【Standalone】スタンドアロン型VR HMD 総合1
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スタンドアロン型VRヘッドセットに関する総合スレです。 VRChatの住人に聞く「現実は不便」のリアル(前編) バーチャルはリアルと置き換えられる
2018年03月12日 15:02 PANORA
2016年の「元年」から3年目となり、ようやくキラーコンテンツが現れ始めてきたVR業界。
そのトップ集団として今、国内で注目を集めているのが、VRソーシャルサービスの「VRChat」だ。
ユーザー数で見ると、昨年12月より一気に増えて、Steamspyによれば執筆時点で約370万オーナーを誇るという規模に膨れ上がっている。
サービス内容は、バーチャル空間にログインし、声や身振り手振りでコミュニケーションできるというもので、
一番の特徴は自分でカスタマイズしたアバターやワールド(空間)を使える点にある。
そば屋がVRで世界に向けて日本語教室を開く新時代 「リア充」ならぬ「バーチャ充」
最初に話を聞いたのが、メディアアーティストの坪倉輝明氏
最近では「リア充」ならぬ「バーチャ充」なので、生活の軸をVRに移したいという。
「VRは現実と置き換えられる。
世界が三次元で見られるうえ、手足もきちんと動くので、スキンシップが取れたり、普通に手でものを持ったりと、ネットゲームをデスクトップ上でやるのと感覚が全然違う。
今では現実よりバーチャルの方が充実しているので、全部バーチャルに移せないかと思っている。
食事や排泄さえなんとななったら、ログアウトする必要がなくなるなと。
現実というワールドが不便になってきたので、みんなバーチャルで過ごそうよと」(坪倉氏)
フリーランスで時間の制約も無く、VRChatによって物理的な移動の制約からも解放された。
無駄のない生き方。
お仕事のご相談はVRChat上の僕のVRオフィスでお待ちしております。
MMORPGなどのネットゲームや、「Second Life」に代表されるメタバースで夢見られてきたバーチャル世界への移住が、身体性を伴うVRで今、現実味を帯びてきている。 VRchatの話がしたいだけならsteam板に行けよ池沼
そして二度と帰ってくんな キタアアアアアアアアアアアアア
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2018.03.13 MoguraVR
グーグルとLG、5月に高解像度のVR用有機ELパネルを発表か
グーグルが5月に開催される国際情報ディスプレイ学会(SID)にて、高解像度な新型ディスプレイについて何らかの発表を行うことが明らかになりました。
次世代・次々世代のVRヘッドセットの解像度は、現行世代を大きく引き離す可能性が高まっています。
グーグルは2017年のSIDで、片目20メガピクセルのディスプレイを大手有機EL(OLED)メーカーと協力して開発していることを発表しています。
ピクセル数が18メガピクセル、サイズは4.3インチ、画素密度は1443ppi、リフレッシュレートは120Hzを実現するディスプレイであることが明らかになっています。
解像度としては5500×3000程度を実現できる性能とされています。
高解像度VRを実現するために必要な技術も合わせて開発
高解像度なVRの実現のために期待されているのが、フォービエイテッド・レンダリング(中心窩レンダリング)と呼ばれる描画技術です。 まじ、それ
goなんて糞だと思ってたが
ここまで業界全体に焦らされると
goでもいいから買いたくなってきた まあ、自分の希望としては、画質は徐々に上げていくとして
まずは視野角を広げることを最優先にしてほしい
双眼鏡だと幻滅する ・Vive Pro
ディスプレイパネル:OLED
解像度:1440×1600×2枚
サイズ:3.5インチ
画素密度:616ppi
リフレッシュレート:90Hz
・Googleパネル
ディスプレイパネル:OLED
解像度:20メガピクセル
サイズ:4.3インチ
画素密度:1443ppi
リフレッシュレート:120Hz
アイトラッキング 視界全体で解像度5500ってどのくらいだろうね
1mはなれた24インチFullHDくらいあるんだろうか Googleが1443ppiで120Hz駆動の4.3型VR用OLEDディスプレイを5月に発表見込み
engadget 2018/3/13
ものすごい解像感
5月に開催されるSID(The Society for Infomation Display)のDisplay Week 2018において、Googleが4.3インチのOLEDディスプレイを発表するかもしれません。
プログラムに記載された内容によると、4.3インチ 18Mピクセルで画素密度は1443ppi、120Hzで駆動する視野角の広いHMD用ディスプレイとなっています。
OLED-infoによると、解像度はおそらく5500x3000とのこと。
ディスプレイサイズが小さいのは、これを2枚装着するVR用ディスプレイのためと考えられます。
1443ppiという数字がすぐにイメージできませんが、GoogleのPixel 2が441ppi、Galaxy Note8で515ppi、iPhone Xが458ppiと考えれば、3倍近く高精細だとわかります。
なお、VR用ではVIVE PROがディスプレイ1枚あたり3.5インチ 615ppiとなっています。
Googleは2017年5月、ハイエンドVRディスプレイを開発するため、主要なOLEDメーカーの1つと提携したことを明らかにしています。
Nikkei Asian Reviewによれば、このメーカーはシャープとのこと。
ただ、GoogleはLGディスプレイに約975億円の投資を打診したとの報道もあり、本当にシャープと組んでいるのかは定かではありません。
メーカーはともかく、本当にこんな高精細なディスプレイが作れるのかが気になるところ。
しかし、2016年には、韓国の有機ELディスプレイ製造装置メーカー Sunic Systemが、面ソース(Plane Source)蒸着方式を使うことで、1500ppiのディスプレイ製造を可能としています。
この技術、最高で2250ppi(約11K)まで製造できる可能性があるのだとか。
Googleの発表は、製品発表ではなく、プロトタイプの披露や技術的なデモになると思いますが、Display Week(5月22日〜25日)の前にはGoogle I/O(5月8日〜10日)もあります。
ひょっとすると、こちらで何かの発表があるかもしれません。 なんでもどこでもいいから二万台ではよだせやてかんじ Goには期待しない方がいいよ
Goは低解像度の動画を視聴する程度にしか使えないでしょう
2万ですから
やはり6DOFのコントローラー2本は欲しいですね
でないと剣も振れません PCでもPS4でもゲームしていない層が手を出すのがスタンドアロンだから
6DOFのコントローラー2本つけて8万でゲーム用オモチャ出したところで需要はたかがしれてる
無駄を省いた動画再生機のGOが最適解 2018/03/16 日経BP
VRゴーグルやスピーカーまで、100円ショップ驚きの品ぞろえ
100円デジタルグッズの実力 VRがエロ方面以外ではピークが終わったというか熱が冷めてる感じ
メーカーがこの先スタンドアロン型の開発に何年も続けていけるかな?
発売したとして次の新型を考えられるほど広まるかどうか スタンドアロンにはアイトラッキングが欠かせない
急げ
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Tobii Develops Eye-Tracking Standalone VR Headset With Qualcomm
by IAN HAMILTON • MARCH 15TH, 2018
UPLOAD VRってまだ大してはじまってないと思ってたけどピークにみえる人もいるんだな >>466
いや、逆
VRの本命はPCもゲーム機もスマホもケーブルも不要なスタンドアロン型
これは昔から言われている
今年後半から来年にかけて本命のスタンドアロンが出てくる
これからが本番ですよ もちろん品ぞろえは必要です
・2〜3万・・・ローエンドスタンドアロン(Go)
・5〜6万・・・ミドルクラス(Vive Focus、Pico Neo)
・8〜10万・・・ハイエンド(サンタ、他) 2018.03.16 MoguraVR
伝説のプログラマーが語る 期待高まる一体型VRヘッドセットの魅力
2018年は一体型(スタンドアロン型)VRヘッドセットに注目が集まっています。
Oculus社は現在、2種類の一体型VRヘッドセットの開発を行っています。
一つはモバイル用の「Oculus Go」。
もう一つはOculus Rift並みの高品質な体験を実現する、コードネーム「Santa Cruz」です。
Oculus社CTOを務めるジョン・カーマック氏は、一体型VRヘッドセットについて様々なことを語りました。
カーマック氏は「世界中の人々にVR体験を届けるために、一体型VRヘッドセットは非常に重要である」と話しています。
Oculus Goは、ただ頭にかぶるだけで体験の準備が完了します。
またVR専用のデバイスなので、体験の途中でヘッドセットを外して待機させておくこともできます。
カーマック氏はすでにOculus Goを(こっそり)持ち歩き、生活の中で使用しているとのこと。
Netflixを15分程度見たらヘッドセットを外して別のことをし、少し経ったらまたかぶってNetflixを見る……とのこと。
たとえソフトウェアがGear VRと同じであっても、体験までの手順がスムーズになることで、快適さは大きく向上していることが伺えます。
Oculus GoではVRに関係の無い余計なプロセス(ダウンロードやバックグラウンドプログラムなど)は存在せず、特にアップデートが体験の邪魔をすることが無いように配慮されている、と氏は語りました。
Oculus Goの大きな特徴として、199ドルという価格も挙げられるでしょう。
心理学に関するデータや過去の様々なコンソールの売り上げに関する統計などにおいて、199ドルは「購入してもいい」と消費者が考える一つの境界線となっており、
デバイス普及において価格をこの数字以下に収めることは非常に重要だと氏は語っています。 2018.03.16 MoguraVR
伝説のプログラマーが語る 期待高まる一体型VRヘッドセットの魅力(2)
Oculus GoのスクリーンにはWQHD(2560×1440)のLCD(液晶)ディスプレイが使用されています。
Oculus Goのディスプレイは、Gear VRと同じく2560×1440のピクセルを持っています。
しかし、全てのピクセルにRGB3色のサブピクセルを持っているため、実質的にGear VRより高解像度の体験が実現できているとのこと。
このサブピクセルの影響で、網目模様が見えてしまうスクリーンドア効果や色収差の問題も軽減することができたとカーマック氏は話しました。
氏はOculus Goのディスプレイについて、「純粋な勝利(pure win)ではないが、実質的な勝利(net win)だ」と語っています。
Oculus Goに用いられているレンズは、Oculusが開発した第二世代のフレネルレンズが用いられています。
これまでのヘッドセットでは、たとえばOculus Rift CV1のレンズではグレア(眩しさ)が生じる(黒背景に眩い白を写すと光が拡散する)、Gear VRでは視野周辺がぼやけて見えるなどの問題がありました。
Oculus Goのレンズではこれら問題が軽減されていることに加え、ソフトウェア側でも色収差などの問題を補正するように力を入れて取り組んでおり、Gear VRなどと比較しても見え方は大きく改善されているとカーマック氏は語ります。
Oculusが送り出す安価で高品質な一体型VRヘッドセットOculus Goは、2018年前半に一般発売とされています。
2018年3月19日から23日まで開催されるGDCや、5月1日・2日に行われるF8で追加情報のアナウンスがあるのか、注目したいところです。 Report: Oculus Go Launching In May At F8 Conference
MARCH 16TH, 2018 UPLOAD
Varietyのレポートによると、FacebookはF8カンファレンス中、5月1日にOculus GoスタンドアロンVRヘッドセットを発売する予定です。 3/21についにサンタが来るぞ
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Oculus to Talk Developing for ‘Santa Cruz’ Standalone Headset Next Week – a Step Closer to Launch
Mar 16, 2018 Road to VR
The talk will be an ‘in booth’ session, taking place March 21st at 12:30 – 1:30 pm PT.
Entitled ‘Developing for Santa Cruz’, the talk will feature Gabor Szauer, Oculus Developer Relations Engineer. ついに来たか郷
楽しみ(*’ω’ノノ゙☆パチパチ スタンドアロン型がまったくピンと来ないんだけど、何が出来るの?
重めのゲームは無理としても、ゴーグル一つで一体何が出来るのか一般人はまったく分からんと思う
スマホみたいにOSが入っててネットが出来るのか、動画を保存とか出来るのか、Wifi機能があるならNASにある物を再生出来るのか
PCモニタの代わりも一応出来るのか、それともパチ物ファミコンみたいにあらかじめ用意された物だけ使えるのか
ちょっと調べても、何がどこまで出来るのか詳しく説明してくれてるところがあんまり無くてよく分からん Mirage Solo発売、キタアアアアアアア
5/5、400ドル
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Lenovo Confirms May 5th Launch and $400 Price for Mirage Solo Standalone VR Headset
Mar 16, 2018 Road to VR
Lenovo’s Mirage Solo standalone VR headset, which was announced last year and fully revealed back in January, is set to launch on May 5th, priced at $400, Lenovo tells Road to VR. >>479
スタンドアロンがVRの最終形態なのです
あとはスタンドアロンが進化していくだけになります
スナップドラゴンも835→845→855→865と、どんどん高性能になっていきます
PC不要、ゲーム機不要、外部センサー不要、無線化キット不要などなど
未来の人たちは初代のVIVEを、蒸気機関車を見るような目で見ることになるでしょう キタアアアアアアアアアア
「見え方はハイエンドのHTC ViveやOculus Riftと比べても遜色ありません」
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2018.03.17 MoguraVR
レノボ、一体型VRヘッドセットMirage Soloを米国で5/5発売 価格は400ドル
レノボは2018年1月のCESで一体型VRヘッドセットMirage Solo(ミラージュ・ソロ)を発表しました。
当初、2018年第2四半期とされていた米国での発売日が、5月5日となったことが明らかになりました。
価格は400ドルです。高品質なVR体験が非常に手軽にできるデバイスがより購入しやすい価格帯での発売となります。
期待の集まる一体型
Mirage Soloはレノボが開発した一体型VRヘッドセットです。
スマートフォンやPCを使うことなく、ヘッドセットを装着するだけでVR体験ができるようになります。
これまでのVRヘッドセットと比べても非常に手軽に体験ができます。
また、プロセッサにはハイエンドなSnapdragon835を搭載しているほか、2560×1440の解像度のLCDパネルを使用しています。
見え方はハイエンドのHTC ViveやOculus Riftと比べても遜色ありません。
さらに、グーグルの開発した“World Sense”と呼ばれる技術が搭載されており、外部センサーなしで、しゃがんだり横に身体を傾けたりと身体を動かすことができます。
プラットフォームは、グーグルのDaydreamに対応しています。
すでに家電ECサイトB&Hでは、予約販売が始まっています。
見え方はハイエンドのHTC ViveやOculus Riftと比べても遜色ありません
見え方はハイエンドのHTC ViveやOculus Riftと比べても遜色ありません
見え方はハイエンドのHTC ViveやOculus Riftと比べても遜色ありません 頭ん中お花畑すぎてやばい
スタンドアロンなんか少なくとも5年以上は芽なんかねーよ ゲームに興味ない動画勢だから俺はスタンドアロンの発展に期待してる ご安心ください
最終的に天下を取るのはスタンドアロンです >見え方はハイエンドのHTC ViveやOculus Riftと比べても遜色ありません
>最終的に天下を取るのはスタンドアロンです
キタアアアアアアアアアア なら何で買わないの?
全然キテないのが自分でも分かってるからでしょ? 最終的にはそうかもしれないけれどその時期はまだ先でしょ
GPUを刷新して内部解像度を上げたりできないし 最終的とか言い出したら本当の最終は脳の視覚神経に接続するパネルレスだろうねw vr童貞なのでまず手頃なgoを動画やストリートビューで利用してみたい
そのうちpsvrが無線化するだろうからゲームはそっちでって言うふうに使い分けるつもり 総力分析!「VR・AR」は世界をどう変えるか?
野村総研が予測する「今からの5年間」
2018年03月16日
2018〜2019年度:第1世代VRヘッドセットの値下げと「一体型ヘッドセット」の登場
2020〜2021年度:5Gの商用化によってVR・ARサービスが高度化
2022年度以降:VR・ARの融合と、MR(Mixed Reality:複合現実)の実現 クァルコム、一体型VRヘッドセットをさらに性能向上 解像度は4Kへ
Mogura VR 2018/02/22 スタンドアロンだとどうやってdmmとかの動画みるんですか? >>495
そのうちDMMから専用プレーヤーが出るでしょう >>479
去年までの機種はパチ物ファミコンに近い。そのソフトの中に動画再生ソフトがあるから動画再生は出来る感じかな
今年の予定機種はスマホと同じプラットフォーム(機種により様々)を使うのでスマホと共通の動画再生ソフトやミニゲームを使えるはず(どこまで互換性を保てているかはまだ不明)
簡単にいうとスマホ+スマホVR-スマホ機能
PCモニタの代わりにならないしVRエロゲも動かない。たぶんだけどスマホにある様な映像転送による疑似PCVR化も相当厳しい
>>482の珍コメントはスルーでおk
現状のVRに対して未来のVR持ち出して勝利宣言しつづけるだけの珍獣だから中身が何もない 世界トップの超巨人のアップルとGoogleが高画質ディスプレイを開発中というのが興味深いね
20Mピクセル、70Mピクセルとかのディスプレイは重要なんだな 全人類にVRを普及させるにはスタンドアロンVRとキラーコンテンツが必要なのです
だからスタンドアロン型をどんどん作るしかないのです
エロい人には、それが分からんのです >>460
超高解像パネルが出来てもその解像度をフルに生かせるだけのハードスペックになるまではまだ何年か掛かるだろうな
2020年〜21年と予想 ハードじゃなくソフトだな
視点中心だけ高解像にするやつ VIVE proが単体で10万か
新規でフルセットにして無線化を含めるとほぼ20万
ゲームPCも25万
トータルで40、50万もかかる
こんな導入コストの高いPCVRでは、VRの普及は無理
VR人口10億人を達成する為にもスタンドアロンを進化させよう 2018.03.20 MoguraVR
199ドルの一体型VRヘッドセットOculus Go、5月頭に発売か
Facebook子会社のOculusは、199ドルの一体型VRヘッドセットOculus Goを開発しています。
Oculus Goは、スマートフォンやPCを使わずに単体で動作する一体型VRヘッドセットです。
解像度2560×1440(両眼)のLCDパネルを搭載し、Oculusが開発した次世代のレンズを使っています。
Oculusが開発した次世代のレンズを使っています
Oculusが開発した次世代のレンズを使っています
Oculusが開発した次世代のレンズを使っています 未来のVRは貧乏人の為にあるのです
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近未来VR映画『レディ・プレイヤー1』
トレーラーハウスを積み重ねた住居に住む、貧しい人々。
その一角からVR空間オアシスに参加する主人公ウェイド。 他人のコメントに難癖つける割に
この程度のつまんねー、レスしか出来ないという 明日、サンタの情報が来るかも
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Oculus@oculus
Visit our booth at #GDC2018 tomorrow to hear our talks about Developing Brass Tactics from the Ground Up, Performance Features on Oculus Go, Developing for Santa Cruz, Maximizing Retention in VR Games and more! 本当にゲームしたい層は
goもmirageも無視で
サンタしか眼中にないみたいやね 景気のいいアメリカでもVive Proの価格は高すぎて評判が悪いらしいね
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VR Enthusiasts Aren’t Happy About the Price of the Vive Pro
Mar 21, 2018 Road to VR
For many of HTC’s most loyal fans, the price was far higher than anticipated.
In what seems like a case of poor messaging, this week’s announcement of the HTC Vive Pro price was received widely negatively among VR enthusiasts. 現状、まだまだこういうコンテンツが多いからスタンドアロンでも充分いける
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2018.03.21 MoguraVR
スクエニ、漫画『結婚指輪物語』をフルボイスでVR化 今年5月発売 スマホVRでも、ここまで出来るんですから
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2018.03.21 MoguraVR
【Gear VR】アクション映画の世界を冒険する『トゥームレイダー ファーストミッション VR: ララの脱出』 そっち系あんまり興味ないな
コミュ症だし
ゲームしたいな PKみたいなことできるならやるけど仲良しこよしとかつまらん ついにVive Focusの世界販売が始まる
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Vive Focus To Ship Globally In 2018
UPLOAD MARCH 21ST, 2018
HTC plans to start selling the Vive Focus standalone VR system globally “later this year.” おし、Unityちゃん、来た
これでVRChatがスタンドアロンに対応できる
VR普及のカギは、スタンドアロン型VRとソーシャルVR
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GDC 2018: Unity Adds Oculus Go, Mirage Solo Support
UPLOAD MARCH 21ST, 2018
During the company’s GDC Keynote last night, the company confirmed that it was adding support for two upcoming standalone VR headsets: Oculus Go and the Lenovo Mirage Solo. サンタのコントローラーはリフトと似ているらしい
いっそリフトと共通化した方がコストが下がっていいかも
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GDC 2018: Oculus Santa Cruz’s New Controllers Are Much Closer To Touch
UPLOAD MARCH 21ST, 2018
The below image, taken by Ubisoft Montreal’s Olivier Palmieri, showed off white controllers with the same tracking ring that enables full hand-movement on the all-in-one headset.
The big change, though, is that the new version brings back Oculus Touch-like joysticks as opposed to the trackpads seen in the Connect edition, along with two face buttons.
It’s now much closer to Touch overall. サンタのコントローラー2本使ってる映像を見ると安心できるね
今年後半に開発者版が出るらしいので、まだまだ先だわ
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Oculus’ Santa Cruz Dev Kit Gets Two New Images
UPLOAD MARCH 21ST, 2018
Oculus’ Santa Cruz standalone VR headset is finally making its debut to developers at the 2018 Game Developers Conference in San Francisco this week but, for those of you at home, the company has got a few new images of the device to enjoy, too. クアルコムがVive Waveもサポート
クアルコムは全方位でやってますな
スタンドアロンはクアルコム1強ですな
アイトラッキングに力を入れているのは評価できるけど、コントローラーがしょぼいね
コントローラーはHMDメーカーに任せるということか
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Companies Can Soon Make Vive Wave Headsets Based on Qualcomm’s New VR Reference Design
Road to VR Mar 21, 2018
Qualcomm today announced their Snapdragon 845 Virtual Reality Development Kit (VRDK) reference headset will have support for Vive Wave, HTC’s open API which allows a large range of third-party headsets and peripherals access to a common platform.
Here’s a quick spec list of the 845 VRDK:
Snapdragon 845 Processor
2560×1440 (1280×1440 per eye) AMOLED display at 60 Hz
6DoF motion tracking
Two forward-facing monochromatic 1280×800 global shutter cameras
Two monochromatic VGA global shutter cameras for eye tracking
DRAM: 4GB LPDDR4
Flash: 64GB UFS
Wi-Fi, Bluetooth
USB3.1 type C (power)
Integrated WCD9335 Audio codec
3DoF controller support >>525
現時点では情報ありません
でも、Googleは世界の超巨人なので期待はできます
自由に動くコントローラーはVRの命ですから、デイドリームも必ず搭載させるはず VIVE FOCUS、キタアアアアアアアア
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HTC、年内に一体型VRゴーグル「VIVE FOCUS」を全世界出荷
2018年03月21日 23:56 PANORA
HTCは米国時間の21日、ゲーム開発者向けイベント「GDC 2018」に合わせて、現在、中国で発売している一体型VRゴーグル「VIVE FORCUS」を年内に全世界に発売すると発表した。
VIVE FOCUSは、PCやスマートフォンを別途用意せずに、単体かつケーブルレスで動作する製品だ。
外部のベースステーションやセンサーを使わずに、前面のカメラで位置トラッキングできるため、例えば興味のあるものに顔を寄せて近づいて見たり、回り込んで横側を見ることが可能だ。
プロセッサーはQualcommの「Snapdragon 835」を採用し、ディスプレーの解像度は2880×1600ドットと4月6日に発売する「VIVE Pro」と同等となっている。
ディスプレーの解像度は2880×1600ドットと4月6日に発売する「VIVE Pro」と同等
ディスプレーの解像度は2880×1600ドットと4月6日に発売する「VIVE Pro」と同等.
ディスプレーの解像度は2880×1600ドットと4月6日に発売する「VIVE Pro」と同等。 2018.03.22 MoguraVR
一体型VRデバイスOculus Go、新技術でパフォーマンス向上
Facebook傘下で、VRヘッドセットを開発しているOculusは、一体型VRヘッドセット「Oculus Go」に搭載されている新しいレンダリング技術やスペック等について発表を行いました。
スマートフォンやPCを使わずに高品質なVR体験を可能にします。
今回の発表内容により、ユーザーのVR体験の質を損ねることなく、パフォーマンスを向上する工夫が施されていることが分かりました。
新しいレンダリング技術
Oculus Goには、「Fixed Foveated Rendering」(固定中心窩レンダリング)と名付けられた新しいレンダリング技術が採用されています。
その特徴は、レンズの位置ごとに解像度を変更し、視点の中央から離れるごとに、解像度を引き下げるというもの。
VR体験中の際も周囲の解像度が落ちていることに気がつかないほどの出来栄えであることが予想されます。
Oculusは、よって没入感やリアルな感覚を失わずに、パフォーマスを向上させることに成功しました。
同社のエンジニアチームを率いるクリス・プルエット氏は、「72Hzに対応できれば本当に美しく見える」とコメントし、新製品に対して自信を覗かせました。 あとは6DOFコントローラーだな
6DOFコントローラーに関しては、現状だと明確な情報が無い
サンタを待つしかないか
6DOFコントローラー、アイトラッキング、視野角を広げる
まだまだ課題が多いわ クアルコム、Snapdragon 845対応のVR開発キット
HTC Vive Wave VR SDKをサポート
ケータイWatch 2018年3月22日 12:17
米クアルコムは、スマートデバイス向けチップセット「Snapdragon 845」を採用するVR開発キットを発表した。
2018年第2四半期に提供される。
サンフランシスコで開催されるゲーム開発者向けイベント「GFC」にあわせて発表されたもので、スタンドアローンのヘッドマウントディスプレイと、ソフトウェア開発キット(SDK)で構成される。
室内を自由に移動して仮想世界を楽しめるルームスケール6DoFや、Tobii AB社との協力によるアイトラッキングなどをサポート。
「Snapdragon 845」VR開発キットでは、年内にもHTC Vive Wave VR SDKをサポートする。 VRの旗手Oculusが目指す、VRゲーム次の一手とは何か?
Oculus GO、そしてSanta Cruzが実現するモバイルVRの世界
GAME Watch 2018年3月22日 13:18
米国時間の3月21日、GDC 2018の通常セッションがスタートした。
Oculusのセッション「Inside Oculus 2018」の模様をお届けしたい。
【Oculus GO】
わずか199ドルだが、単体で駆動可能なモバイルVRヘッドセット。
独自のパフォーマンス最適化技術。
かなり寄らないと解像度が下がっていることがわからない。
【VRが199ドルで遊べる時代に】
72fpsを確保し、アクションゲームも可能。
【本命となるSanta Cruz】
そして本命となるSanta Cruz。
解像度は非公表ながらOculus GOと同じ72Hz駆動を実現し、表面の4つのカメラでポジショントラッキングが可能で、簡易版のモーションコントローラーも使えるなど、まさにOculus Riftに準ずる性能を持つ。
それでいながらPCやスマートフォンといった母艦を必要とせず、ケーブルを気にする必要もない。
VRファンが夢見ていたポジトラ可能な(ほぼ)フルスペックのモバイルVRヘッドセットだ。
今回はデモは行なわれず、Oculus Touchから一部機能を省いた新たなモーションコントローラーのモックが紹介され、VRヘッドセットとしてほぼ完成状態にあることがアピールされた。
2018年発売予定で、価格は未定。
Santa CruzはOculusブースでもデモが行なわれており、後日体験レポートをお届けしたい。
というわけで、Oculus 2018は縦方向の進化はなく、PC/モバイルの両方で横にググッと広がっていく模様だ。
価格の高さや取り回しの課題を解決したことで、どのようなキラーコンテンツが生まれるのか楽しみだ。 2018.03.22 MoguraVR
HTC、一体型VRヘッドセットVive Focusをグローバルで年内発売へ
3月21日、HTCは一体型VRヘッドセット「Vive Focus」を2018年後半にグローバルで発売することを発表しました。
同時に開発者向けキットの申込を開始しています。
スマートフォンやPCを使うことなく、単体で動作します。
解像度は1440×1600の有機ELパネルを2枚搭載し、リフレッシュレートは75Hz、視野角は110度です。
外部センサーを設置することなく前面についているカメラを通して位置を検出し、いわゆる位置トラッキングが可能なため、体験者はしゃがんだり、身体を前後左右に動かすことができます。
(※トラッキングに関しては改善されたとの情報あり)
Vive FocusはVive Waveと呼ばれるモバイルVR向けのプラットフォームで動作します。コンテンツはHTCが運営するViveportからダウンロード可能です。
他社による位置トラッキングの可能な一体型VRヘッドセットは、レノボが2018年春に「Mirage Solo」の発売を予定しています。 ゆめみちゃん、キタアアアアアア
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フルCGアニメーション『Planetarian フル3D VR』をVIRTUAL GATEにて販売開始!
PRTIME 2018年3月22日 14時00分
施設設置型VRコンテンツプラットフォーム「VIRTUAL GATE」を展開する、株式会社テクノブラッドは、2018年3月24日(土)より、
日本国内約600店舗のインターネットカフェに設置されたVRコンテンツプラットフォーム「VIRTUAL GATE(バーチャルゲート)」において、『Planetarian フル3D VR』が販売開始されることをお知らせいたします。
▼planetarian 公式ページ
http://planetarian-project.com/ Qualcomm’s reference VR headset supports Vive Wave
Road to VR Mar 22, 2018
First unveiled at MWC 2018, the latest Qualcomm VRDK uses a Snapdragon 845 SoC, and is said to offer twice as much display throughput compared to its 835 predecessor, which was the basis for standalone headsets such as the Vive Focus and Mirage Solo.
The new version also adds eye tracking hardware developed by Tobii, and Qualcomm’s own ‘Adreno Foveation’ foveated rendering solution.
クアルコムのVRDKも進化しとるの
1年で性能が2倍だし、アイトラッキングも標準装備
このままスタンドアロンを進化させていけばVRは普及する オキュラスだのバイブだのMRだの
パソコン使う奴って、むしろオーバースペックなんじゃないの? 最新のスナドラならハニーセレクトレベルは動かせるの? [GDC 2018]視線追跡技術がVRを進化させる。
Tobiiの語る「2ステップ・インタラクション」とは(1)
4Gamer 2018/03/22 17:49
2001年の創業以来,アイトラッキング技術を探求し続けてきたスウェーデン企業Tobii Technology。
そのTobiiにて,Tobii Tech部門のビジネスユニット担当取締役を務めるOscar Werner氏と,プロダクト管理部門のディレクターであるJoakim Karlen氏によるセッション「Eye Tracking in VR and AR」が,GDC 2018で行われた。
セッションのテーマは,Tobiiが「2ステップ・インタラクション」と呼ぶ,アイトラッキングのナチュラルな入力システムだ。
VRやARに積極展開するTobii
視線追跡と言えば,次世代の入力システムとして,ゲーム市場においても大きく期待されている分野のひとつである。
Oculus VRやGoogleが,独自の視線追跡技術を開発中であることが知られるほか,Magic Leapが開発中のMixed Reality対応ヘッドマウントディスプレイ「Magic Leap One」でも,視線追跡技術を採用していることが,GDC 2018で発表されているなど,
この先数年で,VRやAR,MRデバイスにおける一般的な技術となりそうな勢いだ。
Snapdragon 845 Mobile VR Reference Design。Tobiiの視線追跡技術を採用している
[GDC 2018]視線追跡技術がVRを進化させる。
今回のGDC 2018でも,会期直前の北米時間2018年3月15日に,Qualcommとの提携を発表済みだ。
この提携により,Qualcomm製のハイエンドSoCである「Snapdragon 845 Mobile Platform」を中核としたVRプラットフォーム「Snapdragon 845 Mobile VR Platform」に,Tobiiの視線追跡技術が統合されることが明らかになった。
GDC 2018会場のイベントフロアでは,早くも視線追跡技術に対応したVR HMDのデモが行われたほどである。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) [GDC 2018]視線追跡技術がVRを進化させる
Tobiiの語る「2ステップ・インタラクション」とは(2)
4Gamer 2018/03/22 17:49
視点追跡テクノロジーが装備されていない現行のVRヘッドマウントディスプレイは,何も見えていない状態に等しいとWerner氏は主張する
現状のVR/AR HMDで,たとえばポイント&クリックによる移動を行う場合,プレイヤーはまず,目的の場所を目視したうえで,
入力デバイス――大抵はなんからのモーションコントローラ――で当該地点をポイントして,さらにボタンやトリガーを押して移動するという3つのステップを踏むことが多い。
だが,HMDがユーザーの視線を追跡する機能を備えていれば,“入力デバイスで当該地点をポイントする”部分を視線を向けることで置き換えられるため,“2ステップ・インタラクション”で済むというわけだ。
視線追跡技術を組み込んだVR HMDなら,モーションコントローラに依存した操作よりも,自然な移動が行えるという
事実,人が近くにある雑誌やドリンクといったものに手を伸ばそうとしたとき,最初に行う行動は「見る」である。
目を向けたうえで,そこに手を伸ばせば,対象のオブジェクトをつかめるだろう。
既存のVRゲームであるような,「対象のオブジェクトをしっかりと見定め,オブジェクトまで距離を計算してから,ようやく手を伸ばす」という人はまずいないだろう。
Werner氏やKarlen氏は,このことをていねいに何度も説明していたが,視線追跡テクノロジーがあるHMDとないHMDでは,どちらがよりナチュラルな入力が可能だろうかという問いへの答えであることは,誰でも理解できるであろう。 [GDC 2018]視線追跡技術がVRを進化させる
Tobiiの語る「2ステップ・インタラクション」とは(3)
4Gamer 2018/03/22 17:49
視線追跡技術によるフォビエイテッドレンダリング
視点がどこにあるかを把握できれば,視点付近の解像度を高く,視点から離れたところの解像度を低くしてボケを表現することで,被写界深度を疑似的に作り出す「フォビエイテッドレンダリング」(Foveated Rendering)が実現可能となるわけだ。
フォビエイテッドレンダリングは,映像のすべてを高解像度で表示するしかない現行のVRにおけるレンダリングから考えると,大きな飛躍であり,VR機器のレンダリング性能が上がったような効果をもたらすだろう。
VRコンテンツ側でも,集中力が必要となるシューティングゲームから,ストーリーテリング重視のゲームまで活用されていくのではないだろうか。
Werner氏は,Qualcommを含めた5社と,視線追跡技術に関する契約を行っている段階であると述べており,2018年内にも関連製品が登場する予定であるらしい。
また,Tobiiでは,OEMのサプライヤーとの協業も模索している様子だ。 衝撃のVRデバイスOculus Go
2018.03.23 MoguraVR
【体験レポ】手軽で高品質、しかも199ドル 衝撃のVRデバイスOculus Go
ちょっといいVR体験をするなら専用のスマートフォンとヘッドセット、もしくはゲーミングPCとVRヘッドセットが必要、という時代は2018年で終わりを迎えそうです。
Oculusは2018年上旬にスマートフォンもPCも使わない、一体型VRヘッドセットOculus Goを発売します。
2017年10月の発表以来、限られた開発者にのみ提供されていましたが、サンフランシスコで開催中のGDC2018で改めてお披露目となり、ブースでは大々的に体験コーナーが設けられました。
性能面や装着感はこれまで体験してきたVRヘッドセットの多くを凌駕しながら、199ドル(日本円にして約2万円強)という価格には驚かされました。
ゲーミングPCとVRヘッドセットが必要、という時代は2018年で終わりを迎えそうです
衝撃のVRデバイスOculus Go
VRヘッドセットの多くを凌駕 2018.03.23 MoguraVR
【体験レポ】
驚異的なパフォーマンス
他の有機ELを使ったVRヘッドセットとも遜色のない画質
Oculus GoはVRの品質にこだわるOculusが作ったデバイスなだけに、妥協のないクオリティでした。
両目で2560×1440の解像度を誇るディスプレイはきめ細やかで、液晶ながら他の有機ELを使ったVRヘッドセットとも遜色のない画質でした。
目をこらすとピクセルの格子(網目模様)が確認できる、いわゆる「スクリーンドアエフェクト」もあまり気になりません。
また、レンズに光が反射して生じる「ゴッドレイ」も気になりませんでした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています