【Standalone】スタンドアロン型VR HMD 総合1
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スタンドアロン型VRヘッドセットに関する総合スレです。 Qualcomm,視線追跡に対応したSnapdragon 835対応の開発用VRヘッドセットを発表
VRDKのHMD部の仕様
2560×1440ピクセル(4Mピクセル)有機ELディスプレイ
6自由度のモーショントラッキング
視線追跡:2個のVGA解像度モノクロカメラ(グローバルシャッター採用)
メモリ容量4GB(LPDDR4)
ストレージ容量 64GB(UFSフラッシュメモリ)
インタフェース Wi-Fi,Bluetooth,USB3.1(Type-C)
サウンド Qualcomm Aqstic audio codec (WCD9335)
入力機器 トラックバッドを右側面に搭載
「応答速度の速い有機ELディスプレイを採用し,解像度はRiftやViveよりもやや高い」 どうやら、インサイドアウトトラッキングで問題無いようです
画質もスタンドアロンの方がいいようです
派手なアクションに対応できるかどうか そういえば、ひるね姫に出てきたHMDもスタンドアロンだった
ハンドデバイスは無くて、Leap Motionで操作してたね Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOは、開発者カンファレンスで
「Gear VRとRiftの間には『スイート・スポット』が存在する」と説明しており、
モバイルVRヘッドセットとハイエンドVRヘッドセットの中間に位置する「ワイヤレスVRヘッドセット」がVR市場を席巻できると示唆していました。 【スマホ】スマホ、512ギガ時代へ サムスンが内蔵メモリー開発 スナドラの性能がどんどん良くなっていくな
スタンドアロンでも大丈夫そうだ
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【PC】QualcommとMicrosoftが“Arm版Windows”を正式発表 2018年にはさらにVRゲームの市場が拡大することが考えられる。
HTC ViveやOculus Riftのような現行のVRヘッドセットでプレイするVRゲームだけでなく、
Oculus GoやVive Focusといったスタンドアロンタイプのヘッドセットでプレイできるゲームが増加するかもしれない。
これらのヘッドセットは高性能PCを必要としないため、コアゲーマー以外にもVRゲームが広がるきっかけとなる可能性がある。
また、スマートフォンを使うモバイルVRプラットフォーム向けのVRゲームも増加するだろう。
モバイルVR向けのコンテンツは規模が小さく体力のないスタジオでも開発しやすいため、
インディーズスタジオから優れた作品が出てくることもありそうだ Vive Focusは始まる前から終わってる
Oculus Goは実質スマホVRのリモコンを2万台(?)で買うようなものだけどVRAV需要を見込めるかもしれない
ゲームは共におまけレベル キタアアアアアアアアアアアアア
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HTCが独立型VRヘッドセットVive Focusの仕様を発表
中国では12日から予約がスタート
2017/12/08 11:42
・インサイドアウトのトラッキング
・3K AMOLEDディスプレイ:解像度は2880×1600でVive以上
・視野角110度は共通だ。
・Qualcomm Snapdragon 835プロセッサ
・最大2TBのマイクロSDカードに対応
・Type-CのUSB端子で充電
・マイク・スピーカー内蔵
・3.5mmステレオミニジャックも搭載。
・Wi-Fi対応
・内蔵バッテリー
・センサーによってリモコン本体の動きを認識 キタアアアアアアアアアアアアア
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クアルコム、新型プロセッサSnapDragon 845発表 XR対応
クアルコムは現在、HTC社が中国向けにリリースするスタンドアロンVRヘッドセットであるVive Focusなどにも関わっており、
多くのVR/ARに注力しています。
今後モバイルVRヘッドセットによるVR体験はますます進化していくと考えられます。 すごいわ
今度のスナドラは完全にVR用だわ
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クアルコムのSnapdragon 845を使用してAR / VRレンダリングを改善&消費電力を30%削減
エンターテイメント、教育、社会的相互作用を「より没入型で直感的に」することを目的とした同様の新しいAdreno 630モバイルGPUを収容する予定です。
Snapdragon 845は、新しいカメラ処理アーキテクチャとAdreno 630 GPUにより、
Snapdragon 845がビデオキャプチャ、ゲーム、XRアプリケーションの消費電力を従来の世代に比べて最大30%、
グラフィックス/ビデオレンダリングを最大30%向上させることができます。
スナップドラゴン845は6DoFコントローラのサポートの両方を可能にする、ルームスケールの6自由度(6DoF)トラッキング機能を備えています。
同社は120Hzで1眼あたり最大2KのVR / ARディスプレイをサポートするとしている。
次世代の旗艦型スマートフォンや専用スタンドアロンAR / VRヘッドセットへの道を見つけることに疑いの余地がない新しいSoCには、
「Adreno foveation」と呼ばれる機能が搭載されており、タイルレンダリング、アイトラッキング、マルチビューレンダリングなどのメソッドを節約できます。 これすごくね
PCVRと同等以上だわ
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クアルコムのSnapdragon845
同社は120Hzで1眼あたり最大2KのVR / ARディスプレイをサポートするとしている。 色々ありすぎてよく分からん
エロ動画見るにはどれがいいんだ? スナドラの進化がすごい
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クアルコムのSnapdragon845
120Hzで1眼あたり最大2KのVR / ARディスプレイをサポートする
「Adreno foveation」と呼ばれる機能が搭載されており、タイルレンダリング、アイトラッキング、マルチビューレンダリングなどのメソッドを節約 >>67
動画系なら画質が一番きれいなVive Focusがおススメです
3K AMOLEDディスプレイ:解像度は2880×1600でVive以上 中国でしか売ってないゴミを進めるなんて頭沸いてんのか >>70
いえ、スタンドアロンは今後、VRの主流になると言われています
必ず日本でも売られるでしょう Pico、Climax StudiosとWEARVRと協力し、オールインワンヘッド対応のVRコンテンツを制作!
2017/12/09 15:40
ハイエンドポータブルVRヘッドセットを開発している、Pico Interactive(以下 Pico)が
ゲームスタジオ、Climax StudiosとVRアプリストア、WEARVRとチームになり、
Picoのオールインワンヘッドセット「Goblin」と「Neo」対応の新しいVRコンテンツを4タイトル制作することを発表した。
プレミアムオールインワンヘッド「Neo CV」
3.5インチのAMOLEDディスプレイが2台搭載、それぞれ1440×1600で、トータル画質は3K、リフレッシュレートは90Hzと高画質が体験できる。
Qualcomm Snapdragon 835 プロセッサーとQualcomm TechnologiesのSnapdragon VR SDKを搭載。
フルポジショナルトラッキングシステムが搭載されており、6DOFのフルムーブメントでVRワールドを遊べる。
デュアルタッチセンサーコントローラーがつき、フルボディトラッキングとコントローラーの両方でVRが楽しめる。 キタアアアアアアアアアア
これでもうPCVRは要らない
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レンダリング時のパワー消費量を30%抑制!Qualcommが新型SoC『Snapdragon 845』を発表
2017/12/11 13:54
Qualcomm Technologiesは、新型モバイルプロセッサー「Snapdragon 845」を開発したと発表した。
Snapdragon 845をAR・VRヘッドセットに搭載した場合、旧型のモバイルプロセッサー『Snapdragon 835』と比較すると、
レンダリングなどにかかる消費電力を約30%削減することができるという。
Snapdragon 845は位置推定と環境地図作成を同時的に実行する機能(SLAM機能)を備えた、
ルームスケール規模での6DoFトラッキングにも対応している。
スタンドアロン型ヘッドセットへの搭載を想定
Snapdragon 845は次世代型のスマートフォンや、PCとのワイヤレス接続が可能なスタンドアロン型AR・VRヘッドセットに搭載されることをはじめから想定して開発されている。
従来のSoCに比較すると、AIのパフォーマンス能力は約3倍にも向上したという。 このスレはVRもPCもよく分かってない人がリードしてて酷い事になってるなw キタアアアアアアアアアアア
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Googleが開発するVRヘッドセット用ディスプレイは解像度が現在の10倍
2017/12/12 まあ、スタンドアロンについては、まだ大手が1つも発売してないから
スレが過疎るのは仕方ないよ
来年にはいろいろ出てくるはず Vive Focus、日本の一般消費者向けには販売しないと言ってるぞ。
HTC、中国で一体型VRデバイスVive Focus発売へ 約7万円から
http://www.moguravr.com/htc-vive-focus-2/
Vive Focusは中国市場以外での投入は発表されていません。日本での一般発売は
ありませんが、HTC NipponでViveチームのディレクターを務める西川美優氏は、
先日都内で開催されたイベントにて
「法人向けに限定しての提供なども考えていきたい」と述べています。 >>77
それは今現在の話で
オキュラスのサンタクロースも19年発売目標だから2年も先の話
Googleもかなり力を入れているがこちらも2年以上先の話
VIVEfocusも2年後くらいでしょう VRゴーグルのレンタルサービスに新プランが登場!
「アイデアレンズK2+」 100台レンタル特別プラン開始!
株式会社クリーク・アンド・リバー社
2017年12月15日 19時00分
3月1日(木)〜4月30日(月)の期間内限定で、
100台の「IDEALENS K2+」を100万円(税別)の特別価格で1週間レンタルすることができる大変お得なプランです。 サンタクロースwwww
Santa Cruzをサンタクロースって読む奴www 2017.12.19
レノボのMRヘッドセット、12月20日発売 コントローラ同梱で約5万円 スタンドアロンVRヘッドセット
ピコゴブリン、今週発売
Amazonで229ドル
プロセッサ:スナドラ
画質:2.5K相当
ストレージ:最大128GB
コントローラ付属 2017.12.20
「Magic Leap One」ついにデザインが公開 眼鏡型のARデバイス
米Magic Leap社は、開発中のARデバイスMagic Leap Oneを公式サイトで公開しました。
現実に3Dオブジェクトを置くことができるARデバイスです。
「デジタル・ライトフィールド技術と環境マッピング、正確なトラッキング、音場の再現されたオーディオを組み合わせ、
まるで自然に感じられる素晴らしい体験を作り上げた」としています。
マイクロソフトのHoloLensと同様に空間を認識し、動き回りながら壁にウィンドウを固定するといったことが可能になります。
左右に3つずつ、中央に2つの計8つのカメラ・センサーにて現実空間を認識するようです(推測)。
同様にゴーグル型の「HoloLens」は、左右に計4つのカメラセンサーが搭載されていることを考えると、
その倍の数のセンサーで現実をトラッキングします。
コントローラーは振動で触感が得られるハプティクス・フィードバックが搭載されているほか、
6軸自由度に対応、手を上下左右前後に動かすことが可能です。
見た目ではトラックパッドとボタンが1つ見えているのみですが、
公式サイトには「あらゆるジェスチャに対応する」とあり、もしかしたらタッチセンサーが搭載されている可能性があります。 グーグルのスタンドアロン型ヘッドセットでは「WorldSense」と呼ばれる技術が採用されており、
従来のスマホVRでは実現できなかった「位置トラッキング」が可能。
体験者はVR内を自由に動き回ることができるようになります。 2017.12.22
一体型VRヘッドセット「Pico Goblin」海外で発売 価格は約3万円
Pico Interactive社(以下Pico社)は、自社サイトにて一体型ヘッドマウントディスプレイ「Pico Goblin」の販売を開始しました。
一体型ヘッドマウントディスプレイは、パソコンやスマートフォンなどのデバイスを必要とせずに単体でVRが体験できるヘッドセットです。
『Pico Goblin』のスペックは、クァルコム社のプロセッサSnapdragon 820、メモリに3GB、解像度2560×1440の5.5インチTFT液晶を採用しています。
本製品にはヘッドトラッキングが可能ですがポジション・トラッキングはできません。
また、手に持つリモコン型の付属コントローラーは手の回転を認識します。
定価269ドル(約30,500円)ですが、米アマゾンでは2017年12月現在アメリカ在住者限定で15パーセントのディスカウント価格で販売しています。
2018年はPCやスマートフォンを使わない一体型ヘッドマウントディスプレイがますます注目されていくと言われています。 Vive focus
Pico gobrin
Oculus go
このうちdmmの3d vrを安価に楽しめるゴーグルはどれですか?
ちなみにゲームはやりません。VR動画を楽しみたいだけです。 >>87
Oculus goです
来年に2万円で買えます
高画質です
動画だけなら現状では充分です スタンドアロンは発売日未定分まで含めてOculus go以外選択肢は無いな
そのOculus goも液晶だからスマホVRで十分そうだけど わかりました。ありがとうございました。
Oculus Go 絶対買います 2,3万なら、対応するスマホとHMDを用意するよりは
全て最適化されているスタンドアロンの方がいいと思う
コントローラーも付属しているし VRでグーグルやオキュラスが競う、一体型HMD開発競争
2017/12/25 日経コンピュータ
2018年はコードレスの一体型HMD元年になりそうだ。
グーグルや台湾HTC、オキュラスVRら主要企業が相次ぎ製品を投入する。
一体型HMDの機能や性能を決める半導体チップのパートナーとして、米クアルコムを選んだことだ。
クアルコムは今やモバイルVR/AR分野で、米インテルも凌ぐ技術力を持つと筆者は見ている。
グーグルはクアルコムが2017年2月に発表した一体型HMDのリファレンスモデル「Snapdragon 835 VR Development Kit(VRDK)」を基に開発を進めるようだ。
Snapdragon 835 VRDKは6方向のポジショントラッキングと音方向調整、HMDの中でのアイトラッキング(視線追跡技術)、
視野の中心部分だけを高画質に保つ高度なレンダリング技術など、様々な最新技術が詰まった開発キットである。
同社はSanta Cruzについて、既存のOculus Riftを置き換えるハイエンドVRの主力製品に位置付けているという。
この発表にも筆者は驚かされた。
一斉を風靡した製品をまるごと置き換えるのは非常に野心的な挑戦で、しかもそれをあと1年で実現させるという。
親会社であるフェイスブックがヒト・モノ・カネを惜しみなく投じている様子が読み取れる。
Project Santa Cruzを2018年中に製品化すると明らかにしたことで、
ハイエンドVRを置き換えるコードレスの一体型HMDも2018年中には実現できる見通しが立ったと言える。 NewsVR 朝日新聞提供ワロタw おまけに映像は360平面動画(クソ画質) レノボのデイドリームスタンドアロンVRヘッドセット
「ミラージュソロ」
「Lenovo Mirage Solo」 中国のVRヘッドセットメーカーであるPico Technologyは、
6DoF位置追跡と6DoFモーションコントローラを提供するスタンドアロンデバイスである最新のPico Neo VRヘッドセットを発表しました。 Pico neo
Pico goblin
Oculus Go
Vive focus
発表はされてるけどいつ発売か気になりますね。
Neoとgoblinの違いってあるんでしょうか。
自分はDMMのVRを楽しみたいだけなので,
2万ぐらいで手に入りそうなOculus Goを買うと思いますが、
あまりにも画質とか他と比べて違うようなら考えます。 現状の情報を見ているとスタンドアロンは2つのタイプに分かれそうです
低価格のローエンドタイプとPCVRを置き換えるほどのハイエンドタイプ
高性能タイプは7万〜10万円になりそうです
ローエンドタイプでも画質自体は悪くないと思うので動画オンリーなら問題無いでしょう
ゲームなどの動きの速いものは、やはりハイエンドタイプですね
いずれにしてもPC不要でケーブルも無くて一体型のために動作も安定していると思われるのでスタンドアロンのメリットは大です
2018年はスタンドアロン元年になるというのが大方の見方になっています 大方の見方もなにも、大手から複数発売されるんだからそりゃそうだろうよw あとPCもVRもよく分からんからそういう発想なんだと思うけど
動きの速さとか関係ないからw まあ、普及という観点から見れば、やはりPCVRはキツいね
VR以外のゲームに関してもスマホゲームが主流になりつつあるから
VRもメインはスタンドアロンになりそう ゲームだけに焦点を当てるならポジショントラッキングなしのコントローラーじゃやれること少なくて差別化しにくいから厳しいよ
スマホゲーを作る大多数の会社は2Dの技術しか持ってないからコストがかかりすぎてそもそも参入しないところが多いみたいだし、
ガチャじゃないと稼げないメーカーが多いがVRではアプリ内課金は手間がかかるから好まれないし、
スタンドアロンがVRゲームの主流になるとしたら相当先の話じゃないかな ??
スタンドアロンにも高精度のコントローラーが付きますよ
48秒あたりからご覧ください
↓
https://www.youtube.com/watch?v=tdoEsPdDhoE 動画出さなくても自分で散々書いてるだろw
よく分かってないから気がついてないんだろうがw 定価の倍払ってもいいんで今すぐOculus Goがほしいです。
DMMのVRを楽しみたいだけなんです。 >>105
ドンキでDMMゴーグルを買えば幸せになれます みなさま、あけおめことよろ
ついに今年はスタンドアロン元年になりそうです
スタンドアロン型はVRの主流になると言われています
ご期待ください ことスタンドアロンに限り虚偽は一切言わぬ 主流になる・・・・・・!
主流になるが・・・・・・今回 まだその時と場所の指定まではしていない
そのことをどうか諸君らも思い出していただきたい つまり・・・・
我々がその気になれば主流になるのは10年20年後ということも可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・!
投資社会のリップ勘違いして今年からでも主流になると思ってる奴がいるみたいだが・・・ 2018.01.01
中国で新しい一体型VRヘッドセットPico Neo発売へ
2018年は多くの一体型VRヘッドセットが登場すると期待されています。
中国のバーチャルリアリティヘッドセットメーカーであるPicoは、一体型ヘッドセットを発表しました。
新型Pico Neoは、HTCが2017年11月に発表したプラットフォームVive Waveに対応することも明らかになっています。
Vive Focusと互換
Pico Neoのプロセッサには、クアルコムが提供している最新のSnapdragon 835、4GBのメモリ、SDカードスロットが搭載されています。
画面に関しては、1440×1600の画面解像度を持つ 3.5インチLCDディスプレイを2枚搭載し、リフレッシュレートは90Hzです。
Vive Waveに対応となったPico Neoは、HTCから発表されている一体型のVRヘッドセットVive Focusと多くの点で類似しています。
Pico Neoには、センサー不要で動き回ることができるようになるインサイドアウトトラッキング用のデュアルカメラが搭載されています。
また、リモコン型のコントローラーに対応しています。
コンテンツに関してもVive Waveプラットフォームに対応しているため、
HTCが発売した一体型VRヘッドセットVive Focusと互換性があり、Vive Focusに対応しているアプリケーションにもアクセスできます。
Pico Neoは、中国で2018年1月末に出荷予定です。 ハイエンドは箱物・娯楽施設狙いだな
一般人が手を出す要素が薄すぎる Oculus GoのストレージってmicroSDカードのみなんかな
USB3.0経由で外付けHDDにアクセスできたりせんの? 2018.01.01
VR/AR/MRはこうなる!業界キーパーソン30名が語る2017年と2018年【海外編】
The VR Fund ゼネラルマネージャー
Tipatat CHENNAVASIN
最初の一体型VRデバイスが市場に登場するでしょう。
私は、ヘッドセットとコントローラーがVRで自由に動いてこそ本当のVRが実現すると考えていますが、
Oculus Goのような安価な一体型VRヘッドセットが非常に大きなインパクトを与えると思います。 2018.01.01
VR/AR/MRはこうなる!業界キーパーソン30名が語る2017年と2018年【海外編】
VR Berlin共同創設者
Carl White
2018年は、いくつかのブランドから移動可能な一体型VRヘッドセットか、より安く軽いものが登場して、より良い年になるでしょう。
さらに多くの人がVRに夢中になり、コンテンツ制作が後押しされます。
生活を変えるようなキラーアプリの登場も待っています。 モバイル用の方が進化するかも
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【製造】サムスン電子が「Exynos 9」量産開始、AI半導体競争に参入
ユーザーの顔を3万区域に分けて認識する [1分でわかるGoogleのVR]Daydream Viewがついに日本上陸!
2018年1月5日 10時00分 毎日新聞
Daydream View
1万2000円
Googleが提唱するVRプラットフォーム「Daydream」に対応したヘッドセットと専用モーションコントローラーのセット。
Daydreamに対応した端末を挟み込むことで、VR環境を実現します。
視野角は100度で、質量は約261g。
今後の動向に注目のGoogle発のVRデバイス
今冬、Googleが推進するVRプラットフォームのDaydreamがついに日本に上陸しました。
ヘッドセットにスマホを組み込み、専用コントローラーで操作をするという方式で、現在は世界で約250のアプリが展開されているといいます。 AV機器・ホームシアター好きな人にオススメの稼げるブログ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
8ONCF 2018.01.05
199ドルの一体型VRヘッドセットOculus Go、製品化近づく
FCC(米国通信委員会)のテストレポートより、Oculus社が開発中の新たなコントローラーが発見されました。
同デバイスは2018年上旬に発売予定の一体型VRヘッドセット「Oculus Go」のものと推測されます。
座って体験するコンテンツや360度動画鑑賞などを199ドル(約22,000円)の安価で楽しめるものとして期待されています。
電力要件は1.5V、190mAとOculus Touchと同等の数値です。
一方、最大出力はOculus Touchの2.89mWに対して0.9mWと、大幅に減少しています。 どんどん進化するスタンドアロン
もうPCもゲーム機も要らない
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2018.01.07
一体型VRヘッドセットの操作
リモコンから手のトラッキングへ
中国のPicoが発売した一体型VRヘッドセット『Pico Goblin』が、アメリカのuSens社のハンドトラッキングシステム「Fingo」に対応しました。
周辺機器を組み合わせて現実と同じようにVRでも自由に手を動かすこともできるようになります。
uSensはハンドトラッキングに強み
今回のアップデートにより「Pico Goblin」に、uSensが開発したセンサーデバイス「Fingo」が対応しました。
FingoはVRヘッドセットやモバイル端末の前面に取り付けて使用する高度な3Dセンサーで、手の位置と指の動きに追従して、ユーザーの手を仮想世界に導くことができます。
uSens社は高精度な3Dハンドトラッキングシステムの研究開発に取り組んでいました。
元サムスンの幹部であり、国際的特許を200件以上取得した実績のある朴垠锡氏も所属しています。
一体型ヘッドセットの普及加速へ
今回の技術的提携によって、一体型VRヘッドセットでも高度なトラッキングが実現できるようになりました。
Pico社にも技術を提供しているクァルコムは、これまで一体型VRヘッドセットのプロトタイプを展示する際に、
Fingoと同様のセンサーデバイスLeap Motionを組み合わせて手を自由に動かす方法を提案していました。
Picoは2018年1月末に、動き回ることが可能な一体型VRデバイスの新モデル「Pico Neo」を中国国内で発売します。
現在はハイクオリティなVRはPCに繋ぐタイプが主流となっていますが、
このような機能強化や提携によって、一体型VRディスプレイでも楽しめる時代が来ることを予感させます。 今年はスタンドアロン元年になるらしい
普及するとしたら、こっちかな
2018.01.09
一体型VRヘッドセットOculus GoはXiaomi製、中国市場も狙う
ラスベガスで開催中のCES2018にて、中国のハードウェアメーカーXiaomiは、Oculusとの提携を明らかにしました。
Xiaomiの基調講演に登壇したFacebookのVR担当副社長Hugo Berra氏は、Oculusが2018年上旬に発売するVRヘッドセットOculus GoがXiaomi製であることを発表しました。
Oculus GoはPCやスマートフォンを使わない一体型VRヘッドセットです。
2017年10月に発表され、199ドルで2018年上旬に発売される予定です。
スマートフォンを使うGear VRとのコンテンツの互換も発表されています。
中国国内には、名称をXiaomiの「Mi VR」として、Xiaomiが同様の一体型VRヘッドセットを展開します。 スレ主は5ch屈指の幸せ回路を持ってるな
ある意味羨ましい いえいえ、オキュラスの幹部もスタンドアロンはPCVRに代わるものとして育てると発言しているから
期待していいでしょ 育てるてw
育つのは何年後先かも分からないわけだが
Pico GoblinでPCVRやPSVRがいらなくなるのと随分とかけ離れた発言だね
その飛躍を幸せ回路と言ったんだが…w Google、キタアアアアアアアアア
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2018.01.10
レノボ、一体型VRヘッドセット「Mirage Solo」発表 価格は400ドル以下
ラスベガスで開催中のCES2018にて、レノボはPCやスマートフォンを使わない一体型VRヘッドセット「Mirage Solo」を発表しました。
Googleとの共同開発となり、高品質なVR体験を可能にします。
米国での価格は400ドル以下。
ハイエンドな一体型VRヘッドセット
Mirage Soloは、PCやスマートフォンが不要な、被るだけでVR体験が可能になる一体型VRヘッドセットです。
QHD(2560×1440)のLCD液晶パネルを内蔵し、リフレッシュレートは75Hzで描画します。
視野角は110度、フレネルレンズが使われています。
プロセッサにはVRに最適化されたクァルコムのSnapdragon835が搭載されます。
メモリは4GB、内蔵ストレージは64GBで最大256GBまでのマイクロSDカードを利用可能です。
通信環境はWiFi 802.11 ac/n、Bluetooth5.0に対応しています。
プラットフォームはスマートフォン向けにも展開しているグーグルの「Daydream」に対応し、
YouTubeなどの360度コンテンツからVRゲームまで幅広いコンテンツを体験可能です。
最大の特徴:「WorldSense」
Mirage Soloの最大の特長は、グーグルのWorldSenseテクノロジーを搭載した世界初のデバイスという点です。
WorldSenseは、いわゆるインサイドアウトと呼ばれる技術で、前面に搭載された2つのカメラで空間を認識し、
歩き回ったりしゃがんだりといった動きが可能です。
グーグルのWorldSenseを使ったヘッドセットは初登場となります。 スタンドアロンは今のところ3つかな?
VIVE系、Google系、オキュラスなど
あとは、ソニーとMicrosoftがどう動くか?
ソニーはXperiaでモバイルもやってるからソニーは参入するかもしれない
Microsoftはモバイルで失敗しているからスタンドアロンには参入しないかもね >>87
Google系のレノボのMirage Soloも発表されました lenovoが終わった事で予想通りgo一強になった模様 まあ、スタンドアロン元年で、ここまでのレベルが出せるのがすごいよね
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・パネル:2880×1600
・リフレッシュレートは90Hz
・視野角は110度 Santa Cruzはコントローラのポジショントラッキングも可能な完全なスタンドアロンヘッドセット。
ヘッドセットやコントローラに搭載したカメラやセンサーを使うポジショントラッキング「Inside-out」方式を採用することで、
外部センサーなしでOculus Riftのような体験を可能にする。
Santa Cruzの開発者版は2018年中にリリースの見込み。 >>129,130
そりゃ仕様だけならそのスペック出来ると思う。
VR動画を見るだけなら十分そうだけれど、ゲームの場合で実際にフレームレートが出るかどうかはGPUの性能による。 おススメ
・オルタナティブガールズ
美少女たちを育て、夜獣と戦うコマンドRPG
女の子はフルボイスで動きもなめらか
・VRカフェ かの
VR空間でメイドさんとコーヒーブレイク
ストーリー仕立てのシュミュレーションVR
・VR Concert – Unity Chan
Unity公式のハイクオリティなライブが見られる
演出のクオリティが異様に高い Googleのトラッキング技術WorldSenceを採用しており、
外部にカメラやセンサーを配置することなく、6DoF(自由度)を実現します。
これは外部センサーを利用するHTC ViveやOculus Riftらと同じ自由度です。 6DoF対応のスタンドアロン型なら配線に邪魔されることもありません。
VR空間内で対象物に近づいたり、裏に回り込んだりといったことが可能です。
この6DoFを活かしたDaydream向けのVRゲームとして、ブレードランナーの世界を題材にしたBlade Runner: Revelationsも同時に発表されています。
VRゲーム中で前後左右に動き回ることができ、ブレードランナーの世界に命を吹き込み、新しいゲーム体験をもたらすとしています。 >>129
スタンドアロンはただのパズルだからな… LenovoはSoloヘッドセットの価格をアグレッシブに設定してきた。
同社によれば400ドル以下になるという。
LenovoのVRヘッドセットはFacebookのOculus Goの主要なライバルとなるかもしれない。
Mirage Soloは199ドルのGoヘッドセットが欠いているポジション・トラッキング機能を備える他、ハードとしての能力も優れている。
またVRには興味があるがデスクトップ・パソコンや専用ゲーム機に接続する高価で取り扱いも面倒なハイエンド・モデルに手を出すのをためらっている消費者にとっても魅力的な価格帯だろう。 って言うか暴走しすぎだろw何についてをコピペしてるんだよw中学生かよw GoogleとLenovo、スタンドアロンVRヘッドセット「Milage Solo」発表
2018.01.10 13:23 ギズモード
やっぱりスタンドアロンが楽です。
VRヘッドセットにはPCに接続するものやスマートフォンを差し込むものまでさまざまですが、
はやり楽なのは単体で動作可能なスタンドアロン型。
そんなスタンドアロン型VRヘッドセットとして、Google(グーグル)とLenovo(レノボ)は共同で「Mirage Solo」を発表しました。 てか、実はWorldSenseはすごいのかも
さすが世界のGoogleだわ
資金力が違う
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最大の特徴は「WorldSense」という位置トラッキング技術を搭載すること。
自己位置推定と環境地図作成を同時に行うSLAM (Simultaneous Localization And Mapping)を長年研究してきた知識を活かし、
「外部センサーを用いることなく、PCに劣らない位置トラッキングをモバイルデバイスで可能にした」とGoogleはアピールする。
前後左右の移動はもちろん、身をかわしたり、よろめく、傾くといった体の動きも認識する。
身をかわしたり、よろめく、傾くといった体の動きも認識する
身をかわしたり、よろめく、傾くといった体の動きも認識する
身をかわしたり、よろめく、傾くといった体の動きも認識する 普通の事にしか見えないが…
主のこのヘブン状態が面白くてスレ開いてしまう 見てみたけどよくあれだけ適当なこといい続けられるな
関心した 出たばかりのインサイドアウト方式がここまで使えるとなると
今後の進化も考えると外部センサー方式は消えるかもしれない
業務用として残るかもしれんが 体験レポ、きたあああああああああ その1
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2018.01.10 モグラVR
VRの選択肢に一体型が加わる レノボ「Mirage Solo」体験レポ
ラスベガスで開催中のCES2018にて、レノボとグーグルはVRヘッドセット「Mirage Solo」(ミラージュ・ソロ)を発表しました。
Mirage Soloは、PCやスマートフォンを必要とせず、一切のケーブル類も接続せずに単体動作する一体型VRヘッドセットです。
グーグルのVRプラットフォームDaydreamに対応しています。
グーグルの技術「WorldSense」を使い、VRの中で現実と同じように前後左右上下に動くことができます。
装着感は良好。
PlayStation VR(PSVR)のように、額と後頭部で頭に固定します。
頭に被って後頭部のダイヤルを回すことで固定します。
ヘッドセット底部にあるボタンを押しながらヘッドセットを前後してピントを合わせることができます。
眼鏡があっても安心して装着できました。
画面を見た時は視野角の広さに感動
最初の印象はとにかく視野角が広いということ。
Mirage Soloは視野角が110度あり、Oculus RiftやHTC ViveなどのPC向けのハイエンドVRヘッドセットと同じだけの視野が確保されています。
よりVRに没入しての体験ができます。
視野角の広さも相まってOculus RiftやHTC Viveにも劣らない高品質と呼べるVR体験が可能でした。
本命:WorldSense技術が実現する見事なトラッキング
外部センサーを置かなくてもVRの中で文字通り動き回ることができます。
ブレードランナーの舞台となる薄暗い路地を歩いたり、しゃがんでアイテムを探すことができました。
驚いたことに、その移動は非常にスムーズでした。 体験レポ、きたあああああああああ その2
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2018.01.10 モグラVR
VRの選択肢に一体型が加わる レノボ「Mirage Solo」体験レポ
本命:WorldSense技術が実現する見事なトラッキング
外部センサーを置かなくてもVRの中で文字通り動き回ることができます。
ブレードランナーの舞台となる薄暗い路地を歩いたり、しゃがんでアイテムを探すことができました。
驚いたことに、その移動は非常にスムーズでした。
これまで筆者が一体型のVRデバイスで体験してきたインサイドアウト方式のトラッキングは、多くが違和感を感じてしまうものでした。
現実で踏み出した1歩とVRの中で進む距離の差があったり、やや遅れがあったり、世界がまるで自分に張り付いているような感覚になります。
Mirage SoloのインサイドアウトにはWorldSenseという名前の技術が世界で初めて採用されています。
WorldSenseはグーグルのVR/ARチームが開発した技術になります。
Mirage Soloのインサイドアウトの質はこれまで体験した中でも違和感がなく非常に高いものでした。
これまで体験した一体型VRヘッドセットのインサイドアウトの中では、Oculusが開発中のSanta Cruzに匹敵すると感じました。
Mirage Soloはヘッドセット自体の性能が非常に高く、
レノボがターゲットとしている400ドル(約4.5万円)以下で販売となった場合、性能だけ見ると購入の選択肢に十分なりうるデバイスです。 ブレードランナー、きたあああああああ
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6DoF対応「Blade Runner:Revelations」
2018年1月10日
Seismic GamesからBlade RunnerがまもなくDaydreamモバイルVRプラットフォームに登場する予定です。
このゲームは、Googleが開発した新しい6DoF位置追跡システムでLenovo Mirage Soloなどのモバイルデバイスに搭載されているWorldSenseに最適化されています。
ワールドセンスのサポートとは、プレイヤーが「duck、dodge、lean」や、「後方、前方、左右」にステップを進めることができます。 ARは盛り上がり、VRは一時停滞する【18年予測】
VRはスタンドアロン型がカギ
2018年01月11日 日経トレンディ
湯浅英夫氏の予測
【1】今年はVRよりAR
【2】家庭向けVR市場は足踏み
【3】スタンドアロン型ヘッドセットが増える
2018年にVR以上に注目されそうなのが、「AR(Augumented Reality=拡張現実)」だ。
ARで注目は、アップルが2017年に発表したARアプリ開発プラットフォーム「ARkit」と、それに対応したiOS11だ。
対応ARアプリも続々登場しており、2018年はさらに数多くの対応ARアプリが登場して大いに盛り上がりそうだ。
Googleも同様にARアプリ開発プラットフォーム「ARcore」を発表しているので、Androidスマートフォン向けのARアプリも増えていくだろう。
VRやARを使ったアミューズメント施設がさらに増える
注目は、Googleのスマホ向けVRプラットフォーム「Daydream」だ。
Androidでクオリティーの高いVR体験を得られるというもので、頭を動かした際などに発生する描画の遅れ(レイテンシー)が短く、またコントローラーがあるのが特徴だ。
スタンドアロン型のヘッドセットが増える
他の機器と接続しないで使える、スタンドアロン型のヘッドセットが増えそうだ。 WinMRが市場切り開いてるじゃん
アメリカじゃ2万5千円で売ってる >>143
インサイドアウト試してから言えよ
外部センサーが消えることはまず無い まずは、この辺りからお願いします
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Fate/Grand Order >>151
数名の体験レポを読むと
WorldSenseもSanta Cruzのやつも、かなり精度が高いという評価です
デビュー戦でこれですから今後の進化を考えると個人用途では外部センサーは不要になるかも
Santa Cruzのハンドデバイスを見ても大丈夫そうです 試してから言えが通じないらしい
精度が問題じゃないのは現状見れてば分かるだろ
ほんと自分で考える脳みそが無いなこいつはw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています