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フランツ・カフカ Franz Kafka 10
0002吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/20(日) 11:50:24.70
過去スレ
[01] (2000/11/13) フランツ・カフカ
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/book/974080157/
http://mentai.2ch.net/book/kako/974/974080157.html
[02] (2001/12/03) フランツ・カフカについて
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1007376212/
http://book.geocities.jp/usr2ch/book/1007376212.html
[03] (2003/08/03)    フランツ・カフカについて 2   
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1059893822/
http://book.geocities.jp/usr2ch/book/1059893822.html
[04] (2006/03/18) フランツ・カフカについて 3
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1142685724/
http://book.geocities.jp/usr2ch/book/1142685724.html
[05](2007/12/07)フランツ・カフカ Franz Kafka 5
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1196979811/
[06](2009/06/29)フランツ・カフカ Franz Kafka 6
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1246265864/
[07](2010/09/14)フランツ・カフカ Franz Kafka 7
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1284392083/
[08] (2011/08/02) フランツ・カフカ Franz Kafka 8
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1312212395/
0005吾輩は名無しである
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2014/04/20(日) 23:00:51.33
作家別作品リスト:No.1235
作家名: カフカ フランツ
http://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1235.html

家のあるじとして気になること (新字新仮名、作品ID:47212)     →大久保 ゆう(翻訳者)
家長の心配 (新字新仮名、作品ID:49858)     →原田 義人(翻訳者)
火夫 (新字新仮名、作品ID:49859)     →原田 義人(翻訳者)
皇帝の使者 (新字新仮名、作品ID:49860)     →原田 義人(翻訳者)
最初の苦悩 (新字新仮名、作品ID:49861)     →原田 義人(翻訳者)
処刑の話 (新字新仮名、作品ID:46343)     →大久保 ゆう(翻訳者)
城 (新字新仮名、作品ID:49862)     →原田 義人(翻訳者)
審判 (新字新仮名、作品ID:49863)     →原田 義人(翻訳者)
断食芸人 (新字新仮名、作品ID:49864)     →原田 義人(翻訳者)
罪・苦痛・希望・及び真実の道についての考察 (旧字旧仮名、作品ID:53047)     →中島 敦(翻訳者)
道理の前で (新字新仮名、作品ID:47213)     →大久保 ゆう(翻訳者)
判決 (新字新仮名、作品ID:49865)     →原田 義人(翻訳者)
変身 (新字新仮名、作品ID:49866)     →原田 義人(翻訳者)
流刑地で (新字新仮名、作品ID:49867)     →原田 義人(翻訳者)
0006吾輩は名無しである
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2014/04/22(火) 18:25:00.66
      llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
    lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
   llllllllllllllllll llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
   llllllllllllllll   ' ̄ ̄llllllllllllllllllllllllll
   lllllllllllllll          llllllllllllll
   llllllllllllI,   /  ‖ \   lllllllll
   Illlll,   / /)  (\\   lll
   丶,I /./● I  I ●\\ i'i
    I │  // │ │ \_ゝ │ I
    ヽ I    /│  │ヽ    I/
     │   ノ (___) ヽ  │
     │    I    I     │   移民政策は今度こっそりやろう
      i    ├── ┤   │
      \  /   ̄  ヽ  ,/
        ヽ__     'ノ
              ̄ ̄
0007吾輩は名無しである
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2014/04/25(金) 12:17:54.18
書き込まないと落ちるぞ
0009吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/25(金) 18:07:37.49
いや、どんな過疎板でも最初にある程度書き込まないと即死はある
文学板のスレ即死判定基準は20レスかな
0012吾輩は名無しである
垢版 |
2014/04/29(火) 00:05:59.50
掟の門前って結局答えないのかね
ジャック・デリダの掟の門前論も具体的なこと語られてなかったし
0013吾輩は名無しである
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2014/04/29(火) 13:00:29.04
カフカの全集を読んだのだが、結構未完の作品が多いよな。
たったの一文だけという作品が多い。おそらくそこから作品を作ろうとして
挫折したんだろうな。うまくいけばモノになったような題材もあったけど、
そこから先が続かなかったんだろう。
0016吾輩は名無しである
垢版 |
2014/05/11(日) 07:02:45.87
未完の小説も全集に収録される──フランツ自身はどう思うのかな
0017吾輩は名無しである
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2014/06/06(金) 23:09:29.23

@Kが到着したのは、晩遅くであった。5
A二人がほとんど、宿屋の近くまでやってきたとき、21
B酒場はまんなかが完全にがらんとしている大きな部屋で、40
C彼はフリーダとうちとけて話したかったが、50
D村長との話合いは、ほとんどK自身が不思議に思ったくらいだが、63
E宿屋の前では亭主が彼を待ちかまえていた。82
F路上でKは教師に出会った。97
GまずKは、あの暖かい部屋のなかに女中や助手がつめかけていたところを抜け出てきたことで、107
Hそこで彼は思いきってその場を去り、建物のなかへもどった。116
Iはげしく風が吹きつけるおもての階段に出て、Kは暗闇のなかを見た。127
J彼はすっかり凍えて家へ帰った。133
K朝、みんながやっと眼をさましたときには、137
Lみんなが立ち去るやいなや、Kは助手たちにいった。144
Mとうとう――もう暗くなっていた。173
NKはいくらか驚いた顔つきをしてあとに残っていたが、183
O彼がそれから通りに出たとき、251
P暗い紳士荘の前には人びとの小さなむれが立っていた。258
QそのときKがあてもなくあたりを見廻していると、263
Rエルランガーが開いたドアのところに立って、292
SKが眼ざめたとき、まず、自分はほとんど眠らなかったように思った。308
339
0021道策
垢版 |
2014/08/02(土) 22:40:33.27
審判って主人公は死んだの?
0023道策
垢版 |
2014/08/18(月) 19:55:00.83
うろ覚えだけどたしか審判の主人公は誕生日に逮捕
されて誕生日の前日に処刑(?)されたんだよね。
ループものっぽいよね!
0024吾輩は名無しである
垢版 |
2014/08/19(火) 15:42:09.08
「変身」超つまらなかった。こんなの世界名作とかいうのはともかく
課題図書にするのやめてねw
0027吾輩は名無しである
垢版 |
2014/08/23(土) 19:15:04.25
>>24
『変身』、私はとてもおもしろい(interestingかつfunny)と思います。
もし将来『一家の家計を支えるセールスマン』になったらもう一度読むと
また違う感想をもつかもしれません。

不思議な変身について、さまざまな解釈が行われたが、現代の職業生活、
家庭生活について、その非人間的な面が残酷なまでに直視されている。
〈城山良彦〉

funnyだと感じるのは、とくに第1章のすっとぼけた筆致によるユーモアで、
『カフカはこの作品の原稿をマックス・ブロートらの前で朗読する際、
絶えず笑いを漏らし、時には吹き出しながら読んでいたという。』
というのは私にはとてもよくわかります。
0028吾輩は名無しである
垢版 |
2014/08/23(土) 20:43:04.46
だめ、街へ出て人を襲ったり巨大化して放射能を吐いたりしないとつまらない。
0029吾輩は名無しである
垢版 |
2014/08/23(土) 21:52:56.73
「変身」のタイトルで変な期待してる方がおかしい
0030吾輩は名無しである
垢版 |
2014/08/23(土) 22:48:15.13
変身といえば特撮。
0031吾輩は名無しである
垢版 |
2014/08/23(土) 22:58:05.65
要するにカフカの想像力の貧困さに現代の若者は耐えられないということ。
0032吾輩は名無しである
垢版 |
2014/08/24(日) 00:32:27.45
大きな甲虫に変身→家族にうざがられてそのうち干からびて死亡
それだけ。
お城にいつまでもたどりつけない→未完
お城の中が想像できなかったから。
門が開くのを待って数十年→入れず死亡
門の中が想像できなかったから。
何と貧しい想像力。
0034吾輩は名無しである
垢版 |
2014/08/24(日) 12:49:08.78
変身審判そのほか有名な短編読んでいざ城行くぞと思った矢先にカフカへの情熱途切れそう
どれもそこそこ好きなんだけど最高!て感じじゃなかった
城も審判と似たような感じですかね?
0035吾輩は名無しである
垢版 |
2014/08/24(日) 13:06:17.91
俺はWizardryというゲームが好きなのだが、とくに初期のシリーズはグラフィックも、システムも、ストーリーも簡素で、却って想像力が刺激され、何度も繰り返し遊べた

カフカの小説にも、初期のWizardryと似たところがある

あえて描かないことで読者の想像力を掻き立てる

それでいて非現実的な現象をリアルに描写し、言わば読者の想像力を刺激する枠組みはきっちりと作り込んでいる

カフカの面白さはこうしたところにあり、想像力の足りない読者には楽しめないのかもしれない

つまり初期のWizardryよりもPS以降のファイナルファンタジーのようなゲームが好きな人にはカフカは合わないと言うことだ
0037吾輩は名無しである
垢版 |
2014/08/24(日) 15:14:18.19
>>34
だらだらと変な世界に無意味に浸って脳を遊ばせ時間を浪費したいなら城最高
0038吾輩は名無しである
垢版 |
2014/08/24(日) 22:03:39.86
カフカは未完の数行程度の作品が多い
全集を読んでわかった
0039吾輩は名無しである
垢版 |
2014/08/25(月) 18:25:07.99
オドラデクとかあんなの意味ないでしょ。
深読みしたがる人が勝手に妄想する材料なだけ。
0040吾輩は名無しである
垢版 |
2014/08/25(月) 22:10:02.18
やっぱ、城、アメリカ、審判でしょう
これ読めばカフカはわかるよ
0046吾輩は名無しである
垢版 |
2014/08/27(水) 12:48:14.26
いやそれじゃない
0048吾輩は名無しである
垢版 |
2014/08/27(水) 23:16:59.81
そう好きなのはいいの。
夏休み課題図書とか世界名作ベスト10だから読めとかやめてほしいの先生。
0050吾輩は名無しである
垢版 |
2014/08/28(木) 13:05:25.60
名作っておのおの絶対ぴったりなのがあるはずなんだけど
まずカラマからみたいなことで読んでなんかなあとなって離れていくみたいなことあると思う
ベケットがぴったりな高校生とかおるだろうけどなかなかたどり着かんだろうと
0052吾輩は名無しである
垢版 |
2014/08/29(金) 00:49:41.30
変身はしんどいけど父の気がかりなら短いので読める。
でも感想文は困るw
0053吾輩は名無しである
垢版 |
2014/09/10(水) 03:08:17.91
かつて日本ではカフカを暗く読もうとしすぎたかもしれない反動とはいえ
池内紀氏はカフカのユーモア部分を拡大喧伝しすぎだろう
カフカ自身は作品は読者を刺すようなものでなければと書いているのに
誤訳や曲解や必要ない読点付け、人物が馬鹿にしか見えない平易すぎる訳などは作者への冒涜だろう
池内訳から読んでしまう読者はカフカを読んだとは言えないこの状況は悲しい
ドストエフスキーの亀山氏と共に文学史から消し去りたい
0055吾輩は名無しである
垢版 |
2014/09/14(日) 01:52:03.94
中井正文訳の変身/ある戦いの描写(角川文庫)は頭痛がして読めない。
0056吾輩は名無しである
垢版 |
2014/09/16(火) 11:05:03.75
>>54
それは関心がなさすぎでは
極端にいえば漢字かひらがなかというだけでも印象が変わるし
一人称が僕、ぼく、私でも大きな違いになる
0061吾輩は名無しである
垢版 |
2015/01/09(金) 18:27:12.43
短編集の解説に書いてあったけどカフカの作品は対もしくはペアになっているものがたくさん出てきているけども物語の中心にあるものの対は見つからないもしくは始めから無い
というのを読んで少し分かった気がした

実際、審判はKには痩せた二人組が罪状を告げ、太った二人が処刑しにきている
そして罪人のKが罪を探しているし
0062吾輩は名無しである
垢版 |
2015/01/25(日) 11:48:57.56
池内紀と高橋義孝で文体がかなり違うんだが、どっちが原文に忠実なんだ?
0063吾輩は名無しである
垢版 |
2015/01/25(日) 19:05:06.80
高橋義孝のほうが原文に忠実。
池内紀は意訳といってもいいかも。
0065吾輩は名無しである
垢版 |
2015/02/07(土) 04:36:47.47
城を読みはじめたお
0066吾輩は名無しである
垢版 |
2015/02/07(土) 08:20:25.59
初めて変身読んだときの衝撃
0067吾輩は名無しである
垢版 |
2015/02/08(日) 01:16:27.11
『城』は前田敬作訳が好きだな。
0069吾輩は名無しである
垢版 |
2015/02/11(水) 19:05:29.00
城は映画化されてるというからレンタルショップにいったらおいてなかったでござる
でネットでDVD買おうかと思ったら絶版、アマとかでは中古がプレミア価格でござるよ、
0070吾輩は名無しである
垢版 |
2015/02/14(土) 09:33:14.12
古い6巻版の全集もってるんだけど
もっと新しい全集は見たら巻数が倍近くあるんけど
作品の収録数が全然違うんですか?

解説とかでそれだけ増えてるならかまわないが
作品が増えてるなら買わなきゃならない
0071吾輩は名無しである
垢版 |
2015/02/17(火) 12:01:50.63
短編集買った。
0072吾輩は名無しである
垢版 |
2015/02/19(木) 20:24:35.39
城って読んでる最中や読んだ後はなんだこの糞小説って思うけど
何年経っても印象に残ってるんだよね
0073吾輩は名無しである
垢版 |
2015/02/21(土) 12:26:26.50
城の映画はミヒャエル・ハネケだったな。微妙だった。

アメリカだけ読んでないけど、おもしろい?これまた未完なんだよね。
0076吾輩は名無しである
垢版 |
2015/03/15(日) 21:19:10.84
結構読みやすいぞ
白水社からの全集
0077中川郁子
垢版 |
2015/03/16(月) 12:34:53.87
2人の関係は中川氏の後援会メンバーには、とっくに知れ渡っていた。地元関係者によれば、2人の異常な親密ぶりに、業を煮やした幹部もいたというのだ。
 最近1年間で、中川氏は頻繁に門氏を地元・帯広に招待。中川氏も門氏の地元・和歌山に何度も足を運んでいた。
 後援会の複数の人間が「2人の交際は、過去2年間は続いていた」とも話しているという。帯広での2人の怪しい仲は有名で、何人もの目撃者がいたようだ。

中川と門の公金流用疑惑は、結局は暴かれることがないのか。
政務官室のラブホ化問題はどうなるのか。
結局は、全て水に流されてしますのか。
こんなやつらが税金でうはうはと愉しんでいる社会だ。
0079吾輩は名無しである
垢版 |
2015/03/17(火) 06:19:00.46
今配信されてるバイオハザードリベレーションズ2のエピソードがそれぞれがカフカの作品の題名からつけられてるのをきっかけにKindleで無料で読めるし「変身」だけ読んだ。
普段小説読まないから少し読みづらかたがなんとか読破
カフカの作品の中ではまだ読みやすい方なのかしら
0080吾輩は名無しである
垢版 |
2015/03/19(木) 21:14:06.15
バイオハザードリべレーションズ2に出てきたセリフなのですが、
「告白と嘘は同じものである。告白が出来るようにと、嘘をつく」という物があります。

これが乗ってる本とか分かりますか…?
0082吾輩は名無しである
垢版 |
2015/03/22(日) 03:46:48.14
>>71
あまり面白くない。
0083税金どろぼうか?
垢版 |
2015/03/25(水) 22:14:56.65
中川郁子・門問題
大事なのは唯一つ。
公金の流用のありやなしや。
(不倫については、それぞれにいろんな思いがおありでしょう。)

和歌山、北海道間の旅費、交通費などどうなってた? (2年間付き合っていたとも)
政務官室がラブホ代わりに、ってのは実際のところどうなん? (2時間こもっていたとも)

多額の税金によって生きている二人が
税金をこんなふうに使っていたとしたならば。


庶民はやりきれんのだよ。
0084トーちゃん
垢版 |
2015/04/04(土) 15:11:36.92
ドゥルーズ・ガタリのカフカ論とか、読んでみたいな。
というかカフカは変身と、審判の最初しか読んだことない。
小説という試み、それと生きているということがどうつながるのかわからないが、
わからないようでいてわかる。ドゥルーズガタリの「アンチオイディプス」
を読んでいるのだけど、この視点からだとカフカも理解できそうな気がする。
ドイツ語版の「城」を持っているけど2ページくらいしか読んでいない。
カフカも面白そうだな。
0089吾輩は名無しである
垢版 |
2015/04/29(水) 12:17:38.26
>>69
「城」と「断食芸人」(アニメ)のレンタルできるところあるよ。
駿河台下にある。2年ぐらい行ってないからうろ覚えだが、
チェコ映画とか人形アニメとかもある。現代音楽のDVDも。
0091吾輩は名無しである
垢版 |
2015/05/19(火) 23:01:20.94
ユダヤ人家系 オーストリア 恋人との大量の手紙 父親コンプレックス くらいか
0092吾輩は名無しである
垢版 |
2015/09/12(土) 18:32:41.99
理由はわからないが「雑種」に感動した
0093あきちゃん
垢版 |
2015/09/13(日) 02:34:53.70
カフカのスレってあったんだ
うれしいな
『城』を読みたくなったな
0094あきちゃん
垢版 |
2015/09/13(日) 02:54:45.74
Kが到着したとき、村は雪の中
0095あきちゃん
垢版 |
2015/09/13(日) 03:19:19.16
霧と闇に覆われて城は見えない
登場人物のKはこの小説の語り手次第では城にこだわる必要はないはず
なのだがKは城との関係から逃れられないことが語り手によって宣告される
馬鹿げているのだがこれは絶対的なことなのだ
そういう前提があって話がはじまる
0096あきちゃん
垢版 |
2015/09/13(日) 03:27:50.75
ウエストウエスト伯って誰?ってもうこういういきなりな感じが参ってしまうわ
0097あきちゃん
垢版 |
2015/09/14(月) 01:44:26.78
電話があるってのがいいな
一旦は城の権威に守られるかたちになる
巻き込まれ方が成り行きと駆け引きの中間みたいな
意図があるようで曖昧な、なし崩し的なKの感じ
状況の変化とその見え方が一方向でしかないという図
0099あきちゃん
垢版 |
2015/09/15(火) 01:14:37.01
翻訳の良い悪いはおれにはよくわかんねーな
宿屋のオヤジがいい味出してるのはなんとなくわかる
0100あきちゃん
垢版 |
2015/09/16(水) 01:01:27.19
Kと宿屋のオヤジの肖像画を前にした会話は笑える
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