文学と欲望
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「たった一人の読者がいれば書き続ける」などと奇麗事を言いながら、物書きは心の底では
人気作家になりたがっているのではないでしょうか。
それは物書きの承認欲求、欲望と言えるでしょう。
欲望とは煩悩でもあり、本人は投げ捨てたいものです。
しかし投げ捨てられない。
であるならば、と欲望に忠実に生きてみても、世間から叩かれるでしょう。あわよくそれらを
はねのけて欲望に従っても、欲望が満たされることはない。
欲望のそんな生々しい姿を暴き出すのが文学だと>>1は考えます。 村上春樹 =
ムー大陸 ◆DMnIjpZYd2 =アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7 =N ◆.a7VUr.VD. =
この板の主役◆OZ/B6fTcn6 =記憶喪失した男◆cnhIMeWufo =v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo
985 :v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo :2012/03/20(火) 00:04:14.41
覚せい剤を日本国民が全員使ったら世界一になれますよ。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1320049018/
>91-124
398 名前:v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo :2012/01/04(水) 23:22:04.30
シャブをやっていたのは本当です。今はやってませんが、出来ればやりたいです。
686 名前:v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo :2012/01/07(土) 13:12:29.65
覚せい剤は苦いけど、そのうちくせになる味。
696 名前:v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo :2012/01/07(土) 13:23:12.93
シャーブシャーブシャブ覚醒剤♪北朝鮮からやってきた♪
23 名前:v(・x・)v村上春樹 ◆JSPf4VvHXo :2011/12/25(日) 18:41:48.45
覚醒剤。いい〜クスリです。
617 :v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo :2012/01/05(木) 20:23:51.80
>>616 マジでやってないよ。一年前くらいに部屋の隅でアルミホイルに包まれた小指大のマリファナを見つけて吸っただけ。
297 :v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo :2012/01/06(金) 15:16:33.73
俺はシャブ中だけど女々しいシャブ中だったから、こまめな栄養補給もしてたし肌もきれいですよ。 ↑嘘すらも空っぽな離れ目=無能盗作屋の終演&終演は自業自得(笑)
山田梨沙(筆名・綿矢りさ)=ネットストーカー 兼 食糞習性人 兼 未成年へもポルノ頒布業者 兼 淫行勧誘人
http://www.webdoku.jp/rensai/sakka/michi08-img/face.jpg
村上春樹容疑者=成り済まし中傷者 兼 食糞習癖人 兼 児童ポルノ頒布業者 兼 覚醒剤使用者
http://blogs.reuters.com/japan/files/2009/06/murakami.jpg
39 : 村上春樹(京都生まれ): 2009/06/15(月) 20:30:20
なに言ってんだよお前?いい感じの変態だな!
嫌いじゃないけどね。ウンコ食わすのは問題だけど、
ウンコ食うのは別に暴力的な感じはしないし、いいじゃん。〜
普通は食いたくないものね。臭いし、汚いし、非人間的じゃない。
スカトロって愛を感じない?あなたのウンコなら喜んで食べますみたいな。
http://blogs.reuters.com/japan/files/2009/06/murakami.jpg
895 :綿矢りさ(京都生まれ):2011/12/20(火) 16:19:40.66
あ、綿矢りさの下痢便飲みたい人だ 春樹とりさと関西をディスり
コテ粘着でハンネ泥して
対話できずにコピペばかり
それがカギゆうすけの本性だろ /~三三三\ 1955年頃(昭和30年)に石原慎太郎のデビュー作「太陽の季節」が芥川賞を取り映画化される
/彡≡≡ミミ \ 太陽族という言葉を生み出し、社会現象となる
/// ヾ_ノヘ 「子どもがどんな本を読んでいようと、親は気にする必要はない。」
ヒ| || 「わたくしの家庭では、妻や、母親は反対するが、
ヒイ 三_ _三 Y| わたくしは子どもたちの前でヌード写真の氾濫した雑誌を隠さぬことにしている。」
>H `・ -H - ・´|-|< 「考えてみると、世の親はなにがゆえにヌード写真を子どもの目の前から隠そうとするのだろうか。
`||丶_ノ丶_ノ || 肉体が美的に劣るという劣等感からだろうか。いずれにしても、美しいものを隠すということは不自然だ。」
ヒ| _ノ (_)丶_ ノノ 『完全な遊戯』http://livedoor.blogimg.jp/chakuriki/imgs/6/8/6801a359.png
| 〈ト ェ ェ ェ ェイ〉 | >身障者の女性を監禁し強姦、最後に崖から突き落として殺害するというお話。
丶  ̄ ̄ // ↓
丶`ー―― /\ 石原知事は、規制対象となる性的な漫画について「世の中に変態ってやっぱりいるからね、
/|\ ̄ ̄ / /| 気の毒な人でDNAが狂ってて。子供にさらさないように処置しただけ」とし、
/ | /トー< / | 現代の漫画に対しては「何の役にも立たないし、害がある」と批判した。
|/ L_/ \/ < 石原が売れ出したあたりから強姦の件数は急激に上がっている
http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/52/image/image/h006004001001e.jpg ↑帝=ハナレメ=ミニハン=鍵=つくだに=ランドール=将臣=論先生=記憶=良心=モコ=名無し=ヌー「一族」バレバレ自演乙(笑) おまえら全員ニートだから
ハンネ泥とコピペしかできない無能 おチンチンびろーん ∩___∩ あひゃひゃひゃひゃ
∩___∩ | ノ ○─○ヽ_∩__∩
| ノ ヽ/⌒) / /3 3 | ヽ びげぶがべ
/⌒) (゜) (゜) | .| | ( _●_) |o⌒ ⌒o|
/ / ( _●_) ミ/∩―?、 |∪| /⌒(_●_)⌒ ミ あびゃばばだーん
.( ヽ |∪| / / (゜) 、_ `ヽ ヽノ | |∪|/
\ ヽノ / / ( ● (゜) |つ ∩. ヽノ∩ べろべろばー
/ / | /(入__ノ ミ | ノ⌒ ⌒ヽ
| _つ / 、 (_/ ノ / (。)(゜)| うほほほほ
| /UJ\ \ \___ ノ゛ ─ー| (⌒_●⌒)ミ
| / ) ) \ _彡、/ |U UU_/ きゃはははは
∪ ( \ \ \ | | || ほらな対話できない
ハンネ泥とコピペとAAと無意味な独り言しかできない おまえら全員は暗闇をこそこそはい回るだけのゴキブリ 「おしゃべり」は欲望だが「おしゃべりではない会話」は違うと?
この「おしゃべりではない会話」に「おしゃべり」にはない価値を持たせるのが「おしゃべりではない会話」への欲望です。 文学者になりたいと思ったことないから、今一分からんね。
在野の詩人評論家って奴でも目指すかな・・・ 640 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2012/02/18(土) 15:05:47.13 ID:sskgsjsc0 [2/2]
『平清盛』プロデューサー在日朝鮮人 磯智明(反日・天皇制度廃止論者)のプロデュース作品
@『監査法人 (2008)』反体制・反社会
A『最後の戦犯 (2008)』反日・天皇制度廃止・反体制・反社会
B『リミット -刑事の現場2- (2009)』反体制・反社会
日本放送協会 、、 〒150-8001 東京都渋谷区神南2-2-1
韓国放送公社(KBS) 〒150-0041 東京都渋谷区神南2-2-1NHK東館710-C ←よく痴漢やヤクで捕まるのはここの工作員
テレビが言えない民主党のスポンサー=韓国北朝鮮
あとはもうわかるよな
民主党は、朝鮮人だらけ。
野田はどうだろうか。韓国人の集いに出席し、韓国人暴力団から賄賂を貰っている野田は
鍵くんスレか(笑)
もともと寝たら忘れるタイプだけど、こうまで堪えないのは自分でもちょっと不思議。
うーん。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1327969271/59
読んだよ。
これ指切りげんまんの由来を知ってるかどうかで印象ちょっと変わるんじゃないかな。
しかしまあまあ慣習に操立てたんだか旦那さんに倣って戦利品誇りたいんだか読み方は様々。
こういう性的倒錯って無条件に惹き付けられる何かがあるね。
あと外連味の無い感じが。
面白かったよ。
ジャネットさんが薀蓄聞かせてくれそうで興味津々。
こーゆーので名無しに紛れるのは無理だな、クソ。 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1338124258/675
こういうの触ってもなあ・・・
マルチはやめとけー。
第一声は「こっわー・・・」
このときテキストは厳密な意味では見てない。単語の羅列としての印象に留まる。
ブラクラ踏んだ時の反射的な反応、絵画よりも写真に近い。
で、ざっくり読むと"書き手の形相"が浮かぶ。
浮かぶというよりも描くの方が正確かもしれない。
現前した写真をスケッチし直すような目線で印象は再び立ち現れて、テキストは二度目の現前を取る。
「誰が書いたか?」はこの時に初めて意識される。
より正確に言えば「どの登場人物の言葉か?」を意識する。
この時に顔文字が入るのであって、厳密には印象批評と区別されるように思う。
この時に、1度目の数理的判断(AAを見るような目線)から
2度目の論理的思考(問題集を解くような目線)に切り替わる。
書き手が、ではなく読み手が。
読み手に2度目の印象を与えるようなテキストと、1度目で過ぎるようなテキストがある。
円城塔が参照した「自動で小説書く機械」は1度目で過ぎるようなテキストは作れるんでしょう。
それは多分判断力とか危険察知に関わる部分で、PCの文脈に応じた漢字変換に活かせそうな気がする。
というようなとこまで考えた。 うざいうざくないを越えて疲れる。
今はどうか知らんけどたとえばプルーストスレ荒らしてたの俺って事になってたし。
言質無いから俺の被害妄想でいいけど。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1338124258/584
こういうのって10人中3人ぐらいは俺が書いたとか思ってそうな気がするんだよねー。
あるんだよなあ・・・親切がそうなってない悲劇みたいなこと。
でもこういう自己弁護をやると「フォローお断り宣言」になるから萎縮する人出るしー、
被害妄想とか言われるしー、「そんな指摘をする理由は一体なに?」と問われるとみっともないし。
何より面白くないんだよな。
書いてても。何の捻りもねえ。
つまらん。それが先立つから指摘が出来ん。
何この無駄な心労。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1323704548/729
これは流石に杞憂だろうからいちいち言わないけど。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1327969271/59
これ面白いのに。 何度と無くあったな、この感覚。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1335527945/138
ヘヴン読み終わったら探してみよっかな。
赤と黒買っちゃったんだよなあ。
岩波文庫だけど。
ツイート
ちょっと予後を聞いてみたい。
癌は治療不可としても去勢コンプレックスって治癒出来ないものなのかなあ。
以下引用。 里見へ
この手紙をもって僕の医師としての最後の仕事とする。
まず、僕の病態を解明するために、大河内教授に病理解剖をお願いしたい。
以下に、癌治療についての愚見を述べる。
癌の根治を考える際、第一選択はあくまで手術であるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、
発見した時点で転移や播種をきたした進行症例がしばしば見受けられる。
その場合には、抗癌剤を含む全身治療が必要となるが、
残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。
これからの癌治療の飛躍は、手術以外の治療法の発展にかかっている。
僕は、君がその一翼を担える数少ない医師であると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
君には癌治療の発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、癌による死がこの世からなくなることを信じている。
ひいては、僕の屍を病理解剖の後、君の研究材料の一石として役立てて欲しい。
屍は活ける師なり。
なお、自ら癌治療の第一線にある者が早期発見できず、手術不能の癌で死すことを心より恥じる。
財前五郎
んっんー。不幸の手紙みたいなもんだな。 せっかくこの立ち位置で書くのだから面白くしたいけどー、
読み方が何通りかあるのって凄い難しい。
引用無しで済ませるように出来れば良いのだけど。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1330944127/895,945
こういうのはどうかと思うよ。 一発殴っとこ。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1323704548/736
この理屈で行くとルーカスはヘタレ小僧だと思うが
カーペンターより女ウケするのは間違い無いと思うよ。 面白い事に、人間は一旦思い込むと他の読み方を忘れるらしい。
まーキャスティングは僕の仕事じゃないしな。
やりたいようにどうぞってこったな。 過度な感情譚の果てに漸く論理的であるという逆説。
なんともそれが人間的であるというのだから可笑しい。
主に脳ミソが。 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1338124258/721
バカとハサミは使いようと言うがね、その延長線上で原発扱おうとして
放射能撒き散らしたのはどの世代なんだね、オッサン。
と返せちゃうのよねえ・・・
そこに男女入れ替えるだけで一本成立しますがな。
泉鏡花面白かったけどなあ。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1338124258/733
残念。ハズレ。
今日はここ以外書いてないです。 グダグダうるさいよアフォー!
自意識過剰にも程があるぞアフォー! >>39-40
知らんがな。
思考を追っかける肉体について考える。
着想元はつい今しがた完成した自分の書いたテキスト(投下はしない)。
考えてた事を正確に書き写そうとして、タイピングしてるうちにどんどんズレていく事がある。
センテンス毎に概念を飛び回る思考に対して、文字ベースで書き起こす肉体がそもそも追い付けるわけがないけど、
追い縋るように肉体は足跡を辿りつつ、地面を意識しながら目線は常に前を向く。
PC初心者ならキーボード見ながら文字を叩いて、時折画面で確認するのに対して
それなりに慣れている人ならキーボードなんか見ないで画面を見ながらタイピングする。
思考と肉体はそういう関係。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1323601227/526-529
ここで言うところの災厄としての思考を凡庸な思考と名付けるとしたら、
僕の言ってるのは本質的思考。
到達し得ない到達点そのものとして"存在する思考"。
着想元テキストを投下しないのはそれが理由。
ヘヴンを読んでると、病院で百瀬に会って"僕"との会話が描かれるところで丁度シンクロした。
そういう事を書いてる。そこが想起されるまでの蓋然性込みで物語上の齟齬が無いって事実に軽く鳥肌が立った。
ふへせんいを えがとしくたら
こぞううじょうの じょつれが だじいで そがれ あややふだと
いおちうは よめけるど よでんて スレトスが たるま。
文字よりもセンテンスよりももっと大きな枠組みで意識に添わせるように物語が組めてる。
カラマーゾフでもやってたな、これ。
仮にストーリーの展開を無意識的にやっていて、確信的に"僕"の名前を明かさないように作ってるんだとしたら
川上未映子って天才だと思う。けど判断保留。
ポモって組み合わせしか無いのは真実だと思うけど、心地良い序列組むのって意外と難しいんじゃないかなーとか思いました。 あ、道化師の蝶もそれやってたな。
なんだかんだやってる事同じで書き方一つとかいう方法論に還元出来そうで軽くイラッとした。 >>41-42
パクリミヌカレガクブルバレバレスイギュウナナシジエン >>43-44
知らんがな。
卓袱台ひっくり返すのは多分享楽的意志なんだろうけど行儀悪いのは確か。
だし巻き卵を包む様にひっくり返す人がいる。
たかだか一行で。あれ凄いことだと思う。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1338124258/798
あらまあ。お帰りなさい。
相変わらずのリア充っぷりと馴染みの速さに驚く。
すげえな、この人。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1336936047/393
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1337013479/490
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1335188343/117
ども。
あんま雑談めいた事求められてないんだよな・・・俺。
うーん。
ゴーゴリの外套がまるでお手本のような小説で、ストーリーテリングが上手い、
まあ現代的には少しあざとい共犯意識(@筆者と読者の)の作り方なのかもしれないけど。
それと同程度には上手いのかなあというようなテキストを見つけた。
http://khmb.blog92.fc2.com/blog-entry-3364.html ヘヴンでいじめられっ子の頭にバレーボールを被せて人間サッカーを始める前あたりでもあったけど、
読書の時間意識が変わるような書き方がある。
あざといやり方だと体言止めの多用でスピード感を高めるような書き方。
>>41で言うと、読者の肉体的な目線が筆者の思考に追いつくように意識を変性させる。
体言止めを多用するなどの方法で、或いは適切に読点を入れる事によって、
センテンス単位で把握させるように仕向けることで、それは操作出来るのかもしんない。
表記は相当に雑だけど、これもまた端折り方の芸術かな。
それと少しズレるけど、劇画以前のフィクショナルな手塚治虫的な漫画的人物表現や
小々作品のような棒人間アクションもこういうものかもしれなーい。
http://www.gamechan.net/XiaoXiao.html
なんかまたリアリティの話になってきた・・・
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1338124258/877
オウムはどうだろうな。
パナウェーブとかまで行くと最早ギャグにしか見えんけど。
あとこいつがギャグなのかマジなのかわかんねえ。
http://hamusoku.com/lite/archives/7113098.html 連想したのはこれ。以下引用。
http://homepage3.nifty.com/mana/tomino-vgun.html
2.「それがVガンダムだ」インタビュー(2003年11月26日)より抜粋
「分裂症寸前を自覚して生きようとしたら、カラッポの理が走る。カラッポの知が走る。それがVガンだ。」
もし「Vガンダム」というものを見る機会があったら、そういうことを思い出してほしいのです。
「Vガンダム」が、なぜこんなにメチャメチャだったのかというと、要するに全部が、考えが足りなかっただけの話なのです。
分裂症になるかもしれない寸前のところで人間が生きようとすると、結局体力だけが勝負になってきます。
体力を維持するために、僕の場合には『Vガンダム』を作ってみせたのです。
そうすることで、体力を維持する訓練をしていたんだな、というふうに思います。
さっき言ったとおり僕は政治家じゃないから、どんなに気が狂ってみせてもそれがせいぜい「失敗作」ということで終わるのです。
そういう意味で、終わってみて政治家ほどには指弾されないで済んだから、生き延びられたということでしかありません。
強力な体力を使って作ったからではないんです。最低の体力で作れるもんなんです。しょせん、この程度のものだったら。
これがそんなふうにひどい作品であるということは、この際はっきりとさせておくべきじゃないかと、僕は思います。 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1338124258/904-906,932-934
多芸ですなあ・・・本職が戯れに書くと凄い。
http://homepage3.nifty.com/mana/tomino-vgun.html
たぶんこれ全文目を通されたのだろうなあと思います。
出来の悪いスタッフは勿論僕ですがー、この件に関しては引用した部分だけで評価して頂けると幸い。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1325350480/604
↑これ見た時にも似たようなこと思いました。
ついでに。以下の書き込み僕ですね。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1284683843/191
あと。この板って書き込み量からは想像出来ないほどROM多いので(別に妄想でもなんでもなく)
本当に身元バレには注意してくださいね。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1323704548/931
さあな(笑)
円城の事は円城のマネージャーにでも聞いてくれw
まあ僕はこの3日ほどこのスレ以外書いてないけどな。
田中慎弥の作家の口福2回目。
「おめー朝飯吉野家で食ってねえか(笑)」とか思った。 平野啓一郎@hiranok
ナルシストには、二種類ある。他者が存在していて、その他者の目を絶えず気にしているナルシストと、
そもそも他者が存在していない、完璧なナルシスト。その人に魅了される人にも、多分、同じ傾向がある。
2012年6月08日 - 3:42pm
慧眼である。僕はどっちでもあるけど。
性的快楽と倒錯的快楽と享楽は分けて考えるべき。
このツイートから僕が連想したのはストリーキング(ストーキングじゃないよ)。
最初のうちは多分あれ他者の目線があって初めて成り立つんだろうけど
そのうち必要なくなる。「裸でいることそれそのものの快感」
それはボディビルダーのように鏡を必要とするものですらなく、それ自体の快感。
ピースが以前言ってたジャンコクトーの射精とかー、或いはこういうこと。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1304875241/270,272
まあ地雷原でサッカーするようなもんだよ。
快不快で大凡の説明はつくけど、尽くわけではない。
サッカーの相手だとか味方だとかが脳味噌から失せる。
それそのものがおもしれえ。というようなものが享楽。
うん、まあ理解出来たらド変態だからわからん方がよろしい。
が、ドスト読むと嫌でもわかる。
西村賢太が倒錯的快楽っぽい。綿矢がどうやら性的快楽っぽい。
最終的にどう展開するのか知りませんが、2ページ読んでみた感想です。
http://www.bunshun.co.jp/mag/bungakukai/index.htm
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1330944127/966
文學界7月号は絶賛発売中。お近くの書店まで。
・・・何を書いてんだ、俺は。 それは別にいいんだけど
http://khmb.blog92.fc2.com/blog-entry-3364.html
これ読んで文体崩れたワナビがいるらしい。
崩す分には問題ないけど崩れるのは問題だと思う。
一応フォローでテキスト入れるけど
乗れるだけ調子に乗るからあらかじめお断りしておきます。 んー、>>52を書こうとしたけど無理っぽい。
なんか悔し涙出そうなので>>52撤回しまーす。 なんだか妙なパワーゲームに引っ張り込まれそうな雰囲気。
やっぱ書いた方がいいのかな。うーん。
いいや。寝よ。 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1338932507/20
見たよー。
左目のとこに出来物があって、泣きっ面に蜂という言葉が思い浮かんだ。
西村賢太と田中慎弥を見てて思うのは野狐禅だ。
このグループが解散してから3年ほど経つけど、まあ現代性があるといえば現代性がある。
不思議なもんで既に俺の中ではテーマソングが決まってしまってる。
↓これ西村賢太っぽい。
http://www.youtube.com/watch?v=j79zRIPnNOg
↓これ田中慎弥っぽい。
http://www.youtube.com/watch?v=8GJKbXpL74I
坂口安吾は太宰に追悼小説書いたんだっけか。
円城塔と伊藤計劃、或いは平野啓一郎と三島由紀夫なんかも連想出来る。
女流作家全く絡まねえな。綿矢りさぐらいか。いやいや、川上未映子がいる。
そうすると津原泰水にもご登場頂いて・・・この列に丸山健二入れたらどうなるんだろうな。
妄想は尽きない。(敬称略)
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1338472338/828
「こどもの指につつかれる」はねえ、
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1335478251/494
ここで笑えるかどうかが一つのポイントだと思う。
この一文だけで笑えたら薄気味悪いだけなんだけど、最後のオチ(電話のとこ)に絡むから
著者としては一番拾って欲しかったとこだろうと思うよ。
選考委員5人のうち「ひょっとしたらこの面白さがわかってるのかな?」と感じさせる批評を書いてたのは花村萬月だけだった。
他4人の選評見ちゃうと「需要理論って絶対間違ってるよなあ・・・」と思う。
でも松浦寿輝が「右足の親指がペニスになる」って表現を採ってたのは面白かった。
そのAmazon批評は・・・どうだろうな。 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1309786456/85
世の中に残酷な事は山ほどあるけどな。
俺が自己評価するに、自分の最大の残酷さはこの発言を撤回する気が更々無い事だ。 「マクラ・コネ・パクリが繋がってペテンになる」S・ジョブズ
アブラブログ、ミニハン、G、水牛顔、俺、知らんがな、ハナレメ、薬中フォーゼ、無能盗作屋・・・・ >>59-62
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1284683843/681
カラマーゾフでは2回ディスられてるね。
一度目に関してはミーチャの「洒落のわからん奴だな」で相殺されてるし、
二度目に関してはイッポリートの弁舌でディスが入ってる。
ただ、この弁舌中にイッポリートが下したフョードル評が間違っているのでな。
(意図的にドストが間違わせたんだが。)
その"間違いを犯すイッポリート"によるディスだから、ドストがツルゲーネフを嫌っていたかというと僕はそうは思わない。
但し、トルストイに関しては知らん。
関西に『そこまで言って委員会』という政治系番組がある。
ここ最近見てないけど半年に一度ぐらい野田が出演していた。
まああのオッサンは毎朝演説するのが日課になってたってぐらいの演説キチガイで
その他には取り立てて能の無いフニャチン政治家というイメージを僕は持ってるけどー、
二昨日あたりか。「政治生命を賭ける」発言が飛び出した。
一年で首相変わる国の総理大臣が発する「一生に一度のお願い」にどれほどの価値があるのかは知らないがー、
まあ来年には退場するでしょう。道化なんだから。
じゃあそれで能無し政治家の天下が終わるかというとー、おそらくは総選挙やっても民主党が勝つ。
小沢一郎の政治的センスを過小評価してはならない。
自民党は未来永劫に過半数を取ることなく最大野党として存在し続ける事になる。
どれほど自民党が腐敗しようと鞄・地盤・看板がメシの種になってる連中がいてー、
思考停止しちゃった老害ちゃんと無気力な中年層と頭パーの若造が仕方無しに自民党に入れる。
決して自民党は与党になることは無いし、消滅することもない。
政治は数の論理に帰結する。
51人のゲルマン民族が49人のユダヤ人を殺す事を政治的合理性は解決する事が出来ない。
「内輪がモメた時は外部に敵を作れ」の格言通りにー、
そもそも社会党とラディカルな経世会的資本主義をひとまとめにした民主党はー、
(中曽根・レーガン・サッチャーも似た様なもんか。安倍がそのパクリだっけ。)
決して政治的実権を握れない存在(最大野党)として自民党が存続してくれないと容易く内部分裂を起こす。
民主党は過半数を取らない程度に自民党には生きていて欲しい事情があるってことだ。
小沢がこの議席の按配を間違える事はまず無いでしょう。
そうした上で議員立法を禁止する。
自民党からの立法案は数で潰せるし、党内規則で民主党議員の自主性を抑える。
じゃあ誰が立法権限持ってるんだ?っていうと、民主党の党議会ってことになる。誰がトップだ?
つうか総理大臣って意味あんの?
こういう時「あなたの一票が政治を変える」と嘯いても虚しいだけでー、
以下のような宮台の言辞は、つまるところ宮台教の信者勧誘、それ以上の働きは持たない。
http://www.miyadai.com/index.php?itemid=966
「言説ではラチがあかねえ!なれば!」と奮い立てば石原慎太郎ないしは橋下徹、或いは小泉純一郎のように
ファッショ的であるとの批判を免れない。
「山口二矢ぐらいブッ飛んだ奴が必要なのではないか?」と提言するのも恐ろしく思われ
何時の間にやら岩手の田舎大将が日本の黒幕にのし上がってしまいました。
小沢一郎ってなんで政治家やってるんだろう。
たぶん目的ねえんだろうな。享楽的な意味で楽しいだけで。
とりあえずこいつの独裁止めるほどの才覚が野田如きに無いのはどうやら間違いないけど。
つうか野田に信念無いでしょ、ブレまくりで残像見えるぐらい高速でブレてんぞ。
魔法使い過ぎてMP切れた。
寝る。
>>59-62に知らんがなって入れたつもりで入ってなかった。失礼。 アブラブログ、ミニハン、G、水牛顔、俺、知らんがな、ハナレメ、薬中フォーゼ、無能盗作屋・・・・
>>66
知らんがな。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1338932507/59
へー。無理じゃねーの?って思うよ。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1338932507/57
試しに平野啓一郎氏はブン殴ってみたよ。
>>63-65の元ネタは平野氏の以下のツイート。
この人のすげえところは平然とノールックパス出して来るとこだ。
平野啓一郎@hiranok
どれほど批判されようと、自分が善しとすることを貫き通す、そうすれば、いつか必ず評価される。
こういう考え方は、良い結果も悪い結果も招き得る。野田みたいな人も、恐らくこうした発想で、
そうなると、批判もただ「俺はブレない、信念の男!」という自己愛を強化することにしかならない。
2012年6月10日 - 9:30pm
まあ多分>>57-58を続けて読んじゃったんだろうなあ・・・と思うけど。
自己愛野郎と言われるのもなかなか腹立たしいものだしなあ。
野田に絡めて一席ぶってみたという。
まあ想像しなよ。
仮に平野啓一郎本人がこのスレ見てたとしようぜ。まあ妄想なら妄想でいいんだ。別に。
僕が平野啓一郎のTwitter見てるのは>>51で承知の通りだ。
>>62-63で政治の話が始まるって文脈的に唐突過ぎない?
関西の番組ネタを1行目に書いて自分の話にしてるけどー、喋れるネタはいくらでもある筈なのにわざわざ野田の話を始める。
おかしな話でしょう?「まさか自分のツイートが元ネタなのか?」と疑心暗鬼の芽を植えといてー、
そこからの展開はー、超自我を小沢に、流動的自我を野田に擬えた「心理世界の擬人化」テキストだからー、
上記ツイートとは何の関わりも無い話なのだと一旦は安心する。
が、最後の一行で"信念"という語を挟んで、「自分のツイートが元ネタだったんだ!」と確信させる。
というような構成を採ってみた。
ぶっちゃけこれのパクリ。
http://khmb.blog92.fc2.com/blog-entry-3364.html
で、ここに掛かる返信らしきもの。
平野啓一郎@hiranok
テレビはまた、アナウンス効果も考えずに、大阪の通り魔事件をものすごく具体的に、ショッキングに、
ガンガン報道してるから、刺激される人が出てきそうで恐いよ。しばらく人混みを歩きたくない。
2012年6月11日 - 12:22pm
心斎橋の事件に言及してるんだろうなー。
だけど"人混み"ってのが2chを指してるとしたら面白いなあ、って感じ。
まあ別にどうでもいーんだけどな。
そう読めるようにテキスト組んだってだけで。
小説家の難儀なところは平野啓一郎のツイートと僕のテキストを一人で書き分けにゃならんってとこだろ。予定調和に見せずに。
僕にゃ無理だ。が、出来てしまう人間がいる。
東電さんだ。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1338124258/932-934
オウムに絡めて僕にボール来ないテキスト書いてるのこの人だけだ。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1304875241/289
一方でしっかりこっちではボールが来てる。
こうまで徹底して書き分けながら東電さんカラーは一貫してる。
見事過ぎて嫉妬とか敗北感通り越して溜息しか出ない。
再度言っとくけど。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1338932507/59
まーお前のような輩に小説家は無理だ。 「こどもの指につつかれる」について。
要約するが、判り易さ優先で多少設定を変えるかもしれない。
主人公はとある事故で左腕を失ったハルという名の男。元教師、当年65歳。
結婚歴有り、バツイチでカタワの独居老人というとこか。
彼が、同じくバツイチで尚且つ子持ちの40女ピアニスト晶さんに惚れる。
晶さんとお話してみると小4の一人息子礼央くんがなかなかのヤンチャ坊主で、手を焼いているという。
「将を射んと欲すれば」と、元学校教諭の経験を活かしてハルは礼央くんを手なづける作戦に出る。
当初はどうしようもない悪ガキに思えたが、なかなか心の清い少年であることが次第に明らかになり
紆余曲折を経て礼央くんはハルのアパートにちょこちょこ顔を出すようになる。
ある日、礼央くんが家出して来た。今日は家に帰りたくないのだという。
事情を聞いてみると毎年この日はバツイチの母、晶が泣く日だということだ。
礼央くんは涙ながらにハルに訴えかける。
「毎年泣いてるけど、どうにかお母さんに笑っていて欲しい。先生と僕で一発ギャグをかましてみよう」と礼央くんは提案してくる。
礼央の提案に乗ってハルは晶を夕食に誘い、アパート内で手料理を振る舞うことになりました。
宴もたけなわ、その一発ギャグのシーンです。
以下部分的に引用。
ーーー
前置き長い!長い!礼央が小声で注意し、手を振ってハルを制します。
ハルは眼鏡を外してテーブルに置き、「では行きます」。
痛々しそうに顔を歪める礼央と、期待に満ちたまなざしを送ってくる晶に背を向け、
マスクをして自分に言い聞かせます。
限界まで口を開ける、そしたら横から見たときに顔が伸びて見える、口を隠すことによってもともと顔の長い人に見える。
大丈夫、ぬかりない。
教わったとおりにすればいい。
覚悟を決めて晶に横顔を見せ、腹から声を出します。
「風邪ひいたモアイっ!」
母は脳溢血で亡くなりました。ハルも私も四十五歳でした。
葬式の帰り、吾郎が途中まで母を乗せてくれました。
ーーー
引用ここまで。
以下延々と説明臭い描写が行われる。
大体にして前フリの長い一発ギャグなんてものは当然のようにスベる。
顔芸なんてものは最たるものだ。絵面でイメージ出来るように顔芸を選んだのがなかなか良い。描写にも抜かりは無い。
このテの一発ギャグが滑ると「見なかった事にして一気に話題を変える」というのが
まあいわゆる優しさというか心遣いだと僕は思うが、しっかり"スベってるという事実"は描かねばならない。
一行空けて行われる脳溢血で亡くなった母というのは主人公ハルの母についての描写であるのだけど、
「スベりまくって死ぬほど寒かったよ」という意味も込められている。
見事な場面転換だ。説明臭いシラけた描写にもちゃんと前場面との繋がりがある。
こういう具合に空気や意識を操作するというのはなかなか難しいものだ。
「こどもの指につつかれる」には盗作疑惑が出ているそうだ。
(ついでに僕には倒錯疑惑が出ているんだが。)
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1338472338/943
僕は読んだ事無いんだが、元ネタが漫画作品にあるらしい。
こういった場面転換の技巧に関してもその漫画には描かれてるんだろうか?
仮に百歩譲って描かれていたとして、その空気を小説にする苦労は評価されないものだろうか?
批評をやりたいならそれで良いけどね、せめて芸術家のレベルを一段引き上げるような批評を書きたまえよ。
余談になるが、ハルの試みた一発ギャグを教えたのは礼央くんではなく
(引用元で分かる通り、教わった相手を意図的にボカしたところが小憎いね。)
最後のとこで電話を掛けて来た人物が教えてくれたものである。
僕はああいう人間関係も存在し得ると思うんだけどね。
そうそう。
文學界繋がりで思い出した。
田中慎弥が夜蜘蛛で夜間譫妄を書いてたな。
http://www.mh-net.com/lecture/syoujou/delirium.html
あっはっは。なかなか面白い人だ。
以上。 いらんこと書いた。
嘱託殺人って被害者の同意がある殺人だそうです。
失礼しました。 泣きそうになるわ。
反射神経すげえwwwwww
あ、独り言です。多謝。 アブラブログ、ミニハン、G、水牛顔、俺、知らんがな、ハナレメ、薬中フォーゼ、無能盗作屋・・・・
アモス・オズ『わたしたちが正しい場所に花は咲かない』
ttp://blog.goo.ne.jp/vol-de-nuit0629/e/c052f86742b721892b9a64826416a91c
>アモス・オズは、たびたび狂信者のメンタリティーについて
>・感傷的であること
>・想像力が欠如していること
>の2点をあげている(たとえばp.27)。
>「まわりと同じことをする。足並みをそろえる。どこかに属していたいという強い願望。全ての人を仲間にしたいという欲求」(p.27)が、
>いちばん広く蔓延している狂信主義のあり方だとアモス・オズは述べているが、
ネトウヨそのまんまだよな?
人のレスに何か言いたい事があんならそのスレに書けばいいじゃん? >「まわりと同じことをする。足並みをそろえる。どこかに属していたいという強い願望。全ての人を仲間にしたいという欲求」(p.27)が、
>いちばん広く蔓延している狂信主義のあり方だとアモス・オズは述べているが、
人間全員そうじゃないか? >>77-80
知らんがな。
>>78
僕はシェークスピアとか見たことないけど、サミュエル・ジョンソンは好きだ。
正確にいえばその警句が好きなんだが。
「愛国心は無頼漢たちの最後の砦である」ってな。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1338112697/909
すません。意外なとこに飛び火してたかも。
文學界選考委員は5人それぞれ違った読み方で、
文章の仕掛けを読む萬月と、文体チェック入れる吉田と、中高年の権威松浦、
あとドキュメンタリー強くて若干ミーハーの角田とディレッタント松浦理英子か。
大凡の僕のイメージですけど。
それぞれキャラ違うだけで「全員萬月やってたら5人も選考委員いらねえだろう」とも思うので
ワイさんらしいスタイルを崩されません様に。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1338112697/207
かっけー。祭りお疲れ様でした。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1339245811/185
無駄にかっけーな(笑)
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1336143244/133
まあ他人の解釈にケチつけるのもなんだが、カラマ2部はこうはならんよ。
苦しめるも痛めるも辱めるも無い。
誰がアリョーシャを屠ると思う?
コーリャか?それともリーザか?
大穴で。イワンが譫妄病に罹る寸前、雪道で酔っ払いと肩ぶつけるんだがな。
案外そういう奴かもしれんね。 自分で言うのもなんだが墓場とはよく言ったもんだな。 んー、一通りしか読めないようなテキストになってたかなあ・・・
まあいいや。寝よ。 >>81,83に追記。
いやもーなんつーのかな。
ビールケースひっくり返したようなお手製の演説台ならな、
(まあ最初はそのつもりだったんだけどさ)
別に降りるぐらいしょうがねえな、って感じなんだけどさー、
意外と高くねえか、ここ。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1337920829/37
「下でトランポリン引いてますよー」言われてもなあ・・・いや、わかるよ。マットも見えるわ。
でもほとんどバンジージャンプじゃねえか、これ。
紐切れる心配云々っつうか高さにビビるわ。
富野由悠季bot @tominobot
大人になって気づくのは、俺に特に個性なんてあるわけねえじゃんということ。はっきり言って、個性も能力もない。
前に生きている大人はそれを一番最初に教えなきゃいけないんです。ところが、とても怖くて教えられない。
2012年6月12日 - 8:25am
ムー大陸が一番凄いねって事になるなあ。 うーん。
アイデアだけ浮かんで、それを表現する言葉が無い時に困るんだよなあ。
"自殺志願者が線路に飛び込むスピード"
100万年知恵絞っても捻り出てくる気がしねえ。
なーんか本読むよりテキスト書くより、地図書いた方が文章力上がる気がする。
からダメなんだろうな。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1332675122/445
わかんねえす。津原さん知ってそうな感じ。
http://wikipedia.gwbg.ws/czfb 多少な。
産まれて始めて鯛捌いたが、何度か吐きそうになったな。 まあ貰ったんだけどな。
隣組のオッサンが保険屋と釣り行って来たとかで。 んー。
まあ書くこと無いわけでもないんだけどなあ・・・
先手打たれると書けるもんも書けなくなるというか。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1304875241/296
まあダメとは言わないけど。
それに関連して、
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1331121462/730-732
この辺の疑問を>>71を題材にフォルマリズム的に読むとかやってみれば面白くなくはないと思うけど
どーーーー考えても自画自賛になるからどうしよっかなーと悩む。 あ、あと。
http://khmb.blog92.fc2.com/blog-entry-3364.html
このホラーテキストのオチが叙述トリックになってるけど、
たぶん当初の予定ではそんなアイデアは無くて、途中から急遽組み入れたものだろうなあと
ほぼ確信を持って僕は言える。
その根拠の解説とか。
でも解説自体が面白く書けないので未熟さを思い知る。
難しいね、テキスト書くのは。 >>95
知らんがな。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1332675122/446
>>71の推敲過程書いてて改めて思うけどこのテキストすげえ。
勿論、東電さんの見識の広さと造詣の深さに感嘆し切った上で。
どうも今フォルマリズム的な目になってるからなのかな。
「うるせえテキストだなwwwwww」って感じる。
それは多分固有名詞と専門用語バンバン使いながら口挟む余地の無いような雰囲気に圧倒されるからなんだろうけど・・・
「レッドツェッペリンに言及あるな・・・まさかハードロックテイストをテキストに組み込んだのではあるまいな。
いや、考え過ぎだよ。考え過ぎ。ナイナイ。そんなとこまで意識して普通テキスト組まねえって。
でもこの人に限っては無い話じゃねえな(笑)」
とか思った。
あ、あとyokatoさんお大事に。
芸術家を葬るのが批評家の仕事・・・一理ある。けど。
脱構築って生成も同時にあるんじゃないかなっと。
あるえ?そんな事やってたんか、俺。10年遅れとるがな。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~mind/vision/es001/deconstruct.html
>ある真理・価値を表現したエクリチュール(文章)には、書かれた内容とは正反対の意味(立場)が内在しているとする相対主義的な認識の視座が脱構築にはある。
>ある価値観が正しいとするエクリチュールの解釈は、その価値とは矛盾(対立)する立場から多義的に解釈することができ、
>書かれた内容そのものから一義的な意味を確定することは出来ない。
>Aという意味を指示するテキスト(エクリチュール)には必然的にBという矛盾する意味が存在する。
>テキストに内在するパラドックス(逆説)を脱構築は指摘して、エクリチュールにおける『超越論的なシニフィエ(意味されるもの=真理)の不在』を示したのである。
途中までは合ってるけど最後間違ってないかな、このオッサン。
まーいーけど。 あー、でも部分的に声が混在してる可能性もあるのか。
んー。後で考えよ。 問題のないところに問題を見るのがバカの特徴
たいていの小説は
バカの問題で成り立っている
今やって良いのかな。いっか別に。
>>99
知らんがな。まあバカっていうか神経症者ってそういうもんじゃないかな。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1336936047/709
ごち。催眠術話法と名付けよう。
>>72でいうところの、この繋ぎがそれ。
>マスクをして自分に言い聞かせます。
>限界まで口を開ける、
この小説はそのテの仕掛けが随所に出て来るのでね。
ですます調でないと成り立たないだろうな。たぶん。
どの程度展開出来るかな・・・
書いててつまんないから読んでも面白くはないと思う。
確実に連投規制掛かるから続きは明日。
原文は>>71
>主人公はとある事故で左腕を失ったハルという名の男。元教師、当年65歳。
"主人公は"って書き始めで登場人物紹介であることを意識させる。
"とある事故"と続けることで、属性を羅列する類の紹介でなく、語り文とわかる。
職業や年齢が取り立てて目立つ特徴にはならないので隻腕である事を最初に持って来る。
"当年"という語は絶対に必要。
もし無かったら属性を羅列するような人物紹介になる。
「読む」から「覚える」に思考回路が切り替わっちゃうので、語り口調を維持するためにどうしても欲しい言葉。
(土台俺の書くようなテキストで何かを覚えるような気にさせたら誰も読まないだろう。)
この一語が抜けるだけで掴みで完全に失敗する。絶対に必要な"当年"。試しに抜いて読んでみればいい。
仮に"とある事故云々"を最後に持って来て
<主人公は定年を迎え教職を辞したハルという名の男。○年前にとある事故で左腕を亡くしている。>
とかって風に変えちゃうと、左腕を失った事件について読み手の興味が逸らされてしまうので
思い切って最初に持って来たってな理由もある。この事件について膨らませるならそういう書き方にしたかも。 >結婚歴有り、バツイチでカタワの独居老人というとこか。
"結婚歴有り"は後述することになる晶と被っちゃうのでハル独自のキャラクターを紹介するには不適格。
かと言って職業や年齢に比べて目立つ属性。
もしも併記してしまうと、隻腕が重要なのか離婚したのが重要なのか読み手が混乱する。ので単独で持って来る。
読点以下の部分を削ってしまうと別れた相手や原因などにも読み手の想像が働いてしまう。
(これも試しにやってみるといい。)
このスラング混じりの重複言及も脱構築出来ない。
重複言及であることが一目でわかるように"結婚歴あり"の直後に"バツイチ"を持って来る。
まとめる時、意図的に教職経験は省いた。理由は後述。
>彼が、同じくバツイチで尚且つ子持ちの40女ピアニスト晶さんに惚れる。
重複言及したおかげで直後の主語にスムーズに繋がる。"同じく"と"尚且つ"を対比させて共通点と相違点、年齢性別職業を一気に書く。
一気に書いたのはその後の展開にあまり必要でないから。
次に繋げる為に"子持ち"を最後に持って来ても良いけど、"惚れる"と書いてから"子持ち"と言及すると、如何にも欠点臭く見える。
<彼が、40女ピアニスト晶さんに惚れる。彼女もハルと同じく離婚経験があり、前夫との間に一児がある。>
悪くはないけど・・・"惚れる"のとこが薄くなって盛り上がりに欠けるね。
>晶さんとお話してみると小4の一人息子礼央くんがなかなかのヤンチャ坊主で、手を焼いているという。
ハルとの対比で"子持ち"と入れたので当然説明の必要がある。(説明する為に対比させたとも言えるけど。)
主語を省略。"主人公は"、"彼が"、と繋げて来たので無くてもわかる。
読点以前の主客はハル、手を焼いているのは晶。読点の位置はここ以外ありえない。 >「将を射んと欲すれば」と、元学校教諭の経験を活かしてハルは礼央くんを手なづける作戦に出る。
本旨に必要な3人の紹介が終わったのでテンポを変える必要がある。
改行は頻繁に行っているし、一行開けするほど話が変わるわけでもない。だから冒頭に鍵括弧。
作品を知らない人にとって"未知"である人物紹介と対比させて"既知"の格言を出す。
この事で「4人目の登場人物(未知)が出て来るかもしれない」というような心配は失せる。
格言は全て書き切ると間延びするし、もしも書くなら句点にして一旦区切るべき。そうすると勢いが死ぬから却下。
「馬を射よ」が子供に対して暴力を振るうようなイメージが付く事も恐れた。
上で"元教師"と書いたけど、"元学校教諭"と表記を変えた。
この事で、一旦読み手はハルのキャラクターを復習するために冒頭に戻る。
教職であるという属性を頼りにしてハルの人物紹介に戻るので、重複した言及と合わせて彼のキャラクターが頭の中で固まる。
これがあるから名前と属性を混同しなくなる。
>当初はどうしようもない悪ガキに思えたが、なかなか心の清い少年であることが次第に明らかになり
大した工夫も無いので省略。
>紆余曲折を経て礼央くんはハルのアパートにちょこちょこ顔を出すようになる。
どの程度まで仲良くなった事を示すのかが一目で分かる。
ある具体的なエピソードをひとつ取り上げるのではなく、継続して反復されるような行為が望ましい。
「親公認なんだろうなあ」ぐらいまで思わせればまずまず成功でしょう。
ハルと聞いてこの時点でイメージが固まってるのは前述した仕掛けのおかげ。 ここまでのところは前置き。
次から特定の場面描写に移るので一行開けるポイント。
(流石に当然過ぎて言う必要も無いか)
サクサクッとハイペースに来たので、原典引用に入る前にペースダウンさせる必要がある。
>ある日、礼央くんが家出して来た。今日は家に帰りたくないのだという。
読者に合いの手を打たせる事でペースダウンさせる。要するに、
>ある日、礼央くんが家出して来た。→(おっと。ちょっと穏やかじゃないな。)
>今日は家に帰りたくないのだという。→(へー。よっぽどのことだね。何があったんだ?)
という具合。
>事情を聞いてみると毎年この日はバツイチの母、晶が泣く日だということだ。
合いの手を打たせるだけでは足りない。ちょっとした謎掛けを出して"読む"→"考える"に読み手の思考を誘導する。
これでだいぶブレーキが掛かる。
>礼央くんは涙ながらにハルに訴えかける。
>「毎年泣いてるけど、どうにかお母さんに笑っていて欲しい。先生と僕で一発ギャグをかましてみよう」と礼央くんは提案してくる。
鍵括弧前後の記述は見た通りに重複言及。
鍵括弧前の一文は必ず要る。誰が喋ってんだかわからねえ。
ここまで例外無く主客を主人公に据えて来た(参考>>71)から
何も書かなかったら語り入りがハルの発話に思われる。
鍵括弧後の言及も必要。
もしこれが無いと提案に乗るかどうかの選択肢がハルではなく読者に委ねられる。そういう余地が産まれる。
勿論ペースダウンの意味合いもある。鍵括弧止めで終わると不要な勢いが出る。
>礼央の提案に乗ってハルは晶を夕食に誘い、アパート内で手料理を振る舞うことになりました。
"提案に乗って"の記述が必要。除くと如何にもハルが無視した印象になる。
外食した可能性を想起させないように場所を記述。
時制を完了系にして前フリが終了した事を示すアクセント。
敬称の書き分けを意図的に省く。3人揃ったのだから書き分ける必要が無い事もあるし、
引用テキストには敬称なんて存在しない。引用に入ってから違和感を与えるのではなく、
この時点で慣れさせないと繋がりが悪い。この違和感がブレーキにもなる。
>宴もたけなわ、その一発ギャグのシーンです。
<食事も一通り済んで軽い談笑の時間。>
とかって具合に伸ばそうと思えば伸ばせるけど、流石にクドい。
流れるように繋ぐ事を優先。
というような工夫をしてみたテキストなのです。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1304875241/296
名文とは言わないけど、これ以上は脱構築出来ないってところの機能美かな。書けるようで結構書けないと思うんだけどな。
まあまあ好き嫌いも良し悪しも置いといて。こういう工夫はそういうのとは別の次元だからねえ。
さて、超越論的シニフィエは本当に存在しないのかね。どうなんだろうな。
しかし本当に語彙量増やさにゃいかんな・・・
あ、こういうテキストは小説書くのには応用利かないと思う。広げてナンボだもんなあ。
一応最後まで入って一安心。寝よ。 関わらないでくれといいつつ一言言わせてもらうがこの>>1わたし≒ミニハンが代理スレで頼んで立てたスレだ
わかってた?
それならちょっと相手してやらなくもない ミニハン、キモ水牛顔、アブラブログ、無能盗作屋、ハナレメ、虚言症・・・・ >>106
知らんがな。
>>105
(前置きの長い奴だな・・・)
あー、ありがとう。
負担にならない程度でよろしく。
一応スレッドは変える事にしましょう。
(ははは。日本語は面白いな。)
ちょっとそれとは話を変えて、
ホントにROM多いんだよな、この板。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1339630036/
無断転載ごめんなさい。FBとTwitterのリンクあったものだからつい・・・。
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4062814145
この本は面白いぞ。
「大麻は正義!シャブ中はヒーローだ!くたばれ国家権力!」
を論理的に説いてる。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1339245811/291-298
"最初に戻る"って最後に書いとけば無限ループしそうで面白い。
寝る。 >>108
それは君、あれだ。
空気読まない人間が前半なんか読めるわけないだろうって事だ。
正直に言うと読んでスルーしたんだよ。
だって知らなかったんだもん。
>>105の要件を満たさなくなる。
まーケンカする気はないし・・・そんなとこで。
平野啓一郎氏のTwitterにも同じ事が言える。
「連載やってる奴にネタ切れなんて甘えは許されねーんだよ」とか言われた。
うそーん。厳しいなあ・・・原発とか知らないもん。
孫正義が北海道にソーラーパネル作るとか言ってたけど、補助金が折り合わなくて撤退したんだっけ。
よく覚えてない。ネトウヨ臭い記事ばっか出て来る。
http://d.hatena.ne.jp/chnpk/touch/20120611/1339370710
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1339810277/16
富野由悠季は実在の人物から引き落とすらしい。
カミーユ・ビダンは原型がカミーユ・クローデルだったっけ。
TV版ゼータでは精神崩壊したけど劇場版では何故か騎乗位やってた。
http://www.youtube.com/watch?v=WFbc6fzdIpU
近くに大きい図書館無いってのが不便なんだよなあ。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1339599673/41
面白いよね。イロモノ扱いされてるけど、あーゆーの正統な純文学だと思う。
「あー、女性性をそう描いたか」って気付いた時に若干クラッと来たな。
場面毎の繋がりが若干薄いかな。
章毎の作り込みがしっかりしてるとも言えるけど。
あとヘヴン終わり方が駆け足過ぎ。
勿体ねえ。
>>112
うい。すまない。
元気出せよwwwww
ちょっとスレ変える前に別件で一個呟かせてね。
けじめみたいなもんで。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1336890739/197
違うんだよ・・・見て無かったんだよもー。
投下する前に更新する癖つけにゃいかんね。
自爆は構わんけど巻き添え自爆やっちまった・・・
あー申し訳ない申し訳ない。 お前は死ね、と素で思ったが、まあいろいろと2ちゃん外で事件が重なっていてな。
アガペーについて真面目に議論するなら議論してみたい。
元気か。
元気って皮膚にあるよな。 君のアガペー教に勧誘できる隙だったと思うのだが
立ち直ってしまった
普通の人はこれを「心にぽっかり穴が開く」というのかもしれないが、
どちらかというと解放感がある
穴の中に生きている人間の心に穴があくと、それは無限の世界になる、みたいな >>117
なんとも複雑な気分になるね!
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1339406973/58
雰囲気からしてこれ書いた奴と同じとは思えんってぐらい印象が違う。
ヴェイユで言うと引用レスのとこは真空状態だったけど、恩寵が入ったんかなー。
重力と恩寵をちらほら流し読みしてたけど洞窟についての言及があった。(穴ではなくて恐縮だが。)
プラトンの国家から取られた比喩だそうだ。
洞窟の中で生きるとは真のイデアの光を見るに能わず晦冥に委ねる人を指すらしい。
それとは関係ないけど一点引用してみようか。多分笑えるぞ。
>人は、自分の方も<読んで>いるが、他人からも<読まれて>いる。読みと読みとが衝突し合う。
>だれかある人に対して、自分がおまえを<読む>通りにおまえもおまえ自身を<読み>とるようにせよと強いること(奴隷にすること)。
>他の人々に対して、自分が自分を<読んで>いるとおりに、自分を<読んで>くれるように強いること(征服)。
>機械的な作用。多くの場合、耳の聞こえぬもの同士の対話。
マジメなとこ引用しても良いんだけどちょっと長くなるんで失礼。
無限を感じてるなら洞窟から出てる気もするんだけどなー。
・・・なんで俺はたまに宗教家にされるんだろう。 やっぱり気持ち悪いな君は。
洞窟の中に入ってはじめてイデアなどないと知るのだろうな。 おそらく君の無限はその笑える引用の「奴隷にすること」「征服」の「耳の聞こえぬ者同士」の無限なんじゃねえの。
洞窟の中はサーカスだよ。
この世に完全な無音などない。
この世に完全な暗闇などない。 ああ、「奴隷にされること」がかかれてないなその引用文は。
「自ら奴隷になりたがること」も奴隷制の共犯者よだ。
君がそうだろ、以前散々指摘した「俺にどうしてほしいの」という奴だ。それこそが「他者の欲望である欲望」だと。 >>119
んー。ヴェイユは神を不在としてるけど
信仰心そのものを否定してないんだよ
無神論者の方が真の信仰に近いとも書く。
ある種のイデオロギーとして捉えてたのかもね。
>>120
かもねい。
>>121
それは失礼。どうやら比喩を読み違えたらしい。
>>122
その節はとんだご迷惑を。
死ななきゃ治りそうもないな。
やはり君とは関わらないことにしておく。
あとダークナイト来週だった。 君たちは早起きなの?夜更かしなの?
学校や仕事に行く前に板を見てるの?帰宅して見てるの?
別に含みが有るわけじゃない。色んな仕事や勉強のパターンがあるし、
色んなタイプの「気ままな」暮らしがあることも理解できる。
ただ、ちょっと他の奴等とは書き込む時間が違うので少し気になるんだ。 OZアカデミーの女子プロレスラーの性処理は 保栗鼠…
イヤ、ポリスが今のところ一手に引き受けている☆
真剣勝負のボクシングなんて つまんないだろ*
八百長のプロレスこそ 面白いんだよ☆
いろんなストーリーもあるしね…* 水着! そして 飛び散る汗! *
健康的なお色気こそが プロレスの魅力! ☆ 勝敗など関係無い!☆
まだ 分からないのか!?☆ モコはオンリーワンの女!*
なぜ 沖縄に原発が無いのか? 分かりますか? ☆
沖縄に原発が無いのは 米軍基地があるからなんですね*
米軍は 原発のような危険なものを認めてはいないのです。
基地の近くに原発を作れないっていうのは
逆に原発の危険性を証明していますね☆
原発はテロの標的になります。
狙われやすいのです*
もしも 原発が敵によって爆破され 放射能がバラまかれたならば
米軍基地はその機能を失います☆
アメリカは自国の兵士の命を守るために
絶対に沖縄に原発を作らせないのです。
なのに 日本政府は自国の民の命など屁とも思っていないのです*
「たとえ沖縄に原発を作っても 敵のテロリストは
原発を攻撃しないでしょう」ってか? 甘いんだよ☆
現実は そんなに甘いものではない。
だから、「甘チャン」って言われるんだよ! 米軍は現実的だ*
だから 米軍は沖縄に原発を作らせることを許さない。
絶対に許さない。これが現実だ☆
外国の政府は 自国の人間を守った。
日本政府は 自国の人間を守らなかった。
これがすべてだ。 それだけだ!*
OZアカデミーには 久本雅美さんも参加されておられます!☆ 欲望という名の電車(A Streetcar Named Desire 1947年) 絶望という名の地下鉄(Blanky Jet City 1992年) 寒くなるとわたし早川莉里子(剛)はヘラって男の人なら誰でもよくなります(腐女子で元レズです)
ハメ撮りで有名な相馬ドリルおじさんと二人でラブホに行って服を全部脱いで
裸を見てもらいながらエッチなことして写真を撮ってもらいます http://i.imgur.com/OkhHEg3.png
男のニコ生主さんと沖縄旅行に行ってオフパコしたのも冬です
バンドマンののこさんと内緒ではじめて会ったのは今年の夏です(衝動とミーハー心でした)
粘着と依存してるのはまだ人気者だし (私が病気だから) です
この夏は三人の男の人と会いました(パコは二人です)
わたし土井莉里子はこういう世界に住んでいるので
裸の写真が一生残ることに抵抗なんてないんです (色んな男の人に丸出し写真いっぱい見られてるのも知ってます)
わたしの人生なんてどうでもいいんです(少年Aさんとも仲良し)
http://imgur.com/a/S3zdd
三鷹か吉祥寺で見かけたらナンパしてください 寂しい・・・
http://i.imgur.com/HMeYFEy.png
http://imgur.com/a/bCTQo 『欲望』(Desire)は、1976年にリリースされたボブ・ディラン17作目のスタジオ・アルバム。 文学は剣より強いのか??
いじめ殺しを許さない社会にしようぜ!!!!
↓
上松煌(うえまつあきら) 作
★「九月の葬奏」(1作目「友だちを〜」と共に、作者の出生の本懐です)★
https://slib.net/71188
『作品紹介から』
初作の『友だちを殺した』と共に、作者の出生の本懐といえるものです。
世間を震撼させた「多摩川・中学生虐殺事件」に衝撃を受け、日本社会に警鐘を鳴らし
たくて書きました。
時間のないかたは、後半〜末尾にかけての主人公の「独白」をごらんください。
社会のあり方、人間の人間たる倫理正義・矜持襟度・慈悲情愛の大切さを、死をもって
訴える場面です。 問題提起の性格上、過激・苛烈な表現があります。 2015年。
作順では5番目。
プロフィール ←作品けっこう意識高いぜ。命は大事にしろ。
http://slib.net/a/21610/
社会が傍観者ばかりになったら、コワイでぇ! 夢と欲望じゃないけど、広末涼子と夢の中で語らってみた。 「わたしの第三の格率は,運命よりもむしろ自分に打ち克つように,世界の秩序よりも
自分の欲望を変えるように,つねに努めることだった.そして一般に,完全にわれわれの力
の範囲内にあるものはわれわれの思想しかないと信じるように自分を習慣づけることだっ
た.」
デカルト,方法序説,谷川多佳子,岩波文庫,(1997),pp.37-38 ノリスの短編「小麦の取引」(1903)と小説「ピット」は、1909年のDWグリフィス映画「小麦の角」の基礎となった。
ノリスのMcTeagueは2度撮影されました。
最もよく知られているバージョンは、1924年の映画で、エリッヒ・フォン・ストロイムが指揮する「貪欲」と題されている。 kazukazu721
つまんねぇ、ナンパの話だなぁ。文学っぽいナンパなんて何が面白いんだ。
ナンパってのは一番、男も女も欲望が出る所が楽しいのに。
昔の知り合いで、キャッチやスカウトで毎日、毎日、
朝から晩まで女に声をかけてた奴らの話の方が100倍面白いね。
2017年11月23日
大野左紀子
2年ほど前、フェミは「欲望の応援団」になるべきと主張して叩かれていたが、
言い方に問題があったとは言え、思考の方向性は理解できた。
「被害者叩き」にしか見えないことを言ってないで、あのポジティヴな方向性をもっと細かく詰めていけばいいのにと思う。
早稲田文学の論考はそれとは逆に見えた。
2017年11月30日
ぽんす
欲望じたいが本能ではなく文学/物語の所産なので、
それは本来的にあらゆる対象に向かう(少なくともその可能性はある)。
そういう人間の条件を見つめる/引き受けることは起点ではあるが、
同時に現実的文脈で暴力や脅威につながらない在り方を考える自省を否定してもならないと思う。
2017年12月21日 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています