本や読書について [無断転載禁止]©2ch.net
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線を引く・角を折る・記録を付けるなどの初歩的なことから
遅読速読や蔵書の仕方までなんでもどうぞ 女友達に付箋貼りまくりのシェンキェーヴィチ貸したことある
後でなんかのメッセージと思われないかとひやひやした でも古本のアンダーラインの箇所を見て「プッ」とかあるよね(笑) 作家毎に並べるか、本のサイズや出版社毎に並べるかでいまだに悩む 最近は本屋も潰れまくりだからな
もうAmazonで探すしかない 図書館で借りた本のページに無数の鼻毛が擦り付けられていたことがある。
毛根の脂肪胞のあたりに緑色のハナクソがからまっていたりした。
この本面白いよといって友達にまた貸ししてやった。
友達がひとり、減った。 借りた本に学生証が挟まっていたことがあるわ
古本屋で開いた本にクレジットカードや免許証が挟まっていたこともある
大事なものを栞にするのはやめような 今まで速読できる人に2人程会ったのだ自分は全くできない。
読めて週に2冊なのだがもう少し増やすにはどうすれば良いだろうか 偶数ページだけ読むようにすると半分の時間で読めますよ。
あと、10ページごとに読むと10倍の本が読めます。
これほんとですからだまされたと思ってためしてみて! 古本ってそういうの覚悟で買うものだと思ってた
だから古本は嫌い 俺はどう考えてもう○こがついてる本に巡りあったことある
しかし内容が全てを浄化してくれるはずだと信じながら読んだ
そしてその思いは届いた
ルクレジオの「オニチャ」俺は潔癖性にはならないだろうと思った思い出の本だ 俺は完全に陰毛がしおり代わりにされていた中古本を買ったことがある。
ズバリアマゾンでだ。
男のか女のかはわからなかった。黒々としていたのでじいさんばあさんでは絶対にない。 匂いを嗅いだらくしゃみしました
古書ではなくて胡椒だったぜ 最近、読んだ本のおきにいりページを撮影してEvernoteで管理するってものに挑戦しはじめた
まだ数冊しかやってないけどメモくらいの感想も書けるし検索もできるしよさそうなきがしてる
読書記録を付けるとかそういうマメなことが苦手なタイプだからすぐに飽きる可能性もあるけど 絶版本やあまりに高い本はアマゾンの古書で買うが
カビだかタバコだかの臭いが読んでいる距離でも臭ってくるようなものや
天などにシミが点々とあるようなのは読んでも手元に残しておく気にならない 寒くなるとわたし早川莉里子(剛)はヘラって男の人なら誰でもよくなります(腐女子で元レズです)
ハメ撮りで有名な相馬ドリルおじさんと二人でラブホに行って服を全部脱いで
裸を見てもらいながらエッチなことして写真を撮ってもらいます
http://i.imgur.com/OkhHEg3.png
男のニコ生主さんと沖縄旅行に行ってオフパコしたのも冬です
バンドマンの男の人と内緒ではじめて会ったのは今年の夏です この夏は三人の男の人と会いましたパコは二人です
わたし土井莉里子はこういう世界に住んでいるので
裸の写真が一生残ることに抵抗なんてないんです (色んな男の人に丸出し写真いっぱい見られてるのも知ってます)
わたしの人生なんてどうでもいいんです(少年Aさんとも仲良し)
http://imgur.com/a/S3zdd
三鷹か吉祥寺で見かけたらナンパしてください 寂しい・・・
http://i.imgur.com/HMeYFEy.png
http://imgur.com/a/bCTQo 常時、三十冊位は未読の作品を貯めておいてそのときの気分で読むようにしてるわ
ちなみに二年前に購入した同時代ゲームはそこからいまだに動いてない 亀井勝一郎の読書本はまあまあよかった
技術によらず人にフォーカスしてるのが 自分も未読がニ百冊以上あるけど読む量より買う量の方が多いから増え続けてる
読むの諦めてる本も沢山 図書館で借りた本は期限があるから読んでるわ。
自分で買うといつでも読める安心感からか未読になる。 検索できるときいて電子書籍に興味湧いたんだが
無駄に買いまくりそうだから怖くて手を出せない そうだよなあ
自分も結構未読があるのに、また買ってしまうかな。
でもいいんだよ。それで
上にもあったが、スイッチがオンになれば絶対に読むだろうから。
何事もマストはダメ。自分を許す必要も大切。
そんな俺は一人旅をするときが一番集中して本が読めるかな。
でもそんなときはどうでもいい、読み捨てできるエッセイを2冊持って行くかな。
小説はダメ、難しいものもダメだな。
今はギターを弾いてる方が楽しい。しょうがねーよな。
あと何年生きられるかわからないが、本も好きだぜ。
近いうちに御茶ノ水から水道橋までギター屋巡りと古本屋巡りでもすっかな。 まあたまにはいいんでないかい
小説はダメって、じゃあ一番集中して読むものはエッセイということにw ただ、「文庫で読みたい」ではさみしい。
ただ、「文庫で買いたい」だけではひとりぼっちみたいで怖い。
それできみは「文庫で読みたい派」であり、「文庫で買いたい派」を名乗って、
ぼくはひとりじゃないぞっって自分に言い聞かせずにいられないのだね。
わかります。きみの心の中のひだひだまでね。 全集買っても持ち運びできないから読み進められず、結局文庫でも買ってしまう派 ぎっしり本の山から何かを発掘するたのしみ。
だからこそ積読することン十年。 文庫本サイズに馴染んでるから
単行本で読むとどうしても疲れる
ただ無印で購入した文庫本型のメモは駄目だったな
見つけたときは「これだ!」とおもったんだけど >>52が本を読んでないならその通り
人並み以上に読んでるなら関係ないと結果が出てるな >>52
134 名前:吾輩は名無しである (ワッチョイ 6d17-rL6d) :2016/11/19(土) 20:26:58.07 ID:asBY00Vc0
良い小説を書く人は、たくさん小説を読んでいるものなのでしょうか?
ほとんど小説を読まずに小説を書く人もたくさんいます。才能がすべてです。
でも僕が知っている優れた小説家は、みんなそろって貪欲な読書家でした。
一度プラハでフランツ・カフカの書棚を見ましたが、とても丁寧に小説を読んでいた人なんだなと感心しました。
やはり読まないよりは読んでいた方がいいと思います──村上春樹、『村上さんのところ』より 好きな作家とか書きたいジャンルとかは研究しとけマジで
創作だって研究のひとつだよ 本の山みてるだけでも、思索は進む。
やはり冊子実物大事だわな。 文章を頭の中で図像化するようにしながら読むようになったら理解力が早くなりました 昔は小説を読むのは時間の無駄だ。長すぎる。基本役に立たない
物語が欲しいなら漫画や映画でもいい。2時間もあれば終わる
絵も馬鹿でも分かりやすい。小説なんか選ばれた特別な人しか読めないが、
映画なんか馬鹿でも女もで見てる
10代の頃はまだいいかも知れんが
時間が長いからな。色々悩んだり、嫌なこと考えてたり
2chやってたり、田舎に住んでたり、近所に住んでる人間に
煩わされたいりと、生まれてこの方
ずいぶん無駄な事をやってきてるように思う
こうやって長文を書くことが本や文章に親しみがある証拠さ
ついでに、最近ライターとかが書いた文章を読むのも時間の無駄に感じる
文章を読むより喋ったほうが早い。それ言うと自分で調べたり、勉強するより
人に教えてもらう方が楽って事になるが
時間なんかいくらでもあるように感じてたけど、28ぐらいから時間は有限で
あると感じるようになってきた あと本は高すぎる。小説じゃない本ね
小説なんか図書館で借りてくればいいし、1500円でも元は取れるだろう
そうじゃない普通の本。1500円は高すぎる
半額ぐらいなら気楽に買おうかなぁって考えるようになるかも
まぁ有益な知識が1000円ちょっとで学べるならそれはいいことだと思うけど
ただ入門的なことってレベルが上がると、ほとんど価値がなくなるからなぁ
本を集める場合、ブックオフとかアマゾン中古を使うべきなのだろうか?
新品の本なんかほいほい買えないでしょ。そんな金ないよ
他に使いたい事もあるし 家とかで本を読むとその間何もできないし、
引きこもってることになる。まぁ無駄なネット見てるくらいなら
雑誌とか本読んでた方がいいだろうけど
外で本を読めば外に出ることと本を読む事を同時にこなすことになる カフェ行くと本とか読めるかと思いきや、
行くと確実に近くとか店内で喋ってる奴らがいて、
気違って読めない。飲食店行くとほぼ大抵隣か店内にうざい客の
一組二組いる。個室がある店とか、全個室の店に行けばいいのか?
やっぱり図書館と本屋が鉄板か
意外と本読める場所って少ないか? 何でも書いてよいという事で、以下。
二年前だったか?
NHKラジオ深夜便「読書の秋」とかいうコーナーに
俳優の中村雅俊氏が出演して読書歴を話し始めた。
私もベッドで横になって読書をしていたのだが、
彼の「読書歴話」が何となく耳に入ってきて、
いや〜もう〜背中を突き上げられるような衝撃を受けた。
彼が学生時代に読んだという「されどわれが日々」は
六十年安保がテーマだと滔々と喋ってきたのだ。
その時のアナウンサーは深夜便のベテラン女性だったが、
彼女もそのつもりで彼の話のお相手をしていたから、
なおビックリ仰天で、「ああ〜・・・」聞いていた私が恥ずかしくなった。
中村雅俊氏の教養は全く気の毒なのだが、
話を合わせている彼女にも、私は恥ずかしくなった。
それを聞き続けていたら、彼は全く気の毒な教養の持ち主である事が
分かった。以降それでも出演をしている・・・ああ〜・・・・・・。 前述の続きで恐縮ですが、
貧乏な私は、その後にブックオフで「文芸春秋」を買いました。
芥川賞〇〇周年記念特集とか、でした。
お金に貧しい私はいつだって隅から隅まで目を通すのですが、
その特集の、芥川賞作品の読書の思い出に、
いや〜またまた中村雅俊氏と同じ事を書いていた著名人が
いらっしゃったので御座います。
京都銀行の会長さんで御座いました。
それにしても、その感想原稿を見た文春編集者は
どうして訂正アドヴァイスを申し上げなかったのでしょうか?
会長さんに恥をかかせて、意地悪の悪い奴だ〜。
NHKのアナウンサーも〜、ああ〜・・・ああ〜・・・・、
失礼ながら、お声のトッテモ素敵な遠藤フキコさんでしたか?
間違いでしたら、お詫びを申しあげます。
悪しからず〜遠藤フキコさん。 以前に読んだ何の本にだったか?
昭和三十年代に「少年少女世界文学全集」を出版した、
きっと講談社の筈ですが、
会社に大きな垂れ幕を下げて宣伝をしていたそうです。
「はやく読まないと、大人になってしまうよ」
本に書いてあった、このキャッチフレイズは、忘れられないな〜。 金があったら今まで立ち読みとか図書館で読んだ本とか
ネットで済ませてる知識や情報に関する本とかを集めたい
家に本棚があるっていいことだと思う 新書はその場(図書館)で飛ばし飛ばし読んですましてしまうこともおおいが、小説は速読なんてしないな
とにかく色々なものが読みたい!って気持ちもなくなってきたし同じものを読みかえすことも増えてきた そうなんだよねー
読みまくるのは、少数の繰り返し
読むものを見つけるためにあるかも
自分の場合
引退前に50冊くらい選びたい ここが田舎だからか知らんが、
それにしても世間の奴らは全く本を読まんな >>35
本って好きなもの、興味のあるものしか読めれないらしいよね。
同じく『万遊元年のフットボール』108円で手に入れたのに全く読んでない そうなんだよね。だから人にすすめたとしても、読んでくれるかどうかはあてにしないで構えるしかないし。読んでくれたらウルトララッキーセブン いつか読めるはずと思って
未読本が200冊超えてるけど気にしない 自分は没作家の本しか読まないから
積んでおいても意外と安心。
生きてる作家は作品が増えるので積んでたら心配だろう 本屋行っても雑誌コーナーと漫画以外人いないわ
特定の小説家読む人間なんて限られるだろうし、
作家って誰でも知ってくらいの超有名作家以外儲からんのだろうな そもそも儲けようと思って小説家になるやつなんていまどきいねーよ >>79
>特定の小説家読む人間なんて限られるだろうし
でもまあ、東野圭吾や村上春樹の読者は多いでしょう
出版社はあの手の作家をバンバン発掘したいと思いますが
昔は純文学でもかなり頭数が揃っていたのだろうけど
最近は打率がかなり落ちている
もちろん、出版社サイドのね 林真理子の小説とかだったら千ページくらい軽く読めるだろう。
内容によるよね、速読といっても。 でもさ小説って速読しても意味ないよね
1冊の本ながーく楽しんだ方がコスパ良いし 本によるだろう。
林真理子の小説をゆっくりながーく読んだらコスパ最悪。 85だけど
ガルシア・マルケスを全部読んだぞ
土日は一日8時間以上読書している
今年図書館で借りた本は200冊超えた 小説なんて暇人の読むものだ
プロはすばやく終わる映画を見る。世間の人間は本が読めないから
映像で見るんだけど。
だから俺は蔦谷にいるような女は大嫌いだ
DVD鑑賞なんて無趣味と同じだからな
よほど見てるならともかく いちいちきにするな
笑って許してやれ。
それが男だ!!
つーか俺もコテやってて今まであらゆる誹謗にさらされてきてるわけだが
あんま腹立ったことはないなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています