[転載禁止] すが秀実©2ch.net
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質問
すが秀実、という人を知っていますか?
批評家です。
あんなかっこ悪い批評家はそうはいません。
え、知らないって?
検索してください。 イスラームのヒジャブはファスス享楽を制度的に遮断するこでセクハラを防止しようとしている。
それでセクハラが全面的になくなるかどうかは別問題。
それに対して欧米資本主義は、ファルス享楽を解禁することで
消費社会を活性化しながらも、セクハラを禁じているということ。
スガが言いたいのは、その程度の常識的なことだろう。 地元のファミマは神戸コロッケがかかわっているようだ。 LACOPEN(Kazuhisa Hiramatsu)
絓秀実の『詩的モダニティの舞台』(思潮社、1990)は新装版で変わってしまったが、
原著の装丁は吉田戦車が表紙に使われて、文芸評論家がマンガ家の絵で詩論の本を出したのが当時斬新だったかも。
『小説的強度』は読めば読むほど難解で頭に入らなかったが、批評家の能力は頭一つ抜けていた。
2011年8月25日
kohaku
前、東大の図書館行ったときに、スガ秀実の『小説的強度』を見つけたんだけど、
廣松渉寄贈って書いてあった。廣松渉は、スガ秀実を読んでたんだ。
2015年5月16日
猫飛ニャン助
『小説的強度』は「奇書」という以上に若気の至りと思っているので、
全く読み返していません(他の拙著についてもおおむね同様)。
廣松は疎外論の超克という掛け声だけは評価というのが、現在の考えです。
2018年4月29日 スガはキン肉マンの超人でいったら誰ぐらいなんだ?
蓮實がスグル、柄谷がロビン、浅田はラーメンマン。
東はブロッケンJr.、宮台はウォーズマン、大塚はジェロニモで福田はウルフマン。
佐々木はカナディアンマンで宇野はスペシャルマン。 猫飛ニャン助
「早稲田文学」(初夏号)表紙とグラビア。
木立のなか初夏の日差しを浴びて、初老の禿頭の男が二人(一人は帽子をかぶって)、
充実したこれまでの人生を回顧するかのように立っている。
二人は、この度、二人の青春の書である仏蘭西人の著作の新訳評注を始めたのだった。
2018年5月1日
『ブヴァールとペキュシェ』(仏:Bouvart et Pécuchet)は、ギュスターヴ・フロベールの長編小説。
思いがけず金利生活者となった初老の二人組ブヴァールとペキュシェを通して
ブルジョワ的な愚劣さ・俗物精神を諷した作品である。 井土紀州『LEFT ALONE』(2005年)
深作欣二『仁義なき戦い』(1973年) spartacus@accentdeverite
安保闘争が高度成長とともにー講座派周縁
化ー結果的に戦後天皇制民主主義を確立し
てしまったという見立ては、単純に過ぎる
だろう。60年安保弾圧・浅沼委員長刺殺、
両者を承けた深沢・大江へのテロの背景に
は、当時の右翼の断固たる「反革命的」意
志が感じられる。自民党の暗部・・・?
2018年05月09日 02:38
https://twitter.com/accentdeverite/status/993907897091305472
猫飛ニャン助@suga94491396
ちくま学芸文庫版『増補 革命的な、あま
りに革命的な』、都内書店ではすでに出て
いる様子。単行本版読んだ人は、付論「戦
後-天皇制-民主主義をめぐって」を立ち読み
ででも是非。解説書いてくれた王寺賢太か
ら、ある処の歴史認識アマいとのtwitter上
での指摘すでにあるが、そのこと含め批判も。
2018年05月09日 15:51
https://twitter.com/suga94491396/status/994107586239594496 西部邁(1939年3月15日 - 2018年1月21日)
たむらまさき(1939年1月26日 - 2018年5月23日) 中野幹隆(1943年 - 2007年1月14日)
絓秀実「一九六八年の「狂気」」
「ちくま」2018年6月号(No.567)
「15年前に出した拙著『革命的な、あまりに革命的な』を読み返しながら、
私はそれが、中野幹隆という編集者の仕事に負っているところが少なくないことに気づいて、
ふと嘆息することがあった。だが、私は中野の「狂気」を、どのくらい分有していたのだろうか」 今(文芸評論好きな40代の団体職員でリベサヨ)と中村(文芸評論好きな40代の団体職員でネトウヨ)は合わせ鏡のようだ。 子午線 原理・形態・批評 vol.6
出版社: 書肆子午線 (2018/6/15) 大見崇晴@『「テレビリアリティ」の時代』
渡部さん絓さんの本は、その後の新人賞応募マニュアルのテンプレとなる。
純文学だけではなく、エンターテインメント業界にも影響があったと思う。
久美沙織さんの『新人賞の獲り方おしえます』など。
以降、だんだんと応募作の下読みについて語る風潮も強まった記憶がある。
2018年6月22日
それでも作家になりたい人のためのブックガイド
スガ 秀実 (著), 渡部 直己 (著)
出版社: 太田出版 (1993/12)
久美沙織の新人賞の獲り方おしえます
小説家志望集団
出版社: 徳間書店 (1993/03)
小説道場〈1〉
中島 梓 (著)
出版社: 新書館 (1986/02) 絓秀実さんが連合赤軍事件を論じた文章はどこで読めますか >>967
昔、とある掲示板でエンタメ系の下読みの人が「それでも〜」に
ついて聞かれて、あっさり否定してたなあ
出版社は売れる作家を常に求めてる、ということだそうだった。
文学村の諸々より資本の論理のほうが健全ってことかね 絓、渡部のセクハラについて何か言えよ
親友なんだろ >>969
スガ・渡部の『それでも』本は所詮は狭い純文学文壇向けのワナビー本でしかなかった
ということでは?
ただその後、当の渡部自身が大学・文壇で徐々に「力」を持ってしまい(『それでも』本が出た93年頃は
渡部には実はまだ大した力は無かった筈)、遂に自らこんな「事件」を起こしてしまったと、、
結局、漠然と「作家になりたい」と思った処で、具体的にどうするなんてそんなの分からない
もんなあ、、
大学・カルチャーセンターの先生方は昔から「イマドキの作家志望者はロクに本も読んでいない、
それで作家になりたいなんて!」と嘆いてみせていたが、かといって膨大な読書量を持つ
人間に書かせても大抵は意外と何も出てこないんだよね、、
結局は「才能」「敵性」というか、何かそういうものでしかない。
今回の事件、その「右も左も分からない」ワナビーを渡部は食い物にしようとしたわけで、、
色んな意味で「闇」を感じる事件だ、、 Kentaro_SUZUKI
笙野頼子さんが書いている絓秀実氏との関係は、私が絓氏から聞いた話とはかなり違う。
絓氏は市川真人を穢らわしいとも言い、川上未映子を評価しないとも言い、
清水博子氏の自死を悲しんでもいた。
『文士の森』でも「絓さん」は批判されなかったが、今となっては、渡部直己と同じ箱に入れますよ、なのか
2018年7月5日 >>973
そもそも「それでも」本では小説のテクニックについてそれほどわからないのでは?
事前にスガや渡部の本などを読んで論旨の背景の文脈などを理解できていないと
全く使えない代物のような気がするけど
渡部のいう小説の「技術論」は純文学に限らず
推理小説やライトノベルなどの大衆小説向けにも
十分に活用できるはずの代物のはずだと思うけど?
もちろんスガのもそうだし、ある意味蓮實や柄谷も十分活用可能なのだが
それが今回の件ですべて否定されるとは全く思わないね
思っている奴がいたら致命的なバカだとは思うけどw 「それでも」本で渡部直己が松浦理英子に対して
「いじらしい」などと評したことに関して
スガの「超言葉狩り宣言」でのスガと金井の対談で金井が
セクハラではないのかとの趣旨の発言があったが
その時点ですでに確かに今につながるそういう要素が渡部にあったのは否定しようがないが
別にそれで批評家としての渡部が否定されるとは全く一切思わないし
当然ながら村上春樹のことを「セクシスト」と評したことが間違っているとは全く思わないけどねw >>973
法政の金原ゼミのように、傍から見たら何をやってるのか良くわからんのに定期的に作家が出てくるところもあるよね
あそこは文学部ですらないw 村上春樹がセクシストなら、渡部自身は何と思ってたんだよw セクハラの当時者がとある人物をセクシストであることを指摘して
それが事実ならその通りだというほかないのは当たり前 そりゃ、ライターの良心として、「私自身、セクハラ大魔王なんだが」の、断り書きが
必要だろw 対人論証 (ad hominem abusive)
A「私は生活必需品の消費税を廃止するべきだと思う」
B「A氏はそんな事を主張しているが、彼は過去に傷害事件を起こしている。
そんな者の意見を取り入れる事はできない」 Bの発言は、Aの主張そのものではなく
A自身に対して個人攻撃することで反論しているため、対人論証となる。
「Aが傷害事件を起こした」という事は、A自身の信用を失墜させる効果はあるが、
Aの主張の論理的な正否とは無関係であるため、論理的には正しい反論ではない。
このように、論敵を貶めて信用を失わせようとする目的で行われるのが対人論証で、
人身攻撃の一種。同時に、相手の主張の正否から「相手を信用できるか」への論点のすり替えでもある。 >>981
喩えが間違っている
A「私は生活必需品の消費税を廃止するべきだと思う」
B「A氏はそんな事を主張しているが、彼は過去に消費増税を推進して、なおかつそのことにより利益を享受していた」
このケースはこれ すがが陰で、渡部を見捨てず擁護レスを書いてるのは彼の実直さ?から来てるのかな。
な〜〜〜んちゃってw
渡部のセクハラ訴えの女子院生も「冗談は止めてください」と、きっぱり断れば済んだはず。 >>987
文学部の院生女子なら、きっぱり渡部を拒否することが出来ないかね?
無理かなぁ? ツイッターの「教師聖職論」云々は渡部擁護の意図なんだろうな。
根が小心かつ単なる詭弁だから、それで堂々と渡部を擁護することもできない。
周りはスガの権威?にたかるのが目的のゴロツキだけだが寂しいから切れない。
『悪霊』のカルマジーノフのようだ。
落ちぶれたものだ。 現時点では被害者とされる女性の一方的証言のみで
その証言がすべて事実かどうかあるいは
その女性にとって不利な事実もすべて公開しているのかどうか
その詳細は不明であり、
さらにセクハラの舞台とされる場所は早稲田の学生も含む
数多くの目撃者がいるパブリックな場所で起こったのだから
渡部自身も言い分があるようだし
女性の一方的主張が通るかはわからないということ
この辺の基本的なことを踏まえないとダメ まあ、痴漢冤罪があれだけ問題になっているのに
ある意味で他者性の認知が甘かったと
いわれても仕方がない部分があるけどね 二十代の女性がヨレヨレの文字通りの醜いジジイにヘタクソに口説かれるなんて大半は恐怖だろう。しかも自身の生殺与奪の権を持つ指導教官。
勘違いジジイの「命がけの飛躍」は哀愁も感じるけどね・・・ >>992
悪意のある個人的憶測はどうでもいいよ
パブリックな場所での話だからもともとほかの女子を含む学生も
ソフトなセクハラを許容していたんでしょ
共同体の和を乱されたと反発する学生もかなりいるのかもしれない 渡部のFacebookには女子学生も多かったみたいだし >>993
だから典型的セクハラ議論だって―の。渡部直己ふうに言えば、「村上ハルキ
、あんないなかっぺどこが面白いの?く」くらいのレベルをセクハラに関しては
言っても恥じないというのが批評的に問題なんだって。
お前らもうちょっと勉強しろよ。批評は終わってんな、知性がない。 https://twitter.com/Ucromuki/status/1015491846951170049
「図書新聞」3359号C面「〈世界内戦〉下の文芸時評」41回 岡和田晃
早大現代文芸コースのアカハラ、セクハラ事案を糾弾。頼もしい!「美しい顔」無断引用の件、─「これからは抒情との戦いだ!」(向井豊昭)─これでしょう。
私は引用元.参考文献の頁が面白い文筆家を信頼している。 >>995今の状況は>>990なのにそれさえ理解できていない
お前のほうが基本的な知性も批評性も
欠落しているんだよバーカwwwwwwwwwwww
どうせお前はちょっとした時代状況に左右される奴なんだろw
何がもうちょっと勉強しろだよw
どうせお前は松本サリン事件の時も河野義行氏が犯人だと思っていたんだろw
あの件は製薬会社の社員なら河野義行氏が犯人ではないとすぐわかったらしいからな >>995
こんな基本的なことを踏まえることさえできない奴に
こちらに対してどうのこうの言われる筋合いもねえわ
机上の空論ばかりしか言えない奴だとしか思えない
批評性が全く欠けている スガがかつて引用していたものに
「芸術の本領とは侵犯の否定性によって定立を砕きつぶしながら、
定立もまた手放さないことにある」とあったが
松本サリン事件や冤罪などの関連本などがある意味惹起しているのは
その「侵犯の否定性」なのであって
ある意味イメージや物語自体を破壊しかねない分裂症的ヴィジョンだともいえる
「侵犯の否定性」を踏まえることさえできない奴は
文学なんぞやる資格はハナからねえんだよバカw このスレッドは1000を超えました。
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