江戸文学総合 [転載禁止]©2ch.net

1吾輩は名無しである2015/08/31(月) 23:29:28.08
立てました

136吾輩は名無しである2017/08/25(金) 18:34:01.56ID:j5i03s+4
それほどのものではない

137吾輩は名無しである2017/08/28(月) 22:31:30.62ID:6xSt/LQF
其角の「芭蕉翁終焉記」も久々に見たわ
江戸の其角が大坂で亡くなった翁の死に目に会えるなど奇跡に近い
さしもの晋子も運命を感じて神妙だったろうね

138吾輩は名無しである2017/08/29(火) 18:46:36.17ID:TuBlMbSt
江戸文学といえばワ印

139吾輩は名無しである2017/08/29(火) 20:08:15.25ID:H+j7tDHi
アメリカ人に江戸文学と発音させるとエロ文学と聞こえる

140吾輩は名無しである2017/08/30(水) 10:21:24.66ID:1k1hHFH8
江戸と云えばライト文学を連想しそこは現代と通じる点がありそれはそれでいいいとして、一方、仁斎、徂徠、白石、宣長などの硬文学も忘れてはいけない。

141吾輩は名無しである2017/08/30(水) 15:44:27.94ID:IR5ohAn9
ライト文学ねえ…。いまだに。
そういう認識だから、膝栗毛一つまともに解釈できないんだろうな。

江戸期は科学の分野でも独自の路線が開きかけた時期。
当然文学も凝ったものがあるけれど、バカな学者連中が江戸期の作物を評価しない、
悪しき伝統が形成されているように見える。

てめえで書けるわけでもないのに、分かりもしないくせに、えらそうにライトとかぬかすヤツは正直許せんな。
まあ、>140はそうではないと信じたいが(笑

142吾輩は名無しである2017/09/01(金) 11:43:09.90ID:7scHNT23
しちむずかしい人生問題とか失恋とかを扱うのが
文学、小説と勘違いしている奴には江戸の「軽み」
が理解できんだろう。もちろん、浮世絵のワ印も。

「仁斎、徂徠、白石、宣長などの硬文学」なんのコッチャw
>>140も頼山陽を書き落としている点で落第。

143吾輩は名無しである2017/09/01(金) 18:08:36.58ID:liqzEodl
現代のラノベも、数百年後には、平成の
軽みと持てはやされるだろうな。

144吾輩は名無しである2017/09/01(金) 18:23:23.67ID:BjTMS3H1
それはどうだろう?(笑

145吾輩は名無しである2017/09/01(金) 19:32:30.58ID:D4i8vkQi
戦国武将エピソードの元ネタである「常山紀談」の湯浅常山も無いね

146吾輩は名無しである2017/09/02(土) 06:51:45.91ID:n2UC/FGm
現代のラノベは、数百年後には、軽薄な平成の
駄文学と馬鹿にされるだろうな。

147吾輩は名無しである2017/09/02(土) 15:23:30.30ID:DYPaSlOA
>>145
何かおもしろそうだ
「日本外史」戦国以後は特に良かったんで読みたい気がする
外史氏も参考にしたんだろうね。外史とくらべて文章はどんなかな

148吾輩は名無しである2017/09/03(日) 12:13:21.02ID:tBSqueIr
数百年後、テメエらには、平成ラノベの
軽みは分かるまい、と自慢する2chネラー
が、でるだろうな
尤も、数百年後、日本語が使われているとして

149吾輩は名無しである2017/09/03(日) 18:32:20.29ID:WyoaSFpk
>>147

岩波文庫で簡単に入手できるので読んでみればいい
岩波文庫版が読みにくいのなら 勉誠出版の「戦国武将逸話集」とか
司馬遼太郎や海音寺潮五郎といった歴史小説作家が参照するような基本文献です

150吾輩は名無しである2017/09/04(月) 12:16:14.27ID:XlyqLKGU
有り難き。なるほどありましたが中古はあまり…て方なので検討ですね
日本外史でも「俺の知ってる歴史と違う」てのがあって興味深かった
何となく日本の黒歴史みたくなっててドラマなどでもほとんどとりあげられない朝鮮の役もくわしく書かれててグッドだたよ

151吾輩は名無しである2017/09/12(火) 10:44:25.37ID:sB84C5qJ
朝鮮のときそれに反対して秀吉のお母さんがハンガーストライキを敢行するてのがあった
あんなの時代小説の作家の作り話だろて思ってたけど昔から伝わってんだね

152吾輩は名無しである2017/09/12(火) 22:10:45.79ID:5tw3gqYr
信長や秀吉とかはそのままなのに家康が出てくると「徳川公」
になったりしてさすがに鼻白む。時代的にしょうがないんだろうけど
徳川氏正記になると官名に。中納言とか内府(内大臣)とか
「家康」とは畏れ多くて言えない。死んだあとは東照公

153吾輩は名無しである2017/09/12(火) 22:23:04.06ID:7ya++Tsr
作者が「こうあるべき」て国家観がかなりはっきりしてて
そこにあてはめて行く感じなのがちょっとアレではある
文学作品として「論賛」てのは蛇足でいらないと思う。おもしろいんだけども
でも驚くべき熱量を保ちつつ最後まで読ませます。雄篇

154吾輩は名無しである2017/09/13(水) 00:24:50.14ID:6SG2B0oi
核ミサイルも電話も、コンピュータもない時代を現代の基準で評価?

古典の読み方をまず自分のアタマで考えてみることだね。

155吾輩は名無しである2017/09/16(土) 16:04:10.33ID:4CNIkoiY
若書きてことで勢いがあってね
ことさらにクールな漢語的言い回しをしてやろう、みたいな肩ひじ張った感じでね
その少し背伸びしたような初々しさが魅力
最初はこんなの読めるかなーて思たけど口承文芸の気分を残した名調子に引き込まれたわ

156学術2017/09/16(土) 19:25:47.32ID:WN7htrlx
文學といっても書物はあまり読まなかったな。

157吾輩は名無しである2017/09/20(水) 10:57:59.44ID:5QvTGg4c
やっぱり、井原西鶴、上田秋成が良い。
連歌集は上手い人も下手な人も一緒くたに載るのがなんともな。
文学は社交なのか?
社交の上手い人が江戸時代は栄えたような気がする。
弟子を一杯集めたり、仲間を増やしたり。

158吾輩は名無しである2017/09/20(水) 11:16:52.67ID:5QvTGg4c
伴高跡の「奇人伝」に登場する奇人達を遥かに凌ぐ奇人ぶりをコテハン達は発揮しているw
むしろ、石川淳の「新奇人伝」の方が伴のよりも面白い。
石川の江戸案内はやはり、すごい。
田中なんとかかいう女など話にならぬ。

159吾輩は名無しである2017/09/22(金) 16:25:19.29ID:kSiYNj9D
南が丘文庫
http://www.minamigaoka.info/BOOKS/
Official Homepage

横浜市立南が丘中学校の母体である、平成研究会、通称、経世会とは、自由党吉田茂派を起源に持ち、周山会(佐藤栄作派)・木曜クラブ(田中角栄派)の流れを汲む、鉄の軍団と呼ばれた保守本流集団である。

横浜市立南が丘中学校OB会

160吾輩は名無しである2017/09/24(日) 14:46:18.70ID:H1U6GpAv
江戸時代以前の作家は素性の得体の知れない人が多くて面白い。
逆に今の作家は経歴詐称は少ないし、むしろ、経歴が余りにも分かりすぎてる人が多い。

161(@∀@) 【東電 84.2 %】 ◆ANOSADJXD6 2017/09/25(月) 18:39:08.88ID:mTcUVH4D
>>158
夷斎畸人傳を読んで、諸国畸人傳に興味を持って岩波文庫なんかを
探す人っていると思いますね。
私の知ってる人にも、新釈雨月と新釈古事記を読んで、オリジナルの
翻刻や訓読本を手に取ったって人、いますよ。
引用にせよ言及にせよ、出てきた作品について
(ああ、これは元ネタを一度ひととおり読んでおかないといけないよなあ)
と読者に思わせる力というのが、夷斎の文章にはあると思います。
私も、夷斎がコラムでふれたのを読まなかったら、梅暦や南畝の翻刻に
手を出してはいなかったかもしれません。感謝しています♪

162吾輩は名無しである2017/09/26(火) 11:39:27.54ID:LOjUqrse
蒿蹊の奇人伝の魅力の半分くらいは和歌の紹介にあると思う
彼自身が歌詠みだったからなんだろうけど「いくつか覚えているものを挙げると…」
て紹介される蒿蹊チョイスが秀逸。当時の和歌のレベルは高かったんだと思う
花顛和尚て人のヘタウマな絵もよろし

163(@∀@) 【東電 82.7 %】 ◆ANOSADJXD6 2017/09/26(火) 12:36:25.17ID:OXxpnGju
私は樵のおかみさんが猪に跨がってるやつがもう好きですきで♪

164吾輩は名無しである2017/09/26(火) 22:43:01.86ID:XeO2SGPY
何か悲劇もあったなて思ったけどこの烈おばあさんのは見返したらハッピーエンドでした
猪か里に出てきて暴走、てのは今もありますからね

165吾輩は名無しである2017/09/26(火) 23:14:25.33ID:z4qzksnT
三熊花顛の跋文には絵の「実」の功が述べられている
「年紀の新古によりて、髻髪の様、器服の制をかうがへ画き、後見ん人のふるきをしるよすがににもとおもふのみ」
なるほど写真も動画もない時代だもんねヘタウマなんて言ってごめんね

166吾輩は名無しである2017/09/28(木) 12:09:15.49ID:1Psih6na
>>161
江戸時代には正体の知れないが、かなり著名な人がいる。
その一人として挙げたいのが、南学の祖と言われる南村梅軒。
彼は長らく南学の創始者とされてきたが、最近では実在を疑問視されてる。
一方で副島隆一は実在を疑わないとと主張してるが、彼がそう言えば、益々その実在が」疑われる・
俺は、戦国時代に諸国を流れ歩いていた連歌師が偽名で田舎の人をからかったのが、
後に南学の祖と持て囃されるようになったのが実相ではないかと疑っているのですが。

167吾輩は名無しである2017/11/03(金) 05:43:06.97ID:Ok0Vc3TL
近世奇人伝って、現代語訳どこかにありませんかね?
レベル低くてすみません…

168吾輩は名無しである2017/11/03(金) 21:47:11.31ID:t9mYvr0M
>>167
ttp://tois.nichibun.ac.jp/database/html2/kijinden/index_appearance.html

169吾輩は名無しである2017/11/04(土) 18:06:59.36ID:7bQkRacE
現代語訳ではないのでは

170学術2017/11/04(土) 18:51:20.08ID:6FTm+NGE
庭訓往来なんかをのぞいてみようかなあ。また今度。

171吾輩は名無しである2017/11/26(日) 10:06:17.38ID:dWzdgObm
これから江戸文学を読もうと思う。
江戸文学全体をカバーするような辞書ありますか?古語辞典は角川と岩波あります。

172吾輩は名無しである2017/11/27(月) 23:19:55.73ID:gRJFbGMZ
古語辞典があれば十分じゃないでしょうか
江戸だからね今の言葉とそんなに違わないよ肩肘張らず

173吾輩は名無しである2017/11/30(木) 17:24:31.03ID:m6GW4g+C
江戸の俗語、遊里言葉、隠語など
普通の古語辞典で行けますかね

174(@∀@) 【東電 69.4 %】 ◆ANOSADJXD6 2017/11/30(木) 23:24:17.42ID:+AK8Dul3
>>173
講談社の江戸語大辞典(縮刷版が学術文庫に入っていて「江戸語の辞典」と
いう名前で出ています。)がお奨めです♪
大きな古本屋さんで注意していると、どちらもちょくちょく見つかりますよ。

概説本ていろいろありますけど、どんなジャンルに興味をもって読むかにも
よりますよね。図書館にいって、岩波赤大系青大系や吉川随筆集の
解説ページを読むとかするのが早いと思います。、昭和の大研究家の
名前もざっと頭に入りますので、校註本研究本を探すときの手引きにも
なります。
天明から化成、慶應までの黄表紙滑稽本についていえば、現代教養文庫の
シリーズの解説が面白いです。洒落本人情本については、軟派全集の
各巻解説が便利で詳しいです。どちらも古い本ですが、よく探せば意外にある。
ひとつこれとガイドブックを決めるより、いろんなテキストの註や解説を
ノートとりながらていねいに拾って、人物チャート作ったりしながら
あれこれ読んでいくのは楽しいと思いますよ。
和歌俳諧の人脈もですが、落語読本黄表紙滑稽本洒落本人情本、談義ものや
随筆なんかも、人のつながりや経歴を鍵に読んでいくと興味はつきません。
本一冊では概括できないくらい、江戸の読書界文学界てのは、広く、深い。
読んでも読んでもまだ奥がある♪お楽しみに果てがありません。
これから初めて、あれもこれもいろいろ読めるなんて、羨ましいなあ♪

175吾輩は名無しである2017/12/01(金) 17:34:54.75ID:oOpsMas+
「江戸語大辞典」の紹介有難うございます、本屋で探してみますね。
よく分かりませんが楽しみ方の指南も有難うございます。
江戸文学は太平洋のように広大な世界なんですね、
まず注釈のついている、とっつきやすいところから読んでいきたいと思います。

176吾輩は名無しである2017/12/14(木) 22:59:39.29ID:m08XZ69H
平安朝の散佚物語が発見される可能性はきわめて低いけど江戸だったらまだ見ぬ傑作が発見されるかも、て思うと夢があるねー
菅原孝標女に「朝倉」て物語があったらしくて和歌だけが残ってるのを見てああ見たかったなて思ったわ

177吾輩は名無しである2018/01/04(木) 01:22:40.90ID:ZA0r2Tra
正月に仮名手本忠臣蔵読み返したよ
十段目はほんとわかりにくい。書き手が整理できてない感じここ以外は素晴らしい。隙がないわ
九段目のとなせとお石の対決も良いな

178学術@忘れ去れられたダンジョン次男2018/01/04(木) 14:44:34.96ID:2QfAFSQh
ピンクのキンセイ。

179吾輩は名無しである2018/03/23(金) 00:50:02.21ID:3EN2dfXA
岩波文庫の「町人嚢」てのは長崎の人の書いた本
得々と語られるくだらん説教がいつまでも続く
「うるせージジイ!」と叫んで読書を止めました

180(@∀@) 【東電 75.9 %】 ◆ANOSADJXD6 2018/03/23(金) 21:12:49.30ID:00i9wBBR
書いてあることは尤もだし、わかりやすく説いてはいるんですけどね。
当時もやっぱり百姓嚢や町人嚢みたいなのはうざがられたんじゃないですかね。
サムレエや、小市民根性の百姓町人の読むシロモンですから。
市井の八さ゚ん熊さんにはやっぱり講釈や田舎芝居、せいぜい談義物の
ほうが響くんですよ。
市民に身の程を説くには、大人物を例えに引くのがよいんです。
頭から「ちっちゃくなってろよ…」と言われると、「なにをっ!」て
なるのが小人の人情てものなんです♪

181吾輩は名無しである2018/04/22(日) 14:14:49.97ID:Yu6ko8K6
鈴木 正三(すずき しょうさん、俗名の諱まさみつ、道号:石平老人、
天正7年1月10日(1579年2月5日)- 明暦元年6月25日(1655年7月28日))

また、正三は在家の教化のために、当時流行していた仮名草子を利用し、
『因果物語』・『二人比丘尼』・『念仏草子』などを執筆して分かりやすく仏教を説き、井原西鶴らに影響を与えた。

182吾輩は名無しである2018/05/02(水) 22:45:56.79ID:X2g2L2rl
手軽に手に入るの

183吾輩は名無しである2018/05/09(水) 19:18:44.28ID:sCgv2Tet
江戸は結局浮世草子よ。

184吾輩は名無しである2018/05/10(木) 01:23:46.93ID:eihAqATN
このとりあえず書き込んでみました感…

185吾輩は名無しである2018/08/10(金) 19:45:37.92ID:f5H5sYnD
やっぱり西鶴だね

186シャシャキ2018/08/10(金) 20:51:36.64ID:/UKJ5EkP
俳諧の松永貞徳の一番弟子?の野々口立圃は浮世草紙などの挿絵の先駆者でもあったというから、俳諧も奥が深い。
まあ、西鶴はそれは面白い。
西鶴が一昼夜で二万三千五百句を独吟したとかいう話も興味深い。
3,4秒に一句の割り?
速吟はあの歯切れのよい文章の秘訣かも?

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