F-3戦闘機の生産が始まるのは35年前後
F-2性能向上型は
F-16Vに対抗できるのでアラート任務にも耐え得る
ASM-3Aが運用できる
リンク16でF-35と連係できる
現状に補給整備体制そのまま使える 米軍が東アジア対中戦略や戦力均衡考えるならF-2の権利売ってくれると思う 再生産なんてライセンス関係の調整が今年中に決着するくらいのスケジュールで
進むなら意味ありそうだけど、実現するとは思えない。 F-16でさえF-21としてインドに売ろうとしてた
F-2なんて派生型の私生児なんだし50億以下の戦闘機を120億で製造させる日本叩きの産物
それを未だにペナルティ課すなんておかしい https://www.mod.go.jp/j/publication/wp/wp2020/html/nc040000.html
これは防衛白書の次期戦闘機に関する説明文だけど
今までに無い規模のプロジェクトでもてる技術と人的資源を最大限有効活用すると宣言してしまっている
これみれば練習機開発に資金と人材を割くような方針にはなってないのがわかる
防衛省内で練習機開発に力を割いていこうなんて方針がない ほぼフルカーボンのF-16バリエーションをあの当時のアメリカに作らせたら邦貨で400億とか行ったんじゃないの? 最大限日本が技術開示をしていても。
品質が恐らく安定させきれないだろうから、結局歩留まりでえらいことになりそう、あの当時のアメリカの生産技術力だと。
練習機に使うリソースは戦闘機の余技で行ける、は頑なに無視するんだよね、アレな方。 >>708
結局、想像の域を出られないのだな。
>>736
何処にも出て来ていない言葉をエスパーしてるのか?
逆に練習機の開発にどれだけの人材が必要なのか見積もりできているのかね?
いつも通り俺がこう思うからこうなのだ!か? 実は国産FSXを構想してた時も裏ではT-2練習機をどうするかという問題があった
F-1が引退するとなると同系統のT-2も遠からず引退になるのはわかっていたから
国産FSXでは複座型を練習機代わりに使うなんて構想は存在していない
なにせ国産FSXが目指したのはF404双発の中型戦闘機で練習機に使うような機体ではなかった
もちろん国産FSX開発と高等練習機を同時開発なんて当時では全く無理だった
おそらくT-4の高等練習機バージョンを充てるつもりだったと考えられる
だからT-4は中等練習機としては異例の高スペック機だったのだろう
当時としてはT-4を高等練習機に相応しい装備に改修すれば機種転換訓練機がある時代だったから十分だったのだろう
それがFSX日米政治問題化でF-16ベースの機体になり高等練習機代わりに使うなんて話が出てきてしまった
だから当初の狙い通りにT-4は中等・高等兼用練習機になることはなかった
当時から練習機は戦闘機の装備計画の都合で振り回されていた
そして今回のT-XもF-4後継機選定の迷走や次期戦闘機開発に向けた動きに翻弄されている
F-4後継機の選定が遅れに遅れたから将来練習機の研究がドンドン後ズレしていった
そうこうしてるうちに超大物の次期戦闘機開発への動きが本格化してしまった
全てはFSX問題から始まる問題の影響をいまだに受けている T-7Aライセンス生産はスレの総意(人*´∀`)。*゚+ >>743
博士君に質問
F-15DJを23SQで使ってるのはどう説明するの?
F404双発のFS-Xより高価だよ 冷戦期には機種転換機を練習機に使うなんて考えはないなぞ
それどころか有事の時はT-2も戦力にカウントされてた
複座戦闘機を練習機代わりに使うという考えは冷戦構造崩壊後の話
で、こんどは中露が凶暴化して冷戦期以上に戦闘機が必要になり
戦闘機を練習機代わりに使うのは難しくなってきた 中等練習機ならジェットでも低亜音速機で十分
T-4は遷音速域まで出る高等練習機としても高級機なんだな
運動性なんかもT-2より良かったから武装に関して以外はT-2より高等練習機向き
高等練習機が必要な時代がもっと早くきてればT-4改もあったかもしれない
流石に生産終了してから20年近く経過した機体のリバイバルはない
そんなもんリバイバルするなら新型機を購入した方がいいという話になる 新型機でも生産ライン作らなきゃならんのは一緒だし
性能さえ足りるなら、別にT-4再生産でも構いはしないと思うがな
ただエアフレームはともかく、F3エンジンの再生産は流石に微妙な気はするが ベトナムの初等練習機の候補にT-6があがってるらしい シュミレータや民間教習施設が充実しだしたから
軍隊がケツ持ちするのはT-6ぐらいのクラスからでいい時代になってしまったんだね >>751
だが、軍パイロットを民間が育成する…というのは21世紀になってから突然出たものではないことは注意したほうがいい。
古くは再軍備宣言前のドイツ、WWU中のアメリカなど例がある。
そういうシステムがなかった日本はご承知の通り緒戦で活躍した日中戦争以来のベテランがミッドウエーやニューギニア戦線で消耗した後、その補充が出来ずマリアナの七面鳥撃ちに繋がった史実は皆さんご存知の通り。
そういう歴史的な背景を抜きにして民間委託を日本でも、と騒いでも、そもそも日本にはそういう仕組みを作った経験がないから、その辺を考慮に入れて議論したほうが良いかとは思う。
まぁ、それが出来たら総意厨にはならないがな(爆笑) 高等練習機という呼称は日本では超音速+LIFT過程用練習機、て事になるんでしょうけど、実機でやるのが賢い超音速での運用+兵器運用以外はT-4で足りているから、何より双発ジェットの計器飛行の資格を取れるのがでかい。
現状空自でのパイロット育成は金で時間を買っている部分があるので、今更単発の中高等練習機を入れる事による時間増にどれだけ価値を見出せるやら。
シチュエーション訓練こそ地上シミュレーターで相当な部分を補えるので。 超音速はどうでもいいが兵装の運用訓練を戦闘しない練習機に移行することでコスト下げたいんだろ 兵装訓練はドクトリンに直結していると考えているのが空自戦闘機部隊なんじゃない?
複座戦闘機でやっている高等訓練は、他の空軍だったら部隊配置後に行う訓練とか入れてる(ASM運用とかAAM4運用あたり)んじゃないの?
ガンとか近距離AAMとかは訓練機ででも出来るけど、それ以上の兵装運用は、実機による機動なりをしながらでないと効力を持たない、とか考えていそう。
ま、それにしたって基本的なレーダー運用等、T-4ベース(というか亜音速ジェット訓練機)にあと20時間くらい任せたいんじゃないかな?
と思わなくは無い。
幾らT-4の運用が高いといったって、F-15よりは相当安く上がる。 >>752
何を言ってるのだ?
民間委託の情報要求をしてるのは他ならぬ防衛省なんだがな
文句があるなら防衛省に自分の意見を開陳してこい ただ、飛べるようにする訓練を民間に委託できるならしたいのは本音でも、今の日本でそんなモン請け負える企業が無い、と財務省に突きつけるためのアリバイ作りという気もするんだよね、アレ。 >>757
そもそも誰も国内企業向けの照会だとは言ってないんや
例のRFIは海外企業ウェルカムだった 学科だけ民間委託、程度が関の山じゃないかなあという気はする
実機まで任せるのは厳しいかと >>759
逆でしょ
学科は委託しても大して費用削減に繋がらないもの >>756
文句があって言っている訳じゃないw
民間委託、というが、防衛省が求めるものがどこまでか、それを請け負える企業があるのかどうか?と考えた時、『そういう歴史がある』国とない国とではその差は大きいんじゃないかと言っているだけだ。
日本には多くの若者がこぞって来るようなフライトスクールなんてないし、ナチスドイツみたいに『国策として』航空スポーツを推奨するような仕組みも経験もない。
そういう下地のないところに、『民間委託募集します』って言ったって、応募する企業があるのか?という点も含めて書いている。 下地もなにもアメリカに高等練習課程投げてるような国にとって、いまさら初等のペラ機操縦を委託することに何の痛痒があるだろうか?(^o^) >>761
民間のスクールなんて国内でももう結構な数があるし、
自社内でパイロット育成をしてるANAやJALに初級段階を委託する方法もある
一つの企業にだけ合わせるんじゃなく、複数社に委託させれば余裕
自動車や船舶の教習だって、一つの企業だけに制限なんてしてない >>762
T-6/T-38課程通して少数の交流要員作るのと全部委託はだいぶ違うけどな 相手が国内企業の場合はともかくとして
海外企業の場合、100%全部委託は無理だろうね どんなに多くても要員の半分まで
でないとリスクがあり過ぎる T-7AやPC-21を退けるために教習委託の可能性を必死に潰そうと画策するも
逆に蓋然性が高まってしまうの巻 委託だからって必ずしも日本国内で教育する必要はないぞ
西独じゃないが天候、空域に恵まれた海外で集中的に、ついでに語学もやらせたら一石二鳥だろう PC-21はそんなに有利か?
どちらかというとT-6の方が有利だと思うけどな
民間委託次第だけどアメリカの制度をそのまま移植できるし
アメリカ空軍正式採用機なのも有利な点
PC-21を空自が採用にもっていくには国内メーカーが支援するか
ボーイングと最初から手を組んでないと難しいと思うぞ つかPC-21入れたらT-7A要らんでしょ、訓練課程のカバー範囲が被ってる
T-7A入れるのを大前提として中等練習機も更新するなら、俺もT-6の方が有り得ると思う
で、両方海外機な訳だが
稼働率高める為に、両方の生産ライン作ってラ国すんの?ていうこれまた微妙な話に >>752
日本では初期の民間機パイロットの教育は軍に委託されてたしね
航空機乗員養成所も軍隊色が強めだったんだっけ >>769
なんなら海外機の方が稼働率良いからしゃーない 委託の在り方も色々あるというのも注意点な
初等の全教科課程を民間に委託してしまう点もあれば、
機体だけを委託してしまう点。
例えば航空大学校での民間委託のケースでは、機体のみのリースで、保守は民間委託
米、豪、欧州各国では、スクールに全て任せてしまう人もいれば、リース機だったり自前の機を使う人もいたりだったりの複合案を採用してることも多い >>770
B777やB747系列の空自機は、既に保守や運用における育成は民間のANAに委託してるしな
練習機はこれをやっちゃいけないっていうのは、すでに今更 T-4の整備点検も川崎子会社の日本飛行機に委託してた? イギリスは初等から高等まで、教官と燃料と基地施設設備、それとホークT2以外は全て委託 国内委託委託が簡単ていってる人はパイロットライセンスを取ろうとした事ないんだろうな
逆に難しいと思ってる人は国内スクールの概算見て絶望した口?
海自の航空学生パンフレットをみて要項の裸眼視力の壁に阻まれた人もいるかな >>777
今の若い子たち目線だとパイロットになる方法充実しすぎてて
いかにも知った風なこと言ってると知恵遅れ扱いされてまう >>778
一口に言っても、パイロットと言っても、ざっくりいって自家用免許と事業用免許があるしな。
勿論乗れる飛行機の種類も雲泥の差だ。
自家用飛行機だと最大で最大離陸重量5.5tまでという制限がつく。
自衛隊だと固定翼ならT-5/7、回転翼だとUH-1/2が限界。
無線免許も別(自家用なら航空特殊無線技士でいいが事業用だと航空無線通信士)
そういうことを考えれば、民間委託と言っても範囲によるが、わが国でそれを請け負える会社が何社あると。
それやらこれやらで、民間委託があるとすれば、機体の保守や、無線免許に関わる講習の部分とかになるんじゃないかと予想。 >>779
教習30時間だったら自家用免許でしょ
その免許をパスして、中等練習機に移行しても教官付きでしか飛ばないから、重量制限の下りは無意味 >>780
しかし、逆にいえば、初錬はそれを意識しないとまずい(軍用ならともかく、民間に操縦教育を委託するとなるとそこは考えないとまずい)
実際、全日空なんかは自社養成用の練習機にセスナ172を持っていたしな。
そういうこともあるんで、空自が次期練習機開発…ことにMT-Xに関して大きな動きがないのはそういう側面もあるのかも知れないね。 日本のパイロットライセンス取得費用が高い要因は駐機料と空港使用料だよな
まぁ機体のメンテナンスコストも大分違うけど
ここを安く上げるのは自衛隊の基地利用するのが一番かと
結局民間委託を検討するがコスト低廉に至らず内部養成続行かなと思ってる
外法として基地内施設を使わせて民間の人員で運用はあるかもしれない
制度的に可能かは知らん
給食委託みたいなもんだからできるかもしれんが >結局民間委託を検討するがコスト低廉に至らず内部養成続行かなと思ってる
俺もこれな気がするわ 寧ろ、軍施設じゃなくて自前って米軍のIFTやってるL3 HarrisのDoss位じゃね >>782
一理ある
航空大学校のように、機体と保守を民間委託にしたりもありえるだろうな
これに加えて教官は外部委託だったりも
空港施設は自衛隊内で完結できた方が安上がりであろうことは予想しやすい 市役所の食堂に業者を入れるような話ではないからそう簡単には行かないよな
法律の整備 防諜体制 会計
問題は山積みに見えるけどね
決まりと言い切る浅はかさと無責任さ
あだから単発だしワッチョイ入れられると困るのか ルンルンで条件詰めたら墓穴掘っちゃうのかわいい>>787
同じ時期にRFI出してた海自の場合、基地内でOBを雇用するのが主要な要求
空自も基本的に同じでしょう
そもそも費用低減が目的では無さそう アメリカ空軍の無人戦闘機「ヴァルキリー」、小型ドローンの射出に成功
https://www.businessinsider.jp/post-232556
開発中の戦闘用ドローン「ヴァルキリー(Valkyrie)」が最近実施された飛行テストで別のドローンの射出に成功したと、アメリカ空軍研究所が4月5日に発表した。
XQ-58Aヴァルキリーは、高亜音速での飛行が可能な長距離無人航空機だ。
これはクラトス(Kratos)社によって開発されたもので、AFRLの低価格小型航空機技術(LCAAT)プログラム用に開発され、2019年3月5日に初飛行していた。
https://assets.media-platform.com/bi/dist/images/2021/04/06/606b7e8a856cd700198a3443-w640.jpg
2021年3月26日に行われた6回目の飛行試験では、初めて内部の兵器格納庫から、Area-Iの小型無人航空機「ALTIUS-600」を射出した。
アメリカ空軍は、ヴァルキリーのような比較的安価な消耗型の無人機を、有人の戦闘機と一緒に飛行してサポートするAIによる自律航空機として注目している。
https://assets.media-platform.com/bi/dist/images/2021/04/06/606b7f5ca7d803001963ed9e-w640.jpg >>787
B747、777系列の機種の整備や人員の育成は民間委託してるの知らないのかな? http://www.jaaga.jp/other/dayori54.pdf
2018年の記事だが
いずれ新人がF-35に乗る時代を見据えて教育体系を検討する必要性を感じてたのは確実だな 3UAとは恐れ入った
高度な自演マネジメントお疲れ様です 2UAの低度な自演マネジメントお疲れ様です m(_ _;)m 決まりですね
T-7Aライセンス生産はスレの総意(人*´∀`)。*゚+ 住友重機械が機関銃生産から撤退へ
日本の防衛産業から撤退が相次ぐ切実な事情
ttps://toyokeizai.net/articles/-/422914?u 開発費はかけたくないが運用基盤は確保が必要だからな 今までこうだったからこれからも同じと考えるのがアホ
良い意味でも悪い意味でも時間の経過と共に今までと違うことが起きてくる
練習機開発の役割や価値もドンドン変わる
今まではできなかった対潜哨戒機開発や戦闘機開発まで出来るようにもなる
今までやってた練習機開発は昔のような価値はなくなる
まがりなりにも韓国やトルコでさえも戦闘機開発をしてしまう時代になった
そんな時代に練習機開発で技術継承なんて言っても説得力がないのは当たり前
世界一流の性能になるように次期戦闘機と関連無人機に開発費をかけろという話ないなる >>796
いいえ、T-7厨はスレの早漏です(ぴゅっぴゅっぴゅ〜) こういうのはタイミングだからね
T-4は既に運用開始から30年以上が経過して老朽化が目立ってきた
次期戦闘機関連という超ビッグプロジェクトと時期が重なってしまった
規格がアメリカ空軍と同じで空自にとっては扱いやすい
こういう条件が重なってT-7A採用が最有力になってしまった T-4厨のひと、ここでは勝ち目がないんで他スレに遠征するも全部返り討ちに遭ってしまったので傷を癒やしている模様 F-3スレとかでも練習機は無理してやる必要ないという人が多数
国産派の人達にもT-4厨は味方になってもらえない
残念無念 >>284
落ち着け早漏、次期中高等練習機を決めるF-3の複座型ができるかどうかは令和4年度までの構想検討次第
今はトレードオフ検討を待つのだ >>805
>>804
脳内F-3スレを妄想していないで戦わなきゃ、現実と
T-7厨が終わったと嘘をついていたが、トレードオフ検討はまだまだかかる >>807
実際のF-3スレでは「最初から決まってるなんてない」「バーチャルビークルは複数案あってそれを検討してる」という話だしの バーチャルビークルなんて数年前の話
恥かくだけだぞ >>809
あと数年で試作機が完成するのに、まだバーチャルビークルの検討なんてやってると思ってたのかよwww 声がでかければ無理が通ると思っている向きは面白いよなー。
棒大陸国ってそういう所あるしねw バーチャルビークルは3案立てるということではなく
搭載・航続力重視、速度重視、機動性重視という仮想上の3タイプを作り
それぞれのメリット・デメリットを明らかにして最適な落としどころを探る為の作業だぞ
3案作ってどれか選べという話とはちと違う
おそらく2016〜2017年位に最適な落としどころ見つけて防衛省に開発案を提示している
いずれにしろ設計チームが結成されてから検討するようなことではない >>812
自慢のノウハウだからって、安易に他者へ投影するのはいけないよ(; ・`ω・´) >>815
何年も前から言ってるような気がするが
練習機と戦闘機の並行開発
織女星 台湾の戦闘機もエンジン次第だな
エンジンが貧弱なら性能も貧弱になるのは避けられない
エンジン開発してるそうだがF414やEJ200クラスでも
いきなり開発となると難度は超高い
台湾はおいそれと外国から戦闘機購入ができないから必死だとは思うがなあ F-16Vの東アジア重整備拠点でもある >>台湾
日米ともに表立って援助できない代わり
台湾「推力14tくらいの限りなくF110に似たエンジンが完成したけど、たぶん自国開発です」という可能性もあり >>818
今使ってるエンジンをベースにすると宣言されている
(ハネウェルの知的所有権どうなってるんだ……)
推力はともかくサイズはそんなに拡大しないはず >>819
そりゃ対外的にはそう言うしかないでしょうよっと F124/125系の開発費はAIDCが半分出している為、知的財産権も同様に半分は台湾側が押さえているハズ >>821
負担しているとは書いてあったが、意外と出してるんやね
そういう事ならどっかから耐高温素材が手に入れば…… とりあえず台湾は老朽化したF-5を何とかしないといけないみたい
日本で言えばT-2/F-1を今でも使い続けてるようなもの
アメリカなんかもT-38は老朽化し過ぎて5Gを超える機動は制限されてるなんて話も聞いたことがある
中国の脅威がどうとかの問題もあるが老朽化して安全性に疑問符が付いてるF-5を何とかするのが目的でしょう とっくにF-16が主力で、F-5はもう訓練用途にしか使ってないのでは (RF-5Eはともかく)
つまりそれは、高等練習機としてF-16複座型を据えるという話か 台湾の訓練部隊のF-5E/Fは新型のAT-5で置き換える予定
それより気になるのは相当な数があったハズのF-5E/Fモスボール機の行先 >>826
モスボール機復活させるにもJ-85代替エンジンがないから意味なくね タイみたいにF-5からアラーム撃てるようにしようぜ F-5FはT-5で代替でもE型は単座だからなあ
単座型は練習機じゃないだろ 米空軍のA-29調達ってキャンセルとかあったっけ?
某スレじゃ一度AT-6に決まってから計画が流れたみたいな話になってるんだがw 例年なら2月頭に出る各省の予算要求書が大統領交代やCOVID-19のせいで大幅に遅れてまだ出てないからね
お陰でネットが憶測だらけだしSNSとか適当な事を書いてる奴も多い とは言え要求はこの発言のままだろう
AFSOC open to UAVs for Armed Overwatch, but concerned about required manpower
27 February 2021 FlightGlobal
ttp://www.flightglobal.com/fixed-wing/afsoc-open-to-uavs-for-armed-overwatch-but-concerned-about-required-manpower/142654.article AFJTもどうなるのだろ?
FCASはフランスとドイツで50:50で分け合い
スペインにはAFJTを開発させて納得させようと考えていたが
スペインもFCASで分担を要求してきて当てが外れてしまった
AFJTも今のところスペイン空軍しか採用に積極的ではない
既に米空軍という大口顧客があり更に米海軍でも有力視されてるT-7A
更に日本をはじめとした同盟国が採用するとAFJTに対して圧倒的有利に立つことになる
T-50やM-346といった設計が古い機体は市場から駆逐されるかもしれない F-2Bちゃん呪われてんとちゃう?
民間人搭乗の戦闘機接触 空自F2の2機、けが人なし―山口:時事ドットコム ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2021042201339&g=soc X-2の設計は航空装備研究所
X-2の主契約者は三菱重工だったが
設計・製造したのは三菱重工ではなく
当時の富士重工だった(キャノピーの製造をT-4同様にフジワラが行っている)
つまり三菱重工が機体をスバル、電装品をメルコ、エンジンをIHIに発注して
最終的にインテグレートした感じ
スバルにはX-2程度の機体の製造能力があることになる
まあ旅客機のパーツやT-7の製造してるんだから当たり前だが
というわけで複座戦闘機の後継機はスバルで製造可能である
逆に三菱重工は航空装備研究所経由でしか関与しないだろうな
よって
次期主力戦闘機 F-3 三菱
将来中等練習機 T-8 川崎
次期複座戦闘機 スバル
という感じになるだろう 米空軍も4.5世代機作るみたいね
韓国と同じ発想
日本もX-2派生型の練習機兼アラート機を作れば良かった F-16再調達か(1月の報道)、F-16に代わる新型機を作るか(2月の報道)
いずれにせよ理由は運用コストであって、韓国と同じ発想とかいうのはあまりにも失礼過ぎる
韓国は5gen作りたいけど技術的に作れないから4.5genなだけでしょ
で、ブロック3でステルス化しますと言ってお茶を濁す(多分無理) 300〜400機程度の保有機数でアラート専門機なんて持てるわけないじゃん
そんなの保有してたら半数以上が能力の低いアラート専門機で占められることになる
そんなことを考えるのは有事の際の空自戦力を削ぎたいという奴しか考えつかない >>842
まあX-2も再生産可能だとは思うが
今更非武装のX-2を再生産する必要もないし
XF9はあるし装備庁は26DMUまでの設計を完了している
第5世代の複座戦闘機なら、防衛省が最終仕様を決定し
スバルが受注し26DMUをベースに設計して、装備庁が設計審査して、
審査が通ったら試作開始するだけである
複座戦闘機は、F-15DJとF-2Bの両方の代替であり
F-3, F-35の教育や、複座が必要な戦闘攻撃任務に使われる
F-35と異なり双発で国産兵装が使えることから十分役立つだろう >>846
わかった!アラートこそ民間委託するべきなんだな
後ろに空自が控えておけば大丈夫だ! まあ一機数百億の戦闘機をすり潰すより
一機数億の練習機をすり潰した方が効率は良い ワッチョイもIPアドレスもないからやりたい放題だわな
まあそんなもんあっても気休めだがあった方がやりにくいし X-2なんて数十回の飛行試験やるだけの前提で開発された
そんなもんが実働機になるわけないだろ
実働機にするには何もかも新設計しないといけなくなる >>854
初等練習機に双発ジェット使う時代がくるのだー KF-21程度の戦闘機なら日本なら軽く作れるんだから突貫工事でやれば良かった
その後でF-3に手を出してもF-35があるから充分余裕があった
もう遅いけどね
F-3行くしかない >>856
韓国の場合は、対地攻撃重視の戦略がある
COIN機の延長にある戦力にすぎないから、日本には相容れない
日本が必要なのは、純然な空対空や空対艦で勝てる戦闘機 戦闘機は定数あるからな、4.5gen機でF-3の配備数を圧迫されても困るし
軽く作れるとか言うなら、それこそ練習機でも作っといた方がいい >>858
現状、定数の半分近くをガラクタで埋めてたんだから
定数を圧迫する心配なんて半世紀先の杞憂かと F-3がF-22程度の汎用戦闘機なら複座も作ればよかったのかもしれないが
全長23mで、全幅も同じくらいで、その巨大な無尾翼デルタ翼に
莫大な量の燃料を搭載し、マッハ2以上の超音速巡航で
2000km以上の戦闘半径を実現するようなモンスターを
戦技教育用に生産するのは難しい F-3スレでとっくに否定された話を
ここでやろうという奴はよっぽど言い負かされて悔しかったのだな
前例がない大型機になるなんて説はF-3スレではほぼ否定された状態 2000キロ以上の戦闘半径をマッハ2で巡航できるジェット機が全長と全幅が同じくらいの23mってのが物理的に不可能だと思う 何で前例がない大型機説が否定されたかというと
まず次期戦闘機のコンセプトが対空戦闘重視ということを明確に示したから
戦闘機としての飛行性能も重視しておりバランスを取ったものになると予想されるから
それとエンジンが一貫してハイパワースリム路線で変わらずで推力向上余地が十分あることが資料で示されたから
依然として機体規模の抑制と機内搭載力の向上を両立させる意思を明確に示したから
大型機ではあっても普通にスクランブルに使える機体を目指しているのは明らかで超大型機説は否定された状態 どっちしろF-3を練習機に使うなんてことにはならない F-2の権利を買い取る
双尾翼にして
xf9エンジンを載せる
それを練習機とアラート機にする 空自の場合はロシアや中国はマジで撃ってくるかもしれないから
練習機擬きの機体で領空侵犯対応なんてできんぞ
欧州の中小国みたいに周りが友好国に囲まれた国での対応とは全く異なる
F-1が配備されてた時代は旧ソ連機は航続距離が短く大型の爆撃機や哨戒機しか飛んでこれなかったが
新型機が配備され始めた80年代に入ると事情が変わりF-1みたいな練習機派生型の軽戦では対応困難が予想された
それゆえにFSXでは中型双発機が指向され対艦・対空両方に対応することが求められた
防衛省・空自内では練習機派生型では対応困難というのはFSXの頃から認識されている
まして中国が強大化すれば尚更で軽戦をスクランブルに使うなんて全く実情に合わない 練習機っていうか、スーパーツカノみたいな今どきの高性能なターボプロップ機を水上機にして海保で運用できないかなって妄想したことがあった 日本の場合は海に囲まれてるから
いきなり地上軍がなだれこんでくることがない
だから近接支援を主目的にした機体は重要度が低い
それより上陸される状況を作らない為に対空・対艦戦闘が重視される
T-38/F-5が日本での運用に向かなかった理由は対艦ミサイルの搭載問題も大きな理由
だからX-2サイズの軽戦闘機なんて開発しても使い途に困るだけ
仮にT-7Aを日本で採用しても練習機型のみだろう F-2を双尾翼にしてXF9エンジン載せたら4.5世代機としてはトップグループに属すると思う
F-2は大きな垂直尾翼に構造的な弱点を抱えてるのも解消できるし
パワフルな国産エンジンなので発電量も比較的自由に大きくできるし、それは当然レーダー性能に反映される F-2に課せられたペナルティー考えたら権利買取の費用なんてとっくに支払い済みだよ4000億円以上払ってるもの 日本も韓国みたいに戦闘機兼高等練習機を作るか
米議会、F-35の状況が改善されない限り別の戦闘機で不足分を穴埋めすると警告
https://grandfleet.info/us-related/us-congress-warns-that-another-fighter-will-fill-the-shortfall-unless-the-f-35-situation-improves/
>要するにF-35Aは対空任務や対地任務など複数の任務の中から一つでも対応可能な状態にあることを示すミッション達成率(50%〜60%前後)、
>複数の任務にすべて対応可能な状態にあることを示すフルミッション達成率(不明だがミッション達成率を下回るのは確実)が国防総省が設定した基準を満たせていないため、
>ミッション達成率70%以上を維持するF-15C、F-15E、F-16C/D、A-10をF-35Aで更新すると作戦効率が下がるという意味で、
>高価な運用コストの問題と合わせると空軍はF-35Aを導入すればするほど予算を食いつぶされ戦争への準備率が低下するというジレンマに嵌っているのだ。 意味不明な韓国ageうざいし>>871の関係ない支払いで権利奪い取れると考えてる妄想もゴミ そもそも韓国にF-35は贅沢だったんじゃねぇの?
北を相手にするのにステルス能力が必要か?そもそも先様はレーダーを動かす電力すらねぇだろうにw
4.5世代機で数をそろえたほうがいいように思うな >>874
日本が買ったから
あるいは日本と戦うため
日本と戦うなら同機種は悪手だよな
その金とっといて別の方面に投資が正解だと思うけどねぇ あの人たちはJ-20でもSu-57でも導入すればいいと思うの まあ、F-35は空自でも評判は良くないと思うよ
防衛省HPの次期戦闘機への取り組みというコーナーみると
ほぼF-35運用における不満点を列挙したような内容になっている
そのお蔭で次期戦闘機関連に重点的に投資して練習機開発は放棄というのは皮肉な結果だけどね
おまけにF-15JSIが完全にグダグダだから次期戦闘機は余計失敗できない
あっちこっち予算と人的資源を総花的に振り向けるわけにはいかなくなった こんな状態は予想できたから保険として練習機兼アラート機を作れと散々言ってきたのに
この後来るのは各国が出す次世代機モデルでF-3の仕様が迷走して混迷する事態だよ
韓国のKF-21が正解
但し韓国には早期戦力化は無理だけどね
日本がやってれば2030年前後にはモノになってた
F-3も悠々と計画を進められただろう 今打てる手はF-2の権利を東アジアの状況を訴えつつ出来るだけ安く手に入れること
F-2をペナルティー無しで国産すればF-15やF-35の迷走からくる航空戦力の低下に保険を掛けられる >>878
君の妄想世界の話はどうでもいい
次期戦闘機のコンセプトは対空戦闘重視で一貫してる
常識を超えた巨大機なんて話は軍ヲタの誰かの妄想にすぎない 次期戦闘機のポイントは滞空性能と発電性能と兵器積載量だよ
未来の制空は滞空・発電・ミサイル本数で決まる
ステルス爆撃機と制空戦闘機は近い存在になる >>881
本当にそれだけで良いなら、P-1にAAM積めよて話になっちゃうんだが
幾らなんでもそうはならん
ちなみにP-1の発電能力は、ジェネレータ90kVA*4 + APU90kVAな >>882
P-1が9G機動できてスーパークルーズも楽ちんなら考えないこともない >>879
ペナルティー無しの意味が分からない
F-2の権利を手に入れるってロイヤリティを先に払うか後に払うかの違いで払う物は何も変わらないんだけどな
そして決して安くはならないし
例えばF-2発展型の権利は全て手に入らないおまけ付きだろ
旧式の機体を永遠に使うだけ >>879
>>884
そもそもペナルティがあってほしいというミリオタの願望でしかなくて、現実にはペナルティなんて存在しないという ペナルティとかでなく、単にカネが掛かるだけだな (米側への支払い分)
それに加えて、今から再生産だとライン新設の必要があって
時間と費用がそれぞれどのくらい掛かるか、という面倒な話に
好きだけどねF-2 一回ライン閉じちゃったのが痛い 戦闘機の値段とか機体・アビオニクス・エンジンとか分けて合算する考え方からは120億なんて数字は出てこないよ
80億は相当に余裕を見た見積もりだと思う
日本がF-2を1機作る毎に(米国に逆らって買わなかった)F-16C/D1機分の値段を罰として上乗せしてるんだよ なんでこんなキチガイにこのスレいつかれちゃったんだ アビオニクスも発達してない当時の戦闘機なんて量産価格で30億だよ
だから初期ロットで5~60億から始まり量産が進むにつれ30億に近づいてくのが常識的な単価
F-2の計画80億は相当に余裕を観ている
120億と80億の差額は何か?
当時の日米関係考えると政治的ペナルティーだよ >852 ワッチョイ付き練習機スレもあるんだけど、相当暫くレスの一つもついていないぞw で、こっちは珍獣動物園(漏れ( ´∀`))
で、マッハ2で2000qとか巡航できるならもう一声頑張って4000qくらい巡航して超音速ビジネスジェット狙おうよw 1機100億ならコロナ騒ぎが落ち着いたら需要あるよw >>889
10年近く計画遅延したのに1機40億円のオーバーで済んでるの逆にすごない? >>887
F-16を買ったサウジアラビアとかポーランドは1機150~190億くらいで取引してるから、別にF-2のコストについても被害妄想に取り憑かれるような騒ぎではないと思うで >>892
いつの間にサウジアラビアがF-16を150〜190億で買ったんだ? 90年代から始まる日本封じ込め戦略的枠組み
日中韓を南京虐殺・従軍慰安婦(米国は中韓の支持をする)や竹島尖閣(米国は日本の支持をする)で仲違いさせる
(1)韓国の馬鹿にせいで従軍慰安婦が崩れた(まだ放棄されてない)
(2)米国が中国をどのくらい危険視してるか?
(3)F-2で日本は4000億円ぐらいペナルティー払ってる
F-2の権利を要求してみる価値はある
撥ね付けるなら米国は中国台頭問題を楽観視してる証拠だろう てっしーのニッポンFSXを撃て、でも読んどけ。
日米貿易摩擦が歴史上の記録な世代だと、コンピューターで日本がアメリカを相当な所まで追い詰めたとか日本のDRAMが世界を席巻していたとか、ファンタジー扱いされても不思議じゃ無いけどw あの頃の日本といまの俺たちの日本の世界線がつながってるとは思えないんだよなw 繋がっているしょ、過去の栄光に縋って若者から吸い取った逃げ切り世代として。あいつら75まで最低賃金で働かせておけ、としか思わんも。 中国はドローン活用しまくりで次世代の軍隊になっとる
・次世代強襲揚陸艦「076型」は回転翼機+固定翼タイプの無人航空機を運用
・無人ステルス戦闘機「GJ-11シャープソード(搭載量:約180kg)」や
・無人ステルス戦闘機「Flying Dragon-2(搭載量:約6トン)」を搭載して運用
http://pbs.twimg.com/media/EdqNVVmUYAAK4kf.jpg
http://pbs.twimg.com/media/Ed_xaNyXkAA0b5J.jpg
http://pbs.twimg.com/media/EdqNUJaUwAAmVo2.jpg やってる言うても2周りくらい周回遅れだからね... 練習機のスレで「ちゅうごくさまはすごいんだぞー」てやられてもなあ 中国がすごい、というより日本が遅れているだけでは... 中共ageだけの話でそれを言い出す辺り
必死にT-7Aを推してる奴の正体が丸解りだなあ T-7Aと中国と何らかの関係あるのか?
練習機開発に無駄に開発費と人員割けなんて主張は愛国のフリした売国 よし完成されたあイタリア製の練習機を推してみよう
それはだめ? 現実問題として予算も人員も無尽蔵には増えないからな
そりゃあ次期戦闘機関連を第一にするのは当たり前だろ
下手に練習機になんて人員と予算割いたら次期戦闘機関連の足を引っ張りかねない
防衛省も国内メーカーも練習機開発に積極的でないのは当たり前
しかもF-35の評判は芳しくないしF-15JSIもグダグダだから余計に次期戦闘機は失敗できない
この状況で何で練習機開発に力を割く必要がある? 空自の練習機課程に低い能力の練習機をねじ込もうとする敵国の手先 >>915 反響言語を利用することでT-4厨を最大限煽り倒すライフハック 確かに高等練習機に関するRFIが出て、F-35に即した高度な高等練習機が必要な状況で「練習機の性能を抑制しましょう」と言われても皆「?」ってなってしまうのはある >>916
…無い袖は触れないと言う前提じゃなかったのか その通りだよ
あらゆる練習機の選択肢の中で国産新開発が一番高コストだもの >>922
イタリアの選択肢を出して…今度は何の基準をだすの T-7Aがある以上、古いM346とかいらんやろ
T-7Aが万が一失敗したらM346導入でいい M-345 で良いだろ
ランニングコスト低いしM-346のシステムもバックフィードされてるし と思いたいの?
どこまで言っても中傷的な話しか出てこんし M345とかいきなり単発認定とか
頭が不自由なことを雄弁に物語ってるよん
中傷してるつもりはなかったけど、次からもっとオブラートに包むわ M-345なんて前から話に出てるけどねぇ。
何も言えずにイニュエンドウでエゴ維持したいの? M345に関しては低性能、高価格、生産数激低の三重苦で検討にすら値しないって結論が出てしまった M345とかいきなり単発認定しちゃう人がそれ言っちゃうの
とても面白いっすね
今月で一番草生えたわ そもそもM-345のT/WだとまともにBFM訓練や空対空のLIFTは無理
また戦闘機で訓練するつもりなんか >>935
どうせだから失神してみたら?失禁でも良いぞとw
(何でキチガイって笑う事に拘るんやろ)
>>936
具体的な指標の提示がなかった空中戦闘機動の話? 低亜音速練習機はあんまり需要は無さそうだけどな
イタリアでも上にM346がある前提
ベトナムなんかもL-39NGを導入しても上に高等練習機がある前提
ターボプロップ機ともろに被るから販売面では苦戦しそう
日本なんかでも低亜音速練習機を導入しても上に高等練習機が必要になるだろう
わざわざ欧州機を導入したり少数生産前提の国内開発とかはやらんだろ TPはジェットに対して減速機やプロペラのピッチ機構等が余計だから嫌われる >>942
作戦機と共通だから手間掛かっても問題無いという認識 またしても事実を突き付けられてしまい、発言権を失うT-4厨 >>944
ビジネスジェット用じゃないんだから練習機用のFJ44にはちゃんと可変するノズルがある
T38やT2のように外からは機構が見えない設計なだけだぞ ターボファンはファンブレードの整備がプロペラよりずっと面倒だぞ
ダクトもそうだが >>950
運用費は安いみたいね
日本語版のウィキだと
>1時間の飛行あたりのコストは2,500USドル以下である[1]。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/L-39NG_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
(Jane'sはリンク切れ)
https://nation.time.com/2013/04/02/costly-flight-hours/
一応比較用 >>951
性能なりのコストって感じ
というか時間あたりの飛行コスト4700ドルのグリペンが化け物 >>951
安いねーすごい
競合のT-6やPC-21は$2,000以下で、やっぱターボプロップやなって感じ M345,L-39NGは量産数がネックだろうな
数百機の需要があればトータルのコスパでターボプロップ機を上回る可能性もあるが
現時点での受注数では量産効果が効いたターボプロップ機に勝つのは難しい
仮に日本にこの手の練習機を導入した教育体系改変は確定だろ >>953
ソースによっちゃT-6Aは$2,235な訳で
大した差がないな、としか。 >>954
M-345ならM-346と同様のETTSを提供できる訳で
…量産しても価格が上昇してたT-6Aにその辺の
競争力があったっけ? >>955はワッチョイ有り
>>958はワッチョイ無し
T-7Aはスレの総理 ワッチョイはどうでもいいけどIP晒すのは使う気にならんわ じゃあ、いつも通りこっちが本スレで
958 名無し三等兵 2021/04/29(木) 07:47:39.68 ID:zl/Kv5Tj
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1619645659/l50
こっちが正統次スレッドみたいだな F-3スレはIP出してるんだから何も困らんけどな
とりあえずIP付きの練習機スレ総意だの厨だの言うやつは現れないだろうからな
取りえずまともな話がしたい人はIP付き
妄想撒き散してツッコミ合戦したい人はワッチョイ無しにかきゃいいんじゃないか 両方の過去スレを精査してみたけど
IP付きの練習機スレは端末持ち替えてる特定の人物の妄想独演会になってしまっていて、健全な議論には向かなさそう
それ以前に過疎っていて見るに堪えないから、引き続きIP無しで行くしかないんじゃない? こっちのスレは提案と反駁が繰り返されているので、あちらのスレよりは風通しが良いね
T-7Aとアメリカが憎いという気持ちが受け入れてもらえない ≒ 相手が妄想を撒き散らしている、という認知の歪みも積極的に批判されていて健全性が高い 大した動きもないT-7A採用、を棍棒に使って
喧嘩売りまくってるから嫌われてるんやない? 蓋然性の高さがそのまま棍棒に見えてしまっているとしたら
それは被害妄想以外の何物でもないよ 歴史的必然ですか?
…それを言ってた連中がどうなったか
わかるよね 蓋然性の高さがそのまま歴史的必然に見えてしまっているとしたら
それは被害妄想以外の何物でもないよ 実の所、それこそボーイング側で
此方への何の動きもない、普通に
考えれば止まってる案件で何も
付けずに必然うんぬんの話をすれば
…キチガイ?アノ連中よりもっと
知性低かったわw T-4クラスとかT-7Aクラスの練習機を秘密裏に開発計画を進めるなんて無理だぞ
何も動きがないからあらゆる可能性と選択肢が残されているではない
動きが無いほど国内開発するという可能性と選択肢は消失していくことが避けられない
ボーイングが早く出来たと自画自賛してるT-7Aも設計開始から運用開始まで費やす時間は10年
国内開発前提なら運用開始から10年以上前から動いてないと間に合わない計算
防衛予算で開発するなら機体構想を練るのはもちろん事業化の為の根回しが必要で開発前提で動いてるなら
秘密裏に開発計画を進めるなんて不可能 時速900キロのターボプロップ機
急降下で音速を超える 練習機の重要さが故、だよなー、ここまでワッチョイ無しに拘って正当性を主張して妄想独演会を続けるのはw
ま、人口減かつ軍なんて危ない所、一人っ子を親が渡す訳も無く既に弱体化が現場レベルで始まっているんだろうなー。 >>979
T-7Aの導入によって、その国語力と反比例して空軍力が強化されるで
皮肉な話や そうですね、空軍持っていらっしゃる国はそうなんじゃないでしょうか。 空自も高度な練習機 & 教習課程から解放される戦闘機でダブルパワーアップやで 次期戦闘機は戦闘機本体を開発すれば終わりじゃないからな
現実には「次期戦闘機+数種類の無人機」の開発になる
これを支援無人機を外国に頼ればブラックボックスを抱え込むことになる
そうはなりたくないから防衛省は練習機開発に予算も人手も割きたくない
練習機なんて30〜40年も改修もせずに使い潰して終わり 機体そのものの開発ならともかく、システム回り何て戦闘機と戦闘機パイロット用練習機で共通部分はいくらでもあるし、そんなんが問題になる訳も無く。
逆に輸入機とか余計な人員持ってかれるだけ損とすらいえるという。 T-2 ≒ F-1時代の考え方だね
とても前時代的で価値観のアップデートが必要かも >>984 まだ戦闘機との共通化とか言ってるのかよ
世界トップクラスの性能を狙うF-3とパイロット教育ができればよいだけの練習機との共通点なんてあるわけないだろ
F-22とT-7Aの部品の共通化とか言ってるのと同じレベルのアホ意見
練習機と戦闘機の部品の共通化なんてグリペンとかF-5みたいな軽戦闘機じゃないと成立しない
F-3と練習機の部品共通化なんてしたら低性能の戦闘機と超高価な練習機ができるだけ システム回りつってるから内装品の話でないの
もっと言うならコクピットでしょ その程度の共通化でコストが大幅削減できるとか妄想し過ぎ まあC-2&P-1の共通化部分も殆どは内装品だけどね
エアフレームの共通化なんてほんの僅か まあエンジンが一番量産効果が高い
なにせ部品の中では最重要で最も高価だから
良い例がF-15とF-16が同じエンジンを使用してコスト削減効果を出した
F-3と練習機はエンジン共用は無理だろ アフターバーナ無しXF9を一本
双尾翼11tの練習機 >>993
エンジンはこれ一択だろうね
F9は流石に過剰だわ あびおにくすって、なんなんでしょうね。凄いな、アルミとチタンが共通化できていれば満足しそう。
C-2とP-1の主翼外部の共通化なんて、あれだけ機体規模が違うのによくもまあやったよな、と唖然としたわ。風防とか可愛いモンだ。 C-2とP-1、とくに主翼外側なんかは無理矢理共通化したせいで専用設計に比べて数百kg重くなっちゃったんだよな? 共通化全体の削減コストが250億、それぞれ120億くらい削減できたのかもしれないが、中身の操舵システムは共通化せず正直やる意味あったのか疑問 >>993
>>994
小型無人機はステルス機のウェポンベイに内装する流れになってきてるので、1.5t級のF3エンジンは過剰だろうね
内装しない比較的大型のXQ-58ですら1t以下みたいだし、他のスウォーム無人機の主流は推力0.3~0.5t
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