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フランツ・カフカ Franz Kafka 10
0719吾輩は名無しである
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2023/06/23(金) 23:13:41.26ID:bMuIM6kJ
測量師であること自体がKのでっちあげという論もあります。その場合はでまかせで言ったはずの、いわば存在しない二人の技師が現実になるという不気味な展開になりますね。「言った(思った)から本当になる」のはカフカの長編にでてくる気がします。
0720吾輩は名無しである
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2023/06/25(日) 02:16:41.21ID:kDQaxA/m
映画のシャッターアイランドのようにそう思い込んでいるkに付き合ってあげている状況も面白いかもしれない
0721吾輩は名無しである
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2023/06/25(日) 07:29:57.81ID:fcUTRNxC
>>719
たしかにKは嘘ついてる描写あるしなー
冒頭で「地元に妻子がいるからこの村で金を稼ぎたい」と言ってた次の日には酒場でフリーダと盛って婚約w
地元の妻子の話は二度と出てこないし、村を出たいというフリーダに対して少なくとも数年はこの村に住み着くみたいな覚悟を言ってるから妻子はいなさそう
新しい場所で舐められないように虚勢をはるタイプか、嘘吐きタイプなのか
0722吾輩は名無しである
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2023/06/25(日) 07:52:02.60ID:Ll4RKE2P
Kとフリーダが出会ってすぐイチャつくところなんかは
モテ男カフカの実体験が反映されている
0723死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
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2023/06/25(日) 09:17:02.27ID:LCY2/ZO3
Kも女性じゃないのか。フリーダが男性で。
0724死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
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2023/06/25(日) 09:17:38.16ID:LCY2/ZO3
文学血統論。男性は男から過度に現実逃避しない方がいい。
0725死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
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2023/06/25(日) 09:18:02.58ID:LCY2/ZO3
誰かの恋人で誰かの息子さん。
0726死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
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2023/06/25(日) 09:18:29.88ID:LCY2/ZO3
カフカじゃ低レベル経験値稼ぎぐらい。
0729吾輩は名無しである
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2023/06/26(月) 19:57:34.43ID:C0UIBYFZ
>>721
>冒頭で「地元に妻子がいるからこの村で金を稼ぎたい」と言ってた次の日には酒場でフリーダと盛って婚約w
言われてみればおかしなとこだよな。
読んだのはずっと前のことだから忘れてたが、確かに色々と矛盾した点があるし
0730吾輩は名無しである
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2023/07/08(土) 13:55:48.48ID:+rwniShM
Kafka Projektという催しがあるそうです。
6000字のショートストーリーコンテストがあるんですが、この選考委員のことをみなさんはどう思いますか?

https://www.kafkaprojekt.com
0732吾輩は名無しである
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2023/09/01(金) 19:48:53.70ID:NvbRUv/D
みすず書房から出るカフカ素描集13000円!
高いが皆さんは買いますか?
0733吾輩は名無しである
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2023/09/09(土) 10:05:57.77ID:abPQ/Ime
買うわけない
新潮社の決定版カフカ全集全巻持っているから他は要らない
0734吾輩は名無しである
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2023/10/08(日) 07:42:24.01ID:ssBFCCXg
『審判』(訴訟)はこれまでいろんな邦訳が出たけど、
どれが好まれているのかな?
0735吾輩は名無しである
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2023/10/08(日) 10:55:42.56ID:6nydA7vs
ブロートが手を加えてない批判版から訳したやつ
0736吾輩は名無しである
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2023/10/08(日) 23:26:55.23ID:xzUShAU0
批判版からの翻訳は有難いが、訳者の池内紀の文体が嫌いだ。
0738吾輩は名無しである
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2023/10/09(月) 09:41:43.48ID:I/FyMsSA
>>737
おお、新潮の原田訳と中野訳、ちくまの飯吉訳を持っている
あとは集英社の川島訳だね
0739吾輩は名無しである
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2023/10/09(月) 09:46:35.80ID:I/FyMsSA
岩波の辻訳も欲しいなあ
『審判』に比べると、『城』は翻訳が少ないね
大昔のを除くと、前田訳と池内訳だけか
0740吾輩は名無しである
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2023/10/10(火) 09:42:45.97ID:uvz/5dQ5
角川文庫の新訳『変身』はどうなんだろう
読んだ人いる?
0741吾輩は名無しである
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2023/10/10(火) 11:10:51.50ID:gffn/Tu4
『変身』には、全体の解釈を左右する非常に重要な一文があって、日本では、ナブコフの指摘により、その訳が変わった
しかし、川島編集の集英社版の多和田や角川版の川島は、陳腐な元の解釈に戻してしまった
0742吾輩は名無しである
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2023/10/10(火) 11:19:24.33ID:uvz/5dQ5
>>741
具体的にどの箇所?
0744吾輩は名無しである
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2023/10/11(水) 15:42:48.24ID:NO9Gz/Mg
普通にグレゴールは人間だって意味だろ
つまり人間なのに家族から疎まれる存在になってしまったんだよ
虫になった描写もグレゴールの幻覚かもしれない
0745吾輩は名無しである
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2023/10/11(水) 15:45:27.76ID:NO9Gz/Mg
ナボコフは人間には音楽が理解できない
動物だからこそ理解できるって解釈だっけ?
そんなの『変身』って作品からは読み取れないな
ナボコフがちょっと上手いこと言いたかっただけだろ
だから川島も多和田も無視してんだろ
0746吾輩は名無しである
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2023/10/11(水) 17:05:09.27ID:3IrXXrph
ナボコフはカフカをNRFの対訳で読んだと書いてるからな
英仏露に比べて独語は文学作品を読めるほどではなかったみたいだし
文学講義も思い込みが激しい部分(私が変身したのは甲虫だと言い張ったりとか)があるから話半分に聞いた方がいいと思う
0747吾輩は名無しである
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2023/10/12(木) 11:55:10.31ID:Z5M+QlXP
グレーゴルが、妹のヴァイオリンに魅了されてリビングに出てきてしまい、3人の間借り人が激怒、妹も切れてしまって破局が訪れるクライマックスシーンだが
なぜ、グレーゴルは、へたくそな妹の演奏にそれほど捉えられてしまったのかが問題になるのである
単純な理解では、体は虫になったが、心はまだ人間で、音楽に感動する力が残っていたというものだが、ナボコフは、そうではなく、動物の方が音楽に対する感覚が強い
人間であったときのグレーゴルは、妹のヴァイオリンにさほど感心しなかったが、動物になったからこそ魅了されるようになった、という解釈である

A)音楽に感動したのは、完全には動物になっていないから
B)音楽に感動したのは、動物になってしまったから


高橋義孝 『変身』 新潮文庫、1952年
A)「音楽にこれほど魅了されても、彼はまだ動物なのであろうか。」

中井正文 『変身』 角川文庫、1952年
A)「これほど音楽に感動しているのに、それでもやっぱり彼は一匹の虫にすぎないのか、」

山下肇 『変身 他一編』 岩波文庫、1958年
A)「これほど音楽に感動しているというのに、彼はやはり一介の虫けらなのだったろうか。」

原田義人 筑摩世界文学体系58 1960年
A)「音楽にこんなに心を奪われていても、彼は動物なのだろうか。」

辻ひかる 世界の文学39 中央公論 1966年 
A)「これほど音楽に心をうばわれているというのに、それでも彼が動物なのだろうか?」

高安国世 講談社文庫 1971年
A)「こんなに音楽が心を動かすのに、それでも彼は虫なのだろうか。」

城山良彦 世界文学全集30 集英社 1974年  
A)「これほど音楽に心を奪われても、彼は動物だろうか?」
0748吾輩は名無しである
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2023/10/12(木) 11:56:27.43ID:Z5M+QlXP
川村二郎 決定版カフカ全集1 新潮社 1980年
B)「これほど音楽の力に捉えられるとは、やはり彼は動物なのか?」

池内紀訳 『カフカ小説全集4 変身ほか』 白水社、2001年
B)「獣だからこそ、それで音楽がこんなに身にしみるのか?」

山下萬里 『変身』改版 岩波文庫 2004年(息子による改訳版)
B)「こんなにも音楽に感動させられているからには、ぼくは獣なのだろうか。」

丘沢静也訳 『変身、掟の前で 他2編』 光文社古典新訳文庫、2007年
B)「こんなにまで音楽に心をつかまえられるとは、やはり動物なのだろうか。」

浅井健二郎訳 「変身」ちくま文庫 2008年
A)「こんなにも音楽に心がとらえられるというのに、俺は虫けらなんだろうか?」

多和田葉子訳 「変身」 集英社文庫 2015年
A)「音楽にこんなに心を動かされているグレゴールは、本当に虫獣だったのだろうか。」

川島隆 『変身』角川文庫 2022年
A)「こんなにも音楽に感動しているのに、それでも動物なのか?」


[未読]
高本研一訳 ドイツの文学 第7巻 三修社 1966年
川崎光隆訳 旺文社文庫 1973年
立川洋三訳 世界文学全集33 学習研究社 1977年
0749吾輩は名無しである
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2023/10/18(水) 18:16:51.67ID:YWmjNHSV
では、何故AB二つの解釈に分かれたかを考察してみよう


川島隆は、「da」は、やや古い用法では、「〜したとき」という意味があり、認容文になるから、理由と認容の2通りの解釈ができ、ナボコフが前者、自分は後者をとると言う
しかし、「da」ではどうみても認容の意味にはならない、認容なら「trotzdem」を使うはずである

次の4つの文章を比較してみよう

@ Er war ein Tier, da ihn Musik ergriff. (音楽が彼を魅了したから、彼は動物だった)
A Er war kein Tier, da ihn Musik ergriff. (音楽が彼を魅了したから、彼は動物ではなかった)(否定)
B Er war ein Tier, da ihn Musik doch ergriff. (音楽が彼を魅了したのに、彼は動物だった)(相反)
C Er war ein Tier, trotzdem ihn Musik ergriff. (音楽が彼を魅了したにもかかわらず、彼は動物だった)(認容)

問題は、ABCはロジックとして普通に意味が通るが、@は常識と逆であり、翻訳者を戸惑わせる
そして、まさしく、カフカの文章は、@を疑問形にしたものだというところにある

主文と副文を入れ替えてみると、@のロジックのおかしさがよくわかる

@ Musik ergriff ihn, da er ein Tier war. (彼は動物だったので、音楽は彼を魅了した)
A Musik ergriff ihn, da er kein Tier war. (彼は動物ではなかったので、音楽は彼を魅了した)
B Musik ergriff ihn, da er doch ein Tier war. (彼は動物だったのに、音楽は彼を魅了した)
C Musik ergriff ihn, trotzdem er ein Tier war. (彼は動物だったにもかかわらず、音楽は彼を魅了した)

したがって、文法通り訳すと@になり、文意を優先するとBやCになる
初期の翻訳家たちは、文意を優先したが、
ナボコフの指摘によって、@がロジックとして正しいことになり、文法通り訳すようになったと考えられる
0750吾輩は名無しである
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2023/10/23(月) 10:53:47.15ID:ms6EOY/r
虫と人間、どちらが音楽に親しいか
難しい認識論だ
0751吾輩は名無しである
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2023/10/24(火) 09:56:22.04ID:2TJaNKbh
実際、鈴虫や松虫は自分の体で美しい音色を奏でるからな
人間だけが音楽を理解できるというのは人間中心主義にすぎない
動植物や物の立場にたって思考せよとは埴谷雄高も言っていた
0752吾輩は名無しである
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2023/10/24(火) 16:44:59.29ID:Ed73kf5k
フカフカ毛布
0753吾輩は名無しである
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2023/10/24(火) 16:45:05.71ID:Ed73kf5k
フカフカ毛布
0754吾輩は名無しである
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2023/10/24(火) 16:45:18.29ID:Ed73kf5k
フカフカ毛布
0755吾輩は名無しである
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2023/10/25(水) 07:24:09.74ID:0FrBtoNh
うちにある『変身』の翻訳
中井正文訳、城山良彦訳、
川村二郎訳、多和田葉子訳
0756吾輩は名無しである
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2023/10/25(水) 09:15:18.79ID:mge6KtEK
物持ちだねえ爺ちゃん
0757吾輩は名無しである
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2023/10/28(土) 07:49:43.56ID:N3AqX+G8
やはりカフカは並の小説家ではない
ありきたりの小説では虫に変身した後、音楽に魅了されるという
展開を思いつくわけがない
0758吾輩は名無しである
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2023/10/28(土) 11:08:55.04ID:wdvBN8XI
大袈裟だねえ婆ちゃん
0759吾輩は名無しである
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2023/10/29(日) 12:12:13.49ID:0Z4EFm7G
「ナボコフの文学講義」

「なにも音楽愛好家を敵にまわす気は毛頭ないのだが、一般的意味に解して考えると、
音楽は消費者が享受するかぎりにおいて、文学や絵画よりも芸術の価値尺度上、より原始的で、
より動物的な形式に属するものである。
無論、音楽が文学や絵画に匹敵する芸術であることはいうまでもないが、
ここで問題にしているのは、音楽が普通の聴き手に与える衝撃に関連してなのだ。
偉大な作曲家、偉大な作家、偉大な画家は兄弟である。
しかし、一般的原始的形式の音楽が聴き手に与える衝撃は、普通の小説や絵が与える衝撃よりも、
より低い性質のものだと、わたしは思う。
特にわたしの念頭にあるのは、たとえばラジオやレコードなどで、
ある種の人々に音楽がおよぼす心を慰め、和らげ、鈍麻する影響のことだ。
カフカの物語では、それは哀れにもヴァイオリンをこすっている一人の女の子にすぎない、
これはこの作品において今日の缶詰の音楽、あるいはコンセントを差し込めば鳴り出す音楽に相当する。
カフカが音楽一般について感じていたことは、わたしが今さっき述べたこと、
すなわち人を茫然とさせ、麻痺させる、動物のような音楽の性質のことなのだ。
このような彼の態度を銘記しておかなければ、
今まで何人かの翻訳家が誤解してきたひとつの重要な文章を解釈することができないのである。
その文章とは、文字通りはこういうものだ。
「グレゴールはこんなに音楽に感動すべき動物だったのだろうか?」
つまり、人間の姿でいるいたときには、彼は音楽になんの関心もなかったが、
この場面、彼が甲虫になったとき、初めてグレゴールは音楽に屈服するということだ。」
0760吾輩は名無しである
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2023/10/29(日) 12:14:29.36ID:0Z4EFm7G
ドゥルーズ/ガタリ 『カフカ マイナー文学のために』

「カフカが興味をひくものは、構成された音楽、音楽の形式ではない。
カフカにとって関心のあるのは、意味論的に作られた、構成された音楽ではなく純粋な音のマチエールである。
『或る犬の研究』では、音楽を奏する犬たちが大騒ぎをするが、どんな方法でそうしているかわからない。
なぜなら彼らはことばをしゃべることができず、歌も歌わず、吠えもしないで、無から音楽を生み出すからである。
『プリマドンナのヨゼフィーネあるいはネズミの民族』では、ヨゼフィーネが実際に歌っているとは考えられない。
彼女は単に鳴くだけであるが、それも他のネズミより上手ではなく、むしろ下手である。
その結果、存在しないものである彼女の芸の神秘は一層大きくなる。
『変身』では、音楽はまず第一にグレーゴルの声に介入し、ことばの反響をだいなしにするぴいぴいいう音として現れる。
またグレーゴルの妹は、音楽家ではあるが、下宿人たちの影法師に邪魔されて、ヴァイオリンをぴいぴい鳴らすことしかできない。」

カフカの関心をひくものは、常におのれ自身の廃棄と関連している。
強度の高い純粋な音のマチエール、非領域化した音楽的な音、意味作用・構成・歌・ことばを欠いた叫び声、
まだあまりにも意味作用的な連鎖の束縛から脱するための、断絶状態の音響性である。
ヨゼフィーネの芸術は次の点に存する。
他のネズミより上手に歌うことを知らず、むしろ下手に鳴くことによって、彼女はおそらくは《普段のネズミ鳴き》からのひとつの非領域化を行い、
この普段のネズミ鳴きを《日常の生活の覊絆》から解放する。
要するに、ここでは音は表現のひとつのフォルムとしては現れず、他の関係項に対して反応しようとする、
表現のフォルムになっていないマチエールとして現れる。

豊かなものにせよ、貧しいものにせよ、どんな言語にも口・舌・歯の非領域化が常に含まれている。
口・舌・歯は、その原初的な領域性を食料のなかに見出す。
音声の分節化に専心することによって、口・舌・歯は非領域化する。
通常は舌は感覚における領域回復によってその非領域化を補償する。
舌は感覚器官ではなくなることによって意味の道具になる。」
0761吾輩は名無しである
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2023/10/29(日) 13:11:50.94ID:uP/UR/L/
「しかしヨゼフィーネは破滅して行かねばならない。まもなく彼女の最後の鼠鳴きが鳴り響き、そして沈黙するときが来るであろう。彼女はわが民族の永遠の歴史における一つの小さなエピソードである」
フランツ・カフカ『プリマ・ドンナ・ヨゼフィーネあるいは二十日鼠族』円子修平訳
これはカフカの最後の作品
0762吾輩は名無しである
垢版 |
2023/10/30(月) 08:53:41.54ID:pc3qVgZH
>>756
いつもの翻訳バカじじいだよ
0763吾輩は名無しである
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2023/11/01(水) 11:03:26.25ID:edir/s2D
>>761
カフカはいいな
0765吾輩は名無しである
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2023/12/26(火) 08:09:03.28ID:myUOvdur
?
0768吾輩は名無しである
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2024/01/02(火) 23:08:15.63ID:FhOe+epF
ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
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自然な形でセロトニンが増えれば、ほとんどの神経症や精神疾患は良くなっていきます。
薬も確実に減っていきます。それと同時に高タンパクな食事が大変大事です。
そして適度な運動で最強です。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM
0769吾輩は名無しである
垢版 |
2024/04/24(水) 11:14:45.97ID:ssN/g4qJ
『決定版カフカ短編集』新潮文庫新刊
本日発売
決定版全集の翻訳を使用
川村二郎、円子修平、前田敬作など
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