【NVENC/VCE】ハードウェアエンコーダーを語るスレ4【QSV】
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x264 (x265も?)で表示されるfpsは今までの平均fpsじゃなく
直近に処理したフレーム数ってだけだから厳密なデータにならないって話だった >>328
それは途中経過で出る
3316 frames: 71.74 fps, 1820.66 kb/s
3346 frames: 72.00 fps, 1809.25 kb/s
・・・
って表示での値の話じゃね?最後に出る
encoded 3501 frames, 73.55 fps, 1752.63 kb/s
の数値は全体の平均だと思うけど。 >>329
どうなんだろ
自分がその必要性に迫られて実験したことがないからよく分からない そんなことより次のアーキテクチャでまた画質上がりそう?
turingはicelakeに負けてんじゃん >>252
50fpsだと録画・配信には使えないのが微妙に残念だな
300fpsとは言わないからデスクトップ版は100fpsくらい出てくれると使い勝手が物凄くよくなりそう 編集ソースとしてできる限り綺麗に録画したいってことじゃないの 平均100fpsではドロップフレームが出まくって厳しいやろね アニメ版のグラフ1個アップロードミスしてる?
見れないのがある 可逆コーデックで録画しながらIceLakeでHEVCエンコードすればいいんじゃないのか? IceLakeのQSVがこの性能ならdGPUのXeはかなり期待できるな
モノが出ればの話だけど >>328
NVEncCとかQSVEncCだと途中も最後も平均fps
Trim使ってるとその間の処理速度は反映されずに処理時間だけ反映される
Trimのフレームに入った瞬間(Encodeが下がってDecodeが100%付近に張り付いてる時)からfpsの数値がじわじわ下がって、終わった後にじわじわ上がってく
動画の最初から処理時間30秒分くらいTrim使うとあからさまにおかしな低数値になったあと平均fpsに近づいてく(なので平均fpsだと思った)
ソースや書き込み先がHDDで複数アクセス(読み書き)するとその間HDDがボトルネックになる事があるから普段時にも平均fps比較時にも注意
それとは関係ないけど書き込み先をRamdiskとかSSDにするとHDDに比べてmux作業時間がかなり短縮される
…作業全体で見ると大した事ないけど(losslessとか高ビットレートほど恩恵が大きい) >>342
言い出しっぺみたいになったから自分でもテストしたけど
自分の1650では全部50fpsで頭打ちでしたわ
avisynthでFrozen frameしたものとyadifで解除したものを
それぞれ前後に組み合わせたもので比較しようとしたんんだけどね 50fpsとか
タスクマネージャーでGPUのエンコード負荷どれくらい?
きっと低いよね? たぶんitxの安いやつだからメモリあたりがボトルネックになってるんだと思う
それかaviutlのguiEX経由だからそこが原因かもしれない
商品名は「msi 1650 itx aero」みたいな名前のやつ テストの時くらい外部要因の無いコマンドラインの数値上げようよ… CPUもソースもオプションも書いてないから何とも言えないけどメモリがボトルネックってのは普通ないと思う
超高ビットレートのソースで入力と出力をRamdiskとかやったらできるかも(そもそも容量
→試しにエンコードする気がねぇ無圧縮3Gbps(3000000kbps、5秒1.5GB)でRamdiskに入出力したらDDR4-2133x2でメモリのボトルネック(CPU50%くらい、出力だけだと100%)、1.5Gbpsくらいなら大丈夫かも
i5 6500+GTX1050でShare(Shadowplay)の1080pをaviutl+NVEnc(h.264でCQP)すると130fps出る、CPUボトルネック(CPU100% NVEnc40%)
ITXの安いやつって言ってるからCPUかソフト経由がボトルネックだと思う、CPUが100%張り付かないならソフト(仕様とか色々)が原因
ソフトウェアデコードでフィルターかけてるから厳しい(ソースがHEVCとかだったら尚更)と思うけど、CPUがボトルネックにならないなら複数のソースを並列処理でNVEncすればいいと思うよ
NVEncCでできる処理ならNVEncCでavhwがベストだけど >>348
参考にする事はないと思うけど、Ramdiskは使用ソフトや設定(動的な割り当てとか)でも速度が変わるからあまり参考にならないと思う AMDはAI、HPC関連のソフトウェアも開発リソース足りてないんだろうな〜って感じだから
純粋にユーザーが少ないVCEまで支えきる余裕ないんじゃないかな AMDはAI、HPC関連のソフトウェアも開発リソース足りてないんだろうな〜って感じだから
純粋にユーザーが少ないVCEまで支えきる余裕ないんじゃないかな AMDはVCEなんかよりもRYZENでソフトエンコを推すんじゃないかな
そうじゃなきゃここまでのCPU性能を売る大義名分の多くがなくなってしまう だがしかし、IntelがIceLakeでx265と品質面でいい勝負をするようになった今、
電気代払いまくってソフトウェアエンコードをする理由は弱くなったかもね
※デスクトップはIceLakeは未だに出てこないけど 電気代ってもフルに頑張って月に2000円程度だけどな GTX1060から2060に買い替えたので今まで264でエンコしていたmkvを265でエンコし直したいんだけど
265でBフレームを使ってくれてmain10かmain444に対応したフリーエンコーダある?
A'sとハンドブレイクはBフレを使ってくれなかった
Amatsukazeがmkvに対応してくれたら一番いいんたけどね
あれnvenccを使えるし 264のmkvにエンコしたやつを再エンコしたいのこれ 手段を試したいだけで目的を見失ってる気がするな
劣化したものを再劣化させたいとは
再エンコしたいだけならコマンドラインがあるし、嫌なら数千円で済む話だし… >>357
tsしか入力できんやん?
>>358
そうやで
3Mbpsの264で保存してるのを1.5Mbpsの265にしてディスク節約したい
>>360
マニアちゃうで
一般人やで 2060なんか買って
こんな場末のスレまできて
3Mbpsで264作ってたやつが
一般人のわけないだろ… >>361
> 3Mbpsの264で保存してるのを1.5Mbpsの265にしてディスク節約したい
「H.265ならH.264の半分のサイズにできる」っていう情報を鵜呑みにしてるだけならやめておいたほうが・・・。
・・・まあ実際にやってみて自分がそれに満足できるなら別にそれでもいいんだけど・・・。 >>364
細かいことだけど「画質向上」じゃなく「圧縮効率向上」と表現したいところ。 >>363
鵜呑みチャウで
ちゃんとNvencCで設定詰めてts→265では1.5Mでssim0.993前後までいけるようにしたで
psnrも45〜48くらいやから充分綺麗やで
でもtsだけじゃなくて今まで保存した264も再圧縮したいねん >>366
NVEncCを使うバッチファイルを作ってD&Dでエンコすればええやないか。 >>368
AviUtilを使えって話ならオーディオ分けるのが面倒やから嫌や 横からだがバッチなのにaviutl使う訳ないと思うけど
音声は抜いて別にmuxしないといけないから面倒ならやめた方が
(バッチなら面倒とは到底思えないのは別として人の話を真面目に聞く気がないならやめた方が) >>370
Amatsukazeなら音声分けなくても自動でmkvに入れてくれるやん?
しかも何もせんでもパススルーにしてくれる
それと同じ感じでやりたいんや
音声分けると音ズレ対策とか考える事が増えるから嫌なんや
動画エンコは頑張るけど音に手間かけたくないんや AviUtlのバッチ出力を使えって話じゃなくWindowsの.batファイル書けばいいって話だよ。
tsはAmatsukaze使うようだから対象外として、H264.mkvを再エンコするなら音声も--audio-copyでいけるんでないかい。
(自分でやったことはないが) 無料ツールしか使えないお子様相手に、これ以上はNVEncCのオプションに全部書いてあるというのが一番な気がするね暇そうだし AmatsukazeがTS以外も対応してくれたら天下取れると思うんだけどなぁ ts以外でCMカットとかフィルタリングもいらないから
天下はとれないと思う >>372
NvencCにaudio copyなんてあるんや?
オーディオ関係は全部パススルーにするつもりで全く興味無かったから読んでなかったわ
また頑張ってみるわサンキュー
>>373
煽るだけの春休みキッズは宿題でもしとけや >>361
フレームレート可変でエンコしたやつじゃなければAVIUTLでもいけるんちゃう?音声再エンコならほぼそのままいけるやろ
どの方法使っても再エンコだと画質お察しなんだけどそれは良いのか・・・
NVEncCでバッチ組むのが一番マシだろうけど
VFRでエンコしてある動画やったら知識ないと無理やね --avsync使えばいいだけ
最初のエンコードでそもそもミスってたらなんも意味ないけど >>382
NVEncCってタイムスタンプ引き渡すオプションあったのなー
いつか使う機会ができたとき役立つわせんきゅ >>381
264にした時はA'sでやったから
細かいオプションはそもそも設定できないんで固定fpsやと思うで
確かインタレ解除したもんを24/30/60のどれで出力するかくらいしかなかった気がする
可変fpsってアカンのは知らんかったわ
やってないと思うけど今後は気をつけてオプション見るようにするわ MPEG1、MPEG2が動画でMP3で急に音声になってMP4でまた動画になる mp4が登場した時は無限に拡張できるから最後の動画規格になると言われてたな コンテナやと言いたんやろ?
当時はコンテナって考えは一般的じゃなかったぞ 話変わるが、久しぶりにスマホに搭載されているSnapdragonの動画再生支援機能を調べていたのだが、
835からHDR動画の再生に対応はしたものの、HDR10のみで、
1番オーソドックスなPQに対応したのは855からのようだね
YouTubeの4K HDR動画でPQを使ってアップされてるやつが妙に重いと思って調べていたら、
まさかの855からかよというオチだった
PQのためだけにスマホ買い直しはさすがにためらうけど
※5Gも控えているし スマホってディスプレイの輝度弱すぎてHDR意味無いと思うけどどうなの 最近のモデルはかなり明るいのもある
あと、ミラキャスト使ってテレビなどに4K HDR伝送するか、USB端子から出力してHDMI端子に接続する方法で、外部モニターを使う方法もあるし >>383
trimと併用する場合は挙動が異なる事があるから注意
(試したのはi5 6500と3205U)QSVだと--avsync vfr(forcecfrも)との併用ができない
(試したのは1050)NVEncの方も元々は併用ができないって書かれてたんだけど、試してみたら併用できたから報告した
avsyncに限った話じゃないけどハードウェアエンコだと(だから)世代毎に併用できるオプション変わるのがめんどうだよね、しょうがないけど >>393
あとvfrの注意点としてfpsは絶対明示的にした方がいい
cfrなら入力fps自動(未入力)でも問題ないけど、vfrだと想定とは違うfpsが入力される事がある
そうするとビットレート指定時に意図しない割り当てになる(つまり動画の再生時間から見たkbpsではなく、入力fpsから見たkbps指定)
一度60fpsのvfrが48fpsと認識されてビットレート割り当てが増加した(60/48で1.25倍の割り当て)
ソースとオプションの組み合わせでいくらでも変わるから具体的な数値は書けないけど、ビットレート指定より低い値になる事が多いQP min設定とかにしてると気付きにくい
仕事でもなければ全ての動画を確認(調整時は別)してる事なんて稀だろうし、未入力でも選択されるオプションはできる限り明示的にしたほうがいいと思う(知識もつくし) >>390
> 835からHDR動画の再生に対応はしたものの、HDR10のみで、
> 1番オーソドックスなPQに対応したのは855からのようだね
用語の使い方がおかしいというか、勘違いしている。
主なHDRの分類は
・PQ方式 (HDR10、HDR10+、DolbyVision)
・HLG方式
のようになる。
SnapdragonのHDR対応状況は、
835 ・・・ 上記のPQ方式のうち、HDR10にのみ対応
855 ・・・ 上記のPQ方式全てとHLG方式に対応
という感じらしい。
> YouTubeの4K HDR動画でPQを使ってアップされてるやつが妙に重い
YoutubeのHDR動画の映像コーデックはVP9.2 (VP9 Profile2) (10bit)。PQもHLGもある。
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Qualcomm_Snapdragon_systems-on-chip#Snapdragon_835_and_845_(2017/18)
とかQualcommの公式資料とかを照らし合わせてみると、VP9 10bitのデコード対応状況が不明確。
妙に重いのは、835ではVP9 10bitのハードウェアデコードに対応しておらず、ソフトウェアデコードになってるせいだと思う。 >>393
情報感謝
PSPで動画見てた時代にこういうのがありゃ最高だったのになぁ >>395
そういうことなのか
Thx!
ようやく意味がわかったよ
YouTubeの4K HDR動画で、倉木麻衣の動画の4K HDR版がどうにも重くて調べていたんだけど、やっと納得いったよ というかpqとhdr10の違いくらいは認識しててくれ >>397
その書き方だと、「4K HDR動画が全部重い」ではなくて、
「他の4K HDR動画は特に重くないけど倉木麻衣のだけ重い」というようにも読めるんだけど、そのへんどうなんだろ。
倉木麻衣の花言葉4K HDRは60fpsだから、そのせいで重いと感じてるだけかもしれない。
他のは軽いというなら、フレームレートにも着目して調べたほうがいいかも。
VP9.2のHWデコードに対応してるかどうかは結局よくわからんけど、どちらにせよ
4K HDR VP9.2 30fpsくらいまでならなんとかデコードできて、60fpsだと追いつかなくなるくらいのスペックなのかも? 可変fpsが実現できたら良いのにな
動きが遅い場面ではfpsを落とすとか、背景が変わらない場合は、背景だけfpsを落とすとか
それでかなりのファイルサイズを落とせる 同じ事ってのは結果が同じって意味な
動かない部分をまとめて圧縮するのはPとBでやってる VCEの僕にはちょっと何言ってるかよく分からないですね H.265もH.264も拡張子はMP4になってWindows10のプロパティで見てもどっちがどっちなのか分からないのが不便
一発で見分ける方法ってありますか?
エンコードはQSV使ってます 同じ箱に入れるのなら中身を見るしかないよね
後は違う箱に入れるか >>407
コンテナ(ファイル形式)とコーデックの区別ついてる?さらに言えばファイル名はまた別問題じゃね?
なんなら手持ちのH.264動画は全部mp4に、H.265動画は全部mkvにでもしたら?いっそ拡張子は全然違う物をつけた上で関連付けしたら? >>407
自分はMPC-HCでプロパティ見て判断してる。 確実じゃないけど
Windowsの拡張機能のH.265のデコーダーをインストールしなければ
H.265はサムネ表示されず
H.264はサムネ表示される 以前は「MediaTab」っていう、MediaInfoをプロパティタブに組込む拡張入れてたけど、H.265対応されたかされないかくらいで更新打切りになってしまった… >>416
今、Archive.orgから拾ってきて、使ってみたけど、
同梱のMediaInfoライブラリを最新のもの(リネームは必要)と入れ替えれば使えるみたいだよ。
-f オプションにも対応しているし、プロパティタブから開けるというのはある意味便利なので、
MediaInfo Lite(こちらは別のコンテキストメニューとして開く)と併用しようかな。
残念なのは、メディアファイルのフルパスに全角スペースありかつ半角スペース無しだと開けないという、
Windowsコマンドライン既知の放置バグが影響すること。
こればかりはM$のせいだからどうしようもない。 >>407
エクスプローラを詳細表示にして、カラムに「ビデオ圧縮」を追加する みんな地味に困ってるんだな
拡張子はMP5で良かった >>419
一度確認したらフォルダ別にしたらええやん ファイル名の最後に使用コーデックを表示すればいいんじゃないの?
リネームアプリにそういうのをやってくれるのもあるし。
あとは、ファイルのポップアップに表示させるような拡張があったような。 RenoirはZen 2コアのまま消費電力を最大75%削減 AMD CPUロードマップ
https://ascii.jp/elem/000/004/006/4006678/3/
そもそもRaven Ridge/Picassoから、エンコーダー/デコーダーはVCN(Video Codec Next)と呼ばれているが、これが第2世代のVCN2になった。
性能的にはRadeon RX 5000シリーズに搭載されているもののサブセットというあたりで、
H.264のみ4K120fpsのデコードが可能だが、あとはすべて4K60fpsないし2K240fpsのエンコード/デコード性能となっている。
https://ascii.jp/img/2020/03/20/3023647/o/ee987428c721d427.jpg デスクトップCPUのRocketLakeってのにIceLakeのエンコーダ載るのかな
リリース時期はいつだ ttps://northwood.blog.fc2.com/blog-entry-10197.html
“Rocket Lake-S”は今のところ2020年末が予定されている。
だそうだ アイスレイクのQSVはNVENCを超えてるみたいだな
でもマザボ買い替えは面倒だな 年末なら意外と早いな
cpu部分はコア数少ない安いのでいいんだけどiGPUも安物になっちゃうかな >>425
SGX廃止か
ま、やむを得ないでしょうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています