X



文学と欲望
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001吾輩は名無しである
垢版 |
2012/03/22(木) 14:18:28.09

「たった一人の読者がいれば書き続ける」などと奇麗事を言いながら、物書きは心の底では
人気作家になりたがっているのではないでしょうか。
それは物書きの承認欲求、欲望と言えるでしょう。
欲望とは煩悩でもあり、本人は投げ捨てたいものです。
しかし投げ捨てられない。
であるならば、と欲望に忠実に生きてみても、世間から叩かれるでしょう。あわよくそれらを
はねのけて欲望に従っても、欲望が満たされることはない。
欲望のそんな生々しい姿を暴き出すのが文学だと>>1は考えます。
0090吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/13(水) 19:41:10.64
多少な。
産まれて始めて鯛捌いたが、何度か吐きそうになったな。
0091吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/13(水) 19:42:41.15
まあ貰ったんだけどな。
隣組のオッサンが保険屋と釣り行って来たとかで。
0093吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/15(金) 01:12:40.79
んー。
まあ書くこと無いわけでもないんだけどなあ・・・
先手打たれると書けるもんも書けなくなるというか。

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1304875241/296
まあダメとは言わないけど。
それに関連して、
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1331121462/730-732
この辺の疑問を>>71を題材にフォルマリズム的に読むとかやってみれば面白くなくはないと思うけど
どーーーー考えても自画自賛になるからどうしよっかなーと悩む。
0094吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/15(金) 01:15:34.72
あ、あと。
http://khmb.blog92.fc2.com/blog-entry-3364.html
このホラーテキストのオチが叙述トリックになってるけど、
たぶん当初の予定ではそんなアイデアは無くて、途中から急遽組み入れたものだろうなあと
ほぼ確信を持って僕は言える。
その根拠の解説とか。
でも解説自体が面白く書けないので未熟さを思い知る。
難しいね、テキスト書くのは。
0095吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/15(金) 08:08:13.60
悪鬼殲滅
0096吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/15(金) 10:10:51.25
>>95
知らんがな。

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1332675122/446
>>71の推敲過程書いてて改めて思うけどこのテキストすげえ。
勿論、東電さんの見識の広さと造詣の深さに感嘆し切った上で。
どうも今フォルマリズム的な目になってるからなのかな。
「うるせえテキストだなwwwwww」って感じる。
それは多分固有名詞と専門用語バンバン使いながら口挟む余地の無いような雰囲気に圧倒されるからなんだろうけど・・・
「レッドツェッペリンに言及あるな・・・まさかハードロックテイストをテキストに組み込んだのではあるまいな。
いや、考え過ぎだよ。考え過ぎ。ナイナイ。そんなとこまで意識して普通テキスト組まねえって。
でもこの人に限っては無い話じゃねえな(笑)」
とか思った。


あ、あとyokatoさんお大事に。
芸術家を葬るのが批評家の仕事・・・一理ある。けど。
脱構築って生成も同時にあるんじゃないかなっと。
あるえ?そんな事やってたんか、俺。10年遅れとるがな。

http://www5f.biglobe.ne.jp/~mind/vision/es001/deconstruct.html
>ある真理・価値を表現したエクリチュール(文章)には、書かれた内容とは正反対の意味(立場)が内在しているとする相対主義的な認識の視座が脱構築にはある。
>ある価値観が正しいとするエクリチュールの解釈は、その価値とは矛盾(対立)する立場から多義的に解釈することができ、
>書かれた内容そのものから一義的な意味を確定することは出来ない。
>Aという意味を指示するテキスト(エクリチュール)には必然的にBという矛盾する意味が存在する。
>テキストに内在するパラドックス(逆説)を脱構築は指摘して、エクリチュールにおける『超越論的なシニフィエ(意味されるもの=真理)の不在』を示したのである。

途中までは合ってるけど最後間違ってないかな、このオッサン。
まーいーけど。
0097吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/15(金) 10:13:57.84
あー、でも部分的に声が混在してる可能性もあるのか。
んー。後で考えよ。
0098吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/15(金) 11:06:01.99
魔鬼殲滅
0099吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/15(金) 17:19:02.15
問題のないところに問題を見るのがバカの特徴
たいていの小説は
バカの問題で成り立っている
0100吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/16(土) 00:16:00.64
今やって良いのかな。いっか別に。

>>99
知らんがな。まあバカっていうか神経症者ってそういうもんじゃないかな。

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1336936047/709
ごち。催眠術話法と名付けよう。
>>72でいうところの、この繋ぎがそれ。
>マスクをして自分に言い聞かせます。
>限界まで口を開ける、
この小説はそのテの仕掛けが随所に出て来るのでね。
ですます調でないと成り立たないだろうな。たぶん。

どの程度展開出来るかな・・・
書いててつまんないから読んでも面白くはないと思う。
確実に連投規制掛かるから続きは明日。
原文は>>71

>主人公はとある事故で左腕を失ったハルという名の男。元教師、当年65歳。

"主人公は"って書き始めで登場人物紹介であることを意識させる。
"とある事故"と続けることで、属性を羅列する類の紹介でなく、語り文とわかる。
職業や年齢が取り立てて目立つ特徴にはならないので隻腕である事を最初に持って来る。
"当年"という語は絶対に必要。
もし無かったら属性を羅列するような人物紹介になる。
「読む」から「覚える」に思考回路が切り替わっちゃうので、語り口調を維持するためにどうしても欲しい言葉。
(土台俺の書くようなテキストで何かを覚えるような気にさせたら誰も読まないだろう。)
この一語が抜けるだけで掴みで完全に失敗する。絶対に必要な"当年"。試しに抜いて読んでみればいい。
仮に"とある事故云々"を最後に持って来て
<主人公は定年を迎え教職を辞したハルという名の男。○年前にとある事故で左腕を亡くしている。>
とかって風に変えちゃうと、左腕を失った事件について読み手の興味が逸らされてしまうので
思い切って最初に持って来たってな理由もある。この事件について膨らませるならそういう書き方にしたかも。
0101吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/16(土) 00:17:05.41
>結婚歴有り、バツイチでカタワの独居老人というとこか。

"結婚歴有り"は後述することになる晶と被っちゃうのでハル独自のキャラクターを紹介するには不適格。
かと言って職業や年齢に比べて目立つ属性。
もしも併記してしまうと、隻腕が重要なのか離婚したのが重要なのか読み手が混乱する。ので単独で持って来る。
読点以下の部分を削ってしまうと別れた相手や原因などにも読み手の想像が働いてしまう。
(これも試しにやってみるといい。)
このスラング混じりの重複言及も脱構築出来ない。
重複言及であることが一目でわかるように"結婚歴あり"の直後に"バツイチ"を持って来る。
まとめる時、意図的に教職経験は省いた。理由は後述。

>彼が、同じくバツイチで尚且つ子持ちの40女ピアニスト晶さんに惚れる。

重複言及したおかげで直後の主語にスムーズに繋がる。"同じく"と"尚且つ"を対比させて共通点と相違点、年齢性別職業を一気に書く。
一気に書いたのはその後の展開にあまり必要でないから。
次に繋げる為に"子持ち"を最後に持って来ても良いけど、"惚れる"と書いてから"子持ち"と言及すると、如何にも欠点臭く見える。
<彼が、40女ピアニスト晶さんに惚れる。彼女もハルと同じく離婚経験があり、前夫との間に一児がある。>
悪くはないけど・・・"惚れる"のとこが薄くなって盛り上がりに欠けるね。

>晶さんとお話してみると小4の一人息子礼央くんがなかなかのヤンチャ坊主で、手を焼いているという。

ハルとの対比で"子持ち"と入れたので当然説明の必要がある。(説明する為に対比させたとも言えるけど。)
主語を省略。"主人公は"、"彼が"、と繋げて来たので無くてもわかる。
読点以前の主客はハル、手を焼いているのは晶。読点の位置はここ以外ありえない。
0102吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/16(土) 00:17:40.47
>「将を射んと欲すれば」と、元学校教諭の経験を活かしてハルは礼央くんを手なづける作戦に出る。

本旨に必要な3人の紹介が終わったのでテンポを変える必要がある。
改行は頻繁に行っているし、一行開けするほど話が変わるわけでもない。だから冒頭に鍵括弧。
作品を知らない人にとって"未知"である人物紹介と対比させて"既知"の格言を出す。
この事で「4人目の登場人物(未知)が出て来るかもしれない」というような心配は失せる。
格言は全て書き切ると間延びするし、もしも書くなら句点にして一旦区切るべき。そうすると勢いが死ぬから却下。
「馬を射よ」が子供に対して暴力を振るうようなイメージが付く事も恐れた。
上で"元教師"と書いたけど、"元学校教諭"と表記を変えた。
この事で、一旦読み手はハルのキャラクターを復習するために冒頭に戻る。
教職であるという属性を頼りにしてハルの人物紹介に戻るので、重複した言及と合わせて彼のキャラクターが頭の中で固まる。
これがあるから名前と属性を混同しなくなる。

>当初はどうしようもない悪ガキに思えたが、なかなか心の清い少年であることが次第に明らかになり

大した工夫も無いので省略。

>紆余曲折を経て礼央くんはハルのアパートにちょこちょこ顔を出すようになる。

どの程度まで仲良くなった事を示すのかが一目で分かる。
ある具体的なエピソードをひとつ取り上げるのではなく、継続して反復されるような行為が望ましい。
「親公認なんだろうなあ」ぐらいまで思わせればまずまず成功でしょう。
ハルと聞いてこの時点でイメージが固まってるのは前述した仕掛けのおかげ。
0103吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/16(土) 00:18:17.75
ここまでのところは前置き。
次から特定の場面描写に移るので一行開けるポイント。
(流石に当然過ぎて言う必要も無いか)
サクサクッとハイペースに来たので、原典引用に入る前にペースダウンさせる必要がある。

>ある日、礼央くんが家出して来た。今日は家に帰りたくないのだという。

読者に合いの手を打たせる事でペースダウンさせる。要するに、
>ある日、礼央くんが家出して来た。→(おっと。ちょっと穏やかじゃないな。)
>今日は家に帰りたくないのだという。→(へー。よっぽどのことだね。何があったんだ?)
という具合。

>事情を聞いてみると毎年この日はバツイチの母、晶が泣く日だということだ。

合いの手を打たせるだけでは足りない。ちょっとした謎掛けを出して"読む"→"考える"に読み手の思考を誘導する。
これでだいぶブレーキが掛かる。

>礼央くんは涙ながらにハルに訴えかける。
>「毎年泣いてるけど、どうにかお母さんに笑っていて欲しい。先生と僕で一発ギャグをかましてみよう」と礼央くんは提案してくる。

鍵括弧前後の記述は見た通りに重複言及。
鍵括弧前の一文は必ず要る。誰が喋ってんだかわからねえ。
ここまで例外無く主客を主人公に据えて来た(参考>>71)から
何も書かなかったら語り入りがハルの発話に思われる。
鍵括弧後の言及も必要。
もしこれが無いと提案に乗るかどうかの選択肢がハルではなく読者に委ねられる。そういう余地が産まれる。
勿論ペースダウンの意味合いもある。鍵括弧止めで終わると不要な勢いが出る。
0104吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/16(土) 00:18:47.44

>礼央の提案に乗ってハルは晶を夕食に誘い、アパート内で手料理を振る舞うことになりました。

"提案に乗って"の記述が必要。除くと如何にもハルが無視した印象になる。
外食した可能性を想起させないように場所を記述。
時制を完了系にして前フリが終了した事を示すアクセント。
敬称の書き分けを意図的に省く。3人揃ったのだから書き分ける必要が無い事もあるし、
引用テキストには敬称なんて存在しない。引用に入ってから違和感を与えるのではなく、
この時点で慣れさせないと繋がりが悪い。この違和感がブレーキにもなる。

>宴もたけなわ、その一発ギャグのシーンです。

<食事も一通り済んで軽い談笑の時間。>
とかって具合に伸ばそうと思えば伸ばせるけど、流石にクドい。
流れるように繋ぐ事を優先。



というような工夫をしてみたテキストなのです。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1304875241/296
名文とは言わないけど、これ以上は脱構築出来ないってところの機能美かな。書けるようで結構書けないと思うんだけどな。
まあまあ好き嫌いも良し悪しも置いといて。こういう工夫はそういうのとは別の次元だからねえ。
さて、超越論的シニフィエは本当に存在しないのかね。どうなんだろうな。

しかし本当に語彙量増やさにゃいかんな・・・
あ、こういうテキストは小説書くのには応用利かないと思う。広げてナンボだもんなあ。

一応最後まで入って一安心。寝よ。
0105吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/16(土) 05:13:33.26
関わらないでくれといいつつ一言言わせてもらうがこの>>1わたし≒ミニハンが代理スレで頼んで立てたスレだ
わかってた?
それならちょっと相手してやらなくもない
0106吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/16(土) 07:14:37.84
ミニハン、キモ水牛顔、アブラブログ、無能盗作屋、ハナレメ、虚言症・・・・
0107吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/16(土) 22:48:10.87
>>106
知らんがな。

>>105
(前置きの長い奴だな・・・)
あー、ありがとう。
負担にならない程度でよろしく。
一応スレッドは変える事にしましょう。
(ははは。日本語は面白いな。)

ちょっとそれとは話を変えて、
ホントにROM多いんだよな、この板。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1339630036/
無断転載ごめんなさい。FBとTwitterのリンクあったものだからつい・・・。

http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4062814145
この本は面白いぞ。
「大麻は正義!シャブ中はヒーローだ!くたばれ国家権力!」
を論理的に説いてる。

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1339245811/291-298
"最初に戻る"って最後に書いとけば無限ループしそうで面白い。

寝る。
0109吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/17(日) 06:21:22.60
>>108
それは君、あれだ。
空気読まない人間が前半なんか読めるわけないだろうって事だ。

正直に言うと読んでスルーしたんだよ。
だって知らなかったんだもん。
>>105の要件を満たさなくなる。

まーケンカする気はないし・・・そんなとこで。
平野啓一郎氏のTwitterにも同じ事が言える。
「連載やってる奴にネタ切れなんて甘えは許されねーんだよ」とか言われた。
うそーん。厳しいなあ・・・原発とか知らないもん。
孫正義が北海道にソーラーパネル作るとか言ってたけど、補助金が折り合わなくて撤退したんだっけ。
よく覚えてない。ネトウヨ臭い記事ばっか出て来る。
http://d.hatena.ne.jp/chnpk/touch/20120611/1339370710

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1339810277/16
富野由悠季は実在の人物から引き落とすらしい。
カミーユ・ビダンは原型がカミーユ・クローデルだったっけ。
TV版ゼータでは精神崩壊したけど劇場版では何故か騎乗位やってた。
http://www.youtube.com/watch?v=WFbc6fzdIpU
近くに大きい図書館無いってのが不便なんだよなあ。

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1339599673/41
面白いよね。イロモノ扱いされてるけど、あーゆーの正統な純文学だと思う。
「あー、女性性をそう描いたか」って気付いた時に若干クラッと来たな。
場面毎の繋がりが若干薄いかな。
章毎の作り込みがしっかりしてるとも言えるけど。

あとヘヴン終わり方が駆け足過ぎ。
勿体ねえ。
0113吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/17(日) 08:48:41.79
>>112
うい。すまない。
元気出せよwwwww

ちょっとスレ変える前に別件で一個呟かせてね。
けじめみたいなもんで。



http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1336890739/197
違うんだよ・・・見て無かったんだよもー。
投下する前に更新する癖つけにゃいかんね。
自爆は構わんけど巻き添え自爆やっちまった・・・
あー申し訳ない申し訳ない。
0115吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/17(日) 10:24:40.67
お前は死ね、と素で思ったが、まあいろいろと2ちゃん外で事件が重なっていてな。
アガペーについて真面目に議論するなら議論してみたい。
元気か。
元気って皮膚にあるよな。
0117吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/17(日) 22:20:19.39
君のアガペー教に勧誘できる隙だったと思うのだが
立ち直ってしまった

普通の人はこれを「心にぽっかり穴が開く」というのかもしれないが、
どちらかというと解放感がある
穴の中に生きている人間の心に穴があくと、それは無限の世界になる、みたいな
0118吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/18(月) 07:01:40.08
>>117
なんとも複雑な気分になるね!
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1339406973/58
雰囲気からしてこれ書いた奴と同じとは思えんってぐらい印象が違う。
ヴェイユで言うと引用レスのとこは真空状態だったけど、恩寵が入ったんかなー。
重力と恩寵をちらほら流し読みしてたけど洞窟についての言及があった。(穴ではなくて恐縮だが。)
プラトンの国家から取られた比喩だそうだ。
洞窟の中で生きるとは真のイデアの光を見るに能わず晦冥に委ねる人を指すらしい。


それとは関係ないけど一点引用してみようか。多分笑えるぞ。

>人は、自分の方も<読んで>いるが、他人からも<読まれて>いる。読みと読みとが衝突し合う。
>だれかある人に対して、自分がおまえを<読む>通りにおまえもおまえ自身を<読み>とるようにせよと強いること(奴隷にすること)。
>他の人々に対して、自分が自分を<読んで>いるとおりに、自分を<読んで>くれるように強いること(征服)。
>機械的な作用。多くの場合、耳の聞こえぬもの同士の対話。


マジメなとこ引用しても良いんだけどちょっと長くなるんで失礼。
無限を感じてるなら洞窟から出てる気もするんだけどなー。

・・・なんで俺はたまに宗教家にされるんだろう。
0119吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/18(月) 08:39:18.12
やっぱり気持ち悪いな君は。

洞窟の中に入ってはじめてイデアなどないと知るのだろうな。
0121吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/18(月) 08:42:16.55
おそらく君の無限はその笑える引用の「奴隷にすること」「征服」の「耳の聞こえぬ者同士」の無限なんじゃねえの。
洞窟の中はサーカスだよ。
この世に完全な無音などない。
この世に完全な暗闇などない。
0122吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/18(月) 08:44:55.05
ああ、「奴隷にされること」がかかれてないなその引用文は。
「自ら奴隷になりたがること」も奴隷制の共犯者よだ。
君がそうだろ、以前散々指摘した「俺にどうしてほしいの」という奴だ。それこそが「他者の欲望である欲望」だと。
0123吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/18(月) 08:56:11.57
>>119
んー。ヴェイユは神を不在としてるけど
信仰心そのものを否定してないんだよ
無神論者の方が真の信仰に近いとも書く。
ある種のイデオロギーとして捉えてたのかもね。

>>120
かもねい。

>>121
それは失礼。どうやら比喩を読み違えたらしい。

>>122
その節はとんだご迷惑を。
0124吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/18(月) 10:39:50.31
死ななきゃ治りそうもないな。
やはり君とは関わらないことにしておく。
あとダークナイト来週だった。
0125吾輩は名無しである
垢版 |
2012/06/18(月) 22:48:56.43
君たちは早起きなの?夜更かしなの?
学校や仕事に行く前に板を見てるの?帰宅して見てるの?
別に含みが有るわけじゃない。色んな仕事や勉強のパターンがあるし、
色んなタイプの「気ままな」暮らしがあることも理解できる。
ただ、ちょっと他の奴等とは書き込む時間が違うので少し気になるんだ。
0126*切り落とされて捨てられたスーパービッグディックモコペニス*
垢版 |
2012/07/05(木) 10:29:31.56
OZアカデミーの女子プロレスラーの性処理は 保栗鼠…
イヤ、ポリスが今のところ一手に引き受けている☆
真剣勝負のボクシングなんて つまんないだろ*
八百長のプロレスこそ 面白いんだよ☆
いろんなストーリーもあるしね…*  水着! そして 飛び散る汗! *
健康的なお色気こそが プロレスの魅力! ☆  勝敗など関係無い!☆
まだ 分からないのか!?☆  モコはオンリーワンの女!*
なぜ 沖縄に原発が無いのか?  分かりますか? ☆
沖縄に原発が無いのは 米軍基地があるからなんですね*
米軍は 原発のような危険なものを認めてはいないのです。
基地の近くに原発を作れないっていうのは
逆に原発の危険性を証明していますね☆
原発はテロの標的になります。
狙われやすいのです*
もしも 原発が敵によって爆破され 放射能がバラまかれたならば
米軍基地はその機能を失います☆
アメリカは自国の兵士の命を守るために
絶対に沖縄に原発を作らせないのです。
なのに 日本政府は自国の民の命など屁とも思っていないのです*
「たとえ沖縄に原発を作っても 敵のテロリストは
 原発を攻撃しないでしょう」ってか? 甘いんだよ☆
現実は そんなに甘いものではない。
だから、「甘チャン」って言われるんだよ!  米軍は現実的だ*
だから 米軍は沖縄に原発を作らせることを許さない。
絶対に許さない。これが現実だ☆
外国の政府は 自国の人間を守った。
日本政府は 自国の人間を守らなかった。
これがすべてだ。 それだけだ!*
OZアカデミーには 久本雅美さんも参加されておられます!☆
0127吾輩は名無しである
垢版 |
2013/10/05(土) 11:52:18.14
利口マン
0128吾輩は名無しである
垢版 |
2016/06/03(金) 09:28:21.77
欲望という名の電車(A Streetcar Named Desire 1947年)
0129吾輩は名無しである
垢版 |
2016/09/23(金) 10:26:45.58ID:sYCDj5E3
絶望という名の地下鉄(Blanky Jet City 1992年)
0131吾輩は名無しである
垢版 |
2016/10/12(水) 14:19:20.76ID:+1T8EoVC
欲望三部作
0132吾輩は名無しである
垢版 |
2016/10/26(水) 20:55:27.66ID:W/tNJf+v
寒くなるとわたし早川莉里子(剛)はヘラって男の人なら誰でもよくなります(腐女子で元レズです)
ハメ撮りで有名な相馬ドリルおじさんと二人でラブホに行って服を全部脱いで
裸を見てもらいながらエッチなことして写真を撮ってもらいます  http://i.imgur.com/OkhHEg3.png

男のニコ生主さんと沖縄旅行に行ってオフパコしたのも冬です
バンドマンののこさんと内緒ではじめて会ったのは今年の夏です(衝動とミーハー心でした)
粘着と依存してるのはまだ人気者だし (私が病気だから) です
この夏は三人の男の人と会いました(パコは二人です)
わたし土井莉里子はこういう世界に住んでいるので
裸の写真が一生残ることに抵抗なんてないんです (色んな男の人に丸出し写真いっぱい見られてるのも知ってます)
わたしの人生なんてどうでもいいんです(少年Aさんとも仲良し)
http://imgur.com/a/S3zdd

三鷹か吉祥寺で見かけたらナンパしてください 寂しい・・・
http://i.imgur.com/HMeYFEy.png
http://imgur.com/a/bCTQo
0133吾輩は名無しである
垢版 |
2017/02/04(土) 14:41:58.82ID:SIzLhrXP
『欲望』(Desire)は、1976年にリリースされたボブ・ディラン17作目のスタジオ・アルバム。
0134吾輩は名無しである
垢版 |
2017/04/30(日) 13:42:25.35ID:Uc3s3kEb
文学は剣より強いのか??
いじめ殺しを許さない社会にしようぜ!!!!
       ↓
上松煌(うえまつあきら) 作
★「九月の葬奏」(1作目「友だちを〜」と共に、作者の出生の本懐です)★
https://slib.net/71188

『作品紹介から』
 初作の『友だちを殺した』と共に、作者の出生の本懐といえるものです。
世間を震撼させた「多摩川・中学生虐殺事件」に衝撃を受け、日本社会に警鐘を鳴らし
たくて書きました。
時間のないかたは、後半〜末尾にかけての主人公の「独白」をごらんください。
社会のあり方、人間の人間たる倫理正義・矜持襟度・慈悲情愛の大切さを、死をもって
訴える場面です。 問題提起の性格上、過激・苛烈な表現があります。 2015年。
作順では5番目。

プロフィール ←作品けっこう意識高いぜ。命は大事にしろ。
http://slib.net/a/21610/

社会が傍観者ばかりになったら、コワイでぇ!
0136学術
垢版 |
2017/05/22(月) 08:17:08.34ID:fAS6A+4I
夢と欲望じゃないけど、広末涼子と夢の中で語らってみた。
0138吾輩は名無しである
垢版 |
2017/10/20(金) 16:06:44.96ID:2Gu1hxJ3
 「わたしの第三の格率は,運命よりもむしろ自分に打ち克つように,世界の秩序よりも
自分の欲望を変えるように,つねに努めることだった.そして一般に,完全にわれわれの力
の範囲内にあるものはわれわれの思想しかないと信じるように自分を習慣づけることだっ
た.」
デカルト,方法序説,谷川多佳子,岩波文庫,(1997),pp.37-38
0139吾輩は名無しである
垢版 |
2018/04/01(日) 12:05:24.87ID:UpLmIDUE
ノリスの短編「小麦の取引」(1903)と小説「ピット」は、1909年のDWグリフィス映画「小麦の角」の基礎となった。

ノリスのMcTeagueは2度撮影されました。
最もよく知られているバージョンは、1924年の映画で、エリッヒ・フォン・ストロイムが指揮する「貪欲」と題されている。
0140吾輩は名無しである
垢版 |
2018/04/17(火) 21:51:39.27ID:notL/Gcz
kazukazu721
つまんねぇ、ナンパの話だなぁ。文学っぽいナンパなんて何が面白いんだ。
ナンパってのは一番、男も女も欲望が出る所が楽しいのに。
昔の知り合いで、キャッチやスカウトで毎日、毎日、
朝から晩まで女に声をかけてた奴らの話の方が100倍面白いね。
2017年11月23日

大野左紀子
2年ほど前、フェミは「欲望の応援団」になるべきと主張して叩かれていたが、
言い方に問題があったとは言え、思考の方向性は理解できた。
「被害者叩き」にしか見えないことを言ってないで、あのポジティヴな方向性をもっと細かく詰めていけばいいのにと思う。
早稲田文学の論考はそれとは逆に見えた。
2017年11月30日

ぽんす
欲望じたいが本能ではなく文学/物語の所産なので、
それは本来的にあらゆる対象に向かう(少なくともその可能性はある)。
そういう人間の条件を見つめる/引き受けることは起点ではあるが、
同時に現実的文脈で暴力や脅威につながらない在り方を考える自省を否定してもならないと思う。
2017年12月21日
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況