練習機総合スレッド38
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T-7Aライセンス生産はスレの総意
総意が現実になっていく! T-7A厨捏造の歴史(林元空将編)
練習機総合スレ21
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1590464083/l50
>224「林氏が使った必要な措置を講ずという言い方は機種選定を意味する」
→言っていないので捏造
>423「は? 林は開発においてトップになんてなってないぞ。」→技術開発官(航空機担当)は技術側における航空機開発のトップなので捏造
「飛行開発実験団という、開発された装備の評価と試験を行ってはいたが、開発を担当する航空開発実験集団には在籍していない。」→航空開発集団幕僚長も勤めているので捏造
>512「技術開発官時代も航空開発集団司令よりも階級が低いのでトップとは言わない。」→技術開発官(航空機担当)は航空開発集団司令と同じ空将ポストなので捏造
>「林の最終階級は空将補だ。上には空将がいる。」→林元空将の最終階級は空将なので捏造
練習機総合スレ29
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1604259228/
>540 「F-35A/BとF-3の配備が進むとPreF-15DJとF-2Bは引退するから現行体制は維持できない
林氏の話の展開はF-35の配備は少数しか配備されない
PreF-15DJやF-2Bが残り続けるという防衛政策を無視したあり得ない前提の話をしている」
→「空自戦闘機がすべてF-35になれば、同様の訓練用に高機動性を持つ複座機が必要となるが、F-2退役後は将来戦闘機の複座型以外に利用できる機体はない。」(軍事研究2018年6月号)と林元空将は述べているので捏造
T-7A厨の捏造は現在進行形(撤回も何故捏造したのか説明もない) T-7A厨捏造の歴史(トレードオフ編)
練習機総合スレ29
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1604259228/
>468「次期戦闘機に関してはもうトレードオフを検討なんて段階は過ぎてる
国民に理解を深めてもらうなんて意味で秋のレビューで取り扱われた
試作機も約3年後には製作開始するのいまだに検討中のわけもない」
次期戦闘機の性能に係るトレード・オフ検討に向けた評価分析 1件
Center forStrategicand Budgetary Assessments1667K ST,NW,SUITE900WA,DC20006,USA
本件の履行にあたっては、次期戦闘機にとって最も重要な米軍の航空戦闘や米空軍・海軍航空部隊の運用構想や体制について、AIや電子戦の視点も踏まえ、長期にわたる体系的な研究実績が必要不可欠であり、上記の要件を満たしているものは、該者1者のみであるため。
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/02-ekimu-zuikei-h-12.pdf
全体スケジュール(出所:防衛省)
構想設計:機体の形状や重量、エンジン推力等のトレードオフ検討を実施
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20200708-00187222/
「航空機としての形式は安全性と継戦能力を考慮した双発・単座のステルス超音速機が基本で、複座型はニーズ、経費、スケジュールのトレードオフの対象となろう。」
「「構想検討」や「初期的な設計」は従来の開発では使われない用語だが、111億円の予算規模は基本構想だけではなく、基本設計の一部まで含むものと推察される。
また、「戦闘機システム全体の初期的な設計作業」を技術的解釈すれば、機体、エンジン、搭載電子機器、兵装を含むシステム全体の「構想設計」を指すと考えられるが、機体の基本形状も確定することになろう。」
林富士夫 元防衛省技術研究本部技術開発官(航空機担当)/空将 軍事研究 2020年8月号別冊
構想設計が本格化しているとの記載あり(2021年7月時点)
https://pbs.twimg.com/media/E6JbgKvVcAEMEx2.jpg T-7A厨妄想の歴史(状況証拠編)
練習機総合スレッド35
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1623544920/
>15「T-33なんかは運用開始25年位経過すると経年劣化による故障が増えたそうだ
T-4は既に運用開始して30年以上経過してるから故障が増えても不思議はない
T-4やF3エンジンが性能・品質が低いということではない
T-4開発はT-33が経年劣化による故障が増え始めてた頃から研究に着手している
それに対してT-4の後継機は全くの放置状態
T-4後継機の選定予定を2023年末までに入れなかったのは国内開発が見送られた状況証拠にされている」
↓
T−7後継機、T−4後継機及びそれぞれの地上教育システムの取得方法の検討の情報提供企業の募集について
https://www.mod.go.jp/atla/rfi/rfi030719.pdf
T-7A厨妄想の歴史(自己論破編)
練習機総合スレッド36
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1626752609/
>386「0%を下回るような利益率では何も波及しないのである」
vs
>424「原価が確保された上で利益率5%」(T-7A厨提示ソースより)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41572560R20C19A2TJ1000/ >>8
反響言語になってないだろw
T-7A厨はよほど反響言語と言われたことが悔しかった様だな
まずは自身が病気であると指摘されたことを意識しているのが確認できて何より
そしてこのスレでもT-7A厨は過去に既に数えきれないほど論破されたにも関わらず同じ内容を繰り返す常同症を発症している(>>1)
俺は違うので総意ではない
はい論破
T-7A厨は常同症を発症したスレの精神病 >>9
はい、スレ汚し早漏T-7A厨(ぴゅっぴゅっぴゅ〜 >>12
T-7A厨がまた反響言語と常同症を発症している
T-7A厨は戦わなきゃ、現実と
そして行かなきゃ、病院へ そりゃオウム返しと反響言語の始祖鳥はT-7A厨だからな
他にお株を奪われるわけにはいかないさ T-7A厨は20スレも前からオウム返しと反響言語を繰り返して指摘され続けているのに全然治らないからな
不治の精神病 反響言語を指摘されている人は不治の病なのか
>7>10病院行かねーと 反響言語の自覚がちょっとあるせいで、他人から指摘される前に自分が大声でレッテル貼りをしてしまえばいいという力技 >>T-4厨 T-4厨は論理で勝てなくなったら人格否定をする病気を治した方がいいと思うの >>17>>18
反響言語を練習機総合スレ18で最初に指摘されたのはT-7A厨なのでそれは間違い
T-7A厨はいつまで自身に対する指摘から逃避し続けるのか
病院に行かなければならないのは反響言語やオウム返し、常同症を20スレ以上に渡って繰り返すT-7A厨に他ならない
>>19
総意ではないと数え切れないほど論破されてきたT-7A厨が、論理で勝てないからと論破された内容を繰り返す常同症を発症している事は明らか
1 名無し三等兵 2021/09/19(日) 01:15:27.32 ID:oiT6kzBs
T-7Aライセンス生産はスレの総意
総意が現実になっていく!
↑ソースは例えばこのスレの最初の書き込み
T-7A厨は精神病
(念のために言っておくが、精神病であることが悪いとは言っていない。問題はそれを自覚せず病院に行かないこと) 最初に指摘とかどうでもよく
いま反響言語を繰り返しているのは>7>10なんだな。
さあ今すぐ病院に行こう
>20もそれを勧めているぞw >>21
反響言語とオウム返しを最初にして20スレ以上繰り返し続けているのはT-7A厨自身
T-7厨は言われたことをオウム返ししていないで早くいかなきゃ、病院へ
反響言語を発症させたまま放置しているからいけないのだ >>21
>7>10>20の指摘を無視して「>20もそれを勧めているぞw」と言われたそばから即座にオウム返しと反響言語を行っててワロタw
自分の行為が客観視できていない
こりゃ病気かギャグだわ<T-7A厨 1001 名前:1001 :Over 1000 Thread
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life time: 47日 8時間 47分 37秒
前スレ終了 37 最近は練習機開発の可能性の話は消滅した
理詰めで考えるとそうなってしまう おそらくXF5の実用型を開発しなかった時点で練習機国内開発の可能性は大幅低下した
無人機用エンジンを利用すればと主張する人がいるが現時点で現物がない上に
無人機がどんなものになるかが未定なのでエンジンがどうなるかもわからん
2021年から後継機検討を始めた案件にコンセプトすら定まってないエンジン前提の計画は出せない
それを搭載前提にした練習機の開発計画は承認される可能性は相当に低い
もしT-4後継機を国内開発するつもりならXF5の実用型を仕上げておくか最初から外国製エンジン導入前提でやるしかない
外国製エンジンを導入してまで開発する技術的理由はほとんどないから練習機開発を実行しようという動きは出にくくなる
これも練習機より次期戦闘機開発を最優先にした結果でしょう
XF5の実用型を実現するより次期戦闘機搭載エンジンになるXF9の開発を最優先にした スレの総意は動かないよねw
XF5の実用化バージョンってそれ、F7エンジン(P-1に搭載されている奴)ですけど。
もしXF5の実用化バージョンがあるとしたら、それをフィードバックすればいいので、それがF3エンジン後継とするなら一応辻褄は合う。
…が、スレの総意は絶対なのでそういうエンジンをIHIが研究している可能性は一切無視ということでよろしく! 事実上F7はXF5からアフターバーナーを外して大型のファンを付けただけだからね
実際は通路を若干広げてバイパス比を増やしているが実質、同じエンジン
日本ではネトウヨ界隈が新型扱いしているけど海外では試作と量産の違いしかないと説明される事が殆ど >>30
まぁ穿った見方かも知れないがF8 エンジン欠番ということもあるw
F3 +XF5=XF8 とすれば…
F4エンジンがF-4ファントムやなにより”死”を連想させる(ホテルで4号室がないところがあるのと同じ理由)ので欠番はまあ理解できるが、じゃあF8エンジンって…?
ともあれ、スレの総意の前には妄想ではありますけどね。
妄想よ、妄想❤ >>30
>事実上F7はXF5からアフターバーナーを外して大型のファンを付けただけだからね
高バイパス比に合わせてLPC部の追加、HPCの段数増加、HPT, LPTともに段数変更
XF5をベースにしているけど別エンジンだよ。特にLPは全く違う アメリカはCFM56を改造してF101とF110を作り、中国はCFM56を改造して今の主力エンジンのWS-10とWS-20を作った
本来、エンジンのサイズや出力の調整はいたって簡単なもの
こうゆう専門知識が無いとF7の話を理解するのは難しいだろうね >アメリカはCFM56を改造してF101とF110を作り、中国はCFM56を改造して今の主力エンジンのWS-10とWS-20を作った
専門知識があるのに間違えるんですか?w 開発案件は段取りと巡り合わせだからね
もしXF5の実用化にかまけてXF9開発をノンビリやってたら次期戦闘機の国内開発を選択できなかったかもしれない
T-4後継機も次期戦闘機関連という超大型プロジェクトが動いてなければ開発したかもしれない
次期戦闘機関連の開発が最優先事項というのが日本の総意なのだから仕方が無い
日本のT-Xが次期戦闘機開発と重なってしまったのが練習機開発にとっては巡り合わせが悪かったとしか言いようがない >>29
無人機用小型ターボファンエンジン開発は防衛省の計画として動いている
現時点ではコンセプト研究の段階で実用化段階ではないな
今から練習機を開発するなら使えないエンジンだろうね
いくら練習機とはいえ目処が立ってないエンジン搭載を前提に機体開発するわけにはいかない
技術的に失敗の可能性は極めて低いが練習機開発にとっては巡り合わせが悪かったとしか言いようがない 80年代末にはT-2後継の高等練習機構想(仮称T-6)があったが実現しなかった 比較的新しいT-4を100機前後改修して残して高等練習機として暫く残し
T-7後継機に初等・中等兼用練習機を開発するという手は使わなかったなあ
とりあえずT-7A採用を回避するのはこれくらいしか策がなかった
T-4改修計画が出ずに後継機検討に入ったから改修計画は出ない
やっぱりT-4の機体の痛みは意外と進行してたか? >>37
ホントに?
FS-Xが外国機になったらやるつもりだったのかね? >>37
その場合でも名称はT-7で初等のほうが8になっただろう 聞くところによると、幻のT-2後継機構想は産経新聞で掲載されたらしい
3d級エンジン(F3エンジンA/B付?)の双発にする構想だったとか 構想があったから100%実行されるわけではない
80年代にも軽空母とシーハリアー導入構想とか
P-3に円盤レーダー載せてしてフェニックスミサイルを搭載して海上防空するミサイリヤー構想なんかもあった
どっちもボツになりイージス艦でシーレーンの防空することになった
軽空母保有は40年近く後に実現した
T-2後継機構想もボツになった構想の1つ
FSXが国内開発案をアメリカの圧力で潰されたから航空機開発能力を維持させることを意図したらしいが
理由はハッキリしないが実現せず
代わりに浮上したの後のX-2になる先進技術実証機構想
実証機用エンジンとして企画されたのがXF5-1
その次にフルスケールの戦闘機用エンジンを開発する構想でXF9として実現した まあ構想だけなら海自にF-4ファントムを「高速哨戒機」として導入する案とかいろいろあったからな
名前だけかえて戦闘機定数を迂回するのは良い案ではある 現在でもスパホあたりを高速哨戒機に導入してほしいくらいだ 構想を実現する為に支持者を増やす活動の中で世界に構想が知られるようになる
次期戦闘機なんかは規模がデカイから国会議員まで支持者を増やして計画が実行された
空母保有なんかは単に技術や予算だけでなく政治判断が必要な構想
左派が政権を握ってると空母保有は政治的に妨害される可能性が高いので実現がビミョーになる
練習機開発構想がメーカーや防衛省内にあっても不思議はないが
構想を実現できるほどの賛同者がいないから構想が表に出てこない
練習機開発構想の支持者が増えないままT-4&T-7後継機検討が始まったから開発構想が出にくい 防衛省内に積極的なT-7A支持勢力はいないと思う
ただ、防衛省は次期戦闘機開発成功が第一の優先事項だから
リソースを割くと足を引っ張りかねない練習機開発への支持者もいない
消去法でT-7A採用の方向なか向かっていくだけ >>45
まずは持病を治してどうぞ。>T-7A
ttps://www.janes.com/defence-news/news-detail/us-air-force-delays-expected-t-7a-milestone-c-decision-requests-less-money そうだね。スレの総意は絶対だねw
国産MT-XなんてT-4厨の妄想さ(笑)
まぁ、T-7Aというかそれに付随する訓練システム(T-45以降のアメリカの練習機はシステムとして作られている)を議会が売ることを認めるかどうか…だわな。
なにより飛行機だけ売っても意味がないわけですしねぇ。
それに単発で、しかもA/B付きの飛行機を市街地の真ん中にある浜松や、船舶銀座として知られる芦屋基地で使うことを考えなきゃいかん。
…が、それはT-4厨の妄想なので問題ないということにしておこう! >船舶銀座として知られる芦屋基地で使うことを考えなきゃいかん
地元民だけどそんな呼び名知らなかったわーいつの間に有名になったんだ
AIS見ても船少ないし、漁協も低迷でお察し、漁場は沖なのに… もしかして競艇?
ところで>47, >48って同一人物だよね 最近、T-7Aに注目したのだろうから仕方ないが、2020米会計年度でマイルストーンCを含めた計画全体をそれ迄の実績に基き1年余り前倒ししてる
2019米会計年度のマイルストーンCは2023年の6-12月の間とされていたので最新の予定、2023年の7-9月はほぼ元に戻っただけだ
もし軍の報道担当の言う最短の2022年10-11月にMSC完了なら、それでも当初の予定より1年弱早いと言う事になる >>50
御免、関門海峡を省いちゃったw
芦屋沖だとそんな感じなのか…
関門海峡付近はいまでも結構な交通量だかと聞き及ぶから、あの辺飛ぶ飛行機は怖いだろうねぇ。 わざと話を捻じ曲げようとしてるようだが
T-4の代替機(後継機)の検討を始めたがMT-Xの検討とは書かれてない
それは次期戦闘機はF-2後継機ではあるがFSXではないのと同じ
次期戦闘機はF-2の代替機ではあるが主任務は対空戦闘
代替機の検討だから役割がそっくり受継がれふわけではない
T-4の後継機だからT-4の役割と全く同じでなくてはいけないなんて規定はない
T-7後継機も同様でT-7の役割から拡大してはいけないなんて決まりはなく代替機の検討 練習機も最初は高等練習機として導入されたT-33だがT-2 配備で中等練習機に配置転換されている
役割というのは常に変化するものであり固定されたものではない
今回のT-Xは2機種同時検討なので役割を変えやすい条件が揃っている >>48
練習機の訓練システムを輸出しないほど厳規制規制なら
アメリカは日本に武器禁輸レベルの超規制をしてる状態だぞ
そんな状況ならF-35は供給停止にされてる 頑丈と言われたT-33は1954年から使用開始で1988年に後継機T-4の量産初号機登場
使用開始から34年で後継機を用意したこと考えるとT-4は量産初号機登場から既に30年以上経過
どう足掻いても次期戦闘機開発と完全に被った時期だから開発見送りなのだろう T-7Aライセンス生産はスレの総意(人*´∀`)。*゚+ 高いね
FMSの方がまだ安く上がるが、それは念仏君の理想としては(稼働率的に)NGらしいし T-4厨は国内開発派ではないからな
F-3で正体を晒してしまっている
安易に念仏とか言い出すからバレてしまう
そしてF-3スレでもボコられる 運用上のメットというのは毎日のことだから重視されるぞ
空自の戦闘機が高くてもライセンス生産されてきたのも運用上のメリットが最大の理由であり
欧州機が採用されにくいのも同盟関係もあるが欧州機は使いにくいというのも大きな理由
購入して置物として置いとくだけなら購入単価が安い方式が1番だが運用すると話が変わる
例えばT-7Aが欧州機でM-346がアメリカ空軍採用機ならM-346が採用されるだろう
使い勝手では国内開発機が1番だが出来ない場合は米空軍採用機が空自にとっては最も使いやすい >>64-65
単純なライセンス生産ではなく、アジア整備拠点やFACO施設を誘致した上でのオフセット生産なので機体単価には意味がないと過去スレで結論付けられてしまった
稼働率に関しても、国産のT-4がガタガタになっている通りで国産vs輸入という単純な図式ではない
遥か将来まで太い生産ラインが生きているかが稼働率向上のカギであって、国内開発であっても10年程度でラインが閉じる現状ではT-4のように早晩ロジスティクスで詰むことになる >>65
違うぞ
念仏は 高いと言われると米軍の大ロット価格を出し 稼働率や国内産業への配慮を言われるとライセンス生産と言い出す >>69
つまり低価格と兵站を両立できる
F-35方式が最適ということ
結論が出てしまったね あの価格はアップデート前提言うこともわかってない?
いやT-7Aはメンテでぼったくる前提なのか? アップデート=劇的な機能向上なのでコスパ最強なのよね >>F-35
それに太い生産ラインを背景に、金さえ払えばメンテしてくれるんなら何も問題はない
軍用機でケチケチして維持できなくなる国産機の例を見てしまうと尚更 そもそもT-7Aは絶賛開発遅延中で生産開始の目処が全く立っていない
価格もF-35同様にスカイロケットの様に上がり続けているから日本の調達価格は100億を超える可能性が高い 途上国に売ろうという機体は基本的にメンテ代は高くは設定できんぞ
そんなことしたら途上国では運用できなくなるから
メンテが容易なのことが途上国では絶対必須になる
途上国で求められるのはF-5やA-4といった維持・運用が楽な機体
グリペンが成功したのもそういう路線が支持されてるから
T-7Aを軽戦バージョン開発して途上国に売ろうというのはら維持が楽な機体を目指すのは確実
それが出来なければ輸出なんて一部の先進国以外は無理だろう ンな口で言ってるだけで試験機すら無い様な物を >軽戦ver
サーブにとってもグリペンでいいだろ案件だし
まー>>73の言う様な100億オーバーは幾ら何でも無いだろうが そもそも練習機で運用コストが高い機体なんて使い物にならんぞ
実際の戦闘機を練習機代わりに使うと運用コストが高いから練習機に任せる方向になっている
おそらくF-16DやF-2Bを練習機代わりに使うよりは運用コストが安くなるのは確実 そもそも「運用コストがー」とか叫びだす時点で、文脈読めてないんすよ
お前以外、誰も運用コストの話なんてしとらんぞ 一貫して導入費と維持費と運用コストの話をしているわけで
文脈を正確に読んだら言い負かされるのが分かってる確信犯でしょう>>79は まず、>>71は
「F-35をあの価格で導入出来たのは、アプデ費用をガッポリ取るのが大前提だからであって
それが無いT-7Aは、そんな安く導入出来ないだろ」
て話だぞ 練習機なんて頻繁にアップデートなんて必要ないぞ
日本の練習機運用で大きなアップデートを行ったことは1回もない
作戦機ではないから頻繁に能力向上する必要がない
T-38のように機体補強をした事例もあるが事故や故障の多発を考えると有効な策だったかはビミョー
どうにも使えなくなったら代替機に交代した方がコスト面でも安全性の面も良い うん、大したアプデは要らないから
カネを取れなくて、儲けを別の部分から取らなきゃならないよね
という話なんだが、文脈読めない? 大量生産してるから薄利多売しても十分に利益を確保できるという話
輸入機=高いという図式が間違いで、少量生産機=高いが正解
国産機はいつも後者に該当してしまっている 大量生産に薄利多売ねえ
納入価格に関してそれをアテに出来るのは、実際に十分な機数の導入決定が行われてからだな
現状の米空軍351機だけでは、残りのコストを負担させられるのがオチだぞ >>85
351機で償却できない練習機を作ろうとしていたならその通りだが実態は真逆
エンジンもアビオニクスも全て出来合いのもので、残りのコストとは一体なんぞや? 練習機で300機以上の量産が約束されてる機体はT-7Aしかない
エアバス企画のAFJTなんて現時点ではスペイン空軍のF-5F代替の20機程度
M-346は100機の受注集めるのに四苦八苦してる状態
韓国空軍の需要を合わせると200機を超えるT-50の方が量産数上回っている
T-7Aが最高ではないがT-7Aよりマシな機体が存在していない
日本と英国は次世代戦闘機の開発に注力したいから練習機開発にリソースを割きたくない
ホークという傑作練習機を開発したBAEも練習機開発には動いておらず実現性が怪しいベンチャーの計画があるのみ 当初は米空軍が475機買ってくれる見込みで、生産予定数も1,000機以上でしょ
残りがちゃんと売れてから言ってくれ >>88
まぁ、それもこれも米軍に”予定通り”に言ったらば、の話だな。
ともあれ、そういう懸念はスレの妄想だそうなので、機体そのもののアップグレードはなくとも、アビオのアップグレードも秘密がなく、なおかつお手頃価格で、議会の審査も問題なく通るそうだから、いいんじゃないか?
日本もアメリカ方式のマスプロパイロット養成方式を取ろうよw
財務省が説き伏せられるのだろうし(笑) >>88
>生産予定数も1,000機以上でしょ
誰がそんなことを言っているんだい? 海軍のT-45全機更新したとしても200機前後でしかないよね。 >>91
ボーイングの見込み発表だね。
米軍のT-38 後継に、ドイツがアメリカで使っているT-38 の分。
それにシンガポールやスペインとか、F-5系列の飛行機を使って訓練部隊を編成している国に対してそれらのリプレース用にそれだけの見込みがある、という話。
もっとも、これらの国には当然ながらホークやM-345、T-50と言った飛行機が売り込まれるわけでして、それを勝ち抜くのは結構厳しいかなとは思うけど。 というわけで今日のまとめ
・T-4厨の自演バレ
・T-7A導入はF-35方式のFMS
・T-7Aの絶大なスケールメリット
・300機超で償却できないT-Xはこの世に存在しないということ
以下↓、T-4厨お得意の必死な話題逸らしをお楽しみ下さい >>93
それ最大1000機の生産の可能性って言ってるだけだったよね
予定数1000はなかったはずだがT-4厨はまた嘘をついたのか? 句点の指摘をされてすぐ使用を止めるの
分かり易すぎて草 練習機は後継探してるけど予算的な優先度はF-3開発 F-35導入やF-15JSI改修 F-2の更なる改修
それらよりも遥かに優先度低い 仕方なく練習機を更新する
つまりはT-4をぎりぎりまで使い倒すし後継が外国からの機体ならT-7ライセンス生産なんて贅沢は問題外なんだ
ラ国ならもっと下のグレードの機体を考えるしT-7しかないなら単純購入しかない
国内企業に仕事行かないし稼働率も下がりそうだがそこも妥協するしかないって話 アエルマッキM-345ならラ国してもT-7Aの単純購入より安い可能性すらある
機体規模は大幅に小さく維持費用も大幅に安い
カワサキにでもラ国させてT-8とでもして採用すれば良い T-8は初等では?
下手すると海自初等が別ナンバリングにはいりそうだし。 外堀が埋まってる
F-35には機種転換機は無くF-3にも無いのは濃厚
この時点でF-2BとF-15DJに代わって教育担当の機体が必要
そしてT-7&T-4後継機の同時検討
低亜音速のM-345やL-39NGのような機体はF-2BやDJの代替は不向き
必ずT-4後継機にはT-7Aクラスの機体が候補になる
逆にT-4課程の一部はT-4のようなハイスペック機でなくて大丈夫
T-7後継機との絡みでターボプロップ機が選ばれる可能性大
現時点ではアメリカ的な体制になる可能性が高い 実際は目標ですらないのに最大販売数の話なのに
残りがちゃんと売れてから言ってくれとか草 あと確定なのはT-4の改修延命の選択肢も消えた
延命するなら後継機検討より先に改修延命計画を立てる
これでT-4延命使用説は消滅 貿易黒字無くなってる状態だから輸入代替が正解だよ
原則なんでも国産
外国製買うと貿易赤字になって輸入物価が高くなりドンドン買えなくなる FBWで遷音速域特有の飛行特性を補正してる現在の戦闘機のパイロットに超音速飛行の経験は不要
T-7Aの超音速能力は高G機動の要求によりエンジンの余剰出力が大きい事のオマケ
今のT-38なんかエンジン寿命(整備間隔)を延ばすために超音速飛行を制限してる位 エアバスのAFJTは音速を若干下回る予定
コンセプトはT-7Aと同じだな >>105
その通りで、対米以外の貿易が振るわない以上は対米貿易黒字を何にが何でも死守しなければならない
しかるに相対的に少額の高付加価値商品(防衛装備や航空機、IT製品)を買って、天文学的な利益(自動車や航空機下請け)をゲットできてる現状はボーナスステージともいえる T-7AやF-35ような高コスパ商品を買って、米国の自尊心をくすぐってあげていれば対米貿易黒字を黙認してもらえる
こんなに美味しいスキームはなくて、T-7AやF-35は日本経済にとって実質タダどころが逆ザヤみたいなもの
ミクロの輸入額に狼狽して、マクロの核心的利益を取りこぼすことは避けたい >>102
T-7Aが大本命なのは同意するが、機体を自由に改修出来なければ論外だぞ?
ハード面での改修は余り必要とはしてないと思うが、ソフトウェアの改修が行えずT-7AがF-3に対応出来ねば、F-3パイロットの教育や訓練も出来ない。
ボーイングに頼んで改修して貰うにしろ、日本が妥当だと思う金額で、決められた納期にまで納品出来るのかな?
機体は完成機の輸入でも良いが、改修の自由の確約が無ければT-7AだろうとM346だろうと候補には選べない。 >>111
頻繁にアップデートするF-35のために、T-7Aはオープンアーキテクチャで改修の自由度を確保してる
おまけにSAABはハード・ソフトローカライズの鬼でもあるのでF-3対応なんて余技でできるよ 練習機でF-3対応とかいうが
何を対応させるのだ?
練習機は機種転換訓練機じゃないから飛行性能やコクピットを全て再現の必要ない
一人前のパイロットの機種転換訓練はシミュレーターと実機でやればよいだけ
練習機をやたらに改造する必要なし
ようは昔のT-2ポジションになってくれればOK
T-7Aを導入したとしてもT-4の全ての課程を引き継ぐ必要なし
ターボプロップ練習機で十分な課程は運行経費が安い機体でやればよし F-35だってT-7Aじゃなきゃパイロットを養成できないわけじゃない
T-7Aの方が便利だろうがM-346やT-50だって第五世代以降の戦闘機パイロット教育は可能
空自がT-7Aの導入する意義は次期戦闘機の開発リソースを奪わなくて済む
機種転換訓練機を練習機代わりに使わない教育体系に対応できる
アメリカ空軍採用機だから空自が使用しやすい
導入機数によってはライセンス生産可能で日本企業と協力関係のボーイングだから連携しやすい
比較的マシな選択肢としてT-7Aが有利というだなけ >>112
それって日本が独自に改修出来るってこと?
改修・改造する権利権限を与えてくれるの?
uh-60 並みに改修・改造出来るの?
それが出来るのなら素直に賛成出来るわ。 >>111
ソフトウェアの改修って何をどのように改修するつもりなんだ?
具体的に説明してくれ >>113
>練習機でF-3対応とかいうが
何を対応させるのだ?
そりゃあ訓練の為だよ。
T-7AでF-3を再現出来るのなら、高価なF-3の機体寿命を減らして訓練する必要は無いだろ。
T-7AでF-3の兵装やレーダーやら電子戦を再現し、T-7Aを飛ばして仮想的に電子戦環境下を設定して訓練も出来るしな。
国内では硫黄島ぐらいしか電子戦の訓練は出来ないとか、何かの本で読んだな。 >>116
何って、T-7AにF-3のソフトウェアを入れて、T-7Aで擬似的にF-3を再現する為だよ。
そうすれば機体価格や訓練コストの高いF-3を使わなくても、T-7AでF-3と似た様な訓練が出来る。
その辺りは林元空将が説明してたな。
なのでT-7Aの機体やソフトウェアを自由に改修・改造出来ないのなら、T-7Aの採用は絶対有り得ないと思っていたのだけど、どうやら出来るらしいね。 >>118
>何って、T-7AにF-3のソフトウェアを入れて、T-7Aで擬似的にF-3を再現する為だよ。
このうえなく抽象的な件 F-3のコクピットを再現するのはシミュレーターの仕事だよ
Gの体感以外はT-7Aで再現するより忠実再現してくれる 現実に米空軍は機種転換訓練機がなくてもパイロット育成をしている
シミュレーターの発展具合を見れはT-7Aを大改修しないと使えない説は現実に合わない >>118
F-35導入の前から米国留学して交流しているし、わざわざ相互運用性のためにF-3開発にはロッキードマーティンを噛ませてる
F-35導入のために新規導入した大量のシュミレーター資産も活用することを考えると、F-3のコクピットレイアウトや操縦性はF-35に従属するものになるが妥当だと思う
別に悲観する必要はなくて、F-3の10倍以上の予算規模で進化してるF-35に追従できることは凄いことだし恩恵も大きい
輸出の弾みにもなる >>119
飯食ってた。
ゴメンな、抽象的な表現で。
この事は俺よりも詳しい人が説明してるだろ。
俺は林元空将の記事を軍事研究で読んで知ったよ。 林氏の話は根本的にダメだろ
F-3複座型を練習機に使ってT-4改なんて経費的にアホレベルの話をしてるから T-7A導入が対米貿易黒字につながるって超絶アホ理論が見れる面白スレってここですか?w >>122
へぇ〜、そうなんだ…
(へぇ〜ボタン、パシパシパシ)
其処までは知らなかった。
俺は日本自ら自由に改修・改造をする権利が確約されているのなら、T-7AでもM346でも特に問題としない。
何度でも同じ事を書くが、次期練習機で最重要なのは、日本が自らの意思で自由に改修・改造が出来る事だと思ってる。
それ以外は全て妥協出来る。
(中露にF-3やF-35のデータが渡るのは論外だけどな) >>109
下請けとかボーイングが言いだしてたっけ?
まあ初期にはF-35のFACOでT-7A組み立てようとか言うアホがいたスレではあるが
>>117
なんで実機でなくF-3の訓練をT-7Aでやろうとしてるんですかね?
常時訓練するんならほぼ実機と同数いると思うんですけど。 >>123
自分でまったく説明すらできないようなものだと
返答のしようもねえだろアホか >>126
安さと現地改修を売りにしているT-7Aのメリットを潰して、自縄自縛するインセンティブがボーイング側にまるでないので...
自ずと結論が導きだされてしまう
>>127
対米貿易黒字から目を逸らしてはいけない まず防衛省がT-Xに関して出した情報要求は
F-35などの戦闘機パイロット養成に適した飛行教育体系に関する情報だからな
つまり戦闘機パイロットを育てる為のことでありF-35やF-3への機種転換訓練に関する情報要求なんてしていない
一人前のパイロットの機種転換訓練の情報要求なんてやっていない
この情報要求を踏まえてT-7&T-4の後継機検討を始めたのだからF-3の習熟訓練を練習機でやるなんてことをT-Xでは論じられていない
基本的にはパイロット候補生を一人前のパイロットまで養成できればOKだということ 現時点でのT-Xに関する情報要求はF-3やF-35を練習機で完璧に再現できるかなんて情報を調査されてない
いったいどこからF-3やF-35を完璧に練習機で再現するなんて話が出てきた?
公式文書から読み取れるのはF-35以降の戦闘機のパイロット候補生を一人前にする為のシステムと機材の情報要求しかされていない
実戦部隊の訓練を練習機で肩代わりさせるなんて話は少しも出ていない >>129
貿易黒字なら資源の方が手っ取り早いやん
>>131
F-15DJやF-2B等の戦技機も取り替える前提でいるからでは? >>132
資源(石油)はとっくにアメリカから限度枠目一杯買ってる
だからこそ対米貿易黒字から目を逸らしてはいけない アメリカに防衛装備を頼ってるという演技をしているだけで、毎年5~7兆円の黒字を日本に振り込んでくれている
時期によってはたった1ヶ月の間に9000億円を搾り取ってくることもあった
この製造業の快挙にぶら下がっている日本の雇用を破壊してまで競合製品(練習機)を用意するモチベーションは無いし、たまたま戦闘機開発(F-3)を黙認してもらえる時期なのだから、粛々と悲願の戦闘機開発にリソースを集中させればよい F-35が主力戦闘機になるイタリア軍が作る練習機がF-35パイロットの養成に使えない分けなかろう
M-346もM-345も重要な選択肢 「T-7Aで決まり」みたいな話はどこから来たんだ
アホの念仏に過ぎない > M-346もM-345も重要な選択肢
で、レオナルドが応札しなかったら笑う それそのままボーイングが似なり得るから普通にやめとけよ。 国内開発をしない場合は
アメリカ空軍採用機は圧倒的有利
これを違うと否定するのが理解できない >>132
練習機としてF-2BとDJを使い続けることはないよ
訓練効率が上がるわけでもコスト的にメリットがあるわけでもない
何でデメリットしかないことをやり続ける? 教育課程でのコストにメスが入るのは確実でしょ
それに空自は将来的には14飛行隊になるから
F-2やF-15の代替機は全機実戦部隊に回さないと数が不足する
げんに新たに配備されるF-35Bは新設飛行隊 定数20機で飛行隊14だとすると単純計算で280機
予備機が一切無い状態で280機だから戦闘機を練習機代わりに使うのは不可能になる
まして最新鋭のF-3に複座を設定して練習機として使うなんて話は馬鹿過ぎ
戦闘機側の事情でF-2BやF-15DJを練習機として使う体制は維持できなくなる
T-7Aクラスの練習機導入は避けられないだろう
T-4近代化改修案がでなかったのは機体が老朽化してるのに高等練習機に改装するは現実的じゃないから
かといって中等練習機として老朽化したハイスペック機を使うのは不経済
これがT-4後継機検討に踏み切った理由だろう M-345は本当に小さく軽い 空虚重量で2.3トンしかない
T-4が空虚重量3.8トンだから当然大幅に燃費よく大幅に訓練コストを下げれる
魅力的な機体だね まーたWikipediaを盲信して適当なこと吹いてる奴がいるわ
元ネタもどこか知ってるけど、元ネタに間違いがあるから信憑性0ぞ M-345なんてM-346以上に苦戦している
低亜音速練習機は存在がビミョーなのだろう
T-7AやM-346のような高等練習機としては性能不足で経済性でターボプロップ機に劣る
T-4は機体スペックなら高等練習機になりうる資質を備えた機体だがM-345は全く無理
おそらく空自のF-3&F-35時代のパイロット育成に全く合わない
空自もアメリカ空軍のようなT-7A&T-6やスペインで計画してるAFJT&PC-21といった体制になる可能性が高い どうせT-7Aクラスを導入しても、せいぜい100機前後を導入するかどうかなのだから最初から捨てて
開発するなら初等・中等兼用のターボプロップ練習機開発を考えた方が良かったかもな
流石にT-34系統の機体を延々と使い続けるのも限界がある
場合によっては輸出が出来るかもしれないし希望があればライセンス生産を許可したっていい
技術をパクられても大して痛手にならん
ターボプロップ練習機程度なら次期戦闘機開発が本格化する前の段階でも不可能ではなかった 日本がF-3の開発が決定した以上(妥当な価格での生産に目処が付いた)、競争過多な練習機市場に無理して参入する理由は無いだろ。
ホンダでさえロケット開発に参入し垂直離着陸機を研究開発しているのに、市場規模も小さく需要も少ない練習機を開発しても徒労に終わるよ。
そんなニッチな市場に国費や人的資源を投入するよりかは、市場規模が大きい空飛ぶ車とかに力を入れた方が良い。
練習機を日本の意思で自由に改修・改造出来るならば、練習機は完成機の輸入で良いんだよ。 https://flyteam.jp/news/article/134180
記者の感想でしかないが日本のT-Xに関して少し触れられている
今回のT-Xのキモは単に練習機本体だけでなく地上教育システムも重要な要素になりそうだね
これがどんだけ進歩してるかで長期の運用コストにモロに影響するから >>149
その地上教育システムも導入当初そのままな訳もなく。
もしかすると飛行機の更新よりもサイクルが早いかも知れないぞ。
T-7Aはスレの総意なので国産練習機はスレの妄想なのでこれには触れないが、ただそういう技術の進歩によってどうそれが変わっていくか?
そこは検討しておいた方がいいのではないだろうか? そんな蓋然性の限りなく低い
>もしかすると飛行機の更新よりもサイクルが早いかも知れない
ことを検討する必要ってないな 今日も今日とて念仏を唱え。新人の前に嘘とかどうでも良いですものね。
w >>151
民生品活用…ということがあってだな。
地上システムは軍用品規格でもなくてもいい部分が多くあるから、それの更新が問題になるかもという話。
君の目の前に置いてある箱の中身が10年前のものとだとしたら、そろそろ買い替えだろう?
が、軍用品だと10年前どころか40年前のモノが平気で現用品だったりする…
だから、導入コストが安くても維持コスト(ソフト更新も含め)が高くつく可能性がある。
そういうことも考えなきゃいかんだろと。
…もっとも、スレの総意と蓋然性の前には無力だったなw
T-7Aはスレの総意、蓋然性は揺るがないということで一つヨロシク! >>153
思いつきを開陳する前に事実を出そう
地上教育システム、M-346他大量に導入されているね
それで更新が早かったり維持費が高かったりする事実はあるのかな
下衆の勘繰り以外でさ >>153
>だから、導入コストが安くても維持コスト(ソフト更新も含め)が高くつく可能性がある。
>そういうことも考えなきゃいかんだろと。
軍専用品がCOTSよりもLCCが安いのか… たまげたなぁ M-346はそんなに安いシステムではないのは確か
その証拠にアメリカT-Xでは途中で候補から脱落してしまっている
実際問題としてBTX-1どころかT-50にすら負けてる有様
レオナルドと組む予定だったレイセオンが提携を途中解消している
アメリカとは同盟関係で空自が米空軍と同規格である条件なのに敢えてM-346を選ぶ合理的理由がない こういのはタイミングなんだよな
例えばT-Xを2018年以前に決めないといけないという状況だったら後からT-7Aが登場したとしても存在してないのだから選びようがない
3年前に決めないといけない状況だったらT-7Aを採用する蓋然性どころか可能性すら無かった
国内開発にしたって次期戦闘機開発決定前に事業化してれば如何に次期戦闘機が大事でも途中で止めるなんてこともできない
アメリカのT-XにしてもT-38が重大事故や故障が頻発しだす前ならBTX-1の試作機を待つなんてことも不可能だった
ボーイングが例の事故で経営が傾いた後でも厳しかっただろう
タイミングが悪い計画はどんなに内容が素晴らしくても上手くいかないしタイミングが良いと平凡な内容で事業化がスンナリ進む >>155
あまり知られていないが、P-1がこれで揉めた。
COTS品の補用部品の生産が該当の品物の生産打ち切りによって製造停止に。
担当企業にしてみれば、数が捌けない軍用品の為に生産ラインを維持する訳にはいかないので当然の措置だが、海自にしてみればタマラン話。
今生産中のP-1は(33号機以降は)能力向上型になっているが、おそらくそういう部分も改善されていると思われ。
アメリカでも何かのミサイルで同様の事例があった(マーベリックだったかヘルファイアだったか)ので、COTSの適用範囲を見直す動きが出ています。
私自身は確かにそりゃ揉めるわなぁ…と思ったですねぇ。 そのCOTS品の半導体に付いては、一つ解決策があるんだよ。
それは「ミニマルファブ」という半導体製造装置なの。
産業技術総合研究所とかが中心になって開発した製造装置で、半導体の多品種少量生産を可能としている。
YouTubeとかに実演している動画があるよ。
公開情報なので資料を貼っとく。
↓
ミニマルファブシステムの構想と実現に向けて
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjspe/77/3/77_3_249/_pdf
目指すは3Dプリンターの半導体版!?ミニマルファブ ・プロジェクトリーダー原 史朗氏インタビュー 投稿日:2016年02月25日
https://www.ipros.jp/technote/interview-minimalfab/
既に技術は完成していて、JAXAと産総研が共同で宇宙用のチップを開発して実証している。
↓
少量生産システム(ミニマルファブ)で集積回路の試作に成功- JAXAと産総研がミニマルファブで製造した集積回路の宇宙機搭載へ道を拓く -
https://www.jaxa.jp/press/2019/05/20190510a_j.html
これならクリーンルームは要らず、半導体の製造ラインを通常なら5000億掛かる処を、たったの5億で立ち上げられる。
俺はこのスレで何度か、日本独自で次期練習機の改修・改造が許可されなければ駄目だと書いているけど、その理由の一つがこのミニマルファブの活用なんだよね。
日本に改修・改造の権限が無いと、外国の言い値で半導体とかを買うか、外国にミニマルファブの技術を提供して生産して貰う事になる。
技術的成果の少ない練習機開発で日本の切り札の一つとも言える技術を提供したら、各省庁からフルボッコにされ防衛省の発言力は大きく低下するだろうな。 ミニマルファブってプロセスは現状の最先端レベルで作れるのかね。
調べても試作したチップなんかは数世代古い微細化レベルしか見つからない。
今から出るのなら最低限10nm世代くらいのは作れないと価値が低いのではないか。 >>160
順次開発しているって話だな。
このミニマルファブの情報は、検索してもなかなか情報が出て来なく、探すのが面倒なんだよ。
あまり情報を貼るとスレの話から脱線するので控えている。
興味あるのならYouTubeでミニマルファブの動画を見た方良いぞ。
それとこのミニマルファブの研究開発拠点は茨城県のつくば市なんだが、今年台湾のTSMCが半導体生産の後行程の研究開発拠点を新設するそうな。
↓
台湾TSMCがつくば市に半導体「後工程」の研究開発拠点を設ける狙い
https://diamond.jp/articles/-/273949
つまり、そーゆー事なんだろうね。 >>161に追記
>>159の「ミニマルファブシステムの構想と実現に向けて」のpdfや「目指すは3Dプリンターの半導体版!?ミニマルファブ ・プロジェクトリーダー原 史朗氏インタビュー」に書いてあるが、ターゲットにしているのは生産数が1万個以下だそうで、これ以下の生産数になると桁が一つ下がる度に価格が10倍になるそうな。
よくアメリカに部品を発注しても、納品が数年後とかあるだろ?
あれも一定の発注数が無ければ、顧客が求める価格にならないという理由もあるのだろうね。
ミニマルファブを使うとある会社は、カスタムLSIを一個30万で開発・生産する為の研究をしているそうな。
量産が進めば一個5万円を可能にしたいと言っている。 COTS品の魅力はオープンな規格と発展性にあるので、ミニマルファブみたいな蛸壺話は出るたびに立ち消えになってしまうんだろうね COTSでお安くが売りの機体がインテグレートで死んで、遅延しまくった挙げ句に予算超過で引導渡されたなんてのがちょっと前まで結構あったと思うが >>165
それは設計ミスであってコンポーネントに罪はないじゃん >>165
しかし、そのコンポーネントが無ければ予算通りに作れない…あるいは生産中止で代替品を探す羽目になったときにどうする?と。
SM-2か3でその問題に直面して、米海軍&海上自衛隊大慌て…って記事があったな。
言ってみれば民生品が既製品のスーツだとすれば軍用品は一品仕立てのオーダーメイド品。
一見するとオーダーメイドの方が高くつきそうだが、長く使う事を考えたら時には逆になることもある…ということは実生活でも聞く話。
そういうもんだと思ってみることも必要でないかな? >>167
この誤謬がまことしやかに流布されているけど
実態は真逆だったりするのよね
民生品が競争原理と高い需要に支えられテーラーメイド品質の大量供給
対して、軍用品は量・質・メーカーのモチベーションともに低い品質の吊るしサンプル服 パソコンの自作や改造した事があれば分かるがその辺で買ってきたメモリやHDDを適当に着けてインテグレートに失敗とか民生品で聞いた事がないな
そもそも規格が旧規格とかコネクタの形状やピン数が合ってないのを民生品のせいにしてるんじゃないか? >>169
それが出来ないから大変なのよw
軍用CPUなんかは、今の民間用PCでは化石もいいところのZ80とか、80486相当のCPUがいまだ現役だとw
理由はこれが恐ろしい話で、微細化した今のCPUを高空に持って行くと、宇宙から降ってくる宇宙線などの影響を受ける可能性が無視できないからだとか。
当然それに対するガードが必要で、それによる重量増がバカにならん。
それに民間規格のメモリやHDD、コネクタを単純に流用するなら、クラックされたり、リバースエンジニアリング対策も考えなきゃいかん。
こういうことって言われないと気が付かないことが多いが、地上の、家庭やオフィス、あるいは工場のような環境で使われる訳じゃない…ということを考えればそりゃそうかと。
零下60度、気圧が地上の三分の一環境で作動するPCがもし市販されていたら、どのくらいの値段になるかを想像してみたら、当たらずとも遠からずになるかなと思う。 場合によってはそのいくつも古い世代相当品を
これまたあえて余裕を持たせたステッピングで
但し何やら新しい工夫も盛り込んで少量生産するとか聞くね そも、軍用品のCOTSは
「航空機全体というシステムの中で、民生品を"一部"組み込む」形な訳で
個人用のPCみたいに、
「OS変えてCPUが対応してなかったらCPUも変えて、CPUにマザボが対応してなかったらマザボも変えて、マザボにRAMが対応してなかったらRAMも変えて……」
なんて気軽に全とっかえは出来ないだろ
古い規格にも対応した製品じゃないと使えないケースは当然有り得る >>25
論理で負け続けているのは脳内「総意」が否定されていつも論破されているT-7A厨だよ F-35のICPがPowerPC G4ベースだったけ? 今の所ミニマルファブの微細化進展したという話は聞かない
28nm以下では電子ビームを使うと思うがどんな進捗状況なのか
FPGAの場合トランジスタ効率が悪いがどの程度ダメなのかはわからん。
特定用途の処理には使われるだろう。 >>163
うん、そうだね。
それが一個幾らで生産出来るのかが問題になるね。
因みにNECの方では解決策を出している。
↓
発表・掲載日:2017/03/07
NECと産総研、宇宙環境での利用に向け、優れた放射線耐性の「NanoBridge(R)」技術を搭載したLSIを開発
https://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2017/pr20170307/pr20170307.html
このFPGAは既に宇宙へ衛星ごと打ち上げ、その性能を実証しているよ。
それと>>170さんが書いている通りに、過酷な環境での使用が想定されているが、それも実験で達成した様だ。
↓
NanoBridge-FPGAによるIoTデバイスの低電力・高性能化
https://jpn.nec.com/techrep/journal/g18/n01/180120.html
上記に貼った記事から抜粋するが…↓
NanoBridge- FPGAは-50℃から150℃まで正常に動作することを確認しています。
放射線に対するNanoBridgeの耐性は、日本原子力研究所の重イオン照射施設を用いて評価しました。本評価では、128k個のNanoBridgeへ高エネルギーの重イオン(キセノン及びクリプトンイオン)を照射し、オン・オフ状態の変化を調べました。キセノン及びクリプトンの線形エネルギー遷移は、チップ表面でそれぞれ68.9及び40.3MeV/(mg/cm2)であると推定されます。実験の結果、 いずれのイオン照射前後においてもオン・オフ状態の変化は観測されませんでした。放射線への耐性はSRAMに比べて格段に高く、更に放射線への耐性があるフラッシュメモリと比べても少なくとも100倍以上でした。
…だとさ。
そして今年1月のフォーラムで、宇宙に打ち上げた結果が発表された。
↓
耐放射線、低消費電力のNanoBridge-FPGA
http://www.uchuriyo.space/iss2020/tsukuba/assets/pdf/slide03.pdf
既にビジネスモデルも組んでいる様だね。(苦笑)
スレの本筋から外れた文を連投して申し訳ないが、日本が練習機を独自で改修・改造出来るのなら、これらの技術を次期練習機に使えるんだよ。
生産個数が1000個程度ならば、チップのコストは10万から100万単位の値段になるけど(一桁生産個数が下がる度に生産コストは10倍になる)、ミニマルファブで生産すれば1000個の生産でも1千円から数万円程度に収まるそうだしな。 そもそも、10年くらい前(もう少し前か?)、日本のLSIはASICで今後やっていきます、とか抜かしていたのが
当時80nmプロセス位だったかな?のFPGAでだいたい代替可能と知れ渡り一気に風向きが怪しくなり、
28nmFPGAでわざわざ専用ASIC起こさなくても消費電力含め行けるね、でトドメ刺されたと思ったんだが。
今オーダーメードLSIで騒いでるのって、マスク無しだっけ?普通の半導体プロセスに1分に1枚とか流せるなら悪く無いと思うけどね。 結論「COTS品の優位性は揺るがず、また一歩T-7Aの蓋然性が高まってしまいました...( ´∀`)」 >>176
>それが一個幾らで生産出来るのかが問題になるね。
FPGA自体が汎用品です
大量生産されているものを買ってくるだけですよ
宇宙に行くのでもない限り、集積回路にまで放射線や宇宙線対策は必要ありません 総意厨って、最早何のためにこんなこと続けているかとかどうでもいいんだろうな。20円も切られて久しいだろうに。 >>170
10年前ですらMPU PowerPC, メインバスIEEE1394やで >>181
航空機ではない分野では?
自走砲とかそのあたりがそうだった記憶 >>182
F-22もF-35もPPC&IEEE1394や
F-22はi960からの改修 F-22はアビオニクス改修して無いだろ
計画はあったけどやってないはず
インクリメント改修で大きく能力向上したがアビオニクスの交換はしてない
古いままソフトを追加しただけだ まあソフトだけでなくCIPにモジュールの追加はしてるかもしれないが確認はできないのでこれ以上はなんともいえない 練習機の話は次期戦闘機関連や電子戦機関連に予算を食われただけだからね
防衛費が増額されるといっても全ての装備品を国内開発できるほど増やされたわけでない
次期戦闘機関連のような超大型事業が入れば何かが割を食うのは当たり前
技術者だって全てを国内開発するほど潤沢にいるわけでもない >>184
F-22のアビオ改修は何度か浮上したが、最大の問題がソフトの問題で…
F-22まではAdaだが、F-35はC++だったか?
で、それを移植するための技術者が確保できないのが最大のネックになったとかなんとか。
いまのインクリメント改修はいわば”妥協の産物”なので、F-22早期退役論が出ているのはそれも理由。
ハードとソフトがうまくかみ合わないと思わぬことで炎上する…というのは分野を問わずあるあるな話だが、ホントこれ、どうするんでしょうねぇ…
日本の次期戦闘機(F-3)ではどうなるのやら。 日本のT-Xとはあんま関係ない話だな
そもそも防衛装備庁が将来練習機について研究しようとしてない
本気で練習機開発するつもりなら次期戦闘機開発が本格化する前にやっただろ はいはいスレの総意の前にはいかなる議論も無力ですよねww
そもそもこれからどんな戦闘機が現れるか判らないのにどんな練習機を作るべきかなんてそんなもん”中の人”でもなきゃあ予想出来んだろw
イギリス、EU(独仏西)でテンペストとFCASで分かれるのが確定で、アメリカでもF-35以降はNGADにしろFA-XXにしろまだ不透明。
T-7AはT-38がもう限界で、いわば”泥縄”の産物だから、出来合いのモノしか使えなかった練習機。
日本だってF-35はまぁ別にしてもF-3以降どうするかはまだ暗中模索。
そこで練習機だけ突っ走ったって意味がないが、スレの総意は絶対でT-7Aは確実なので、これら不確定要素はT-4厨の妄想なので無視してくださいねっ!…と。 どっかの調査会社が練習機はシミュレーターの発達で需要減少と予想してなかった?
あんまり練習機が将来性がある分野でないことは確か
貴重な研究開発費をそこに投入しろとの主張は支持されない T-7Aの売りはEBTで、そこは開発リソースを割と費やし続ける必要があり、「ブラックボックス」なんですが、まぁ。 日本の空自ではT-7Aクラスの機体は100機前後しかいらんでしょ
これを国内開発するコスト面でも技術面でもメリットない
T-2 /F-1は合計量産数が170機程度だけど高等練習機だけだと100機程度がせいぜい
だからといってT-7Aクラスの機体でT-4を全て代替なんて不経済すぎるだろ?
もうF-3複座型を練習機に使うなんてバカげた案は実現しそ 日本の空自ではT-7Aクラスの機体は100機前後しかいらんでしょ
これを国内開発するコスト面でも技術面でもメリットない
T-2 /F-1は合計量産数が170機程度だけど高等練習機だけだと100機程度がせいぜい
だからといってT-7Aクラスの機体でT-4を全て代替なんて不経済すぎるだろ?
もうF-3複座型を練習機に使うなんてバカげた案は実現しそうもない >>191
F-35のEBTを開放してるのに
T-7AのEBTを秘匿しなきゃいけない理由ってなんだろう? >>194
F-35のEBTって開放しているんだっけ?
そもそもF-35のシステムは出資国…それもレベル1パートナーしかいじれない(イスラエル除く)のにEBTは開放させてるって、それ初耳ですが。 >>196
難癖でもなく当然の疑問だと思うよ?
俺がわざわざミニマルファブの記事を貼り、日本が自由に改修・改造出来るのが如何に重要かを説明する根拠にしたが、これくらいミリミリに詰めて契約を結ぶものだ。
そもそも日本が練習機を選ぶ立場なのに、何故次期練習機を決め打ちするのだかな。
T-7Aが最有力候補で価格や性能も妥当なのは俺も理解してるが、初めからT-7Aに決めてたらボーイング側に譲歩せねばならないだろ。
ボーイング(T-7A)とレオナルド(M346)が選定させる為に条件を競い、彼等の誠意(意味深)を見てT-7Aを選ぶくらいでなければ、日本側が際限のない譲歩を迫られる。
舐めた真似したら机を蹴っ飛ばして交渉を破断にするくらいが丁度良いのに、土下座から交渉を始めてどーすんだよ。
国民が始めから譲歩してたら、政治家や官僚達の譲歩を他国へ高く売り付けられないぞ。 日米軍事同盟と空自の歴史からして米空軍機と欧州機は最初から同等じゃないのは周知の事実
当て馬候補にはなれても本命候補になるのは難しいのが現実
欧州機が本命になれるのは国内開発計画も米機候補もないという特殊状況の時だけ
実は2018年迄はその状況だったのだが防衛省は時期をズラしてT-7Aが正式採用決定後にT-Xを始動させた
果たしてこれは偶然なのか? 無人機と練習機をどっちを外国機にしたら困るかなんて論ずるまでもない
外国製無人機ではF-3やP-1/C-2派生型と連携は難しい
無人機も1機種だけで終わりじゃないから練習機まで手は回らない
無人機を外国製を入れるリスクより練習機を外国機にするリスクなんて相当に低い >>199
『少量多品種生産を低コストで』というのは半導体業界最大の課題ですがな。
CPUの歴史を繙けば、王者インテルですらPCブームに乗って誕生した半導体ベンチャーの一つにしか過ぎなかった。
その頃のコンピュータの主役と言えば、なんといったってIBMだったんだ。
それが大量生産とダウンサイジングによって、intelやAMD、あるいはVIAといったメーカーがIBMの市場を食っていった。
…が時代は変わって分散コンピューティングの時代になってゆくと、用途によって様々なコンピュータが必要になってくる。
それに合わせたCPUは統一規格化されたモノを大量生産する訳にはゆかないので、それでミニマルファブのような技術が試行錯誤されている。
当然それは軍用品にも言えるので、それを寝言と言ったら、リアルな会社だとその時点で君は会社をクビにされても文句は言えんぞw T-7A, 今の高等を考えると40から50、最大限見積もっても80機以下の導入しか考えられない
それをソフトウェア、ハードウェア独自改修するとか非効率極まってて草 >>205
F-3Trainerの意味での仮称だから、そこでツッコむのはかわいそうだろうw
まぁ、かつてのT−2の様な練習機を造るのはコスト的に難しいだろうから、仮に造るとすれば、海外から適当なベース機を買って改造するんじゃないかねぇ…
F-16なら既にF-2でやったから、F-16Dを元に高等練習機を造るとか言い出したりしてなw
幾ら技術が進歩したとはいえ『実際に飛ぶ』ことの価値がなくなるわけでないので、この辺り(わが国に限らず)どうなるんかねぇ。 >>201
時間軸が歪んでるぞ
>CPUの歴史を繙けば、王者インテルですらPCブームに乗って誕生した半導体ベンチャーの一つにしか過ぎなかった。
Intel誕生時はメモリ屋で、PCブームどころかPC自体がないぞ
>その頃のコンピュータの主役と言えば、なんといったってIBMだったんだ。
DECのミニコンが凄い勢いでシェアを伸ばして一般に使われるのはミニコンだったと思うが
>それに合わせたCPUは統一規格化されたモノを大量生産する訳にはゆかないので、それでミニマルファブのような技術が試行錯誤されている。
ないわー
CPUこそなんでも良いだろ
それ以外の特定用途の半導体はFPGAが市場を占拠してる
専用のCPUなんてごくごくニッチ向けしかない
>リアルな会社だとその時点で君は会社をクビにされても文句は言えんぞw
草 結局戦闘機のために専用プロセッサーを作るより
オープンソースのアーキテクチャにして、都度換装できるようにするのが将来のトレンド
F-15EやF-35から始まったこの流れを止める術が今のところ無い まず今回のT-Xの大前提は「F-35など戦闘機パイロットの訓練に適切な飛行教育課程」
つまりT-7やT-4の後継機という個々の問題以前に第五世代以降の戦闘機パイロット育成に適した教育体系提案が大前提
単純にT-7やT-4の後継機を提案するだけじゃ全く意味がない
だからT-7&T-4後継機と共にシミュレーターについても情報要求が出されている
機体そのものに日本独特の飛行性能や装備が求められてるわけではない
第五世代以降の戦闘機に適した教育体系を満たせれば特に既存機では満たせない要求は出てないと思われる
仮にT-7Aを提案したとしても機体だけを提案しても意味がない
T-7Aを使って第五世代以降の戦闘機パイロットを育成する教育課程のプランの提案が必要
新規開発するにしも単にT-7&T-4後継機の機体開発案だけでは意味が無い
逆に有効な教育課程の提案をできれば機体性能は特に日本独特な要求性能が求められたわけではない 防衛省が譲れない要求がある場合は予め要求事項として提示する
そうしないと無意味な提案ばかりされて時間の無駄になりかねないから
必須の要求事項に対して外国機導入、新規開発や既存機改造などの具体案を提出させる
既存機で要求事項が満たせる場合は特に改造とかはされないか日本仕様程度の小改修になる
逆に次期戦闘機の場合は最初から既存機には要求性能が満たせないのがわかっているので
国内開発、国際共同開発(テンペスト)、既存機改造(F-22改造案等)の提案で現存機をそのまま導入するのは検討対象から外れていた >>209
>まず今回のT-Xの大前提は「F-35など戦闘機パイロットの訓練に適切な飛行教育課程」
つまりT-7やT-4の後継機という個々の問題以前に第五世代以降の戦闘機パイロット育成に適した教育体系提案が大前提
単純にT-7やT-4の後継機を提案するだけじゃ全く意味がない
俺が日本の手で自由に改修・改造出来る事をしつこく要求するのは、調達したT-7AでF-35ABのパイロットを訓練するだけでは無く、F-3のパイロットを育成する為なんだよね。
T-7AにF-3用のプログラムを組み込んで、F-3の挙動・兵装・レーダーや電子戦を擬似的に再現し、パイロットの育成を効果的に進める為でもある。
高価で貴重なF-3を、新米パイロットの育成で消耗してたら勿体無いしな。
この改修・改造が出来なければ、例えT-7AだろうがM346だろうが、調達する価値は無い。
調達したT-7AやM346を改修・改造する事が出来ないのなら、其れこそ上でネタとして提示されたF-3Tとやらを少し真面目に考えるさ。
他国の都合で日本の防衛が振り回されるのは、可能な限り避けなければならない。 流石に戦闘機飛行隊を14個ににするという話を無視するのは現実に合わない
1飛行隊定数20機で14飛行隊にすれば単純計算すると280機が必要
この時点で現在の空自戦闘機総数では予備機が満足に無い状態だ
いずれF-2やF-15JSIも損耗して数を減らしていくからF-3を練習機にするなんて話は成立しそうもない
F-2BやF-15DJの後継機分は単座戦闘機にして実戦部隊に配属しても満足に予備機すらない状態になる
しかも最新鋭の戦闘機を練習機に回すなんて最初からあり得ない話と一笑に付される話でしかない
戦闘機の飛行隊を14個にする時点で現行教育体制は変更を余儀なくされることは確定した
どんな機種が採用されるにしろF-2BやF-15DJの練習機としての業務は本職の練習機にやってもらわないと実戦部隊が維持できなくなる 専用CPUというかASICだろう。
CPUは放射線耐性必要な箇所以外は汎用品使うのが当たり前だよ。
FPGAは今後更に応用進んでいくだろうが、
今後はミニマルもあるのでASICも消えはしないだろう。 ミニマルファブがあろうがなかろうがASICが消えるわけないだろ >しかも最新鋭の戦闘機を練習機に回すなんて最初からあり得ない話と一笑に付される話でしかない
F-2BやF-15DJは当時の最新鋭機でしたね F-3が複座も開発すれば済む話だよ
練習機用に80機ほど作れば有事の際に4個飛行隊も使える そんな実現性皆無な話はもういいよ
練習機中心の防衛政策なんてあるわけがない >>213
>CPUは放射線耐性必要な箇所以外は汎用品使うのが当たり前だよ
FPGAでソフトコアも多いやろ
特に組み込み >>214
半年ほど前にF-3スレでCPUコアから特殊な処理まで全部FPGAでやれというキチガイ見かけたのでな
ここはF-3スレではなかったのを勘違いしていた。 開発を考えてる場合は防衛省は近い将来にこういうものが欲しいから国内外に実現する為の案を出させるというのがパターンになっている
練習機でいえば、こういう教育体系を考えてるから適合した機体案(新規開発を含む)を出せという感じになる
そして既存機や既存機改造では要求を満たせないから国内開発にしますというのがお約束の手順
今回のF-Xがまさにこのパターンで国内開発決定に至った
服で言えばこっちの注文を100%満たすことを要求するオーダーメイド
今回のT-Xは教育体系そのものから提案させてるから防衛省には明確なビジョンが無いことを示している
F-35以降のパイロット育成に必要な教育体系と機材が必要だが何が良いかわからんから提案してみてくださいという形になっている
これは外国機導入のパターンのやり方だろうな
提案された教育体系と使用機材が空自と折り合いが付けば細かい要求は出さない
このパターンは店に自分に似合いそうな出来合の服を提案させるやり方 空自の戦闘機はスクランブルと訓練飛行がほとんどなんだよね
一人前のパイロットだって練度維持の為に訓練は必要で実機で猛訓練をしている
それは練習機の役割じゃない
練習機の役割はあくまでもパイロット候補生を一人前のパイロットにする迄が受け持つ役割
一人前のパイロットの機種転換と練度維持はシミュレーターと実機でやればよいだけの話でしかない
何故か意図的に話しをごちゃ混ぜにしようとする人がいる >>223
それをやれるのがT-7Aさっ!
スレの総意は動きませんw
まぁ、候補生をとりあえず一人前にするという目的なら、維持費がかかるT−7Aでなく、PC-21でもいいわけで(実際フランスが高等練習機として使っているアルファジェットEの課程に入れた)
そういう他国の事例を取り上げながらスレの総意に疑問を述べてもT-4厨の妄想なので気にしない(爆笑) このままだとT-6&T-7Aとシミュレーター導入で終わりでは?
後は国内で機体生産をするかどうか フランスは4.5世代戦闘機の教育体制でいいからな
日本はF-35導入で第5世代以降の機種転換訓練機を練習機に使わない体制が必要
フランスの事例なんて出しても意味ねえだろ >>224
フランスはPC-21の次にAlphaJetの課程があるので
フランスの事例を受け入れるなら別にATが必要やで(ニッコリ いずれフランスはAFJT導入だろ
エンジンをEJ200かM88かでスペインともめるかもしれない フランスの買ったPC-21は17機と少数で限定された中等練習機の課程だろ T-7A総意厨はずっといるけどニートだか生活保護受給者か?
税金納めてから練習機に口だせよ そのニートだか生活保護受給者に論破されて泣き言って
立派すぎて草 俺はこのスレの定番ネタとして受け入れてるよ
総意
当たっても外れてもいいじゃないか。議論がしたけりゃ総意は横に置いておいてすればいい。 F-2BやF-15DJの教育課程はT-7AやAFJTといった高機動高等練習機で代替できる
M-345やL-39NGなどの低亜音速ジェット練習機では機種転換訓練機や高機種高等練習機の代りは性能的に適さない
高性能ターボプロップ練習機で低亜音速ジェット練習機の代りはできる
アメリカ空軍やスペイン空軍のように「高機動練習機+ターボプロップ練習機」の組み合わせが無難な選択
無難な選択を廃する理由が空自には見当たらない しかしその”高機動”が現代のミサイル航空戦で必須かというとどうなのかと。
T-7Aでは高G体験が出来ることも要求されているが、Gを掛けるだけなら音速は要らない。
実際零戦で羽切松雄中尉が7GはあったんじゃないかというGにGスーツなしで耐えるという離れ業を演じている。
それであれば、運用コストが抑えられるような高亜音速機にする、という選択肢もある。
まぁ、スレの総意は絶対なのでそういう技術的、歴史的な観点はスレの妄想なのでこれ以上は省くが、防衛省(技本、空幕)がどういう検討をしているかによるだろうね。 今の亜音速機と超音速機の違いは余剰推力の差でしかないだろ >>237
そうなんだが、超音速機と亜音速機では空力がガラッと変わる。
俗にいう”音の壁”の正体がこれ。
超音速機で最大の特徴は細長い胴体とエアインテイクだが、衝撃波を巧妙に利用して、凄まじい推力を生み出すことが出来る。
その極致がF-104で、アフターバーナーを活用して、M2になってもなお余剰推力がある。
それを利用したズーム上昇で高高度を侵攻してくる敵爆撃機を迎撃する…という飛行機だった。
あそこまで極端ではなくとも、超音速機を造る、維持する…というのはそれだけコストが掛かる。
そこを理解して”スレの総意”ならいいが、そうでなければ軍オタの風上にもおけんと言われても文句はいわれ…ゲフンゲフン。
まぁ、”T-4厨の妄想”なのでそれ以上は書かんけど。 >>236
>T-7Aでは高G体験が出来ることも要求されているが、Gを掛けるだけなら音速は要らない。
必要なのはSustained-gでGを掛けるだけではない
要求を満たすには遠心力と重力に拮抗する揚力を発生させる必要があるの
>実際零戦で羽切松雄中尉が7GはあったんじゃないかというGにGスーツなしで耐えるという離れ業を演じている。
それエネルギーを失う機動でしょ
零戦の推力でSustained-g 7Gは無理 本当かどうかは知らないがT-7Aはマッハ1.02程度でAFJTは0.98程度らしい
どっちも超音速がでるか出ないか程度の速度性能
T-4の速度性能も結構優秀でマッハ0.9という遷音速域まで出せる
ドライ推力だけならT-4の方がT-38より総推力が大きい
M-345やL-39NGは低亜音速域しか出せず流石に速度性能は高等練習機として使うには低いかんじ >>238
いきなり意味不明のF-104語りが始まって草 >>239
Gを掛けたらエネルギーを失うのは現代機も同じだぞ。
単純に言ってしまえば5Gなら5倍の揚力が必要で、勿論その速度域を維持するためのパワーが要る。
しかし、そういう飛行機を造ろうとしたら、当然重量は嵩むし、エンジンに対する要求も高くなる。
だから、”どこで妥協するか”ということになり、それは用途と予算、そして手持ちの技術と相談…ということになる。
”スレの総意”たるT-7Aは、同じエンジンを使うKAI/LMのT-50、SAABのJAS39A~C、HALテジャス、ノースロップF-20と比較される。
その中でT-7Aは極めて軽い(と言われる)飛行機な訳だが、軽いということは、これら同エンジン装備機よりも装備を省いているか、技術革新を取り入れているか、さもなくば機体の強度を削っているか…のどれかになる。
そういう事を踏まえて、米軍の要求は5G程度の継続的なGと瞬間的なら7G機動も出来る…という事になっているが、果たしてそういう要求を満たすためにこういう飛行機が最適か?という疑問点はあって良いかと思う。 >>243
それいれるんなら製造ラインが確実にあるF-16Vの複座いれるわ。 >>242
Sustained-gの意味分かってんの? >>242
>米軍の要求は5G程度の継続的なGと瞬間的なら7G機動も出来る…という事になっているが
https://www.airforce-technology.com/features/featurewhat-are-the-contenders-for-the-usafs-t-x-programme-5646403/
"The sustained G-specific parameters have been clarified by the air force, as a minimum “threshold” requirement of 6.5G and the desired “objective” requirement of 7.5G."
さすがT-4厨を自称するだけある
初っ端から理解してなくて草 持続的なG固有のパラメーターは、6.5Gの最小「しきい値」要件および7.5Gの望ましい「目的」要件
を
>米軍の要求は5G程度の継続的なGと瞬間的なら7G機動も出来る…という事になっているが
とデマ吹いたのか
継続的なGとして最低6.5G可能なら7.5Gだったと 他にも色々おかしいな
>5Gなら5倍の揚力が必要
これとか 昔から機動性というのは危機を回避する為のものなんだよ
レシプロ戦闘機の時代から空中戦の多くは意打ちで決まっている
機動性はあくまでも危険な状況から逃げおおせたり体制を立て直すために必要
F-3に推力偏向ノズルを装備するが積極的に格闘戦を挑む為のものではないだろう
危機を察知したらサッと方向転換して危機回避の為の装備だと思われる
その危機から逃げる時にパイロットがGに耐えられませんでしては意味がないから高Gでの訓練が必要になる
単なる直線番長だと危機が迫っていても方向転換できずにやられる可能性が高いから
アメリカがF-35以降の戦闘機パイロット候補の教育の為にT-7Aを導入するのは積極的に格闘戦を挑むのではなく
危機回避には高G下での機動も必要だと考えているから ステルス機の場合、赤外線のコントラストが出やすい高空よりも低空進入が基本になるので高推力が無いと何も機動できないという問題もあるよね
F-22も低空じゃマッハ1.2までしか出せないんで他はお察し F-22の前進であるATF構想の中にはステルス性能と超音速巡航があれば
機体は3Gに耐えられればよいという過激な案もあったらしい
流石に構想段階で却下されYF-22&YF-23の試作が決定した >>254
SR-71やF-117はその思想を地でいってるよね
超絶進化を遂げたSAMやIRSTのせいでそのへんはガラポンになってしまい今に至る SR-72「マッハ3で足りないならマッハ6出せばいいだろ」
うーん米国面 Redbull AirRaceだと11Gでペナルティ1秒、12Gで即失格とか、…知らんか。 w
作戦行動で操縦するなら耐Gスーツは欲しいだろうて、7G位はふつうに掛かるんだし。 >>257
ただ、そういうGが掛かるような航空戦がどのくらい発生するか?というのは考えていいんじゃないかなぁ。
高空だとそもそも(空気が薄くて)そういうGが掛かるほど機動できない(ex:MiG-25)から、例えばミサイルである程度叩いた後、ステルス&電子戦で強引に進攻されて来たらどうする?とか色々あるだろう。
米軍が何でそういう要求を出したかという理由はある程度考えておかないとT-7Aという飛行機の本質を見誤ることになりはしないか?
長距離AAMや長SAMが脅威とはいうが、だったら”出撃(配置)する前に叩けばいい”となってもおかしくはないし、米軍ならそれが出来る。
それでもなおかつ前時代的な格闘戦が発生するかも…と考えているとしたら、やっぱり色々あるのだろうし、わが国もそれは理解したほうがいいという事に。
まぁ、あんまり考え過ぎてもしょーもないが、無闇やたらに”スレの総意”を主張するよりはナンボか健全な見方とは思うけどね。 デマと先入観まみれのT-4厨よりよっぽどマシだよ>総意 スレの総意も何も、教育課程すら「ぼくのかんがえたさいきょうのぱいろっと」でなにか譫言を書いている人間の何を相手しろ、と。w
アメリカのファイターパイロット育成シラバスの中で、6.5Gでの継続的な荷重が掛かった操縦が必要だから要求されている、
戦闘機がそのような機動を何故必要としているか、とかいろんな成書を当たって行けばそれなりの結論を導き出す事が出来る。
アメリカの育成では、自由度が極めて高い空域を使えるのでランニングコストを優先したと思われる単発とした、
と、いろいろ推定できるんだけど、総意厨は厨なだけあって自分だけ信じているみたいなので、根本的に会話とか無理、それ以上でも以下でも無い、と。 >>260
ホントこんだけタコ殴りにされていて”総意””蓋然性”を喚ける度胸が凄い。
『単発機でも問題ない』
『機密なんてない』
…ってお前は”中の人”かっつ〜のw
単発機での問題は私も含め多くの人が指摘しているが『ガルーダ・インドネシア航空離陸事故』を調べて見ろっての。
V1過ぎて2エンジンアウト(事故機のDC-10は三発機)、と誤認した機長が離陸停止を試みて大惨事になった事故だが、もし単発の機体でそれが起きたら、築城や芦屋なら海に落ちれば済むが、浜松や入間といった市街地基地でそれが起きたらシャレにならんっつうの。
だから今でもF-2はF-18ベースで作ったほうが良かった、という意見が根強くあるわけだし。
そういう歴史がある故の懸念を『T-4厨の妄想』と切って捨てられるのだから、大手を振って防衛省にその理屈でプレゼンすりゃあいいんだとしかw コストが妥当な範囲で収まるのなら双発の方が良いだろうね。
T-7Aが20億程度らしいが、後のアップデートとかも含めて幾らになるかは不明だし、M346を輸入して日本が改修・改造出来ても、維持コストがどれだけ掛かるかは見通しが立たん。
T-4の様に30億程度で収まるのならM346も悪くない。 F-18はあんまり素性が良くない飛行機
実用上は役に立ってるが要求性能を満たせないままだった飛行機だから空自から嫌われた
しかも国産案でも避けたエンジンと機体の同時開発というトンデモプラン
当時の空自には飲めない話でしかない
F404をそのまま使っても重くて使い物にならんからF414を開発しなければいけなかったのを見ればわかる
筋の悪い機体だからF-18Eの採用国はオーストラリアしか出てこない
単に双発だという履修だけでF-18ベースなんて選べるわけなからろう
そんな程度の調べしかできないから簡単に毎度論破される 何故、欧州機が空自で採用されないかを知らないようだが
日米同盟という政治的な理由だけでなく欧州機は部品供給に大きな不安があるから
アメリカもFMSで色々と問題起こすがそれ以上に危ないのが欧州機ということ
性能的に同時代のアメリカ機より劣ることが多く部品供給とかもアメリカより更に不安
おそらく防衛省内にM-346を導入しようという勢力は生まれないだろう
アメリカとのFMSは色々と問題点あるのは事実だが欧州機はもっと怪しいという厳しい現実がある
それを少しでも和らげる方法がアメリカ機のライセンス生産がコスト高でも行われてきた
国内開発がベストだが全ての装備品を国内開発できるわけではない
国内開発が何らかの理由で出来ない場合は次善の策としてライセンス生産が可能なら検討される 総意厨が自分の世界で、本人はT-4厨とT-7A厨を演じ分けで来ている、それはまあ判る。
ま、頑張れや。w 言い返せなくなると負け惜しみの草を生やすので損害評価がとてもやりやすい >>T-4厨
おまけに特有のおじさん構文の仕上がり具合で、悔しさや惨めさも推定することが可能 T-7AとM-346とでは整備面では単発のT-7Aが有利でしょ
エンジンのF404の信頼性の高さは空母での運用という過酷な条件で証明されてる
まあ、ビジネス機のエンジンの改修型より実績がある
今更ながらの比較材料ですな >>263
>浜松や入間といった市街地基地でそれが起きたらシャレにならんっつうの
重い大型機で都市ど真ん中の福岡空港でも市街地に突っ込まなかったのに
どれだけオーバーランさせる気なの……
そもそも、浜松で離陸時にオーバーランするとも思えないし
入間もいつも展開されてるバリアで止まるよ
こんなつまらない言いがかりしかなくなっちゃったのかなぁ…… 小月のYS-11とかイチイチ引き合いに出さないとダメ? >>273
あれって原因どうだったのかねぇ…
事故報告書見てないからなんとも…だけど。
今どきの滑走路は大型機がオーバーランするとその自重でめり込んで止める区間を設けているところが多いけど、自衛隊の基地ではそこまでしていないところもありそうだからなぁ…
安全対策も一朝一夕には行かんわな。 そもそもF-2次いでF-35と二代続けて空自は単発機を採用している
次期戦闘機は双発だが安全性の為ではなく高い飛行性能と搭載能力を求めた結果で安全性は関係がない
主力機に単発機を採用してるのに危険性とか言い出す方がアホかと 日本の空港や自衛隊基地は周辺住民との取り決めで単発機の運用を禁じている所が殆ど(緊急時やレシプロ機を除く)なので練習機の単発化は運用の柔軟性が失われる事を意味する 何言ってる?
百里基地にF-2が配備されてPreF-15はF-35A/Bが代替される
これが現実だよ >>273
それがどう関係するのか教えて欲しいなー
できないだろうけどw そもそも当てずっぽうで引き合いに出して、負けてないフリをしてるだけだから無駄無駄
自尊心を保つのに必死で建設的な意見なぞ出てこない http://www.jaaga.jp/jhoubeihoukoku2018.html
次期戦闘機について決まっていない2017年段階で
F-35に新人パイロットが配属される時代には教育体系を変える必要がると言及されている
次期戦闘機が2031年から量産初号機が登場するので
新教育体系構築スタートはそれ以前になるのは必然というべきだろう
2020年代末〜2030年頃までに実行可能な案しか採用されない >>281
そうだね。
T-7Aはスレの総意で蓋然性が高いもんねw
で、T-7Aの安全性に問題はないし、単発のF-35やF-2もメカに起因する大事故は(今のところ)起こしていない。
…その理屈で大失敗した事例があってだな。
福島第一原子力発電所というのですけどもw。
『今日も安全だったんだから明日も安全』と少しでも対策したほうがいいという社内外の進言を無視した結果、その『万が一』が来た時にリカバリーできずに街を三つ崩壊させた。
一方、東北電力は過去の歴史に学んで、女川原発には徹底的な地震&津波対策をあらかじめ施してあった。
結果、”M9級の地震と15m越えの津波”に耐えきり、近隣住民の命を救った。
その差が何だったのかを考えてみてもいいだろう。
”機械は必ず故障する”…それがメカ屋の合言葉なんだぜ。 エンジンを多発にすれば安全なんかじゃないんだぞ
むしろ双発にすると満足に整備もできない場合が現実には多い
だから単発機が無くならない
しかも事故はエンジントラブルより他の要因のほうが多いからね
エンジンを多発にしてもエンジン停止以外の安全性には全く寄与しない
しかもエンジン停止リスクはエンジンの信頼性と十分な整備の方が遥かに事故防止になる
あるリスクだけつまみ上げて他のリスクを無視するのは本当の安全性重視ではない >>283
徹底的な安全対策と将来の稼働が約束されているF404(女川)と
万が一のリカバリーができずに飛行停止になったF3エンジン(福島第一)の対比が鮮烈で、実に皮肉を効かせていますね... まぁ単発でも双発でもそれぞれメリット・デメリットがあるのだし、調達価格や整備・維持コスト次第じゃないの?
T-7Aだって20億程度と言っているが、後のアップデートや整備費用で高く付くなもしれないし、M346も整備・維持コストがどれだけ掛かるかは分からないしな。
M346は軽戦闘機として使えるそうだけど、戦闘行動半径も小さいから、日本の領空内で敵国の爆撃機や哨戒機辺りしか相手に出来ないだろうね。
非常時に練習機すらも航空部隊に編入する気ならば、M346にするのも良いだろうな。
台湾や沖縄が中国に取られた場合、日本の安全保障環境は劇的に悪化し、日本は今の経済力と防衛力を維持出来なくなるしね。
日本が先進国から転落するのを分かっているのなら、例え練習機を航空部隊に編入してでも戦争に勝った方が良い。
それと何処かのまとめで練習機をスクランブル機にするとか何とか書いてあったが、加速力や上昇力、戦闘行動半径や電子戦・ステルス性の有無、偶発的な戦闘を回避する能力と、例え戦闘になっても生存出来る能力等を考慮すれば、練習機で防空識別圏のスクランブルに対応するだなんて無理だよな。
日本の領空内で、爆撃機や哨戒機や空飛ぶ車でも相手にするのなら妥当だと思うけどね。 >>287
実際T-2は有事の際には実戦部隊に編入されることになってたしな。
イギリスでもホークにサイドワインダー搭載改修をやってT.1Aとして使っている。
まぁ…そんなことになったら世も末っつうか戦争は負けだがね。
仮にM346ということになったら、国産エンジン(XF5改?)を積んだりとかなんとかとかぐらいの改造をするかも知らんし、どうなるんですかねぇ。 MRAAMの命中率が飛躍的に向上してから練習機派生の軽戦闘機の価値な激減した
練習機が武装しても中露と対峙してる日本では無駄にパイロットを戦死させるだけ
下手に練習機に手を加える金があるなら少しでもF-3調達に金回せで話は終了する
これは開発費にも言えることで練習機開発に金と人員出すなら少しでも次期戦闘機と無人機開発に金と技術者投入しろで話は終わり >>289
何も練習機を前線に出せと言っている訳じゃ無いよ。
練習機がミサイルを打てたとしても領空内でのお留守番が精々だろ。
だけどそんなちゃっちい練習機でも戦力として有れば、相手は航空優勢を取る為に戦力を割かねばならないしな。
でなければ爆撃機や哨戒機を送り込めない。
そして重要な事は、練習機にお留守番をさせる事により予備戦力を投入出来るって事。
F-15、F-2、F-35AB、そしてF-3と、戦力を出し惜しみして敗北するよりかは、主力戦闘機を全て投入して中露を叩き潰して戦争に勝った方が良いだろ。
その様な使い方をするのなら、練習機を航空部隊に編入するのにも意義はある。
無いのなら過剰だな。 そんなのにパイロット費やすぐらいならフルスペック戦闘機増やした方が使い倒せるんでそっちの方が良いです。 次期戦闘機という100%空自の要求が反映できる戦闘機の開発機会を得てるのに
古い欧州製練習機を弄くりまわして無駄に金使う合理的な理由は何? >>292
俺が考える次期練習機に求める最優先な事は、日本側が独自に、自由に改修・改造出来る事だな。
この点はT-7AやM346もクリアしているそうだ。
そして平時ならばコストの安いT-7Aで良いのだが、この先は有事が差し迫っているからな。
この辺りの事を考慮して最近少し考えを変えた。
実際に戦争する事を考えると、ほんの僅かでも戦力の足しになる機体が欲しくなる。
中国とロシアの同時進行も想定されるしな。
政治外交としては、相手側に確信を抱かせるのは宜しくないんだよね。
練習機すらも戦力にし、後方に待機していた予備戦力(F-15、F-35AB、F-2、F-3等)が前線に出て来るとなると、相手側もその分警戒をせねばならない。
(練習機を戦力にするかしないかは状況次第、ブラフでも良い)
相手が確信が持てず算段が立たない事が、それが一つの抑止力にもなるんだよ。
先ずこれが理由の一つ。
そしてもう一つの理由は信頼性だな。
M346は運用して10年は経っているし、問題も粗方出尽くしている。
F-3の開発と戦力化が日本の最優先事項であり、その開発と戦力化を妨害する様な要因は可能な限り排除したい。
まあこれもお財布との相談次第かもしれん。
特に有事が差し迫った現在では、信頼性というのは意外と大きなポイントでもある。
T-7Aは未だ開発中だからな。 パイロットの育成ほど時間がかかるものはない
練習機に乗せて出撃させて無駄に戦死させるメリットは何? >>293
まぁ、それが一番しっくりくる意見だわな。
外国機導入ならそれはそれでいいが、じゃあ『空自の要求』を満たせなけりゃあ意味がない。
M-346は元をただせば旧ソ連系の空力技術が入っているし、素性が悪いという事はなかろう。
実際Yak-130、そのコピーというべきJL(戦教)-10が開発されている。
そもそも”秘密のない軍用機”なんて存在する筈がないんで、だったらそれに縛られないようにするとなったら、国産エンジンに換装するのもあり。
”枯れた”F404に秘密がないなんてありえる訳がない。
ジェットエンジンの機密は燃料ポンプの調整ガバナーなんかあれこそ機密で、自衛隊でもあれはショップではいじれない。
万一壊れたらアメリカのメーカー送りと聞いた事があるし、実際ファントムでこれが壊れてひどい目に遭った話を聞いたことがある。
な〜にせ燃料の噴射量が滅茶苦茶になるんだもんw
勿論そのエンジンはパー。
飛行機から降ろされて、その後メーカーにドナドナされていったとかなんとかとか話を聞いたが、F-104 や86だったらヘタすりゃ不時着だったろうな。
…『単発機は安全だから問題はない』じゃなくて、問題ありまくりだからそれをリカバリーするためにメーカーも現場も日夜研究している。
F-15以降は”時間が来たら問題ないものでも交換”が原則だしな。
それでもトラブルは起きる、下手したら大事故になる。
パイロットが死ぬかも知れない。民間人を巻き込んだら最悪だ…
そういうことを考えた上での”スレの総意”なんだろうかね。 >>295
林元空将が引用した米軍のデータが示すようにやはり単発機は危険だな つーか局地戦戦闘やるんならそれこそF-16なり買うわーって話しだな >>283
オーバーランを考えるなら、単発機の採用をやめるよりも自衛隊の飛行場にEMASを設置するほうがマシやな
あと女川原発
あれ結果的に助かったのは外部電源が生き残ってたからで立地や対策よりもほぼ運や
ぶっちゃけ機械が必ず故障するというなら原発の存在から否定されるな
リスクとリターンを考えない詭弁や T-7厨はスレの総意が認められているのになにを言っているのだろうw
スレの総意は間違いないですよ(笑)
スレの総意に沿わない議論はT−4厨(爆)
最高のスレですねぇ。
ちなみに今日は平日でしたけども、防衛省への営業活動の計画は立てましたか(笑) 気にしちゃって草生やせなくなってて草 >>302
270 名無し三等兵 sage 2021/10/10(日) 12:27:55.10 ID:F+EiqZhE
言い返せなくなると負け惜しみの草を生やすので損害評価がとてもやりやすい >>T-4厨
おまけに特有のおじさん構文の仕上がり具合で、悔しさや惨めさも推定することが可能 今回のT-XはT-7AやM-346といった訓練機材より
第五世代以降の戦闘機パイロット育成のノウハウが欲しいんだよ
中露の軍拡でF-35の配備とF-3や無人機開発もやらないといけないからノウハウを考えてる時間も予算もなくなってしまった
だからノウハウごと購入しようというのが今回のT-Xの肝
世界に先んじて第五世代のF-22やF-35を配備してパイロット教育を試行錯誤してきたのがアメリカ空軍
第五世代以降のパイロット教育ノウハウを導入したいならアメリカ空軍が参考にされるのは当たり前
ノウハウだけ導入して機材は欧州製とかは考えにくいと思うのは当たり前 T-7Aを使った育成ノウハウとかいまだに米軍すらないだろう >>304
第五世代機の訓練となるとEBT能力ですかな?
T-7AもM346も持っているそうだけどね。
機体もEBT能力も全て新規で開発するか、機体は開発済みの実績のある物を使い、EBT能力も実績のある物を改修してF-35やF-3に対応させるかの違いだね。
俺は全て新規で開発するよりも、所詮練習機なんだから確実性を重視した方が良いと思う。
第五世代機の訓練ノウハウを導入するにしても、練習機の開発やEBT能力の開発の何方かが躓いても、F-35やF-3の訓練が遅れるぞ。 EBTの訓練は第4世代機向けにもすでにやってるので
第5世代は、より発展した電子戦やネットワーク戦闘が訓練の中心になる
パイロット育成というよりはWSO育成に近い 欧州機採用は簡単じゃない
部品供給途絶の心配がある機体は採用しにくい
生産終了がチラつくM-346を2020年代末か2030年代初頭に導入は運用面で難しいでしょう
まだ開発される前提ならエアバスのAFJTの方が見込みがある
なんで米軍採用機がブランド力があるかというと米軍使用期間中は部品供給途絶の可能性が低いから
アメリカもFMSで色々と問題起こすけど欧州製の少数生産機よりはマシなのが実情
ライセンス生産可なら外国機導入の運用面での弱点をある程度なカバーできる
M-346にも有利な点は無いわけではないがT-7Aを退けるほどのメリットはない
外国機だと100%日本側の理想には合致はしないだろうが
アメリカ空軍採用のシステムを日本向けにしたものが有利なのは疑いようがない 国内開発と外国機導入は選考のアプローチが違う
国内開発が候補の場合は国内開発ありきで他の案は当て馬に過ぎない
日本側の要求に合わないから国内開発にしますというお決まりのパターンになる
その為に真っ先に国内開発案が練られて比較対象として外国メーカーに提案させることになる
今回のF-Xは国内開発パターンの王道での選定作業だった
何らかの理由で国内開発ができない場合は
最初から100%理想通りの提案があるわけないのはわかってるので
多少の過不足は許容範囲内ならOKで総合的に一番マシな案から選ばれる
価格だけでなく運用実績や運用面での利便性や同盟・友好関係も考慮され選定される 見に行ったら誹謗&唐突な自分語り&関係者アピールが始まってて草 だってさぁ、面白いじゃんw
”中の人”しか知らない筈の情報をボロボロ書いてさぁ(笑)
関係者じゃないふりしているけど、『練習機に機密はない』とか、『メーカーに練習機をやる余力がない』だなんて、そんなん当事者しか知らんわ。
言っとくけど、防衛産業の人事担当の情報収集能力って下手な公安警察より上だからね。
私みたいにもう何十年も前の話ならいざ知らず、いま開発中で、しかも日本に売り込んでいるだろう飛行機の情報をポロポロ書き込んでいいわけ?
”スレの総意”を主張するはご自由だが、話題にしている話は書きようによってはヒジョーにヤバい話だっての判ってるんだろうかねえ…
まぁT-4厨の妄想だから相手しなくて結構ですけど、随分ヤベー事書いてるな…とは思いますけど、念仏くんが将来どうなろうとスレ住民にとっては関係なのでお好きなようにとしか。 蓋然性の高さを観測することと
機密情報を握る官庁側の人間であることにあたかも繋がりがあると>>312は安易に錯覚してしまったらしい
これではOSINTをやっている全ネットユーザーが防衛省幹部リーカーに昇格してしまう
成人男性としてはちょっと稚拙な世界観だ ((´^ω^)) 事業化の根回しというのは秘密にはできんのよね
例えば練習機開発を事業化するには防衛省内で賛同を得るだけでなく
財務官僚や政治家達にも根回しが必要になってくる
どんなものを開発するかを伏せたまま予算くれ、事業化しろなんていってむ出来ない
次期戦闘機開発で将来戦闘機や無人機のビジョンとか作成したのは事業化の根回しの一貫
練習機開発する余力が国内航空機メーカーにあるかは別にして根回し無しに開発計画が実現するなんてあり得ない
既にT-7&T-4後継機検討の初期段階に入ってるのに何も構想1つ出ないはという話だ
だいたい練習機開発構想なんて秘密する理由なんて全くない 散々言い負かされて負け惜しみ開き直り関係者アピ
自尊心を保てないのだろうが見事な合理化、反動形成、理想化を見た
無様すぎて草 [悲報] T-4厨、窮余の一策である「上級者アピール」も軽くあしらわれてしまう ライセンス生産にすればよいだなけ
だからスレの総意 >>318
ボーイング(T-7A)とレオナルド(M346)で条件を競い合わせ、有利な条件で契約すれば良いね。
日本が買い手なんだから厚かましい程の要求をせねば、只の土下座外交になってしまうからな。 >>317
下請けに支払われる間接費がまるで利益にならない水準であること、はっきり明記されているね(ゲッソリ
>>319
それは当然するでしょ
ただ'M346に競争力が無さすぎるので辞退されないように工夫しないと 現実問題として国内開発か海外から丸ごと購入かの二択にすると国内での生産は減少する
全ての装備品を国内開発というのは現実にはできないのだからライセンス生産を無しにすると
国内生産が減少していく結果になる
しかも高度な開発品は開発期間も長くなるので生産できるのは相当後になるという問題もある
国内生産を維持するには「国内開発+ライセンス生産」の組み合わせが大事になる EBTの一部を国外に依頼して既存機のほうが国内生産的には良いだろう。 >>317
そんなクソ条件で国内企業にやらせる奴が売国奴だと思います
輸入しないと! 竹の記事は日本が関わらないと普通に読めるんだよなぁ 双発の練習機なんて大して需要ないから双発にできますとか意味ない
量産効果は同一機体を大量に生産する時に最大効果になる
単発と双発でパワーの大小2タイプつくるならA/Bの有無のタイプを開発した方がよい F414やEJ200はドライ推力だけでも5〜6dの推力が得られる
アドーアサイズのXF5-1もドライ推力のみで3dの推力がある
小推力エンジンの双発機はいらないと思う >>327
M346のエンジン(ハネウェル/ITEC F124)の系列には、アフターバーナー付きのエンジンがあるよ。
既に台湾のAIDC F-CK-1経国って戦闘機に搭載された実績がある。
そして台湾の次期高等練習機にも、ほぼ同じエンジンを搭載するそうな。 アドーア Mk 821でもリヒート時の推力で9,500ポンド(42.1kN)はあるな わざわざ生産数の低くて部品供給に難のあるエンジンを選定する理由もなく... RRがエンジン供給といってもアドーアかEJ200?
アドーア双発だとT-2 でやったような
アドーア単発だとホークでいいだろとなる
EJ200単発だと場合によってはアリ
双発だと過剰スペックでいらない どうせ少数運用だし予備機多めにして輸入でいいと思うが。
国産戦闘機の開発でリソースつかいそうだし。 練習機を含めて安全性の為に双発にするという考えは小型軍用機では必要ないのでは?
あくまでも単発機では実現できない高性能を追求する為に双発が選ばれるだけ
次期戦闘機が双発なのは単発機では実現できない飛行性能、搭載能力、発電能力などを実現する為
双発の安全性が有効なのは実戦では被弾という物理的な破壊が起きた時
練習機というパイロット候補生を訓練限定の役割なら敢えて双発を選ぶ理由はない >>335
しかし実戦でなくともバードストライクやFODでエンジンが死ぬ可能性はあるしな。
訓練生のソロフライトでそれが起きたら洒落にならんし。
まぁ『どこまで安全性を追求するか』と、コストとの兼ね合いだから何とも言えんけど、双発単発の議論は形は変われど永遠に続くだろうから、そこはそれでとしか。 USAFがATの新RFI
https://sam.gov/opp/df46a7906e5f4e3a97895ea56fe046c4/view
最低100, ACCの訓練/adversary用
まず間違いなくACCのT-38置き換えで、当たり前だがT-7Aが最有力だろう
このプログラムでUSAFのT-38は特殊用途を除くとすべて退役になると思われる NASAのT-38Nも置き換えるんかね?
あっちはそれほどアビオニクスの高度化は関わらなさそうだけど 日本が占領されて負けると、
現代だと内閣が絞首刑とかになるのだろうか? >>336
戦闘機サイズの双発エンジン間隔だと
バードストライクもFODも両エンジン仲良く吸い込んで逝くケースが多そう
運良く片肺になっても両エンジン間のマージン無さ過ぎて延焼するケースばっかりだし、冗長性の対象にできるのは内部要因のエンジンストールぐらいが関の山では >>336
バードストライクが原因の墜落は日本ではなかったと記憶しているが
蓋然性が低いバードストライクを根拠に双発を主張するって阿呆だよな
どういう計算をして双発なのか詳らかニシテホシイワw M-346が双発なのは原型機が古い旧ソ連機だから
台湾のT-5にしても経国がベースだから双発に過ぎない
1980年代の古い設計と小型高推力エンジンが手に入らなかったから双発
現在のF414やEJ200はA/B無しでも5〜6dの推力があるから双発練習機は絶滅する アメリカ海軍もT-7A採用だろうな
既にT-6の方は空海軍採用機になっている >>343
まぁ”発艦できなくてもいい”って要求からしてそうだろうが…
ただ、それでホントにいいのか?という気がしなくもない。
実戦部隊に行って初めて発艦を経験するって、結構危ないような。
もっとも、今どきの艦上機は手放しで発艦する機体もあるらしいから、それはそれでいいのかね? >>342
双発だから(コストが高いから)絶滅する……では無くて、有事のリスクをどう見積もるかによって決まるんじゃないのかな?
中国の台湾侵攻が2〜3年以内と見積もるならばM346にするし、10年前後と見積もるのならT-7Aでも良い。
中国の動向にも大きく左右されると思う。
政府与党が防衛費をGDP2%辺りにまですると言ってたから、中国の脅威は相当差し迫っているのだろう。
最近の報道を見てると俺が考えている以上の急展開を迎えている。
悠長にコストの安い練習機を調達してボチボチ訓練させる…って場合では無く、マジで練習機すらも航空部隊に編入される気かも。
平時は「これは練習機なので戦えません」とか言いながら、有事では「こんなこともあろうかと!」と言ってミサイルを搭載し航空部隊へ組み込むかもね。 相変わらずの念仏乙。
双発憎しで意味判らん譫言になっている。結論は「双発練習機は総意」ですねw まだ練習機を出撃させなんて言ってるのかよ
JSIすら既に長距離ミサイルを撃つくらいしか役に立たないのに
練習機に無駄に金かけるならF-3の調達資金に金回せで終わり どうやらほかのひとにはみえない、きこえないなにかにせっしているようです。 練習機を武装させたところで無人機でできる程度の任務しかできないだろうから
練習機は訓練の性能を追い求めればいい
その結果として安全性のために双発となるならそれでもいいが、いざというときのために前線に出すなら戦闘機の複座型のほうがマシ >>344
T-45を着艦用に使って地上訓練でアビオニクス習得のほうやるんじゃあね?
正直F-35とF/A-18のシミュレーターで良いだろう感はあるけど。 >>344
>実戦部隊に行って初めて発艦を経験するって、結構危ないような
実戦部隊の前にFRSがあるやろ そんな、老朽化したT-45とT-Xを併用なんて無駄なことはしないでしょ
2機種併用する維持費が嵩んでしまう
それだったら最初から海軍T-Xに着艦機能を持たせればよい
成功するかは知らないが練習機に着艦機能はいらんと考えてるのは確か
海軍は必ずしも空軍の決定に合わせる義務はないからT-7が不適合なら別機体でもかまわない 着艦は出来なくても揺れる空母でタッチアンドゴーが可能な低速での操縦性は要求されてるし、地上で滑走路を用いた着艦訓練への対応も求められているが >>347
双発機の蓋然性を完膚なきまでに潰されてしまって実にカワイソス
>>354
どのみち艦載機の訓練となると、低速での操縦性のための双尾翼必須
T-7A以外の候補は... >>354
そうなると、陸上機からの改修となると、補助翼の利きがどう判定されるかだね。
T-45もそれで苦労しているし。
低速での利きと高速の利きでは求められる動きが違うから、そこがノウハウだからねぇ。
応募するはいいけど、どこがやるにしても苦労するだろうね。 T-7Aは海軍のT-Xが本命だったんじゃないかってぐらい海軍向きの構成だから、空軍で採用されたことの方に意外性を感じる
まんまジェネリックホーネットだし、舵面はどれも大面積で高AoA時の操縦性にステータス振りまくってるからね 初期の案はF-3みたいなV字尾翼だったな
流石に実機ではオーソドックスなスタイルになった >>359
昔の話なんでうろ覚えだがT-45の開発初期段階でフラップ降ろしたときに補助翼の利きに悪影響が出たとかなんとかでフラップと主翼前縁に手を入れたとかなんとか。
それで合格点になったみたいで実用になったが、あとフラップ下げの時の頭下げが強くてエアブレーキを改修したというのもあったなぁ。
陸上機のホークを艦上機にするってのは、なかなか大変だったと思うが、それをあそこまで持っていったんだから当時のマクドネルダグラスの技術陣は大したもんでしょう。 規制でリンクが貼れないからthe-hawk-story.pdfで検索してくれ T-7Aはアメリカ空軍だけで450機程度の調達になりそう
これだけで量産効果はライバルを圧倒できる
更に海軍にも採用ともなればアメリカだけで700機近い調達になる
ライセンス生産するにしてもM-346よりは有利な条件を出せ部品の融通とかでも有利 >>365
キモとなるのはライセンス生産と、改修・改造の自由だろうな。
機体は全機輸入でも良いが、日本側が自由に生産・改修・改造出来る条件でなければ、これからの先行き不透明な状況に対応出来ないと思う。
アメリカから必ず部品を輸入出来ると考えない方が良いね。
中露はアメリカ国内を内戦に仕向けていて、アメリカ内の対立がご覧の有様になっている。
アメリカや欧州の都合で日本の防衛政策が振り回されたら困るので、少々高くてもライセンス生産と改修・改造の自由は必ず認めさせなければならない。 いつも思うのだが練習機にどんな改修するの?
日本の練習機はとりあえずパイロット候補生を一人前にするまでが役割
練習機に特別な改修を施したり日本独自要求の飛行性能もない
T-1,T-2 ,T-4と大した改修もせずに30年以上運用した
いい加減、機種転換の話とすり替えて語るのは卒業しろ >機体は全機輸入でも良いが
>ライセンス生産と改修・改造の自由は必ず認めさせなければならない。
この短文ですらご覧の有様 >>367
>いつも思うのだが練習機にどんな改修するの?
T-7AならばF35AとBに対応しているのでF-35パイロットの訓練は楽だが、F-3には対応していないのでF-3用に改修せねばならない。
日本に改修・改造の自由が無ければ、アメリカにF-3の機体情報や兵装のデータを渡してアメリカに改修・改造して貰う事になる。
当然ながらアメリカ側の都合に大きく左右されるし、アメリカ国内の事情が優先され、例え納期が遅れたりコストが高くなっても、日本側は文句も言えない。
これからは無人機と連携した訓練も行うので、無人機のデータも渡す事になる。
アメリカは同盟国なので妥当な対価となら提供するのも有りだと思うが、改修・改造の自由が無いと日本側がお願いしアメリカ側の言い値で改修・改造して貰う事になる。
(資材や人件費の上昇とかも追加経費に入れられる)
それと次期練習機は一人前のパイロットへ訓練するだけでは無く、パイロットの練度向上の為にEBT能力で主力戦闘機をシュミレートし、擬似的にF-35ABやF-3を再現して訓練して貰う事になる。
これらの事は防衛省が要求する仕様には未だ書いてないと思ったが、最近はこのLIFT機というカテゴリーの機体が登場しているので(T-7AやM346もLIFT機)、防衛省も当然ながら想定しているだろ。
練習機で主力戦闘機を擬似的に再現出来れば、高額なF-35ABやF-3を飛ばさずとも練習機で訓練出来るので、主力戦闘機の機体寿命も節約出来るし訓練コストも大幅に下げれるしな。
かつては主力戦闘機の複座型でLIFT機の代わりをしていたのだが、訓練コストも高いし主力戦闘機の調達数も減るので無くなっているんだよ。 日本のT-Xで機種転換までやるなんて要求出てか?
情報要求されたのはF-35等に搭乗するパイロット育成に適した教育体系と訓練機材についてだぞ
正式なパイロットになった人の訓練については情報要求されとらん
勝手に妄想混ぜて話を捏造するな >>368
書き方が悪くてすまんな。
F-15Jの様に、完成機体の輸入やノックダウン生産、ライセンス生産とかの手法もあるね。
一括りにライセンス生産と書いたのは間違いだった。
何機必要かは分からんが、始めの何十機かは完成機の輸入にし、後はライセンス生産という方法もある。
相手に譲歩を求めるのなら、此方も其れなりの妥協は必要だろうね。
始めから全機ライセンス生産出来るのならその方が良いけど、相手が拒否した場合の妥協案としては上記の様な手法もある。
まあ決め打ちしなければボーイング(T-7A)とレオナルド(M346)で条件を競い合ってくれるだろうし、より日本へ譲歩してくれた方に決めても良いだろ。 >>370
だから未だ書いてないと中段辺りに書いているよ。
そもそもT-7AやM346を次期練習機の候補に入れているのなら、その様な仕様は想定しているだろ。
まあ未だ明記されてないのなら書くべきでは無いかもな。
失礼した。 >>366
>>369
次期T-Xは、F-35に対応していれば問題ないということが証明されてしまっているので杞憂かと
F-3にあってF-35に無いものってAAM-3や12式改の発射能力くらいだけど、内容としてはF-35が発射可能なLRASMやJSMの方が圧倒的に高度なので、そちらに習熟できれば無問題なうえに練習機で長射程ミサイルの訓練をそもそもやらない >>370
そもそも一部だが現役パイロットを乗せて訓練したいとかいっているやついるしな
>>371
戦技機のみなら最大で80
T-4分も含めるんなら300ごえかね。
そもそもEBT機能自体いるのかって問題からまず議論が必要だとは思うけどね。 >>375
少なくとも米軍は>>374でそのつもりのようだし日本でもOB辺りの提言ではそういう話出てるの
>現役パイロット乗せて実務訓練できる機体 >>377
というか、日本でいえば戦闘機操縦基礎課程をT-7Aでやり、戦闘機操縦過程を別機体でやる、ってことなんだろう。
さすがアメリカほかの国では真似できないお大尽ぶりというか…
そこで出てくる飛行機がどんな飛行機なのか、興味あるわな。
実戦機寄りにするのは確実だから、ステルススタイルにはならないとして、既存の機体の改造なのか、それとも新規開発になるのか…
いろいろ面白そうですね。 >>378
実際基礎課程だけするには贅沢過ぎる多すぎるなので機能の省略化や製造数削減とかなりそうだなT-7Aは >>379
つまりこれってさアルファジェットでよくね?とかホークでよくねとかいう向こうのお偉いさんが気がついただけ何じゃあ? 機能の省略化はともかくとして
少なくとも、T-7A派生軽戦の目は断たれた気がする
別途作る機体がより戦闘機寄りになるなら、そっちを武装させた方が良いだろうし この>>374の機体は現役パイロットの日常的な訓練を作戦機から練習機に置き換えるのが目的で、かねてより準備してたT-7Aの軽戦闘機仕様が猛威を奮うんじゃない?
逆に困ってるのがロッキードでF/A-50(T-50)の再提案じゃ完全に性能不足なんで、100機弱のために新設計機を提案すんの?貧乏クジ?と言われているね >>382
それだけじゃなくて、アグレッサーのF-5の後継とかも必要なんで、意外とサーブが構想を発表していた”グリペンアグレッサー”もありかもな。
戦闘用の装置を降ろせば三割も軽量化というのはさすがに眉唾ものだろうが、新規開発案と、既存機改造案で競ったら面白い存在になりそう。 まさかのT-7では力不足でF-35複座型では過剰過ぎるからステルス性を加味した練習機が必要とかってことではないよね?
100機程度の為に新規開発するくらいならF-35の複座を作るほうが安いだろうし >>384
Bのリフトファンのところを使って複座にするのか(できるのか?) 練習機にステルス性は要らなくない?
形状ステルスによる飛行特性の変化なんてFBWで吸収する部分でしょ >>385
その案は一時期取り沙汰されたな。
ただ、複座にするとステルス性が落ちるのと、空力試験をやり直さないといけないこと。
さらにそれによるコスト増がプロジェクトの存続を脅かすので沙汰やみに。
それを考えるとF-35改造案はさすがにないかと。
”とにかく安く、効率的に”と考えると、現用機改造案VS新規開発案の対決になるが、アメリカの場合、現用機改造となると、T-7Aでは力不足となると、改造母機になりそうなのはF-16しかない。
海外機だとJAS39とかが候補になりそうだが、バイアメリカンということを考えるとこれも微妙。
新規開発だと例によって例のごとくに炎上したら目も当てられない。
どうするんでしょうねぇ。 >>378
>というか、日本でいえば戦闘機操縦基礎課程をT-7Aでやり、戦闘機操縦過程を別機体でやる、ってことなんだろう
これはAir Education and Training Command (AETC)ではなく
Air Combat Command(ACC)向けの機体なのでそれはない
そしてT-7Aはどう考えても最有力候補 此処まで派手に梯子を外されるとは、T-7Aの総意とやらも風前の灯火ですな。 w まぁT-7A(攻撃機型)のための出来レースよね
これで発注数が100機積み増しされてしまうと、T-7Aの日本導入の蓋然性がますます高まってしまう... ATTの要求性能も結構高いのでT-Xに応募できるレベルが必要
アルファジェットやホークでは無理なので、辞退がなければまた3機種のコンペになる 目についた要求性能を書いておくと
最高速度 最低M0.9 (10,000ft)
構造限界荷重 最低7.5G
維持旋回 最低6G
オープンアーキテクチャの大きなディスプレイ。前線戦闘機のディスプレイと戦闘システムを模倣でき、現実または仮想のミサイルをシミュレート
データリンク対応(TCTS IIやMIDS)
各種トレーニングポッド搭載可能。各主翼にハードポイント1以上 現実で考えたらそのままT-7A追加すれば良いだけやん 日本で何もなしにF-35を追加したときにいろいろ言われたな
今回のは部門も役割も違うし一度コンペするのは当たり前なんだよなぁ…… このままだとT-7Aファミリーの受注は米軍だけで800機近くいってしまうのかね F-16DかF-15Xを練習機として調達するのか寝? >>399
それだと要求と乖離しずきているし、コストも下がらない
何より主旨から外れすぎている お前達、アホだな
単にT-7Aでない機種もコンペから排除しないというだけだぞ
つまりT-7Aが担えるならT-7Aになるだけ
T-7Aが候補から外しますという意味じゃないからな ただ、ボーイングがT-7Aの改修型開発が失敗すれば落選の可能性もある 開発に失敗すれば選定から漏れる
これはT-7Aに限らず、全ての新機体に共通する条件でもある >>397
F-35Bは提案がそれしかなかったという体裁で選ばれたな
F-15なんかは当初は100機導入だったが追加されていき200機以上導入になった
F-35AやF-3はは次第に追加されてくパターンだろう
F-35Bは半艦載機だから明らかに役割が違うから新たに提案を募った模様
候補はF-35しかないけど M-346やT-50が新たなコンペに勝つ見込みは低いと思う
コスト面や運用面でT-7系統の機体が有利なのは間違いないから
M-346やT-50の戦闘能力もお世辞にも高いとはいえないから 要求仕様からM-346は多少有利、T-50はT-Xと変わらず相対的に不利
tactical fighter surrogateを重視するならT-7Aは多少不利になるか
T-7Aは外見からもわかるようにコスト重視なので
それでもT-7Aが最右翼なのは変わらず アメリカもF-35には練習機にできない事情がある
F-35は事実上のF-16後継機だが全てを代替できない
練習機にするF-35があるなら実戦部隊の旧式機を更新しろという話になるから
じゃあF-16DでというならT-7Aなんて採用しなくてよかったとなる
運行経費面でメリットがないからF-16DがT-Xにはならなかった
またT-7Aの発展型、T-50、M-346の3機種のコンペになる可能性が高い 航空万能論の「T-7Aとは異なる」という部分が間違っているんだな ソースを翻訳して見てみたら普通にT-7Aじゃあ不十分だって書いてあるな
T-7Aでは無理だろうな、主翼にハードポイントを望むって書いてあるから少なくとも主翼の換装は最低でもいるやつだな。 T-7Aにハードポイントくらい付けられると思うぞ
そもそもボーイングがT-7Aを軽攻撃機化するとかいってるくらいなのだから
名称がT-7Bとかになるだけだろ? 例えるならT-38ではダメだからF-5程度にしないとダメということだろ
もしかしたら名称がT-7からF/A-7とかに変わるかもしれん
エンジンパワーがもっと必要ならF414とかになるかもしれない
エンジン推力で不利なM-346は最初からダメで量産効果でT-7系の機体が勝つのは目に見えている
ボーイングが自滅しない限りは出来レースに近い 必死であるのが主客逆転しちゃって久しいので。
本当にT-7Aで足りない、と米空軍が判断しているなら、F-16の複座で最低限の機能だけにしたのでも用意するんじゃない(てきとー)
ホントにグリぺんでも良いんですけどね。 >>412-413
自分が必死だと「相手もそうに違いない」と錯覚してしまうのよ T-7Aの駄目なとこ
1 日本が導入したら高い
2 輸入品で国内産業に仕事いかない
3 2を何とかするためにライセンス生産するともっと高い
4 米国製で一切改造できない
5 何の実績もない
6 米国導入と同じタイミングで導入になり開発費分担を要求されかねない
7 「F-35パイロットの育てる最高の練習機」をうたい文句にしながら開発主メーカーがボーイング社
ライバルであるロッキ−ドマーチン社がF-35ブロック4以降でT-7Aの仕様に付き合う義理はない
8 このスレのT-7A信者が気持ち悪く応援する気がうせる >>414
不満じゃなくて用途が微妙に違うもののRFIを出したという話 F-35の複座
予算さえつけば十分可能でしょ F-35Bをベースに改造すれば改造範囲は小さい
F-35Bのリフトファンを丸ごとはずし乗員席を追加する そんな予算が簡単に付くなら
T-38/F-5をあそこまで引っ張ることなかっただろ(笑)
現実は厳しい
仮にLMが新規開発しても試作機製作費用は全部メーカー持ちになる >>416
1~7まで既レスで論破されているので過去スレで勉強してみて
8は貴方が選定者でもユーザーでもないので何ら問題にならない https://www.airforcemag.com/air-force-wants-up-to-400-advanced-fighter-trainers-like-t-7s/
この記事を読む限りは米空軍の例の情報要求はT-7が最有力みたいな感じの内容だぞ
ただ現T-7Aは機外搭載品を携行するハードポイントが無いから要改修ではあるけど・・・
改修といってもT-2前期型と後期型程度の違いしかないのでは?
ましてF-35複座型開発なんて話は無い感じだね >>422
とはいうものの、ほぼ”純練習機”と言っていいT-7A改軽戦闘機が、第三世界の多くに普及しているMiG-21改orJ-7改造型を相手するならいいが、MiG-29やSu-27、あるいは近い将来出現するチェックメイトが跋扈する戦場で戦えるかとなるとねぇ…
それだったらデビスモンサンの砂漠に腐るほどあるF-16初期型を再生、V型化したほうがまだマシ…ってなもので。
おそらく、T-7A改造の戦闘機はペーパープランに終わり、それだったらグリペンとF-16Vの中間に相当するような飛行機を別途作ったほうがよっぽど時流にかなう…
アメリカが何を考えているかは想像もつかないが、T-7AはT-7Aとして本来の用途で使う分だけ調達し、それよりもっとハードな?訓練で使う飛行機は別途作ったほうがよっぽど効率よく、長期的にコストダウンになると考えているのか?
まぁ、真相はそのうち明らかになるでしょう。 >>423
今回の練習機調達はあくまで練習機であって実戦には使わないからね
そこから答えが見えてくる
数年前から、なぜか米国防省直轄で戦闘機用の小型AESAレーダーをSAABに発注していた事実も勘案すると、今回のお触れは事実上の随意契約出来レースなのでは? >>424
だが、”T-7A改”を採用するとして、実戦的な訓練をしたいとなれば、当然パイロン回りを補強したりするだろうが、そうなるとどうしても重量が増える。
そうなると同じエンジンを採用するJAS39やテジャス、T-50に接近することになる。
これらの機体より設計が新しいのは有利な点だが、米国以外の国々にしてみたら『で、それらの機体との優位点はなに?』ってことになる。
まぁ米軍専用機と割り切るならそれでいいだろうけども、おそらくそこがツッコミどころになるだろうから、これもこれで難しいのではと思う。 生産数多いのは大きなメリット
同じFMSでも米軍と同じロットならめっさ安いし F-16V仕様に簡単にアップグレード出来るのってブロック50/52だけじゃね
AMARCの初期型F-16とか金掛けてアップグレードしても金食い虫のF100/101搭載の時点でゴミだし >>427
台湾のA/B(ブロック20)もV仕様に鋭意改修中だから、ブロック15(A+)以降ならできるでしょう。
まぁ…実際にやるとしたらコストと機体の寿命の兼ね合いになるでしょうが。 まだF-16A/B ブロック20がブロック25/30/32以下だと思ってる周回遅れがいるとは…
ROCAFのブロック20は機体(強度)もアビオもF-16C/D ブロック50/52ベースで一部機能だけソフトで殺してるだけ
とっくの昔に生産ラインがC/Dのブロック50/52に切り替わってるのに態々、古いブロックとか逆に無理だわw >>425
T-50とTA-50の空虚重量は同じだし
この手の機体は初めから軽戦闘機化に必要な強度を初めから備えているもんよ
当たり前だけどT-50とT-7Aはアビオニクスに雲泥の差があるうえ
グリペンとテジャスの輸出価格は70億円スタートなので比較の遡上にも上がらないこともチェックしておいてね >>430
C/Dブロック25は15がベースだから、(ブロック20も含め)ここまではそんなに変わらないぞ。
激変するのはブロック30以降で、F100と110の両対応のエンジンベイを備えてからで、そのため台湾のA/B改修のVとこれから入る新造のVではかなりの違いがある。
それを問題視する記事も見たが、それはそれで仕方ないっちゃ〜仕方ない。
ただ、台湾空軍のF-16は政治的な妥協の産物だから、機体外観はF-16A、中身はC(初期型相当)という変な仕様なので、それがどう影響しているかまでは知らん。
ちなみに近い仕様の機体は日本にも駐留していたことがあって、三沢の432TFWに配属されたA型がそうだった。
この機体の特徴はバルカン砲口がC型のそれになっているのですぐ識別できる。
興味がある方は当時の写真を探すと面白いですぞ。 M346とM346FAも150kgぐらいの差
最大離陸重量の2%未満の差なので全く問題にならないという
つまりT-4厨のいうところの重量増は机上の空論ということになってしまう >>433
搭載したgrifoの重量が100kg前後あるのでそれはないよ
公式によると
M-346
Take off (Clean) 16,755 lb 7,600 kg
M-346FA
Take off (Two SRAAM) 17,860 lb 8,100 kg
https://www.leonardocompany.com/documents/20142/3150746/Aermacchi+M-346+AJT_datasheet_ENG_new.pdf
https://www.leonardocompany.com/documents/20142/3151814/Aermacchi+M-346+FA_datasheet_ENG_new.pdf
差は600kg。M-346FAが8,000kgのものもあった
SRAAMとパイロンを除くと3~400kgくらいでgrifo+counterweight+αでこんなもんかと
ちなみにT-50は最初から機首に錘が入っているからレーダーの重さは考えなくて済みます まあATTはレーダーいらなそうなので、T-7Aを改修してもあまり重さは変わらなそうなのは確か
問題はT-7Aの翼面下にある出っ張ったアクチュエータ入れのせいでスペースが多少狭いくらい T-7Aが少々重量増しても問題ないと思う
格闘戦の時代でもないから初期のグリペンクラスの重量があっても十分な機動ができる
エンジンは初期のグリペンやF-18Cと同じエンジンなのだから
おそらくT-7系の機体にした方が整備や運用面で有利という判定になる可能性が高い 海軍のT-Xや空軍ACCでT-7系統の機体が勝利すると米国だけで量産機数は合計700機近くなる
それくらいの量産数ともなれば開発費の元が取れないなんてことは無いだろう
むしろ100機の受注を集めるのに四苦八苦してるM-346は割高な価格で売らないわけにはいかなくなる
おそらく日本に対して赤字覚悟で安い価格やライセンス料を提示することはないだろう
T-7は日本にライセンス生産を認める可能性が高く部品の一部製造なんかも委託してくる可能性も出てくる
研究開発は次期戦闘機や無人機と重要案件が目白押しなので工場の生産品としてT-7のライセンス生産は悪い話ではないのでは? >>438
ただ、それが空自の要求にかなうかどうか…が問題だけどね。
T-7Aは中錬として使うには高級すぎ、なれば実戦的な訓練をやるとなるとやや物足りない。
中小国だと少しでも戦力アップになる飛行機を欲しがる場合もあるだろうから(実際T-38があるのにF-5Bが開発されたという歴史もある)
T-7Aは”アメリカだから許される”練習機になるのかもしれない。
それを考えると国際的には飛行機の格としてはやや落ちるが、M-345やL-39NG、ターボプロップでいいならPC-9/21やEMB-314が幅を利かせることになるかもしれない。
まぁ、空自がどう考えるかは今の時点では定かではないけど。 また一段と状況が混迷して来たな。
T-7A(SUPT)だけでは要求を満たせず、戦術訓練機(ATT)を求めるとは……
日本の次期練習機調達にも大きな影響が出るな。
そしてATTとなると電子戦とかも重要になるので、改修と改造の自由は尚更必要だぞ。
外患誘致罪も碌に機能していない日本に、電子戦の情報なんて開示されるのか?
ファイブアイズに加盟出来ない状況では、日本に対してATTのソースコードとかの閲覧許可は出ないだろ。 >>439
中練課程そのものが消滅するんで無問題
>>440
今さら練習機"だけ"を秘匿する必要性を論じてみて >>441
俺は電子戦のシステムの開示の事を言っているんだよ。
たかが練習機のソースコードでは無いよ。
戦術訓練機ともなると電子戦を駆使しての訓練になるし、流石にアメリカが電子戦の情報を開示するのは、今の日本では無理だろ。 T-7A改までいくとF-16との差が小さくなってF-16でいいやってならんか? >>444
ソースコードと言いつつ電子戦のこととか意味不明すぎなんだが T-7Aとミッションシステムを共有するF-15JSI(F-15EX)を日本は受け入れちゃってるので、
戦闘機に比べて遙かに拡張性が要らない練習機の分野の、さらに問題になってすらいないブラックボックスを気にする必要そのものが消滅してしまっているのよね
ttps://defence-blog.com/boeing-announces-plans-that-its-t-7a-f-15ex-will-be-open-mission-systems-compatible/ >>444
F-35のEWやF-15JSIのEPAWSSを模倣するために練習機を探してるわけだから杞憂でしょ
結局のところ体当たりで中国軍のシグニチャー収集しているのは米軍なわけで、それを反映した電子戦システムを使えない方がよっぽど厳しい 現実問題として長期使用考えるとM-346とは非常に不利
本当に部品供給途絶による早期退役とか有りうるから
それに比べるとT-7は米空軍が運用してる間は大丈夫
米のFMSは問題点が多いのが確かなのだが欧州はそれ以上に怪しいのが実情
ライセンス生産するにしても100%国産化は無いだろうから国内生産しない部品の供給も心配しないといけない
空自としては国内開発をしない場合は米空軍採用機を使うのが運用面で無難という判断になる T-7Aを入れるとしたらT-6とを一緒に導入しなきゃいけないから結構金かかるんじゃないか 台湾も部品供給の問題もありミラージュ2000の運用は評判悪いみたい >>448
杞憂って事は、買った以上使えて当然なので大丈夫!って事で良いのかな?
(ATTで使えなければ意味が無い)
ならば安心出来るのだけどね。
まあそのATTそのものを日本に売ってくれるのなら良いのだが…… >>453
練習機自体というより中のコンピューターやプログラムデータだろな いまの中国なら台湾に練習機売ったら噛み付いてくることは確定だと思うよ
盧溝橋事件の日にソニーが新商品の発表しただけで賠償命令出す国だw
文化大革命が再び始まってる >>455
韓国が悪い見本になってる
岸信介系で半島とズブズブの安倍が癌 >>452
T-4だって何度も飛行停止になってるけど失敗作だと思ってる人はいないでしょ?
完全無欠フル介護じゃないと許せないっていうメンタルは国防に向いてない
>>454
F-15JSIという上位互換をじゃぶじゃぶ提供して、AAM-4以下国産兵器のOFP改修も進んじゃってるので状況証拠に包囲殲滅されそう
>>455
F-16V売ってもM1戦車売っても何もしてこない相手が、練習機でだけキレる理由が見当たらない >>458
それが上位互換だと思ってる時点で練習機というかEBTとか理解してないのはわかった 練習機で実機の飛行性能を再現する必要はない
そもそもT-7でF-22の超音速巡航なんて再現できるわけがないから
再現するのなんてコクピットをそれっぽく表示してみせるの機関砲やAAMの実射と爆弾投下訓練くらいだろ?
T-7Aでは機関砲やAAMの実射は無理だからなあ
これは現行のT-38も似たようなもの
日本のT-2も後期型しか機関砲とAAMや爆弾投下訓練はできなかった >>459
F-15JSIにもEBT機能はあるんやで まだT-7A導入しろって騒いでるのか
もう病気だな 精神科にいけ >>462
…EBTというか、EXは実弾を使わないでも実践的な訓練ができるようなシステムを積む、という話はチロッと出たことがあったかと。
なにせ今どきの弾薬はバカ高いんで、やたらめったら実射するのもどんなもんかという…
そんな機能が実際に積んでいるかどうかは不明だが、現代でもAIM-7の発射要領を演練するときは誘導用の電波をロックオンすることで替わりにしているくらいだから、その延長と考えればなくはない…くらいではないかね? 練習機の国内開発の可能性はほとんどない
その条件でアメリカ空軍正式採用機が選ばれない状況を想像するのは難しい >>463
導入しろ、じゃなくて決定だそうですよw
それしかないからそれを導入するのが事実から導き出される蓋然性だとか(苦笑)
しかも練習機には機密がないそうだからねぇ…
ずいぶんお詳しいですこと。 普通に一定以上の機密があるし。
それ以前にライン普通にたらんだろう。
同時期に下手したらT-38ユーザーの更新も重なると考えると余計に足らなそう。 >>465
T−7後継機、T−4後継機及びそれぞれの地上教育システムの取得方法の検討の情報提供企業の募集について
https://www.mod.go.jp/atla/rfi/rfi030719.pdf
この中では国内企業で機体製造ができる企業がアイウのアだけどな >>468
しかも”日本国法人”ですからねぇw
ライセンス生産でも構わないけど、その場合ならJVみたいな形になるだろうし。
まぁ、国内開発ありきではないけれども、指名順位はこうだよ…ってことだね。 >>466-469
しゃかりきに自演せずとも、圧倒的な蓋然性が自ずと結論へ導いてくださいますことよ >>464
あなたのお気持ちは不要です
まずソースを出せ 日本がアメリカと一緒にATTを開発したいと言っても、多分アメリカは断るだろうな。
ファイブアイズに加盟出来ない国には、電子戦の情報は出せないだろ。
となるとSUPTはT-7Aでも良いとして、ATTはマジで何かの機種を調達せねばならない。
ATTに求められる性能はどの程度なんだろうな。
軽戦闘機程度ならばM346も有りかも?
複座型のF-15やF-2を使うよりかは低コストになるだろうし、いっその事M346をベースに再設計しても良いだろうね。
レオナルドに資金や技術を提供してM346改でも作って貰い、日本がライセンス生産と改修・改造の権利を取得すれば良いのだしな。(狸の皮算用)
最近の情報を見てると妄想が広がるわ。 まだM-346とか言ってるのはアホだろ
飛行性能はT-7にお取り設計も古いM-346は出る幕はもうない
しかも部品供給途絶を運用期間中心配しないといけないM-346なんて使えるわけないだろ
まだエアバスのAFJTならともかく
M-346なんて長期的運用に心配があるから使いようがない まず、アメリカ空軍も戦闘機不足
何せ旧式のF-16Cを2040年以降も運用しないといけない状況
実戦部隊ですらF-35が不足してるのにF-35の練習型なんて開発・配備は無理
練習機で出来ることは練習機でやるのはこうした事情からきている
戦闘機を練習機代りに使うという選択はできない状況
F-16もA/B型の頃みたいな安さではないから練習機として不経済な存在 >>476
どうだろうねぇ…普通に考えたら”日本に本社登記がある法人”だと思うけど。
まぁ、『練習機を開発、製造した経験』や『地上訓練装置を開発、製造した経験』は日本以上だから、応募を打診するくらいはしたろうが。
そうなったとき、担当部署の返答がどうだったんかねぇ… >普通に考えたら”日本に本社登記がある法人”だと思うけど。
またT-4厨が戯れ言ほざいてるわ ボーイングはもちろんロッキード・マーチンも日本法人はあるな
最近では英国のBAEが日本法人が設立されたんだっけ? https://xtech.nikkei.com/dm/article/NEWS/20120629/226001/
古い記事だけどボーイングは日本の東大や三菱重、川重、スバルといった企業と生産技術の共同研究をやってる
練習機を国内開発する構想が出てこない以上は国内企業とボーイングは結びつきやすい状況が出てくるのは確実だろうな
防衛省も欧州機よりもアメリカ空軍採用機を採用したと考えるのも当然 そして既定路線へ...(ノ∀`)アチャー
ボーイング、米空軍が調達計画している新しい戦術訓練機にT-7Aを提案することが濃厚
ttps://grandfleet.info/us-related/boeing-is-rich-in-proposing-the-t-7a-to-a-new-tactical-training-aircraft-that-the-u-s-air-force-is-planning-to-procure/
>>仮にT-7AとT-50Aの両機がATTの要件を満たしていて再び競合してもT-50Aに勝ち目は無いと管理人は考えており、その理由はT-XでT-50Aが敗れた最大の要因と言われている調達コストの問題だ。
>>伝統的な手法で開発されたT-50のリファインでは太刀打ち不可能と思わる。 提案はそりゃするでしょ
決めるのはボーイングじゃないけどね 唯一の対抗馬T-50に勝ち目がないとなるとね
M346に至っては、ATTなのにT-7Aより低い飛行性能となると...(ノ∀`)アチャー 米軍の機種選定に詳しくない者がいるようだから説明するけど、ATTがT-7Aでよければワザワザ入札なんかしないでT-7Aを採用してるんだが
米軍の入札ってのは多くの部署が関わって大規模だから数千万ドルの費用がかかる
議会の軍事委員会はその点を問題視してなるべく入札を減らす様に軍に命令をだしてる位の話 米軍の機種選定に詳しいメディアがどこもそんなことを主張せずに
むしろT-7A有力と言っているの草 >>485
その費用を節約しようとして、設計コンペだけで審査したB-2(ATB)は御存知の通り冷戦終結とコスト昇竜拳で調達打ち切り。
…で以降競争試作がデフォに。
ATTに入札を求めたということは競争試作になる可能性もあるということで、どうなることやら…
T-7A改(AT-7B?)でいいのなら随契だったろうからね。
米軍は何を考えておるのやら? 台湾自主開発の練習機「勇鷹」、量産1号機が初飛行
ttps://japan.cna.com.tw/news/apol/202110210004.aspx >>489
おお、勇鷹は順調だな
経国ベースの練習機でデジタル開発を活用して短期間で実用化したのは色々示唆に富むな なお勇鷹よりも順調なT-7Aもお忘れなく (ノ∀`)アチャー >>491
え〜っと、IOCが一年先延ばしとかいう話が出たりする状況が順調とは初めて聞きましたw
まぁ、そう言わざるを得ない状況なのはどんなもんかと思うけど。
余談だがB-21は試作機を5機も作っているとかなんとかでいろいろ話題になっているが、一番すごいのは”今のところ”予算超過なしって…
よっぽど無理しているのか、それとも本当に上手くいっているのかどっちなんでしょーねと。 >>492
超過している理由の書類関係はどこまで日本でも減らせるかね? 進捗状況に応じて前行ったり戻ったりを繰り返してる開発スケジュールに一喜一憂するだけ無駄 >え〜っと、IOCが一年先延ばしとかいう話が出たりする状況
まーたT-4厨のデマか こういうのもタイミングなんだよ
T-7が登場してなければT-50やM-346が有力候補になったかもしれないし
あるいは現在のF-16の簡易複座型なんかも検討されたかもしれない
既にT-7Aが採用されてる条件でT-7系の機体で要求が満たせるならT-7系の機体が有利になるのは当然 それと練習機はギリギリでも要求性能さえ満たせてしまえば後はコストが判定要素になる
仮にT-50系の機体が飛行性能で勝っていても戦闘機とちがって性能面での有利さは考慮されない
要求性能ギリギリでも満たせていればコスト面で有利な方が選ばれることになる
既にT-7Aの採用されてる条件なら運用コスト面でT-7系が有利なのは明白だ ボーイングの米国工場の追加製造ライン敷く必要がありそうなT-7Aって論外では?>コスト 規模拡大でコストダウンの時に>>500みたいなこと言われたら >>501
ライン拡張といってもタダじゃないわけで、外国で使う分のラインは自分持ちな…となっても不思議ではないかと。
それはライセンス生産でも同じだし。
結局生産ラインを造る費用+機体(そのもの)の費用+エンジンとその他装備品の費用+ライセンス料ということになり、トータルで考えたら国産とどっちがお得?という話。
さらに政治や経済も絡むので、話は色々複雑に…ということだね。 日本のT-Xもタイミングの問題だな
次期戦闘機と無人機開発という大規模プロジェクトと時期が重なってしまった
何もなければT-X開発も考慮すべきかもしれないが大事なのは次期戦闘機関連
わざわざF-Xの足を引っ張るリスクを取ってまで開発する価値がないのがT-X
練習機程度なら防衛産業に仕事を与える生産品としてならライセンス生産でも代替はきく
F-Xの方は外国機では代替がきかないので開発に全力投球しないといけない 蓋然性が高まるスレの総意<( ̄︶ ̄)> ラインの強化費用持ちじゃないと新規契約しないってw
生産数が増えればどんどん製造コストが下がって、価格を見直しさせられない限りはどんどん儲けが増えるはずだが
T-7A=インク商法の設定しちゃったからT-7A本体で儲けが出たらまずいんだろうな もともと生産キャパをSAABの新設工場と分散してるんで余力がありそう
その上ライセンス生産も許容してる
おまけにATT入札も、既存のT-X契約を脅かすどころかT-7Aの100機おかわりになってしまうとはね 100機お代わりどころか海軍のT-Xでも有力視されている
海軍での採用となると米国だけの需要だけでも700機近くの調達になる
メーカーとしての姿勢は疑問ではあるものの
海外に生産を委託したがるボーイングとし日本がライセンス生産するのは歓迎かもしれない
部品供給や整備の委託とかにも繋がるかもしれない 米海軍も空軍の動きに追随するみたいだな
こりゃT-7の大増産は確定的
日本も導入だろ 米空軍に続き米海軍も高度な戦術訓練機の調達を発表、最大の目的はF-35運用時間の削減か
https://grandfleet.info/us-related/following-the-u-s-air-force-the-u-s-navy-also-announces-the-procurement-of-advanced-tactical-training-aircraft/
しかし結果的にはパイロット養成プログラム(SUPT)の機体と、戦術訓練機(ATT)の機体の2種類を調達せねばならない様だけど、1機種で兼用出来ないのかな?
アメリカは予算も人員も潤沢だから2機種も調達出来るが、日本は予算は有っても人員は少ないので、2機種も調達出来ないのではないの? T-2前期型と後期型くらいさがだろ?
どうみてもT-7系統有利 アメリカは実戦部隊の戦闘機が不足してる
訓練に使ってる機体を実戦部隊に回さないと
中国に対抗するには数が不足する
日本も同様で戦闘機を練習機代りに使う数的余裕はない >>511
それを言うならM346をM346改にしても有利という事にもなるな。
先ずはT-7Aを完成させようや。
完成機を改修するのと、量産機すらも完成してない機体では、スタートラインは違うぞ。 >>513
M346に至ってはT100相当に改修しないとT-7Aと同じ土俵にすら立てないし、ATTに応札するためには絶望的に推力が足りないのでさらに...(T_T) ぶっちゃけM-346はT-4に毛が生えた程度
より戦闘機に近い性能を求められるとT-50より不利になる >>514
M346に搭載されているハネウェル/ITEC F124には、アフターバーナー付きのエンジンとかもあるよ。
台湾のF-CK-1経国に搭載されている。
↓
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ハネウェル/ITEC_F124
機体とエンジンとシステムの全てを開発するよりかは、ある程度開発された物を使う方が無難ではある。 >>516
なんか貼ったURLが分離してしまった。
普通にハネウェル/ITEC_F124で検索くれ。 T-7Aは計画遅延?の原因となっていた問題の一つが解決してスケジュール再前倒しの予感 M-346にA/B搭載なんてT-4やアルファジェットにA/B搭載に改造と言ってるレベル
そんな機体わざわざ開発するならT-7でよいだろで話は終わり
まだT-50逆転採用の方がいくらか可能性としてはある そも簡単にエンジン交換できるならT-Xの時にやってる
ホーク共々な エンジン性能と信頼性が上って小型小推力エンジン双発は存在価値無くなった
XF5-1の双発最大推力はXF9-1のドライ推力以下でしかない
XF9なんてドライ推力のみで軽く初期のF100の最大推力を上回る
M-346や経国ベースのT-5は設計が古くと入手できるエンジンに制約があるから双発なだけ 双発機の方がいいと言うならM-346にアフターバーナー付けたような中国のJL-10のようなものならいいのですかね?
せっかくならエアインティークは原型機のYak-130の様に状況に応じて前面に蓋をして上面から吸気できるようにすれば有事の際の臨時滑走路からでも比較的FODを気にせず離着陸できる
ここまで来たら主翼も折り畳め垂直尾翼も横に倒せたらトンネルなどに隠せその辺の道路から離着陸とか航空ゲリラ戦ができるかもだけどそれはもう末期戦か >>523-524
その理屈で行くとT-50(FA-50)が圧倒的に有利になってしまってM346は影も形も残らないという... どの道台湾が中国に取り込まれたら、日本は今の経済力と軍事力を維持出来ないよ。
ならば全てを注ぎ込んでも中露に勝ち、暫く復活出来ない程に叩き潰した方がマシだな。
次の台湾の総統選が2024年にあるので、この時にまで間に合う練習機兼用の軽戦闘機を考えれば、M346も悪くはない。
悠長にT-7Aを開発している時間は無いだろ。 >>526
戦闘能力じゃなく練習の合理性で練習機を考えろ T-7Aが良いとは思わないが、流石に練習機を武装させて前線に出すのは論外かと
もっと言えば、2024年なら現行のF-2Bに武装した方が早い >>523
> 設計上の問題に対応するためフルレート生産を1年延期
設計上の問題が既に解決してしまったのを知らずに古いネタを貼り続ける>523
彼は次に何に縋るのだろうか? >>526
M346をT100相当に改修してF-35に適合させる試みは頓挫してしまったので
どちらかというと悠長に開発時間を欲しているのはM346の方ですね...(T_T) 526です。
まあ想定はしてたけどボロクソだなw
だけど米中紛争や台湾紛争で日米英が負けたら、日本にもう次は無いんだけどね。
日本経済は大打撃を受けるし、中露の圧力で日本の再軍備も進まない。
国内では中露に呼応した政党が防衛費の削減を言い出すだろうし、戦争で被害を受けた国民は防衛費よりも国民生活の再興を望むだろう。
アメリカやEUが味方に付く限り敗北は無いが、日本の国土に甚大な被害が出ても負けなんだよね。
情勢は貴方達が考えている以上に深刻なんだよ。
なので次の戦争は絶対負けられないし、戦力は少しでも欲しいと思っている。
俺は空自や海自の航空隊(P-1等)が、台湾やフィリピンにまで行って迎撃したり哨戒活動をする事を想定している。
最早悠長にT-7Aを開発している場合では無いと考えている。
>>528
俺もF-2Bの武装化はさせた方が良いと思う。
だけど戦力は多い方が良いんだよ。
今直ぐに対応出来るのがM346なだけで、生産拠点もEU内にあるから攻撃を受け辛いのも良い。
アメリカから主力戦闘機を買えば良いと言うだろうが、有事のアメリカからはそう易々と調達出来ないでしょうね。
だから調達難度が低いM346に注目している。 FRPが一年延期されるとどうなる?
LRIPが一年伸びます
今のところ性能未達などのクリティカルな欠陥が見つかっているわけでもなし 実際問題として空自は定数20機の12飛行隊を14飛行隊にするようだから
今の戦闘機総数だと練習機として使う戦闘機を実戦部隊に入れないと数が揃えられない
予備機がほとんど無い状態になるから戦闘機総数も増やす方向なのだろう
PreF-15DJやF-2BはF-35やF-3で更新して実戦部隊に戻していく感じなのだろう
こういうタイミングでT-7&T-4後継機の検討が始まったのはパイロット育成は練習機に任せるということだ
今の状況だと練習機をノンビリ開発して充てるというわけにはいかないと思われる >>531
後3年しかないと考えるタイムスケジュールで、今から新規調達しようってのも相当に悠長な話だぞ
完成機輸入の交渉を纏めて、運用インフラを整えて、兵站を確保して、新規機体のパイロット教育&整備員教育をして……ってやるのに
一体どんくらい掛かるやら
>>533
>PreF-15DJやF-2BはF-35やF-3で更新して実戦部隊に戻していく
更新しなくてもその新造F-3で新規飛行隊立ち上げれば良いだけの話だな
論理が破綻している そんな古い機体を飼っておくほど防衛省の予算は潤沢じゃない
アナログ計器のPreF-15DJなんて残して何の戦力になる?
単なる練習機としては維持費が高いだけで効率が悪い代物でしかない
F-2したって同じことだ 戦闘機の仕事は戦闘機狩りだけじゃ無いんすよ
まあ、念仏君に何を言ってもムダなんだろうが
ちなみに防衛費は増額の話が出ている
まあ真っ先に自衛隊員の生活環境を改善して欲しい所ではあるが 戦闘機狩り以上の仕事が戦闘機にあるのか?
しかもスパローしか撃てないDJとかに(笑) >>531
そのとおりでアメリカをバックにつけるT-7A配備が最適解になる
>>537
戦闘機は戦闘機狩るしかないんですよ 台湾の勇鷹はほとんど複座型戦闘機だけどお高い?
台湾から買ったら中国がいい顔しないだろうな
結局今というか近いうち買えそうなものだとT-7Aかね?
ECMはポッド式でもいいけど
レーダーくらいは積んで欲しいね >>536
戦力としなくともそのまま練習機として残しておけば良い。
>>538
F-2BやF-15DJを戦力にするとは思えないが、戦闘機に対戦闘機戦闘しか求めないとか
狭量だな見解だな。
むしろ米軍機何て対戦闘機戦闘より対地性能を重視しているくらいなのに。 逆に空自は対地攻撃にまるで関心がないからね
唯一のCAS機だったF-2の後継を対空特化のF-3にしてしまって残るはF-35のみ >>541
>戦力としなくともそのまま練習機として残しておけば良い。
自衛隊ってそんなにお金持ちだったのか 機銃を25oにしたのは少しでも対地での威力を高める意図とかもあった希ガス。GAU-22がAPFSDSを撃てるならハードスキン相手だと30oといい勝負になるのはなるけど。 A型の装弾数では2斉射くらいで弾切れだし、本命のSDBを日本はほとんど買っていないのでは?
逆にB型C型のガンポッドは地上掃討に最適な装弾数と搭載位置だけれども、F-35Bと一緒に購入したのかどうか不明
いずも・かが中心に使うなら要らん装備筆頭だし 海兵隊に類似する組織を組んでドクトリンも真似したいならガンポッド必須かと。
SDBももっと必要ですが。
なお、攻撃ヘリ… F-2の調達中止を強引にやった悪影響が現在でも出ている
本来ならF-3でJSIを先に更新してからF-2の更新に移るのが最善だったが
過去の防衛政策の迷走のツケがここにきて出てきている
JSIはズッコケた上に機能削減という能力落ち改修になっている
空自の本音としてはF-2の方を残したいだろうが機体寿命の関係でどうなるか・・・
いずれにしろパイロット候補生の教育は練習機で完結する体制にしないと戦闘機が足りない状態
T-7Aクラスの機体が導入されるのは確実だと思われる 尖閣みたいな無人島での戦闘では
あんまり近接支援は必要ないからな
敵も大型の火器を揚陸するわけじゃないから
基本的には対空・対艦が主体になる T-7は大した機体ではないが必要とした時期に遭遇した
時代のニーズに合えば平凡な機体でもヒット作になる
英国のホークも機体としては平凡かもしれないが時代のニーズに合ったからベストセラーになった
M-346はコンセプトは悪くないが80年代末の旧ソ連機がベースという設計の古さが災いしている
何だかんだいってT-50は自国需要合わせて200機の量産数を確保したので成功の部類に入る M-346にアフターバーナー付けて後ろが伸びるからドラケンみたいな尾輪付ける
練習機としてもお尻擦る心配がなくなるし
攻撃機や軽戦闘機としても目一杯引き起こしながら離陸できたりしていいのでは?
Tー7Aは20億円くらいだそうだけどM -346はおいくら? M-346はエアバスのAFJTが実現するなら
そこで命脈が絶たれるでしょう
FCAS採用国がアメリカ空海軍と似たような教育体系をとりはじめたら
一番適合するのはAFJTになるのは目に見えている
アメリカから軍用機を購入したくない国もエアバス製練習機を好むと思われます
T-7AとAFJTは垂直尾翼の枚数が違うだけでコンセプトはほとんど同じ
設計が古いM-346の改造費用を出すくらいならAFJTに出資したほうがマシとなります
韓国やトルコはエンジンを米欧に頼るしかないので米欧を凌ぐセールスは難しい 高等練習機はボーイング、エアバスの二大グループに集約
初頭・中等はピラタス、エンブラエルが2強化
こうなると国内メーカーが無理に練習機開発してもMRJ と同じ運命になりそう
機体は優秀でも販路や色んな規格に阻まれ空自の限られた需要しかあてにてきない
練習機は国防上国内開発がどうしてめ必要という分野ではないから厳しい
日米同盟と国内メーカーはボーイング陣営なのでT-7A採用だろう
初頭・中等は現行T-5/T-7の改良で新教育体系に合うのかわからない >>541
>戦力としなくともそのまま練習機として残しておけば良い。
維持費にお金がかかり過ぎ
F-15DJの維持費はF-35Aよりもずっと高額
>F-2BやF-15DJを戦力にするとは思えないが
戦力=直接使用するとでも思ってるの?
浅慮と言わざるをえない
preMSIPも解体すれば部品が取れ、予備部品に窮するF-15JMSIPの稼働率の維持にも使える
戦闘機の枠を、F-35Aといった従来機よりも維持費の安い新型で置き換えればいいだけの話 >>528
F-2Bを再武装化じゃなくて、F-2Bの経年が残り10年程度で切れ始めるから、F-2BをT-7Aで更新
押し出された戦闘機枠と維持費用を実戦部隊の増勢に転用するという流れになると思うぞ
F-15DJでも同じような流れになる >押し出された戦闘機枠
定数に含まれていないので、そんなもんはない >>558
作戦機定数に転用できるって話だぞ
予算は限られるのだから、作戦機定数を増やすのなら、
どこからか予算を付け替えるなりしないと、作戦機は増やせない >>560
その大半は海自に使われることも目に見えてるだろ
そもそも、既に自衛隊は現有の戦力と兵站維持にも事欠いてる状態で、正面兵力を大幅に増やすほどの余力はない
この改善に使われていくことも目に見えてるし、
例え2%に増額したところで、全然金が足りない
足りない弾薬と輸送体系と人件費確保だけであっというまに2%なんて行く >>560
だいたい、米空軍ですら、お金がかかり過ぎるからF-16DやF-15DJを練習機で置き換えると言い始め、
その最有力候補にT-7Aがいるという現実から目を背けるな >>564
論破されて、それしか言えなかったの?
めっちゃ捨て台詞やん 古い戦闘機は飼っておいても戦力にもならず教育機材にもならない維持品がかかるだけの代物でしかない
そんなものを維持するくらいなら1機でも多くF-3調達に金回せで話が終わり
そして新時代に合った教育機材を購入しろという話に落ち着く
だからこの時期にT-7後継機だけでなくT-4後継機まで検討を始めたと考えられる >>559
F-35やF-3増やせば良いだけだな
>>562
そこらは母数が多すぎるからだろう。>代用 米のT-7A
欧のAFJT
似ているのも収斂進化とするならこれでイナフ
双発機に拘るならJL-10
安さを追求するならBAe ホーク系かそのサイズの単発複座だけど機関砲ポッドとサイドワインダーだけのエリ8ファイトになるが宜しいか?
T-7Aだって現状はそうだけどエンジンがF404系だから小型レーダー積めばぎりぎりアムラーム撃てそうじゃない?
Mig-21近代化改修であの小さなショックコーンに収まるレーダーには期待している 同窓巡りの話題だけどやっぱり軽戦にもなる練習機って無理があるかな?
せいぜい制空権のあるところでの地上攻撃それも非対称戦に使うのが精一杯でそこを何とかしようとするとお高くなる
結局シュミュレーターを充実させれば実機練習機はBAe ホーククラスでいいような気がする 単発と双発の違いはあるがホーク、アルファジェットそして日本のT-4は似たようなコンセプト
練習機には超音速は必要なく高亜音速〜遷音速域の速度で十分訓練を積ませようというコンセプト
70年代中頃〜80年代にかけての練習機のトレンドに沿った機体だ
M-346もベースが旧ソ連機なので当時の西側練習機のトレントに近いコンセプト
それに対してT-7A、AFJT、トルコのキュルジェットは練習機に戦闘機並の機動力を持たせて練習機として使う戦闘機を減らそうというコンセプト
もちろん戦闘機並の機動が出来るからかつてのA-4やF-5のように軽戦闘・攻撃機になる資質もある
韓国のT-50は日本のT-2/F-1と同じで技術開発目的で高機動実現と超音速を出すことが目的
結果的にT-7AやAFJTと競合する機体になっている >>567
>F-35やF-3増やせば良いだけだな
他を削らなければそんな金はないって何度言えば理解できるんだ?
防衛省局長が実際の戦闘機を使った教習は必要ないって、国会で答弁してるんだぞ
無駄なものを金かけてただでさえ少ない予算を、無駄に食いつぶせというお前の理論は破綻してる
>母数が多すぎるからだろう
ATT用の確保してるものを置き換えるって言ってるんだが?
母数が多すぎとか意味わからん >>569
>軽戦にもなる練習機って無理があるかな?
世界的にはともかく、日本の国情で練習機派生軽戦は使えないかと
戦わせるには航続距離も不十分だろうし、迎撃専門にしたって載せられるパイロットが悲惨だ
それならまだF-3単座とシミュで戦技やればいいよ、定数外の予備戦力にもなるし
無論F-3の充当は前線飛行隊が優先ではあるが、そっちが揃うまでくらいはF-2Bが保つだろう >>573
>定数外の予備戦力
予備戦力にしたいなら稼働機にしない方が良い
浜松の倉庫に寝かす方が吉
稼働させればさせるほどコストはかかる
問題の根底にあるのは、フライトあたりのコストの低減で、
F-15DJやF-2Bだと、たかが教習のフライトに充てるしては高額過ぎる 練習機で戦技やってコスト削ったって、機種転換で結局飛ばさなきゃならんからそっちのコストが掛かるぞ >>575
その機種転換を、練習機によって性能模擬をして教習課程をクリアしてしまおうというのが目的だが?
理解力無さすぎじゃない? >その機種転換を、練習機によって性能模擬をして
双発ベクターノズルのF-3を?
FBWで吸収し切れないだろ >>577
T-7Aって、F-35やF-15Eどころか、F-22をも模擬できるんだが? >>577
だから、325FWを真っ先に置き換えようって話になってるんですけどね?
頭の中、古すぎでは? 現在問題になってるのは実戦部隊でのF-2Aの不足だからな
知っての通りJSIがズッコケて機能削減という有様
穴をF-2で国産スタンドオフミサイル搭載で埋めるということなので
F-2Aの数が少ないことが防空体制に悪い影響を出している
貴重な実働戦闘機を練習機に振り分けるというのは愚策でしかないということだ
アメリカだってF-35を十分調達できんから訓練に回す機体が惜しいから練習機でなんて話になる
シミュレーターが発達してT-7AやAFJTのような練習機があれば
十分な予備機を持って実戦部隊に戦闘機を置いた方が防衛政策上好ましいという結果が出ている >>556
>維持費にお金がかかり過ぎ
>F-15DJの維持費はF-35Aよりもずっと高額
新造機を入れるよりずっと安いだろ。
>戦力=直接使用するとでも思ってるの?
>浅慮と言わざるをえない
>preMSIPも解体すれば部品が取れ、予備部品に窮するF-15JMSIPの稼働率の維持にも使える
F-15DJの殆どはMSIP機だし、予備部品に窮している様なことは無い。
>戦闘機の枠を、F-35Aといった従来機よりも維持費の安い新型で置き換えればいいだけの話
F-35の維持費は全然安くないとGAOは言ってるぞ。
https://www.defensenews.com/air/2021/07/07/watchdog-group-finds-f-35-sustainment-costs-could-be-headed-off-affordability-cliff/ T-7AのFOCは2034年予定で、F-22は2030年から退役開始だぞ
模擬する必要性がないし、本当に出来るのかいな >>580
>ID:aPaCCxFe
そのID、念仏君のIP(221.37.234.13)なのモロバレなんだけど
なんで毎度回線変えて連投してんの? >>581
はい、ダウト
GAOそれは、年間にかかった費用
フルミッションでの作戦機として従事してるF-35と
かたや大半が州兵として運用されてるF-15C
F-15Cはもう殆どの任務から解かれて、殆ど飛んでない
スクランブルも一部の派遣群で使われてるだけ
ついてる任務が少ないんだから年間費用は安くて当たり前
実際のフライトコストはF-15の方がずっと高い >>557
F-2Bの耐用年数何て誰も根拠を持っていないだろ。
それに練習機運用のF-2Bは戦闘機定数に含まれていないから、押し出しで枠が余るなんてこともない。
>>559
練習機の為の予算枠を作戦機に流用するなんてことはないだろ。
会計監査に突っ込まれるだけ。
>>562
それ用に米空軍はT-7A以外の機種の検討を始めたな。
>>572
>他を削らなければそんな金はないって何度言えば理解できるんだ?
根拠は?
>防衛省局長が実際の戦闘機を使った教習は必要ないって、国会で答弁してるんだぞ
どの答弁の事だ?根拠は? >>574
教習って用語は自衛隊じゃ使わないな。
それに浜松にはそんな倉庫なんてないし。
>>578
模擬出来たとしても実際の機種転換は実機を使わざるを得ない。
>>580
練習機として運用されているのはF-2Bであって、それを廃してもF-2Aの機数は増えないのだが。 >>585
>押し出しで枠が余るなんてこともない
>会計監査に突っ込まれるだけ
監査に突っ込まれるなら、機数に突っ込むに決まってるだろアホか
戦闘機が練習機も含めて350機しかないなら、この350機から増やせば、当然突っ込まれる
FFMなんて、最たる例だろうに
>米空軍はT-7A以外の機種の検討を始めたな
空軍は募集を掛けただけだが?
その募集に事実上の応募をしたのは、T-7Aだけ
LMはT-50でも持ってくるの?
>どの答弁の事だ?
F-15JSIの改修で、複座機の改修やんないと機種転換訓練できないのでは?
という質問に、シミュレーターでやるので複座機はいらないですって答えた >>586
>浜松にはそんな倉庫なんてない
ごめん、間違えたわ。小牧
全国に10数機分のモスボール保管庫あるよ
T-4に使ってた分が、今ちょうど空いてる
>機種転換は実機を使わざるを得ない
だからそれをT-7Aでやるって話になってんだよ >>586
>F-2Aの機数は増えないのだが
実戦部隊配備のF-2Bの数が危機的状況
もともと調達数の少なかったところに、F-2Bに事故損失が集中したのもある
それ以外にも、生産が打ち切られている以上、複座機からも取れる部品は取らなきゃいけない
部品が枯渇すれば稼働率にも直結する >>587
>監査に突っ込まれるなら、機数に突っ込むに決まってるだろアホか
>戦闘機が練習機も含めて350機しかないなら、この350機から増やせば、当然突っ込まれる
戦闘機定数は30大綱でも290機。
F-2BやF-15DJは定数に入っていなし、それを移したところで増えない。
増やすならば大綱の見直しして普通に増やすだろ。馬鹿か?
>FFMなんて、最たる例だろうに
護衛艦は普通に大綱で定数を増やしているし、護衛艦としてはFFMは純増だし
練習艦も定数は変えられていない。
>空軍は募集を掛けただけだが?
>その募集に事実上の応募をしたのは、T-7Aだけ
>LMはT-50でも持ってくるの?
空軍はT-7Aとは異なる高度な戦術練習機と言っているぞ。
>F-15JSIの改修で、複座機の改修やんないと機種転換訓練できないのでは?
>という質問に、シミュレーターでやるので複座機はいらないですって答えた
それはF-15J改修機の操縦に関する部分は現行のF-15DJで賄えるからという事でしょ。
改修機は火器管制等の操作手順が変わるだけで機体自体はF-15DJと変わらないのだから。 >>588
>全国に10数機分のモスボール保管庫あるよ
全国になんて無いよ。小牧だけ。
>だからそれをT-7Aでやるって話になってんだよ
米空軍は別機種の検討をやっているな。
>>589
>実戦部隊配備のF-2Bの数が危機的状況
別に練習機から持って来なくてはどうにかならない様な状況では無いが。
>それ以外にも、生産が打ち切られている以上、複座機からも取れる部品は取らなきゃいけない
>部品が枯渇すれば稼働率にも直結する
補修部品は普通に調達されている。
枯渇している何て何を根拠に言っているのか? むしろ逆だよね
2031年からF-3量産開始して、2035年には1個飛行隊分が揃うだろうから
それで押し出された1個飛行隊分のF-2A&F-2Bを、残り2飛行隊分(がF-3で置き換えられるまで)の予備として充当すればいい んで、そこを無視して「T-7Aで教育飛行隊のF-2Bを更新して、そのF-2Bを実戦部隊に充てるんだ!」と主張するなら
2020年代にそれを終えなきゃならん訳だが、幾らなんでも間に合う訳ねーだろと T-7Aが34年以降で考えると物理的に無理ですね。
むしろT-50の方がまだ実物とか終わっているだけマシでは?>ここ数年で導入開始する場合
正直いらんけど。 >>594
IOCが2024年でFOCが2034年だとして
2020年代から売り始めるだろ 米軍の次期ATTはT-7Aの攻撃機型以外にめぼしい候補が無いのよね
>>593
>>594
F-35なんてIOC前に輸出始めてるわけで、それ以上に順調なT-7Aならいわずもがなですよ
悠長にFOCを待つ必要性を論じてみて >>597
そもそも輸出に回すほどの生産ライン(旧MDセントルイス工場)の余力があるかどうか…だろうな。
日本やイギリス、ブラジル、スウェーデンみたいに曲がりなりにも自分で生産できる国であらば、ライセンス生産ということも考えうるが、大多数の国は欲しければボーイング社に頼むしかない。
そうなれば生産ラインの増設の資金調達からライン構築、作業員の養成に至るまで莫大な費用が必要で、しかも生産が終わればそれが遊休設備化する。
F-22の増産断念、F-2の追加調達ができなかったのもそれが原因の一つだし。
まぁ、ボーイングがその辺どう考えているかだろうな。 売り込みは当然、2024年から積極的に行うだろうけれど
「FOC前だけど米軍と同価格で売りますよ、ライン増設の費用は全部ボーイングで持ちます」 とか有り得ないだろうからな
もう1つ言うと、2035年を待たずに教育飛行隊のF-2Bを退役させますとか
そもそも許可が降りんだろという >>598-599
SAABの新設工場と生産を分担しているんで、ボーイングのラインナップの中で最も生産余力のあるモデルだよ >>T-7A
他の練習機ならどれも生産余力がないので国産含めてラインの新設と応分負担が必要だけど、T-7Aに限ってはアメリカ側のT-Xプロジェクトで巨大生産ラインが償却済みというバーゲンセール状態 勇鷹は量産機が初飛行したようだが、無理だろうけど。 >>599
2035年はF-2退役が目立ち始める時期であって、退役スタートはもっと前だろうから仕方ないよ
F-2Bは津波に流されても基本洗浄だけで、水に浸かった電子部品まで使い回している窮状だから、2030年ぐらいまで保つだけでも上出来と言っていいと思うよ >2030年ぐらいまで保つだけでも上出来と言っていいと思うよ
とうとう矛盾した事を言い出したな
それじゃそもそも実戦部隊に充当出来んだろ、必要性の前提が破綻してる >>603
実戦部隊に充当するのは教育飛行隊を置き換えた後でしょ
松島のF-2Bはいつから実戦部隊になってしまったの? >>580
>現在問題になってるのは実戦部隊でのF-2Aの不足だからな
>>589
>実戦部隊配備のF-2Bの数が危機的状況 ここまで整理してみよう
・T-7AのFOCを待つ必要性ゼロ
・T-7Aの生産余力を心配する必要性ゼロ
・T-7A配備とF-2B退役時期を心配する必要性ゼロ おっと逃げたぞ
まあ馬鹿高いカネ掛けて修復したF-2Bを、2020年代半ばなんつー10年足らずで捨てるわきゃねーんだが 航空機の生産のボトルネックになるのは第1に金、第2が人なんで
注文があればラインの稼働時間を伸ばして生産数はすぐ増やせる
予定の3倍以上とかでもない限り数は問題にならない >>607
自分が逃走したことを錯覚してしまうことは恥じることではないよ >>608
F-15JSIでそれが通らなかったのがボーイングだからなあ >>610
そりゃ本格的にライン稼働する前に部品だけ大量に寄越せと言ったんだから、当たり前の対応なのだ >>607
F-2Bの修理代1機130億円は素人目にだけ馬鹿高くみえてしまうことは仕方無いのだけれど、大局的にみると間に合わせの最低費用でしかないのよ
本当に大事な機体で他の無傷の機体と同様に一線を張るつもりだったら200~300億掛けてエンジンも内部構造も洗浄で済ませずに交換していたわけだからね
被災しなかったF110エンジンですら2030年以降まで使い潰すのにギリギリだってのに、微細な孔の塊のジェットエンジンが一度塩水に浸かった事実からは色々と察する必要がある 今の第一線の戦闘機つまり第4.5世代から第5世代は高価だけど何が高いかと言えば
ドンガラの機体そのものやエンジンというよりはアビオニクスやステルス更にS/VTOLが高い
アビオもハードよりソフトの開発や更新が高くつく
今の枯れつつある技術でそれなりの価格で作れるものは第4世代戦闘機?
つまり今の高等練習機とは複座型第4世代戦闘機という認識でいい?
それならT-7Aのように20億円くらいで作れるが欲を出して4.5世代かそれに近づけると価格が跳ね上がるし開発も難航するというところだろうか >被災しなかったF110エンジンですら2030年以降まで使い潰すのにギリギリ
無茶苦茶言い出したな
他のF110採用機とかどうすんだ >>617
他の採用機にはそれぞれ固有の寿命がある
F-2のF110がギリギリというだけの話 >>619
ヒント: F-2の寿命とF110の寿命 そもそも普通に予備エンジンに変えてオーバーホールするだろう。 >>591
>290機
それはただの定数
全体の総量を工面して作戦機定数を増やしてるのをしらないの?
偵察機枠をそっくりそのまま作戦機定数に持って行ったのもしらないお人?
>護衛艦としてはFFMは純増だし
は?
ミサイル艇といった沿岸艇を廃止して、その枠を転用するんだけど?
艇数はほぼ維持ですが?
>空軍はT-7Aとは異なる高度な戦術練習機と言っているぞ
言ってないよ
高等練習機T-38を置き換える「T-7Aプログラムとは異なる物」として、新たにATT練習機を導入すると言ってる
現行の置き換え計画とは別に用意すると言ってるに過ぎない
そのATTにはT-7Aが応募されることはほぼ確定
その対抗馬となる予測がされているのもT-50 >>590
>F-15DJと変わらないのだから
全然別物だよ?
操作パネルなんか、アナログ計器全廃で全部デジタル
計器表示も全くの別物で、F-15DJではF-15JSIの機種転換できないぞ
米空軍の機種転換訓練では、F-15Eライセンスの取得にはF-15Dを使っておらず、F-15Eを使用してることからも明らか
そしてF-15JとJSIでは、F-15E以上に違う物
古い例になるが、F-4EJとF-4EJ改だと、燃調スロットルからして別物になってた
メジャーアップデートってこれぐらい違う
そもそも、お前、現行のF-35Aの転換訓練をどうやってると思ってるんだ
複座なんて使ってないだろ
言ってることが、いちいち矛盾してる >>621
あれだけ熱心に調達数を削っておいて予備エンジンが潤沢にあるとお思いか?
なぜ生産終了直後だった東日本大震災の時でさえ、被災したエンジンを交換できなかったのかを考えてみよう >>592
>2035年には1個飛行隊分が揃うだろう
2035年に量産初号機の配備だぞ
1飛行隊分なんて揃うわけないじゃん
2031年に量産開始なんてどこの誰が言ってるんだ?
製造開始なだけだろ
量産初号機は、量産ラインを構築しながらの製作だから、ほぼオーダーメイドみたいなもの
初号機を製作、製造後、一度解体してさらに再組立てやって、やっと引き渡しになるだろうから、製作期間はめちゃくちゃかかる
この解体後に問題が無ければ、ようやく量産開始だから、初年度の引き渡しなんて2、3機が良い所 T-7Aでいいから
エンジンはXF-9のバーナー無しとかにしてくれたら
おもしろそうなのに PreF-15DJの後継機はF-35A/B、F-2後継機は次期戦闘機
そしてT-7&T-4後継機も検討を始めたということはF-2BやDJは残さないのは確定だろ
用途はともかく後継機と代替という体裁を取るからDJやF-2Bを残し続けるという選択はない
用途転用の場合はその転用計画も同時に出るから無いということはF-2BとPreDJは残さない方向と考えてよい
既にPreF-15の一部はF-35Bでの代替が始まったから転用計画があるなら既に出てないとおかしい
PreF-15DJやF-2Bを練習機として残し続けるという選択は無いと思ってよい かつてF-4が改修された時に
未改修機は偵察任務に転用という方針は出された
一応はF-2BもDJも戦闘機として導入されてるから
正式に練習機にするには転用方針が出されるだろう
戦闘機の定数にもかかわるからなし崩しというわけにいかない T-7Aのトラブルは解決したそうだ
ますます蓋然性がます
T-7Aライセンス生産はスレの総意(人*´∀`)。*゚+ 次期戦闘機の量産初号機は2031年登場予定
2035年はF-2の引退開始予定
つまり飛行隊レベルでの交代開始が2035年予定
もっともJSIが機能削除での改修でF-2に国産スタンドオフミサイル搭載だから
F-2BやMSIPのDJは先に引退する機体が多いかもな >>631
>次期戦闘機の量産初号機は2031年登場予定
違う2035年
2031年は量産初号機の製造開始目標年
https://www.mod.go.jp/j/approach/defense/nextfighter/index.html
https://trafficnews.jp/post/105756
2035年じゃ、2、3機の引き渡しが限界
飛行隊定数を充足させるには、最低でも3年はかかる
F-2の置き換えが完了するのも10年弱はかかる >>633
機体寿命8000時間とすれば800番台前半の飛行機はそろそろ寿命切れが見え始めてくるだろうね。
…ただASIPによる構造疲労管理によって、個々の機体の状態が厳密に管理されているから、スクランブルが多いMSIPの方が先に寿命が来るケースもありそう。
実際のところはよくわからん…ってところだろうな。 >>633
一応1万だか一万二千まで伸ばせるって話しはあるからなー アホだな
2031年に量産初号機でいいんだよ
登場したばかりでは運用ノウハウもないんだから
2035年は戦力として運用できる予定 量産初号機の製造に4年もかかるわけないだろ(笑)
2035年迄に運用ノウハウを確立したり
搭乗員の訓練をして戦力として機能する体制を構築する
そうでないとF-2を引退させていくと飛行隊単位で戦力低下するから
もちろん2035年でF-2が全て引退はしないが
戦力として次期戦闘機が機能しF-2の引退が始まるのが2035年予定 >>237
日本語理解してないだろ?
2031年に製造開始ということは
2031年から量産が開始するという意味
2035年から部隊配備というのは
そこから実戦配備されるということ
それくらい理解できないと論破され続けるの当たり前 だからF-3だって量産初号機登場から
実戦部隊配備まで4年あるだろ? 余裕
67th FS F-15 Eagle reaches 10,000 flight hours
08.05.2016 F-15は機体はもっても性能限界が先にきた
PreF-15なんて改修不能だから機体寿命が大丈夫でも性能限界で引退
JSIも機能削減で予定通りの性能が得られない
機体が無駄に寿命があっても性能向上が伴わないと意味がない >>641
初号機の製造開始が2031年からって書いてるだろ
妄想垂れ流すな
まず、量産初号機の製造過程によって、量産工程を確立しなきゃいけない
一度製造し終え初飛行の後、必ず一度は解体して、製造において瑕疵がないか部品レベルから総チェックを行う
そのチェックに問題が無ければ、再組立ての開始とともに、初めて量産が開始される
ちなみに自動車といったあらゆる工業製品で同じことやってる
戦闘機という技術の頂点を極めた製品の量産過程において、一切の慎重を期さないなんてありえるわけがない >>639
>そこから実戦配備されるということ
配備=実戦配備じゃない
三沢のF-35ですら、実戦配備には配備から1年かかってる
初号機は臨時飛行隊付きで、実戦配備じゃなかったよ 生産したから戦力になるわけじゃないぞ
戦力にするにはパイロットの習熟訓練をしないといけない
1機だけ使えても戦力にならんし
何よりも部隊として機能しないと戦力にならない
整備ノウハウなんかも蓄積しないといけない
フル生産ではないが2031年から量産開始でいいんだよ
だから量産初号機と呼ばれる
戦力となる準備ができたらF-2と交代していく
試験飛行隊みたいな部隊を結成して生産面や運用面のノウハウを確立する期間が2031〜2035年
これは試作機とは違う扱い いちおう簡単にスケジュール書くと
2024年度は試作機製作開始予定
2028年度が試作機初飛行予定
2031年度が量産初号機登場予定
2035年度がF-2引退開始予定
ただF-2が完全引退はいつかは明記されてない
現時点ではF-2Bが先に引退していくのかA型が先かはわからない
ここら辺は練習機配備との絡みで変わってくる >>647
2035年までの4年で運用ノウハウは確率できないと思うぞ
確率できるのは生産面でのノウハウ
これまでのF-4や、F-15、F-2の例でもわかる通り、量産初号機のロールアウトまで4年前後かかるのは過去の例が示す通り
F-35も含めると、初号機納入から運用ノウハウが確立するには3年程度かかる
まず機材の教練を積むための臨時飛行隊なわけだし >>648
>2031年度が量産初号機登場予定
だから、2031年に初号機がでてくるソースだせよ
お前の妄想はどーでもいいんだよ >>643
は?>改修不能
どこの時空からこられたんですか? >>231
よく考えた方がよい
量産初号機を4年もかけて製作するなんておかしいと思わないか?
試作機だって4年程で初飛行するのにだ
しかも試作機による飛行試験で要求性能が満たせるか
改善点があるかとかは試作機の試験で洗い出される
その結果を受けて量産する
その1号機が量産初号機と呼ばれる
もちろん2031年からフル生産なんてことはないが
部隊配備する機体だから量産機と呼ばれる
単なる試験目的の機体なら試作機扱い F-2退役開始が2035年なんだから、当然その時点でF-3の1個飛行隊分が揃う算段でしょ
それ無しに退役させるとか意味不明 それに>>637の記事の見出しに2031年度量産開始と書いてあるだろ ついでに言っとくと、F-2の場合量産初号機納入は2000年9月
そこから約半年後の2001年3月時点で、第三飛行隊はF-1→F-2に更新完了している >>654
302がF-35に移行開始したとき一個飛行隊分揃ったわけじゃなかったし
その前から用廃が始まってたやろ >>652
F-2は実際4年かけたし、
F-35も最終組み立てだけで2年以上かかったんだが?
戦闘機をカップ麺かなにかだと勘違いしてない? >>654
退役機がでる=飛行隊解体ってどういう論拠なの?
何のために予備機がいると思ってるの?
飛行時間が超過したものから重整備を行わず順次退役していくだけの話で、
部隊定数に対して、14機分の余力があるんだけど? F-15はpre機でも機体寿命が残ってるならスクランブルには使えるはず >>657
F-2は本来1999年に3機納入する予定だったのが、納入直前に開発が2000年6月まで延期されたことで配備と納入が遅れてただけ
生産自体は続いてたんで、納入待ちが渋滞してただけ
ちなみに、F-2Bは1号機がトラブルによって納入がおくれて、2号機が納入初号機だったりする
あと、置き換え完了がイコール定数満たしてるわけじゃないからな
2001年に、F-2A×12機、F-2B×2機の計14機で置き換え完了を宣言していて、
実際の定数の20機が出揃ったのは、更に翌年度22年度
定数満たすまで、結局F-2も3年見て動いてる
wikipedia丸読みしてるのバレバレだからバカにされてるんだよ 4年かかってることには変わりないですの
F-35も量産モデルの納入まで4年かかっていて、31年生産開始、35年納入は生産予定として妥当ですわ
ところで31年に量産初号機登場のおソースはまだですの? 君はアホだな
試作機とは別に量産初号機で色んなテストするのだぞ
2035年から量産初号機を完成なら2031年から2035年の4年間一切試験できないことになる
量産初号機が登場したから即実戦配備できるわけではない
T-4なんかも1985年が初飛行して1988年に量産初号機が登場
運用試験をやり1990年頃から練習機として実際にパイロット教育に携わるようになった 訂正 量産初号機と十数機の初期量産機で運用試験をする そもそも2035年納入予定で、納入されないと自衛隊で量産型の試験は出来ませんの…
ところで31年量産初号機登場のおソースはまだですの? 484 名無し三等兵 (ワッチョイ f558-XM6C [192.51.149.214]) 2021/10/27(水) 17:29:00.99 ID:mhtO76b80
>>467 補足
伊はF-35A F-35B両方の運用 軽空母
という面も空自としては大変都合がいい参考になる教育システムってがあるんじゃないかな? 高等練習機はM346になりそうだな、T-7Aに蓋然性云々って話だったけど蓋開けてみると現実はわからないものやね 納入と配備は同じではないぞ
配備開始というのは実戦部隊で任務に就くことだから F-35B導入国でもあるからさもありなん。>イタリア イタリアにも派遣されてたし、セールス的にも結構良い条件を提示or引き出せそうだしね >>666
F-2は試作機を量産機化改修を施して、そっちで試験を継続してる
四の五の言わずに、2031年に量産初号機が完成するソースだしなよ
お前の妄想は聞き飽きた
どこをみても製造開始としか書いてないし、
製造開始からロールアウトまで3〜4年程度かかるのはごくごく当たり前の製造期間 >>672
>配備開始というのは実戦部隊で任務に就くことだから
F-2は納入が9月、臨時飛行隊に配備したのは12月だが?
実戦配備が翌年3月
納入、配備、実戦配備、これらを混同してるのはお前だがね
ちなみに、F-35は最終組み立てが2015年、ロールアウトが2017年、納入後即日臨時飛行隊に配備
配備と実戦配備の違いも理解してないアホなのはお前じゃん >>622
>>290機
>それはただの定数
>全体の総量を工面して作戦機定数を増やしてるのをしらないの?
作戦機定数も定数だが?
それに作戦機定数に練習機は入っていない。
>偵察機枠をそっくりそのまま作戦機定数に持って行ったのもしらないお人?
偵察機は元々作戦機定数に入っている。
偵察機が作戦を行う飛行機だと知らない人か?
>は?
>ミサイル艇といった沿岸艇を廃止して、その枠を転用するんだけど?
>艇数はほぼ維持ですが?
ミサイル艇はそもそも護衛艦定数に入っていない。
16大綱で護衛艦定数は47隻だが、DDH4隻、DDG8隻、DD28隻、DE6隻、以上46隻。
>言ってないよ
>高等練習機T-38を置き換える「T-7Aプログラムとは異なる物」として、新たにATT練習機を導入すると言ってる
>現行の置き換え計画とは別に用意すると言ってるに過ぎない
つまりはT-7Aではそれらの任を代替出来ないから新たに検討しているわけであろうが。 >>623
>全然別物だよ?
>操作パネルなんか、アナログ計器全廃で全部デジタル
>計器表示も全くの別物で、F-15DJではF-15JSIの機種転換できないぞ
アナログ計器もデジタル計器も表示されていることは同じなのだが?
操作する操縦系統も機体構造も全く変わっていない。
>米空軍の機種転換訓練では、F-15Eライセンスの取得にはF-15Dを使っておらず、F-15Eを使用してることからも明らか
そりゃそれ用にF-15Eを調達しているからな。
>そしてF-15JとJSIでは、F-15E以上に違う物
計器が変わっただけでか?
画面が変わったら何も出来なくなる人かね?
>古い例になるが、F-4EJとF-4EJ改だと、燃調スロットルからして別物になってた
>メジャーアップデートってこれぐらい違う
F-4EJとF-4EJ改で機種転換なんてしていないが?
>そもそも、お前、現行のF-35Aの転換訓練をどうやってると思ってるんだ
>複座なんて使ってないだろ
>言ってることが、いちいち矛盾してる
矛盾しているのはお前だろ。
米軍でも複座戦闘機を使って機種転換していると自分で言っているだろうが。
そもそも複座の無いF-35と複座のあるF-15を比べて何を言っているやら。 ボーイング「ATTのお陰でT-7軽戦型の開発費を米軍持ちに出来てラッキーだわ」 >>678
>それに作戦機定数に練習機は入っていない
だから、戦闘機の数を変えずに、練習機の戦闘機を作戦機定数に変えるって意味だよ
>ミサイル艇はそもそも護衛艦定数に入っていない
だから艇数を変えずに、沿岸艇を廃止して、護衛艦数を増やすってことなんだが?
海自の総艇数を増やすことを財務省が拒否してるから、泣く泣く沿岸艇を削減して、護衛艦に艇数を割いてるんだが?
>T-7Aではそれらの任を代替出来ないから新たに検討しているわけであろう
T-7Aプログラムの351機とは別に、ATT機を取得すると言ってるだけで、T-7Aを空軍は一言たりとも否定なんてしてないが?
捏造やめような
そして、そのATTにはT-7Aが応募される >>679
>アナログ計器もデジタル計器も表示されていることは同じなのだが?
違うよ
航法表示が全然違う
>F-15Eを調達しているからな
F-15Cを置き換えるF-15EXは、F-15Dでの機種転換ではそのまま乗れないから、F-15EXを使って機種転換するけど?
わざわざEXでも新規の機種転換部隊を立ち上げてる
EXに準じるアップデートが施されるJSIだと、F-15DJでは機種転換はできない
>F-4EJとF-4EJ改で機種転換なんてしていないが?
してたけど?
>米軍でも複座戦闘機を使って機種転換していると自分で言っているだろう
それを、T-7Aに代替するしてるんだけど?
勝手に話を変えないでくれませんか?
今後F-15もF-16も複座を使った機種転換課程を、T-7Aによって置き換える
>F-35と複座のあるF-15を比べて何を言っている
だから、F-35で複座無しでできてるから、F-15でもできるってこと
JSIもだから単座だけ
だから、米軍も複座戦闘機を使った機種転換訓練をやめる
話が理解できてないの? >>679
F-15JとF-15JSIだと、AN/APG-82(V)1によって、対地における測距モードが追加される
これはAN/APG-63(V)1にはない機能で、これによって、低空における飛行と最適な侵入角を自動で計算されることになる
つまり低空における飛行操作手順が変わるので、機種転換訓練は必須
あと、単純に対地ミッションも追加されるしな
いずれともDJにはない機能、再現できない機能なので、DJとは違う機種転換訓練が必要になるということ
F-4EJからF-4EJ改でも同じようなことが起こっていたから、F-4EJ改のパイロットになった際は機種転換訓練やってたよ
こっちはさらに、後席のレーダー員の操作を前席でもEJ改で行えるようになったのもあって、
前席に座るパイロットは基本的に全ての操作を一人でこなせるように、再訓練が必要になったのもあるが そもまだRFI段階なのに全て決まった様に言ったらアカンわな
T-7A決まった時のT-XのRFPとかドンだけ後出しジャイケンやねんって話だし 検討の上、変更となる可能性はあるが、T-7Aのような専用高等練習機は現状の空自の教育体系には存在しないので、既存の複座練習戦闘機の継続の方が蓋然性はある 空自、伊空軍とパイロット委託教育で協定
F-2・F-15パイロットをイタリア・IFTSに入校へ
航空幕僚監部は10月26日、イタリア空軍との間に「航空自衛隊および伊空軍間のIFTS(International Flight Training School)における教育訓練の取り決め」について合意したと発表した。空幕は、今回協定を結んだことで、具体的な時期・人数はまだ不明であるも、F-2戦闘機およびF-15戦闘機のパイロットを派遣、入校させて知見を得させる方針と話している。
※写真=IFTSでは最新の練習機T-346を用いたパイロット教育を行っている(提供:レオナルド)
https://www.jwing.net/news/44563 アメリカ空軍への留学なんてずっとやってきた
そしてT-7Aが2023年から運用開始
そして留学組はT-7Aでの訓練と知見を広げる
まさに決まりのパターンですな(笑) そういう理屈なら今までやらなかったイタリアとの関係強化をやるという事は
やはりイタリア機なのでは?
という話になるところだが、おそらく艦載F-35Bに関して共同訓練が必要って話で、
空自の大部分とは違う話なんじゃないかと思っている。 とはいえ、F-35Bのパイロット育成できるんならそのままF-35Aのパイロット育成した方が楽よね。
ほぼ同じカリキュラムですむんだし
米軍は基本運用するだろう海兵隊はしばらくはT-45って考えるとT-45よりは、M-346の方が先進的だろうし。F-35のパイロット育成に向いてるだろうしね。
F-35A/Bの新規パイロット育成練習機はM-346でとりあえずやるんじゃあない? イタリアとの関係は親善交流を始めたレベルだよ
もっと交流があるイギリスですらミーティア派生型の開発やレーダーの共同研究が実現したレベル
イタリアとは交流が始まった程度で練習機購入までは妄想し過ぎ
何十年もパイロット教育を託するシステムや機材を購入するまでの信頼関係はない だれも買うとはいっておらんが?
イタリアに委託する分の話しだぞ。 F-3スレで完全に論破されちゃったから荒れてるな
大体IOCとFOCの違いもわからないって
蓋然性(笑)なんてありませんでしたね 練習機はシミュレーターや教育システム全体で機能しないと意味がない
機体という端末が未完成とかではないんだかなあ それと今年年末で中期防が書換えられると
場合によってはT-7&T-4後継機に関する決定は
2026年末の可能性があるから米空軍T-7を運用開始してからになるかも
そうなると実績引っさげて空自も採用^^ >>696
その2026年にT-7Aが無事運用開始できていればいいが、T-6テキサンUもまともに運用できていないのにどうなるやらこうなるやら。
(予算不足のため)機体の半分が単座運用ってなんぞそれw
学生ソロにそれを充てるのはいいとして、それだと”完全版”の運用がきつくなるんじゃあるまいかと。
初錬でこの状況なんだから、A/B付きジェットのT-7Aではどうなるやら… >>682
>だから、戦闘機の数を変えずに、練習機の戦闘機を作戦機定数に変えるって意味だよ
作戦機定数にも戦闘機定数にも入っていない練習機をどうしたら作戦機の定数に変えるなんて
馬鹿な話になるんだ?
練習機使用の戦闘機を作戦機定数に入れた場合、作戦機定数も戦闘機定数も増えることになるのだが?
算数も出来ない?
>だから艇数を変えずに、沿岸艇を廃止して、護衛艦数を増やすってことなんだが?
そもそも定数に入っていないミサイル艇をどうこうしても護衛艦定数は変わらないのだが?
1号型3隻からはやぶさ型6隻に増強された時も特に護衛艦定数は弄られていないし。
>海自の総艇数を増やすことを財務省が拒否してるから、泣く泣く沿岸艇を削減して、護衛艦に艇数を割いてるんだが?
そんな事実何処にも無いが?
何を根拠にそんな事言っているのか?
FFMに続き12隻の哨戒艦も建造されるわけだが、それは何の枠だと言うのか?
そもそも財務が楯突いているなら、艇を廃して艦にします何て増強を財務が許すとでも?
>T-7Aプログラムの351機とは別に、ATT機を取得すると言ってるだけで、T-7Aを空軍は一言たりとも否定なんてしてないが?
>捏造やめような
>そして、そのATTにはT-7Aが応募される
誰もT-7Aを空軍が否定だの何だのと言っていないだろうが。
捏造はやめる様に。
ATTのコンセプトをT-7Aで行えるならば、わざわざ金をかけて再度検討なんてやらないわな。
そのままT-7Aを増備すれば良い話なのだから。
少なくとも現行のT-7AではATTの要件に合致しないから、新たに検討を行なっているのであって。 >>683
>航法表示が全然違う
航法表示くらいで何を言っているのか?
そんな物は飛行操作に変わりは出ないので機能説明で終わり。
そんな事で機種転換する必要があるのなら、UH-60もUH-60JUでコクピットのグラス化を
行ったが、機種転換を行わなければならない話になるぞ?
>F-15Cを置き換えるF-15EXは、F-15Dでの機種転換ではそのまま乗れないから、F-15EXを使って機種転換するけど?
シミュレータで機種転換できるなんて話は何処に行ったのか?
>わざわざEXでも新規の機種転換部隊を立ち上げてる
>EXに準じるアップデートが施されるJSIだと、F-15DJでは機種転換はできない
F-15EXは既存の173FWに配備されることになっているが?
それに米空軍はF-15C/Dの代替としてF-15EXの調達を行なっている。
F-15Dは2025年までに全廃されるのだから置き換えられて当然の話だろ。
既存のF-15Jを改修する日本とは別の話。
>してたけど?
してないよ。
F-4EJ機種転換操縦課程は一つのみ。EJ改だけ別にあるなんて事実は無い。
http://www.clearing.mod.go.jp/kunrei_data/g_fd/1966/gy19660701_00018_000.pdf
>それを、T-7Aに代替するしてるんだけど?
>勝手に話を変えないでくれませんか?
日本語が乱れているぞ。
>だから、F-35で複座無しでできてるから、F-15でもできるってこと
>JSIもだから単座だけ
>だから、米軍も複座戦闘機を使った機種転換訓練をやめる
>話が理解できてないの?
現状、F-35のパイロットはF-15DJかF-2Bに乗っているわけだが、態々複座があるF-15パイロットの
機種転換にそれを使わないとするのはどんな了見かね? >>684
>つまり低空における飛行操作手順が変わるので、機種転換訓練は必須
そんな事如きで機種転換なんてやらないよ。
F-2AにはJ/AAQ-2とこれからスナイパーXR、細かいところではNVG対応を行い
夜間低高度飛行に対応したが、機種転換するとでも言うのかね?
>あと、単純に対地ミッションも追加されるしな
>いずれともDJにはない機能、再現できない機能なので、DJとは違う機種転換訓練が必要になるということ
JASSMの操作何てそれこそシミュレータで済む話だろ。
>F-4EJからF-4EJ改でも同じようなことが起こっていたから、F-4EJ改のパイロットになった際は機種転換訓練やってたよ
>こっちはさらに、後席のレーダー員の操作を前席でもEJ改で行えるようになったのもあって、
>前席に座るパイロットは基本的に全ての操作を一人でこなせるように、再訓練が必要になったのもあるが
先にも示した通り、EJ改では機種転換過程は設けられていない。
やって教育程度の話だろ。
そんなに強弁するならば根拠を示してみようか? >>699
>機種転換を行わなければならない話になるぞ?
F-15とF-2の機種転換時間にどうして差があるか理解してる?
>シミュレータで機種転換できるなんて話は何処に行ったのか?
だから、日本はJSIへの転換はシミュレーターでやって、F-15DJは使わないって話をしてるんだが?
日本語通じない?
>F-15EXは既存の173FWに配備されることになっているが
173FWで機種転換訓練を開始するっていってるんだけど?
なんでF-15DJがあるのに、機種転換をやるの?
しかもF-15Dの廃止前だが?
>EJ改だけ別にあるなんて事実は無い。
ありますが?
しかもソース張ってきたと思ったら、ソースでも何でもないし
飛行隊にはEJ改しか残っておらず、EJ改でやってる転換訓練のことでしかないんだが?
1つのみ!ってEJ改しかいないんだから1つしかないに決まってるだろ…
EJ改以外なんて、用廃目前の機が偵察隊に数機残ってただけで、人員も終盤ほぼ固定だった
2019年の資料もってきて何がしたいのかわからん
>日本語が乱れているぞ。
ごめんね誤字
T-7Aで代替するって話をしてるんだけど?
>F-15DJかF-2Bに乗っているわけだが
今の高等訓練隊って、主力になってるF-15やF-2への機種転換を兼ねてるんだよ?
それが、F-35が主力になったら、この機種転換兼ねてる高等訓練課程そのものが無駄だろって話だよ
F-35にもF-15JSIにも乗れないんだから
いちいち実戦部隊で、新人たち全員を機種転換訓練やらせたら、実戦部隊が任務量で飽和する
ただでさえ実戦部隊は任務が増えて忙しいのに >>700
>夜間低高度飛行に対応したが、機種転換するとでも言うのかね
だから、今までもF-2Bにも、機種転換のために同様の改修やってきただろ…
AN/AAQ-33について、F-2Bも契約対象入ってるぞ
>JASSMの操作何てそれこそシミュレータで済む話だろ
JDAM、無誘導爆弾もF-15JSIには積むんですが?
測距モード付のレーダーを使った無誘導爆弾の投下方法を知らないの?
モードが付いてないDJじゃ、進入角の訓練できないじゃん
今でも、無誘導爆弾そのものは使えるけど、これはホントに落とすだけ、JSIからは精密爆撃も可能となる
F-35と同様の対地爆弾がつかえるんだが?
なんでJSIはスタンドオフミサイルしか使わないと思っちゃったの?
>そんなに強弁するならば根拠を示してみようか
302飛行隊のF-4EJパイロットは、301飛行隊でEJ改への機種転換訓練を行って、原隊復帰していった、F-4マニアックスに書いてるよ >>700
さらについでに言わせてもらうと、F-4EJ改のパイロット達は、EJ改は乗れても、EJを操れるパイロットが少なかったとも書いてるよ
なので、数少ないF-4EJ、EJ改両方の操縦資格を持つ永利元空佐は、当時1機しか残ってなかったF-4EJに乗れる機会が回ってきたそうだ
はい、お前が強弁垂れ流してることは間違いです
妄想はやめような
大規模改修したらそれは別機種です
わかった? >>698
>12隻の哨戒艦も建造されるわけだが
掃海艇も減った >>704
全6隊あった掃海隊が3隊に減らされたから、
哨戒艇はその減らされた掃海隊の置き換えとして新編される部隊だぞ?
定数はほぼ維持だから
なんで廃止される隊が頭に入ってないねん ATTでT-50系やM-346系の機体が勝利するのは不可能に近い
既に前のT-XでT-7に劣ると判定された機体が返り咲く可能性はほとんどない
LMやNGはATTをどうしても取りたいなら新規開発機を自社製作しないといけなくなる
両社共に技術的にはT-7系の機体を上回る機体を開発能力はあるが
既に採用が決まってるT-7系の機体はコスパで新規開発機より勝るのは確実
軽戦に近い機体にするにはグリペンを開発したサーブと手を組んでるボーイングが有利だろう
LMやNGがT-7A系の機体に勝るには試作機を自社製作して上で更にコスパでT-7系を上回るという難しい条件をクリアしないと勝てない T-4厨が主張してた「委託は難しい」なる主張が
あろうことか高等練習課程からガンガン崩されていくのが面白いよね
それだけ本邦のF-2Bに余裕が無くなっているという証左なのかもしれない 皆が難しいと言っていたのは初等の国内委託だけどな
コストとキャパで
全く理解してなかったのかそんなとこまでねじ曲げないと涌いた脳をおさめられないのか
あーモバイルワン契約おめでとうございます F-2Bに余裕がないというより空自が全体的に戦闘機総数に余裕が無くなる
12飛行隊を14飛行隊にするだけで現在の戦闘機総数だと複座訓練型分の数も実戦部隊に組み込まないと数が足りない
PreF-15DJは全て単座のF-35A/Bによって代替されて実戦部隊に戻されていく
おそらくF-2BやF-15MSIPのDJの多くはF-3によって代替されて実戦部隊に戻されていくのだろう 2021.10.28
CGではなく実機、中国の第5世代戦闘機J-20に噂されていた複座型「J-20S」が登場
複座にして何をやりたいのかは、よくわからんが。 >>711
一説では”エア・チーミング母機”とも言われているとかなんとか。
まぁ、複座型があると、転換訓練用に使う以外にも夜間の阻止攻撃やエスコートジャマー、偵察etc…
用途は広いので、作って損はないだろう…くらいは言っても文句は言われないかと。 >>712
二人でないないと扱いきれないアビオニクスを駆動する電力をどう確保するかって問題はどうするんだろう
推力犠牲にして確保するのかな >>713
どうなんでしょうね…
ただ、現実問題としてAIはともかくとして、こういった(電子戦など)ものの自動化がアメリカより進んでいるとも考えにくいから、それを補うための苦肉の策でもあろうかと思う。
兎も角、J-20が『現時点では』中国軍が手に入れられるステルス戦術機だと考えれば、様々な用途に振り向けるためのサブタイプが各種開発されるだろうことは間違いなかろう。
今回スクープ?された複座型はそういったサブタイプの開発母機と考えれば良いのではなかろうか? 単座と複座の併用して無人機制御はあんまり意味がない
単座機で出来る技術力があれば単座機で全て出来た方がよい
なぜなら複座型が真っ先に撃墜された場合は無人機使用の能力が一気に喪失する危険があるから
技術力があれば空自が目指すクラウドシューティングの方がリスク分散ができ合理的 M-346を入れるとしたらラ国になるんだろうかノックダウンになるんだろうか
伊の生産能力的に輸入は無さそうかな? 軍事的な結び付きを強める事での安全保障強化は、勿論やるべきだろうけれど
イタリアを日本に依存させられる訳ではないので、(最悪のパターンとして)EUが中共側に付く事を防止する役には立たない感
日本側としてもあくまで"一部"の委託で、米伊にフル委託して国内で戦技をやらない様な体制にはしないだろうが
考えられるとすれば、高等練習機の導入機数を減らす事によるコスト削減かな
その場合は機数規模的にラ国なしで少数の完成機輸入か、専用の練習機を置かずにF-3単座でやるか >>718
そこまで極端なことはしないんじゃw
ドイツもそうだけど、結局母国に帰ったときに改めて訓練しなきゃいけないし。
もし対中国戦ということになれば、日米だけでなく、多国籍軍を編成して戦うことになるだろうから、その場合の連絡士官が必要。
その人脈作りも必要だから、アメリカに何人、イタリアに何人…という形で幹部候補生を派遣する形になるんじゃないだろうか? レオナルドとの共同事業でやってた国際飛行訓練学校への政府支援が縮小されてしまったので、これを機会に世界中からパイロットを集めるスクールとして独立していこうという流れなのかな
プロモーションの一貫として日本人も入れてもらったみたい
Italian Air Force to double pilot training intake with move to Mediterranean island
ttps://www.defensenews.com/global/europe/2020/12/03/italian-air-force-to-double-pilot-training-intake-with-move-to-mediterranean-island/ >>717
横だが、ひょっとしたらもっと大きなコミットメントを狙ってる可能性はある
国際飛行学校という枠組みに日本も参入したいという思惑はあるのかもしれない
もっと具体的に言えば、東アジア地域、特に東南アジアにおける教育体系を日本が引き受けるという狙いがあるのかも
東南アジアの国々は軍事力も低く、空軍を維持するのでも精一杯で、単独で練習機、そしてその教育体系を維持するにも、そこまで大きな空軍能力も持ってない、または持ててない
なら、日本がそれを委託先として引き受ければ、東南アジアの空軍力の能力向上、日本国内における教育体系も母数が増えれば維持もしやすい
仮に取り組むとしたら、T-7Aを導入する場合はボーイング、M346を導入する場合はレオナルドと組み、
東アジア支所として日本にいずれかの拠点という形になるかもしれない
欧州にせよ米国にせよ、東アジアからは遠いからな >>711
普通に戦闘爆撃型でしょうね
ストライクイーグルと同じ 後方に座るのは兵装システム仕官だろ
エアチーミングは米国が割りと最近言い始めた話でパくるにしては早すぎて無いと思う
無論 兵装システム士官がいるのだから発展させれば無人機の管制もできよう >>722
意外と有り得るかもね。
例えるならば日本がレオナルドの国際飛行学校に出資してオーストラリアとかに学校を設置し、そこから機体や人材を派遣してもらえば自衛隊も助かるだろ。
F-3は国内の整備員とかで整備せねばならないが、訓練機の整備ならば外注で外人でも良いしな。
そして国外の法人が機体や人材を派遣するのなら内外の需要に対して柔軟に対応出来るし、機体の破棄や売却も容易く、少子高齢化で人員不足に悩む自衛隊も助かる。
それと政治や外交、軍事や諜報ってのはギブアンドテイクの関係で、日本も何らかの献血をせねば情報や支援は得られない。
東南アジア諸国やファイブアイズに軍事的献血をして貸しを作れば、色々と日本の国益になるよ。
防衛省の判断で行えるレベルじゃないが、軍事行動に制約が大きい日本としても可能な献血だよ。 >>716
ノックダウン+一部のパーツの製造から徐々に増やすパターンでは?>海外機どれをいれるにしても >>724
まさにそれをT-7A&アメリカでやろうってわけよ 宗教上米国やイタリアに参加しづらいのを日本で取る予定なんじゃあね? >>727
その現地に設置した法人が、T-7AやM346(T-100 )を保有しても良いんだけどな。
何も1機種という縛りも無いだろ。
有り余る外貨を使えば、国債の発行をせずとも軍事的献血が行える。
EUとのチャンネルも構築して置けば、アメリカ一辺倒にならずに済むしな。
アメリカの混乱は暫く収まりそうにも無いし、ロシアの軍事行動を牽制する為にもEUとの窓口は必要だよ。 >>730
EUとの窓口が欲しいならちゃんとエアバスの製品を買わないと(じゃけんA400M買いましょうね〜) シンガポール空軍はパイロットの基本訓練をオーストラリア空軍に委託してる
(まあその後は国内とオーストラリア以外の海外4ヶ国だけど)
ドイツとかもそうだが天候に恵まれない国では訓練自体が危険で、天候に恵まれた海外で短期間で飛行時間を稼いで
ちゃんと一人前にしてから国内で飛ばさないと、半人前の内に皆んな死んでしまう >>730
確かに、機材を国際間で融通しあうなら、1機種に限定する必要がないかもな
練習機のサブスクだなこりゃ >>732
離陸したら即急旋回しないとマレーシアを領空侵犯しちゃうからしゃーない
訓練空域が無さすぎる日本の事情と近い
>>733
T-7Aはその思想に近くて要はF-5とやりたい事が同じ
M346よりもう少し普遍的で、単一機材で効率的に多国間で融通できるスタイルを確立したいんだと思う https://breakingdefense.com/2021/10/t-x-the-sequel-new-tactical-trainer-solicitation-could-reignite-rivalries/
これを見るとアメリカの新たな練習機募集ではM-346の出番は無さそう
訓練といっても現在F-5やT-38が務めている仮装適役とかだから
エンジンパワーに余裕がないM-346は論外でT-50の方が勝ち目があるだろう
T-7系に弱点があるとしたらT-7Aは純粋な練習機で軽戦的な装備がない条件での先のT-Xでの
勝利
軽的な能力を付加した場合のコストがどうなるかだ
ただ、これもサーブという現代最良の軽戦であるグリペンを開発したとこと組んでるから問題なさそう T-346導入の蓋然性が高まりすぎてT-7A信者がおとなしくなってしまったねw >>733
いずれT-7系の機体が席巻するのは間違いない
なにせ現時点でM-346なんてT-50にすら劣勢の機体だから
エアバスのAFJTが実現する場合は欧州圏ではAFJTが用いられM-346は市場から駆逐されるのは目に見えている
米空軍がT-7の運用開始するとT-7を中心としたパイロット教育体系が組まれ始める
日本が練習機の国内開発に拘らない場合はアメリカに与するのは時間の問題でしょ https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20200708-00187222
この記事は国会議員に防衛省げ説明の為に配布した資料がそのまま掲載されてるが
2035年に退役が見込まれてるF-2に代わって配備できるように開発を進めると書いてあるから
常識的な文章解釈なら2035年量産初号機登場では間に合わないことになる
量産初号機が登場してすぐに使えるわけじゃないから
2035年にはF-2の代替開始が出来る状態までもってくように開発するということになる >>738
国内開発に拘らない場合でも専用高等練習機が求められるかは未定
MT-X(T-4)の仕様策定時には国内開発であるからこそT-2と同様の専用高等練習機前提とする純MTにすることも可能であったにもかかわらず、(空自はF-15といった米空軍と同じ機体をFIに採用した上で)MT-Xを純MTではなく複座練習戦闘機を前提し、機体単価だけを見れば純MTより割高となるハイエンドMTとした >>739
T-4厨は読解能力が低いから追い詰めないであげてください 日本の航空宇宙産業の維持の為に必要な研究開発はF-3であり、F-3の開発が決定した以上、T-4後継機は常時訓練に使えるのならリースでも良いんだよね。
>>724でも書いたが、海外に法人でも設置してそこに日本が多額の出資をし、日本のパイロット育成や訓練に必要な分だけの機体と整備員を派遣してくれるなら、防衛省が機体を買い整備員を用意して置く必要は無いんだよ。
防衛省が機体を調達すると、機体を耐用年数まで使用せねばならないので、色々と政策の柔軟性が無くなってしまう。
海外の法人が機体を保有するのなら、破棄や売却も簡単だしな。
整備員だって身元が確かな外国人を連れて来れば良いし、人手不足に悩む自衛隊とっても都合が良いさ。
保有する機体はT-7AでもM346(T-100 )でも良いし、何なら両方保有しても良いが、機体が既に完成していて能力を向上させるエンジンもあるM346の方が、未だ開発中であるT-7Aよりかはリードしてるわな。
T-7Aが完成してコスパが良ければ、順次T-100から交換しても良いだろ。
それとM346(T-100 )には軽戦闘機のバージョンもあるので、島国の多い東南アジア諸国ならば調達するかもしれないな。
日本もM346を調達しても良いし、使わなくなったら日本が設立した海外法人に譲渡しても良いしな。
フィリピンにTC-90を譲渡した例もあるので、無理な話ではない。 >>743
空自にとってはイタリア海軍で運用を開始するF-35Bのノウハウの方がでかそうよね。
アメリカ海軍がT-7Aに切り替えるにしても相当未来だし。 >>745
そうやってレッテル張っちゃいけない
今回の件では、国際間サブスクリプション教育機関の可能性が出てきたってことだから、単一機種に絞る意味があまりない
投資したメーカーから直接、人材と機材と教育プログラムを提供してもらう事になる
その教育機関の支所として日本が選定されるとなると、教育を受けるパイロットは自衛隊員だけじゃなく、他国の空軍もふくまれてくる
機種もバラバラどころか東側の機への対応も含まれてくる可能性もあるし、実際候補になるであろう東南アジアの空軍は東側機を運用してる。
米国製最新鋭機に最適化してるT-7Aは日本にとっては必要になってくるのと同時に、
国際間のために東側機もサポートしてるM346も必要な機材としなりうるって話をしてるんだよ 全世界で100機の受注も集めてないM-346なんて話にならん
現実はT-50にすら劣勢
後数年で生産終了に追い込まれる可能性大 >>747
T-4の代替になれば200機は余裕だね
そすれば国内でライセンス生産、エンジン換装とかも
目処か立ちそうだし >>746
M346に無くてT-7Aにはある機能やスペックは豊富にあるけど
その逆は全く無いんだよね
これじゃあ相互補完にならないので全部T-7Aでいいや、になるのも致し方ない >>749
ちゃんと読めよ
それは自衛隊に関してだけであって、国際間スクールとなった場合はそうはいかない
T-7Aで東南アジアのSu-35や米国での運用廃止されたF-16をやるのは困難だろ
ひょっとしたら、今後日本に設置される訓練部隊は民間委託されるかもしれない、そして単一国家によってその委託を受けるとは限らないって話をしてるんだよ M346にあってT-7Aには無いものはあるぞ
「価格の安さ」 ライセンス生産で50億円のT-7Aなんてアホらしい
イタリアはM346に実績と生産数がほしいからバーゲン価格でライセンス提供する可能性はある
川崎で全部生産してラ国費用払って25億円以下も実現できるかもな >>750
SU-35を買った国は素直にロシアで訓練するし、
F-16は一向になくなる気配がなくT-7Aで十分に間に合う
>>751
M-346の販売価格とT-7Aの輸出価格を見直して、顔を洗って出直してきて T-7Aに輸出価格なんてまだ決まってないだろ 米軍納入価格のみ
そして米国の軍用機のライセンス価格は機体と同額 つまりラ国すると倍以上が確定する
T-7Aが単価50億円は普通に考えられる数字だ そしてイタリアは別に「機体価格と同額のライセンス費用」なんてしばりはしてない
つまり交渉しだいでかなり安くなる
ラ国生産した場合の価格は大きく変わり結果としてM-346のほうが魅力的に映った
それが今回のイタリア派遣委託教育の結果につながる 今回の「イタリア空軍への戦闘機パイロット委託教育」は情報でなく結果だ
このスレで長く語られてきたT-4後継機はT-7Aか M-346か T-4改修機か はたまた何か? の結果
つまりM-346が勝利した それをまだ理解できてないT-7A信者にわざわざ結果を説明してやる必要があるのかもしれない
もし先に次世代練習機の選定をやっていたらT-7Aが勝っていたかもしれない
だが先にイタリア教育委託を事実として公表した以上
国内で運用される練習機連絡機もM-346のライセンス生産機である(蓋然性が極めて高い)
練習機を複数の別種にする無駄を犯せるほど空自の規模は大きくない >>754
(ヾノ・∀・`)ナイナイ
ポーランドやアゼルバイジャンへの販売価格みたら絶望すっぞ
今回のイタリア招聘も向こうの都合だもの
あまり願望と事実を混同しない方がよい 100機弱の受注しか得てないM-346と
既に350機以上の量産確定で更に上積み濃厚のT-7とでは
量産効果が全く違うからコスト面での条件でM-346が勝つのは相当に厳しい
それくらいアメリカ空軍での需要は決定的 そんな話してもいまさら関係ないだろ
もうすでにイタリア教育派遣は確定しM-346で教育を受ける
なんでイタリア派遣と別の機種を選定するなんていじめみたいな行為しないといけないんだw 防衛省は昔から調査団なんてものを欧州に派遣して全く買わない事を何度もやった
だからフランスはラファールの提案拒否なんてこともしている 戦闘機調査団の派遣と今回のパイロット養成委託を同列に考えるとはニュースを読む力がまったくないのかい? 調査団>>>単なる訓練委託
これ常識
調査団は選ぶ為の正式な使節団
訓練委託は単なる訓練委託
ニュースの読解力低くすぎないか? (笑) 調査団>>>単なる訓練委託
これ常識
調査団は選ぶ為の正式な使節団
訓練委託は単なる訓練委託
ニュースの読解力低くすぎないか? (笑) >>758
>>760
それを言い出すと、空自は太古の昔からアメリカのネリスやコロンバス空軍基地にパイロットを派遣してねっとりじっとり訓練させてるわけで欧州勢力の立つ瀬がなくなる
今回の招聘はイタリア側の都合が大きいみたいだから、お付き合いとしてみるしかない M-346を採用するなら2018年の次期戦闘機開発決定と同時に決めとかないとな
この時ならBTX-1は自社試作機に過ぎないから堂々とT-7を候補から外せた
わざわざアメリカ空軍のT-Xの動きを見極めてからT-4後継機の検討に入ったのは偶然とは言い切れない
国内開発するにしても2018年の段階で決めとくべきで後ズレさせれば不利になるのは明か
国内開発の姿勢も見せずに米空軍の決定を待った事の方が遙かに蓋然性だろ FOCとIOCの違いも分からなかったやつが何言っても無駄だろ
まず知ったかする前にもう少し勉強してほしいものだ >>762
マジで言葉が通じないタイプかw
練習機選定に対しての影響力で使節団云々は関係ない
実際にパイロットが数ヶ月練習するのと使節団が広報映像みてと工場見学するのでは話しが違う >>751
米国からの直輸入でも相場で考えると最低1900万ドルに予備パーツ+サポート費用で×2〜3倍かかるのが相場と考えるとねぇ。 >>765
少なくとも2021年の現在以降にT-4後継機を選定したらM-346の圧勝だろうね
イタリアと日本で共通の教材を使うメリットは大きい
性能 コスト 取得容易性とかいろいろあるけどそこらへんを吹っ飛ばす都合が出来てしまった >>765
もちろんT-7Aの動向をみた可能性はありますよ ですがそれはT-7Aを採用するなんてこととは違う
実際にT-7Aをみて
「T-7Aは単発機だ わが国の練習機には双発機が必要」「想定よりはるかに高い」 あたりの感想を持たれたのでしょうね
その結果が今回のイタリア教育派遣って結果 あとからなに言ってもこれは決まったことだ 相当焦っておられるT-4厨の様子から察したこと一覧
・イタリア査察から想像していた以上の進展がなくて焦り
・訓練学校のプレゼンスでまともにかち合うと米国に勝てない焦り
・冷静にコスト比較すると逆立ちしてもT-7Aに敵わない焦り
これは事実陳列罪かも...(;´∀`) 次回からM-346ライセンス生産はスレの総意 に変えないとね 正直委託にとかで普通に開発リソース確保出来そうだなっていう感想。 ポーランドは8機のM346を購入するために総費用2億8000万ユーロを支払っている
つまり1機45~46億円
純輸入でこのお値段なら...(;´∀`)
図らずも「ライセンス生産なら2倍になる」という巨大ブーメランは「ひょっとしたら3倍くらいになるかも」という切れ味になってT-4厨とM346にクリティカルヒットしてしまった模様 仮に正直その値段なら国内開発以外ないけど、T-7AのFOCは2034年なのでどう逆立ちしても間に合わないです >>775
FOCを待って買う必要がないことは
既に論破された通りであります T-7後継決まるのが2023年だっけ?
そのタイミングであらかた次の機材を決めるとして、T-7AはFOCどころかIOCもまだで運用実績ゼロでは >>777
IOCは2024~2025年なので余裕 >>778
ソースそのものの上で仁王立ちして「ソース出せ」と言われましても(;´∀`) F-4後継にF-35の導入決定したとき
本国でもIOCすらまだだったような
KC-46なんかもそうで待つ必要ないよな >>774
「アレニア・アエルマッキは、2014年2月27日、ポーランド政府とM-346ジェット練習機8機、2.8億ユーロの契約を交わしたと発表しました。
契約には機体8機の他に、後方支援、パイロットや整備士の訓練プログラムが含まれています」
機体の単純な単価でなく後方支援にパイロットと整備士の訓練までついての価格
ラ国機体単価50億円のT-7Aに後方支援 パイロットと整備士の訓練まで入れてライセンス生産したら70億円とかになりかねない
M-346はT-7Aよりも明確に安い しかしT-7A信者は追い詰められてるね
包括サービスの値段を持ってきて高いと言い出したw
そんな陳腐なすり替え話に騙されるやつはここにいるかもしれないが空自は騙されない >>774
つまりT-7Aの相場も60〜70億程度か >>784
なんでF-35が90億で買えてるんですかね...?(すっとぼけ T-7Aは総費用込みで1機19億円
当然FMSで購入すれば米軍向けと同じロット・価格で米政府が注文をかけることになります(F-35やKC46Aとおんなじ)
導き出される結論は... まだ包括サービスの値段だって理解せずに書き込んでる
それとも値段勝負だとT-7Aのほうが高いこと理解してセット価格と単品価格をすり替えてるのかね?w おいおい 1900万ドルを19億円で計算する異常なT-7A信者様が登場したぞw 現在は1ドル113円だぞ?
しかもそれ米軍納入価格だ
何回も指摘してるがライセンス生産でT-7Aは機体単価50億円前後 包括でサービスを米国に頼むなら70億円も見えてくる まあ 終戦だよ
ただ単にM-346が勝利した
T-7A信者は耐えがたきを耐え忍びがたきをしのび敗北を理解すべき時だよ >>788
T-7Aの方も
351 T-X aircraft, 46 simulators, and associated ground equipment
やで
M-346は4+
includes a support package.
で115mln euro [悲報] T-4厨、完全に敗戦したことを悟ってしまい自ら降伏調印書にサイン 中等練習機をM-345にして高等練習機をT-7aを導入すればいい まだ敗北が確定したこと 理解できてないT-7A信者は基本理解が足りてないのでは?
戦闘機にしろなんにしろ航空機は機体ごとにライセンスを取る
当然 イタリアで飛行訓練した連中はM-346のライセンスを取る
T-7Aをこれから採用したら日本で別にT-7Aのライセンス取り直す必要が出来てしまう
T-4後継機は事実上M-346で確定したんだよ それすらわからないのか アメリカにいくやつがT-38(現在)
イタリアにいくやつがM-346(予定)
日本で育成するやつがT-4だろうな。
T-4はイタリアに送る分をメーカーオーバーホールとかでしばらくは維持するんだろうね。 M-346は本国イタリアでの採用数を合わせても総受注数が100機を超えてないからな
これって韓国のT-50系の機体が既に200機を超えており1/2以下でしかない
それに対してT-7系の機体は既に350機以上の量産が決定しており更に上積みが期待される
ATTや海軍T-Xで勝利すると米軍だけの需要で700機近い受注を獲得することになる
輸入にしろライセンス生産にしろコスト面でM-346がT-7に勝る条件提示は不可能に近い
しかもライセンス生産するなら国内メーカーとボーンイングとの関係を考えれば推すのはどちからは目に見えている というわけで戦勝記念に再掲
771 名無し三等兵 sage 2021/10/29(金) 20:20:52.25 ID:Oimrm+Hw
相当焦っておられるT-4厨の様子から察したこと一覧
・イタリア査察から想像していた以上の進展がなくて焦り
・訓練学校のプレゼンスでまともにかち合うと米国に勝てない焦り
・冷静にコスト比較すると逆立ちしてもT-7Aに敵わない焦り
これは事実陳列罪かも...(;´∀`) イタリアへの派遣とかで稼げる時間を考えたら普通に時間稼げて余裕で開発リソース確保出来そうだな >>806
人数についてはまだ話出てないな
高等練習分をアウトソーシングして戻ってから実機訓練とかなるかもしれんか ここの人達は、T-4後継機をT-7AかM346(T-100 )の何方かにする事で口論しているけど、もしかすると次期練習機を調達しないで済ます可能性もあるよ?
現に委託教育でイタリアと締結したのだからな。
次期練習機は調達しないで、次期戦術訓練機を調達するかもな。
空自の航空教育隊そのものが大きく削られるかもね。
となると必要になるのは、各部隊で日常訓練を行う為の戦術訓練機になる可能性もある。
求められる性能は主力戦闘機に近くなり、それこそグリペンに近いレベルになる。
戦術訓練機は、主力戦闘機の機体寿命の維持や日常訓練のコストの削減に大きく寄与するので、妥当なレベルの機体が必要だと思う。
米軍でさえT-7Aだけでは物足りなく、新たに戦術訓練機を調達すると言っているのだからな。 軽戦闘機に近い機体なら尚更T-7系統が有利だろう
なにせT-7開発と生産にはグリペンを開発したサーブが協力会社としている
ここら辺はボーイングのパートナーのチョイスの良さが出ている
B787で日本メーカーを大幅に参与させて複合材技術を上手く適用している
メーカーしての技術力には疑問もあるが提携相手を上手く選ぶ能力には長けている
おそらく新たな空軍の要望にサーブを利用して応えてしまうだろうね >>809
それもどうだか分からんぞ〜
いっその事、戦術訓練機を2機種持っても良いだろ。
戦術訓練機ならばリースで借りても良いだろ。
F-3の戦術訓練機として少数の機体を買えば良いんじゃないの?(これも場合によってはリースでも良い)
それに空中給油方式も違うしな。
T-7Aはフライング・ブーム方式で、M346(T-100 )はプローブ・アンド・ドローグ方式。
F-3やF-35AやF-15Jはブーム方式でF-35Bはドローグ方式だしな。
今後海自は多目的空母を保有する予定通りなので、ドローグ方式の訓練も必要だろ。
あと戦術訓練機ならば、整備員も外国からの派遣で済ませられる。
少子高齢化で人手不足な自衛隊としても助かるだろ。
そしてアメリカとレオナルドで天秤にかければ、日本にとって有利な条件を引き出せるでしょ。
何故必ず機体を調達する方に話が進むのか、俺としては其方の方が理解し難い。 完全にT-7Aを排除することが不可能であると悟ってしまい
何とか2機種併用でM346の命運を繋げようと必死のT-4厨 T-7A採用は必然だというが、当の防衛省(空幕)はいまだだんまりw
まぁ、『練習機には機密がない』だの『日本の航空業界にはT−Xをやるリソースがない』だの、某清谷ですら書かないようなスクープを連発されて防衛省ダンマリかw 防衛省がダンマリだから選択肢が限られていく
例えば国内開発する場合は各方面に必要性をアピールして事業化の為の根回しをする
今回のF-Xなんて国会議員を大規模動員までして事業化しただろ?
黙っていれば誰かが段取りしてくれるなんて甘い話は世の中にはない
あれだけ関係強化に努めた英国との強力だってミーティア派生型の開発とレーダーの共同研究程度しか実現してない
それでも米国企業との協力が実現した画期的な出来事
そんなイタリアにパイロット教育の委託が実現するレベルでは欧州機購入までは進めない
そんな程度で欧州機導入が実現するなら英国との共同開発とかもとっくに実現している
現実には次期戦闘機の提携相手は主にLM&NGでBAEやRRはその下の扱いで具体的参与はほとんどない
練習機なんて使用期間が30〜40年にも及ぶ機材だから知見を広げる程度の交流じゃあ実現しない 航空学生コースを派遣するのは階級、学力共に難しいだろな >>813
>防衛省がダンマリだから選択肢が限られていく
防衛省が黙秘している時は、大抵水面下で色々と動いているんだよね。
世論を喚起する必要がある時は積極的に広報するけど、日米関係とかに痼(しこり)が残る場合とかは、黙秘し気味だね。
F-3の開発決定の時も、日本主導の開発を応援する世論喚起は彼方此方で見かけたが、日英の共同研究・開発等の情報は中々探せなかった。
F-3の開発が最優先だから次期T-4後継機は軽く見られがちだけど、これも国益に関わるから安易な妥協はしないと思う。
現にイタリアへの委託訓練の話も、俺もお前らも情報を掴めていなかっただろ。
な〜にか良い意味で企んでいるのだろうね。
続報待ちだわ。 今までのアメリカの属国状態、反中国韓国を反省して領土問題や過去の過ちを精算する時期に来てるよね
その為にはアメリカと決別してヨーロッパに仲介を頼む必要があるからその第一歩だろうね 政情不安定なイタリアになんて媚び売っても何の力にもならんだろ
まだエアバスのAFJTに肩入れするなら多少は信憑性があるけど >>818
しかし欧州で新世代の練習機を作っているのはイタリア企業しかないw
ホークは1960年代末〜70年代初めの技術で作られた飛行機だし。
その点、M346は斬新さという点ではT-7Aに劣るかも知れないが、もとはロシアとの共同開発プロジェクトから分岐した飛行機で、ツアギの研究結果とかが取り入れられている。
もしかすると飛行機の出来としてはT-7Aよりいいかもしれない。
ともあれ、欧州メーカーとも協業する時代になっていくとすれば、(こういう形でイタリアメーカーに唾つけるのは)悪い判断じゃないかと思う。 T100になれれば新世代の練習機だったわけだがM346のままでは完全に旧世代の練習機だからなぁ
欧州メーカーと協業しようとする機運が2015年頃にはあったものの、F-3でチームテンペストが擦寄ってきたのを牽制して蹴飛ばしまくっているという実情もある
その一方でロッキードやボーイングとのいちゃラブが留まる所を知らない >>821
ホークMk.2(Mk.128)をどう見るかでしょうねぇ。
搭載エンジン(アドーア)も近代化されているとはいえ、元々は60年代末の技術のエンジンですし。
どのみちイギリスもいつかは『新しい革袋に新しい酒』を選ぶ日が来るが、それがAJFTなのか、アメリカからT-7Aを買うか、それともイタリアからM346or345をイギリス仕様にするか、ハテマタ…
なので、あえてイギリスは外してます。 相変わらずAを付ける知能が備わっていないのか。日本でT-7で高等訓練とか言ったら、その後相手してもらえないといい加減気付いてほしいw
それにしても、イタリア派遣、どういう意味合いなんだろ?LIFTまでM-346でやっていましたっけ? AFJTなんてコロナが収束してエアバススペインに仕事が戻ったら無かった事になるレベルの計画でしかないが
そも軍から仕事与えないと会社が保たないレベルでコロナがまだ続いてたらパトロンのスペインの方が先にヤバいと思うわ >>701
>F-15とF-2の機種転換時間にどうして差があるか理解してる?
それがどうした?機能が増えたら機種転換すると言うのだろう?
>だから、日本はJSIへの転換はシミュレーターでやって、F-15DJは使わないって話をしてるんだが?
何処でそんな答弁をした?何月何日の答弁だ?記録を調べてやろう。
>173FWで機種転換訓練を開始するっていってるんだけど?
新規に機種転換部隊を立ち上げると言う発言は何だ?
>なんでF-15DJがあるのに、機種転換をやるの?
>しかもF-15Dの廃止前だが?
だからだろ?米軍のF-15Dは2015年までに全廃されるから。態々F-15EXを教育用に当てている。
>ありますが?
>飛行隊にはEJ改しか残っておらず、EJ改でやってる転換訓練のことでしかないんだが?
>1つのみ!ってEJ改しかいないんだから1つしかないに決まってるだろ…
>2019年の資料もってきて何がしたいのかわからん
ならば何故、F-4EJ改機種転換課程では無くF-4EJ機種転換課程と言う名前なのか?
名前を統一したとしたらF-4EJの操縦資格を持っている者でもEJ改を操縦できる様になってしまうが?
>T-7Aで代替するって話をしてるんだけど?
米軍では機種転換に使用している戦闘機の代替としてATTを募集しているようだが?
>いちいち実戦部隊で、新人たち全員を機種転換訓練やらせたら、実戦部隊が任務量で飽和する
>ただでさえ実戦部隊は任務が増えて忙しいのに
T-2時代は実戦機への機種転換は戦闘機飛行隊で行われていたわけだが?
今現在もF-15とF-2以外の機種はそれだし。
F-35も302sqで機種転換を行なっているし。 >>702
>だから、今までもF-2Bにも、機種転換のために同様の改修やってきただろ…
>AN/AAQ-33について、F-2Bも契約対象入ってるぞ
機種転換課程の時間は訓令で定められているのに既にF-2操縦資格があるものが受け直していると思っているのか?
>JDAM、無誘導爆弾もF-15JSIには積むんですが?
その根拠は?F-15J改にスタンドオフミサイルの報道はされているが、
それ以外を運用すると言った報道なり公表はされていたか?
>測距モード付のレーダーを使った無誘導爆弾の投下方法を知らないの?
>モードが付いてないDJじゃ、進入角の訓練できないじゃん
>今でも、無誘導爆弾そのものは使えるけど、これはホントに落とすだけ、JSIからは精密爆撃も可能となる
そもそも兵装の訓練は複座機使わないぞ?
それにF-15のAPG-63無印には米軍機に無いA/Gモードがあり、測距機能も付いている。
http://www.masdf.com/crm/downeagle/f15j029.jpg
>F-35と同様の対地爆弾がつかえるんだが?
>なんでJSIはスタンドオフミサイルしか使わないと思っちゃったの?
そんな公式発表されていないから。
>>そんなに強弁するならば根拠を示してみようか
>302飛行隊のF-4EJパイロットは、301飛行隊でEJ改への機種転換訓練を行って、原隊復帰していった、F-4マニアックスに書いてるよ
機種転換訓練何てのは課程じゃ無いから。
機種転換課程では操縦から訓練されるが、訓練程度では資格種別は変わらず
F-4操縦資格持ちは参加出来る。
根拠たり得ないだろ。 >>703
>さらについでに言わせてもらうと、F-4EJ改のパイロット達は、EJ改は乗れても、EJを操れるパイロットが少なかったとも書いてるよ
>なので、数少ないF-4EJ、EJ改両方の操縦資格を持つ永利元空佐は、当時1機しか残ってなかったF-4EJに乗れる機会が回ってきたそうだ
であればその操縦資格が有るとする根拠を示してみようか?
>はい、お前が強弁垂れ流してることは間違いです
>妄想はやめような
>大規模改修したらそれは別機種です
>わかった?
全部根拠無しの妄想な。
何か一つくらい根拠を示してみようか?解ったかな?
>>705
>全6隊あった掃海隊が3隊に減らされたから、
>哨戒艇はその減らされた掃海隊の置き換えとして新編される部隊だぞ?
>定数はほぼ維持だから
>なんで廃止される隊が頭に入ってないねん
掃海隊群の掃海隊は5個から3個に改変だが、6って何処から出て来た数字だ?
隻数も16から10隻で12なんて数字は出ない。
そもそも大綱で決まっているのは護衛艦、潜水艦、哨戒艦の隻数であり、
全体の定数なんて決まってないのだが?
護衛艦定数は普通に増やしているし、戦闘機定数も練習用機のスライドなんてさせなくても
増えている。 >>828
信頼性の低い双発より信頼性の高い単発の方が
安全性と補給の面で優れているってT-4自身が証明してしまったので... 練習機 採用しないでイタリア派遣だけで済ますのは無いと思う
少なくとも連絡機が必要 何でも屋の連絡機は軽輸送に放射性物質集塵ポッドの携行からいろいろやらされる
特にライセンスもちの飛行時間確保に必須でそれだけのためにイタリアにはいけない
当然 イタリアでの訓練と国内のライセンス維持は同じ機体が最適なのは疑いようも無く
M-346が決定的な王手を仕掛けてるのは間違いない >>830
おっ、では大量にパイロットを留学させてる米国との機材の共通化は避けられませんね! >>829
その二つしか想像できないのかな
「信頼性の高い双発」だって存在する それがM-346 だ
なにせビジネスジェットで大量に生産されコスト安く信頼性高いTFE731をベースに派生させたエンジン
信頼性とコストの安さは折り紙つきだ イタリアの訓練学校の意義を強調すればするほど
アメリカへの訓練留学の存在がマシマシになってしまい墓穴を掘るしくみになっていて、T-4厨にとっては地獄の罠すぎる >>832
イスラエル内では退役したA-4とM-346の飛行コストが同じって嘆いているんで、その発言は撤回しないと
おまけにギリシャへ転売しようとしてるし(ガチ悲劇) 信頼性高い単発では信頼性高い双発機に安全性で勝てないから空自はM-346 を選んだ
それだけの話でしょ コストが高いことから目を背けたくなる気持ちは分かる
シングルエンジンの低コストが、将来の安定した運用と兵站負荷低減に直結しているってT-4が教えてくれたからね
生産数もしかりだ
イスラエルもその辺を察してしまったのでは? コストの話になればT-7Aのほうがはるかに高いだろ
ラ国50億円 F404は完全な戦闘機向けエンジン 保証メンテナンスまで米国に依存すれば70億も見えてくる
さらに米国の導入と同時期に注文したら開発費分担まで求められかねない地獄 >>837
JSIで新造の製造ラインを作れとかいっているあたりそっちも求めてきそうだし。
勝手に需用ありそうだから作って製造ライン(他国用)も押しつけそう。 この「開発費分担を求めてくる米国から逃げる」って一つの自衛隊の行動原理になってて
陸自がOH-1を開発したのも実はRAH-66コマンチの押し売りを回避したかった って話もある
これを考えれば今回のイタリア訓練派遣をT-7Aのきついセールスを回避しM-346導入の言い訳にしたい可能性はある
一番回避したいT-7A開発費分担って地獄は常に空自側の頭にあるだろ 量産数が少ない程に1機あたりの開発費分担は増えるんだぜ
レオナルドだって自社負担で開発してるのだから採算を取るには開発費は回収しないといけない
仮に開発費がT-7と同程度なら量産数が100機に満たないM-346と300機を超える需要が確定のT-7では1機あたりの負担が違う
T-7は更に量産数が増えるのが濃厚の状態だから1機あたりの負担額は更に小さくなる
価格で勝負になったらライセンス料だってレオナルドはボーイングより良い条件を出すのは難しいだろうな
欧州機だけ開発費は求めてこないなんて都合の良い設定の話をされても誰も納得しない(笑) 下手な開発費よりも高額な製造ラインの製造費自国持ちとどっちがマシって話しだな 良い事例がやり直しUH-Xでベル412ベース案がUH-2になったの見ればわかる
極限まで量産効果が効いてるベル412の方が欧州の新型ヘリをベースにする開発案より安くなる
下駄代わりの汎用ヘリなんて少々設計が古くても信頼性とコストが決め手だからベル412ベースが選ばれる
練習機だって似たようなもんで100機に満たないM-346と既に300機以上の需要が確定し
更に採用機が増えることが濃厚のT-7とでは単純な完成機購入じゃなくてもコスト面で有利になる
欧州機でもホークのように大ベストセラーになった機体ならともかくM-346程度の受注数でT-7より良い条件を出すのは難しい それと今回は急遽国内開発案を立てるというのは相当に難しい
開発期間もあるけどパイロット育成自体が留学という形でアメリカやイタリアでの育成が出来るなら
外国機によっても一人前のパイロットに教育できるから国内開発機でないと要求が満たせないという論法が使えない
技術的な目的でも既に次期戦闘機まだ開発することになった状態で今更練習機開発も説得力なし
防衛省内でもわざわざ次期戦闘機関連のリソースを割いてまで練習機開発したいという勢力もないから実現する可能性はあまりない そもそも次期戦闘機終わってからの開発で普通に間に合うな >>832
F124が安いならベストセラーになってる
なお現実 F404の実績と信頼性は空母という過酷な運用条件でも定評あるからな
GE製のF110とF404は性能だけでなく信頼性も傑出している
練習機用にF404より実績あるエンジンを見つけるのは困難でしょう
M-346のエンジンは経国で同系統のエンジン採用されただけだっけ? >>839
なんかその話に覚えがあるな。
確か20年前の軍事研究誌に、「これでいいのか!自衛隊の装備開発」というこんな題名で、自衛隊の研究開発と装備調達に関して警鐘を鳴らしてた。
防衛庁も関連企業へ天下りする下心もあっただろうけど、アメリカから押し付けがましく装備の調達を強要されたり、当時の貿易摩擦や冷戦後の世界情勢も重なり、防衛庁や今の防衛省も色々と苦労しているのだろうな。
この手の話は余り表に出ないが、防衛省や自衛隊もかなり警戒していて、F-3の開発の時には事前の根回しや研究開発等に相当の力を注いでた。
日米関係を険悪にせずに主力戦闘機や主要装備を開発するのは、相当難儀するだろうね。
アメリカは何かと日本の研究開発を潰したり、自国の装備品を日本へ押し付けて来るからな。
C-2とP-1の同時開発も、アメリカの干渉を避ける一面もあっただろ。
今回のイタリアへの委託訓練の話も、全然情報が漏れていなかったしな。
2020年に幹部がイタリアへ行って調査した事は出てたが、ここまで詰めた話は漏れてなかった。
このスレの多数が言う様に、T-4後継機はT-7Aがお得なのかもしれないけど、防衛省の情報統制を見る限りすんなりT-7Aになるかは分からないね。
M346(T-100 )に決まっても可笑しくない。 欧州機が性能、コスパでアメリカ機を上回ったことないだろ?
しかも源型機が80年代の旧ソ連機ベースの機体を採用するなんてアホな話
まだエアバスのAFJTを見てからとかいうほうが説得力がある >>848
文字通り可笑しいんやで
元々イタリアはM346を買ってくれそうなドイツやサウジアラビア、カタール、ギリシャ等々のパイロット留学について熱烈に歓待していてすでに訓練中
日本にお声が掛かったのは最後の最後や
久々に垂れてきた蜘蛛の糸に狂喜乱舞してしまったのは微笑ましいが、欧州特有のがっつりしたお客様区別が見えなくなってしまうほどピュアなのは考えモノやで T-7Aが嫌なのは防衛省じゃなくお前だろっていうw >>851
T-7Aが嫌いというよりも、アメリカやボーイングを疑っているんだよ。
今まで散々煮え湯を飲まされて来たからな。
本来なら日本が選んでやる立場なのに、ここでT-7Aを推す人達は喜んで有利な立場を売り渡し、日本が土下座してアメリカにT-7Aを売って貰う立場になっている。
この調子だと毒素条項を盛り込まれそうだな。
アメリカは同盟国だから妥当な対価での取引なら情報も出すが、日本がお願いする立場だと無条件降伏になりかねない。
折角F-3の開発に漕ぎ着けたのに、◯能な働き者によりF-3の開発・生産・戦力化が邪魔されてしまう恐れがあるので警戒しているんだよ。 なんか意味不明の話してるな
なんでT-7導入で次期戦闘機の邪魔になる?
診察が必要みたいですね >>849
防衛費が増えるのかくていしてるんだし。それほどコスパにこだわる必要は無いな。
>>852
あとT-7Aが確定とか言うので普通に反感食らってるしね。 ばつ →反感を食らってる
まる →自分が気に入らないだけで賛同者ゼロ >>850
歓待してるんじゃなくて、パイロット教育を多国間で一元的にやろうとしてるんだよ
戦闘機を国際間開発やるんだったら、その要員も国際間で教育した方が効率ええやんって発想
お金はみんなないんだし、少人数をちまちま自国で養成するぐらいなら、
一か所にいろんな国のルーキーを集めて、大規模にやった方が、コストは安いし効率も良い >>854
防衛費が増えても、崩壊寸前の兵站の改善に回すだけで増えた分なんて一瞬で消えるよ こんなのはタイミングなんだよ
5年前にT-Xを決めたらT-7なんて存在しなかったから候補にすらならなかった
次期戦闘機関連の開発とT-Xが重なったから有力候補になるだけ
偶然か意図的かは何ともいえないがアメリカ空軍のT-X決定を待ってから検討開始 防衛省が本当にアメリカのT-X採用機を排除したいなら2018年に決めてだろ
あの段階ならアメリカに候補無しで落せたのだから 先日のイタリア関連報道時、F-3スレでは念仏君のT-7A推しに誰一人として賛同してくれなかったよね
やっぱIPあるとあんなもんだよな いままでM-346を推すコメントしてきたが実のところT-7Aでもかまわない 国産機でもいい
一番駄目なのは決めうち 決め買い T-7A信者は決め買いしか知らない
もしTー7Aを購入なりラ国するなりするにしてもM-346や国産案を最大限盛り上げることが
T-7Aの値下げ圧力になることもわからない そして値下げ圧力が通らず高いままなら容赦なくM-346を採用すればいい T-7A決め打ちでいいよFMSで買うとまず間違いなく一番安いし T-4厨がF-3スレで人形劇をしてたのは知ってる(笑) 防衛省は決め打ちはしない(形だけ)
だいたい3案又は3候補位は立てるのが通例
誰が見ても本命がミエミエなのもお約束 >>856
定員を40人から80人増やして一段落、
M345もM346の追加無しの現状ではパイロットの国際訓練学校は夢のまた夢だと思う
なまじ設備や定員を充実させてしまうと誰もレオナルドから練習機を買わなくなるジレンマが待っているしね
チームテンペストの上席にはSAAB & BAE(T-7A陣営)が居座っていることも頭の痛い問題だろう 今となってはM-346は中途半端な機体なんだよな
T-7ほどの飛行性能は期待できずホーク程の手軽さもない
売れないのは売れないだけの理由がある
ホークなんかは70年代末から80年代にかけての練習機の王道を具現化した機体だからベストセラーになった
今のところT-7は第五世代以降の戦闘機バイロイト育成機材としては王道 「まだ出来上がって無い」 って致命的なマイナスあるからT-7A そんなにお気楽に適正持った人間が倍集まれば楽だろうねー。
新しい念仏の節が増えたようで何より。 念仏のついでに付け足しておくと
M-346のセールスが念頭にあるのは動かせない事実だから
サルディーニャの訓練施設のキャパシティは現状 + αが精々なんじゃない?
80~100人は立派な規模ではあるけど、西側のパイロット養成スキームになれるほどの規模とは程遠いし、何よりアメリカの留学生受け入れ規模には遠く及ばない >>868 >>865
夢もなにも、既に国外からのパイロットの受け入れが始まってるのに、何言ってんの?
そもそも、国際間における訓練学校の例はイタリアだけじゃないが そういえば、イスラエル&ギリシャが開設する国際訓練学校も、機材はM346だったな エアバスがバイロイト育成センター構築を狙ってるのは明らかだろ
AFJTは単に練習機を開発して売るだけが目的じゃないな
そうでなければスペインの20機程度の需要だけでやろうとは思わない
イタリアがパイロット教育で主導権を握るのは厳しい >>870
M-345とM-346の顔見せ施設としては始まってるけど
国際的な枠組みになれるような規模にはならないだろうということ >>872
単純に仏独西共同開発戦闘機の訓練用だろ、仏独も採用するんでね >>873
規模拡大するつもりではあるようだけどな >>875
というより拡大しきったから受け入れてもらえた感じ
>>876
自分のやり方を相手にも拡大適用してはいかん >>877
>拡大しきったから受け入れてもらえた
はぁ?
もっと訓練受注の増加を目指すとも言ってるし、
イスラエルとギリシャが設立する国際学校も国外からの受注を増やすって言ってるんだが?????
これからは1国だけで訓練する時代じゃない
日本だってそれは同じで、日本が民間に委託したり、同時に国外から受け入れることだってありえる
それでT-7Aだけに機材を絞る理由もないし、
機材をいくつか用意しても、維持費がかかるわけでもない
言ってることめちゃくちゃだぞ >>878
実際防衛省が出したのは初等練習機と中等練習機の後継機及びそれぞれの地上教育システムの取得の為の情報提供だからな
それより上の段階については今のところ表に出てるのは>>688しかないのだわな
T−7後継機、T−4後継機及びそれぞれの地上教育システムの取得方法の検討の情報提供企業の募集について
https://www.mod.go.jp/atla/rfi/rfi030719.pdf イタリアに練習しに行った奴ら
チャラくなって帰ってきそう >>880
風防を取り払って風を感じたがるようになるかもしれんな! イタリアとの交流程度でM-346が採用されるなら
とっくにイギリスのホークの最新版が採用になっている
なにせ軽空母と垂直離着陸戦闘機の運用ではイタリアより遥かに経験がある
しかもお互いの次世代戦闘機の相互協力を話し合う間柄
そんだけの間柄でもミーティアの派生型開発とレーダーの共同研究しか実現してない
イタリアとは交流が始まった程度で装備品の購入なんてまだまだ ぶっちゃけて買う必要は、それほど無いが時間は稼げそうだから開発リソースがないという話しはなくなりそうではある。 >>879
話すり替えるなよ
国際学校は成立しねーとか強弁こいたことにたいして、
イタリアのIFTSは国際学校として稼働している、そしてその規模は拡大していくことが決まっていると言っている
だからお前の言ってることは間違い
そしてイタリア以外でもその試みは進んでいて、
将来、日本もこの国際学校事業に、国内外のメーカーに投資することで参入する可能性が出てきていることだ
欧州や欧米まで行かずとも、日本に、日本とその近隣諸国のパイロット達が一同に会する国際学校が民間資本でできるかもしれない
その投資先メーカーとしてレオナルドが急浮上してきたっていう事実は認めないといけない
そして、組むメーカーはレオナルドだけとも限らない。
ボーイングとも組む可能性があるということだ
国際学校で、民間資本によるサブスクリプションなら、機材を単一に絞る意味はない M-346でもT-7でもどっちでもいいから、早くT-4から更新して欲しいわ
あの、T-4ブルーの退屈なアクロに飽き飽きした >>884
IFTSは国際学校としての水準には程遠いし
集められるのはレオナルドの見込み客のみで、各国が自国の練習機引っさげて囲い込みをはじめると途端に旗色が悪くなる
結局ドイツやサウジアラビア、カタール、UAEが揃いも揃ってM-346を買う気配がないのが全てでは無いだろうか?
最後にお鉢が回ってきた日本だけやる気に溢れているか、というとそこは察する必要がある ドイツに関しては領域の問題でアメリカの基地借りてるんだからそれ以前だし。
そもそもドイツに関しては飛べる様な戦闘機の配備の方が先だろう。 >>888
>IFTSは国際学校としての水準には程遠いし
はあ??? 教育システムも向こう何十年も使うものだからな
マイナーなものとメジャーになるのが約束されてるものが選べるなら
メジャーになるまものを選ぶ
マイナーがM-346でメジャーがT-7
空自は選べる立場なのだからメジャーを選ぶだろ? 国際的水準と言えばホークが少し古くなって見劣りしてきたがイタリアも教育を受けてるカナダのNFTC辺りか
同じNATO系のNFTEが出来たらそっちがメインになるのかも知れんが まあ実際はイスラエルのも含め世界中同じ様な企業が運営を請負ってるから中身はどこもそう変わらんかも https://theaviationist.com/2021/10/30/japan-joins-ifts/
海外でも空自のパイロットがイタリアの国際飛行学校で訓練受けることが記事になってる
空自の学生だけでなくドイツやカタールの学生も訓練受けてるみたいだな
ただM-346の採用に動いているなんて話は書かれてないようだ
流石に海外でもそこまで早とちりの解釈はしてない模様 T-7Aはタイミングが遅すぎた
F-35前提の国際的な練習機ビジネスとして遅すぎた
この分野はM-346が米国以外は占有しつつあるんだよ
そこに日本の乗っただけ
機体数は米国採用でT-7Aが多いが採用された国の数を見れば国際標準機はどちらかわかる >>894
まあ国内で今検討されてるのは初等練習機T-7後継と中等練習機T-4後継であって高等練習機ではないからな
T−7後継機、T−4後継機及びそれぞれの地上教育システムの取得方法の検討の情報提供企業の募集について
https://www.mod.go.jp/atla/rfi/rfi030719.pdf T-7課程を日本で全部やった方が送り出すにしても楽何じゃあねぇーかな?
まあこれからそういう所創るのかも試練が >>897
初等練習機であるT-7課程も終わらない内に海外に出すわけなかろ >>896
高等練習機はM346が最有力、次点でT-7Aだろうな
まあT-7AはFOCのタイミング的に2034年だから遅すぎて国内開発に10年かかっても全然変わらなくなってしまうし期待薄
中等はタイミング的に国内開発じゃないかなと思ってる、高等練習機と違いどの要素を取っても技術的にもスケジュール的にも困難がない
初等は再生産でしょう海自とも足並みを揃えなくてはならないからね >>899
M346はT100に進化しないと土俵にすら上がれないですわよ >>899
T-7の後継がメンターの系譜なんだろうなってのは海自との関係でだいぶ前から決まっていた気がする。 海自がT-5再調達した時点で、そこはもう予定調和よね もうM-346が生き残るのはアメリカが売り込めない国とか
アメリカから買えないというニッチな市場を狙うしかないだろ
それでさえも韓国のT-50に対して劣勢
テンペスト仲間の英国も大して関心を示してないから将来性ないのでは?
メーカーとしての正しい姿勢なのかはわからんが
ボーイングは無人機の最終組立をオーストラリアで行ったりと着々と提携関係作りをしている
このままだとF-35採用国であることと政治・経済絡みでオーストラリアのT-XはT-7が制するのでは?
オーストラリアでT-7が採用されると日本でも導入するのに間接的好条件ということになる
やっぱりアジア太平洋地区の友好国でも採用となれば国内開発に拘らないとT-7が有利になる >>899
そもそも高等練習機の導入自体が無いのでは疑惑
T-4後継で今と同じ範囲程度まで訓練してからそこの部分は海外に丸投げで戻ってきてから各種実機で訓練するとかな >>907
そら高等練習機の導入自体も情報要求ないからな当然だわ 個人的には高等練習機としてF-2/F-15と分かれてるようにM346とT-7Aを複数機導入しても良いと思う
実機+の訓練をイタリア/アメリカに委託していくなら両国の機材に揃えられる選択がベストかなと
して高等練習機はそんなに数は必要ないのでコスト的にも国産は厳しい、規格的には米国機も欲しいだろうしね
逆に中等練習機は比較的新しいものだとイタリアのM345くらいしか選択肢がないうえ200機以上の需要があるわけでスケジュール的にも技術的にも困難がなく国産が妥当
参考にしていると思われるイタリア空軍は中等練習機にも力を入れて国産改良機に更新中なんだよね >>906
F-15あたりはちょい効率悪いけど。DJ→JSIシミュレーターでもいけるしね。 「航空自衛隊の F-35 等戦闘機操縦者の養成に適した飛行教育体系」
この文言が書いてあるから最適な体系に合った機材が選ばれるだろ 初等 → T-7改
中等 → ライセンス考慮して双発ジェットの何か (もし国産するなら連絡機もコレで更新)
戦技 → 米国留学コース(T-7A) + イタリア留学コース(M-346) + 国内育成コース(F-3)
でいいんじゃないの
委託先を増やすなら国内での育成人数はその分減るし、専用の高等練習機を導入しなくてもいいっしょ >>912
T-100にしてから出直してきて
この点はアメリカと同じ状況なのだ >>914
イタリアとイスラエルが他が上がってないとな?
どこの異世界出身ですか? >>911
最適な体系のために>>906となるのではという話なのよな
そもそも最適な体系を求めていてその後に出された情報要求は>>896なのでな ときどき○○後継機という言葉に拘る人がいるが
あくまでも新型機を導入する為に使われる便宜的な呼称で役割を引き継ぐかは別問題
代表的なのがF-2後継機である次期戦闘機は対艦ではなく対空戦闘が主任務でF-2とは主任務が異なる
PreF-15なんかは一部はF-35Bという全く異質の戦闘機により後継される
便宜的にT-7後継機、T-4後継機という呼称がされるだけで役割は新たな教育体系の中での話しになる
1つ言えることはT-7の後継機はT-34系の機体でも別の呼称が与えられる可能性が非常に高いということ >>915
M346の旧世代のMFDが適合するのは、イタリアならEF2000でイスラエルならF-15Eしかないのだ
F-35の訓練は米国へ留学するという顛末
F-35とのギャップも深刻ならF-3とのそれは言わずもがななのだ M-346は途中で組んでたレイセオンが降りてしまう機体だからねえ
そして海軍のT-Xでは組もうとしていない
ポテンシャルが高い機体なら途中で提携解消はしなかっただろう >>917
公式資料(>>896)に初等練習機であるT-7後継、中等練習機であるT-4後継と書かれてるのに初等練習機でも中等練習機でも後継ではないというのは何を根拠にしてなのかな?はっきりと分かる事は高等練習機の情報提供は求めてないという事だけなのだな
無論今から出てくるのかもしれんが少なくとも初等や中等といった枠は無くす予定はないという事だろ 支援戦闘機と呼称されたF-2が支援という呼称が消え
後継機の主任務と変わるのと同じだよ
現時点はT-7は初等練習機、T-4を中等練習機という分類されてるだけで
それが後継機にも適用される保障なんて何もない
T-33のように高等練習機として導入されたが途中から中等練習機に格下げにされた事例もある
ましてF-35には複座訓練型が無くF-3にも無いのが濃厚な以上は現行体制がそのまま適用される可能性は相当に低い >それが後継機にも適用される保障なんて何もない
適用されない保障も無いですよね
全部キミの妄想 >>919
米国のコンペで米国メーカー以外の航空機選ばれるとか普通に無いので残当 F-3&F-35体制が決まった時点でお察しでしょ
両戦闘機のパイロット育成の為の教育体系と訓練機材調達なのだから
複座訓練型が無いに合わせたものにしなければいけないという条件は絶対に付いてしまう
ここら辺はどんなに屁理屈をこねても無意味じゃないかな?
第三の機種の検討を掲げてないとこを見ると初等、中等、高等という区分にはならない可能性が高い >>924
まあ>>921みたいに「適用される保証なんてなにもない」とか言い出すなら複座型が作られないのも保証なんてなにもないし国産高等練習機が作られるのもあり得るとなるよね
その他には自国で高等練習機持たないで外国で訓練という形になるかもしれんのでな、無論これも適用される保証なんて今の所なにもないが
今はっきりと分かってる事は高等練習機の情報提供は求めてないという事だけだな 次期戦闘機の場合は確定的と考えて良いと思うよ
既に予算が執行されて設計が始まってる段階で決まってませんはありえない
複座設定を秘密にする必要がないのとクラウドシューティングが複座を必要としないシステムだから
戦闘機の構想を説明してるのに複座の有無だけを秘密にするという事はあり得ない
しかも戦略上絶対に必要なら構想の中に説明が無いわけないから まあ高等練習機は委託+外国機輸入が妥当だろ
中等は海外機に選択肢が殆どないこと、200機以上の需要が見込めることからも国内開発だろうね 所謂高等練習機にあたる前の段階として亜音速機等での訓練はしてる M345などがわかりやすい T-4のやってることを中等とするなら、NATOだとphase2, phase3の一部やな 今回のT-Xは面白いくらい国内メーカーに動きがない
練習機なんて売り込みあってもFSXのような話になりようがない
それでも何も話しが出ないのは防衛省は開発費はださんだろ
国内メーカーが試作機用意するしかない >>931
情報提供を受けて来年度に話出てくるんでないの、情報提供の順番からみて内々には出てるのだろ
そもそも外野が騒いで決まるなら次期戦闘機は海外機ベースになってるだろ F-Xは2010年頃から外野が「国産」で騒いだ結果が今に繋がっているからね
意外と下馬評に忠実に流れる アメリカの新練習機とやらは下馬評ではT-7が有力のようだ
単なる練習機ではなく仮想敵役もこなせる練習機といった感じで前任機はT-38
もしT-7が勝利すると700機程度の量産数が確定する模様
前のT-Xと違うのは増加燃料タンクや電子戦ポットなどを携行できること
飛行性能はT-7やT-50なら問題なくクリアできそうな要求
コクピット艤装は近代的なものが求められてる模様
話だけならT-7を大改造しないと対応できない要求ではなさそう
しかもコクピット艤装ではT-7の方が近代的 >>933
まあ、国内開発への根回しを検討開始前にやるからな
外国機同士の比較でも本命がバレバレ 日本導入はされないだろうがT-7Aの実戦機化の計画もこのスレでやるの?
AAM積むのか軽攻撃機にするのかよくわからんけどさ 日本に限定したスレじゃないし、話題にする分には良いんでないの
武装するなら対空の方じゃないかと思うが TC-90等のビジネスジェットベースの練習機の後継なんかホンダジェットありだと思うんだよなぁ
逆に計器飛行などには高スペックすぎるかもしれないが
しかも市場価格で言えば調達価格はTC-90の半分
特に特殊な改造も必要なさそうなLC-90の置き換えは最適と思うね P-1の巡航速度等を考えるとより実戦機に近いホンダジェットのスペックは理にかなってそうではある プロペラの難しさは学ぶ必要があるが数減ってるし今はFBWとかあるしなあ まあプロペラ機はT-5があるだろうからねぇ
それに現状リミットをかけてると聞くので十分訓練になると予想
まあ肝心のホンダがやる気がないと無理だろうけどね、TC-90の後継としてはありかも知れないな ホンダは防衛案件やらない方針らしいが、練習機として民間仕様を導入するのに文句は言わんだろうね。 >>945
ホンダは防衛案件はやらない…とは言いつつもかつてはホンダのバイクが陸自の偵察用バイクに使われていたりする(ちなみに現在はカワサキだとか)ので、別に欲しいと言うならいいんでないかね? ホンダジェットは日本国内で生産してたっけ?
アメリカで生産してるなら防衛産業にメリットないな >>947
もし自衛隊が買うなら商社を通して輸入ですねw
おまけに自衛隊仕様にするのと、IRANは三菱でやるのか川崎でやるのか、はてまた日本飛行機に頼むのかw
どっちにしてもホンダは日本国内には拠点を持っていないので、自衛隊が買ってもホンダの利益にはあんまりならないでしょうねぇ。 現実には日本企業、外国企業という単純な括りではない 根回しとは何ぞやというと
結局は事業化に向けて予算獲得の為に必要な有力な賛同者を増やす活動
有力賛同者は必ずしも専門家ではないから何故必要かを説明して納得してもらう必要がある
その説明と説得な過程で色んな構想が明らかになる
予算規模が大きくなるほど説得する人が増えるから秘密裏に計画を進めるのが困難になる
次期戦闘機がアメリカに干渉されるリスクがあっても情報を出すのは予算規模が大きく根回しする人が大勢いたから
日本では全てを秘密裏に事を進めるのが難しいのは根回しという作業が不可欠だから
T-4 クラス以上の練習機開発となれば秘密裏に計画を進めるなんて不可能
しかも次期戦闘機開発という大プロジェクトと重なってるから各方面への調整は必要になる
練習機開発計画だけ話を伏せて秘密裏に計画が進めるなんて極めて難しい ホンタジェットよりピラタスPC-24の方が
色々使い勝手良いと思う M-345/M-346も英国が採用してくれないと厳しそうだな
レッドアローズのホークが老朽化して代替機が必要なんだっけ?
レオナルドはテンペスト陣営であり
英国が採用してくれないと先々厳しい売り込み先しか残ってない
ぶっちゃけ日本は日米同盟と日本メーカーとボーイングとの関係性からしても売り込みは難しい >>952
日本メーカーのエアバスへの参画規模ってどんどん大きくなってきてるんだよね
ボーイングだけが特別というわけでもないよ 練習機については過去から今までもアメリカと揃えることにこだわってきてないというのと
そもそもの動きとしてこちら側からイタリアに視察に行っていること、訓練の一部を委託すること、と言った現実に動きがあってこれは覆せない事実の積み重ねとしてそれがあるわけで、逆にT-7Aについては売り込みをするという一方的な発言だけでこちら側に何の動きもない、そもそものFOCが2034年の時点でタイミングがそぐわない
現状ある情報で判断するならM346だよねってだけの話 M-345/M-346はエアバス社製品ではないからなあ
AFJTがT-7と同時期に出てたら世界的に面白い商戦になったかもしれんな
高等練習機の市場はボーイング・エアバスの二大陣営と韓国やトルコなどの国策開発組がニッチ市場を狙う構図になる
エアバスAFJTは順調にいって2027年登場らしいから防衛省が開発や出資表明でもしない限りは候補にはらんと思う
そんでも米軍需要という圧倒的な量産数確保が可能なT-7が有利なのは揺るがない >>951
そりゃPC-24にサイズアップしてT-400クラスにすりゃ使い勝手は良いだろうが、VLJにダウンサイズ&ジェット化でコストダウンの流れとは逆だよね もし年末に中期防が書き換えられるなら
練習機に関する決定は順調なら2026年末に決定になるのでは?
どうしても今年中に決定しないといけないという事ならM-346有利の可能性も無くは無いが
2026年末決定となると米国でT-7による訓練が開始されている時期であり空自からの留学生もT-7で訓練受ける者が出始めている
そして2020年代末から導入するにはちょうどよい時期ということになる 米空軍で問題なくシステムが可動していればT-7をつかった訓練システムが世界的にも主流になる
中期防を練習機の為に改訂するわけじゃないが結果的にはT-7にとって有利に作用するだろう
ここら辺はしょうがないのでは?
M-346は設計が古く空自が次期練習機導入を急がない限りは有利な点が最初から無かった
どうしてもM-346を導入したい一団が防衛省内にいるわけでも国内メーカーが強く推してるわけでもない
2026年頃ともなればM-346自体の生産終了が見えてるから逆に採用は躊躇される状況かな
テンペストグループのよしみで英国がホークの代替機として採用してくれないと生産継続が厳しくなってるだろう >>960
M-346が有利な点が無くは無い、それは双発機で且つ運用実績が有る事
以前程では無いが、空自内部では根強い双発機信仰が有り、技術が未熟な操縦者が主操縦者たる練習機では尚更
ひとたびトラブルが起きればすぐに脱出を選択出来る米軍機と海まで持って行かなければならない自衛隊機では事故に対する考え方がその社会的影響も含めて決定的に異なる
新型機で単発機でもあるT-7の安全性が一定期間かけて証明されなければ、空自として即採用とはならないし、
その点で運用開始から一定期間が過ぎこなれてきたM-346には一日の長が有る >>962
双発機の方がエンジントラブルのリスクも2倍になってしまい、決定的な墜落要因を増大させることが結論付けられてしまったのでそのロジックは古いみたい いまどき安全性で双発なんて言ってるのは頭が40年前で停止中
単発機でも十分安全性があるのはF-2の運用で十分証明している
F-2なんて対艦ミサイル4発搭載して低空を飛び回ってもエンジントラブルによる墜落がない
空自が自ら証明した安全性を蒸し返すわけないだろ ぶっちゃけ、双発じゃなくていいというので
単発を選ぶ理由がなにかと考えたらコストだよね >>950
T-5も再生産にあたって特に事前に動きとかなかったよ
その理論でいくと逆にIHIはF3後継エンジンを検討してる。上の括りではF7エンジン改良をF100等と並べて表示してるので本気度は感じられる
加えて川崎もT-4の後継機開発を働きかけていきたい旨を決算説明で述べていだはずだから動きはあるんだよな
中等練習機は200機以上の需要があって、海外機にM345くらいしか選択肢がないから再生産も含めた国産の可能性は非常に高い
だいたい昨今の民間化需要の低下してる現状、また航空機産業の置かれてる現状から下支えしてかなくてはならないのに積極的に外国機導入は難しいだろうね メーカーの働きかけなんて年中やってる
働きかけが全部実現するわけではない
防衛省内で開発に向けての根回しが行われるかどうか >>965
実際アメリカのLWFコンテストの勝者にF-16が選ばれた大きな要因がこれだったしな。
YF-17のYJ101(のちにF404に改設計されて発展するがそれは省く)がまだ開発途上のエンジンだったのに対し、YF-16が搭載したF100はすでにF-15のエンジンとして実用化されていたのが大きかった。
日本の場合、T-7A用のF404にしてもM346のF124にしても同系列のエンジンを装備した飛行機を持っていない。
それが決定的な不利にはならないにしても、コストダウンという点からみると考えるところはあるだろうな…くらいは言っても罰は当たらんかと。 何言ってるんだ?
F404なんて量産効果が極限位まで出てるエンジンなんだぞ
しかも信頼性は世界屈指といってよいレベル
いざとなったら生産数が多いから部品入手もしやすい
とてもビジネス機用エンジンの派生型なんぞとは比較にならん >>967
そうね、海外メーカーの話とか年中あるけど実際の選定には関係ないわな
防衛省が実際に動いてる事に意味があるわな F404のドライ推力が4.8d位だっけ?
双発のM-346レベルの総推力が単発で実現できる
コスト面でF404単発機にF124の双発機が勝つことはない
これはT-50とM-346のセールスに如実に出ている
しかもT-7は米軍需要だけでM-346を圧倒するから機体、エンジン共にコストでM-346が勝つ可能性は低い ちゃんとメンテナンスサイクルを調べた訳じゃないが戦闘機由来だと耐久性や部品の価格を犠牲にしてパワーを絞り出すもんじゃないのかね
対して民間由来はどこまで行っても経済性がついて回る訳で
ライトバンとスポーツのエンジン比べても仕方がないだろ
中等までと区切って戦闘機開発演習の縛りも外れたんだから一歩も二歩も経済性側に軸足は移ってるよなぁ
あと市街地に落ちたら腹切る人や自分のウイングマークがなくなる人が決定するって視点がないな
単発が選択されたのは 他にない って言い訳が効くシーンだけだし次期練習機は単純な単発の運用実績見て 単発は許された と言うのは念仏だよな >>967
具体的な動きのあるM346確定か
まあ、スレの総意だわこれは >>966
デジタルエンジニアリングでの製造考えると誤差を調べるために練習機並みのサイズで先行で作ってもおかしくないのがね。 >>973
それらも考えてパイロット委託よね。
あと委託を見る限り開始から最低でも10年はF-15もF-2も退役させる気がないって点もだな >>976
F-2の2035年退役ってのは、そもそも複合材一体成型主翼の(今まで誰も使ったことがないから)耐用命数が分からない…ということもあるから、本当に2035年にF-2を退役させるかどうかは分からないんでねぇ…
退役するF-1の穴埋めにF-4EJ改を回したことがあったように、退役するF-15Preの穴埋めにF-2を回すことだってあり得る。
複合材構造の作り方って手っ取り早く言ってしまえば”ベニヤ板”と同じなんだわ…これが。
その昔、航空写真家の瀬尾央氏が紹介していたが、木製グライダーの修理のスペシャリストだった人が、木製グライダーの数の減少とともに”自分の商売も終わり”と嘆いていたら、複合材製グライダーの修理を始めてみたら、なんとベニヤ板の作り方と同じことが分かって、そこで今度は複合材製グライダーの修理屋にジョブチェンジw
なんでそんなことが出来るのかというとそもそも木には”金属疲労”というのがないw
繊維で固められたベニヤ板は、仮に割れたりしても、接着剤を使ったりして元通りの強度にするのが金属構造よりも容易。
複合材も実は同じ方法が使えるので、修理しようと思えばいくらでもできる…
そういうこともあるんで、F-2の”本当の寿命”は謎というのが今のところ正しいだろう。 へぇー炭素繊維って金属より良さそうだね イメージと違って驚いた >>977
複合材の寿命は関係なくてF110エンジンの寿命でしょ
F-2の設計寿命と同程度だったはず >>979
実際には予備エンジンと交換しつつの運用になりますからねぇ…
そのためどの飛行機でも、寿命が残っている飛行機のためにエンジンを残して置いたりもする。
逆に言えば飛行機の”本当の寿命”は使えるエンジンがなくなったとき…とも言えるな。
YS-11なんて飛行機そのものの寿命はたんまりあったが、結局エンジン(RRダート)の部品が底をついて退役…みたいなもんだもん。
なにしろ平成10年代後半の航空祭ででPさんに聞いたら、『(40年飛んで)1万5千時間のまだ半分も消化してないww』って呆れてたくらいだしねぇ。 >>981
そしてF110はF-15ex等に採用で保守部品は作られていると PreF-15DJは既にF-35Bで一部更新が始まっている
F-2BとMSIPのDJの多くはF-3で更新だろう
F-2を残すとしても残す必要があるのはA型
MSIPにしたって残す必要があるのはJSI改修機
空自は14飛行隊にするし戦力にならない旧式機は単なる金食い虫
冷戦崩壊直後のような戦闘機余剰を前提のはずがない
パイロット候補生の教育は練習機でやるしか選択肢がない >>981-982
IHIのF110ラインはとっくに閉じてしまっているし
予備エンジンも調達数もお察し
おまけに津波でかなり費消してもいる
つまり本当の寿命(約6000時間=2030~35年頃)がきっちりと迫っているということ
20年近く前からはっきりと退役時期を明言されている珍しい軍用機は伊達じゃないってことよね お前もT-4厨並にアホだな
いつ引退するかを決めないと開発できないだろ
まだまだ使えますなんて言ったら後継機開発は当分先でよいという話しになる
寿命が本当に尽きてくたら開発は間に合わず外国機導入しか選択肢がなくなる
F-2の寿命を定めたのは新規開発したいから
そんなことも理解できないのか? もう1つMSIPよりF-2が先に引退した理由がかる
Preに続いてMSIPを更新するならF-15は全てF-35で更新ということになりかねない
だからF-35調達を打ち切る為にもF-2後継機を開発しとく必要があった
いくら改修するとはいえ老朽化したJSIが損耗しないわけがない
損耗分はF-3で穴埋めす目論見はミエミエ アメリカのT-38攻撃機は泥縄開発という悪しき事例
機体がボロボロになりすぎてから開発するから重大事故リスクを抱えないといけなくなった
しかも機体の老朽化は運用制限もあるので訓練効率も悪くなる
更に最新鋭の戦闘機パイロットを養成するには練習機の装備も全く不十分
老朽機を限界まで使うと機体が何とかもったとしても不効率で高リスクでトータルコストも安くはない
PreF-15は機体自体の寿命は残っていても
寿命に見合った機体改修ができないから性能限界が先にきた
MSIPは改修はできたが思うような性能向上にならず改修費用も安くない
結果的には適当なとこで後継機開発ができたF-2は効率が良く使い勝手が良い機体
無駄に寿命が長い機体は結局は無駄なコストを費やすだけ
無理な長期使用も事故リスクや非効率でトータルでは全くお得ではない T-38はちゃんと計画的に延命措置をし続けた例だからコスパ的な問題はあるけど泥縄じゃないでしょ 高等練習機としての任を果たせなくなった時点でダメだろ オートクレーブを通して作ったF-2の翼とグライダーの木製代替の翼をいっしょにするひとって…
次あるならVARTMだろうけど。流石に熱可塑性樹脂は戦闘機のメインフレームじゃ厳しかろう、マッハで翼が溶けるとかネタにしかならん。 F-2Bは主翼にヒビ入ったら主翼ごと交換するみたいなんで
つまり>>977はデマや虚偽を信じちゃっただけみたい M-346は旧ソ連機ベースではなく
単発のAMXベースならもっと売れたかもな
エンジンは実績と信頼性があるスペイ
共同開発機だからできんかったか? T-7Aライセンス生産はスレの総意(人*´∀`)。*゚+ このスレッドは1000を超えました。
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