野崎を使ってる編集者は馬鹿
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
フランス文学者の間では野崎なんて鼻で嗤われてるよ
野崎を読んでいい気になってるのは馬鹿ニート 浴室 (集英社文庫)
J・P・トゥーサン著
エディション: 文庫
在庫状況: 現在お取り扱いできません
11 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 無内容な小説, 2008/3/9
レビュー対象商品: 浴室 (集英社文庫) (文庫)
フランスで流行ってるというので、読んでみたが、無内容な小説だった。原文が手元にないので確かめようがないが、誤訳ではと思われる箇所も何箇所もある。訳者は「デカルト、モンテーニュ以来のフランス文学の本流に成り立っている」と解説で書いているが、大袈裟だ。
↑↑
高卒ニートはこんなのばかり読んでるから日本が衰退する
コンドル様の完璧なレビューを理解できる者もいない
フランス小説の扉
野崎 歓著
エディション: 単行本
在庫状況: 現在お取り扱いできません
31 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 通説受け売り本, 2008/3/9
レビュー対象商品: フランス小説の扉 (単行本)
通説を誇張と極論で味付けした解説本。「クレリア(・・・・・・)が部屋になだれ込む」だの「広まらせる」だの奇妙な日本語も多い。こんな「扉」からフランス小説に入らないほうがよい。
准教授のくせに教授様を差し置いて翻訳するなどと言語道断 野崎家なので許される
日本の文芸業界はまず家柄が優先される世襲 東大のセンセを馬鹿にしてる人はどこのどなた?
そんなに東大のセンセが憎いのかしら?
立命館教授様w 東大生は馬鹿
東大の教授は馬鹿
だから東大は無意味
って立命館教授が言ってるよ 蓮實重彦も高校生の浅田彰に誤訳を100箇所以上指摘されたらしいが
素直に認めてるけどね ウィキの記載に問題あり:2012/05/13(日) 17:18:22.76
『赤と黒』の翻訳など、野崎歓さんの栄えある業績のごく一部でしかありません。
にもかかわらず、ウィキでは大きな部分を占有しすぎています。
野崎歓さんといえば、nrf やカイエ・デュ・シネマなど、フランスの伝統ある雑誌に
フランス語での執筆にて
掲載経験があることこそが筆頭に掲げられるべきでしょう。
また、ジャン・クロード・カリエール、ジュリエット・グレコ、カトリーヌ・ドヌーブ、
ジャン・マレーなど、幾多の伝説的映画人等との間に、インタビュー、対談などを
行っていることも掲げられるべきでしょう。
翻訳についてのことは、ウィキの他の項目でやられるべきでしょう。
このままでは人物辞典としてあまりに公平を欠きます。
野崎歓さんの、文化への貢献には大きなものがあります。
そこをもっと重大なものとして捉えねばなりません。
東大の文学研究者の翻訳が間違いだらけという
印象が広まって東大には大打撃wざまああああw しかしこのひとちょっとかんじ悪いよね
こーいうスレ立つのはわかる気がする
ヤサ男なのよね >>19
こういう擁護が気持ち悪い
もう少し頭使えよと言いたい >>20
学者の世間って狭いよね
学会と2ちゃんねるぐらいしか知らないみたい >>17
浅田彰の語学力など野崎歓はもちろんのこと蓮實重彦の足元にも及ばんよ
要するに、誤りだ、っていう指摘ほど簡単なことはないってこと
そしてその、誤りだ、ってのはあくまで素人判断での話でねw 文学エッセイ
文学&映画評論たのむわ
こっちの方で呑みながらよんで快楽に溺れられるのは
野崎歓と若島正くらい 早稲田文学
野崎歓と浅田彰が対談したのが載ったことあったな
なかなか面白かった
本になれや
野崎のウィキの記載は確かに酷いわ
各種翻訳賞の選考委員長のことなんかも入れるといいぞ
ウィキの記載に問題あり:2012/05/13(日) 17:18:22.76
『赤と黒』の翻訳など、野崎歓さんの栄えある業績のごく一部でしかありません。
にもかかわらず、ウィキでは大きな部分を占有しすぎています。
野崎歓さんといえば、nrf やカイエ・デュ・シネマなど、フランスの伝統ある雑誌に
フランス語での執筆にて
掲載経験があることこそが筆頭に掲げられるべきでしょう。
また、ジャン・クロード・カリエール、ジュリエット・グレコ、カトリーヌ・ドヌーブ、
ジャン・マレーなど、幾多の伝説的映画人等との間に、インタビュー、対談などを
行っていることも掲げられるべきでしょう。
翻訳についてのことは、ウィキの他の項目でやられるべきでしょう。
このままでは人物辞典としてあまりに公平を欠きます。
野崎歓さんの、文化への貢献には大きなものがあります。
そこをもっと重大なものとして捉えねばなりません。
ウィキの人文系の個人の記事なんて全部本人が書いたもの。(嗤)
しかし野崎歓だけは、そうならば、たった一つの例外だ。
そーゆーこともあるんだ、なら、本人の名誉のみならず、
「ウィキの記載に問題あり」ではなく「ウィキの記載も信用皆無ではない」で、
詰まりそれは素晴らしいことなんだよ。(笑) 今出てる文藝の「翻訳せよ、と彼らはいう」
鴎外のことに触れたエンドは必読とおもうけど
野崎歓の皮肉ってのはやっぱ洒落てるもんだ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ざぶとん一枚! |
\_ ____/
|/
∧_∧
( ・∀・)
( ⊃
| | |
(__)_)
アセンションの真なら野崎歓って世界的作家
アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7 :2012/03/24(土) 15:43:19.50
>>312
>2008年のCahiers du cinema 640号に野崎の名前があった。
「Miyazaki, cineaste bazinien par Kan Nozaki 82」
映画特集か何かで宮崎駿について書いたのかな?
>>317
De l'idolâtrie au dialogue : les écrivains japonais et la littérature française
Kan Nozaki, pages 130 - 145
野崎歓のは、「崇敬から対話へ:日本作家とフランス文学」ってタイトルかな。
現物を見ないと何ともいえないけど、タイトルだけで内容を想像してしまうと、
昔の日本の作家はフランス文学に尊敬の眼差しを注ぎ、憧れを抱いていたけど、
今は対等な立場で向き合えるようになってきた、という趣旨のような気がした。
日本は元より、仏文も田舎歌舞伎になっちまったってことですよw まー2ちゃんねるの匿名性ってのは無責任に何でも言えるシステムだしー
だから誰にも相手にされないわけでー 野崎歓の評論っていいな
エッセイもいいし、結局は創作に向かうひとじゃね 野崎さんの『赤ちゃん教育』を読んで子育てをしてみたいと
思った身としては
『赤ちゃん教育』を少子化社会を抜け出すための妙薬として
政府は各家庭に配布したらいい
こういった意味のあることにこそ、税金投入をするべきである
以上 アセンションって色んなものチェックしてるん! nrf
>アセンションの真なら野崎歓って世界的作家
アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7 :2012/03/24(土) 15:43:19.50
>>312
>2008年のCahiers du cinema 640号に野崎の名前があった。
「Miyazaki, cineaste bazinien par Kan Nozaki 82」
映画特集か何かで宮崎駿について書いたのかな?
>>317
De l'idolâtrie au dialogue : les écrivains japonais et la littérature française
Kan Nozaki, pages 130 - 145
野崎歓のは、「崇敬から対話へ:日本作家とフランス文学」ってタイトルかな。
現物を見ないと何ともいえないけど、タイトルだけで内容を想像してしまうと、
昔の日本の作家はフランス文学に尊敬の眼差しを注ぎ、憧れを抱いていたけど、
今は対等な立場で向き合えるようになってきた、という趣旨のような気がした。
真相はこんな処だろう
>>17
浅田彰の語学力など野崎歓はもちろんのこと蓮實重彦の足元にも及ばんよ
要するに、誤りだ、っていう指摘ほど簡単なことはないってこと
そしてその、誤りだ、ってのはあくまで素人判断での話でねw
野崎批判してる馬鹿が立てたスレにしては
野崎に関するまともな考察 >>44
君も誤訳を指摘された経験から言ってるんだろうなw
100箇所もの誤訳の指摘がそう簡単な訳ないw
吉田秀和が死んだ
吉田秀和といえば
小澤征爾の師であり恩人
その吉田と小澤が並んで丸谷才一の文化勲章受章の祝いにゆき
ふたりして丸谷と談笑している写真は有名なものだ
小澤が妙にかしこまっているのが面白い
その丸谷才一がサントリー学芸賞を誉めたたえている文章の中で
野崎歓などを見出した偉い賞だ、といった意味のことを書いていた
さすがは丸谷だ、しっかりと野崎の価値が分かっていた
≫27 以下の文章とも符合する考え方ね
2012/05/12(土) 21:06:01.83
『浴室』『ムッシュー』『本当の話』『さいごの恋』『ジョルジュ大尉の手帖』
『素粒子』『うたかたの日々』……
数々の名訳を世におくってきた野崎歓。
『赤と黒』に限ってそう失敗したとも思えない。
思えば、翻訳をしたことのないものたちからの批判だ。
翻訳をしたことがないもの(要するに、素人)と翻訳を日々実践しているものとに
どういった考え方の違いがあるのだろう。
大江健三郎、古井由吉、松浦寿輝など、超一流の文学者にこそ、この問題を問うてみたいし、
なにより、彼自身、超一流の文学者である、野崎歓から意見を聞いてみたい。
糞信者が乗っ取りかけてるスレか
蓮實関係のスレにもこういう馬鹿がいる >>49
野崎歓は知らないけど、サントリー学芸賞は随分、つまらない人達にも
賞をあげてるねw
丸谷なんか全然、折口を読めてないくせに、安藤礼ニの折口論を褒めちぎる
という無責任なことをやっているねw
しかし、それ、一面的な見方なのでは?
だって、大江健三郎も彼の論を高く評価したわけだし。
どっかしろ、すばらしくいいとこがあるわけだろ。
一面的見方は恐ろしいぞ。
コンドルが野崎歓をみたそのみかたも、ごく一面的なものだったろう。 >丸谷なんか全然、折口を読めてないくせに
読めてないってどういうことかな。
無責任な放言じゃなかったらもう少し説明してもらえますか。 サントリー学芸賞って丸谷がキングメーカーやってると聞くので、自演だね 「無責任な放言」ばかりの、批判するばかりの屑人間ども >大江健三郎も彼の論を高く評価したわけだし
じゃあ全くいいとこ無い、は明白だ。あんつらもん程度に評価されるんじゃね。
人は誰も、自分が蓄積した世界観でしか対象を評価できないんだから。(笑) キングメーカーってw
言葉の使い方がめちゃくちゃ(笑 安藤の折口論は突っ込みが全然、足りないよw
その欠陥品を認める大江は駄目w
細かい指摘が聞きたければ、安藤自らここに出て来いw
俺が教えてやるからw 絶対出てこないことが分かってるからを言えるんだよねwダサすぎw だからさあ、批判だけなら何とでも言えるんだよね〜
野崎歓を批判するコンドル下川と同じだよね〜
自分ではなんもできない人間なんだよな〜
さいて〜 サントリー学芸賞ってのは凄い人を送り出してる賞で有名です
錚々たる受賞者が並びます
野崎歓さんもそうですが、音楽学者の岡田さんとか鹿島茂さんとか
小泉文夫、荒俣宏、養老猛なんかもそう
人文社会学の芥川賞といわれることがあります
本家の芥川賞より確実に、第一線で活躍している人材を輩出していることでも有名です
潰せるだけじゃ駄目で、もっと良い折口論を書けばいい
文芸エッセイは間違っていても歴史に残るから、怨念で戦っても負ける なんらか賞をとったということは
あるひとを深く納得させたということ
普通のひとはそういった迫力のある論考ができないのです。
だから、受賞者って偉いのです
だから、野崎歓も安藤礼二も超エラ 野崎の『赤と黒l』は名訳だと確信すますた。
批判に晒されればされされるhのど名訳度は上がるのら。 野崎はもう信用されなくなってるよ。
誤訳というよりもはや常識外れというべき
稚拙さ。 サントリー学芸賞って佐治の東北熊襲発言以来、小谷野とか
川崎、安藤ら東夷ばかり受賞してるなw
レベルが下がるはずだよw
安藤よ、お前を何時でもゼロに出来る俺がいることを忘れるなw
ま、それはほんの通り道に過ぎないがw 安藤とか野崎とか傑出した人間におめえら蛆虫がどうするってんだ、あほ 野崎歓は偉い、水村美苗の「日本語が亡びるとき」を
「間違った文学感に基づいている」とバシンといってのけたのはやつだけだった
先行研究を批判したいなら、まずは当該研究が私たちの認識をどう深化させてくれたのかを書きなさい。
そのあとでそれでもなおどこに問題が残っているのかを書きなさい。
問題点だけを指摘してすませるのはさけなさい。
大学三年生のときに橋本毅彦さんが教えてくれたことです。 >>77
サンクス。
だが、俺は安藤よりもはるかに大きな枠組みで考えている。
俺は片手で安藤を絞め殺せるw
無論、喩えだw 文学とは戦いだ
衆愚との戦いの渦中にある野崎歓はだから偉い 野崎のスタンダールはよかった。
また、スタンダールの有名どころでない何か訳してほしいな。
コンドルの猛烈な嫉妬をまた受けるだろうけど、また風と流してな。 つまりさ、野崎も安藤も手の届かないやつらだろ
おれらはお茶漬けでも食って用や >>81
アジア映画の森
野崎歓先生の熱い愛がある
野崎のウィキの記載は確かに酷いわ
各種翻訳賞の選考委員長のことなんかも入れるといいぞ
ウィキの記載に問題あり:2012/05/13(日) 17:18:22.76
『赤と黒』の翻訳など、野崎歓さんの栄えある業績のごく一部でしかありません。
にもかかわらず、ウィキでは大きな部分を占有しすぎています。
野崎歓さんといえば、nrf やカイエ・デュ・シネマなど、フランスの伝統ある雑誌に
フランス語での執筆にて
掲載経験があることこそが筆頭に掲げられるべきでしょう。
また、ジャン・クロード・カリエール、ジュリエット・グレコ、カトリーヌ・ドヌーブ、
ジャン・マレーなど、幾多の伝説的映画人等との間に、インタビュー、対談などを
行っていることも掲げられるべきでしょう。
翻訳についてのことは、ウィキの他の項目でやられるべきでしょう。
このままでは人物辞典としてあまりに公平を欠きます。
野崎歓さんの、文化への貢献には大きなものがあります。
そこをもっと重大なものとして捉えねばなりません。
だから誰かウィキ帰れ屋
作品社が出した「アジア映画の森」について話しましょう。
野崎歓先生は最初の座談会と「香港映画総覧」」と「ジョニー・トー監督」と「ウォン・カーウァイ監督」「ピーター・チャン監督」「イー・トンシン監督」の紹介記事を書かれています。
とのこと。
野崎がすばるに連載してる映画評のは
本にならんかな アジア映画の森の出版記念討論会
七夕の夜にジュンク堂池袋である
野崎歓に「この世の最高の映画は何?」
質問ぶつけよ おもしぇえからやってみたら?
でもどうせ圧倒的な知識量の差から馬鹿みるだけだろけど くだらん
そんなことよりどうだ「異邦の香り」について話さないか
だれもついてこんか(うなだれ)
野崎歓先生は超えてる 野崎さんは赤ちゃん教育書いた人だろう。
ユーモアのある名文を書く人のはずだよ。
このスレを起こした人は何者なの? [翻訳というのは日本文学なんです]野崎歓の言葉より 己が実力を考えろ
コンドルは野崎にゴロニャンしなきゃなんない くだらねえ話はいいから
『アジア映画の森』を話せや。 ベストワンエッセイ『赤ちゃん教育』の作者・野崎歓への敬意を忘れてるスレ 野崎のウィキの記載は確かに酷いわ
各種翻訳賞の選考委員長のことなんかも入れるといいぞ
ウィキの記載に問題あり:2012/05/13(日) 17:18:22.76
『赤と黒』の翻訳など、野崎歓さんの栄えある業績のごく一部でしかありません。
にもかかわらず、ウィキでは大きな部分を占有しすぎています。
野崎歓さんといえば、nrf やカイエ・デュ・シネマなど、フランスの伝統ある雑誌に
フランス語での執筆にて
掲載経験があることこそが筆頭に掲げられるべきでしょう。
また、ジャン・クロード・カリエール、ジュリエット・グレコ、カトリーヌ・ドヌーブ、
ジャン・マレーなど、幾多の伝説的映画人等との間に、インタビュー、対談などを
行っていることも掲げられるべきでしょう。
翻訳についてのことは、ウィキの他の項目でやられるべきでしょう。
このままでは人物辞典としてあまりに公平を欠きます。
野崎歓さんの、文化への貢献には大きなものがあります。
そこをもっと重大なものとして捉えねばなりません。
だから誰かウィキ帰れ屋
アジア映画も森もいいが
野崎歓のアジア映画に関する単書を望む。
すばるの評もまとめてくれるといいが。 「アジア映画の森」は待望の一冊で、野崎歓先生にも深くお礼を! 野崎や柴田元幸らが東大文学部から出る必然性はあるのか?w
英語の専門学校で十分だと思うんだがw 文芸群像すばると野崎の連載くるの、けっこう待ち遠しい。 アジア映画の専門家でなかったんか。
本職が他にあったんてスゲエwあ。 今回の『翻訳せよ、と彼らはいう」はバカ受けだった
ジョニー・トゥでさえバカ受けしたって話だ
「翻訳せよ、と」の方は柔らか。
「フランス文学と愛」は学術的。
野崎はその辺を明らかに使い分けてる。
さすがは、エッセイ賞と読売文学賞をどちらも取るような人だ。
で、俺としては「翻訳せよ、と」を読むのが精一杯のところ。
これがなかなか読みごたえがある。
滋味もある。
野崎歓の翻訳本で『ある秘密』っていうあまり知られてないのがあるけど
あれはいいから読んでみるといいぞ、詩的。 野崎先生。アジア映画VSフランス映画の本を執筆してください。 ドーダ論を展開する鹿島茂といい、あこがれ論の野崎歓といい
すごい評論をする先生にはすんごい個性あんね 「アジア映画の森」は野崎歓先生が監修してるから
即行で買ってきた。期待にたがわないみたい。 『フランス文学と愛』
『翻訳せよ、と彼らはいう』
珠玉!
浴室は野崎の名訳のおかげで、本国より評価が高まったわけ
誤りというのは簡単だが、それについてはあんたのいうほど単純なものじゃない
ほんと、こういうことに関してはおバカがやけに横行するのね 群像は野崎と美女二人(青山と綿矢)との鼎談。
結構イケるとこある。
でもこいスレ、批判側からのもろベタなスレだなw
もうちょいあんだろ
「仏文の貴公子野崎歓」とかなんかさ 文藝:「翻訳せよ、と彼らはいう」
群像:「フランス文学と愛」
すばる:映画評の連載
文藝春秋:書評の連載
鼎談、対談、インタヴュー、その他にもいろいろと映画のパンフなんかに
相変わらずの超多忙
獰猛に書くもんなんだな(読むより速いわ)
野崎歓のアジア映画の森の文章は凄いね。
沸騰しているというかね・・・・・ 野崎の群像はラムールの深い話だった。
性愛、隣人愛、家族愛、親子愛、奥がどこまでも深い。 結局野崎は、香港映画とフランス映画sとインド映画とどれが一番好きなのか? 野崎の業績って実際すげえよね〜
文芸家協会のベストエッセイにも選ばれて足し〜
>野崎のウィキの記載は確かに酷いわ
各種翻訳賞の選考委員長のことなんかも入れるといいぞ
ウィキの記載に問題あり:2012/05/13(日) 17:18:22.76
『赤と黒』の翻訳など、野崎歓さんの栄えある業績のごく一部でしかありません。
にもかかわらず、ウィキでは大きな部分を占有しすぎています。
野崎歓さんといえば、nrf やカイエ・デュ・シネマなど、フランスの伝統ある雑誌に
フランス語での執筆にて
掲載経験があることこそが筆頭に掲げられるべきでしょう。
また、ジャン・クロード・カリエール、ジュリエット・グレコ、カトリーヌ・ドヌーブ、
ジャン・マレーなど、幾多の伝説的映画人等との間に、インタビュー、対談などを
行っていることも掲げられるべきでしょう。
翻訳についてのことは、ウィキの他の項目でやられるべきでしょう。
このままでは人物辞典としてあまりに公平を欠きます。
野崎歓さんの、文化への貢献には大きなものがあります。
そこをもっと重大なものとして捉えねばなりません。
だから誰かウィキ帰れ屋
文芸誌の野崎歓の連載
『翻訳せよと・・・』と『フランス文学と愛』
またまた大傑作になる予感
コンドルとかのバカな奴らへの怨念を忘れずに獰猛に書き進めてほしいね! 野崎が受けてるのは今が、ポスト構造主義衰退後の保留期間だから。
ボクシングでいう、真の王者不在の中での暫定王者みたいなもん。
それにしては、いやにスケールの小さな暫定王者だな、という皮肉は無視w
ポスト云々は関係ないと思うよ。
要は、「文学」ってものが本当にわかっているのかどうか。
文学に快楽をおぼえる際のアンテナの感度がどうであるのか。
その点、やはり野崎歓は王者なのだろう。
文章もカッコいいしね。 ネットでみると野崎の幻のエッセイに『翻訳びくびく日記』があるらしいけど本にならんかねえ 偉人・野崎歓に対してこのスレの名は一体なんなんだね。 日本活断層学会元会長の岡田篤正立命館大学教授は
「地層のずれは地滑りでも起きる。局所的な現象だけで、先走って判断するのは危険」と反論し、
「じっくり考えさせてほしい」と繰り返しました。
立命館教授って馬鹿ばかりなの? とくにコンドル下川はありゃヒドすぎたな
ちったあまともな仕事せえや
立命館の恥 コンドル下って蟻の鼻の穴をほじくるというのか針小棒大というのかホラ吹き男爵というのか、
あんなんが大学教授ってのはありなん?
立命館ってその程度だったんか?
ってか、実は母校だけど、入試に野崎歓の「赤ちゃん教育」から出てた その入試問題コンドル教授に解かせてみたらどうなるの? 下川は野崎を批判するなら、他の『赤と黒』訳や、スタンダール以外を
含めた他の作品のフランス文学翻訳家の訳と比較しての、相対的評価を
示す必要があるだろう。
フランス文学の翻訳者は英独やその他文学系の翻訳者よりも、文章が
上手かったという伝統にこだわるのもどうか?という気がする。
俺は野崎の文章の欠片も読んでませんがw野崎は上手いという評判なのでw
超小物の野崎ごときが注目浴びていい気になってんじゃない!w 名翻訳家たるもの、文章家でなくちゃね。
野崎は少なくとも文章家の一人だろうね。
そこらの雑魚はベストエッセイに選ばれた「クリスマスの謎」をまず読め。
これなら誰だって気軽に読めるから。
読者レベルに合わせて、硬軟さまざまな文章が書けるということも凄さのうちにあるだろね。 融通無碍なところがある不思議なやつ、しかし基本的には文学者だ、というのが野崎歓
ということになる
視野というか射程というかものすご広い コンドル下という馬鹿のせいで、野崎歓の翻訳が少し減っている気がするけど、野崎という天才には
細かいことはいいから、日本語に揺さぶりを掛けるべく、どんどんやってもらいたい気がする。
まあ翻訳でなくともいいけど。エッセイ。随筆。評論。などなど。 ネミロフスキーどうやねん
野崎歓がまえからしつこく推してたやつ いわゆる星野皇子佐間だが
これは野崎歓先生のちいさな王子
がほんとは最高なのよ。
これや。 よくいった、「星の王子様」にはいろんな訳本がある
でも、あの本にふさわしい、最も単純で詩的な訳は野崎歓の「ちいさな王子」、群を抜いているはず 東大の野崎歓先生の門を叩く夢はまだ捨ててないよ。
齢39。
トゥーサン「浴室」を読んでから抱いてる。
文学に歳なんか関係あるもんかい。 野崎は大物でもなんでもないだろ。
ただの翻訳者。どうしてそこまで絡む気になるのか
不思議なくらいの小物。 小物とか大物とかでうでもいいから
オツムの程が疑われるのがどうしてもここは出没する 星の王子さまから野崎歓のちいさな王子になったことに
現代性ということを大きく感じてしまうのは私だけかな 今までは星の王子様だった
けjど、そろそろ
野崎の「ちいさな王子」
が古典的地位を得てもええんじゃ
とオレもおもうけど 永久にない。「星の王子様」は素晴らしいタイトル。
一度聴いたら絶対忘れない。「ちいさな王子」なんて。 ちいさな王子より星の王子様の方がいいのは明らかですな そもそも原題が小さな王子
それを否定してみても仕方がない
個人的には『ちいさな王子』でそろそろいいんじゃないかと このスレの野崎信者きもい
崇拝の行きすぎで逆効果になってる 雑誌のf『ふらんす』に野崎が書評書いてるね。
何の本の書評?分かるひと教えて。
田舎の書店には『ふらんす』が入らないんだ。 群像の町田康、野崎歓、片山杜秀の合評がはやくチェックしたい
それぞれが個性的な凄いヤツだからこれは愉しみ 文藝の野崎歓のの、スター・大江健三郎との逸話が良かった 合評はどうだったのよ
群像はせいぜい2、3冊しか入らないから、書店にもうない ハハハハ
ところでスター錦のとスター大江とどっちが偉いんだよ 朝鮮人とか野崎歓ってのはオレたちよりずーーーと
偉いのは当たり前だけどさあ 野崎がこんどの最高齢芥川賞作家の作品をどう評価するかを知りたい ワカる編集者だったら野崎歓の原稿が欲しいはず。
2チャンネルの一部の阿呆と同等の脳の編集者だったら(でもそんな編集者いないだろ) コンドルと同程度のインテリだったら
野先なんかに依頼しない 文藝の野崎歓のの、スター・錦野旦との逸話が良かった 野崎の業績って実際すげえよね〜
文芸家協会のベストエッセイにも選ばれて足し〜
>野崎のウィキの記載は確かに酷いわ
各種翻訳賞の選考委員長のことなんかも入れるといいぞ
ウィキの記載に問題あり:2012/05/13(日) 17:18:22.76
『赤と黒』の翻訳など、野崎歓さんの栄えある業績のごく一部でしかありません。
にもかかわらず、ウィキでは大きな部分を占有しすぎています。
野崎歓さんといえば、nrf やカイエ・デュ・シネマなど、フランスの伝統ある雑誌に
フランス語での執筆にて
掲載経験があることこそが筆頭に掲げられるべきでしょう。
また、ジャン・クロード・カリエール、ジュリエット・グレコ、カトリーヌ・ドヌーブ、
ジャン・マレーなど、幾多の伝説的映画人等との間に、インタビュー、対談などを
行っていることも掲げられるべきでしょう。
翻訳についてのことは、ウィキの他の項目でやられるべきでしょう。
このままでは人物辞典としてあまりに公平を欠きます。
野崎歓さんの、文化への貢献には大きなものがあります。
そこをもっと重大なものとして捉えねばなりません。
だから誰かウィキ帰れ屋 どうせ野崎のスレなら
フランス組曲とかフランス文学と愛とか翻訳せよ、と彼らはいうとか
そういうことに関しての
なにかもっと内容のある話がいんでね >>200
変えて論争まで起こしたが頭痛がやたら掲載を断固するわけでな。 マグナさま、おっしゃっている意味がよく分かりませぬ
野崎の「翻訳せよと彼らはいう」のショッパナの「渚にて」を読むだけで
野崎がいかに凄まじい文学者だかがよく分かる、マグナはけっして分かりませぬ 野崎歓について今語るべきは
1.『フランス組曲』のこと
2.『フランス文学と愛』が完結したこと
3.ネルバルの翻訳に関してのこと
について、だ。そのへん、よろしく。 ジュール・バレスの「子ども」を、野崎歓が紹介してくれたのはほんとによかった。 野崎と平岡のUチューブは音が聴き取りにくいけど、読んだ人間にとっては面白い。 野崎歓のスレなのにフランス組曲に言及されないとは
あれは現代人として必須のものだろう 野崎歓と町田康、片山杜秀の合評は三者とも鋭くて
新しい読みを提供してくれる。
群像の後ろはお勧めだね。 浴室を現代最高水準のフランス文学だなんて見当違いもいいとこ
コンドル先生が言ってるから間違いない 野崎歓は浴室男という言葉を流した
浴室よりあの訳者あとがきが良かったね コンドル、悲しい奴。悲しい逐語訳の知能指数低き下僕、と呼んだ方がいいかな。
野崎の一万分の一でも仕事していうなら、意味も出てこようが、プータローの、これじゃほとんど遠吠えじゃろう。
鹿島茂もいってた。
仕事も何もしてないのに翻訳に難癖つけるやつ。
それって自分の酷い口臭になんにも気がついてないやつ、だって。
いざ、自分がやったなら、はしにもぼうにも。…
一たす一が二にならない、翻訳家なら分かり切ったことが分かってない、
すべてではないけど、それほどまれでもない、程度の低い、いってみれば、外国語文法教師に向けていってるんだね。
コンドルの口m、さぞ臭かろう。 コンドルのような、一生かかっても野崎の10000分の1の仕事もできないようなやつが
野崎歓に物いうな コンドルも何も成果を挙げず、ああいう状態なのは哀れだ。
下川茂の名で翻訳のひとつでも出したらどうなのかね。それこそ電子書籍でもいいのでw 頭カチンコチンオヤジだから、翻訳という柔軟性が求められるものはムリなのでは?
野崎の『翻訳せよ、と彼らはいう』を熟読するなどして、良く勉強して臨んで、それでもまあ、なんとか読めるくらいなものにしかならないのでは?
あと、野崎歓の『さいごの恋』とかその辺にある、もう一種融通無碍な翻訳境地には絶対に到達できないでしょう。
頭の柔らかさとエレガントな感覚が必要だと思います。 >>219
出してるだろ。大学教授であり、学会では1級の学者であり、誤訳を訂正させた。 そんなら、彼のことを誉めた誰かの文章を挙げてみてくれない?
はっきりいって、仏文だけど、聞いたことない。
聞くところでは、エキセントリックな(どうでもいい)奴ってニュアンスばかりなんだけど?
一級の学者?
そういってんのは本人だけでは(笑) コンドル下川の事か・・・・
古い1
ほんと、どうでもよくね 誤り、とか言ってワメくことって誰でもできっよな
下川の業績ってそれだけなのか、、、、ミジメだミジメすぎる ナイスは野崎歓、町田康、片山杜秀。
合評にしてはだけどさ。個性派のブツカリ愛。 野崎歓が出口裕弘を崇める一文にこうあります。
「しゃきしゃきと歯切れのいい文章に、勢いがある。お高くとまった調子ではない。常に我がこととして文学を考える姿勢が貫かれていて、小気味いい。
渾身(こんしん)の一作『ボードレール』にせよ、ヴァラエティ豊かなエッセイ集『行為と夢』にせよ、フランス文学を日本人が読んで、何を掴(つか)み取るかのお手本のように思えた。」
思えば、コンドル下川さんとは、お高くとまっているばかりで何の想像も創造もしない、できない。
みなに(あざ)笑われるのも当然なのではないでしょうか。 結局野崎歓ってことで
ブランド品ってことで解決じあ 野崎歓とか亀山郁夫などの知の巨人に対しては
いつの世であっても、いろいろと、それを良く読むならば甚だ不公正な批判がなされる。
野崎に対してのコンドル下川はほぼ詐欺師、あるいは怨恨師、これに比べれば
亀山に対しての萩原俊治はまだその狭く固い脳を同情してやる余地がないわけではなく、まあ
リハビリ施設にでも送ればいいのではないだろうか。社会復帰の余地がないわけではない。
そして、批判を趣味とする彼らにいっておきたいのだが、批判すればするほど、野崎・亀山の偉大さが際立ってしまう、
ということなのである。それすら解らないコンドル・萩原の頭の悪さは大したものなのである。 禿のコンドルをあくまで支持する!
野崎は女受けし過ぎだろ!
へらへらしやがって! 素粒子、浴室、フランス組曲、イギリス人の犯罪・・・・・。
野崎歓のはとにかく忘れられないものが心に残るな。 フランスで素粒子や浴室をくだらんと言ったらどんな顔されますか? フランス組曲
素粒子
浴室
本当の話
ムッシュー
楽園
皆な 野崎歓 だ ネルヴァルもいいが、ウエルベックだ。
あれを「文学じゃねえ」というヤツがいて
それはそれで確かに正論かもしれないけど、
問題は文学か文学じゃないかじゃねえ
そんなことはっきしいってどうでもいい
あれは文字にされた創造作品の一つの高峰だと思う。
あれの刺激的な鮮烈をそのまま真空パックしてくれた野崎歓には深く感謝する。 >>238
ウエルベック好きなんだけど、それ以外で(なるべく似た感じで)高峰と思えたものってある?
まだいろいろ探してる途中でさ >>239
三日三晩寝ずに考えたけど、ないね
おれは文学関係の本って200冊くらいしか過去に読んだことないんだ
だからそのなかにはない
いっそ、野崎歓の訳したソフィー・カルの「本当の話」(学研)でも読んだら。
あれもぶったまげる そうして、なんか、すんげえ洒落てる そっか、ありがとう。自分もあまり文学読めてない方で、
トーマス・マン→ウエルベックの流れで割と早い段階でその人知ったもんだから
次どれにしようかなぁと迷ってた。「本当の話」、チェックしてみます。 山崎ナオコーラ@naocolayamazaki
最近の翻訳は「作者が文章を作ったときにこめた意味」を優先するのが流行りのように思える。
「誤訳」をすると批判されるからか。でも、誤訳ってそこまで批判することなの? と私は思う。
それより、翻訳者の言語感覚で、リズムよく、雰囲気のある文章にした方が、作品としては幸せじゃないのか。 山崎ナオコ―ラって野崎歓の訳すトゥーサンが好きだみたいなことを
どこかで言ってたな。 >>242
「ナオコーラ」なんて筆名をつける言語感覚の奴が何言っても、説得力ゼロ。 ナオコ―ラもノザコーラも好きだ
けなしたりしたらゆるさないぞ 東大仏文 辰野隆→渡辺一夫→野崎歓
(あと太宰治とか大江健三郎とか) なんか自由でいい 青春の書 「浴室」 あれだけで野崎歓をもう全面的に認めます 単行本で読みたい 野崎らの講演会、文学と映画のあいだ、に関しての、にいってきた。
超満員で補助椅子がおっつかない。
もっと効率的に補助椅子だせや、と思う。
諏訪部浩一と野崎歓の、新旧の俊英に、新「ギャッツビー」に対しての微妙な評価の差があったことが
一番面白かった。 野崎歓さんと浅田彰さんの対談が文芸誌に載っていたことがありますが
あれは本にならないですか。 >.野崎歓って人、最近よく目にします。今月購入した "A Companion to Francois Truffaut" にも "Truffaut in the Mirror of Japan" というエッセイを寄せています。 >>257
外国の文芸誌に外国語で寄稿できるrて
蓮實と四方田と野崎歓くらいだろ
日本人は国際化っていってもたかがしれてる
それにしても超多忙の中異国の言語でエッセイ書くわけだから凄いもんだ 今月号の『すばる』は、鈴木道彦さんと野崎歓さんとの対談ですね。
これは見逃せないしとにかくはやく読みたい。
もちろん話題はプルースト。 東大文学部教授といえば、翻訳者ばかりじゃねーか。
どんだけ軽いねん。 >>260
それも初訳じゃなくて、旧訳のリライトに過ぎない新訳ばかり
だからな。 でも野崎歓は名エッセイスト・評論の評価も高い
仏蘭西の老舗雑誌へも掲載されるしそこらは全然違う
それに翻訳ってそもそも作品の解釈
翻訳ってのはそう軽く見るようなもんじゃねえよ
野崎はそれに初訳がほとんどだろ・全然わかってねえのによくいうよ >>全然わかってねえのによくいうよ
全然、頭の働かん奴が良く言うよw
野崎、沼野、柴田、松浦、四方田らを軽量級と言わざるを得ないわな。
翻訳以外、たいしたことできん奴ばかりだろ。
だが、蓮實が一番酷い。 その一番酷いヤツも勲一等旭日大綬章(今は一等二等って無いのか?)を貰って死ねる。
それが世の中w 547 名前:吾輩は名無しである[] 投稿日:2013/09/10(火) 19:46:30.13
>>下川は「前代未聞の欠陥翻訳で、日本におけるスタンダール受容史・研究史に
載せることも憚られる駄本」[9]としたうえで「仏文学関係の出版物で
これほど誤訳の多い翻訳を見たことがない」[9]と指摘し
と、下川に批判されて、野崎は何らまともに回答してない訳だろ。
たかが翻訳ぐらいでw
周りを東大閥で固めた上で、なおかつ、浅田彰との対談を設定して浅田にまで
スリ寄るとは、吉良上野介の延命策にも等しい。大人しく、下川に首を
討たれれば良いのに。 547は良いことを言ってるね。
下川が何百もの誤訳を指摘出来ると言ってるが、それなら野崎の語学力に
致命的欠陥が有る訳で、翻訳者の資格がないことになる。 まあまあ、野崎歓という天才に喰ってかかってもなあ〜 よく准教授になれたなと思う、同世代だから知ってるけど、あの学力でw
ポスト争いの天才なのかな、自己アピール&宣伝力は実業家並みにあるね 下川は東大文学部出身の学者には珍しく、現役で東大に入学してる?
東大文学部出身の学者と言えば、野崎、蓮實、柄谷、小谷野、松浦、
大澤、四方田、柴田、沼野、その他など皆、浪人経験者であって、
東大入学の、ずば抜けた科挙的性格を露にしてる中で、
清新さを感じる。
東大教授の場合は桁外れに高い浪人経験率をはばかってか、卒業年次を
WIKiに記述するのを止めたぐらいだ。
受験勉強を1ー3年、余計にしたことが彼等の文学的感性を鈍らせた
ことは大いにあり得ると思う。 野崎歓は東大現役だよ。しかも目を瞑ってても合格できるといわれるほどの神だった
それにしても書き込みのいい加減さはみんな東大合格者並みの優秀さだな 仏文科では、それほどでもなかったという意味だろ
あと、「神」なら法学部行けば?
開成なんか医学部合格者以外、「神」扱いされない いつの時代だよ。医学部なんて偏差値下がってまんがな。 ヴィアンの新訳、感動いたしました
あまりにも日本語が幼稚で あれ、この方青山ブックセンターに来るんですね、今日。 >>271>>273
見え透いたデマ抜かすなw
全員、浪人経験者じゃねーかw
だから、役人的な研究しか出来ないw >>279
柴田は知らんが他は現役だろ
何言ってんだコイツ ドレッシングガウンとか。サテンキルト。クランクハンドルとか、アーモンドグリーンとか、うたかたの日々、
あれ成功なんすか?かなり辞書引いたぞ。註すくねーーーーーーーーーーー
メルトンのベッドマット? なんだそりゃ いい点もあったが、カタカナ用語多すぎてよくわからんとこもある。おしいな、野崎さん。
てか、光文社にやつにしては、註が少ない。
やっぱ、インテリだから、読者には構ってられんってか? ギロチン式窓で、誤訳を断ち切れといわんばかりの熱意があるようなタイプなのか? ストッキングのシームて?フラットプリーツスカートって????? バッグやコンパクトを開け閉めして、じゃ わからん
バッグや、おしろい・パフなどを入れる鏡つきの小形の携帯用化粧用具を開け閉めして
と訳せ。おれさまならそうする トロンボーンといえば谷啓
トランペットといえば、ぢゅーく・えりんとんか? 野崎歓。「辞書を引いて調べてください。お願いします。」。 ユリイカのブルースリー号の野崎歓のは。
ブルースリーは平和の使者だったん。 ハウツーもんなんかに毛が生えたような安易な新書が
雨後のタケノコのように生え出る昨今
野崎歓の『フランス文学と愛』は異色だった コンドルに新書出してもらえないかなー
「誤訳の氾濫」 野崎歓の「フランス文学と愛」
あれはつくづくどえりゃあ本だわ
「異邦の香り」に次ぐ、だけど
どえりゃあ やはり野崎歓さんはよく”名翻訳家”と言われるだけのことはありました。
『地図と領土』お勧め中のお勧めになりました。2分の1読み終えています。 「フランス小説の扉」と「フランス文学と愛」、初めての野崎歓本どちらを読んだらいいですね? 『フランス文学と愛』が面白そうだな〜
ってか野崎氏のスレはこれしかないの?w 確かにスレ名としては
「野崎歓」がいいと思う
なんの先入見も入っていないものが良いろう 野崎歓の『フランス文学と愛』を評して
「ルイ14世からはじまって、フランス文学の今で終わる博識と豪腕、そして文章力に、アムール(愛)と叫びたい!
」といったのは
万葉学者の上野誠さん。
でも、もっともっとすばらしい本を野崎はまたまた出してくれた。
『翻訳教育』。
なんともこれはうっとりするしかないような本だ。
だからそのままうっとりしていよう。
それにしてもここのとこ立て続けに5冊目だな。
凄過ぎ。 >>285
ストッキングの「シーム」とは、ストッキングの合わせ目。今のストッキングは
シームレスが多いが、シーム付も売っている。わからなければ、ストッキングを
売っている店へ行って聞け。
「フラットプリーツスカート」って、プリーツ(わかるよね?スカートのヒダ)
その部分がフラット=平らということだから、いわゆる「一方プリーツ」を指しているの
ではないの?ボックスプリーツじゃないということではないです「か。
もはや「シーム」「コンパクト」「プリーツスカート」まで死語認定なのですか? そんなんこと作品を読むうえで読み流せや
環境音楽として読み流すと子や 『翻訳教育』。
野崎歓先生のこの本は印象的な場面が実に多い。
ほとんど優れた小説として読んだ。
言葉を巡る青春小説。 私の最も尊敬する人は野崎歓と柴田元幸です。
二人とも快楽を与えてくれるからです。
著書、訳書ともにいいです。 毎日新聞の野崎歓のアラン・レネ追悼文はどんなだったんだ? 野崎歓に寵愛される方々のことを「歓び組」と言います。 野崎歓氏のエリックロメール追悼(読売新聞)は頗る格調高かったが、さてアランレネは。 毎日新聞 今週の本棚:湯川豊・評 『翻訳教育』=野崎
◇花を蘇生させ、生命をよみがえらせる術
家を出て松の生い茂った林を抜けると、砂浜とその向うに海がひろがっている。
生活のなかでつねに海の気配を感じている少年が、最初に接した翻訳本は、ヘミングウェイの『老人と海』、さらにはカミュの『異邦人』ほかの諸作だった。
新潟市に生まれ育った野崎歓氏の、翻訳書との幸福な出会いである。
長じて野崎氏はフランス文学を学び、自ら翻訳家になった。
そして翻訳とは何かを、つねに考え続ける。
この本は、翻訳のはかり知れない苦心と喜びを語っているのだが、
読み進むうちに、翻訳とは何かを考えるのは、とりもなおさず、日本を含む世界の文学や文化を考えることだと気づく。
もちろん、野崎氏の思考が読者をそこまで連れていくのだ。 野崎歓・翻訳教育について
豊富なエピソードに書き手が遊んでいるかのよう。
それを追っていくと、野崎氏はいつのまにか「翻訳とは何か」を越えて、「文学とは何か」を思考している。
楽しくて、しかも恐ろしい本なのである。(湯川豊) もしかしてウェルベックのスレ落ちましたか?
ここに書かさせてもらいます。ウェルベックの「ある島の可能性」とか「闘争領域の拡大」って手に入らなくなっちゃったんですね。
すごい値段がついてる・・・
「ランサローテ島」が5/19発売らしいです。 ↑ 野崎歓が書いてたぜ。
みなさ〜ん、ウ「ェ」ルベックじゃありませんよ。ウ「エ」ル(飢える)ベックですよ。
と。 なるほどそれで。大変失礼しました。
ウエルベックスレありました(苦笑 いまのスキルでかまわんからトゥーサンの「Nue」訳してくれ コンドル大先生が「こんなもの翻訳する価値もない」とおっしゃられたのだからあり得ません。 野崎歓の翻訳教育はよかったな
非常な充実があるというか 「ランサローテ島」出たね。
著書、翻訳書、と猛烈な勢いで次から次と出るね。
群像文学賞の選考委員になった野崎歓がウエルベック級のやつを発掘できるかが見物だわ。 『ランサローテ島』を背広のポケットに忍ばせて粟島に渡る奴がいたら野崎歓なら何と声を掛けるだろ
忍ばせてるんなら野崎歓が気づくわけないだろとか言わんどいてくれや 「あーそれ、僕の名作だから堂々と手に持って歩きなよ!」
とでも、言って欲しいのかよw/
この歓び組がw バルザック ポケットマスターピース03 (集英社文庫ヘリテージシリーズ) 文庫 - 2015/12/17
オノレ・ド バルザック (著), 野崎 歓 (編集), Honor´e de Balzac (原著) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています