【徹底議論】C1→B2の昇級枠2名は少なくね?
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C1で昇級争いしてる時点で既に並のB2棋士よりずっと強いのに
C1一期目の未来のスター棋士が頭ハネを食らいやすい昇級システムはなんとかならないのか
有望若手が多すぎてC1→B2の昇級枠2名は少なく思うし
B2よりC1のアベレージが高いのは棋士の格付けを行う「順位戦」としておかしい
未知数の新四段4人が最初に入るC2はともかく
他のクラスのアベレージはA>B1>B2>C1であるべき 上がるチャンスは1年に一度しかないんだから
枠を拡大してもうちょっと流動性を持たせたほうがいい b2も20人くらいで定員固定して
b2c1間の昇降級数を3にしたらアカンの? >>331
あかんこと無いと思う、好みの部分はある
人数に関したらB2の人数は24人前後で安定してると思う
昇降級数は3段からC2が4人、C2からC1が3人だからC1からB2で2人というのにあまり違和感感じない
そしたらB1への昇級は1人のほうがとかの話もでていいとは思う とにかく上にいる弱い奴をどんどん落とす。本当に強い奴はそれでも残留するんだ
実力のある若手がC1、C2にウジャウジャいる。おかしいだろ ずっと上がれなかった及川や和俊が上がれそうってことは
逆に今はレベル低いんじゃね 一敗までなら必ず上がれるシステムにすればいい
一敗が4人いたら4人昇級、そのかわり降級も4人
その年の一敗以上の人数によって昇級、降級の人数が変わる柔軟なシステム
これで決まり >>333
実力がないから上がれないだけだろ、なにもおかしくない >>333
本当に強い奴はどんな条件だろうが上までいく
実力があるのにC級にいるわけじゃなく、実力が足りないからC級にいる
70期豊島、天彦
71期稲葉、慈明
72期糸谷、佐々木慎
73期菅井、澤田
74期太地、さいたろう
75期横山、大石
76期千田、永瀬
これ見れば明白だが実力者しか上がれないし、実力者はキッチリ上がっている
>>334
ほんそれ
及川、和俊が昇級争い
杉本、船江が昇級争い
この時点で今のC級のレベルはお察し
1名だけ化け物がいるが化け物でも1期抜けが困難なのが順位戦の面白さ 9-1を2年連続で特別昇級とかならまだ分かるけど
1敗までならOKはぬるすぎる 何が本当の強者は〜だよw
本当の実力なんてレートで既に判明済みだっての
そりゃあ実力ある人はいずれ昇級するよ
じゃあ既にそのクラスの実力じゃない人間がもう1年低レベルなクラスでやる無駄に意味はあるのか?
低レベルなクラスの人間の僻み妬みによる精神論でしかないんじゃないのか?
順位優先なんて年功序列みたいな時代遅れ制度さっさと廃止すればいい スポンサーの関係もあるだろ
B2増えまくっても困るだろ
500万なんだし >>340
本当の強者、、、タイトル戦線に絡まず
ってそりゃ強者とは言わんわ
タイトル取ったたかみーを強者と言うならともかくそうじゃないモブ棋士を強者と呼ぶ奴はいないよ 相撲みたいに、入れ替え枠を流動的にしてもいいかも知れんな。
ただ、そうやっても、順位が下位の棋士は、一敗でも昇級ならずって
ケースが多いだろうけど。 >>340
例えば藤井くん
極端な当たりの差で昇級逃したなら同情の余地もあるが
まさに昇級争いのライバルに直対でカッコよく勝とうと勇み足の暴発で先手で負け
研究手にハメ殺されたわけでもなく完全に自業自得の自爆による昇級逃しなのにこれを救えとかアホかとw > 徹底議論】C1→B2の昇級枠2名は少なくね?
これは一理あってC1→B2の昇級人数を増やすという考えはあるんだけど、
もしそれをするとB2→C1の降格人数も同じように増やすことになる。
それがお互いデリケートな問題なので...まーどう言えばいいのか。
瀬川が編入される時の反対の理由の一つも、本音を言えばC2の競争倍率
が上がるからというものだったしね、底辺棋士達がね、いろいろと。 >>340
そういうのはせめてタイトル取ってから言いなさい 昇級に絡む人の数より降格に絡む人の数の方が多いからね。 棋士の給料ってどこから出てるの?
スポンサー頼みならもっと絞るべきだろ
生産性全然ないんだから 強けりゃ上がるって意見あるけど、求められる強さの程度が高すぎるから、その程度を下げた方がいいってスレだろ C1に有望若手がどんどん増えていくとそのうちC1→B2の難易度がB1→Aより難しくなる 藤井云々より去年の佐々木勇気の6位で9-1なのに上がれないのはさすがに議論の余地ありだと思う
最近の昇格組だと永瀬が9-1で上がれてないし、1期抜けは全勝が前提で問題ないだろう
2年縛りで当たりがきついとかC1の人数多過ぎとかはまた別の問題だが1期抜けの難易度を上げる要因ではある 基本的にC1は2年続けた好成績が求められるからなあ
2年でダメなら3年勝ち続けなければならないし大変 昇級降級残留もエンタメのうちなんだからいいんだよ
レーティングで一直線に並べたからと言ってそれで盛り上がるわけでもない
トーナメント一発勝負が実力を反映していないからといちいち総当たりしていたら年が明ける >>351
名人挑戦を選ぶんだから厳し過ぎるって事は絶対に無い。 佐々木信者
今年は負け越しているので
昨年上げれるようにするべきだった
マンセー 何だかんだで実際C1で数年止まってしまってる若手棋士の最適クラスはB2なんだって考えると割とどうでもよくなる >>346
瀬川ってプロ入り前はB2までいったりすると思われてたん? >>353
>>251
最初3年と今年度を比較すると勇気は北島と同格なのよね >>359
思われてない
本人は勘違いしてB2までは行けるとか言ってたけどね
みんな何言ってんだこいつと思ってた >>352
有望な若手が増え続けるならB2以上がC1突破できたやつですぐに飽和して
C1以上の激戦区に自動的になるからそれはない
まぁ最近の新四段見てると実際のとこは有望な若手は減少傾向に入ってしまってるがな
どうせ数年後にはよくてB2程度のやつが争う状態に逆戻りする 現実には現状のC1はC2以下のレベルだからな
枠が2人だから難度の比較は難しいけれども 絶対王者レベルが長年Cクラスとか歴史的に1人もいないし、今もいない。
A級でもある程度戦えるレベルとか、数回くらいならタイトル取れるとか程度のレベルの若手なら、
結局現状実力不足で負けているから上がれてないだけなので全く問題ない。 C1上がれないのがおかしいって一番思ったのは屋敷だが
長くかかったとはいえ、ちゃんとAまで行けた 有望な若手ってのはタイトル取れない若手の方?
タイトル取った斎藤王座はB1だからC1の昇級人数とは関係ないな
結局タイトル取れないような有望な若手はC1に長くいるのは当然じゃないか
昇級できないということは実力がそもそもないんだよ なんかこれって大相撲の横綱と似てるよな
安定して好成績だからとか年間最多勝だからとかいろんな理由つけて横綱に上がった人を思い出す
本当にそれでいいのか?将棋界 >>343
タイトル戦に出るかどうかは確率的な問題でしかないわ
>>345
対戦相手の近藤はレート10位台のB1相当の実力者だって知ってるか?
近藤クラスの相手とA級クラス10人が戦っても100%勝つことは不可能
>>347
屋敷、羽生は10代でタイトル獲ってたが藤井と同じようにクソ制度で足を引っ張られた
もし羽生がノンストップでA級に上がっていれば名人獲得数はもう少し伸びてたと思う
名人戦・順位戦は一番強い棋士を決める棋戦ではなく勢いある若手から自分たちの地位を守る為にリンチする棋戦
はい、本当の強者の話は終わり。
いつまで老害による若者潰しのジャップ仕様で将棋界を腐敗させる気なのか? その順位戦システムで潰された有望な若者って具体的に誰????
普通に負けたから上がれてないのなら、実力不足でしかないわけだが。 >>368
レートが高いから何?
レート1位はナベだからナベ以外のタイトルホルダーはタイトル剥奪してナベ8冠にしようとでも言うの?
勝つからタイトルが取れる、負けると取れない
順位戦は何?負けると昇級するの?
違うだろ、勝つと昇級、負けると降級
そして藤井7段は負けたから昇級できない
わかりやすいルールじゃないか てか論理がすごいな
負けたけど、名人戦は1番を決める棋戦、だから負けたけど昇級させよう
飛躍しすぎてついていけんわ >>367
あいつは将棋で言えばA級常連でタイトルに挑戦しまくってるけど無冠みたいなもん >>369
誰が潰されたとか〜とかじゃなくて
強い棋士が順当に上に上がれるシステムの方が上のクラスのレベルがより実力に反映されたものになるってこと
10戦して1回負けたから弱い?幸せな頭してるな
>>370
制度の話をしてる。負けたけど昇級させろなんて言ってない
プレーオフがあれば藤井は上位3人に3タテする確率は高いだろう
つまり実力は順位下の藤井の方が順位上の棋士より上ってことだ
なぜ今期参加したばかりで強制的に下の順位にさせられてそのツケを1年かけて払わされないといけないのか?
順位優先は年功序列と同じくらいバカバカしい 順位戦 上がりにくいから名人に価値があるのだと思う。 上げる人数を増やしたら上のクラスで渋滞するだけだろ。落とす人数を増やせよ。 >>373
あんまり古い成績を重視する訳には行かない。 上がりにくいシステムを乗り越えてB2以上に上がることができた人を
簡単に落とすのは良くないよな
理不尽だ 順位が馬鹿馬鹿しいなら順位戦見なければいいじゃん
レートは完璧に強さを反映させた万能な指標ではないよ?
レベルの高い将棋が見たいのならソフトひたすら稼働させてろ
馬鹿はてめえだアフィカス >>374
実力が上なのに絶対に勝たなきゃいけない対局で読み抜けという大ポカで昇級争いのライバルに無様な棋譜汚ししてまで負けた現実をいい加減受け入れろ
今期の太地と藤井くんには本当にガッカリ 上がりにくいって言っても組み合わせが緩くて好成績同率の棋士が順位だけで上に行くのはただのラッキーでしょ
医学部では同じ成績の場合は若い人を優先して合格にして浪人してる人は優先して落とすようになってるらしいがこれは合理的だ
浪人してたり年を食ってたりするような人は例え努力して能力を上げても伸びしろのある若手の方が将来性がある A級に非ずんばプロ棋士に非ず
B級1組でやっと実質三段リーグ
それより下での昇級だの降級だのどうだっていいんだよ あるべき順位戦の順位及びクラスが、『強さ順に近くなること』だとすれば、方法はこの二つしかないと思う。
・パラマス式トーナメントにする
→対局数は変わらずに現状よりは実力順になりやすくなる。手合課は大変。
・昇級及び降級枠を増やす
→組み合わせに運の問題は残る。クラス下位棋士からの反対は大きそう。 >>381
ここは制度を議論するスレなんだが?
好き嫌いの話はしてないよ
>>382
90%勝てるリーグなんて既に手合い違いなんだから実力不足なんて思うのは頭どうかしてるわ 正直、ちょっと少ないとは思ってる。根拠はないよあくまで感覚。
あとのところはこれでいいと思うけど。
意見としてはかといって1年3人は多いと思う。
なので奇数年は3人、偶数年は2人みたいに隔年で数字を変える >>386
90%勝てるのが他に3人いるんだから昇級できなくてもいいじゃん
1敗が藤井7段だけで他は2敗以下なのに藤井7段が昇級できないならともかくそうではないだろ
悔しければ勝てばいいんだよ
去年レート1位の豊島が名人挑戦できなかったのは負けたからだよ
今期藤井7段が昇級できないのは負けたから
単純な話だろ >>383
組み合わせの有利不利はあるな
藤井7段は藤井7段と対局なしだから組み合わせは緩すぎて卑怯なので1敗したら昇級できないのは妥当だと思います そもそも上がって1年目は当たりがきつくなるように調整されるからな B2の降級候補とC1の次点でプレーオフってのも面白いかもしれん >>391
日程の問題で無理。
A級以外は順位戦だけリタイヤするフリークラス宣言が可能だし。 風通しのよさ求めるなら序列1位の竜王戦に張り付いてろよ
毎期強い若手がスイスイ上がって行ってるぞ >>388
そのリーグで9勝1敗できる人は既にそのクラスじゃ手合い違いだから残留になること自体がおかしいんだよ
>>393
順位戦と竜王戦は全然仕組み違うんだが。何言ってるの?
竜王戦はトーナメント式で他の棋戦と差別化されてないありふれた棋戦の1つでしかない
問題は棋士の順位(格)を決める順位戦で年功序列のクソ制度がまかり通ってる陳腐さ >>394
何言ってんだ?
負けたら降級、勝たなきゃ昇級できないのにどこが年功序列?
順位戦て年取ったら負け越しても昇級できるの?
そもそも9勝1敗で出会い違いと言いながら
竜王戦本戦トナメで上位クラスと当たって敗戦
王位リーグ入れず予選敗退、王将リーグ入れず予選敗退
こんな成績だからCクラスで腕を磨けばいいんじゃね? >>394
9勝1敗が手合い違いだから昇級させよう→8勝2敗も手合い違いだから昇級させよう→7勝3敗(勝率7割)も手合い違いだから昇級させよう→ >>395
揶揄表現って知ってる?文脈から制度理解した上で話してるって分からない?
なんで9勝1敗のような好成績なら順位関係無くプレーオフか追加昇級の処置が適正だと思わないのか
どこで敗退したとか誰に負けただとか、そんなのレートで実力判明してるんだから確率的な話でしかないわ
タイトル戦で番勝負したとかならその例えは分かるけど一発勝負での勝った負けたなんて大した参考にならんよ
>>397
奨励会はそうなってるし別にいいじゃん。8勝2敗以上なんてはっきり格が違うスコアと言えるよ 一昨年に9-1で昇級を逃した千田と永瀬は去年も好成績で昇級したけど
9-1や8-2で昇級を逃した人は次の年も昇級に絡む成績を残してきたん?
去年9-1だった勇気やその前に9-1だった北島を見ると半々ってところじゃないの? 1回9-1取る程度じゃたまたま調子が良かったも十分ありえるからな
勇気を見ればよく分かるだろ >>399
>>251
9-1…丸山、永瀬
7-3…井上
6-4…渡辺、村山
2-8…所司、北島
今期
7-2…高崎
4-5…勇気 過去9-1で昇級逃した者は翌年必ず皆無双してるのかね?
もしそうなら手合違い説は正しい >>398
順位戦て知ってる?制度理解した上で話してる?
イロレーティングて知ってる?問題点とか制度理解した上で話してる?
ということで
順位戦は名前の通り、順位で昇降級が決まる
今期の成績が同じなら前期の順位で決まる
どこにもレートという言葉は出てきません
またレートは公式ではなく非公式です
そしてイロレーティングはクラス分けがされていると正しい値にはなりません
最後に1発勝負ではない順位戦のリーグで昇級枠に入らなかったのは誰ですか? >>403
>そしてイロレーティングはクラス分けがされていると正しい値にはなりません
横だが、直接対決したことのないプレーヤー同士の力関係を推測できるのがイロレーティングの価値だよ 「強ければそのうち上がれるんだから」論者は、「昇級枠が1枠だとしても、圧倒的に強ければ上がれるんだから問題ない」というんだろうか。
1枠でも3枠でもなく、現状の2枠が適切と主張するためには、その定量的な主張をしてほしい。
現状、C1C2が昇級詰まりを起こしてるのはC1C2クラスのレーティング分布を見れば明らかで、
現状の入れ替え人数では強さ順のクラス(=順位戦クラスからだいたいの強さが想像できる)になるまで相当な時間が掛かる。
また、C1C2は各クラス内のレーティングの幅が広すぎて、
組み合わせ運により成績のブレ幅が大きいため、これも正しい(実力通りの)入れ替えを阻害している要因になっている。
一旦昇級詰まりの状態が発生すると、ブレ幅の問題はより大きくなり、
更に昇級詰まりが深刻化する悪循環の要因になる。
適切な枠数が3か4か5は議論の余地はあると思うが、現実に昇級詰まりが発生している以上、少なくとも2枠は少なすぎるだろう。 順位戦の所属クラスは 棋力×棋歴×運 を測る指標だと思えばそんなに悪くないだろ
全勝できるくらい圧倒的な棋力があれば上がれるし、全勝できなくても好成績を積み重ねてゆけばいずれ上がれる
誰と当たるかという運の要素も下位クラスでは無視できない
順位戦の所属クラス=棋力 と思うから不満を感じるんじゃないか?
プロになれば一応生活は保証されるから才能のある若者がプロを目指せるわけで、あまり厳しくすると木村十四世以前のヤクザな世界に戻る可能性だってあるぞ スイス式トーナメントにして上位3名昇級にするだけでも、だいぶ良くなるだろう。(全勝や9-1の数もだいぶ減るはず)
また、スイス式にすると、後半は実力が拮抗した者同士が当たりやすくなるため、
より実力僅差の対局の割合が多くなり、見る方としても面白い。
8-1vs1-8の手合い違いな10回戦なんてあんまり見たくも無いものだけど、
スイス式トーナメントだと、こういう組み合わせにはならない。 申し訳ないが昇級枠は1ではないのでその時点で君のその後の長文は全て無駄なんだわ
レーティング上位20人は年数の浅い藤井近藤を除き全員がB2以上なんだよね
そして近藤藤井も恐らくどちらかは上がれる
上がるべき人間は現行制度で上がれているんだから2枠は適切
馬鹿ほどあれこれ物を言うが何でもかんでも逆に張ればいいってもんでもないですよ >>408
東西の将棋会館の遠征の問題や先手後手の問題、
師弟対決や同門対決など組み合わせの作成に厳しいルールが存在する。
スイス式という進行しながら組み合わせを作るという事は出来ない。
あとスイス式って、やっている事は敗者復活式のトーナメントと同じだから。
竜王戦のランキング戦のような物。 深浦が理不尽な頭ハネ食らい続けてた時に制度改革しろとか言ってた奴おったか?
今更勇気が〜藤井が〜とか言ってもそんなこともあるよねって話で終わるだけやぞ レーティングって対局数が少なくなると当てにならなくなるのよね
つまり対局数の少ない弱いプロは、Rより弱くなってんのに
対局がなかなかないから適正値まで下がるのに時間がかかる
逆に言うと、そういった弱いプロを倒してばかりだと不当にRが上がってしまう >>404、>>405
>>413にある通り対局数が少なく、対局相手はC級に偏りがあるとレートの誤差は非常に大きくなる
今のままだと年間100局以上ないと精度はよくないよ >>405
まず問題提起するなら
提起した側が根拠を示したら?
昇級詰まりは発生しているのか?
例えば勇気は昇級できなかったが今期の成績からすると昇級しなくてよかったと思う
つまり2枠適切
そこで2枠が適切でない理由は?たまたま今期成績が良かっただけで昇級するなら全勝しましょう
毎期成績が良いなら2期目で昇級できる
そういう部分からまぐれで勝ち星が集まったかも判断できる良い枠数じゃん
次に全勝が不可能なことかというと全勝での昇級者は数多くいる
つまり今期全勝できなかったのはそれが実力 やはりC1がふさわしいな
藤井聡太七段は関西将棋会館で本日指した第69期大阪王将杯王将戦1次予選初戦で池永天志四段に153手で勝ちました。
「角換わり」の戦いから藤井七段が劣勢に追い込まれましたが、双方が秒読みになる大熱戦の末、逆転勝利しました。
藤井七段の今年度の成績は38勝7敗となりました。 永瀬千田は明らかなクラス違いだったが今のC級にこいつがC級はおかしいってやつがいない
この10年くらいの昇級見ても上がるべきやつはみんなB級に上がってる 対局数を増やせば運要素が減るので少しは改善すると思うよ
15局くらいやれば実力者が上がれない確率はかなり減る
B1の対局数が12局なのにそれより在籍者が圧倒的に多いC1(&C2)の対局数が10局しかないのはどう考えても不合理 >>419
日程の問題、B1ともなると他の棋戦のシードも多い。
あと1回で6局しかないからB2と同日開催もできる。 AとB1、B1とB2の昇降級枠については議論にならない
なぜならほとんどの人が適切だと思っているから
というのもAとB1はそのクラスで下位2名になったら
すぐ下のクラスに落とされるからなんだよね
B2も降級点廃止して毎年下位3名をC1に落とせばいい
もちろん同時にC1からの昇級枠も3名にする
これならB2全体のレベルも上がるし今より順位も活きるだろう >>420
1年で2〜5局って完全に誤差の範囲内
B1クラスになるとリーグに入ったり番勝負に出る確率も高くなるので対局数はCクラスよりむしろ多い >>414
>今のままだと年間100局以上ないと精度はよくないよ
>つまり対局数の少ない弱いプロは、Rより弱くなってんのに
>対局がなかなかないから適正値まで下がるのに時間がかかる>>413
Rより弱いプロは適正値になるのに百局必要であることのソースは? 対局料はどう考える?
12局で1000万と10局で500万
これが15局で500万になったら順位戦に向かうモチベとしてどうか
あとは裏方の確保をどうするか >>423
簡単に藤井7段のレートは何局で収束したか?
収束する前の対局相手は正しくないレートで影響受けてるからそこも収束するには対局数が必要 >>424
経費を増やしたくなければ1局あたりの対局料を減らせば解決
トータル微増くらいにすれば誰もがハッピー
裏方増やしたくなければ記録係なくして対局者が自分で時計押して局後に棋譜つければいい
隣の囲碁界の下位予選はとっくにそうなっていて何の不都合もない >>425
>簡単に藤井7段のレートは何局で収束したか?
収束の基準が不明なんで解答不能
>収束する前の対局相手は正しくないレートで影響受けてるからそこも収束するには対局数が必要
藤井というたった一個の、しかも規格外のサンプルを根拠に100局必要と言ってたの? >>427
レートが1800台前半の棋士のどこが規格外なんだ?
第1、収束が回答不能という時点で数10局では足りないということじゃないか
藤井7段以外で言うと羽生7冠時、勝率は8割を超えていたにも関わらずレートは7冠より後の方が高い
これは調子のいい時期が1年続いても年50局では足りないということ >>425
実力がトップクラスである新人が入ってきたとき、レートと実力が大きく開いているわけで
そういうケースではレートはアテにならないし収束に時間が掛かるというだけなんで
年間百局指さない衰えたベテランのレートはアテにならんとする根拠にはならない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています