Avisynth 初心者質問スレ Part9 [無断転載禁止]©2ch.net
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Avisynthの初心者質問スレです
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Avisynth 初心者質問スレ Part8
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・Avisynthを絶讃ιょぅょ Part32
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・お前らのショボイAvisynthスクリプト貼ってください part4
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/avi/1486693045/
・VapourSynth Part2
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/avi/1488452387/
■外部リンク
・Avisynth wiki(英語)
http://avisynth.nl/index.php/Main_Page
・avisynth.info (旧 AviSynth Wiki、日本語)
http://www.avisynth.info/
・AviSynth ニュース
http://news.avisynth.info/ >>832
x64ってもともとAMDがx86-64として発表したものだからでねえの
あとAMD64とIntel64の実装差を考量してるとかいろいろあるんでない
あとNeoからではなく本家からの分岐だからNeoは非対応じゃないの
つかNeo構文使いたいなら素直にこっち使えよ
https://github.com/nekopanda/AvsPmod/releases doom9のフォーラムには
AvisynthPlus (pinterf) fork Neo r2822 compatible, added 'func' to avisynth value parsing
とあるが…
https://forum.doom9.org/showthread.php?t=175823 そういえばnekopanda氏、avisynthプラグイン・AvsPmodの更新サボってないか?
Amatsukazeは頻繁に更新しているけど… >>836
サボってるっつう表現はどうなんだろうな。
義務でやってるわけでもないんだし、Amatsukazeの方がメインであって、
Neo系単体シリーズとしてのリリースはあくまでオマケっていうスタンスなんじゃないの。
そもそも更新状態も
AvisynthNeo
最終リリースがr2822。ソースはr2824が最新。
AviSynthCUDAFilters
最終リリースが0.4.6(r224)。ソースは0.5.0(r227)が最新。
AvsPmod(Neo)
最終リリースがr464。ソースもこれが最新。
って感じだから大きく更新されたってほどでもないし、どうしても最新を使いたければAmatsukazeから持ってくることもできるし。 おまけどころか、Amatsukazeのベースでしょ
ただこれのソース管理が追いつかないのかな?
感謝はあれ、文句を言う筋合いはないけど、
個人的にはフィルタとNeoのリポジトリを一度整理
してくれると嬉しいです。あとAvsPmod_Neoも まぁ、avisynth側の反応がしばらくなかったから、モチベーションの違いはあるかもね
avisynthでの環境ができて、快適に使わせてもらっているけど
速度が倍になって、感謝しかねぇ
ソース読む限りではそれほど重要な変更でもないし、AvisynthNeoのほうは
まだAmatsukazeで動作試験中かもしれないし、急ぐならAmatsukazeから
そうでなければ単体からでいいんじゃなかな Amatsukazeの最新0.9.1.2の中身を確認してみたけど、
AvisynthNeo: バイナリのプロパティによるとr2822
AviSynthCUDAFilters: 更新内容からすると多分r227
のようだから、AvisynthNeoのr2824はまだテスト段階ということで単体バイナリを出してないだけじゃないの。
AviSynthCUDAFiltersの方も、r227の単体バイナリはリリースされてないけど
r224との差分は30fps上限VFRという多分わりとニッチな需要しかない機能と、KEdgeLevelの改良だけだし。
両者ともCUDAのStream対応ってのが入ってるようで、ググってみると並列性を上げて処理速度向上みたいなことが書かれてるから、
今はそのへんの改良を試みてる途中で、うまくいくようならまとめて新バイナリを出す予定なのかもね。(素人考えなので全然違うかもしれないけど)
昨年11月以降、単体バイナリの更新がされてないけど、単にその後あまり更新されていないだけ。
別にソース管理が追い付いてないなんてこともなさそうだし、
>>838の言ってるリポジトリの整理って具体的に何を望んでるんだろ。 >>841
それに近いかも
フィルタと本体もバージョンが合っていないと動かないしね
ビルドするときどれとどれを組み合わせるとか勘でやってる
ドキュメントちゃんと読んでないだけかもしれませんが 正直、avisynthはロゴ抜きと、Trimさえできれば他はいらない。
リサイズとかインタレ解除の類はエンコーダに内蔵されたやつで十分だしな。 avisynth+をビルドしてみたんだけど、ちょっと問題が・・・
・インストーラー付きでビルドできない
・64bit版しかビルドできない
プロパティの詳細の製品名の所のx64_64がunknownになる AvisynthNeoのビルドって、Directshow関係はbaseclassesとDirectX SDK (August 2009)が必要なのか…
前者はここにあるけど、後者はインストールしないといけないのか…(入れたくない)
baseclassesはSamples→Win7Samples→multimedia→directshowの中にある
https://github.com/microsoft/Windows-classic-samples > DirectX SDK (August 2009)が必要
セットアップのEXEを解凍して必要なDLLとAXだけとりだしてregsvr32で登録させれば? >>846
DirectX SDKのセットアップファイルからIncludeフォルダを抜き出せばいいんだった
>>847
>>848
なくてもビルドはできる
ただ、DirectShowSource.dllもビルドするっていう場合は必要みたいだけど DirectX SDK(June 2010)のIncludeフォルダでもできるか試したけど、こちらも普通にビルドできた。 neo
32bit版でビルドできた人いる?
うちの環境だと64bit版しかビルドできない(x64しか選べない) >>851
CmakeでWin32用のを作ればビルドは通るよ >>854
んん?CMakeでWin32ビルド用設定にして
プロジェクトファイル作ればビルドは通るよ この画面で、Optional platform for generatorをWin32に指定すればいけたわ
https://i.imgur.com/SJSHSA6.png
ただ、相変わらず製品名は、x86_64にはならずunknownのまま・・・(赤線参照)
https://i.imgur.com/pvwY2Qx.png >>856
Win32ならi386とかだよ。arch.hだか何かの記述がunknownなんじゃないかVS2019なら >>856の2枚目間違って64bitの奴をキャプってしまった
arch.hとversion.hって、どっちも.inが付いているんだよな
その2つのファイルをいじればなんとかなりそうな気がする ごめんやっぱわからないわ・・・
>>858は無視して 何か解決したっぽい
生成されたarch.hの中にあるunknownという文字をi386もしくはx86_64に書き換えてやるといけた
これが正しい方法ではないかもしれないけど・・・ 結局正しい方法は何?
nekopanda氏に聞いてみたいんだけど、連絡先不明・・・ あと、ビルドしたら配布しているr2824よりavisynth.dllが4割以上縮んだ >>861
このレベルはいちいち答えてくれなそう
c言語勉強すればパズルも解けるのだろうし avisynth neoに頻繁に更新されているpinterfの修正箇所を入れる場合、どうすればいいんだっけ >>861
AviSynth+はXPサポートの為に使用するVC++ツールセットを "v140_xp" or "v141_xp" としていますが、
VS2019から使用可能なツールセットに "v141_xp" が用意されていない場合はARCH判定処理(TargetArch.cmake)で失敗し、
ARCH文字列("i386" "x86_64")を得られずに "unknown" が設定される様になっています。※ pinterf/AviSynthPlusで確認
XPサポートが要る場合はVS2019インストーラーを起動して「Visual Studio 2017 - Windows XP (v141_xp)」を入れる、
不要な場合は CMakeLists.txt を変更してXPサポートを切り捨てる(例:↓)のが正しい対策になるかと思われます。
https://gist.github.com/maki-rxrz/a65679d05aaa5efb203299eff1e2faea#file-vs2019-no-xp-support-patch
※ ビルドはまだ行っていませんがCMakeを実行して目的通りの arch.h が得られる事までは確認
XPサポート無しVS2019でのビルドしか行わないというなら、単純に "v141_xp" を "v142" へと変更するだけでも良いはずです。 ソースコードを改ざんしてunknownの場合、x86_x64として動作するように細工すれば? >>866
thk!
やっぱりそこだったのか・・・ AvisynthNeoって、r2739がベースなんだよね…
r2740以降の修正を簡単に取り入れる方法はないものか…
実は修正箇所を手作業でやったけど、めんどくさくなって投げた VisualStudioって適用ボタンがグレーアウトしてても
無理やり押して設定を更新できるよね・・・アレなんなんだ? MPEG2DecPlusをVS2019でビルドできなくね?
https://pastebin.com/tYFW1CVN >>866
これですが、
vs2008から全て入れてるから何も問題が出なかったのかな AviSynthCUDAFilters、CUDA Toolkit 10.1を入れてビルドできるか実験
vcxprojファイルのCUDA 8.0.propsをCUDA 10.1.targetsを書き換えてやったが、
cuda_runtime_api.hが開けない(error C1083)
avisynth.h関係で条件演算子 ?: への オペランド 3 は 'void' 型ですが、オペランド 2 は throw 式でも 'void' 型でもありません(error C3447)
が出て、結局ビルドできたのは以下の3つ
GRunT
KDebugTool
KUtil >>873
x64は10.1で出来たような覚えが
いま多分つかってるし
一つだけ違ったかも >>873
CUDAkitの環境変数狂ってると上手く行かなかったり
ややこしい >>878
確認点が多いから面倒くさい
10.1でやってるつもりが、環境変数が8.0だったりとかありがち。その逆も。
他のソースコンパイルしたときに直し忘れてたり、
環境変数が再起動しないとすぐに反映されなかったりで。。。
build前に一度 *.cu ファイルのプロパティからコマンドライン確認したほうがいい ソースを入れ直して再チャレンジ
x64は、nvccを使わない3つとKFMとKTGMCがビルドできた。
それ以外はエラーになっちゃう
x86は、nvccが32bitコンパイルはvs2013以前でやれと怒られて、例の3つしかビルドできず 追記
MFC入っていなかったことに気付いた
v142 ビルド ツール用 C++ MFC (x86 および x64)を入れたら、KNNEDI3がビルドできた そういえば、masktoolsをビルドしようと思ったんだけど、
debug-avs26-16bit
profile-avs26-16bit
release-boost
release-boost-dualsign
release-LLVM-boost
release-no-boost
release-no-boost-dualsign
と色々あるんだけど、どれを選んだらいいのか・・・
あっ、pinterf版の話 へーno-boost版のプロジェクトあらかじめ作ってくれてるんだ
個人的にはdualsignの意味が知りたいところ プラグインを可能な限り自ビルドで揃えてるんだけど、/archの設定で迷う
有効にすると逆に遅くなるという話も聞いたので、どういう場合に使った方が良いか使わない方が良いかの見分け方は? NeoのAvsP_modの最新版ですが、r2822との組み合わせで、
一応使えていますが、一度 F5 でプレビューするとフリーズしてしまいます。
配布されているAvsP_modのソースから作り直せば解決するかと思ったのですが、
同梱の *.py 群がどうも配布されているバイナリと違うような気がしています。
・avisynth_cffi.py とかのNeo版の新しいのがある
・コンパイル環境が間違っている
・少しだけソースを直す
のいずれかで解決するのかと思いますが、一番上の原因でしたら
差し支えなければ、修正の仕方を教えていただきたいか、ソースが欲しいです
見当違いでしたら無視してください >>884
/archで遅くなることがたまにあるね
メモリの割当とかのコストの問題なのかなぁ
計測するしかないけど精密なやり方はわからないから
もう常につけちゃってるよ ただのAvsPModもビルドは通るけど動かなくなってる。。。
昔は普通に動いてたのに。。。
Python27のバージョンとか関係あるのかな
いろいろ不整合が起きている気がする
VS2008のx64ビルド用ツールもダウンロードできなくなってる・・・
python27コンパイル用のVC++でやるしかない MPEG2DecPlusをVS2019でビルドできない原因
MPEG2Decoder.h
335行目 std::vector<std::string> Infilename; ビルドとか、C++の話は、絶賛スレでやれよ
それか、次スレのスレタイから初心者抜け
ビルドとか、C++の話がもうすでに初心者レベルなら、ごめんなさい スレチレスのスルーすらできないやつ(初心者)が玄人をを気取るな。 ビルド関係はやっぱこっちに行くわ
スレタイにTVTestとEDCBが入っているけど、DTV関連ツールの話題はやってもいいよね?
【TVTest】ビルドした・するスレ【EDCB】その3
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/avi/1548937698/ Neoの関連はビルドとは切り離せないからなぁ
Neoがそもそも初心者向けじゃないということですかね・・・
でもこれだけ簡単にビルドできる世の中になったので
自分が玄人とは思わないあなぁ 端的にまとまってるならビルドの話しても構わないとは思うんだけど、
まとまりもなくだらだらと続けられると「ここはお前の日記帳じゃねーんだ」って言いたくなる。 >>888
AVISynthAPI.cppに
#include <string>
#include <stdexcept>
を追加したらビルドできた >>894
あれっ?
追加してもうちの環境だと、まだMPEG2Decoder.h絡みのエラー出る >>895
あとしたことと言えば、AviSynth+のヘッダを追加インクルード指定したぐらい とりあえずエラー文をコピペしたら?
「エラー出る」じゃ漠然とし過ぎてエスパーでも分からないと思う エラー内容は>>871を参照
43行目以降は無視して >>883
pinterf版masktools2のバイナリのwith_dual_filter_signaturesのフォルダにあるreadme-when-to-use.txtを読めばわかるはず ただ、LLVM-boostとno-boostの意味が分からない >>895
MPEG2Decoder.hはAVISynthAPI.cppをインクルードしないんだから
MPEG2Decoder.hもいじらないとだめだろ >>895
Cloneしたソースのブランチ・タグが間違ってるんじゃないの?
デフォルトでmasterじゃなかったから 解決
AVISynthAPI.cppとMPEG2Decoder.hに、#include <stdexcept>を追加すれば無事ビルドできた
VS2019でEDCBをビルドするとエラーになる話(現在は解決)で思い出した Neoのavs_coreフォルダにあるCMakeLists.txtの↓って何だ?
https://pastebin.com/d7VqF5De cuda版masktoolsをビルドしようとしても、avisynth.hがねぇぞ!と怒られるんだけど・・・
インクルードディレクトリをavisynth.hのあるパスにしてるんだけど認識されてない
あんたバカァと嘆きたくなる 結論
VisualStudio2019+CUDA Toolkit 10.1では、そのままではAvsCUDAとcuda版masktoolsのビルドはできない
この組み合わせでビルドできたよと言う人は報告たのむ /arch:AVX2を付けた方が良いかいつも悩むんだけど・・・
逆に遅くなったり不安定になって落ちたりするのが怖くて・・・
ちなみにmvtools2は/arch:AVX2を有効にしてビルドしたらエラー吐いたので、仕方なくデフォ設定(32bit版はSSE2、64bit版は設定なし)でビルド そういえばTDeintのx64版って、古いビルドしかないのね・・・
素直にyadifmod2を使えっていうことか >>912
jpsdrさんかpintrf(plusの開発を引き継いだ人)が移植してたはず pinterfのTIVTCのソースに入ってるけど、そのままではx64のビルドはエラーが出てNG
x86はOK >>908
0.4.6 の AvsCUDA の x64 については VS2019+CUDA 10.1 でビルドできたよ
ただしあんまり意味わかっていないし、エラーに対処していったのみ
C++17で変わった点を辻褄合わせているだけだと思うから速くなったかもわからん
1)
"Convert.cu" と "resample.cu" と "turn.cpp" の
"if constexpr" の部分を "if _CONSTEXPR_IF" に全部置換
2)
Neo-r2822の"avisynth.h"をインクルードするように変更して
C++オプションに /Zc:ternary- を書き込む
これで .avs に
AvsCUDA_Spline64Resize(1280,720).OnCUDA(1,0)
とか書いて使えているが・・・ リサイズぐらいサクッとCPUでやればいいのに。別に重くもないだろう? >>918
どういう訳か俺の環境では
nvcc fatal : Stray '[' character
が出てダメ >>916
そういえばx64は存在しないのか?
x64はインラインasmの部分を切り出して
書き換えないと駄目なのだろうね >>918
neo使ってる場合は何のCPUリサイザが良いですか? ごめん、>>919はmasktools2の方だった
AvsCUDAは問題なくビルドできた AvsCUDA
またビルドに失敗するようになった
nvcc fatal : Stray '[' characterが消えない >>923
ここで延々とブツブツ呟かれても迷惑だから、自分のTwitterかなにかでやってくれ。 スレ汚してすまん
フォルダ名に日本語かスペースがあるとダメだった
とりあえず、全部ビルドできたのでAvsCUDA関連はここまで AviSynth CUDA Filters
とりあえず全ビルドできたんだけど、
KDebugTool.dll
KTGMCTest.exe
KUtil.dll
KMaskTools.dll
って何?
KUtil以外(Amatsukazeに同梱)、作者は配布していなかったはず
ということは基本的に不要っていうことなのかな? 可逆圧縮(avi)で中間ファイルを作りたいんですが
avisynthで読めるのはどれがおすすめですか? avisynth neo r2824でbcs使うと、下の部分が鏡像みたいにならない?
プラスからリサイズの仕様変わったのかな? 一応スクリプトはこんな感じ
これだと、下部が一部ウネウネした感じになる
まあ、プログレ化してからBCSをかけるのが良いが・・
本当はResizeBCSではなくnnedi3_rpow2で1440x1080にできたら良いんだけどね
SetMemoryMax(2048, type=DEV_TYPE_CUDA)
MPEG2Source("d2vのパス")
Trim(43107, 44171)
BCSInterlacedResize_mod()
OnCPU(2).KTGMC(Preset="Slower", tr2=2, SourceMatch=3, Lossless=2).OnCUDA(2)
ResizeBCS(704, 396) ちなみに>>930のスクリプトで、Avspmodでシークしまくったりコマ送りしまくったりすると、画面が乱れたりCUDA周りでエラー吐を吐いたり Neo2822だとどうなるんだろう?
もう忘れてしまったけどNeo2824は変なノイズ入ったりして
CUDAの問題なのかな?って印象を持った記憶があり、使うのやめてる
あれは限定的な問題だったのだろうか >>930
SetMemoryMax は不要では?
neoは64bitしかないんだし
あとneoはl-smash worksとセットで使うものみたいな刷り込みがある レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。